大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

月刊漫画ガロ(156) 松本充代 8 「潜む声、鏡の中の遺書、その他の短編」

今夜の松本充代作品は、「潜む声、鏡の中の遺書、その他の短編」(アスペクト刊)。
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月刊漫画ガロ(青林堂刊)の作家としてのイメージが強い松本充代先生も、実は1990年代に入るとあまりガロでは描かなくなったのですが、そのガロが青林堂の創業者で初代編集長。そして名物だった長井勝一氏の死後しばらくしてからですが編集部の内紛とかあって1997年に休刊しました。そこで古巣のピンチを憂いたのでしょうか…翌年に復刊が決まった時、松本先生は久々に、しかも巻頭でガロ誌上に登場したのです。この辺りはリアルタイムでガロ読者だった私はもちろん覚えていますが、嬉しかったですね。
これをきっかけに松本先生はちゃんとガロ作家として復活し、その後も描き続けますが...1998年中にまたも休刊。この単行本には、その1998年というガロ激動の年に掲載された作品が7編収録されています。解説は、その時代の編集長だった長戸雅之。

最初の復刊時の作品が『潜む声』で、前中後編の3話で発表されました。これが歪んだ母と娘の呪縛関係を描いた傑作でした。
しかしそれより、当時の私が度肝を抜かれたのは次の『鏡の中の遺書』、前後編の2話モノ。女子中学生のヒエラルキーとかイジメ問題なんかも描いた青春漫画ですが、主人公はデブと美人の女子2人組。親友の彼女らですが、あるきっかけから仲たがいして…ああ、勿体無いから書かずにおきますが、正に衝撃のラスト。これは凄い!
次の『世界の中の一人 全体の自分』が、同じ女子の小学生時代を描いた作品。
次の『過ぎし日 積みし日』は、同窓会を題材に女の友人関係と自己顕示欲なんかを描いています。
最後の『Weed of the Shallows ウィード オブ ザ シャロウズ』だけピンクパンチ!Skip2(宙出版刊)が初出で、これも良かったですね…エンコーを繰り返す女子高生が汚れた身体を清めるある手段とは!?

根底は同じとはいえ、もう初期の松本充代作品のようにモノローグ形式で進む暗い作風ではなくなり、毒はあるけどすっかり読みやすいストーリー漫画になっています。この傑作…繰り返しになりますが、もっと広く多くの方に読んでもらいたいですね。


母が"いけない"と言うものは 全ていけなかった
母が"良し"とするものだけが 私に許された自由だった



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  1. 2017/10/14(土) 23:00:39|
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月刊漫画ガロ(155) 松本充代 7 「DROP BY DROP」

今夜の松本充代作品は、「DROP BY DROP」(アスペクト刊)。
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1982年のデビュー以来...あれだけ月刊漫画ガロに描き続けていた松本充代先生ですが、10年間で一区切りにしたのでしょうか、1992年以降はガロに描かなくなっていました。
それから数年経ち、1995年に創刊された月刊コミックビームで頻繁に作品を描くようになったのですが、本作も1996年にコミックビームで連載されたもの。9回に渡って続き単行本1冊分の独立したストーリー物にまとめられた、これは松本充代作品としては最長ですね。単行本の前書き・村上知彦。

既刊単行本で見ると、今まで紹介してきた作品と本作の間に「一緒に産もうよ」(宙出版刊)があるのですが、これが子育て漫画なので…すみません、紹介はちょっと飛ばしますが、つまり「DROP BY DROP」は著者8冊目の単行本になります。
あ、もっと言えば1980年代に末吉はるみ原作・といさちこ共同執筆による「家庭料理の達人」「ひとり暮らしの達人」(共に光文社刊)という2冊のハウツー漫画も出しているのですが、こちらは今までノーカウントとしてきました…ちゃんとこれらもカウントするならば、「DROP BY DROP」は記念すべき10冊目の単行本か。

登場人物が世間や人を見つめながら独白する、つまりガロで描いてた多くの作品が持つスタイルは封印して、本作は一般向けの読みやすいストーリー漫画です。もちろん松本作品が持つ毒は残っているので、なかなか刺激的な。
帯文にはでっかく『デートクラブ・J禁・処女売り・リンチ・チョコ・夏コミ・近親相姦・自殺・ファミクラ・バンブー』とありますが、当時のティーンのリアルをダークサイドも含めて描いた、といった所でしょうか。

表紙の3人、祥子・ルミ・タカシ。それぞれ同じ世界にいる彼らの日常を目線(主人公)を入れ替えながら物語は進みます。
女子高校生の谷口祥子はクラスの女子達とだんだん合わなくなってきている事を感じながら、だるい日々を送っていましたが…たまたま出会ったルミ(本名は大河内京子)はデートクラブで高校生売春とかしている女で、彼女と関わる事で毎日が変わっていく。

いわゆるガロ系の漫画を描いていながらも絵柄や内容にポップなセンスを持っていた松本充代先生が、↑の帯文にあるようなタブーとか織り交ぜながら一般向けストーリー漫画を描いたらどうなるか…もちろん十八番である人間観察を織り交ぜて進むそれは、傑作になるしかないでしょう。読んで楽しみつつも時に傷ついちゃったりもしながら、しっかり完結する松本先生の長編。これはもっと世間で注目されて良いのではないか、もっとたくさん描いてもらうわけにはいかないのだろうかと思いますね。


でも それで いいんだと 思う
私には無理に 道をはずす 理由もないから



  1. 2017/10/10(火) 23:00:16|
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月刊漫画ガロ(154) 松本充代 6 「私に足りないもの」

今夜の松本充代作品は、「私に足りないもの」(河出書房新社刊)。
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1992年に刊行された著者6冊目の単行本は、初めて青林堂ではなく河出書房新社の、カワデパーソナルコミックスから上梓されました。このレーベルも、ガロ系の方々がよく出していましたね。ちなみにこの本、デザインは久住昌之先生。
松本充代先生も実はガロ以外の雑誌、それも商業誌でもけっこう描いていて、初出時期は1980年代の後半~の作品11編が収録されています。

フルカラーの表題作に続いてもう1つ女子目線の恋愛モノ、それに続く『一生に一度』が秀逸。15歳の少年が童貞を捨てる初体験の様子を丁寧に描いていてエロさも良いのですが、慣れてないのでコンドームがダメになっちゃったけどできちゃったら結婚すればいいんだと生で挿入して…でも射精後は急激に気持ちが冷める。松本先生が得意な人間心理の冷めた部分を描いただけといえばそうなのですが、この男性側の視点を女性漫画家が描けるんだから凄い。
次の『ボクラノコドウ』は、今度は13歳の少年を観察し…初めてオナニーする様子が描かれました。

松本作品ではバンドとか音楽の話がけっこう出てきますが、『日常の一点』はBUCK-TICK好きな普通の女子学生の的場さとみが、10歳上のいとこでフォトグラファーのユキちゃんに前衛的なライヴに連れて行かれて、メインのノイズバンドで気分が悪くなって...というのが出だし。まぁ表シーン以外に、実はより面白い物がある事を教えてもらうわけですが、その道に入って行くかどうかはさとみ次第。
「ダリヤ・ダリヤ」に収録されていたシゲのシリーズの女子版みたいなものか。部屋にはやはりユキちゃんからもらった昔のバンドのテープが並んでいて、それを見るとグンジョーガクレヨン、フリクション、非常階段、紅蜥蜴、ZELDA、マリア023/ノン・バンド、LIZARD、G.I.S.M.、Phew、財団法人じゃがたら、INU、P-MODEL、オート・モッド/ジュネ…等々。その他、伝説的なイベント"天国注射の昼"などライヴ録音モノもあるみたいなので、私が聴かせてもらいだいですよ!
と、ここら辺は80年代のインディーズシーンが好きな方でないと興味ない所かと思いますが、主題はそこじゃなくて学校の日常と正反対のアンダーグラウンドな大人の世界を垣間見た少女の気持ちを描いているわけです。
本作で出てきた久波殿男というイケメンが、次の『BIG GUN』では主人公になって続きます。

巻末のあとがきにアシスタント・おにぎりケロヨン、そして旅の途中でつかまえた旅人・ピー万太郎により、松本充代先生を描いた1ページ漫画が収録されているのですが、先生がどんな方なのか知りたいファンにとってはこういうの嬉しいですね。


さっき僕の中で 無意識に破裂したものが
今度は僕の意志で 僕の手の中で破裂した
ハァ……オナニーだ…



  1. 2017/10/08(日) 23:00:54|
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月刊漫画ガロ(153) 松本充代 5 「ダリヤ・ダリヤ」

今夜の松本充代作品は、「ダリヤ・ダリヤ」(青林堂刊)。
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松本充代先生の単行本発行順で見ると、「お・あ・い・そ」「健康不良の学生」「記憶のたまご」「青のマーブル」、全て青林堂刊でここまでが1980年代に上梓された作品になります。
今回の「ダリヤ・ダリヤ」は5冊目の単行本になり、1990年の発行。これまでと同様に初出のほぼ全部が月刊漫画ガロで、1988年~1990年までに描かれた作品が13編収録されています。1編だけが、1985年のアサヒグラフが初出。

松本先生は自身の作風を大事に守る方なので、少年・少女~思春期の心や身体が変化する事への悩みを描きながら人間観察...内容の傾向はやっぱり基本的に同じですが、さすがに初期作品より熟練しているし内容の幅が広がっています。
特にこの時期で特筆すべきは連作が増えている事で、短編ばかりの形はしていますが実質的には繋がっている話・登場人物の作品がいくつかあります。飛び飛びで収録されているそのシリーズ物は、女性の心理を描き続けてきた松本作品には珍しく少年が主人公であり、彼の目線で描かれています。

『暗い夜に近くなる』で夜の空を飛び回る...ピーター・パンみたいな話、それは実は初めて夢精した夜を描いたものでした。この時の少年が『乳白色の水』...って夢精して出るアレを表す生々しいタイトルですが、ここで再登場して名前はシゲである事が分かりました。彼の小学校高学年の日常と好きな子が秋田智世である事、そしてオナニーを覚えるあたりが描かれます。
次は好きな子の名前をそのままタイトルにした『秋田智世』で、彼女の事を少し詳しく説明。MILK BOYのトレーナーを着ていますが、シゲにはちょっとおデブの姉・頼子がいてその姉も智世と同じトレーナーを着ていた事に嫌悪感を覚える。で、智世ちゃんでオナニーしたら罪悪感も覚えるまで。あと、シゲの本名が重光なのだと分かりました。
その後の『赤い日』では女子には生理があって月経の血を流す事を知った少年の衝撃...そう、日常的な事ではありますが少年にとっては衝撃の事実ですよね。姉がトイレに残した血を見ちゃったり。
『僕の声』では変声期を迎えて嫌になっているシゲ、自分の姉がデブである事を恥じてもいましたが、この連作の最終話となる『12歳』では姉が高女(県立高崎女子高校)に合格しています。この高校は群馬県に実在しているみたいですね。お祝いムードの家族の中で、姉に対して
『やなんだよ おまえのブスが!! カオ、でかいし ニキビ、多いし 足太くて デブだし』
とか…ひどいけど、こういう気持ちはあるものでしょう。

それはともかく、そうですシゲが住んでいるのは群馬県高崎市。
あとシゲがいつも遊びに行っている隣の家の透ニィはロック・バンドをやっていて色々と教えてくれるのですが、という事は…そう、BUCK-TICKが地元バンドという事で話題に挙がっています。BUCK-TICKは他の作品でも出ていたし、作者の松本充代先生自身がファンなのかな。あと松本先生は八丈島の出身ですが、高崎はおばあちゃんちがある土地みたいです。
透ニィ自身のバンドについても『12歳』でついに触れられますが、ポジパンをやってるそうです。ええ…ポジティブパンク(POSITIVE PUNK)ですよ!ポジパンという言葉自体がリアルタイム世代以外だとあまり知っている人すらいませんね。まぁ1980年代のニュー・ウェイヴの中で産まれて消えた1つの波ですが、一応はゴシック・ロック(ゴス)の形で残ってはいます。私はちょっと後追い世代ながらたまたま若い頃にこの手の物が大好きで色々と買ってきましたが、普通に現在のゴスとかゴシック・メタルなんかを聴いちゃっている方には音自体はつまらなく感じる物が多いと思います。
ただ暗く呪術的な雰囲気・風貌やシアトリカルな演出などは今見てもカッコいいし、見た目だけはヴィジュアル系のルーツかもしれませんが中身が全然違う。"ポジティヴ・パンク御三家"なんて呼ばれたザ・ダンス・ソサエティー(The Danse Society)、セックス・ギャング・チルドレン(Sex Gang Children)、サザン・デス・カルト(Southern Death Cult)とか知っていますか!?
私はイングランドのザ・シスターズ・オブ・マーシー(The Sisters of Mercy)とか、バンド名からしてカッコ良過ぎるアメリカのクリスチャン・デス(Christian Death)とか好きでやたらと作品数が多いのもレコ屋を回りまくって次々探していた思い出があります。
他にもゴシック系のバンド話になると長くなりますが...おっと、松本充代先生の本作では透ニィがポジパンやってるというだけで海外のポジパンにまでは触れられていません。そこで日本のバンドに目を向けると、もちろん当時は日本にもポジティヴ・パンクのバンドはいました。ゴシック系といえば今でも充分に通じると思いますが、ジュネ率いるオート・モッド(AUTO-MOD)が有名。あとはYBO2の北村昌士が運営したレーベル、TRANS RECORDS(トランスレコード)→SSE COMMUNICATIONSで作品をリリースしていたバンドの数々…Z.O.A、SODOM、 黒百合姉妹、割礼、ASYLUM等々の音源は私も随分集めたものですが、これまた北村昌士が初代編集長を務めた音楽雑誌のFOOL'S MATE、あれの判型がA4判だった初期の物を古本屋で買い集めて情報を得ていました。ちなみにトランス、SSEレーベルはあのボアダムス、ルインズ、電気グルーヴなんかもリリースしてるし、トランスギャルと呼ばれた黒服の女性ファン達も伝説みたいになっていますね。トランスギャルの話は、同じくインディーズレーベルで有名だったナゴムレコードの女性ファン達がナゴムギャルと呼ばれた事の対抗馬みたいな文脈で見るかな。ちなみにオーケン好きの私はナゴム派かと思われそうですが、大人の音楽好きの耳に視聴に耐えるバンドは、圧倒的にトランスレコードの方が多いと思います。

作中では透ニィがまだ12歳のシゲに昔聴いてたカセット音源をあげるのですが、それがP-MODEL、財団法人じゃがたら(暗黒大陸じゃがたら、その他の名義で活動していました...つまりはJAGATARA、じゃがたらです)、グンジョーガクレヨン、ミスター・カイト、マダム・エドワルダ等。日本のちょっとマニアックなバンド名が登場していますが、でもこの当時の事でもあるし初出誌のガロ読者にとっては当然の共有知識だったのかも。
そういえばポジパンやってた人達が、1990年代以降に大流行したビジュアル系とかどんな気持ちで見ていたのか気になりますが、『12歳』が描かれたのはまだそれらが出始めだった1990年…あのヴィジュアル系専門の雑誌SHOXXが創刊された年ですが、当時のポジパンからの認識を透ニィが代弁していて、曰く
『しかしさー 化粧バンドとか 美形バンドとか いったいなんなんだよなー
 デランジェだのソフトバレエだのバイセクシャルだの 何者だよまったく
 アイドル化してどーするんだよな 所詮日本の芸能界だな』

だそうで、もちろん否定的な意味で語られていますが、この時既に中学生だった私にとってはここら辺の3バンドは実際に売れていた事を覚えているし…全て買った事もあるバンドです。はい、お恥ずかしい限りです。

このシゲが出てくるシリーズはとにかく思春期直前の少年が揺れ動く様を描いた傑作。
音楽の話に飛び火してしまったついでで言うと、この単行本に収録されている単独作品『安城君へよせる想い』では、BO GUMBOSのどんとが大きくフィーチャーされています。
もちろんこれだけでなく、他も安定の良さ、松本充代節を楽しめる傑作集なのです。
巻末の解説は村上和彦、そして著者による活字エッセイ『むかし』が、そして散文詩だか夢日記みたいな形ですが著者の過去を描いた貴重なエッセイが収録されています。


今までの くやしい気持ちが
晴れてゆく
嬉しくて 笑いが止まらない



  1. 2017/10/06(金) 23:00:56|
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月刊漫画ガロ(152) 松本充代 4 「記憶のたまご」

今夜の松本充代作品は、「記憶のたまご」(青林堂刊)。
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著者3冊目の単行本となる本作も、やはり松本充代先生のホームグラウンドである月刊漫画ガロにて1984年~1987年までに描かれた作品が13編と、描き下ろし作品が3編。
今回も生きる事や女である事の葛藤などを描き、他者や世の中に対する鋭い観察眼を少女漫画絵で表現して、もちろん独白多め...とまぁ、変わらぬ美学を貫いたスタイルで大好きな作品集です。

ちょっと変わった所では『ユメ』というのが(一)と(二)の2作収録されています。シュールな内容なので、これはタイトル通り夢マンガなのでしょうか…やっぱり作品の切り方というか終わり方がカッコいいです。
前者の『ユメ(一)』は、朝起きるたら横に男が死んでいて、自分は血まみれのパジャマを着ている女性の話で、初出は1985年11月。これは戸川純さまの名曲『恋のコリーダ』に似たシチュエーションですが、その曲が収録されているソロの3rdアルバム「好き好き大好き」も1985年11月の発売じゃないですか。シンクロ二シティが起きていたのでしょうか。
『ユメ(二)』の方も、きちがいになりたい女の話でかなり重要な所をついています。


全身汗して どろまみれでも幸せそうにほほえむ
努力に努力を重ね我慢をくりかえして 自分を築きあげる
この世の中で最高のものを得るために悪戦苦闘する
吐気がする 私はそんなの信じない



  1. 2017/08/31(木) 23:00:29|
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プロフィール

BRUCE

Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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