大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(108) 神奈川県横浜市 2 中郡大磯町 1

今回はお隣・神奈川県に小旅行へ行きましたよ。まずは横浜市、乗り換えの横浜駅で下車。
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いきなり『赤い靴はいてた女の子像』と記念撮影。像が小さくてよく分からないとは思いますが。

今までこれは見た覚えがなかったのですが、それもそのはず。10年以上の長きに渡り駅の倉庫に保管されていたのを、昨年末に再び設置したとの事です。野口雨情作詞の童謡「赤い靴」で横浜の埠頭が歌われていますからね…
悲しい悲しい!あの悲しい歌を横浜駅のシンボル・待ち合わせ場所にするとは、一体どんな意図があるのでしょう。有名な山下公園にもあったし。
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何故か長野県のゆるキャラである、アルクマくんもいました。このりんごを被ったクマも、横浜までPRに参上したようです。
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とりあえず降りて食事だ、となると東アジア最大規模のチャイナタウン・横浜中華街へ向かいました。
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ここは店の数が多すぎて、選ぶのは困難を極める事必至なので…迷わず最初に目に付いた店にしようと動き、"景珍楼"へ。
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お昼のビールは青島(チンタオ)にアサヒ。後者も、今年は関帝廟鎮座150周年と言う事で中華街限定っぽいラベル。
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昼飯、というよりおつまみとして頂きました。
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私の好物の一つ、生煎包…つまり焼き小籠包。
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次は中華街観光をしましょう。
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中国料理世界チャンピオンの店で、世界一の肉まんを買い、
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チャーシューまんと、肉まんを頂きました。
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…って、同じ通りのすぐ先には金メダリストの肉まん店が出てきたのですが!世界チャンピオンと金メダリストって、どちらがトップなんでしょうか。
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何故か韓流の店もありました。
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どうせこういうのが好きな日本人には、中国も韓国も区別が付かないだろうという魂胆か。いくらなんでもバカにしすぎではないのか。まぁいいか、ここでヨンさまグッズを買って…

ここは中華街、一応はブルース・リー物もあるのですが、あの不世出のスターの偉大さに比べてあまりにも少ない。
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いろいろ歩き回っていると…
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おっ、この"天宝堂シルクロード館"はわりとマシ。ブルース・リー物をいくつか扱ってます。
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しょこたんも愛用しているらしいトラックスーツを売っています。
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店員に聞いたら、これは渋谷にあったブルース・リーと軍事モノの専門店"アルバン"で扱っていた商品なのだとか。懐かしいなぁアルバン…
ただし、これも横の黒ラインが「死亡遊戯」で見れるトラックスーツより太いんですよ。私が所持しているモノもそうですが、細線のモノはどこにも売ってません!

2階のブルース・リーグッズ、及び武具のコーナー。
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ちゃんとダン・イノサントも紹介しているのは好感が持てます。
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横浜中華街を後にして…あれ、いつからだろう。当地にも地下鉄が出来ていたので、早速利用しました。
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趙麗玉と記念撮影。みなとみらい線各駅に違うキャラがいるのかな?
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あとは横浜といえばの"崎陽軒"がそこら中にあるので、
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シューマイ買って食べました。
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今回の旅において、横浜はあくまで中継地点で通り過ぎただけ。目的地は、湘南地域に属する中郡大磯町手塚治虫漫画「ザ・クレーター」の『溶けた男』というエピソードで岡田四郎が住んでる土地としても設定されていました。
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↑この左手に見える観光案内所で、"旧東海道松並木"は箱根駅伝の中継で必ず映る名所で云々と案内されたので…

まぁ、見てみました。
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が、考えてみたら私は駅伝のテレビ中継など今まで一度も見た事が無いし、今後も一生見る事は無いと思われますので、何の感激も無し。というより駅伝とかマラソンみたいな人が延々と走っているだけの映像を、これまた延々と見ている人って何なんですかね。

とにかく、まずここは"湘南"発祥の地。
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そしてかつて日本の政財界要人達が別荘を建てまくった避暑・避寒地として知られてます…というと何だか気にくわない感情が浮かんできますが、現在では廃れて皆が撤退していてソチラの偉い人達は来て(住んで)いないのだとか。
その風習があったのは明治から昭和初期までの期間だけだったようで、その時代となると浮かんでくる伊藤博文や吉田茂は共にここに別荘を持っていたそうです。
旧吉田茂邸は観光地としても有名だったのですが失火により全焼してしまい、現在はゲートが閉まって跡地にも入れません。
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それに街のどこを見ても寂れてる風情で、それが嬉しい。
住むにはきついのかもしれませんが、コンクリート・ジャングルから来たシティボーイの我々一行にとっては、これくらい寂れてないと新鮮味が無い。
あと大磯町にはパワースポットが多い地なので、我々も神社のいくつかでお参りしてきました。

まず"穐葉神社"
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穐葉はアキバと読み、東京でアキバといえば電気製品とアニメの街・秋葉原ですが、神奈川ではここの神社になります。

"八坂神社"
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八坂神社はこの周辺のみならず、他県も含めて関東に多いそうです。

"熊野神社"
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さて次はいよいよ、大磯に来た目的の一つで…島崎藤村縁の地巡り!そう、大磯には島崎藤村関連の重要なポイントがあるのです。
詩人だった藤村が小説家に転じて自費出版した「破戒」には私、若かりし頃に衝撃を受けたものですが…大磯はそのずーっと後、晩年の2年ほどをすごした地になります。
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そうかぁ、ここで藤村は後期の作品を書き、「東方の門」の連載中に脳溢血で世を去ったのか。感慨深いなー。
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藤村よ…ここでの日々はどうだったのか、書く以外には何をしていたのか。せっかく実際に彼と触れ合っていた人々がいたのだから証言なんかも集めて、奇人だったと言われる彼の行動についてもリサーチしておいて欲しかった。案内板の説明には通り一遍の事しか書いてなかったですから。

続いて島崎藤村墓所である"地福寺"
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これが島崎藤村の墓。
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隣に妻静子の墓もありました。この『島崎藤村墓』という文字は有島生馬の筆だとか。

地福寺のすぐ隣にあるのは、旧・岩崎家大磯別邸で…
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現在"エリザベス・サンダースホーム"という孤児院になっているのですが、この名前と混血孤児達のための施設であった事実からも分かる通り、「サインはV!」ジュン・サンダースが育った所です!はからずともこの間紹介したばかりの、「サインはV!」縁の地にも来れました。
敷地内にはホーム創立者で岩崎弥太郎の孫娘・澤田美喜を記念する資料館"澤田美喜記念館"というのがあり、隠れキリシタンの遺物や史料などを展示しているそうなので、次回は是非そこまで訪れてみたいものです。

日本三大俳諧道場の一つ、"鴫立庵"。(あとの二つは京都府の落柿舎、滋賀県の無名庵)
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街を歩いていて気になった所は他にもいくつかありますが、古民家でカレーを食べる"CHAIRO"(チャイロ)という店はお休み中で断念。
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"ギャラリー大磯"。
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大磯の猫。
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大磯の蜘蛛
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名称が素晴らしく禍々しい"血洗川"。
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それより大磯といえば海、海に行かなくては話になりません。ここを抜けると・・・
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大磯海水浴場だー!
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もうシーズンは終わっているので人ゴミもなく、悠々とオジサン二人の波遊び。キャッキャキャッキャと…
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海にはオジサン達をも大ハシャギさせる力があります。

記念撮影して、
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出航だー!
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すぐ近くにあるホテルへ向かいましょう。
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もちろん大磯といえばここですよね、"大磯プリンスホテル"
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大磯町より大磯プリンスホテルの方が有名なんじゃないですか。
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到着。
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廊下。
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部屋。
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海沿いの、眺めのいい部屋でした。

そこから見える大磯ロングビーチ、これこそが大磯プリンスホテルの代名詞。毎年キャンペーンガールが誰になるか話題になるものです。
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下に降りて間近で見てみましたが、誰もいないロングビーチは少し寂しいですね。
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でも私は人が異常に多過ぎる場所は苦手なのでオフシーズンを狙ったのだし、1人1泊2400円で泊まれましたよ。

温泉(小さい!)。
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温泉後に部屋へ戻ると、海で遊んだ疲れが出たのか寝入っている二人。
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ちょっとだけ休ませてあげましたが、何とか叩き起こすと一旦ホテルから出て、夜の街へ向かいました。
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まず最初に見つけた"たけよし"…
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ここではホテルから近すぎて全く街を見れないので、次に行きましょう。

大磯警察署とかその周辺辺りを見回してみたのですが、温泉街情緒は無い…ただの田舎町ですな。それもそのはず、大磯町は一応温泉出るものの温泉街として栄えたわけではなかったそうです。

昼間にCHAIROに入れなかった悔しさを解消すべく、同じく古民家を改良した店を発見したので入店…"楽市楽座"です。
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そういえば大磯町の名産品などは全然知りませんが、やはり海に近いからか魚が美味しかったですね。
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〆のラーメンは、"壱龍"に入ったら…ちょうど閉店だと追い出されてしまい、
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その隣、中国人シェフの"媽媽厨房"へ。
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アルバイトしていた16歳だかの女子が少しお話してくれて、癒されました。こちらへ来て良かった!

鶏チャーシューネギ塩麺、
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特製・さっぱり五目麺、
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特製・辛味噌ジャージャー麺。
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翌日、さわやかな目覚めです。起きるなりバルコニーから朝焼けの海と大磯ロングビーチを眺める。
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とりあえず朝温泉の後でお酒を呑み直し・・・
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さようなら、大磯ロングビーチ。
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さようなら、大磯プリンスホテル。
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(↑部屋に置いてあったポストカード)

…というわけで、出発。
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駅前の"マジョリカ"でコーヒーと朝飯にして、
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大磯港を散歩。
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大磯港内に、その名も"めしや大磯港"という大磯漁協直営の食堂を発見。
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港御前…真あじイナダ刺、地魚フライなど。
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本カマス塩焼き。
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朝に獲れた魚を料理してくれるので、運悪く不漁の場合は閉店になるようです。

あー、美味しかった…というわけで、今回の旅はこんなもんですね。
イケメンばかりだったとはいえ男旅行だったのでむさくるしく、ここまで見せられた方は辟易しているでしょうから、最後に大磯ロングビーチのポスターでも貼ってお別れとしましょうか。
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(1991年の相沢なほこ、そして初代のアグネス・ラム以外では唯一、1999年・2001年と2回のキャンペーンガールを経験している佐藤江梨子です)


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  1. 2011/10/29(土) 23:33:41|
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日野日出志(54) 「GO HOME(ゴー・ホーム)」

続いての日野日出志作品は、「GO HOME(ゴー・ホーム)」(双葉社刊)です。
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もう日野日出志先生の紹介は54回目になりますか。随分続けたものですが、それでも2000年前後の作品は全然紹介してませんでした。
近年の作品にはあの狂気が消えうせてしまい、しかも新境地を開拓したというのならまだしも、自分の過去作品レベルに追いつこうと頑張りながら全然届かないような…初期のが怖すぎて親戚の子供に見せられないのでソフトにした、といった理由でもあるのでしょうかね。
とにかく、愛しすぎて何度も何度も震えながら読んでいた名作群とは似て非なるモノになっていますが、それでも私は日野先生の新刊が出れば飛びついています。今度こそはと期待もしてますが、低迷する日野先生でも応援しておいていつかの復活を待つ意味でも買わなくてはと。
1996年頃に蒼馬社から新刊なのに文庫で出ていた「老婆少女」「鱗少女」「腐乱少女」「骨少女」だとか、もちろん今うちの本棚に並んでいますが、背表紙を見ても内容を全然思い出せませんな。

やはり本人も(出版社が?)近年の作品が上手くいってるとは思っていないのでしょう、作品数も激減しています。
今回の「GO HOME(ゴー・ホーム)」月刊ホラーM(ぶんか社刊)誌上で1999年から2001年まで掲載された連作短編の作品集で、単行本はこれも文庫サイズで2002年に上梓されていますが、この後は漫画の新刊出してませんからね。つまりこれが2011年現在の、最新単行本になってしまいます。

タイトルの通り『HOME』、つまり『家』をテーマとした恐怖譚が次々と出てくる全11話なのですが、おっ、となるとかつての超傑作「赤い蛇」のように家にまつわる因習や血縁の因縁などを描いた作品かって!?
それが違うのです。一応そういうのもありましたが、ほとんどが核家族化や家族崩壊といった近代の問題に焦点を当てて…と、そう。何と日野日出志先生が時事ネタを取り入れて社会に問題提起しているのです。となると他に児童虐待、引きこもり、猫屋敷など…そのまま三面ニュースから持ってきたようなネタに、あとは過去に描いてきたようなスプラッターやファンタジー色を融合させた作風が特徴でしょうか。
社会問題を使うとそのうち風化して古くなるでしょうし、それならそこらの若いのに描かせても大差ないんじゃないかとか思ったり、そもそもこのネタはあれの焼き直しだ、それはあの映画が元ネタだ、とか申し訳ないけどマイナス面での突っ込み所ばかり目に付いてしまいます。
今回は個々の話を紹介はしていきませんが、話だけを見たら往年の名作のように悲哀と凶々しさを同居させた退廃的な作品もあります。でもコンピューターを導入し始めて以降の絵柄が好きになれないのもあるからでしょうか、心に響きません。これは私の体調・精神状態が悪いせいもあるのでしょうが。

風貌が骨法の堀辺正史師範似の和服とひげ姿になった日野先生は、剣も振るい…それも初期作品に出てくる本人のように『キチガイに刃物』みたいなのじゃなくて、本当に武道としてやっているもんだから精神が健全になっちゃって、何かもう良い人なのに狂ったふりした作品を描いている中途半端さが見えてくる作品集でした。


ママ見てよ!!
ぼくはついにインターネットの世界に入ることができたんだ!!
ぼくはもう二度と再びこの世界から外には出ないからね…
それじゃバイバイ……!!



  1. 2011/10/26(水) 23:53:15|
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日野日出志(53) 「劇画 ミイラの魔境」

今夜は日野日出志先生の作品から・・・
「劇画 ミイラの魔境」(大陸書房刊)です。
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これは1979年から翌年にかけて、『大陸謎シリーズ』と銘打ち刊行された全10巻モノの1冊。
ムー大陸、アトランチス、宇宙人、UFO…といったオカルト物をネタに様々な漫画家が劇画を描いた企画モノの4巻目に、我らが日野日出志先生が参加しているのです。
ちなみに同シリーズで他の漫画家は、桑田次郎先生、いけうち・誠一先生、一峰大二先生に村祖俊一先生…など、味のある大物が参加しています。

で、正式タイトル『大陸謎シリーズ4 劇画ミイラの魔境「世界のミイラ」より』というのでしょうか、この作品でまず特筆すべきは日野日出志先生自身が主人公として全編に渡って登場するドキュメンタリータッチである事。
それって代表作である「地獄の子守唄」「ある地獄絵師の告白 地獄変」なんかと同じじゃないかって!?
いやいや違うのです!あれらは実録を装った創作ですが、こちらで登場する日野先生は黒縁眼鏡の気弱な青年!
この頃にはもう、あのギョロ目の怖い自分である事を止めて、恐らくはより実像に近いこのキャラとなった事でリアリティを増しているのです。
しかも大陸書房からジョージス・マクハーグの「世界のミイラ」(小宮卓・訳-実在する本です!)を資料として渡され、『大陸謎シリーズ』の中の一つとしてミイラに関する話を劇画化するよう依頼を受けるシーンで始まるんだから、こりゃ少年読者はこの後起こる事も全部実話だと思うはずですね。

のっけから気持ち悪い本物のミイラ写真をふんだんに入れて、きちんと読者にミイラに関する知識を説明。
いいアイデアが浮かばず悩む日野先生は、ミイラの研究をしている日野大介というおじさんがいる事を思い出し、尋ねて行きます。
そこで久々に会った、お姫様カットのいとこ・ユリちゃんはすっかり露出が多いセクシーな大人の女になっており、日野先生は大汗赤面…ますます「地獄変」などと同一人物である事は有りえない純情さ!『日出ちゃん』なんて呼ばれてます。

それから大介おじとユリちゃん、その弟のひろしと共に日本の木乃伊(ミイラ)伝説を調べにN県の間見井村まで行く事になるのでした。間見井村ってマミイ、つまり英語でミイラを意味するMummyでして、日本国内なのにジャングルの奥のような地の崖下にあり、村の入口は…ここで本の表紙を見てもらいたいのですが、それですよ。
ちなみにこの表紙は、安易にミイラを出さずに不気味さ漂う様を表現した傑作ではないでしょうか。

いかにも怪しい村人達にノコノコ付いてって拉致された日野家の人々!
特にユリちゃんはいけにえとして"血の儀式"に参加させられるのですが、村人達は全員が"闇の一族"であり、闇の帝王・女王・王子のミイラを守ってきたのですが、それがちょうど五千年ぶり(!)に復活する…
闇の一族は人間(みんな敵対する"白一族"の子孫らしい)である日野家の前で弱点をペラペラしゃべり、しかもせっかく五千年ぶりに復活したこのベム・ベラ・ベロみたいなミイラ三人は全然強くない、というかこれではあまりにも…こんなのに何を期待してんだ…嗚呼!
魔物の正体を表した村人達もアレだし、突っ込み所も満載でやっぱり日野日出志先生だ、と嬉しくなる「劇画 ミイラの魔境」。これを読んでいれば貴方もコアな日野ファンを名乗れる事でしょう。


おいおいユリまで そんなこといいだして
これは日出志くんの怪奇マンガじゃないんだぞ
現実の世界なんだからな



  1. 2011/10/22(土) 23:11:21|
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劇画(133) 美内すずえ 1 「アマテラス」

今夜は美内すずえ先生の「アマテラス」(角川書店刊)です。
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1951年の兵庫県生まれ(大阪府育ち)の美内すずえ先生は、このブログでは異色ですが…実は私も小学生時代から、代表作「ガラスの仮面」の読者です。
少女漫画の歴史上でも最も有名な部類に入る「ガラスの仮面」はとてつもなく面白い名作でもあるのですが、美内先生は続きを10年近く描かなかったり、"O-EN NETWORK"なる精神世界研究団体を主宰してたりしていて、相当な変人というか天才というか、一筋縄ではいかない方であるようです。
中でもこの「アマテラス」というのがそちら(精神世界)の活動で得た物を惜しみなく出している感じで、また日本の漫画史においても『スピリチュアル漫画』では最高峰と言えるでしょう。

連載は1986年から角川のASUKAで開始され、単行本もあすかコミックスで現在4巻まで+まほろば編の5冊が出ています。もう全5巻、と書いてしまいたいくらいですが…完結はしないまま、それも『第一部 戦士クシュリナーダ』の途中でずーっと中断しています。
一応はたまに描く「ガラスの仮面」以外では漫画家としての活動停止状態の美内すずえ先生ですので、これはもう未完の作品である、という認識で良いと思います。
奈良県の天河神社でアイデアを練った(チャクラが全開した)というこの作品は、連載中にチャネリングが始まり腱鞘炎にかかった時は"何者か"に手術されて完治したりと、霊的な波動を受けながら描かれています!

オープニングでいきなり日本神話の神々の話が数ページ続いた後、日本は東京都杉並区で医者の娘として生まれた女の子・千倉沙耶
この誕生を『スサの姫が降臨した』と陰ながら祝福している一団がいて、反対にニューヨークのある秘密結社では『スサの娘が計画(プロジェクト)666の妨げになる』と抹殺しようとしています。
自分の正体や使命は知らぬまま成長する沙耶は、それでも不思議な能力を発揮し、体験していきます。不思議なおじさんからいろいろ学んでいきますが、もちろん読者も沙耶と共に、まず日本神話を勉強出来るようになっていますよ。
ちなみに父・健史は医者でありながら普通はオカルトと片付けられてしまう事にも真剣に追求し、
『ぼくは本当に知りたいと思うよ
 魂というものがどうやって生まれ どこからやってくるのかを…
 また なんのために肉体に宿っているのかを』

とか、頭を悩ませている男。

一つ重要なキーワードに『ラ・ムー』というのがありまして、最初は沙耶が夢で見るそれは…もちろん菊池桃子らの"ロックバンド"ではなく(時代的にも「アマテラス」が先)、一万二千年前に太平洋に沈んだといわれるムー大陸の太陽、すなわち太陽王であるムー帝国王の事。
出ましたよムー大陸。もちろんもう一方の、大西洋の方へ沈んだアトランティス大陸の文明についても出てきますが、さてこれが本編にどのように関わっていくのか…

聖華学園高等部に進学した沙耶はいよいよ16歳を迎えますが、この16歳というのがスサの姫として目覚める歳。
学園内に女教師・泉礼子として魔神(ハタレ)軍の刺客が入り込み、呪いをかけたりクラスの生徒を操ったりで殺そうと企む危機的状況!
しかし沙耶の味方としてもジュリアス・レイアというギリシア人青年、世界中の政財界のトップとつながり陰で世界の流通を握る白上倭多里という爺さんなども登場し、ピンチを救ってくれたり必要な知識を授け目覚めさせたりしてくれるのです。
かつてムーの神軍を率いていた女神・クシュリナーダ、日本神話での名前は櫛名田姫(くしなだひめ)という、光と闇の記憶を取り戻した沙耶。ムー帝国王三番目の雄神・スサノオの后であり、共に魔王神八岐大蛇と戦ったという事ですが、そのスサノオも現世でどこかにいて、二人が出会えば星雲や惑星を産みだす事も破壊する事も可能になる、というから凄まじいスケールの話になりそうです!

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本格的に敵と開戦すると超能力合戦などの見所もあるのですが、それよりこの作品の目的は読者に精神世界について伝道する事。気とか次元とかオーラとか神の魂…説明的でスピリチュアルな話が多くなってきます。かなり説教くさくもあり、少し綺麗事すぎる感じはしますが、真面目に読むべき良い話が多いんですよ。

力が目覚める前に抹殺しようと企む"悪の"秘密結社と、それを阻止して能力を開眼させようとする"正義の"集団…実に少年漫画的な設定ですよね。
実際に永井豪先生の「凄ノ王」だったり、小室孝太郎先生の「命〈MIKOTO〉」だったりで同じ展開を見ることが出来ます。特に前者はアマテラスやスサノオノミコトも登場するし、美内すずえ先生も影響受けているかもしれません。

魔神(ハタレ)軍の攻撃が激化して一刻の猶予も無くなり、今まで普通の女の子として生きてきた千倉家での生活を捨ててジュリアスや白上老と生活を共にするようになり、"竜宮城"で神の洗礼を受けて…と、ここからがまたさらなる神秘体験の入口でした。
今の所最新巻であり、恐らくは最終巻になる4巻に入ると謎のサークルストーンの上から降りてきた『地球人の魂の祖先』を名乗る宇宙人が現れて、えーっと…20数ページにも及びながら様々な知識を授け指導してくれます。その内容がまた凄い!これこそが美内先生が今作で伝えたい部分を濃く出している場面だと思います。高度すぎて私にはあまり理解出来ない内容ですが。
それから全裸で宇宙空間に飛んで行った沙耶=クシュリナーダは、そこである"存在"に出会い、ムー帝国の神宝・剣と盾について示唆される…

攻撃の規模を強めて襲ってくる魔神(ハタレ)軍の実体も少しだけ見えてきて、さらに敵方にも可愛そうな超能力兄妹・アレックとリリーという気になるキャラがいて複雑になってきてたし、離れて暮らす事になった千倉家の父母と弟の真史、沙耶の事が好きで"リポビタディーンズ"のコンサートに行く約束もしていたクラスメートの広岡くん…
さらには恐らくヒーローになる最重要人物でしょう、トルコにいるらしいとだけ分かったスサノオ!いや作品タイトルであるアマテラスは?
出番は多いジュリアスすらもムー時代の沙耶との関係について隠し事がありそうだし、彼らのその後がどうなるか、全ては置き去りにされたまま物語は10年以上中断したままなのです。

私も含めて日本中が待ち望んでいる「ガラスの仮面」の続きを描く事も大事でしょうが、「アマテラス」も再開して欲しい。前者をちゃんと完結させてからでも、だからもう何年後でもいいから、後者の続きを描く意欲はなくさないでいて欲しい。待ってますから…

こちらは「アマテラス」本編連載中に番外編として描かれた『倭姫幻想まほろば編』
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それより本編を薦めてくれという読者の声が聞こえてきそうですが、こちらはカメラマン助手の大庭直日古が元伊勢の神社25箇所を取材で巡るうちに古代へタイムスリップする話です。
古代と現代を行ったりで冒険モノとして面白い上に、神話や伝説を勉強出来て、美内すずえ先生の尊いメッセージを受けられます。
ただ難点は…1冊の単行本にまとめられた、これまでも話が尻切れである事!

今夜はここらへんで終わりたいと思いますが、こんなブログでは「アマテラス」で語られる様々な知識は全く紹介出来ません。
真面目に精神世界の秘密や何かを学びたい人にはもちろん、UFOに古代ピラミッド山に超能力にとミーハーなオカルト好きにはたまらないネタの宝庫でもあり、それらに興味があれば少女漫画が苦手な人でも親しめる作品だと思います。


おばあちゃんは人間のつくった神さまなんか 信じやしないよ
キリストさんもおシャカさんも 人間の正しい生き方を教えにこの世に出てきただけだと思うの
神さまじゃないよ 神さまのお使いをしているだけ おばあちゃんはそう思ってるんだ
どんなにえらいったって 木一本草一本 山ひとつ河ひとつ つくれたわけじゃないんだからね
自分を生かしてくれているのがなにか それを考えなきゃいけないよ
ほんとの神さまっていうのはね こうやって大自然や宇宙をつくって
人間や動物や植物をつくって 生かしてくださっている目にみえない なにか大きな力のようなものだと思うんだよ



  1. 2011/10/18(火) 23:00:48|
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劇画(132) 望月あきら 2 神保史郎 1 「サインはV!」

今夜は望月あきら漫画、神保史郎原作の「サインはV!」(嶋中書店刊)です。
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1968年から1970年まで週刊少女フレンド(講談社刊)で連載された作品で、単行本は画像の、私が持ってる分厚い愛蔵版だと全4巻。

私のブログでは珍しい少女漫画ですが、まだ少女漫画もほとんど男性漫画家が描いていた時代の作品です。そしてその方がやはり荒唐無稽で、女性が描く少女漫画より好き。
しかもここで画を担当しているのは佐藤まさあき先生と交流があり、日の丸文庫の貸本漫画でデビューしている…つまりは劇画出身と言える望月あきら先生ですからね!
(このブログでも既に日向葵原作の「カリュウド」をゲストライター様が紹介してくれてます)
原作の神保史郎先生は劇画「白い嵐」「ニセガク無宿」の人だし、これは当然面白いモノになる期待が出来るわけです。

しかも私が愛する「巨人の星」に代表されるスポ根モノの少女漫画版です。
少女漫画でスポ根、しかも女子バレーボールを題材にしているとなればもう一つ、ほぼ同時期発表の作品で浦野千賀子先生の「アタックNo.1」が有名ですが、「サインはV!」の方がムチャな特訓に魔球!と「巨人の星」要素がはるかに高いのです。
かつて実写映画化・テレビドラマ化もして大ブームになったこの作品ですが、とにかく漫画を読んでみましょう。

1964年東京五輪の女子バレーボールで優勝した東洋の魔女こと"ニチボー(日紡)貝塚"のメンバーを主体とした全日本チームは、当時世界でも敵無しの圧倒的な強さを誇りました。同五輪におけるソ連との決勝戦は歴代スポーツ中継で最高の視聴率も記録している事でも知られていますが…作品舞台のスタートはその翌年。
主人公の朝丘ユミは初登場時に"東京都荒川区立城山中学校"の3年生。かつてバレーボール部員でしたが、社会人選手だった姉の美代が過酷な練習の果てに命を落としたためバレーボールを憎むようになり、選手の命とも言えるボールに恨みを込めて足蹴にするほど。このあたり、「巨人の星」における星飛雄馬の初登場シーンとも共通します。貧乏で世間からはバタヤ横丁だのくず屋だのとバカにされてる"川むこう長屋"に住んでるし。

そんなユミが東京都の中学校バレーボール大会に出場する事になってしまいます(部員でもないのに)。わざと負けてやろうと企みを持って参加したユミでしたが、土壇場でかつて姉と編み出した『魔の変化球サーブ』を使って優勝してしまい、運命が変わっていくのです。
立木製作所という会社が新設する"立木武蔵"というバレーボールチームの牧圭介監督に熱心にスカウトされます。
『きみはこのサインをしっているか?そう……VICTORYの頭文字をあらわすサイン……
 日本語で勝利だ!きみには勝利あるのみ サインはVだ!』

というわけで、ついに姉を死に追いやったバレーボールに打ち勝つべくもう一度始める決心を決めました。

貧乏すぎる朝丘家の借金事情から大阪の工場へ売られて行く危険も牧監督が退職金を前貸しして肩代わりまでして回避し、ついに降り立った就職先の立木製作所がある国分寺駅。
バレーボール専門のプロになったわけではなく、昼間はここで仕事もするわけですが、とにかく新設チーム・立木武蔵に入ると小山チイ子という東北便の親友もでき、作中ずっとライバル的な存在となる椿麻理とも出会います。椿麻理は貧乏なユミと逆に、父親が立木武蔵の親会社社長でもある大金持ち。

全国から有名選手も集まってきているため慢心している選手ばかりの立木武蔵は、いきなり栄光のニチボー貝塚を練習試合してテングの鼻を折られ、地道な特訓を開始するのです。身体の小さいユミは、あの作品の大リーグボール養成ギブスに相当する"黒いシューズ"でジャンプ力を得ますが、同チームながら一番のライバルである椿麻理の林の中で目隠しとギブス(!)を使った特訓方法も常軌を逸しています!

そして関東女子バレーボール選手権大会で勝ち進み、決勝相手の強豪チーム"ヤシカ"と対戦!!
ここのエース・大本竜子が打つ『殺人スパイク』も凄まじかったのですが、ユミの新魔球『いなずまおとし』で打ち勝つのでした。
しかし立木武蔵に新たなピンチ…チームを引っ張る牧監督が、死んだユミの姉のコーチだったと判明して分裂の危機を迎えますが、それも乗り切ったと思えば椿麻理が立木武蔵を去り、ニチボー貝塚の一員になってしまいました。
敵対チームがますます磐石になってしまいましたが、その穴埋め以上の強力な味方も登場。

それが…神奈川県の養護施設"サンダースホーム"出身のジュン・サンダースです!
親に捨てられたみなしごで、日米混血(しかも黒人と)、かつ…もう知ってる人も多いでしょうから最初から書いてしまうと、骨肉腫という不治の病にまで犯される悲劇のヒロインの存在こそが、「サインはV!」を名作たらしめている大きな要素である事は間違いありません。今も昔も少女漫画は不幸が大好物だと思いますが、ジュンは本当に救われません。
漫画では肌色コンプレックスを描く時の定番描写ですが、子供時代はお風呂で黒い肌をこすり、『どうしてあたいだけ白くならないの?よ~くせっけんであらったのに』と親に尋ねたジュン。
ずっと白い目で見られて友達も出来ずに成長したジュンはすっかりやさぐれて、立木武蔵のチームメイトとも争ってばかりでしたが、バレーボール全日本選手権大会で優勝して海外遠征のチャンスをつかむ目標のために、ユミと共に猛特訓に励みます。海外遠征でアメリカにさえ行ければ、きっと親に会えると信じて…
作者の望月あきら先生によるジュンの、つまり黒人の描き方までちょっと変、というか全身に細かい縦線を入れているんですよね。なので顔立ちはむしろ美人であるジュンも、アップの絵はけっこうキモい。

いろいろありましたがユミとジュン二人の間に本物の友情が、そして『X攻撃』という大技が生まれました。どんな技かは実際に漫画で見てもらうとして…とにかく並の努力では完成出来ない凄いモノ!
大会でも快進撃し、思わぬピンチこそありましたが、まずは東京代表に選ばれました。ピカピカの体育館も建てて祝賀パーティーも開きましたが、皆が浮かれているその矢先に工事現場の木材が落下してきて、ユミをかばったジュンの右肩に落下するというトンデモナイ事件が起こります!

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それから先はジュンが可哀想で読むのが辛い…
体はどうなってもいいからと戦いたいジュンでしたが、右肩骨肉腫が判明して試合出場も許されず病院のベッドの上で死を待つ身となってしまいました。「愛と死をみつめて」と同じ病気ですか、辛いですね。
ユミも泣いて悩んで、大事な試合を放り出してジュンの病室に行ったりと迷走を続けますが、それでも『ダブル=シークレットプレー』『奇跡のスパイク』といった新技も駆使し、大本竜子率いるヤシカとの決戦では菩薩を思わせる無の境地にまで達して、ついに決勝進出。

決勝の対戦相手はもちろん、永遠のライバルにして万能プレイヤー・椿麻理率いるニチボー貝塚!
日本中の注目を集めたこの一戦、ユミの『いなずまおとし』がついに麻理の手で破られ、またニチボー貝塚の作戦勝ちで大苦戦の立木武蔵。
一方、ジュンは片腕を切り落とせば命は助かると説得されてついに手術を承諾したのに、やっぱり死ななきゃダメとばかりに実は悪性腫瘍は他にも転移していてもう手遅れだって…で、どうせ死ぬのなら、どうせベッドの上でごろごろ寝てたって2,3ヵ月の命ならば今すぐ死んでもいいから満足して死にたいと、立木武蔵のピンチに登場するのです!
しかし非情にも麻理の手で命をかけた『X攻撃』も破られ、倒れて死にかけながらも
『わたしの死に場所はあそこだよ あの九メートル四方の中……そうきめてあるんだ』
と、最後の力を使ったジュンの活躍で勝ち、つまり全国優勝を達成しました!
(実在するチームでもある東洋の魔女こと日紡貝塚は、現実では6年以上無敗で公式戦258連勝したそうです)

海外遠征の資格を得ながらも病に倒れて、念願のアメリカには行けなかったジュン・サンダースの臨終シーン…自分を捨てた母親に会えると信じていた彼女の悲劇の結末は、涙無くしては読めません。
それから「サインはV!」は、全日本優勝の立木武蔵に椿麻理らを加えた連合チームで牧監督と世界戦を目指していくのですが、悲運のアタッカーが抜けた穴は大きく描く意味もなくなったのか、日本からユミらが飛び立って行く所までで終了するのです。
少女漫画の可愛い絵柄とドラマ性にスポーツ漫画の興奮を融合させた今作を、ただの古典で終わらせずに現代にも未来にも広く読み続けていって欲しいですね。

ところで黒人のバネを受け継いで素晴らしい動きが出来るジュン・サンダースは、ギターと歌も上手。日本人ながら見た目と能力は黒人のジュンが歌うのは、ブルースかジャズかゴスペルか、はたまたソウル、ファンク、いやR&B…!?
いえいえ、言うなればJ-POP風な日本語フォークみたいなものでした。


あのぐらいでへこたれたんじゃ 選手じゃないよ
試合にのぞんだ選手ってのは あんたが思ってるよりずっときびしいよ
たとえめちゃくちゃになっても 精神ははがねのようにおれない
そういうもんさ……たたかいなんだ負けちゃいけないんだ 最後まで……


(数ヶ月前から↓のアフィリエイトで、いつも通りキーワードを入力しても全然関係ないものが出てくるようになりました…解決策をご存知の方いらっしゃいますか?)

  1. 2011/10/09(日) 23:56:50|
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旅行・紀行・街(107) 東京都杉並区高円寺 14 高円寺阿波おどり…等

今夜は東京都杉並区高円寺
となると、最近は恒例の高円寺阿波おどりがありましたね。
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毎年楽しみなこのイベント、今年は8月27、28日の土日だったのですが、今年は節電が叫ばれてる影響で15時から18時までの開催。土日仕事の人は行けない時間になっちゃいました。節電のバカヤロー!
…とはいえ、私はたまたま初日の27日が休みだったので普通に行けました。
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ああ、いつも通り観客が多すぎて全く身動き出来なくなるメイン通りの方には近づかず、ルック商店街の"アニマル洋子"前にて、ダラダラと酒呑みながら見物しました。
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メイン通りの盛り上がりはこんな細い道とはわけが違いますが、でもそこまでは求めていない私です。

こちらは、アニマル洋子店内で。
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それに結局、二日目の28日も仕事終わってすぐに駆けつけたら少しだけ観れました。職場が近くて良かった。
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祭りが終わって、駅方面に向かう面々。
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毎年観てる身としては、まだ明るいうちに終わるというのが変な感じですね。まぁ時間が早かろうが飲み屋は人でいっぱい、街は酔っ払いで溢れるし、すぐに夜になるわけですが。
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最近のライヴは、"無力無善寺"に何度も行ってます。
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何回か行った分を合わせて、写真撮った人々を紹介すると…
まず、サイケデリックシンガーソングライター・小堀一延、
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美しき筝奏者・森川浩恵
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白目剥き絶叫系フォークシンガー・コモグチテルヲ、
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回擦胡、リボンコントローラー、モールス信号…尾上祐一は、以前KORGに勤めており、あのKaosspadを初めとし数々のエフェクター開発に携わってきた方!そりゃ自作楽器はお手の物。
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非言語歌唱のムスキ・アルバボ・リー
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名前からモンゴル人と思われるかもしれませんが、奄美大島出身の日本人です。

尾上祐一+ムスキ・アルバボ・リーという貴重な組み合わせ!
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よく動くフォークシンガー・函館くん、
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青森県から来たフューチャーテクノフォークシンガー・敬々(KEI-KEI)、
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ディストーションギター弾き語りのポップランド蛇ノ介、
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また別の日のコモグチテルヲ、
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…こちらはつい昨夜のですな。
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ムスキ・アルバボ・リー、
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こちらの写真はお隣中野区、"新中野ムーン・ステップ"で彼が出演した時のですが、
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ファッションリーダーでもあるムスキ・アルバボ・リー…
私もこの方の影響で白パンツを引っ張り出し、履くようになりました。
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(撮影・アニマル洋子)

飲食店は、おなじみの"小料理 休"からいきますか。
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日本酒で有名な八海山が造る本格焼酎…宜有千萬(よろしくせんまんあるべし)!この黒瓶のが美味い。
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他、ビールや最近入れたボトルなど。
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悶絶するほど美味いぞ!
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卵焼きを食べる事は数あれど、この時は…う巻き!
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鯛兜!
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こちらは、
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7月31日の小料理 休オープン2周年記念で頂いた、てぬぐいです。
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では、また!
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続いて、高円寺北二丁目の住宅地に突如出現した"高円寺麦酒工房"なる、お店で地ビールを造って出してくれるお店。
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地ビールにしては値段も安く、ベルジャンペールエール、ブラウンエール、クリームエールなどを次々と呑む。
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…つもりだったのですが、店員さんがご夫婦2人なのでお客さん増えると店内は全然回らなくなり、グラス空いてからずっと待たされ、凄く時間かかるんですよ。何もしないでただ待っているのが大の苦手な私(行列の食べ物屋も絶対並びません)には、きつい状況と苦い思い出となりました。
人件費ケチってオペレーションがダメだと…つまり顧客満足度も下げてたら飲食店としてダメだと思うんですよね。作り手の人とお話するどころじゃないし、味も雰囲気も良いだけに勿体無いお店でした。
高円寺では貴重な店だし、そのうち改善されるのを願って、またいつか行ってみますが。

食べたつまみ。
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高架下では、"餃子処 たちばな"
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(パル商店街に、2号店がオープンした!)
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"四文屋ホルモン"
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高円寺に四文屋は何軒かありますが、こちらは飲み物・食べ物共に物独自のメニューになってます。
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それと"馬力"が好き。
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店内の様子。
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ここはホッピーが白・赤・黒の3種類あり、しかも中の焼酎がキンミヤなのがポイント高いのです!
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他のお酒に…
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つまみも美味い。
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ところでパツキンの異人さんを連れて呑んでると…
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いつの間にか隣の席やらの人が寄って来て撮影会始まってたりします。この時も、異文化交流したいギャル達が集まってきました。
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こんな場面には今まで何度も遭遇しましたが、日本において未だに根強く残るガイジン(白人)信仰を肌で感じます。

で、その居酒屋を出るじゃないですか。そしたらその前の店の路上テーブルで呑んでる連中との交流が始まって。
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そして彼らと別れて、駅方面に向かうと次は・・・この連中!
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何か♪ウィーアーザワールド、ウェーアーザチルドレン♪とかって歌いながら回りだしちゃって愉快な人々でした。

背が高くてパツキンのガイジン男なんかは、欧米では普通の人でも日本ではその"記号"だけで可愛い異性に群がられて簡単にいろいろやっちゃったりするわけですよね…天国のような国があると思うのでしょうね。
日本男子にはそんなのないもんなぁ、と考えた時に台湾に短期滞在していた時の事を思い出しました。恐らく世界一の親日国で、強く日本人に憧れを持っているかの国では、女子に『わー日本人だ!写真撮ってもいいアルか!?』みたいな感じで声かけられて嬉しかったものでした。実はバカにされてたのかもしれませんが…

ここは外人友達に呼ばれて初入店となった"ごち"ですが、
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狭い店内に30人くらいひしめき合っていた…
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先日「ココ」で紹介した通り、ゆでたまご先生と邂逅した"魚の四文屋"
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大一市場では…
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"四文屋"
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菊地凛子主演のスペイン映画「ナイト・トーキョー・デイ」でロケ地として使われもした"らあめん ひら石"
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同映画には押尾学も出演していましたが、彼のMDMA服用から始まった一連の事件によって出演シーンは全てカットされています。そんな中、ひら石のママはしっかり出演していますよ!

らあめん、
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ごまみそらあめん。
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ここにもゆでたまご先生のサイン色紙有り!
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ベトナム料理の"チョップスティックス"
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チキンライスと生春巻、
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牛肉とトマトのフォー、
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ブン ボー フエ、
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辛味投入…
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デザートはチェー。
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ねじめ正一の小説「高円寺純情商店街」より、そのままの名前が付いたこの商店街。
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…に平行する庚申通り商店街では、
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まず"串屋横丁"から。
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この場所は何度も店が入れ替わってますが、ここは7月にOPENしました。既に複数回訪れております。
ボトルは安いトライアングルを頼んでしまいましたが、水はキリンのミネラルウォーター。
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ホッピー、
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手羽塩、モツ串にニンニクやネギなど乗せたやつ、
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すじ肉のうま煮、冷製とりもつ、
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他に赤モツ盛り合わせ、等。
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好物ばかりで嬉しくなります。
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"自家製麺うどん屋 てんてこ"の…
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鶏かしわ天うどん。
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"せかいち"の跡地に出来た、"ぶち"
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韓国焼肉の…"ホルモン焼肉 縁"
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韓国のり、白菜キムチ、
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塩豚トロ、ハラミ、
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つぼカルビ。
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カルビスープ。
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生煎包(焼き小籠包)の、"阿三生煎館"
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ビールは青島のプレミアムなのも嬉しい。
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他には羊串、中華粥、杏仁豆腐があります。
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koenji-ahsansyenjenkan12.jpgkoenji-ahsansyenjenkan11.jpg

"喫茶プログレ"へ。
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プログレを聴きながら、乾杯!
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あ、猿プロファーゴル氏だ!
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"タンタン"で味噌ラーメン、
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オロチョンラーメン。
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"カレーハウスコロンボ"
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『一歩入いればそこはインド』という事ですが、コロンボってスリランカの都市ですよね…まぁ日本人がやってる店なので、細かい事は気にしないように。
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高円寺ではかなり有名なカレー屋で、有名人のサインもいくつか飾ってありましたが…やった!ゾマホンさん。
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まずは、すだちラッシー。
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カレーのメニューは多彩なのですが、今回は阿波踊り記念なので『粟お鶏(あわおどり)カレー』なる物を注文。
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テレビ東京の「出没!アド街ック天国」で紹介されたメニューだとか。それ以降も、何度か店にテレビの撮影隊が来ているのを見た事があります。
初めてのお客さんは、お店を出る時にターバンと民族衣装の美人シェフ・猪俣郁子さんの名刺を渡されます。

持ち帰りたこ焼きの、"ひっぱりだこ"
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"セイフー"(清風)。
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次はパル商店街の新店紹介で、オープン前から楽しみにしてた…
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"世界の山ちゃん"
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2階の和室へ。
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もちろん手羽先、味噌カツ…
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そういった名古屋めしを食べに行ったのですが、
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それらに紛れてサムギョプサルやチヂミなど…韓流ブームの影響をこんな所でまで感じました!!
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まぁ次は1軒目に手羽先だけ食べてサッと去る感じでいいのかな。
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タイ料理の定番は"BAAN-ESAN"(バーンイサーン)。
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美味しいランチは500円以下で食べられて、
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ランチビールも安い。
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女子会ポスター。
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タイ国王。誰かが『女子会でこの写真…?対象とするいわゆる女子に対して訴求力ゼロ(あるいはマイナス)じゃないか』とか言い出したので、改めて見直してみて私も大爆笑。
我が国の天皇陛下を使えば、それは女子の行列間違い無しであったでしょうが…

とにかく呑んで、
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食べて、
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では最後に、王様と記念撮影。
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高円寺にタイ料理屋はまだあります。次は"SABAI THAILAND"(サバーイタイランド)。
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タイのビールに、タイのウィスキー、
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タイ料理。
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あ、猿プロファーゴル氏だ!
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アヘ顔ダブルピース…
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他の人々…
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霊障による肩こりがひどかったこの男ですが、
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除霊成功。
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土日だけかな?サバーイタイランドは500円ランチもやっていまして、その時はこちらの入口から入り…
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グゥィッティオトムヤム…つまりトムヤムスープのビーフン。
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サブカルチャーの店というより、どんどんエロの店と化している"バロック"
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…そのすぐ近くにあるタイ料理屋が、"ロータス"
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生ビールに、
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ポスターのタイ美人につられてリオビールも飲んだり。
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(他にシンハー、チャーン、プーケット、タイガーがあります)

タイ料理、だ~いすき!
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タイ風春巻きサラダ、
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大海老のぐるぐる巻き、
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パッタイ、
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有頭入り大海老入りトムヤムクン、
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鶏肉のココナッツ風味スープ…つまりトムカーガイ。
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料理は美味しいこの店は、少人数で行くのがお薦めです。というのも…大人数でのパーチーとなると問題があるのです。
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まずタイ人のオヤジは前もって電話で予約をした際、『その人数なら貸切にナリマ~ス』とか自ら言ってきたので、いざ入店したらあれ?貸切じゃなく別席に他のお客も詰め込んでいるのです!あ、また新規の客入れた!
なので『あの~、貸切って事でしたよね・・・?』と問いただすと、『ハイ!貸切です!』と答えるのですが、つまり貸切の概念を全く理解しておられぬ様子。国際コミュニケーションの難しさを思い知らされたのでした。

それで料理が全然出てこないのですよ。私…この日はハンの島から生還したばかりで疲れてたので黙って耐えましたけどね。
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(↑奥の壁に浮かび上がった人物は!?)

しかも若い店員さんも日本語が通じない!これはもう大山倍達総裁が世界ケンカ旅行でタイに乗り込んでムエタイの帝王ブラック・コブラを倒した時(証拠書類として「空手バカ一代」を持参しましょう)の再現が必要なのか、すわ対ムエタイ戦…!?と一触即発でした。
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頼もしい我が秘密結社員の戦士達、我らに撃つ用意あり!
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そしておなじみ、中華料理の"成都"
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ランチバイキング、
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火鍋、
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おつまみ…
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盛り上がってます…
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我々憂国の一団はきっと、環境問題や現代社会の矛盾、政治経済などについて熱く語っているのであろう。
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って、↑これよく見ると右の方で乳をアピールする女子と、それに見入る男二人が写りこんでますが!一体何の話を…
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私なら絶対話しかけないであろう怖そうな人達に近づいてって、すぐに友達になっちゃうのは外人ならではだなぁ。
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ではサバラ。
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"ひもの屋"
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和食好きにお薦め、美味い魚が食べられるお気に入りのチェーン店です。
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朝までやってる、"MOFFOU"(モフー)。
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"ちよだ鮨"
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…その2階にあるのは、"ぢどり亭"
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もも炭火焼き、チヂミ他…
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ももたたき、
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鶏皮ギョーザ、
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鶏飯、
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デザート。
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"スパゲッティ食堂ドナ"では、
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米なすステーキの塩麹トマトソース、
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えびとモッツァレラチーズのトマトクリーム。
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デザート。
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"テキーラ ハウス"(旧店名・バーボンタコスカフェ-BOURBON TACOS CAFE)。
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可愛い店員さんを見つけたので…
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記念撮影!
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PAL商店街の"からあげ 縁 - YUKARI -"
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この店は近年、東京中で増えましたね。実際に美味くて便利なお店です!

"デビルズキッチン"にて、
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ビールとデビルズハンバーグ!
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"カレーハウスCoCo壱番屋"の高円寺駅南口店で、定番のロースカツカレー。
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最近ここのカップラーメンをよく食べるのですが、なかなか店内でカレーラーメンは出してくれません。
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"かつや"では
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カツ丼、
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カツカレー、
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ロースカツ定食。
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"タブチ"で、本日のサービスメニューはマーボー丼(ヒレカツ付き)。
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近所の老舗喫茶店"なかむら珈琲店"
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レトロなゲーム機がテーブル。
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300円のモーニングサービスなどが安すぎるし、珈琲が美味しいだけでなく…
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何と日本最初と噂の、ペット喫茶。そんなジャンル自体メジャーじゃないですが。
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大好きな"天王"
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ビールのつまみも美味いのがいくつもあり…
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新メニューの揚げワンタン、
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阿波踊りの時は限定の物も。
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ラーメン、
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生姜醤油ラーメン、
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うまにラーメン、
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タンメン、
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新メニューのエビワンタン麺、
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つけめん。
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"らーめん大"
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おっと、真上からのショットじゃ何だか分かりませんね。これは…禁断の『増し増し』でした!
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前回は麺のメニューを全品紹介した"ラーメン万福"ですが、最近は行きすぎだったのを抑えて…
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もやしそば、
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味噌ラーメン、
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激辛味噌ラーメン、
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野菜ラーメン、
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…と、全部500円代のばかりですね。

人気の4店が入る『高円寺らーめん横丁』へ。
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まず"蒙古タンメン 中本"
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最近何と、私の愛する楳図かずお作品、「まことちゃん」のとコラボレーションをやってました!
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楳図かずお先生と蒙古タンメン中本…大好きな二つの要素が思いもしなかった共演をしているとなると、それがあまり好んでは食べないつけ麺のメニューだとしても頼まざるをえません。

で、冷しとんから麺。
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まぁただ店主の名前が『まこと』である事からコラボしただけで、何も沢田まことの要素が無いんですよ…

こちらは食べてないけど、冷やし麻菜麺というのもありました。
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蒙古タンメン、
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五目味噌タンメン、
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今まで一番辛いのは北極ラーメンでしたが、それより辛い極北極というのが限定メニューとして誕生しました。
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いつもの味玉と、ミニ麻婆丼。
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カップラーメンの蒙古タンメンも、度々頂いております。
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"天神下 大喜"
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味玉とりそば、
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味玉剛麺、
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替え玉の無料サービス有り。
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"麺処 くるり"
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どろどろした特製スープが個性的で美味いこの店で、味噌らぁめんにのりトッピング。
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辛味噌らぁめんに味玉トッピング。
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無料で大盛に出来るし、スパイスが3種あって飽きません。
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"つけめん TETSU"の別ブランド、"つけめん102サクラサク"
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今回はメインであるつけめん類は食べず、煮干そば(味玉トッピング)のみ。
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パル商店街と平行にを1本入った道にある、"自家製麺 火の鳥73"
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醤油らぁ麺、
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味噌らぁ麺、
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火の鳥辛口味噌らぁ麺。
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その先には・・・
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お気に入りの"AKATONBO"
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ベースとなるタンタンメンは辛さが6段階ありまして、もちろん私は最強の『めちゃ辛ハイパー』しか頼みません。
それにトッピングを一つ入れるのですが、基本の7種は全て食べてます。チャーシュー、
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キクラゲ、
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ネギ、
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ニラ、
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バター、
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モヤシ、
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ニンニク(ニンニクは元々入ってるので、量が2倍になります)。
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高円寺には喜多方ラーメン店も2軒ありますが、まず"喜多方ラーメン坂内・小法師"で、
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喜多方ラーメン、
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味噌ラーメン。
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次は"喜多方ラーメン 麺道"
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支那そば、
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ネギラーメン、
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味噌ラーメン。
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その隣り、"太陽"
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"中華 七面鳥"では、
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ラーメンを待ちながら店内に置いてあるジョジョを読んでると(もちろんジョジョは全巻持ってるのですが何百回でも読みます)、おしんこなどが出てきます。
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ここはいつ行っても昼間でも、店内ではビールを飲んでるオッサンらがいますよ!

湯めん、
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みそラーメン。
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両隣がピンサロという立地にある、"萬里"
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"麺処 田ぶし"では、
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肉盛濃厚味噌らーめん。
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"ちょもらんま"では、
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やみつき餃子と、
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紅担々麺。
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高円寺に横浜家系のラーメン店、3店あり。
まずいつもの"せい家"では…
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ビールとぎょうざ・おつまみセットに始まり、
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らーめん、
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ネギらーめん、
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のりらーめん、
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もやしらーめん、
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わかめらーめん、
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きゃべつらーめん。
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"新宿家"
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餃子、
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横浜家系らしい豚骨醤油のラーメン(味玉トッピング)、
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塩ラーメン。
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青梅街道沿いの"あいはらや"で、
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ラーメン(とんこつ醤油-のりトッピング)、
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塩そば(あっさり塩スープ-のりトッピング)。
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あとパル商店街の"麺創房 越山"
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ここは池袋の"麺創房無敵家"系列店。無敵家は"家"と付きますが、いわゆる家系とは違うんですよね?

"中国流 元気市場"では…
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餃子、
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そしてこの店オリジナルで味噌味の、辛香麺(ラーシャンメン)。
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"支那そばや"では、
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もやしらーめん、
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そしてこの味が忘れられず…絶品の鶏煮込みらーめん!
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さらにここは『らーめん・お粥専門店』ながら、今まで10回以上行っておきながらお粥の方は食べた事がなかったのですが…
ついに、元気粥を注文!
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クコの実と牛のアキレス腱を煮込んだ物で、薬味もピッタリで美味しく健康に!997円もしますが。

東高円寺の"えん寺"では
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肉入り中華そば、
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辛つけ麺。
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ここではつけ麺だけ、胚芽麺で出てくるのです。
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環七沿いの、朝からやってるラーメン店"大公"
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前に紹介した"ラブメン 楽々"が、"あかこっこ"という店にリニューアルされました。
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肉煮干らーめん(黒)。
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中太の平打ち麺になってました!

同じく環七沿いの立ちそば屋で、気になっていたのが毎朝トラック運ちゃんらで盛況している"江戸丸"
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最近私も行くようになりました。
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同じ環七沿いの100均、"100円ショップ専門店"でもそばが喰えます。
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全て天然材料を使った105円そばに、トッピングかきあげも105円で210円。右の月見そばは150円。
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駅近くの"富士そば"もお忘れなく。
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本当はもっと頻繁に行きたい方南町の"地下鉄そば"
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"ちりめん亭"で、
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極みらーめん、
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野菜塩らーめん。
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久々の"華族"では…
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ラーメン、
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広東メン。
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そう、最近回数は減ってますが方南町でも呑んでます。
知ったばかりの"春八"(しゅんや)。
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おっ、美味い。
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金目鯛の干物!
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"串カツ田中"が方南町にもオープンしました。
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大阪名物伝統の味、だそうです。
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最後は和田へ移動して、"光栄"では…
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ラーメン、
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光栄メン、
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チャーハン。
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和田といえば立正佼成会の本部がある土地。近くで目立ちまくる、こちらは大聖堂と…
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法輪閣、
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そしてカラヤンも来日公演を行った、普門館です。
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この大教団に関わる宗教施設の他にも学校や病院など様々な物を所有してますが、全て一代で作り上げた開祖の庭野日敬氏は、私の故郷の隣町(現・新潟県十日町市)出身。凄いなぁ。

今日も和田を通りましたが、その立正佼成会の『お会式・一乗まつり』が行なわれていました。
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東日本大震災で被災した岩手県釜石市の人々。昔よく読んでた作家・高橋克彦先生の出身地。
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あの震災後にアメリカ軍がOperation Tomodachi…つまり、ともだち作戦とかって名乗って災害救助に来ましたが、あれはアメリカのオタクが浦沢直樹先生の「20世紀少年」から取ったネーミングでは?映画化もして世界的に有名だし。とするならばアメリカの恐ろしい意図が見えてきますが、まぁ考えすぎでしょう。

ちょうど行列の最初の方を見ましたが、これは『一乗行進』と呼ばれているようです。
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宗教か、形は違えどこんなタイトルでブログやってる私と同じ"悟り"を目指す人々なんですよね…
そんなわけで、信心深いカワイ子ちゃん達を撮影。
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だいじょうぶだぁー、ウェ、ウェ、ウェ
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もちろん、祭りにつき物の屋台も出てましたよ。
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おおっ、この射的場!
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最近流行の『可愛すぎる○○』シリーズなのか、可愛すぎるテキヤちゃんがいてですね、とにかく子供達の相手をしてたのです。
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しかし子供相手しながら、そのTシャツっていいのだろうか・・・
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用事があったのでほんの10数分しか見学せずに立ち去りましたが、この場所が年間で一番賑やかになる日だったのでしょう。
凄い熱気と楽しそうな雰囲気で良かったです。スタート地点辺りにはこの後で通る、もっと派手な軍団もたくさん待機していたようですし、また来年あたりも行ってみたいと思います。
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定期的なイベントも目白押しですが、日常の楽しさ故にまだ全然飽きない高円寺周辺でした。


  1. 2011/10/02(日) 23:59:59|
  2. 旅行・紀行・街
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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