大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(113) 東京都渋谷区 3

今回は東京都渋谷区への旅。

まずは代々木公園イベント広の催しからですが、同所で頻繁に行われるイベントの中から選んで、私も年間でわずか2,3回くらいですが行っております。
今年も早速、1月7日・8日と開催された『韓流グルメフェスタ 韓流グルメ日本一決定戦』でお邪魔してみました。
hangfes29.jpghangfes30.jpg

明治神宮前にある"神宮橋"…普段は可愛いゴスロリちゃん達が多く集まるこの橋で、この日はこういった男達がチラシ配ってイベントの宣伝してまして↑の2種もここで貰いました。
hangfes1.jpghangfes2.jpg

韓流…そういわれると避けたくなりますが、激辛党ゆえの韓国料理好きとしては、初回であるこのイベントを見て・食しておきたかったのです。あちらの物を喰らう事で、大山倍達、力道山、金田正一、張本勲、松田優作…こういった偉大な在日韓国人(本国で活躍している韓国人は全然知らない)の強い男達に近づくのが目標です。ああ、あとブルース・リー好きとしては「死亡の塔」などのタン・ロン(唐龍)も忘れてはいけません、彼は韓国出身だ。
ちなみに、漫画家の西原理恵子先生がこの韓流グルメフェスタ実行委員長を勤めていますよ。
hangfes3.jpg
hangfes4.jpg

東京中に韓国料理店はどこにでもあってレア感がないし、近すぎるだけに韓国の食文化に興味を持っている人々ってそんなにいないかとも思いましたが、2日目に行ったら会場はそれなりににぎわっていて安心しました。
hangfes5.jpg
hangfes23.jpg

このイベントは飲食や買物の全てがチケット制。
hangfes6.jpg
hangfes7.jpg

おっと、ステージでは大国男児なる韓国のアイドルグループのライヴが行われていました!
hangfes8.jpg
hangfes9.jpg
が、これはきつい…

では食べるの開始!まずは"DRAGON純豆腐 中目黒本店"。店名にDRAGONが付くとすぐ引かれてしまう私…あと、店員がヒーローのレッドでした。
hangfes10.jpg
hangfes11.jpg

で、ここのスンドゥブですが…全然辛くなくてイマイチ!
hangfes13.jpg
hangfes12.jpg

ここで取り出したのが1年位前に天使から頂いた京都土産、七味家本舗の一味とうがらし。これを頂いてからずっと持ち歩くようになり、中身はとっくに無くなってますが、辛~いやつを見つけては詰め替えて常備しています。なので中途半端な辛さの物が出てきても大丈夫!
hangfes14.jpghangfes15.jpg

次は"佐世保バーガー"でヘムボゴ(ハンバーガー)を…って、全然韓国料理じゃないのですが、まぁ美味い。
hangfes16.jpg
hangfes17.jpg
hangfes18.jpg

こちらは"炭火焼肉 トラジ"。韓国料理のイメージを持ってない方も多そうですが、韓国系の焼肉屋なのだと思います。ここでは、カルビツイスターてのを頂きました!そしてこの店、今回準グランプリを獲得したようです。
hangfes24.jpg
hangfes25.jpg

そういえば水木しげる先生の「ゲゲゲの鬼太郎」における『挑戦魔法』というエピソードでは韓国の村まで妖怪退治に行くのですが、助けを求めて来た者と鬼太郎の初対面シーンは…
『ぼく トラジという者です』
『トラジさん?聞いたこともない名まえですなあ』
『となりの韓国の者です』
『ああ 朝鮮半島のお人』
と、いうやり取りがなされていましたが、あちらではよくある名前なのかな?

そして、"炭やき屋 西麻布本店"。ゴロンとでかくて柔らかい鶏もも肉が入った、鶏チゲうどん。
hangfes19.jpg
hangfes20.jpg

こちらは激辛で頂いた物ですが、これは美味い!!辛さにも満足。
hangfes21.jpg
hangfes22.jpg

買物も、韓国のカップラーメンを。辛ラーメンのNONGSHIMはよく食べてますが、
hangfes31.jpg

今回は見た事のなかったPaldoのを二つ。左のトゥンセラーメンは相当に辛くてビックリし、気にも入りましたが、右のコムタン麺は全然美味くも何ともなかった…
hangfes27.jpg
hangfes28.jpg

車販売のお店も数店舗あり。
hangfes26.jpg

全てが終わった後、この『韓流グルメフェスタ』で初代グランプリを獲得したのは、"スンドゥブイジャカヤ食堂ポジャンマチャ"のスンドゥブチゲラーメンだったそうです。ラーメン好きの私としては確かに気になった店でしたが、行列になっていたのでパスした事が悔やまれます。

余談ですが、これは現在はまっている唐辛子を揚げた激辛スナックのチョ ウンマッ!
shibuya-street26.jpg


同じく代々木公園のイベントで、昨年の9月には『スリランカフェスティバル 2011』にも行きました。
sri-lanka-festival1.jpg
sri-lanka-festival2.jpg
やはり日本ではマイナー国(今まで人生で一度もスリランカを話題にした事は無い)のイベントなので、かなり空いていて動きやすいです。

ステージではスリランカのポップスを。
sri-lanka-festival3.jpgsri-lanka-festival4.jpg
sri-lanka-festival5.jpg
sri-lanka-festival6.jpgsri-lanka-festival7.jpg

スリランカ人は素敵な人々がゴロゴロいました。ターバンの怪紳士とか、いい顔オヤジ…おっ!と思う人ほど写真には撮りにくいため、ないのですが…
sri-lanka-festival10.jpgsri-lanka-festival23.jpg
sri-lanka-festival11.jpg
sri-lanka-festival12.jpg
sri-lanka-festival13.jpg
sri-lanka-festival39.jpg
sri-lanka-festival14.jpg
sri-lanka-festival25.jpg
sri-lanka-festival26.jpg
sri-lanka-festival37.jpg

スリランカの人々も、我らが日本の東北に対してがんばれとメッセージを送ってました。がんばれ東北!私はがんばりませんが!
sri-lanka-festival38.jpg

ここは自分の写真をアピールしまくる、スリランカのイケメンがいる店。
sri-lanka-festival19.jpg
sri-lanka-festival20.jpg

飲み物は…どこのゴミ箱前にも、キングココナッツが転がっていますが、
sri-lanka-festival8.jpgsri-lanka-festival9.jpg

ナリケラコーラ(酒入ってます)、キリテー、
sri-lanka-festival21.jpgsri-lanka-festival22.jpg

そしてライオンビール。このイベントでは紙コップでしか出してくれないとの事で、不満が残りますが…
sri-lanka-festival31.jpg

つまみを、やはり店名にDRAGONが付く…ドラゴンカレー(DRAGON CURRY)や、
sri-lanka-festival15.jpg
sri-lanka-festival16.jpg
sri-lanka-festival17.jpg
sri-lanka-festival18.jpg

ランディワ(RESTAURANT RANDIWA)で購入。
sri-lanka-festival27.jpg
sri-lanka-festival28.jpg
sri-lanka-festival29.jpg
sri-lanka-festival30.jpg

うーん、スリランカのカレーも辛さが足りない…そこでまた、持参している一味とうがらし登場。
sri-lanka-festival33.jpg
sri-lanka-festival32.jpg

こちらは有名店だという、コートロッジので、
sri-lanka-festival24.jpg

〆はここの野菜カレー。
sri-lanka-festival34.jpg
sri-lanka-festival35.jpg
…どこもかしこも、さほど美味しくありません。これは、そもそもこういったフェス全体に言える事ですが、屋台用に簡易料理しか出してないのだと思います。

いつの間にかステージは大団円。私もこれで、会場をあとにしました。
sri-lanka-festival36.jpg
sri-lanka-festival41.jpgsri-lanka-festival40.jpg


それからこちらは、いつかの『アースガーデン(earth garden)』で同会場を訪れた時。
yoyogipark-earthgarden1.jpg
yoyogipark-earthgarden2.jpg
yoyogipark-earthgarden3.jpg
yoyogipark-earthgarden4.jpg
yoyogipark-earthgarden5.jpg

目当ては野外ステージ。OKI DUB AINU BANDのライヴでした。
yoyogipark-earthgarden6.jpg
yoyogipark-earthgarden7.jpg
yoyogipark-earthgarden8.jpgyoyogipark-earthgarden9.jpg


さてさて、ついでなので渋谷区での日常や飲食店なども紹介しましょう。
shibuya-street33.jpg
shibuya-street34.jpg

まず渋谷駅周辺だと普通にでかい百貨店や飲食店など、商業施設が密集・乱立していて…特に"SHIBUYA 109"が定番スポットとして全国的にも認知度高いと思いますが、私は一度も入った事ありません。何か怖いっス。
でもこちらの定番スポットは可愛いですよね…そう、忠犬ハチ公。園子温監督の名作映画「うつしみ」でも、日本一有名な待ち合わせ場所、として冒頭で使われています。そして、素晴らしい女子高生に引きずり回される。
shibuya-street7.jpg
shibuya-street22.jpg

渋谷駅ハチ公口側の壁もこう、犬がいっぱいで犬好きの私には嬉しい街のようにさえ思えます。
shibuya-street8.jpg

天使達も可愛いし。
shibuya-street19.jpg

電車さんも居ます。
shibuya-street23.jpg

夜の渋谷駅近く。
shibuya-street4.jpg
shibuya-street5.jpgshibuya-street6.jpg

渋谷系の男。
shibuya-street24.jpg

渋谷駅南口には、あのモアイ像にカツラかぶせたようなデザインの…"渋谷モヤイ像"
shibuya-street22-5.jpg

こちらは…台湾からのお客を案内した時。お洒落なスペイン坂辺りが、台湾でも有名なんだとか。
shibuya-street3.jpg
内田春菊ファンなので、でんこちゃんとも記念撮影。

パルコにて開催された楳図かずお先生のイベント模様は、既に「ココ」で紹介しています。
shibuya-umekowa20.jpg

複合文化施設の"文化村(Bunkamura)"の展覧会にも、展示が良い時は訪れていますが…
shibuya-bunkamura3.jpg
shibuya-bunkamura2.jpg

この『ブリューゲル版画の世界』が来た時は嬉しかった!
shibuya-bunkamura1.jpg

ところで私の中で渋谷映画といえば、庵野秀明監督が村上龍の小説を実写化(これは当時驚きました)した青春映画「ラブ&ポップ」
love-and-pop2.jpg
love-and-pop3.jpg

大して好きなわけでもないのですが…ちょっと気になる作品で、ビデオで買って持ってたのに、DVD化された際にも買い直しちゃいました。
love-and-pop-vhs.jpglove-and-pop.jpg
↑の左がビデオ、右がDVDのジャケ。
特典映像として入っているカンパニー松尾とバクシーシ山下が編集・構成し、本編でも声で出演している鳥肌実がナレーションを務めた「ドキュメント ラブ&ポップ」がまた良いんですよ。
渋谷が舞台として使われており見た事ある場所が多々出ますが、街の風景はもうかなり変わっていますね。これはリアルタイムで観ている1997年に撮影された作品だから、そうですか、もうあれから17年も経ったのですね。
今度「あの素晴らしい愛をもう一度」…あのきっつい曲を、しかも下手クソに歌ったのが流れるエンドロールで長回しにて撮られた、主要女子高生4人が歩いた川でも見に行ってみます。

センター街も最近になってバスケットボールストリートなんて愛称が付いてしまいましたが…ダサい!スポーツの名前が付けば健全だと考えているようです。
shibuya-street9.jpg
shibuya-street20.jpg
まぁ渋谷が舞台の豊田利晃監督映画「ポルノスター」だとか、Jホラーの「着信アリ2」、深作欣二監督映画「バトル・ロワイアル」のラストシーンでもロケ地になった場所だし、ここの賑わいは東京都の中でも特別なものがあります。

可愛いモノ大集合のお店。
shibuya-street11.jpg
shibuya-street10.jpg

そして、"まんだらけ"
shibuya-mandarake4.jpg
shibuya-mandarake5.jpg
shibuya-mandarake6.jpg

ガロ"青林堂"も渋谷にあります!
shibuya-street16.jpg
shibuya-street17.jpg

最近飲食したお店は、まずラーメンがセンター街の"味源"で…
shibuya-ajigen1.jpg

旭川醤油、
shibuya-ajigen2.jpg

鉄火麺。
shibuya-ajigen3.jpg

"どうとんぼり神座(かむくら)"
shibuya-kamukura1.jpg
shibuya-kamukura2.jpg
shibuya-kamukura3.jpg
shibuya-kamukura4.jpg

油そば専門店の"春日亭"で、
shibuya-kasugatei1.jpg

しょうゆ油そば、
shibuya-kasugatei2.jpg

鳥豚油そば。
shibuya-kasugatei3.jpg

新宿ゴールデン街にある店舗で食べて気に入っている、"ラーメン凪"の渋谷店を発見!が、この日は他に約束があって入れず、また次回に…
shibuya-nagi1.jpg
shibuya-nagi2.jpg

ちなみに、前に紹介したラーメン複合施設の"ラーメン大戦争"は、惜しくも閉館してしまいました…結局私は、1階の"麺屋 梵天"しか食べられなかった。
shibuya-street14.jpg

渋谷まで来てなんですが、立ちそば屋チェーンの"ゆで太郎"
shibuya-yudetaro1.jpg
shibuya-yudetaro2.jpg
shibuya-yudetaro3.jpg

ここの"はなまるうどん"も昔から来ています。
shibuya-hanamaru1.jpg
shibuya-hanamaru2.jpg
shibuya-hanamaru3.jpg

道玄坂にある"カレーうどん 千吉"では…
shibuya-senkichi1.jpg

海老フライカレーうどん。
shibuya-senkichi2.jpg

同じく道玄坂の、"天下寿司"も昔から一人で食べに行ったりしてました。
shibuya-tenka-sushi11.jpg
shibuya-tenka-sushi1.jpg
shibuya-tenka-sushi2.jpgshibuya-tenka-sushi3.jpgshibuya-tenka-sushi4.jpg
shibuya-tenka-sushi5.jpgshibuya-tenka-sushi6.jpgshibuya-tenka-sushi7.jpg
shibuya-tenka-sushi8.jpgshibuya-tenka-sushi9.jpgshibuya-tenka-sushi10.jpg

お酒を飲む店では、まずセンター街のブリティッシュパブ"THE ALDGATE"(ジ・オールゲイト)。
shibuya-aldgate17.jpg
shibuya-aldgate12.jpgshibuya-aldgate16.jpg
shibuya-aldgate13.jpg

こういう海外ビールや地ビールの店が、もっともっと根付いて欲しい…
shibuya-aldgate14.jpg
shibuya-aldgate15.jpg

アイリッシュパブの、"THE DUBLINERS' CAFE&PUB"(ダブリナーズ)。
shibuya-dubliners1.jpg
shibuya-dubliners2.jpg
shibuya-dubliners3.jpg
shibuya-dubliners4.jpg

ギネス、ハーフ&ハーフ、キルケニー…など、1Pintずつ次々と呑める幸せ。
shibuya-dubliners5.jpgshibuya-dubliners6.jpg
shibuya-dubliners7.jpgshibuya-dubliners8.jpg

美味い…アイリッシュビールは美味すぎる!
shibuya-dubliners9.jpg
shibuya-dubliners10.jpg
shibuya-dubliners11.jpg
shibuya-dubliners12.jpg

続いて、ベトナム料理の"ホァングン"
shibuya-hoang-ngan1.jpg

おっ、高嶋政伸やサンプラザ中野の色紙。
shibuya-hoang-ngan2.jpg
shibuya-hoang-ngan3.jpg

ベトナムのビール、333(バーバーバー)、
shibuya-hoang-ngan4.jpg

焼豚肉とサラダビ-フン、
shibuya-hoang-ngan5.jpg

ブンボーフェ(フェ風の牛肉汁ビーフン)。
shibuya-hoang-ngan6.jpg
shibuya-hoang-ngan7.jpg

韓国料理店の"豚魂屋台"では…
shibuya-tonkon-yatai1.jpgshibuya-tonkon-yatai2.jpg

普通に日本のビール(韓国ビールは置いてないので)から、チャミスル、
shibuya-tonkon-yatai3.jpgshibuya-tonkon-yatai4.jpgshibuya-tonkon-yatai5.jpg

おっと壁には韓国語がいっぱいなのは全然読めませんが、これが『日帝三六年許すまじ』とか、彼らの大好きなお決まりの呪詛がビッシリ書いてあったら、怖いなぁ…
shibuya-tonkon-yatai7.jpg

お通しと、ブルタック(火の鳥)、
shibuya-tonkon-yatai6.jpgshibuya-tonkon-yatai8.jpg

そして、サムギョプサルセット!
shibuya-tonkon-yatai9.jpg
shibuya-tonkon-yatai10.jpg
shibuya-tonkon-yatai11.jpg
ところでここでは閉店時間までいたのに頼んだ海老のチヂミがきてなくて、支払だけしてしまった。それを後日思い出しました…大した金額じゃないけど、やられたなぁ。客は酔っ払うと細かい事は分からなくなるから、店側にしっかりして欲しいものです。ま、サムギョプサルが美味かったのでいいですけどね。

友人に教えてもらった、安くて美味い店"鳥竹"
shibuya-toritake1.jpg
shibuya-toritake2.jpgshibuya-toritake4.jpg
shibuya-toritake3.jpgshibuya-toritake5.jpg
shibuya-toritake6.jpgshibuya-toritake7.jpg
shibuya-toritake8.jpg

"安安"…まぁ、値段を気にせず喰いまくれるのは良い焼肉屋。
shibuya-anan1.jpg
shibuya-anan2.jpgshibuya-anan3.jpg
shibuya-anan4.jpgshibuya-anan5.jpg
shibuya-anan6.jpgshibuya-anan7.jpg
shibuya-anan8.jpgshibuya-anan9.jpg

呑んで喰って…
shibuya-anan11.jpg
shibuya-anan10.jpg
shibuya-anan12.jpg

ジョキジョキ切って…
shibuya-anan13.jpgshibuya-anan14.jpgshibuya-anan15.jpg
shibuya-anan16.jpg

こちらはもっと上品な、PRIVATE DININGの"点"(TOMORU)。
shibuya-tomoru1.jpgshibuya-tomoru2.jpg
shibuya-tomoru3.jpgshibuya-tomoru4.jpg
shibuya-tomoru5.jpgshibuya-tomoru6.jpg

ここは、ちとせ会館(以前ラーメン複合施設がありましたが、あっという間に潰れた)の2階を丸々使った日本最大級の肉のテーマパーク"渋谷肉横丁"。お店がたくさんありすぎて迷いますが…
shibuya-street15.jpgshibuya-street25.jpg

"とりビアー"へ。
shibuya-tori-beer1.jpg
shibuya-tori-beer4.jpg
shibuya-tori-beer2.jpgshibuya-tori-beer3.jpg

幻の白レバー刺、
shibuya-tori-beer6.jpg

ジャークチキン、
shibuya-tori-beer8.jpg

鶏ユッケ、まもちゃん焼き。
shibuya-tori-beer5.jpgshibuya-tori-beer7.jpg

横丁をハシゴして、次は"肉の楽園"
shibuya-paradise-of-meat1.jpg
shibuya-paradise-of-meat4.jpg

和牛のやわらか角煮、
shibuya-paradise-of-meat3.jpg

霜降りハンバーグ、
shibuya-paradise-of-meat6.jpg
shibuya-paradise-of-meat7.jpg

牛タンの鉄板焼き、牛タンの和風シチュー、極上赤身刺し、たっぷりチーズのチヂミ…
shibuya-paradise-of-meat2.jpgshibuya-paradise-of-meat5.jpg
shibuya-paradise-of-meat9.jpgshibuya-paradise-of-meat8.jpg
shibuya-paradise-of-meat10.jpgshibuya-paradise-of-meat11.jpg

三角交番の裏には、"龍の髭"
shibuya-barb-of-dragon2.jpg
shibuya-barb-of-dragon1.jpg
shibuya-barb-of-dragon7.jpgshibuya-barb-of-dragon8.jpg
shibuya-barb-of-dragon3.jpgshibuya-barb-of-dragon4.jpg
shibuya-barb-of-dragon5.jpgshibuya-barb-of-dragon6.jpg


青山通り沿いにある、岡本太郎の『こどもの樹』。
shibuya-street13.jpgshibuya-street12.jpg

現在、補修中!
shibuya-street35.jpg

岡本太郎といえば南青山の"岡本太郎記念館"が近くて、私も「ココ」で紹介してますが…渋谷では他に、渋谷駅連絡通路で展示されている『明日の神話』が有名ですね。縦5.5メートル、横30メートルという巨大壁画で、行方不明になっていたのが2003年にメキシコ郊外の資材置き場で発見されたとかで話題になったものです。
shibuya-street27.jpg
shibuya-street28.jpg

でかすぎて全体像を撮るのは大変です。
shibuya-street29.jpg
shibuya-street30.jpg
shibuya-street31.jpg
shibuya-street32.jpg

ようやく最近、"金王八幡宮"の場所を見つけました。金玉じゃないよ。
shibuya-street18.jpg

渋谷区の神社でもっと有名なのは、もちろん初詣で例年日本一の参拝者数を集める…"明治神宮"。最初に紹介した代々木公園に加えて、広大な土地を有するこの明治神宮があるから、都心にある渋谷区も実は緑がいっぱいだと言えますね。
yoyogi-meijijingu16.jpg
ファッションの中心としても有名な表参道は、ここ明治神宮の参道として整備された大通りです。

近くの"国立代々木競技場"
shibuya-street21.jpg

そして原宿があるために、いつもいつもここら辺は人でいっぱい。ひどいのは竹下通りですか…
harajuku-street13.jpg
harajuku-street11.jpg
harajuku-street12.jpg

先日も通りかかったら、入口の飾りが冬仕様になってました。しかし何ていう人手ですか…この通りだけで、私の故郷(面積は946.93km²)の人口を上回っていると思います。
harajuku-street14.jpgharajuku-street15.jpg

ユニクロのTシャツ専門店、"UT STORE HARAJUKU"。サンデーとマガジンの創刊50周年でコラボ企画やってた時は、楽しくて何度も行きました。表には巨大な矢吹ジョーとラムちゃんで、
harajuku-street6.jpg
harajuku-street7.jpg

こちらは、ジョーの裏側。
harajuku-street8.jpg

床もこう、
harajuku-street9.jpg

全館に渡って漫画仕様になっていました。
harajuku-street10.jpg

こういうのたくさん買ったなぁ。
harajuku-street16.jpg

原宿で食事するはめになったら、この私も軟派に"シェーキーズ"なんか行っちゃって…
harajuku-shakeys4.jpg
harajuku-shakeys1.jpgharajuku-shakeys2.jpgharajuku-shakeys3.jpg


続いては、恵比寿。この駅のコインロッカーや近くの道が、先日たまたま観ていた「死刑ドットネット」という日本映画で出てきました。
ebisu-street1.jpgebisu-street2.jpg
ebisu-street3.jpg

駅の周辺はオフィスビルが多い、ビジネスマンの街。その恵比寿駅から…恵比寿ガーデンプレイス(サッポロビール工場跡地)へ。
ebisu-street13.jpg
ebisu-street14.jpg

昨年の建国100年記念に合わせて行われた、『台湾祭り』へ行ってみました。
taiwan-festival1.jpgtaiwan-festival2.jpg
taiwan-festival3.jpgtaiwan-festival4.jpg
taiwan-festival5.jpg

この店で買ったのがスープ2種類…
taiwan-festival6.jpg
taiwan-festival7.jpgtaiwan-festival8.jpg

台湾ビールに、
taiwan-festival10.jpg

他でビーフンも買ったのですが、正直どれもイマイチ!
taiwan-festival9.jpg
旅行で2回行き(合計1ヶ月ほど滞在)、実際の台湾は美味い物だらけの天国だという事を知っている私としては、こういう所で食べただけで日本の皆に台湾料理は大した事ないと思われないか心配です。

イベント終了直前となり、ステージは盛り上がりを増していましたが…
taiwan-festival11.jpg

もはや私の気持ちは虚しいばかり。そっと会場をあとにしました。
taiwan-festival12.jpg

そしてガーデンプレイス内にある、ヱビス樽生販売量世界一だという"ビヤステーション恵比寿"へ。
ebisu-beer-station1.jpg
ebisu-beer-station2.jpg
ebisu-beer-station3.jpg
ebisu-beer-station4.jpg

オレにビールを呑ませろ~
ebisu-beer-station5.jpg

今回頂いたのは、琥珀エビス。
ebisu-beer-station6.jpgebisu-beer-station7.jpg

続いては、ジャマイカ料理の"アラウィ"(AALAWI)。BGMはやっぱりレゲエですね…
ebisu-aalawi1.jpg
ebisu-aalawi2.jpg
ebisu-aalawi3.jpg

ビールはハイネケン生の他、やはりジャマイカビールからレッドストライプ、ドイツ産ですがカンナビア…
ebisu-aalawi4.jpgebisu-aalawi6.jpg
ebisu-aalawi7.jpgebisu-aalawi5.jpg

つまみはガーリックバターシュリンプ、
ebisu-aalawi8.jpg

フレンチフライ、
ebisu-aalawi9.jpg

ジャマイカジャークポーク、
ebisu-aalawi10.jpg

ジャマイカジャークチキン、
ebisu-aalawi11.jpg

ジャマイカジャークミックス、
ebisu-aalawi12.jpg

ジャマイカジャークミックスのLサイズ、
ebisu-aalawi13.jpg

その他…何を頼んでも美味しい店ですね。ただ、経営者(多分夫婦)にはケンカは家に帰ってからするように言いたい!
ebisu-aalawi14.jpgebisu-aalawi15.jpg
ebisu-aalawi16.jpgebisu-aalawi17.jpg

やっぱり日本が好き、だって。
ebisu-aalawi18.jpg

"魚問屋 魚一商店 恵比寿直売所"
ebisu-uoichi-syouten1.jpg
ebisu-uoichi-syouten2.jpgebisu-uoichi-syouten3.jpg

じゃがバター、鮮魚のなめろう、あら煮…など。
ebisu-uoichi-syouten5.jpgebisu-uoichi-syouten6.jpg
ebisu-uoichi-syouten7.jpgebisu-uoichi-syouten8.jpg
ebisu-uoichi-syouten9.jpgebisu-uoichi-syouten10.jpg

確か『鬼盛』シリーズみたいなメニューがあって、こちらは寿司盛り、
ebisu-uoichi-syouten11.jpg
ebisu-uoichi-syouten4.jpg

鬼盛メリメロ焼き、
ebisu-uoichi-syouten12.jpg

鬼盛フリッター、だったと思います。
ebisu-uoichi-syouten13.jpg

こちらは恵比寿横丁。
ebisu-street4.jpg
ebisu-street5.jpg
ebisu-street6.jpg
ebisu-street8.jpg
ebisu-street7.jpgebisu-street9.jpg

新橋などの路地風に飲み屋を密集させたこの場所から、"かっぱちゃん"へ。
ebisu-kappachan1.jpg
ebisu-kappachan2.jpgebisu-kappachan4.jpg
ebisu-kappachan5.jpgebisu-kappachan6.jpg
ebisu-kappachan7.jpg
ebisu-kappachan8.jpg
ebisu-kappachan3.jpg

恵比寿でラーメンなら"阿夫利"(AFURI)が美味いと言ってる友人がいましたが、未入店。
ebisu-afuri1.jpgebisu-afuri2.jpg

写真美術館の近く。ジョジョ立ちした銅像が何体もいます。
ebisu-street11.jpgebisu-street12.jpg

恵比寿を去りまして…
ebisu-street10.jpg


次はJR代々木駅周辺へ。ここらの飲食店は以前にも「ココ」でまとめて紹介しましたが、あれからすっかり行く機会が減った私が久々に行ったのは"でっかい餃子 曽さんの店"
yoyogi-dekkai-gyoza4.jpg
yoyogi-dekkai-gyoza5.jpg

あの"cafe VOO DOO"(カフェ・ヴードゥー)がなくなっていて、その場所にオープンしていたのは横浜家系の"代々木商店"
yoyogi-syoten1.jpg

ラーメンに、
yoyogi-syoten2.jpg

モヤキャベ、
yoyogi-syoten3.jpg

さらにライスも付けてみたら、凄い量になりました。
yoyogi-syoten4.jpg

他にも、都内に急増している"楽釜製麺所"が出来てましたね。
yoyogi-rakugama1.jpg

釜揚げうどん、かけうどん、天プラ&から揚げ。
yoyogi-rakugama3.jpgyoyogi-rakugama4.jpgyoyogi-rakugama2.jpg

TVドラマ"の名作「傷だらけの天使」で萩原健一&水谷豊が住んでいたエンジェルビルとして撮影された"代々木会館"はまだ残っていますが、その一階は笠置そばから"のんべえ横丁 笠置酒場"と姿を変えていました。
yoyogi-kaikan15.jpg

"鹿児島 本家 かのや"
yoyogi-honke-kanoya1.jpg

"NTTドコモ代々木ビルアネックス1"の3Fへ行き…
yoyogi-honke-kanoya2.jpg

外はビアガーデンになる仕様ながら、この日は通りすぎ、
yoyogi-honke-kanoya3.jpg

ビール飲んでおしゃべりして、
yoyogi-honke-kanoya5.jpg
yoyogi-honke-kanoya4.jpg

この日はランチを頂いたのです。私は鶏唐揚げ定食…美味い!
yoyogi-honke-kanoya6.jpg
yoyogi-honke-kanoya7.jpg

異邦より来る友人達も大喜びです!
yoyogi-honke-kanoya8.jpgyoyogi-honke-kanoya9.jpg

あと代々木駅は伝説の映画「鉄男」(塚本晋也監督)のロケ地なので、そのうち鉄男ごっこでもしたいと思います。

続いて渋谷区の細かい地域も少し…笹塚。この地では駅前の顔だった"ラーメン ぜんべい"ですが、ここも昨年ビルの解体工事に伴って長い歴史を閉じました。
sasazuka-zenbei1.jpg
sasazuka-zenbei2.jpg

幡ヶ谷の"中国家庭料理 一期一会"
hatagaya-ichigoichie1.jpg
hatagaya-ichigoichie2.jpghatagaya-ichigoichie3.jpg
hatagaya-ichigoichie4.jpghatagaya-ichigoichie5.jpg

"天下一"。ここ、安いので何度か行ってますけどね…
hatagaya-tenkaichi1.jpg
hatagaya-tenkaichi2.jpghatagaya-tenkaichi3.jpg
hatagaya-tenkaichi4.jpg

高級住宅地として知られ、色んな国の大使館も多い広尾では、"クリームクリーム"(Espresso & Bar Cream'Cream)へ。
hiroo-Cream-Creame1.jpg

この時は、とあるパーチーでお邪魔したのです。
hiroo-Cream-Creame2.jpg
hiroo-Cream-Creame4.jpg
hiroo-Cream-Creame3.jpg

そして近くの"関西風お好み焼&鉄板焼 とみや"
hiroo-tomiya1.jpg
hiroo-tomiya2.jpg

スーツの下にターミネーターTを着てた事でやけにウケたのですが、そんなに可笑しいでしょうか…
hiroo-tomiya3.jpghiroo-tomiya4.jpg

むむっ、美味い・・・
hiroo-tomiya5.jpghiroo-tomiya6.jpg
hiroo-tomiya7.jpghiroo-tomiya8.jpg
hiroo-tomiya9.jpghiroo-tomiya10.jpg
hiroo-tomiya11.jpg


最後は、先日行ったライヴについて。
ブックオフの上にある"渋谷クラブクアトロ"(SHIBUYA CLUB QUATTRO)で…
shibuya-club-quattro1.jpg
shibuya-club-quattro2.jpg
1月13日、すさまじいライヴが行われました。

『祝!生誕65周年 遠藤賢司 “第三回純音楽祭り”』 と題された、遠藤賢司(エンケン)さまの65歳誕生日ライヴです。
shibuya-club-quattro3.jpg
エンケンはもはや超人!もちろん凄すぎる方でありますが、ゲストが大槻ケンヂ(オーケン)、戸川純、山本恭司らの面子なのです!

エンケンが一人で登場して幕が開くとエレキをかき鳴らして歌い、そのままドラムセットに移動して叩き、暴れ…全く、何て65歳ですか。そこに優しく生ピアノを弾き語る曲も交える。
そんなソロで「為に、音よ言葉よ俺の心に突き刺され」「ちゃんとやれ!えんけん!」「もうちょっとだけ頑張ってみようかな」「満足できるかな」「夜汽車のブル-ス」と、このライヴの二日前に発売されたアルバム『ちゃんとやれ!えんけん!』収録曲に往年の名曲も演り、続いてはオーケンのコーナーです。
最近ギターを練習している彼の何と弾き語りにて、筋肉少女帯の「死んでいく牛はモー」「人間のバラード」を!

(…話が飛びますが、こちらは筋肉少女帯ライヴで行った"SHIBUYA-AX"前の写真)
shibuya-street2.jpg

さらに戸川純さまが登場すると…エンケンとオーケンも含めた三人で「カレーライス」
東京カレー番長さんが販売するカレーの匂い漂う会場内で、1番を戸川純、2番をオーケン、3番をエンケンが歌うという試みが成されたのです。
ちなみに私にとって日本人で一番のカリスマ、それも思春期の(という事は恐らく人生で一番の)といえば、やはり男性では大槻ケンヂ、女性では戸川純でしょう。この二人がステージ上で共演…映画では何度も観た戸川純監督・主演の「いかしたベイビー」(オムニバス映画「ワンルームストーリー」の一編)で共演してますが、生でこれを観れて、その真ん中にはあのエンケンがいる、なんてもうこの光景を見ているだけで涙が出てきましたよ。

続いて戸川純のコーナーで、女装したライオンメリィによる生ピアノとアコーディオンにて「諦念プシガンガ」「いじめ」「蛹化の女」「ヒステリヤ」「怒涛の恋愛」と、ソロにYAPOOS曲も織り交ぜて魅せてくれました。声の調子は本人曰く『人生最悪』との事で辛そうだったし、入院生活で30kg太ったとの事でしたが…純ちゃんはいつでも最高です!

それからバンド部門に移り、山本恭司さまも登場!エンケンと満園兄弟(Dr.英二/B.庄太郎)と共に…あれ?「エンケンがやってくる!」だけで恭司さまは引っ込んでしまいました。しかしエンケン、あの山本恭司さまを『ヤマキョー』と呼んでるんですね。驚きました。
それから残った三人で、素晴らしいMCもはさみながら「俺が死んだ時」「ブルースに哭く」「ア!ウ!」「心の奥まで抱きしめて」「踊ろよベイビー」「東京ワッショイ」
で、今度は全ゲスト(オーケン、戸川純、山本恭司)も再び参加して「不滅の男」
アンコールは「夢よ叫べ」「美しい女」で、一夜のプログラムの幕が閉じました。

shibuya-club-quattro4.jpg
shibuya-club-quattro5.jpg

エンケンはデビューが1969年の「ほんとだよ/猫が眠ってる」のシングルだし、1stアルバムが「niyago」…名曲揃いながら繊細で静かなイメージでしたが、歳を重ねるにつれパワフルに、過激になってきた純音楽家。今回のライブも本当に驚くほど音がでかく、その激しさもありラウド・ロックのライヴに来ているのかと錯覚しましたよ。もちろん若いラウド系バンドでは到底表現出来ないあの世界も保ったまま…進化し続ける、さすがはプログレマン。
私はこの日のライヴは、ある用事で茨城県ひたちなか市を訪ねたその足で向かったのですが、後日何気なくチラシに載ってたエンケンのプロフ眺めてたら、彼はひたちなか市出身でした!つまり偶然にも彼の生まれ故郷から駆けつけていたのでした…
『ちゃんとやれ!』のメッセージ、受け取りましたよ!


スポンサーサイト
  1. 2012/01/27(金) 23:05:10|
  2. 旅行・紀行・街
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

永井豪 (35) 「黒の獅子」

今夜は永井豪作品より、「黒の獅子」(朝日ソノラマ刊)。
NAGAI-black-leo1-2.jpg
初出は1978年から翌年の週刊少年マガジン(講談社刊)で、単行本はサンコミックス版で全4巻。

オープニングは紀元前二万年の原人で、そこから天文十三年(1544年)の伊賀に飛んで…まずは主人公の忍者・天王獅子丸誕生までが描かれます。壮大な物語になる予感がする始まりから、歴史上の人物も交えた戦国時代の忍者漫画としてスタートするのです。そしてその後、今作でも永井豪先生らしくアドリブで物語の方向が変化していき、暴走ともいえる展開でSF漫画になっていきます。

伊賀の頭領・百地三太夫の孫として生まれながら強くするため下忍として育てられ、忍者としての才能に目覚めた獅子丸でしたが、姉弟のように育ったお夕が大名の妾にされそうになった時、お夕を連れて抜け忍になる決意をします。お夕の祖父であり、獅子丸の赤ん坊時代からの親代わりで忍術の先生・赤座の十蔵の首をはねてまで伊賀を逃げようとした二人は…
親友の石川五エ門らの追っ手をも倒していい所までいったものの、頭領の術にかかった獅子丸自らの手でお夕を真っ二つに斬ってしまうという、むごい結果に終わりました。

そのころ乱戦の美濃国に姿を現していた兵法者が、同磨陣内。こいつの能力は…何と不死身!あの剣聖・塚原卜伝と戦って顔を頭蓋骨ごと三分の一は斬られても、斬れた部分を貼り合わせて平気という、そのレベルの化物。『忍者殺し』と異名も取る、そんな陣内は美濃国主・斎藤道三の側に付き、道三に反旗をひるがえした長子・義龍の側である獅子丸ら、伊賀忍者達と対立します。

同磨陣内の首を狙っていく獅子丸ですが、陣内の強さ・不死身さは想像を絶するものがあり、竜月小次郎ら甲賀忍者と手を組んでまで戦うも全く歯が立たず、城の抜け穴を逃げまどう獅子丸+甲賀忍者軍。
忍者を憎み、追ってきていたぶりながら殺してくる陣内は、用意しておいたどんな仕掛けも物しない!何をやっても通じない殺人マシーンによる残酷な追跡劇は、まさに映画「ターミネーター」シリーズにパクられて見せ場で使われたあれです!
何しろ火薬で爆発させて首と胴体が離れても復活してくる陣内!しかもこれ、忍者漫画ですからね。一体これはどんな仕掛けがあるのか!?
…タネを明かせば、陣内は未来人の手が加わって身体が機械仕掛けになったサイボーグだったのです。この時代に体内に超小型原子炉を内蔵しているし、口から炎まで吐いて!そんなの有りか、反則ネタじゃないかって?いやいいのです、ここからストーリーは壮大なSFへと変貌していきます。

NAGAI-black-leo3-4.jpg

今まで忍者殺しの怪物、不死身の銅磨陣内と忍術を駆使して戦ってきた獅子丸らですが、陣内はもう凄い事になっていて、首がゴオーッとロケット噴射で飛んで目からビーム出しまくって…って、今までの忍者モノ要素を台無しにするかのように大胆な変貌を遂げる「黒の獅子」
巨大円盤が登場して獅子丸と小次郎を連れて行く戦国時代…また、舞台は23世紀に移って"時間局"のタイムパトロール隊員達が登場。彼らが飛んだ戦国時代はアンドロイドや円盤などで溢れる異常事態になっています!

これも永井豪先生の暴走ぶりが素晴らしい作品ですが、元々オープニングから獅子丸は忍者と未来人らしき者との間に生まれた設定だったし、計算し尽くされたものであるのかもしれません。
とにかく2巻までと3巻以降の「黒の獅子」は別物。タイトルからしても後半の方がメイン物語であり、2巻まではそれを描くための導入部だったのか。

この物語のスケールの大きさといったら半端じゃありません。宇宙内での惑星同士の戦争どころではなく、次元の異なる別の宇宙と、我々の宇宙との戦争です。未来や過去の人間も、いわゆる宇宙人達も、同じ宇宙の仲間です。
別の…仮に"白い宇宙"と呼ばれている所から来て、我々の宇宙を滅ぼそうとしている『白魔』と戦うために組織された『黒の志士』のメンバーとして成長した獅子丸は、果たしてどのような活躍をするのか…

この作品においてワープとは空間だけでなく時間も超越しているし、だから数万年前の氷河期の地球から寒気を送ってきたり、マンモス型の戦闘機が登場するし…もう発想が凄すぎて、また読者は永井豪先生にしてやられるわけですね。あれ、そういえば作品開始当初は獅子丸が魔王・織田信長を倒せるのかって話じゃなかったですか?もうそんな事はどうでもいい。
宇宙ロケットの精巧な描写など絵の迫力に宇宙人の造形、そして『宇宙』の謎に迫るこのネタ!そして今作における最後の敵とは…全編に渡って見所だらけの名作でした。


忍者は死ね!
この世からひとりのこらず 消えてなくなれ!
きさまらは虫ケラだ ゴミだ わっはっはっは



  1. 2012/01/25(水) 23:46:07|
  2. 永井豪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

永井豪 (34) 「あにまるケダマン」

今夜は永井豪作品より、「あにまるケダマン」(朝日ソノラマ刊)。
NAGAI-animal-kedaman1-2.jpg
初出は1972年の週刊少年サンデー(小学館刊)で、単行本はサンコミックス版で全3巻。

物語は主人公の阿仁丸ケダマンが山奥から街中の"あたり前小学校"へ転校してくる所から始まり、彼や奇人変人でいっぱいの小学生達が巻き起こす騒動を描いた作品。
主要キャラは全員奇人ですが、彼らは怪奇小説・映画のヒーロー…つまり狼男、吸血鬼ドラキュラ、フランケンシュタインの怪物、ミイラ男、半魚人などをもとにしたキャラになっています。ちなみにケダマンは狼男。

何よりヒロインの宇佐見ミミが素晴らしくて、小学生なのになかなかボインちゃんだし、もちろん何度もヌードになりそれを披露するはめになって…もう最高!
ちなみに「美少女戦士セーラームーン」の主人公・月野うさぎは、この宇佐見ミミに影響を受けて誕生したキャラだとにらんでいます。名前も兎から来た『うさぎ』と『うさみ』で似てるし、髪形が同じツインテール(うさ耳を模している)です。とはいえ私はセーラームーンを読んだ事が無いので(あるわけない!)ビジュアル面でしかこの二人を比べられませんが、性格面でも似ているのでしょうか。月野うさぎちゃんも脱がされているのでしょうか。

第1話でクラス一強い怒良野キラーを倒した(ついでに女子達を裸にむきまくり)ケダマンは、その後も教室内外で大暴れ。
家族全員が全裸で過ごすジャングルのような家にミミちゃん招待した時は、当然ミミちゃんも全裸にされましたが…両親(父は狼男、母は鍋島の化け猫の子孫)と居候のクマさん、そしておねーちゃんを紹介されました。やはり全員、バケモノすぎます!それから必ず毎度酷い目に遭うトバッチリ先生…といった感じで短編の連作で進んでいた本作も、ケダマンが強いために番長の不乱健(小学1年生!)VS闇の番長・穴倉(3年間落第してまだ6年生!)との権力闘争に巻き込まれると、長編スクール・バトル漫画に方向転換してきました。
いや、あくまで「あにまるケダマン」はギャグ漫画の形態を崩さずに完結しましたが、それにバトル有り、ミステリー有り、SF有り、そして…エロ有り!と、まぁいかにも永井豪先生なオモシロ要素が詰まっています。

NAGAI-animal-kedaman3.jpg

ところで「あにまるケダマン」はヒロイン多き作品。
の宇佐見ミミはスタイル良いけどまだ小学生(それが良い人もいるでしょうが)、ケダマンのおねーちゃんは全裸シーンが多いけど野生的すぎる。
そこで登場するのが、同級生で全身包帯巻きのミイラ怪人・間身井くんのおねーちゃん。間身井くんちは薬局をやっているため売れ残りの包帯を服の代わりにしているのですが、このおねーちゃんは包帯が嫌いで売れ残りのバンソウコウを貼っています。それも乳首と女性器の部分にだけ!!凄いボインちゃんだし、ギャグ漫画でこんなエロキャラが出てきて面白可笑しく活躍するって、永井豪先生しかやりませんよね。もちろん、気になるバンソウコウが取れちゃうシーンもあります!イシシ…
他にも闇の番長一派(穴グラ党)でおしりからクモの糸を自由自在に出せる多蘭ちらだとか、あとミミちゃんは7人姉妹かな?サイズ違えど全員同じ顔で可愛い!

後半部分は謎多きケダマン邸に迫ります!どこの門から入るかによって、ジャングルあり広大な湖ありアフリカのサバンナあり地獄あり氷の世界あり…おおっ、デーモンの氷づめも出てきて他の永井作品ファンにもサービス。
それからそれから!?いや、それで悲し最終回を迎えてしまうわけですが、永井作品おなじみの意外なラスト!…がなく、普通にあっさり終わってしまう作品です。これは確か「デビルマン」の連載に集中するために打ち切ったのだったと思います。
育ちの良い上品な方々には決して好かれる漫画ではありませんが、後に数多く生み出す事になる他のストーリー漫画のような緊張感より、奇人変人博覧会として笑いながら楽しめる愛すべき作品、それが「あにまるケダマン」でした。


えっ!!氷にもわれめちゃんがあるのー。まあー!!
あたしだけかと思っていたわ…おほほ、やだわ。
あら、氷のわれめちゃんて あたしのよりずっとでかいわ。



  1. 2012/01/19(木) 23:59:59|
  2. 永井豪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

時代を創った漫画家二人展

先日は、千葉県柏市まで行ってきました。
kashiwa-street1.jpg

「カメレオン」「今日から俺は!!」といった不良モノ漫画を読んで育った私は、千葉県がヤンキーの巣窟だという事を知っている!いつ路上で襲われても大丈夫なように、ヌンチャクを鞄にしのばせて怪鳥音の発声練習もして…
しかし、まず向かった先はわりとハイソな"そごう柏店"へ。
kashiwa-sogo1.jpg

目的は「時代を創った漫画家二人展」という、上村一夫作品と小島剛夕作品を同時に拝めるデジタル版画展でした。
もう一昨年になりますが、「ココ」で紹介した「量画の先を見た巨匠たち この一枚のために」の時の巨匠三人から、矢口高雄先生を除いたメンバーになりましたね。展示会のタイトル通り、正に『時代を創った』お二人のイベントが郊外の柏市に来るのだから街を上げて宣伝しているかと思いきや、駅を降りてもどこにも宣伝ポスターなどが見えず、本当にやっているのかと不安になりながら行きましたが、エスカレーターの所だけ…地味に貼ってありました。
kashiwa-sogo2.jpgkashiwa-sogo3.jpg

ここの9階の会場に着くまでに宝石コーナーを通らされ、いよいよ美術画廊・ロイヤルルームへ。
kashiwa-sogo4.jpg

確かに開催されていました。
kashiwa-sogo5.jpg

ポスター、
kashiwa-sogo6.jpg

ポストカード、
kashiwa-sogo7.jpg

その表面。
kashiwa-sogo8.jpg
たまの休みに旅行というわけではなく、微妙な遠さの土地まで電車に揺られていると、何でこんな千葉県くんだりで展示会やるの…なんて思いが浮かんできて、そこですぐにいつの間にか東京都民のおごりを持ってしまった自分に気付き、反省しました。決して東京だけが日本の中心ではないのだから!私だって故郷に住んでいる時にはこのような催しがあればどれだけ喜んだか分かりませんし、大抵は何をするにも東京に行かなくてはならない不便さを感じてもいたのですから。これを機に、千葉県民に上村一夫ブームが巻き起こるかもしれません。お客は他に一人もいませんでしたが…その方が静かに集中して観れて個人的には良かったです。今回の展示はデジタル版画という事ですが、こうして改めて畏まり、会場でじっくり見るとやっぱり感動しますね。展示作品の他にも、本や原画(こちらは小島剛夕先生のみ)の販売もしてました。
会期は年始の1月2日から16日まで…あ、忙しさにかまけて今さら紹介してますが、もうあと1日しか残されていませんね!興味があり、まだ行ってない方は柏市へ走りましょう!!

私は柏市に滞在してられる時間はほとんどなかったのですが、柏に行くなら絶対食べてこいと友人に勧められたのが、"カレーの店 ボンベイ"
kashiwa-bombay1.jpg
kashiwa-bombay3.jpg
kashiwa-bombay2.jpg

店内写真。
kashiwa-bombay4.jpg
kashiwa-bombay5.jpg

こちらはチキンカレーで、
kashiwa-bombay6.jpg

こちらはカシミールカレー。
kashiwa-bombay7.jpg
同じ鶏肉ですが、カシミールは『極辛口』です!
私のちょっと苦手なサラサラカレーに固いご飯のタイプでしたが、さすがに大人気店、美味い。

食後のコーシー。
kashiwa-bombay8.jpg

後は急いで近くを歩いただけですが、柏市は普通に栄えていてデパートや有名な飲食店などが立ち並んでいて、それだけに個性には乏しい感じもしました。
今回の観光は柏神社のみで、
kashiwa-street3.jpg

あと目に付いたのは目的地だったそごう柏店の隣の交番が椎茸みたいだったり、
kashiwa-street2.jpg

ケンタッキーフライドチキンでもないのにカーネル・サンダースが、しかも3体もいる店があったくらいでしょうか。
kashiwa-street4.jpg
kashiwa-street5.jpg

はい、おやすみなさい。
  1. 2012/01/15(日) 23:01:27|
  2. 古本 番外編
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

永井豪 (33) 「ガクエン退屈男」

今夜は永井豪作品より、「ガクエン退屈男」(朝日ソノラマ刊)。
NAGAI-campus-bored-man1-2.jpg
初出は1970年の週刊ぼくらマガジン(講談社刊)で、最初の単行本であるこのサンコミックス版は全3巻。

タイトルは佐々木味津三原作の時代小説(というよりドラマや映画で有名)の「旗本退屈男」のパロディになっていますが、ああいう日本の時代劇ではなく西部劇、それとこの時代に流行っていた学生運動を合わせ、なにより永井豪先生お得意の暴力性が全開で展開される名作!
何しろ冒頭の1ページ目から早乙女門土が、マシンガンをぶっ放して"ほんのり学園"の教師達を全員無残に殺しまくるシーンですからね。この主人公の名前はもちろん「旗本退屈男」の早乙女主水之介のもじりだし、顔の眉間にある傷も同じ。

学生運動の波により日本中の学校という学校で学生VS教師の戦闘が敵対し、エスカレートして混乱は激化。そこで『教師よ武器をとれ!』というわけで銃器を持って生徒に無理矢理勉強させるようになり、当然逆らう者は射殺出来る殺しのライセンスも持って暴力で抑えつける…後に"教育ウエスタン時代"と呼ばれる事になる混乱期が作品の舞台。
それがガクエンあらしとか学生ゲリラなどと呼ばれるアウトロー・早乙女門土、そして身堂竜馬が活躍出来る時代。この二人は後に生まれる代表作「バイオレンスジャック」の中でもほぼ全編を通じて登場する重要キャラとして活躍する事になりますね。身堂の方は「凄ノ王」でも主人公サイドで活躍するし(嬉しいこのスターシステム!)。

第一部の『戦雲編』では"わるのり学園"を主戦場として殺し合いが繰り広げられますが、ここの殺した校長の代わりに文部丁が送ってきた新校長は学園紛争鎮圧の名手・江戸門弾鉄
こいつが、学園で雇った用心棒の中でも最強の毒蠟獣鬼(月偏のロウの字が出ない)によって捕らえられた竜馬を人質に使うも、門土と彼に率いられて武器を持った"学生軍隊"には歯が立たず全員むごたらしく処刑する…
もう読者も分かっていますが、門土という男は正義だとか理想、自由なんかのために戦っているわけではなく、殺し合いが好きな血に飢えたケダモノ。それに怒った竜馬が立ちふさがるのですが、実はこいつも門土に勝るとも劣らない殺人狂でした!それには後に判明する身堂竜馬の出生の秘密なども関係してくるのですが、それは書かずにおきましょう。

スタート当初はギャグ漫画の要素もあるバトル物という感じの作品でしたが、ここまでくると激しい暴力・殺しをスピード感たっぷりに描いた血まみれの作品になっています。
第二部の『戦乱編』に突入し、そんな作品中で一服の清涼剤的な存在となるヒロインの錦織つばさが登場。彼女は学生ゲリラ達のスターで、自身も怪力の持ち主であり"つばさ党"という美しい軍隊(全員ビキニとヘルメットの女子!)を率いる美女です。

わるのり学園を壊滅させた今、次に早乙女門土らの前に立ちふさがる『権力』は"血みどろ学園"とそこの校長で顔全体が包帯に包まれた謎の男…三泥虎の助
つばさのような美女はいたぶられるのが鉄則であり、それはこの虎の助が連れている怪物・地獄の役目。この醜い醜い地獄がカッコよくて、「ガクエン退屈男」といえば地獄!というほどの敵役ですね。
『名前は忘れた 事故でね……かこのきおくもない……人はおれのことを地獄と呼んでいる あんたもおれのことをそうよぶがいい 地獄と!』
と言いながら登場するこいつの強さは作中一番の常識外れであり、隠された謎もありそうです。

三泥虎の助が住む"悪魔の館"もこの作品の見所。もう人間ですらない、風貌も能力も妖怪としか言いようのない奴らがいっぱいなのです。こいつらを描いたのは、かの石川賢先生だと言われてますが、おおっ!?日野日出志先生の描く蔵六にソックリな奴も見えます。
醜い者達に囲まれたここで囚われ、全裸になって拷問を受けるつばさの美しさよ!

NAGAI-campus-bored-man3.jpg

後半は、ずっと姿を消していた身堂竜馬が再登場したかと思うと、ほとんど主人公がに移行して彼と虎の助の関係や謎解きに物語の重点が置かれます。
登場人物達のキチガイぶりにも拍車をかけ、ストーリー展開、殺し合いの迫力にも磨きがかかってきますが…
血みどろ学園の秘密の前に、身堂派ゲリラは全滅、門土派ゲリラもつばさ党も大半がやられ、残る主要キャラ達の前に追い討ちすべく現れた三泥虎の助の軍隊!
もはや絶体絶命のこの危機に対しても最後まで戦う事を決めた彼らは、門土の『たたかいだ ゆくぜ!』というセリフを最後に作品終了…

またか、という声が聞こえてきそうですが、そうですこれも未完の作品。それも、未完ながらに代表作に数えられ、圧倒的な面白さを持っていたのが「ガクエン退屈男」でした。
まだ残された謎も多く、三泥虎の助サイド(単純に敵側とも言えない、いやこちらに正義があった!)の手下キャラクターを描いていた石川賢先生のダイナミックプロ退社が、この連載終了の理由とされていますが、後に石川先生が同プロへ復帰しても続きが描かれる事はなかったのです。


まにあってくれ
竜馬が悪魔のやかたを でぬうちにつかねば 神よお力を!
両親をやきころし 兄の顔をうばった男 三泥竜馬
みにくいかおをさらして いきつづけたのは
竜馬きさまにふくしゅうするためだ



  1. 2012/01/11(水) 23:59:39|
  2. 永井豪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

永井豪 (32) 「魔王ダンテ」

今夜は永井豪先生の重要作品の一つ、「魔王ダンテ」(朝日ソノラマ刊)。
NAGAI-dante1-2.jpg
初出は1971年の週刊ぼくらマガジン(講談社刊)で、最初の単行本であるこのサンコミックス版は全3巻。

早速ストーリーを追ってみると、連日連夜『ヒマラヤ山脈の巨大なクレパスの中で氷にうまった大怪物』が登場したり、他にも恐ろしい夢を見るようになった山岳部の高校生・宇津木涼が主人公。彼が日本アルプスの雪山登山中にテレパシーで呼ばれてヒマラヤ山脈にテレポートし、夢で見たあの大怪物…魔王ダンテと対面します。
魔王ダンテ曰く、涼は二千年目に現れた超天才であり、テレパシーに答えてくれた涼の力で閉じ込められている氷の中から自由になれるそうです。ダンテは2千年前に人間だった時はイスカリオテのユダだったと語り、それから涼の心を操って機械を破壊させると、復活して自由の身になりました。そして助けてくれた涼を喰うという…何という非道、さすがは悪魔王!

しかしこれで主人公が死んでしまってはしょうがない…サタニスト達に儀式で召喚され、次に現れた魔王ダンテの額の真ん中の顔が、宇津木涼のそれになっています!何と涼は、魔王の意識をおさえてその頭脳を占領したのです。
善良な人間だったはずの涼が魔王の身体を得たわけですが、変わってしまった自分の存在に悩みます。人間の敵・魔王ダンテとして生きるのか、それとも!?
魔王ダンテになった涼は魔獣ゼノンと百の悪魔と闘い、魔女メドッサに導かれ…『神』や『人間』の正体を知る事になります。簡単に言えば、神というのは超古代に地球へ飛来し、先住人類に地獄の責め苦を強いた上で虐殺した侵略者であり、恐るべき悪の存在でした。それに対抗する地球人の姿を変えたのが『悪魔』であるという、我々の常識を覆す驚きの事実が語られました。
魔王ダンテ誕生の経緯も壮絶です。宇津木涼こそが真の魔王ダンテであった事も分かり、そのダンテのもとに世界中の悪魔を呼び集めて悪魔軍団を結成。今こそ、神を滅ぼす為の戦闘が始まる…

NAGAI-dante3.jpg

…と、盛り上がって壮大な戦いが始まる所ですが、この時点で週刊ぼくらマガジンが休刊となり、連載も打ち切られて未完作品となりました!!
メインの戦闘の結果はもちろんの事、まだ名前しか出てきてなかったダンテに次ぐ実力者だという魔王サタンや、魔王ルキフェルベルゼブブアスタロトらはどんなキャラだったのか。作中登場する悪魔達のデザインが素晴らしいだけに、これは気になります。
サタニスト達や、儀式の生贄にされるため誘拐された信心深い女学生・南条あかね、涼の学校にいたサディスト剣道部員で神の側の人間・大柴壮介、涼の妹・沙織に父親で神の結社を指導していた康介…彼らのその後も気になってしょうがないですよ。

こんな所で打ち切られたまま読者を置いてけぼりにした永井豪先生や出版社を恨みたくもなりますが、実はこの作品を発展させてあの超名作「デビルマン」が生まれる事になるのだから…もし完結まで描かれていたら「デビルマン」の誕生が無かったのかもしれません。それは漫画史的に大きな影響を与える事態ですね。
「デビルマン」以降の読者が「魔王ダンテ」を読む際、当然この2作品を比べる読み方をすると思うのですが、もうそこら中に共通点を見つける事が出来ますよ。神と悪魔についても、正に同じですしね。ちなみに前者では悪魔神かつ最強の存在であったサタンですが、後者でのダンテは『サタン以上の悪魔』という事になっています。

未完の傑作「魔王ダンテ」については永井豪先生も思い入れは強かったのでしょう。ずっと後の作品である
「バイオレンスジャック」の誕生20周年記念作品として1993年に描き下ろされた『魔王降臨編』に魔王ダンテが登場するし(大柴壮介も別エピソードで登場してます)、「デビルマンレディー」でも改めて宇津木涼・魔王ダンテらが登場しています。
何より2002年には、月刊マガジンZでリメイク作品が掲載され、こちらは単行本全4巻で完結を迎えました!これは多くの読者が読みたいと願い、30年の時を経て描かれた結末…という位置づけではあるのでしょうが、何しろもう刺激的な漫画を描けなくなった時代の永井先生の手による物。やはりあの時に完結まで描かれるという別の未来があったら違う物だったはずだし、そのイマイチな出来から見ても旧作のファンとしてはあくまで別作品だと思いたいのです。


南条さん あんたの平和で幸福で退屈な人生にピリオドをうってやろう
これからのあんたの短い人生はおもしろいぞ
スリルと恐怖と……絶望にみちている!



  1. 2012/01/08(日) 23:56:42|
  2. 永井豪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

旅行・紀行・街(112) 東京都中野区 3

新年あけまして・・・云々は、昨年末の12月25日、クリスマスの日に熊本県に住んでいた祖母が亡くなったため今年は言えなくなりました。もちゅーですよ、もちゅー。幼少期は一緒に新潟に住んでいた祖母であり、ちょうど自分の代まで続いたシャーマンの家系だったために不思議な能力も持っていた祖母でした。
喪に服しながらもとにかく、今年もよろしくお願いします。

2012年最初の更新は、東京都中野区観光です。実は昨年より、私も慣れ親しんだ杉並区を出て中野区民になってます。まぁ隣だし、最寄り駅は杉並区ですが…そもそも中野区は昔から一番良く遊びに来ていた土地でもあるので何も新鮮味はありませんが、それだけ好きな土地でもあるのです。

今年の二年参りも、中野区は新井薬師で行いました(もちゅーですが、前からの約束があったためお参りは行ったのです)。大晦日の深夜に出かけて除夜を迎え、初詣までしたのは"新井薬師 梅照院"
araiyakushi1.jpg
araiyakushi2.jpg
araiyakushi3.jpg

いや、この凄い行列に並ぶ気がしなくて正確にはお参りしてませんが…その場にはいました。
araiyakushi4.jpg
araiyakushi5.jpg

除夜の鐘。
araiyakushi6.jpg

守護矢。
araiyakushi7.jpg

いよいよ新年を迎える直前になると、般若心経の読経が始まりました。
araiyakushi8.jpg
araiyakushi9.jpg

そして、Light my fire.
araiyakushi10.jpg
araiyakushi11.jpg

火には、人を高揚させる効果があります。
araiyakushi13.jpg
araiyakushi12.jpg
araiyakushi14.jpg
araiyakushi15.jpg

ちょっと休憩してビール呑んで、
nakano-street35.jpg

クマ。
araiyakushi16.jpgaraiyakushi17.jpg

ポリ公マン達も大変そうです。
nakano-street36.jpg

ちなみに新井薬師には、ドイツ表現主義映画の代表格、そしてあの丸尾末広先生が何度もモチーフに使っている「カリガリ博士」から頂いたと思われる屋号が素晴らしい、"カリカリ博士"がありますね。
karikari-hakase1.jpg
karikari-hakase3.jpgkarikari-hakase2.jpg
karikari-hakase4.jpgkarikari-hakase5.jpg

梅照院は寺院でしたが、続いてすぐ近くの"熊野神社"にも行きました。日本は神仏習合を自然な物としている凄い国ゆえ…
nakano-kitano-shrine1.jpg

もちろんここも凄い行列になってるので(これが外にもずーっと続いていた)、参拝はいいからと脇を通り抜けて入り…
nakano-kitano-shrine2.jpg
nakano-kitano-shrine3.jpg
nakano-kitano-shrine4.jpg

ここでも火を起こしています。
nakano-kitano-shrine5.jpg
nakano-kitano-shrine6.jpg

私は燃える炎をずっと見つめているのが好きな人なので、時間を忘れてしまいます。
nakano-kitano-shrine7.jpg
nakano-kitano-shrine8.jpg
燃えろ燃えろ、皆燃えてしまえ!

餅つきしていたので、一つ購入。
nakano-kitano-shrine9.jpg
nakano-kitano-shrine10.jpg
nakano-kitano-shrine11.jpg

お神酒も…
nakano-kitano-shrine12.jpgnakano-kitano-shrine13.jpg

こういうので、『福神金像』と共に頂きました。
nakano-kitano-shrine14.jpg
nakano-kitano-shrine15.jpg


新年のアレはこんなもんで、中野区での日常を振り返ってみましょう。JR中野駅の北口で…
nakano-street12.jpg
nakano-street34.jpg
nakano-street13.jpg

集合!
nakano-street14.jpg
nakano-street19.jpg
nakano-street20.jpg

サンロードを進みまして、
nakano-street15.jpg
nakano-street16.jpg

するともう、ここ中野区が私のような人々に愛される一番の理由でもある"中野ブロードウェイ"が出てきますね。
NAKANO-BROADWAY15.jpg

低層階のショッピングセンター部分がオタク・サブカルチャー関連の店舗で埋め尽くされている…こんな夢のような商業施設になったのも、もちろん"まんだらけ"様のおかげ。
NAKANO-BROADWAY13.jpg
NAKANO-BROADWAY14.jpg

もちろん、タコシェや他の店も素敵すぎ。
NAKANO-BROADWAY8.jpg
NAKANO-BROADWAY12.jpg

地下のお店では、無頼派の私がソフトクリームにも挑戦しました!
NAKANO-BROADWAY9.jpgNAKANO-BROADWAY10.jpg
NAKANO-BROADWAY11.jpg

続いてはラーメンです。
ほぼ毎日ラーメンを食べている私、最近中野区で食べたお店は…まずサンロードから一本ずれた飲食店街より、
nakano-street17.jpg
nakano-street18.jpg

ド定番の"中華そば 青葉"
nakano-aoba3.jpg
nakano-aoba4.jpg
この中野本店は数年前までキチガイじみた行列が出来ていましたが、店舗を増やしすぎたためか最近は時間によっては待たずに食べられるので何度も行ってます。

中華そば、
nakano-aoba5.jpg

特製中華そば。
nakano-aoba6.jpg

カップラーメン版でも食べてますが、こちら大きいのと、
nakano-aoba7.jpgnakano-aoba8.jpg

細長いバージョン。こっちだと、3分で食べられます。
nakano-aoba9.jpg
nakano-aoba10.jpgnakano-aoba11.jpg

"サッポロラーメン 味七"
nakano-ajishichi1.jpg
nakano-ajishichi2.jpg
もっと駅近くに2号店もありますが、こちらが本店です。

北海道ラーメンの店だけに、木彫り熊があり…
nakano-ajishichi3.jpg

しょうゆラーメン、
nakano-ajishichi4.jpg

辛し味噌ラーメン、
nakano-ajishichi5.jpg
nakano-ajishichi6.jpg
辛さが選べたので、最強の『6倍』にしました。

味噌らーめん専門の、"味噌一"
nakano-misoichi3.jpg

普通<ピリ辛<火吹き<爆発と、4段階の辛さがある味噌一。爆発食べると顔や頭から汗噴出してビショビショになるので、それを避けてこの時は火吹きらーめん(味玉トッピング)で抑えておきました。
nakano-misoichi4.jpg

最近のお気に入りはここ、"菜華"
nakano-saika1.jpgnakano-saika2.jpg

醤油らーめん、
nakano-saika3.jpg

支那そば(チャーシュー一枚トッピング)。
nakano-saika4.jpg

ここはオープンしたばかりの、"麺匠 ようすけ"
nakano-yousuke1.jpg

濃厚鶏白湯らーめん。チャーシューを豚か鶏かで選べたので、後者にしてみました。
nakano-yousuke2.jpg
nakano-yousuke3.jpg

"和風つけそば 桜桃"。太宰治好きとしてもこの店名は嬉しいですが、ここは『さくらんぼ』と読みます。
nakano-sakuranbo1.jpg
nakano-sakuranbo2.jpg

辛味噌、
nakano-sakuranbo3.jpg

同じく辛味噌に、野菜トッピング。
nakano-sakuranbo4.jpg

サンロードのアーケード内では、"山頭火"
nakano-santouka1.jpg

ここは塩味がメインだと思うのですが、以前に食べた時に好みじゃなかったので…今回は辛味噌です。
nakano-santouka2.jpg
nakano-santouka3.jpg

カップラーメン版では、旭川とんこつ塩味を頂きました。
nakano-santouka4.jpgnakano-santouka5.jpg

既に閉店している、"九州らーめん 万祝錦"
nakano-bansyunishki1.jpg
nakano-bansyunishki2.jpg

その跡地に入ったのが、"たいよう食堂"
nakano-okinawa-taiyo1.jpg
nakano-okinawa-taiyo2.jpg
nakano-okinawa-taiyo3.jpg

居酒屋としても使えますが、メインの麺類は沖縄そば、
nakano-okinawa-taiyo4.jpg

ソーミンチャンプルー。
nakano-okinawa-taiyo5.jpg

"日高屋"
nakano-hidakaya1.jpg
nakano-hidakaya2.jpg
nakano-hidakaya3.jpg

南口の方ではまずオシャレなラーメン屋、"地雷源 中野本店"
nakano-jiraigen10.jpg
nakano-jiraigen4.jpg

餃子、
nakano-jiraigen9.jpg

我流旨味ソバ(醤油)、
nakano-jiraigen6.jpg

塩の旨味ソバ(塩味)。
nakano-jiraigen7.jpg
nakano-jiraigen8.jpg

つけそば(つけ麺)発祥の店と言われる"中野大勝軒"で…
nakano-taisyoken4.jpg

やさいラーメン、
nakano-taisyoken5-.jpg

もやしタマゴつけそば。
nakano-taisyoken6.jpg

こちらは中野区本町にある、"つけそば 大勝軒 鍋屋横丁"で…
nakano-taisyoken7.jpg

らーめん、
nakano-taisyoken8.jpg

スペシャルらーめん。
nakano-taisyoken8-.jpg

"花の華"で…
nakano-hananohana1.jpg

ラーメンと餃子、
nakano-hananohana2.jpgnakano-hananohana3.jpg

こちらは坦々麺。
nakano-hananohana5.jpg
nakano-hananohana4.jpg

"寿楽"で、餃子とタンメン。
nakano-juraku1.jpg
nakano-juraku2.jpg
nakano-juraku3.jpg

ここでラーメン屋紹介を一休みして、JR中野駅周辺の行った飲食店を全部紹介しちゃいましょう。

ブロードウェイ巡りで小腹が空いたら"はなまるうどん"があり、
nakano-hanamaru1.jpg
nakano-hanamaru2.jpgnakano-hanamaru3.jpg
nakano-hanamaru4.jpgnakano-hanamaru5.jpg

店先で燃え尽きている矢吹丈がいるのでおなじみ、"すてーき亭 中野店"
nakano-steak-tei8.jpg
ステーキ屋でジョーがいると、金龍飛との対戦前に出てきたひとかけらのステーキしか食べられず、それどころかいざ食べようとすると金が出てきて『お前はハングリーなボクサーではない』云々と嫌味を言い放ちに来るのでは!?そう思って入店をとまどうお客さんがいるのでは、と心配してしまいます。

実際はこの通り、ちゃんとでかいステーキが出てくるので安心してください!
nakano-steak-tei9.jpg
nakano-steak-tei10.jpg
nakano-steak-tei11.jpg

ここでこのポーズして写真撮った人の数は膨大な物だと思います。数値カウンターを付けて数えておくべきではないでしょうか。
nakano-steak-tei13.jpg

『あとにはまっ白な灰だけがのこる・・・・燃えかすなんかのこりやしない・・・・まっ白な灰だけだ』
nakano-steak-tei12.jpg

焼肉は、"和牛焼肉 だるま"
nakano-daruma1.jpg

ここは私と同じブルース・リー好き、しょこたん(中川翔子)御用達のお店。
nakano-daruma2.jpg

美味い!
nakano-daruma3.jpgnakano-daruma4.jpg
nakano-daruma5.jpgnakano-daruma6.jpg
nakano-daruma7.jpgnakano-daruma8.jpg

この豚足も絶品でした。
nakano-daruma9.jpg

餃子酒場の、"チャオチャオ餃子"
nakano-ciaociao2.jpg

ビールに、つまみはみぞれ山賊、豚キムチなど…
nakano-ciaociao3.jpgnakano-ciaociao4.jpg
nakano-ciaociao5.jpgnakano-ciaociao6.jpg

そして、もちろん餃子。
nakano-ciaociao7.jpg
しかしこの店は先日通ったら潰れていて、既に違う店が出来ていました…

"餃子舗 珉珉"
nakano-minmin8.jpg
nakano-minmin9.jpg
nakano-minmin10.jpg
nakano-minmin11.jpg

"餃子の王将"
nakano-ohsho5.jpg

美味しいお店がたくさんある中野ですが、全国チェーン店のここが一番お客入ってるように見えるのはどういう事か…
nakano-ohsho6.jpg
nakano-ohsho7.jpg
nakano-ohsho8.jpg

ここ"中野のぶるちゃん"は、元女子プロレスラー・ブル中野のお店。いつも外から彼女を見れていたのですが、他の場所に移店してしまいました。
nakano-street24.jpg

その後、同じ場所にオープンしたのはこんな野球の…ヤバイ居酒屋になってます…
nakano-yakyu1.jpg

そのすぐ隣にいる偉大なギタリスト、故ランディ・ローズ(Randy Rhoads)と。
nakano-street33.jpg

板垣恵介先生の「範馬刃牙」(←「バキ」←「グラップラー刃牙」)を使った"伝説のすた丼屋"は、この宣伝方法が素晴らしいですが、食べ盛りを過ぎた私にはきつそうなため未入店。チラシだけ取っておいてます。
nakano-street43.jpg

ブロードウェイ沿いの"居酒屋 万喜"
nakano-manki1.jpgnakano-manki2.jpg
この場所は、ずっと前に洋子という名の素敵なバーがあって…あぁ、漢字覚えてないけど読み方は『ヨウコ』のはず(その時ヨウコさんという女性を連れてったから覚えているのです)。そのバーの跡地に出来た店で、あぁこうなったかと横目で見ながら最近まで入店してなかったのですが、グッドな店でした!

酒は万喜ハイボールにホッピーに…
nakano-manki3.jpgnakano-manki4.jpg

つまみはどれも当り!ンマーイ!
nakano-manki5.jpgnakano-manki11.jpg
nakano-manki6.jpgnakano-manki7.jpg
nakano-manki8.jpgnakano-manki9.jpg
nakano-manki10.jpgnakano-manki12.jpg

最後に、これは『レッドホットチリペッパー』という名を冠した、手羽先の辛いやつです。
nakano-manki13.jpg
手羽先好きの私にはたまりませんが、この名前を付けるという事は店主はレッチリやその他ミクスチャー・ロック好き?と思った所で気付きました…3つなあるのだから複数形を使ってもいいはずなのに『ズ』が付いてないし、今時ならこちらの方が好きな人多い、ジョジョの方か。いまだにジョジョを読んでない方もいるだろうから一応説明しておくと、「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部でレッド・ホット・チリ・ペッパーというスタンドが出るのです。スタンドというのは漢字で幽波紋と表記される目に見える超能力みたいなもんで、それをスタンド使いはキャラクターとして自在に出現させる事が出来るのです。ちなみにレッド・ホット・チリ・ペッパーを操るスタンド使いは音石明といって、大槻ケンヂ(オーケン)さまをモデルにしたロッカーなのだから、これは憎い敵役ながら当時嬉しくて応援してました。といっても本体出てきてすぐにリタイヤしましたが。ジョジョはスタンド名(名前だけ)こそ実在のバンドや曲名などを使用していますが、キャラクターそのものにモデルとして使われる有名人は激レアであり、もちろんオーケンを愛する当時の私は大興奮!ちなみにエコーズというスタンドを使う広瀬康一(そして荒木飛呂彦先生)がそのオーケン率いる筋肉少女帯のファンである事が分かる描写もあるのですが、それは……いや、ジョジョの話はこのくらいにしておきましょう。

"大衆酒場 さいや"。サイヤ人に憧れるこの身なので店名に引かれて入りましたが、安い!
nakano-saiya1.jpg
nakano-saiya3.jpgnakano-saiya4.jpgnakano-saiya5.jpg

おおっ!「ランディーズ」「Hey!リキ」の永田晃一先生も来店しているようです!
nakano-saiya2.jpg
nakano-saiya6.jpg

気に入ったので、また近いうちに行くでしょう。
nakano-saiya7.jpgnakano-saiya8.jpg
nakano-saiya9.jpgnakano-saiya10.jpg
nakano-saiya11.jpgnakano-saiya12.jpg
nakano-saiya13.jpgnakano-saiya14.jpg

鉄板焼きの、"かもん&あっこ"
nakano-kamon-akko1.jpg
nakano-kamon-akko2.jpg

もんじゃ焼き、
nakano-kamon-akko3.jpg
nakano-kamon-akko4.jpgnakano-kamon-akko5.jpg
nakano-kamon-akko6.jpgnakano-kamon-akko7.jpg

お好み焼き、
nakano-kamon-akko8.jpg
nakano-kamon-akko9.jpgnakano-kamon-akko10.jpg

焼きそば。
nakano-kamon-akko11.jpg
nakano-kamon-akko12.jpgnakano-kamon-akko13.jpg

沖縄料理の、"あしびなー"
nakano-ashibina1.jpg
nakano-ashibina3.jpg

沖縄といえばのこの方、喜納昌吉さまの色紙が飾ってあります。
nakano-ashibina2.jpg

あちらのお酒を頂きながら…
nakano-ashibina4.jpg
nakano-ashibina5.jpgnakano-ashibina6.jpg

この日は、フランスから来た客人達と盛り上がりました。
nakano-ashibina22.jpg
nakano-ashibina23.jpg

特にこの男とは、約10年ぶりですか…凄い勢いでしゃべりまくる所とか、全く変わってなくて嬉しい。
nakano-ashibina12.jpgnakano-ashibina13.jpg
nakano-ashibina15.jpg

オタク文化を求めてついに初来日した彼は、メイドちゃんと記念撮影してご満悦。
nakano-ashibina14.jpg

せっかく沖縄料理屋なので、そのうち三線弾き大会へ…
nakano-ashibina17.jpgnakano-ashibina18.jpg
nakano-ashibina19.jpgnakano-ashibina20.jpg

沖縄料理の数々。
nakano-ashibina7.jpgnakano-ashibina8.jpg
nakano-ashibina9.jpgnakano-ashibina10.jpg
nakano-ashibina11.jpg

では、サヨウナラ。
nakano-ashibina16.jpgnakano-ashibina21.jpg
nakano-ashibina24.jpg

"三代目網元 魚鮮水産(さかなや道場)"
nakano-uosen1.jpg
nakano-uosen2.jpg

店内の様子と、頼んだ物。
nakano-uosen3.jpg
nakano-uosen4.jpgnakano-uosen5.jpg
nakano-uosen6.jpgnakano-uosen7.jpg
nakano-uosen8.jpgnakano-uosen9.jpg
nakano-uosen10.jpgnakano-uosen11.jpg
nakano-uosen12.jpgnakano-uosen13.jpg
nakano-uosen15.jpgnakano-uosen16.jpg
nakano-uosen14.jpg
nakano-uosen17.jpg

外に生きている貝類が動いてて目を引く、"えん屋"
nakano-enya1.jpg
nakano-enya2.jpg
nakano-enya3.jpg

入店。
nakano-enya4.jpgnakano-enya5.jpg
nakano-enya12.jpg

居酒屋でビールや酒、美味いつまみに囲まれていると幸せを感じます。
nakano-enya6.jpgnakano-enya7.jpg
nakano-enya8.jpgnakano-enya9.jpg
nakano-enya10.jpgnakano-enya11.jpg

お刺身は、名物漁師盛り!
nakano-enya14.jpg
nakano-enya15.jpg
nakano-enya13.jpg

"煮込み屋ぐっつ"。ここはオシャレな女子を連れてっても喜ばれるでしょう、ちょっと上品な名店。
nakano-guttsu1.jpg
nakano-guttsu2.jpg

ビールは生ビールと一番搾り黒、そしてワイン。
nakano-guttsu3.jpg
nakano-guttsu4.jpg
nakano-guttsu9.jpg

お通し。
nakano-guttsu5.jpg

もつ煮は、赤ワイン味噌と塩&チーズ、
nakano-guttsu6.jpg
nakano-guttsu7.jpg

牛すじトマト煮、
nakano-guttsu8.jpg

ガーリックトースト、
nakano-guttsu10.jpg

焼きキャベツ(アンチョビ焼き)、
nakano-guttsu11.jpg

ミートパイ、
nakano-guttsu12.jpg

特製ハンバーグステーキ。
nakano-guttsu13.jpg

その隣の"立呑み 八九屋"にも行った事ありますよ。
nakano-yakuya1.jpg

タイ料理の"バンヤティカー"
nakano-baanyathika1.jpg

ビールは生と、瓶でチャーンを頂き、
nakano-baanyathika3.jpgnakano-baanyathika2.jpg

うん、美味い。私はタイ料理を食べると嬉しくなるのです。
nakano-baanyathika4.jpg
nakano-baanyathika5.jpg
nakano-baanyathika6.jpg
nakano-baanyathika7.jpg

続いては…
nakano-street29.jpg

"JUKE80's 中野店"。80年代洋楽Barなのに、そんなに80's好きじゃない私も良く行ってまして…
nakano-juke80s2.jpg
nakano-juke80s4.jpg
nakano-juke80s3.jpg
ザ・スミス(The Smiths)のレコードが飾ってあるのが見えます。彼らが残した4枚のオリジナルアルバムはよく聴いてたし、お、隣には同じく好きだったザ・キュアー(The Cure)も見える!
あとは80'sに特に活躍したバンドで全アルバム買ったのはコクトー・ツインズ(Cocteau Twins)、デッド・カン・ダンス(Dead Can Dance)、ブロンディ(Blondie)、ジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン(Einstürzende Neubauten)、シスターズ・オブ・マーシー(The Sisters of Mercy)、バウハウス(Bauhaus)…マニアックなバンドを除けば、今思い出せるのはこんなもんですかねぇ。膨大な数になるのでプログレとメタルは入れてませんが。
リクエスト無料だから、そこら辺をお願いしてます。一応、80's以外のや日本のバンドもあるし。
nakano-juke80s6.jpg
nakano-juke80s11.jpg
nakano-juke80s10.jpg
(映像付きのも有り)

ビールに…
nakano-juke80s5.jpgnakano-juke80s7.jpg

中ジョッキだし写真だと生ビールにしか見えませんが、これは確かレッドアイ。ビールにトマトジュースを加えたカクテル、これを今更ながら初めて呑みました。が、やはりビールは混ぜ物無い方が良いです。
nakano-juke80s8.jpg

それでつまみも美味いのだから、ね。
nakano-juke80s9.jpg

では、また!
nakano-juke80s12.jpg
nakano-juke80s13.jpg

"オタクバー ショッカー"(OTAKU BAR SHOCKER)。
nakano-otaku-bar4.jpgnakano-otaku-bar5.jpg
nakano-otaku-bar6.jpg
nakano-otaku-bar7.jpg
nakano-otaku-bar8.jpg

"タラの丘"
nakano-hilloftara1.jpg
nakano-hilloftara2.jpg
nakano-hilloftara3.jpg
nakano-hilloftara7.jpg
nakano-hilloftara6.jpg

頂いたのは、ギネスとハートランド。
nakano-hilloftara4.jpgnakano-hilloftara5.jpg

この二人を連れて…
nakano-street21.jpg
nakano-street25.jpgnakano-street26.jpg
nakano-street27.jpgnakano-street28.jpg

この名店、"百伝"へ。
nakano-hyakuden1.jpgnakano-hyakuden2.jpg
nakano-hyakuden3.jpgnakano-hyakuden4.jpg
nakano-hyakuden12.jpg

おつまみ…
nakano-hyakuden5.jpgnakano-hyakuden6.jpg
nakano-hyakuden7.jpgnakano-hyakuden8.jpg
nakano-hyakuden9.jpgnakano-hyakuden10.jpg
nakano-hyakuden11.jpg

おいしー!
nakano-hyakuden17.jpg
nakano-hyakuden18.jpg
nakano-hyakuden13.jpgnakano-hyakuden14.jpg
nakano-hyakuden15.jpgnakano-hyakuden16.jpg

店を出た所で記念撮影して…
nakano-hyakuden19.jpg
nakano-hyakuden20.jpg

帰りましょう。
nakano-hyakuden21.jpg
nakano-hyakuden22.jpg
nakano-hyakuden23.jpg
nakano-hyakuden24.jpg

中野だけで数店舗ある"真希"ですが、今回は南口の方。
nakano-shinki9.jpgnakano-shinki10.jpg
nakano-shinki11.jpgnakano-shinki12.jpg
nakano-shinki13.jpgnakano-shinki14.jpg
nakano-shinki15.jpg

"たこまる"
nakano-takomaru1.jpg
nakano-takomaru2.jpg

あ、サンモール内にある"銀だこ"も昔から行ってる店ですが、ここって関西人には批判されますよね…
NAKANO-gindaco1.jpg
NAKANO-gindaco2.jpg

食べログで中野区の人気一位はここ、"久遠の空"!私は入店した事ありませんが。
nakano-kuwon1.jpg

お花屋さんも寄って、
nakano-street22.jpg
nakano-street23.jpg


さて中野駅周辺以外、中野区の他の地区も行きましょう。

中野区上高田…ここは冒頭の初詣場所・新井薬師前ですが、"RYOMA本店"
nakano-ryoma1.jpg

特級煮干醤油(味玉トッピング)、
nakano-ryoma2.jpg

つけ麺。
nakano-ryoma3.jpg

途中で味を変える調味料が豊富、かつ容器が可愛い。
nakano-ryoma4.jpg

新中野では、長崎名物のメニューを出す"球磨"
nakano-kuma1.jpg

ちゃんぽん、
nakano-kuma2.jpg
nakano-kuma3.jpg

皿うどん、
nakano-kuma4.jpg

大口皿うどん、
nakano-kuma5.jpg
nakano-kuma6.jpg

チャーハン。
nakano-kuma7.jpg

青梅街道沿いの"赤坂屋"
nakano-akasakaya1.jpg

餃子、
nakano-akasakaya2.jpg

醤油、
nakano-akasakaya4.jpg

支那そば。
nakano-akasakaya3.jpg

この新中野ではライヴも行きました。"新中野MOON STEP"で、
nakano-moonstep1-.jpg
nakano-moonstep2.jpgnakano-moonstep3.jpg

まずF.I.X。
nakano-moonstep4.jpg
nakano-moonstep5.jpg

このギター・シンセ・ボーカルのThe G EARTHという人…私のセンパイにクリソツで驚いた!!
koenji-awaodori113.jpg

そして目当ての、ムスキ・アルバボ・リー登場!
nakano-moonstep1.jpg
nakano-moonstep6.jpg

素晴らしいライヴの後は音源「隙の軸」を購入し、そして記念撮影もお願いしました。
nakano-moonstep7.jpgnakano-moonstep8.jpg
nakano-moonstep9.jpgnakano-moonstep10.jpg

2階に落ち着いたBARスペースがあるのが好感持てる箱でした。
nakano-moonstep11.jpgnakano-moonstep12.jpg

ここも青梅街道沿いですが、中野坂上になりますかね…"南ばん亭"
nakano-nanbantei1.jpg

中華そば、
nakano-nanbantei2.jpg

そして南ばん麺を、最強の『メチャ辛』で。
nakano-nanbantei3-.jpg
nakano-nanbantei4.jpg

中野富士見町では、まずはおなじみの"勝楽"。あのボロのれんのお店。
koenji-syoraku31.jpg
koenji-syoraku25.jpg

のれんのボロさは、さらに進行中です…
nakano-syoraku44.jpg
nakano-syoraku45.jpg

ラーメン、
nakano-syoraku46.jpg

揚げねぎラーメン、
nakano-syoraku47.jpg

チンゲン菜ラーメン、
nakano-syoraku54.jpg

味噌ラーメン、
nakano-syoraku48.jpg

半熟味付玉子ラーメン、
nakano-syoraku49.jpg

半熟味付玉子&野菜ラーメン、
nakano-syoraku53.jpg

のりラーメン、
koenji-syoraku28.jpg

ワンタンラーメン、
koenji-syoraku29.jpg

のり&ワンタンラーメン、
nakano-syoraku52.jpg

坦々麺、
nakano-syoraku51.jpg

つけめん。
koenji-syoraku27.jpg

セットで頼める半チャーハン。
nakano-syoraku50.jpg

勝楽は営業時間が短いので時間合わなかったり、混んでて入れなかったりすると行くのは近くの"東京らーめん、TURBO"
koenji-tokyo-rahmen-ten-turbo8.jpg

しょうゆと、トッピングにシナチク。
koenji-tokyo-rahmen-ten-turbo9.jpg
koenji-tokyo-rahmen-ten-turbo10.jpg

うま塩と、トッピングにゆで卵。
koenji-tokyo-rahmen-ten-turbo11.jpg
koenji-tokyo-rahmen-ten-turbo12.jpg

コク味噌と、トッピングにかいわれ大根。
koenji-tokyo-rahmen-ten-turbo13.jpg
koenji-tokyo-rahmen-ten-turbo14.jpg

"味楽"
koenji-chinese-miraku3.jpg

ラーメン、野菜そば、
koenji-chinese-miraku4.jpgkoenji-chinese-miraku5.jpg

チャーハン。
koenji-chinese-miraku6.jpg

"一来"では、
koenji-ichirai5.jpg

ラーメン、タンメン、
koenji-ichirai6.jpgkoenji-ichirai7.jpg

えっ、これがつけ麺…そしてチャーハン。
koenji-ichirai8.jpgkoenji-ichirai9.jpg

"笠置そば"
nakano-kasagisoba1.jpg
nakano-kasagisoba2.jpg
nakano-kasagisoba3.jpg
何回か行ってたここは、昨年潰れてしまいました…

富士見町では多分、唯一のタイ料理屋かな…"バンコックの風"
koenji-wind-of-bangkok3.jpg
koenji-wind-of-bangkok4.jpgkoenji-wind-of-bangkok5.jpg
koenji-wind-of-bangkok6.jpg
koenji-wind-of-bangkok7.jpg

日本人料理人が作るタイ料理ながら、美味いのです!たまりません!!
koenji-wind-of-bangkok8.jpg
koenji-wind-of-bangkok9.jpg
koenji-wind-of-bangkok10.jpg
koenji-wind-of-bangkok11.jpg

それから中野弥生町、"麺好"
nakano-menko1.jpg

ラーメン、
nakano-menko5.jpg

チャーシューめん、
nakano-menko4.jpg

みそらーめん。
nakano-menko2.jpg
nakano-menko3.jpg

中野新橋では、"麺家 一本道"
nakano-ipponmichi1.jpg

醤油ラーメン、
nakano-ipponmichi2.jpg

みそラーメン。
nakano-ipponmichi3.jpg

家系の、"麺屋 けんゆう"
nakano-kenyu1.jpg

らーめん、
nakano-kenyu2.jpg

味噌らーめん。
nakano-kenyu3.jpg

この地では"鳥貴族"にも何度も行っています。
nakano-torikizoku1.jpg
nakano-torikizoku2.jpg

続いて中野区大和町へ移動。大和町は住宅街のイメージがありますが、早稲田通り沿いにはけっこう飲食店があります。順に行ってみましょう。
ラーメンは、前からお気に入りの"鹿児島一番"で…
nakano-kagoshima-ichiban11.jpg

一番ラーメン、
nakano-kagoshima-ichiban12.jpg
nakano-kagoshima-ichiban13.jpg

味噌ラーメン、
nakano-kagoshima-ichiban17.jpg

こちらは初めて食べた、辛口オロチョンねぎ正油ラーメン、
nakano-kagoshima-ichiban14.jpg
nakano-kagoshima-ichiban15.jpg

つけそば。
nakano-kagoshima-ichiban16.jpg

"餃子バル"にて…
nakano-gyoza-bal3.jpg
nakano-gyoza-bal8.jpg
nakano-gyoza-bal4.jpg
nakano-gyoza-bal9.jpgnakano-gyoza-bal10.jpg

焼餃子(ダブル)、
nakano-gyoza-bal5.jpg

水餃子、
nakano-gyoza-bal11.jpg

鶏皮餃子、
nakano-gyoza-bal6.jpg

シソ焼き餃子、
nakano-gyoza-bal13.jpg

シソ揚げ餃子、
nakano-gyoza-bal7.jpg

餃子以外のつまみも…肉味噌もやし、カキフライ。
nakano-gyoza-bal12.jpg
nakano-gyoza-bal.jpg

"一慶"
nakano-ikkei1.jpg

ホッピーなどを呑み、
nakano-ikkei2.jpgnakano-ikkei3.jpg

焼鶏や鶏モツ煮込み、
nakano-ikkei4.jpgnakano-ikkei5.jpg
nakano-ikkei6.jpgnakano-ikkei7.jpg

鶏刺盛り合わせ(レバ刺・砂肝刺・ハート刺)も絶品でした。
nakano-ikkei8.jpg
nakano-ikkei9.jpg

最後はデザート。
nakano-ikkei10.jpg

"酔族館 るーとセブン"
nakano-route-seven1.jpg
nakano-route-seven2.jpg

オーディオメーカーの技術者だったマスター自作の真空管アンプを使って、貴重なジャズのレコードを聴かせてくれるオシャレな居酒屋。
nakano-route-seven3.jpg

つまみなども美味しくて、落ち着くお店です。
nakano-route-seven4.jpgnakano-route-seven5.jpg
nakano-route-seven6.jpgnakano-route-seven7.jpg
nakano-route-seven8.jpgnakano-route-seven9.jpg
nakano-route-seven10.jpgnakano-route-seven11.jpg
nakano-route-seven12.jpg

"さかなと加藤"
nakano-fish-and-kato1.jpg

瓶ビールはエビスで、お通しは磯部焼き、
nakano-fish-and-kato2.jpg
nakano-fish-and-kato3.jpgnakano-fish-and-kato4.jpg

アンコウの唐揚げ、
nakano-fish-and-kato5.jpg

エボ鯛焼き、
nakano-fish-and-kato6.jpg

那珂川産鮭のちゃんちゃん焼き、
nakano-fish-and-kato7.jpg

ちきん南蛮。
nakano-fish-and-kato8.jpg
最初に4品を頼んだのですが、ここは何しろ来るのがバカ遅くて…やっと一品来て食べ終わると次のが来るまで長々と待たされて、の繰り返しでやっと全部出てきた状態なので、とても次の注文は出来ませんでした。そんなわけで1軒目に行くのはお薦めしませんが、食べ物はかなり美味しいです。

"鳥八"
nakano-torihachi6.jpg
nakano-torihachi1.jpg
nakano-torihachi2.jpg

焼き鳥を頼もうと思ってメニュー見ても無く、店主に聞いたら『うちはやってないよ』だって…ええ!?でも看板にも書いてあるし、店名も明らかにやってると思う物ですが!
nakano-torihachi3.jpgnakano-torihachi4.jpgnakano-torihachi5.jpg
一応少し頼み、ちゃちゃっと食べて帰りましたけどね、こりゃいろいろ酷い店だった。

続いて、野方へ。ここではよく行くのが"味噌麺処 花道"
nakano-hanamichi3.jpg
nakano-hanamichi4.jpg

辛味噌ラーメン。
nakano-hanamichi5.jpg
nakano-hanamichi6.jpg

いつの間にかカップラーメン化していたので、これも食べてみました。
nakano-hanamichi7.jpgnakano-hanamichi8.jpg

続いて、"麺家 無限"
nogata-mugen1.jpg

基本のらーめんに、無料の野菜増量・ニンニクを入れるとこう。
nogata-mugen2.jpg
nogata-mugen3.jpg
いわゆる二郎インスパイア系で、もちろん好みです。

"横浜豚骨らーめん むらさき"
nogata-murasaki1.jpg

横山光輝先生の「バビル2世」が単行本全12巻揃っているので、行く度に待ち時間で読み進めるのも良いでしょう。
nogata-murasaki2.jpg

ワンコイン(500円)ラーメンと、
nogata-murasaki3.jpg

こちらはつけ麺。
nogata-murasaki4.jpg

環七沿いの、"野方ホープ"の本店。
nakano-nokata-hope1.jpgnakano-nokata-hope2.jpg
nakano-nokata-hope3.jpg

サービスのキムチやニンニク、辛味…
nakano-nokata-hope4.jpg

そしてラーメン。
nakano-nokata-hope5.jpg
ここのは脂調整が出来て、こてこて>こってり>ふつう>あっさり>あぶらぬきとあり、昔は迷わずこてこてでしたが、歳を取るときつくなり…この時も、ふつうで。

ちょっと一休みして、これは中野区の某所でのセンパイと買われた子猫ちゃん。
nakano-street30.jpg
nakano-street31.jpg
nakano-street32.jpg

今はこんなに大きくなりました。
nakano-street42.jpg
nakano-street41.jpg
nakano-street37.jpg
nakano-street38.jpg
nakano-street39.jpg
nakano-street40.jpg

そして、まだある中野区…次は沼袋へ移動。私にとってこの地は中津文彦の短編ミステリー「揺れるカーテン」の舞台として記憶されている土地だったりますが、まぁ地味な土地です。でもメタル系のライブハウス・沼袋サンクチュアリがあるのでたまに行ってました。
この時の目的は"平和苑"
numabukuro-heiwaen1.jpg
numabukuro-heiwaen3.jpg

この看板の『飢る噛む』というのは、WELCOMEと言いたいのだと思います。
numabukuro-heiwaen2.jpg

色々頼んで…
numabukuro-heiwaen4.jpgnumabukuro-heiwaen5.jpg
numabukuro-heiwaen6.jpgnumabukuro-heiwaen7.jpg
numabukuro-heiwaen8.jpgnumabukuro-heiwaen9.jpg
numabukuro-heiwaen10.jpgnumabukuro-heiwaen11.jpg
numabukuro-heiwaen12.jpgnumabukuro-heiwaen13.jpg
numabukuro-heiwaen14.jpgnumabukuro-heiwaen15.jpg
numabukuro-heiwaen16.jpgnumabukuro-heiwaen20.jpg

焼いていくわけですが、
numabukuro-heiwaen17.jpgnumabukuro-heiwaen18.jpg
numabukuro-heiwaen19.jpgnumabukuro-heiwaen21.jpg

ここでの楽しみは、おやじが席に登場して目から鱗の焼き方指南や、ウンチク語りを始めてから!
numabukuro-heiwaen26.jpgnumabukuro-heiwaen25.jpg

お酒も呑んでると謎のお薦め酒をおかわりに注いでくれます。ラベルを剥がした一升瓶から注がれるその酒は、蔵元から直接分けてもらっていて市場に出回らない酒だとか!
numabukuro-heiwaen23.jpg

他にそれに合う酒盗や乾いた納豆などの珍味など、勝手に出してくれる物はタダです。
numabukuro-heiwaen22.jpgnumabukuro-heiwaen24.jpg

鷺ノ宮(鷺宮)では、まず駅前のそば屋"むさしの"
saginomiya-musashino4.jpg
saginomiya-musashino5.jpg
saginomiya-musashino5-5.jpg

"どんど晴"
saginomiya-dondo1.jpgsaginomiya-dondo2.jpg
(新オープン時にはガッツ石松からの花束を飾ってました)

白と黒のホッピーに、お魚のつまみ。
saginomiya-dondo3.jpgsaginomiya-dondo4.jpg
saginomiya-dondo6.jpgsaginomiya-dondo7.jpg
saginomiya-dondo5.jpg

うちの周辺には多々ある店ですが、やはり好きな"四文屋"は鷺ノ宮でも行きまして、
saginomiya-shimonya1.jpg
saginomiya-shimonya15.jpg

もちろん変わらぬ美味さ。
saginomiya-shimonya2.jpgsaginomiya-shimonya3.jpg
saginomiya-shimonya4.jpgsaginomiya-shimonya9.jpg
saginomiya-shimonya6.jpgsaginomiya-shimonya7.jpg
saginomiya-shimonya8.jpgsaginomiya-shimonya12.jpg
saginomiya-shimonya10.jpgsaginomiya-shimonya11.jpg
saginomiya-shimonya5.jpg
saginomiya-shimonya13.jpg

"備長鷺宮店"
saginomiya-bincho11.jpg
saginomiya-bincho12.jpg

ビールはアサヒ黒生やハーフ&ハーフもあり、あとは普通にホッピーや焼酎など頂いて…
saginomiya-bincho13.jpgsaginomiya-bincho14.jpg
saginomiya-bincho15.jpgsaginomiya-bincho16.jpg
saginomiya-bincho17.jpgsaginomiya-bincho18.jpg

焼鳥を喰いまくり!
saginomiya-bincho20.jpgsaginomiya-bincho21.jpg
saginomiya-bincho22.jpgsaginomiya-bincho23.jpg
saginomiya-bincho24.jpgsaginomiya-bincho26.jpg
saginomiya-bincho25.jpgsaginomiya-bincho27.jpg
saginomiya-bincho28.jpgsaginomiya-bincho19.jpg
saginomiya-bincho29.jpg

"大衆焼肉 ゴチニク"
saginomiya-gochiniku1.jpg
saginomiya-gochiniku2.jpgsaginomiya-gochiniku3.jpg
saginomiya-gochiniku4.jpgsaginomiya-gochiniku6.jpg
saginomiya-gochiniku5.jpg

寿司居酒屋の、"江戸や鮨八"
saginomiya-edoya1.jpg
saginomiya-edoya2.jpg

本当の寿司屋のように格調高くもないので、ホッピーの白と黒、酎ハイやハイボールなどを呑み…
saginomiya-edoya3.jpgsaginomiya-edoya4.jpg
saginomiya-edoya5.jpgsaginomiya-edoya6.jpg

自家製玉子焼、香るエリンギ天ぷら、さんま刺、
saginomiya-edoya7.jpgsaginomiya-edoya8.jpg
saginomiya-edoya9.jpgsaginomiya-edoya10.jpg

アボカドつまみに、にぎりに巻き寿司。
saginomiya-edoya11.jpgsaginomiya-edoya14.jpg
saginomiya-edoya12.jpgsaginomiya-edoya13.jpg

"アジア料理 ラマ"
saginomiya-lama1.jpg
saginomiya-lama8.jpg

ビールはネパールのゴルカ(GPRKHA)とネパールアイス(NEPAL ICE)を頂き、
saginomiya-lama2.jpgsaginomiya-lama3.jpg

あちらの料理を食す。
saginomiya-lama4.jpgsaginomiya-lama5.jpg
saginomiya-lama6.jpgsaginomiya-lama7.jpg

〆のラーメンは、深夜もやってるラーメン店の"福しん"で…
saginomiya-fukushin1.jpg

瓶ビールはキリン一番搾り、
saginomiya-fukushin2.jpgsaginomiya-fukushin3.jpg

餃子、手もみラーメン、
saginomiya-fukushin4.jpgsaginomiya-fukushin5.jpg

特製タンメン。
saginomiya-fukushin6.jpg
saginomiya-fukushin7.jpg

最後…都立家政駅の方へ行くと、昨年産まれたマスコットキャラクター・かせいチャンが立っています!
toritsukasei-street1.jpg
toritsukasei-street2.jpg

この作者は何とちばてつや先生なので、漫画ファンにも人気スポットとなって…いる様子はありませんが、とにかく可愛いかせいチャン。
toritsukasei-street3.jpg

かせいチャンが持っている旗も、商店街に飾られている旗も正月を祝うかせいチャン。謹賀新年。
toritsukasei-street4.jpgtoritsukasei-street5.jpg

かせいチャンをよろしく!
toritsukasei-street6.jpg
toritsukasei-street7.jpg

…これを書いている最中で、新年早々にショックな訃報が入ってきました。巨星・真樹日佐夫先生が、1月2日に所有するクルーザーに乗り込む際に倒れて(って死に方までかっこ良いですが)大往生したそうです。これで梶原兄弟の偉大なストーリー(梶原兄弟サーガ)及び、「男の星座」の続編なども完全消滅です(泣)。
一応ニュースでも、TVでは見てませんがインターネットではヤフーなどのトップページにも出ていました。ただ報道タイトルが「『凶器』で新人賞を取った真樹日佐夫が云々」となっていて、知らない人に対しては新人賞だけで消えた一発屋と変わらない扱いですよ!これこそ小説の実績の方が『格が高い』として選ばれたに違いなく、一般的に知られている「ワル」は二の次扱いにされて…そう漫画なんて"ジャリ漫"。あの梶原先生が持っていたコンプレックスの原点が今でも残ったまま神話の終焉を飾ったのです。
いや細かい事はいいですが、とにかく今夜は遺作となってしまった「ああ五十年身に余る―真樹日佐夫ワル自伝」(東邦出版刊)を読み、酒を呑みますよ。
MAKI-aa50nen.jpg
そして真樹先生の死体を引きずり出し、あ~らえっさっさ!!
…と、あれやる夢を見ながら、とにかく呑みます。

ホォーレエッサッサァ!!
エッサッサァ  ホイサッサァ


  1. 2012/01/04(水) 23:49:52|
  2. 旅行・紀行・街
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

BRUCE

Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する