大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(153) 沖縄県島尻郡久米島町 1

先日の続きで沖縄県旅行ですが、那覇空港から乗り換えて離島の島尻郡久米島町まで飛んだ私…
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お、あそこに見えるのは慶留間島かな?分かりませんが…
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那覇からわずか30分足らずのフライトで、久米島空港へ到着!
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こんな、異様な野球選手が出迎えてくれましたが、聞けば久米島は東北楽天ゴールデンイーグルスのキャンプ地らしく、そこらのお店や食堂に行っても選手のサインだらけでした。
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空港でレンタカーを借りまして…
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これが借りた、マツダ・デミオ。
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久米島のマンホールは、まずクメジマボタル、
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そして五枝の松がありました。
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今回3泊もする場所として選んだのが、"リゾートホテル久米アイランド"
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ホテルから歩いてすぐの位置にイーフビーチという綺麗な浜辺があるので、まずは行ってみました。
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部屋へ行きましょう。
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窓からの景色は全然ダメでしたが…
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外に出て階段降りると、
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そこはプール。その付近でバーベキューしてる人たちもいます。
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もちろん日中は、泳いでますよ。
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ホテル内のショップ前に立つのは、くめじい。
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ここで私が着ているのは、白いタンクトップ。といえば普通はブルース・リー(李小龍、Bruce Lee)
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「ドラゴンへの道」が世界基準じゃないですか。つい最近だと「李小龍 マイブラザー」の方が記憶に新しいかな?それがここ日本では近頃、武井壮、武井壮って言われるようになったのですが…
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ホテル内、"ティーラウンジ ティーダ"でハイビスカスティー。
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"レストランアカバナ"でも2度夕食を頂きましたが、
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食前のグァバジュース、食後の珈琲。
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食事は、和食があかばな御膳…久米島が生産量日本一を誇る車海老と海ブドウが共に入っていました。
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若鶏の治部煮、
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造りも、近海魚の二点盛りで美味し。
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洋食はアカバナコース、まずはパンとサラダ、
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魚料理に、
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久米島赤鶏のソテー。
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計3回頂いた朝食も、このレストランでした。
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ビュッフェ形式で…
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生産量のほとんどが沖縄県で養殖されている事でも有名な海産物、モズク。
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実は私、モズク好きなのでこういうのは東京でもよく食べてますが、やはり沖縄で食べた物はより美味しかった。
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2日目は、
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奄美大島の名物ですが、鶏飯(けいはん)も出た!
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3日目。さすがにもうビュッフェに飽きてきた…
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近所のスーパーとかでお酒とつまみを買って、部屋で呑んでもいますよ。
久米島といえばもちろん、琉球泡盛 久米島の久米仙に始まり…
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同じく久米島の泡盛、米島酒造美ら蛍(ちゅらぼたる)も入手!
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これは器が沖縄産いちまん焼きの壷、しかも龍(ドラゴン)の模様まで素晴らしい。
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つまみや、土産の数々。
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再び、綺麗な朝顔が咲いているイーフビーチ。とにかくここには、毎朝通ってました。
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時に松本大洋先生の「鉄コン筋クリート」Tシャツで、
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また時にはヤバイ感じの豹柄シャツで…
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白浜で、保護色のカニさんがウヨウヨ歩いていました。そのため、カニの穴だらけ。
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この浜は数百メートル続くのですが、車も使って他の良いポイントを探してみましょうか。うわー、新奥武橋の所、物凄く綺麗!
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こんな所で釣りを出来るなんて、おじさん凄いよ。
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私も降りてみましたが、水の近くはぬかるんでいて靴が泥まみれに…
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その橋を渡ると、奥武島。海洋深層水温浴施設バーデハウス久米島、ウミガメ館…等があるのですが、その前には浦島太郎と乙姫。
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海へ向かうと…
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そこは沖縄県指定天然記念物の奇岩郡、畳石です!どうです、このカメの甲羅のような岩が広がる光景!!
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その横の浜辺は砂の感じもいいし、もちろん泳ぎましょう!
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…て、すみません男の水着写真なんて載せて(笑)
そりゃ私もビキニのピチピチギャルとか撮影して載せたいですよ!しかし、そんな娘っ子は一人たりとも居ないんですよ(泣)
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泳いでる人なんて他にほぼ居ない、貸切り状態なので普通は喜ばしい事ですけどね。

また別の日は夕方にも行ったら、潮で水位が上がってきました。しかし自然の岩がこんな五角形やら六角形になって、しかもその数1,000個以上あるのだから驚きですよ。
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暗くなってから、地元の男子中学生達が飛び込んで行きました。
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夕焼けの色が激しかった…
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この畳石がある奥武島を、もうちょっとだけ東に渡るとオーハ島があります。ただし、道は無いのでチャーター船を手配するか、『市橋達也』のように泳いで渡るかしかありませんが。
そう、ここから目と鼻の先にあるオーハ島は、あのイギリス人英会話学校講師を殺害して逃亡した市橋が潜伏してサバイバル生活の場として何度も渡っている島。

それから久米島ガイドマップを手に、車で走り回りましたが…
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真泊港。ここはセリが行われている港で、観光客でも見学可能だと聞いて、行ってまいりました。
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まぁ小さくてかわいいセリ場でしたけどね、
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ここで衝撃的だったのは、地元の人々の生の会話。何をしゃべっているのか、まるで分からねー!!セリのかけ声じゃなくて、普通の会話ですよ?
戸川純主演のため何度も観た高嶺剛監督の沖縄映画、「パラダイスビュー」「ウンタマギルー」、あれは方言の沖縄弁どころか琉球語、つまり外国語だったので日本語字幕が付いていましたが、ここの住人が使っていたのは…多分、普通の沖縄弁でしょうに。

すぐ横の堤防、
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ここでは釣り人達が頑張ってました。
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釣れてる釣れてる~
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魚は見える所にいっぱい泳いでます。
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釣られても、雑魚はこうして無造作に捨てられるだけの運命…
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県指定天然記念物、真謝のチュラフクギ。
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次は、山の方にも向かいましょう。ちょっと車を降りて山歩きして、高台からの景色を楽しみました。
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もっと先まで行くと鳥の口という安山岩があると案内があったのですが、遠そうだったので帰り道も考えても断念。

山は一面サトウキビ畑ばかりでしたが、植える準備をしている赤土の畑もたくさんありました。
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山の上にも畑用の水を引いていて、農業もけっこう盛んですね。
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おおっ、ヤギさん!他にもドライブがてら、黒毛和牛の生産農家をいくつか見かけました。
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ジャングル風の景色も出現、
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南国特有の植物も色々…
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国指定天然記念物、巨大な松…五枝の松も凄い!
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ここで飲んでたグァバ茶、美味い。
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生息しているクモもかなりでかかった…
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続いて、ヤジャーガマ(鍾乳洞)へ行ってみました。
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奥行きが深い、立派な鍾乳洞である事は見てとれましたが、見学用に何も手を加えてない自然のままの姿っぽいので探検は軽装備では無理。しかもかつて風葬に使っていたので今も人骨が落ちている心霊スポットだとかの前情報を得ていたので、ここまでで引き返しました。つのだじろう漫画で心霊について勉強してきた私ですからね…
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続く、おばけ坂。ここはこんなネーミングですが心霊スポットではなく、上り坂なのに目の錯覚で下り坂に見える、という坂。
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だから転がる物体を置くと坂を上ってゆくように見える、との事でご丁寧にホイールまで置かれていました。
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坂の途中に置いてみたら、あれ?あまり納得いかなかったのですが、次は車で坂の途中まで行って完全に停止し、ハンドブレーキを降ろしてみたら勝手に上がっていくように見える…という事が分かって安心。

久米島にはグスク跡も何箇所かありますが、これは具志川城跡。眺めが良かった。
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名勝、比屋定バンタ。景色が素晴らしい展望台です。バンタというのは『崖』の事です(頭脳警察のヴォーカリストはパンタ)。
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おおっ!久米島の東側に浮かぶ砂の島…はての浜が見える!!
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このはての浜こそが久米島観光の最大の目玉なのですが、私、行ってません。
今回の旅行は"日本旅行"で手配したのですが、申し込み時に選べるオプションで通常は4500円かかる『はての浜1日ツアー』を500円で申し込めるのがありました。でも係の方と、全日程レンタカーを借りているので車で行けばいいですよねー、なんて話してたんですよ。そしたらここ、車で行けないって!まぁ係の方も久米島の事まで全部把握しているわけじゃないだろうし、何かでかいの一つ行かずに帰る事も、その次に訪れる楽しみを残すための旅のテクニックでもあるので、いいでしょう。

比屋定バンタの隣には売店がありまして、
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105円の沖縄そば、
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他にソーミンチャンプルー、紅いものサーターアンダーギーやら食べて腹ごしらえも出来ました。
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こうして山の方を運転しているのも次のビーチを求めているからで、地図を見ながら到着した所は…阿良ビーチ、アーラ浜
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着いてみたらここは砂が荒く、というよりほとんど石と白化したサンゴばかりで泳げない浜でした。
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サンゴの形を見てると飽きませんが、また次へ。
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全室オーシャンビューを売りにするリゾートホテル、"サイプレスリゾート久米島"
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そこはシンリ浜の間近なのですが、ここも岩だらけで泳ぐには適さない海岸でした…
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熱帯魚の家
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ビーチサンダルでは歩くのが危険な岩場なのですが、
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それがこういうタイドプールをたくさん作り、生息している熱帯魚を間近で見る事が出来るのです。
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先客が二人だけ居ましたが、歩くにくそうな靴を履いてて危なっかしかった!よろけて手を付くだけでも出血必至な岩場ですからね。
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潮がひいている時間帯だったので魚の種類は多くなかったけど、水面が綺麗で天然の水族館でした。
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もちろんカニを捕まえたりして遊び、お気に入りスポットになりました。
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次の海岸、これは奇岩・ミーフガー。この割れ目具合は何かに似てませんか?そう、オマ…女性器。
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女岩と呼ばれていて、子宝に恵まれない女性が拝みに来ているらしいのですが、これは男としても拝むべきでしょう!
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女岩があるなら、対になる男山と呼ばれるガラサー山ってのもあります。つまりあれ、男根。
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こちらは、久米島の猫ちゃん。
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琉球王朝時代の士族の家、上江洲家
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休憩所が、懐かしいかやぶき屋根でした。かやぶき屋根の家は私の地元でも子供の頃にもまだ残っていましたが、とっくに全部取り壊されました…
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木陰の休憩所も風情があり、
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上江洲家を囲む石垣も立派でしたが、
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周辺に花も咲き乱れています。
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"ちぃとぅ処 福屋/喫茶ガジュマル"で一休み、
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あとはせっかく久米島なので、日本一の生産量という車海老の養殖場も見学に行ってみました。まずは新奥武橋の近く、
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続いて比屋定バンタの真下辺り、
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最後に久米島空港の近く…
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"久米総合開発株式会社"
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久米島エビ養殖場の施設を見学させてもらって、
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(水の色が違うのはプランクトンの量を調整しているからだとか)

試食もさせて頂きました!
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それから久米島にも市街地があります。多分最も栄えているのが、旧具志川村の辺り。
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一通り何でも揃いそうな商店街で、気になったレンタルビデオ店の"アトム"は残念ながら営業していないようでした。
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『じんじんロード』という中心通りの店から、食事は"喜八"(きはち)で、
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ゴーヤチャンプル、
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久米島そば。
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久米島第二の市街地が、旧仲里村。こちらは観光客向けで栄えている商店街で、宿泊ホテルの近くなので日が連日落ちてから歩いて、呑んでました。
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コンビニもありますよ…
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"御食事処 はなくめ"で、
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オリオンビールに紅いも揚げ、
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マグロハラゴのタタキサラダ、
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久米島産 車えび天ぷら、
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豆腐チャンプルー。
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美味い…そして、窓の外でヤモリが虫を食べまくってます。
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あとこの店、シーサーが目と口から光を放っていました。
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続いて"居酒屋 海坊主"では、
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やはりオリオンビールに…沖縄名物グルクン(タカサゴ)揚げ、
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久米島づくし鍋(車えび、アーサ、島どうふ)。
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屋上ビアガーデンがある、"ごーやーるー"で、
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のどごし樽生、久米仙の水割りなど呑みながら…
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サザエ、ひややっこ、あさりの酒蒸し、揚げたこ焼き。
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ここの1階もバーになっていまして、
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バリ島チャーハン ナシゴレン、
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ごまみそラーメン。
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最後の夜は日曜日だったからか、気になってた店で〆のラーメン喰おうと思ったら早い時間にもう出せないと軒並み言われ、
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海鮮系のお店も2軒満席だったりで入れないという悲しい事態になりました。
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ラッキーだったのは、たまたま『第6回 久米島全島エイサーまつり』ってのをやってまして、
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本場沖縄県のエイサーを観れた事でしょう。あくまで離島なので規模は日本の本島でいう町内の盆踊り、といった感じですが…
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皆さん、観て熱心に楽しんでいます。
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売店は長蛇の列。
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エイサー、エイサー、
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笑い重視の集団もいたり、それぞれ個性がありました。
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こんな感じで私の久米島観光は終わり、再び帰りの久米島空港へ。
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これは、近くのシーサー。いい顔してます。
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あれが本来、那覇空港まで乗るはずの飛行機でしたが…行ってしまいました。
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私はここで何を呑気に見送っているかといえば、席がなくて乗れないお客さんがいるので、次に小型飛行機をチャーターするから譲ってくれないかと頼まれたのですね。しかも無料で…まぁ困っている人がいるならと、特に急いでない私は譲ったのです。
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で、代わりに乗ったのはわずか9人乗りの小型機!こりゃ面白い!
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はての浜や、オーハ島も見えました。
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それから乗換えの那覇空港に到着。
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すぐさま羽田空港へ向かう飛行機に乗り、また日常へと帰ったのでした。
飛行機旅行の場合、最後の楽しみは上空からの景色。このように雲の王国が見えるのは好きですが…
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富士山がよく見えないのは寂しいですね。とにかくまたいつか、沖縄県を訪れようと思います。
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  1. 2013/09/30(月) 23:59:18|
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旅行・紀行・街(152) 沖縄県(本島) 1

先日、私は羽田空港にいた。
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"天丼てんや"で、羽田空港店限定の新羽田天丼に小うどんまで付けて喰ったので腹ごしらえも出来ているし…
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あ、ちなみに空港内にある飲食店はどこも高い値段設定がされていると思いますが、こういったチェーン店は値段変えるわけにいかないので街と同料金で食べられて、おすすめです。

で、今回の行先は初の沖縄県です。
先の大戦の沖縄戦以降1972年までずっと米軍に占領されたままだった土地。未だに多くの米軍基地が所在していて歴史的な重さに加えて、県民性として根強い差別意識もあるし、私なんかが気楽にリゾート気分で行っていいのかは悩む所でしたが…
あ、沖縄の近代史についてはよしりん「新ゴーマニズム宣言スペシャル・沖縄論」(小学館刊)をまだ読んでない方は、読んで勉強しましょう。
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まぁ観光客ごときがそんな事を気にしなくても、既に一般的に沖縄県は楽園だとか、芸能人を数多く輩出している、といった明るいイメージの方が強いでしょう。芸能人に関しては女性歌手で安室奈美恵、SPEED等のメジャー者がイメージを良くしていると思います。私はそれらの音楽はことごとく興味ないのですが、唯一CDを買っていたのはCocco。
近年のCoccoは塚本晋也監督映画「KOTOKO」に女優として主演し、これがまた彼女のキャラそのままみたいなメンヘラ役で、いいのか…と思いながら観ているうちに引き込まれました。ずっと追い続けてきた大好きな塚本晋也監督も近年の作品はちょっとイマイチだったのですが、この「KOTOKO」でまた戻ってきた感があります。「ポゼッション」のイザベル・アジャーニばりに…とまで言うと言い過ぎかもしれませんが、狂気の演技が凄いですよ!まぁ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」みたいな作品でしたが。
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飛行機は千円払うとグレードアップして、新リクライニング方式シートのクラスJへ移動出来ます。
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素晴らしい、上空からの景色を観ながら飛んでいると…
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那覇市の、那覇空港へ到着!
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那覇空港は、いきなり大好きな北野武映画「3-4X10月」のロケ地だぜ!そう喜んで見回してみたものの、映画で見た光景がまるで無い。もう、変わっているのですね…他のロケ地は全然行けそうもないし。
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ちなみにこの映画、私は10年以上『さんひくよんかけるじゅうがつ』と読んでいたのですが、数年前に『さんたいよんえっくすじゅうがつ』なのだと知りました…予告編を観たら、そう発していたのです。ちなみにBGMが一切無い本作ですが、予告編では音楽が使われていて、しかもそれがマイク・オールドフィールドの「チューブラー・ ベルズ」そっくり!

北野武監督で沖縄県を舞台にした映画といえば、もっと有名なのが「ソナチネ」
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これも名作中の名作ですが、ヤクザ絡みの物語はあるもののほとんど沖縄で遊んでるだけってのが、また素晴らしい。こちらのロケ地も、例えばあの何もない道とか隠れ家の平屋とか、国舞亜矢演じる幸がおっぱい出す木の下とか、探しに行きたいけど…今回はパス。
ついでに北野武映画の名作をいくつも助監督していた清水浩の初監督作で、ダンカン脚本・主演の「生きない」も思いっきり沖縄映画でした。

あとは沖縄映画といえばの高嶺剛監督作品。私は特に1985年の「パラダイスビュー」と1989年の「ウンタマギルー」だけ、繰り返し何度も観ていた時期があります。内容はエンターテイメントとは言い難いのですが、私の最強のアイドルだった戸川純さまが主演している事を理由に。
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高嶺剛監督作は、他にもやはり沖縄映画で「夢幻琉球・つるヘンリー」とか…
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中江裕司監督の「ナビィの恋」も外せないし、
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同監督の次回作が「ホテル・ハイビスカス」
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東陽一監督の「風音」も、忘れずに挙げておきましょう。
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ついでにもう一つ、沖縄が舞台の映画として重要な位置付けになったのはクエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル Vol.1」(Kill Bill: Vol.1)ですね!
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ともかく那覇空港で、
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小腹が空いてきたので土産屋のついでに食事も出しているような店舗でしたが、食べてみました。
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やったー、さんぴん花茶!
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スパムカツゴーヤーエッグサンド、
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ソーキそば。
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沖縄県で初めて食べた本場のソーキそばですが…こりゃ東京の沖縄料理屋で食べる物の方がよほど美味しいぞ!って、まぁ空港の簡易的な料理店で食べて比べるのは酷でしょうが。

沖縄県には160もの島々があるそうですが、私はここで乗り換え便へ向かい、離島の久米島へ飛びました。つまり沖縄本島は那覇空港のみの上陸!さようなら~。
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ただし、秘密結社の別動隊は本島を旅してきているので、写真を撮ってきてもらいました。これで私も行った気になって紹介していきましょう。
その別動隊は帰りにも那覇空港で食事をしたそうなのですが、チェックインする前ならもうちょっと店の数もあり、中華料理を食べたのだとか。
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レンタカー行動なので自由が利いています。
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おおっ、コンビニの上が凄い事に!
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中頭郡中城村には、沖縄自動車道にあって日本最南端・最西端のパーキングエリア、中城パーキングエリアがあります。
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軽食を頂きまして。
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こちらはどっかのスーパーですが、石垣牛コロッケとか、
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スパム入りおむすび、など。
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宿泊先は名護市のリゾートホテル、"オキナワ マリオット リゾート&スパ"
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さぁ中へ…オオーッ!
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部屋も広い!
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風呂場も広い!
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すげっ、バルコニー、
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そこから海、そしてホテルのプールが一望出来ます。
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夕方の光景。
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もちろんプールも入れますよ。
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朝食のレストランは、オールスターブッフェ。
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夕食もマリオット内の日本料理・琉球会席、"琉紅華"(りゅうびんか)で、
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島豚アグー豚肉しゃぶしゃぶ、という6千円のコース。
小鉢二種、オリジナル豆腐サラダ、
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近海産鮪と白身魚の造里、
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しゃぶしゃぶ盛合わせで、島豚アグー豚肉三種(ロース、バラ、肩ロース)、
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野菜盛合わせ 沖縄そば、水菓子。
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国頭郡本部町の、"沖縄美ら海水族館"(おきなわちゅらうみすいぞくかん)。
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目の前が美しい海!
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館内、すっげー!
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ダイオウイカ、
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その他。
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次に目指したのは、那覇市の首里城公園。
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到着しました首里城跡、ここは『琉球王国のグスク及び関連遺産群』として世界遺産に登録されていますね。
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ただし本物の首里城は既に破壊されているので現在建っている城はもちろん復元された建物であり、世界遺産でもありません。
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まだ少年の頃に熱く読んでいた原哲夫先生の漫画「花の慶次 -雲のかなたに-」で、最後期は琉球王国が舞台になっていました。なので原哲夫画による美しい首里城も見れた物でしたが…今は無い(泣)
それでも、かつて尚寧王らが生きた地を現在の技術で出来る限り復元したのだろうから、見て回りましょう。辛酸なめ子先生も「厄除開運人生」(祥伝社刊)で訪れていましたが、沖縄のパワースポット検索で斎場御嶽、久高島の次くらいに出てくる所でもあるそうです。なめ子先生が行ってどうなったかはともかく…

首里森御嶽(すいむいうたき)、
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首里城正殿、
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内部を…
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こういうミニチュア、好きです。小さな世界。
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蛇口がシーサーだ!
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屋根には龍(ドラゴン)もいて、
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庭の凄い木。
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食事も沖縄料理を食べるべく、首里城内にある"レストラン首里杜"(スイムイ)へ。
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そば定食、
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ミニタコそばセット、
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豆腐ゴーヤーチャンプルー定食、
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三枚肉丼。
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これで、沖縄本島編は終わりです。
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最後に残しておきたいのは、土産の他に自分用として東京に持ち帰って楽しんだ物たち。
まずは泡盛の、琉球王朝。
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食料もいくつか購入していますが、沖縄料理のおつまみは、てびち!
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らふてぃ!
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沖縄定番のもずくですが、これは洗いスヌイ。
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スパム(SPAM)、つまりランチョンミートの缶詰もアメリカから来た食品ながら沖縄の定番ですよね。
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たくさん買ったのでただ焼いてステーキのように食べたり、
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細かくして他の野菜と炒めてみたり、
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それをスパゲティの具にしても相性バッチリでした。
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インスタント食品は…
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特に沖縄限定で販売されている、マルちゃん沖縄そばカップ麺。
現地でも食べてみたら美味しかったのでたくさん買って帰りましたが、まずは『かつおとソーキ味』で、
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こちらも同じ『かつおとソーキ味』ですが、那覇大綱挽応援バージョン。
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『とんこつ醤油味』、
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『かつお昆布だしソーキ味』。
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それでは、次回は同じ沖縄県の久米島に続きます。


  1. 2013/09/28(土) 23:00:01|
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月刊漫画ガロ(119) 古屋兎丸 4 「Wsamarus 2001」

古屋兎丸作品、続いては2000年に上梓された「Wsamarus 2001」(イーストプレス刊)。
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全1巻の短編集ですが、画像の右は収録されている「いちばんきれいな水」が映画化した際に付いた帯を巻いたバージョンです。
収録作品はバラエティにとんでいますが、いくつか入っているホラー系の漫画が素晴らしい出来なので、ホラー短編集にしてくれていたら当時の私は嬉しくて小躍りしていたでしょうね。もちろん何でも描ける古屋兎丸先生の事、あえて内容をバラバラにしたのだと思いますが。
それでも当時のパソコン(Windows)にをパロった形式は丸々遊び心満載でユニーク、もちろん持ち味の可愛い女の子とか素晴らしいし、1冊トータルで見て名作でしょう。

素敵なイラストも要所要所で挿入されていますが、漫画の短編だけ見ると、まずは1999年の「サチといった海」
気が強いけど不器用で悲しい16歳の少女プーが、幼なじみのサチの希望に応えて九十九里の中浜までヒッチハイクして行くのですが…まさかの展開が待っています。とても美しい作品。

1998年の「勝手にコラボレ」 、1999年の「ヴィーナスの病」と、得意のパロディギャグ漫画が続きます。
前者はあの大物漫画家達の作品を容赦なく使い、後者も有名アニメや時事ネタを織り交ぜた作品で、他に類を見ないほどレベル高い!

1997年の「本当にあった(中略)怪談」は、『河馬』『走る顔』『異形』『たえこ』の4編オムニバス怪談。
怖い!そして緻密な描き込みしてた初期の絵、画力が凄い!

1999年の「湿地帯」「赤鬼」も、続いて恐怖モノ。
前者は死にかけたヤクザとそれを乗せたタクシーの運転手が、冬の石狩という湿地帯で目撃するモノ!
後者は訳ありの死体処理を多く受ける葬儀屋、"もがみ葬祭"でのバイトを引き受けた少年が受難。これ、怪談要素もあるけど生理的に気持ち悪い部分を突き詰めた類のホラー。タイトルの『赤鬼』というのは膨らんで腐ったと酷い腐乱死体の事です。蛆虫蛆虫…オエッ!
この2編の初出誌はChuッ8月号増刊の恐怖の実話怪談(ワニマガジン社刊)で、
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私の好きな怪談を集めた雑誌で、表紙と巻頭漫画が大越孝太郎先生、同じガロ系の逆柱いみり先生や、大好きな羽生生純先生が参加していて古屋兎丸先生の新作怪談が2話収録されているのだから、嬉しかったですよ。雑誌のサイズはB5判で大きいし、単行本未収録の扉絵もあるし、とにかく今でも大事に持っています。

続いて1996年の「ありす さちこ まりこ」は、3編オムニバスの少女モノ…凄い。

1997年の「Really?」というのは、ななななんと能條純一先生が原作(いや、『迷惑』クレジット)を買って出た作品「何を切る!?」、壮大なおふざけ「万葉の月」の2編。

最後が、1999年の「いちばんきれいな水」
小学生の少女夏美の姉・愛は10歳の頃から難しい名前の病気で8年間眠り続けていたらしい。しかし両親が出かけたある日、心は10歳のままの愛が目覚めて姉妹は初めて会話し、愛が『いちばんきれいな水』のある場所へ連れてってくれるのです。
単行本最初の「サチといった海」と合わせて兎丸先生が生んだ2大胸キュン話ですが、何と加藤ローサの初主演、歌手のカヒミ・カリィさまが女優として初出演という事で話題を呼んで実写映画化されました。
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他にも細かく4コマや1ページ漫画も収録されていますが、イラストもいっぱい。この頃のお仕事(usamaru Works)を知る上で重要な1冊となっています。
私も当時は古屋兎丸先生が描いているとなればその書籍を取り寄せたりしていたので、初出時からけっこう読んでいるのですが…例えば、
1999年のアックス vol.12(青林工藝舎刊)、ザ・マンガ家列伝(宝島社刊)、
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(前者は兎丸先生のロングインタビュー、後者は巻頭と巻末に単行本未収録のマンガが収録されています)

5人の女性耽美系作家がシャルル・ペロー作品を官能的に描いた1999年の創作童話集「鏡 あるいはオラントの変身 - シャルル・ペロー創作童話集」(竹書房刊)、2000年の園子温監督映画「うつしみ」ポスター、
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その他にも「Garden」所収の名作「エミちゃん」モノだとか、見覚えのある傑作が多々入っています。

この「Wsamarus 2001」もサイン本でいくつか持っていますが、少女イラスト2冊(微妙に目線が違う)、
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兎イラスト2冊です。
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とてもきたないところだけど 下にはいちばんきれいな水が流れていたの
明日はもっといいとこ教えてあげるね
四ツ葉のクローバーがたっくさんみつかるところ



  1. 2013/09/26(木) 23:00:48|
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月刊漫画ガロ(118) 古屋兎丸 3 「ショートカッツ」

久々に古屋兎丸作品を紹介していきましょう。
あまりにも久しぶりすぎて前に書いた時の事は忘れてますが、確認したら7年ちょっと前に紹介していました。

なので、まずはおさらいです。最初の単行本は1996年に上梓されたハードカバー版「Palepoli」(青林堂刊)。
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同じ青林堂から、2000年に出た新装版。
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そして、後に太田出版から2003年に出た再発版。
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帯に明記されている新収録の未発表原稿16Pというのは、古屋兎丸先生がデビュー前の1994年2月に描いていた未発表原稿「ある愛の証」で、確かにペンネームも無く本名の古屋剛名義が使われています。

続いて私のブログでは、2000年に上梓された「Garden」(イーストプレス刊)を紹介していました。
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サイン本でもいくつか持っています。
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(↑どちらも2000年3月26日という同日、しかも同絵柄の物ですが微妙に違いますよ)

…と、今まで2冊を紹介していたのですが、今回は時間的にその間である1998年から翌年にかけて全2巻で出た「ショートカッツ」(小学館刊)。
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「Palepoli」の単行本によって各界で絶賛されまくった古屋兎丸先生は、早くも商業誌であるヤングサンデーから声がかかって1996年から1999年まで連載されたのですが、この注目の作品のテーマは…女子高生!(当時は『コギャル』と呼んでいます)
コマやページにもよりますが、繊細な描き込みは健在で、基本は1ページ漫画の連作モノで、何度も出てくる登場人物もいます。小さな話がいくつも組み合わさる群像劇、という事でタイトルはロバート・アルトマン監督の同名映画から取っているのでしょうか。
ブラックなパロディネタが本当に面白すぎるし、こんなポップな絵も得意だと証明して、この後の漫画家生活に活きた気がします。ガロあたりで「Palepoli」みたいな作品を物凄い手間かけて描いてても、やはりコアなファンしかつかないですからね…やはり漫画家は商業誌で売れてなんぼ!

おバカギャグに続いてハートウォーミングなお話だったり、絵柄の七変化といい、もう兎丸先生は何でも描けるのだと信じてました。
2ページ丸々楳図かずお先生の「まことちゃん」を使った話とか、好きすぎる…
毎度様々な遊び心を加えた展開があり、ショートカッツ大好き高校生7人に『街でみかけたカワイイ女子高生』を描いてもらうなんて企画もありまして、それで1コマ描いている大友昇平君(17)って人は何と何と、大友克洋先生のご子息!息子さんはあの父を持ちながら絵が下手だという、可哀想な事がバレてしまいました。と、当時は思っていたけど現在はSHOHEIの名でイラストレーターとして活躍しているし、やはり本気出せば、というか勉強したのかメチャクチャ上手くなっています。

とにかく「ショートカッツ」、可愛い女子達をこんなにたくさん見れる漫画も少ないでしょう!嬉しい楽しい名作ですよ。
これは2003年にソフトカバーの全1巻で新装した版。「あれから6年たちました」というおまけが収録されています。
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余談になりますが、単行本2巻の枠外には『アシストDつうしん』や、そのアシストDが漫画家を中心とした著名人のお悩みに答える『アシストDのなやみ!!相談室』が載っていました。
アシストD…後にD[di:](ディー)としてイラスト、漫画、小説その他で活躍するあの方ですよ!私もデビュー作の「ファンタスティック・サイレント」(ベストセラーズ刊)からずっと追っていますが、凄いセンスの持ち主、かつ本人が美人なのも素晴らしい!当時の古屋兎丸先生はこの方と公私共に一緒でした。
よって今思えば「ショートカッツ」の可愛さも、この時はアシスタントにD[di:]先生がいたから、というのが大きいのでしょうね。『著作一覧』とかには載らない、彼女のアシスタント時代の作品という事で探しているD[di:]ファンもいるのではないでしょうか。
ちょうど「ショートカッツ」連載時にインタビューされた別冊宝島のムック本、「ザ・マンガ家 旬のマンガ家100人の素顔に迫る!」では2人の写真入りで紹介されていました。表紙イラストは相原コージ先生ですね。
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ついでに、サイン入りで持っているD[di:]本も自慢しておきましょう。
まずは衝撃的ノベルコミック、「キぐるみ」(河出書房新社刊)。
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その文庫版で、「キぐるみ―(で、醜さを隠そうとした少年のはなし)」(文藝春秋刊)、
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「ファイアースターマン日記」(マガジンハウス刊)、
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この作品も角川文庫化したし、これでサブカルチャー好きのだけの手から、より一般読者にとって身近な存在になって嬉しいですね。
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「銭湯の人魚姫と魔女の森」(文藝春秋刊)、
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「チェルシー」(飛鳥新社刊)ですね。
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7年ぶりという間の空き方に私自身驚きましたが、これで古屋兎丸先生の本は3作目までいきました。これから続いて、少しずつ紹介していきたいと思います。
そうそうペンネームの由来ですが、苗字は本名で、下の名前に当時ウサギを飼っていたので兎、それと山海塾の蝉丸をかけあわせて作ったものだそうです。


最後まであたたかく見守ってくれた君へ・・・・
どうもありがとう



  1. 2013/09/25(水) 23:00:09|
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永井豪 (43) 「永井豪SF傑作集」

今夜の永井豪作品は、「永井豪SF傑作集」(講談社刊)。
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同じ講談社コミックス(KC)からは「デビルマン」を始め、「手天童子」「凄ノ王」に…代表作となる名作を数多く上梓していますが、これも短編集ながらそれらに勝るとも劣らないほど好きな本。

全8巻の単行本にSF物の短編ばかりを集めた「永井豪SF傑作集」ですが、そもそも永井豪先生は初期の頃からSF作家達に注目されており、あの筒井康隆先生を会長として『永井豪ファンクラブ』まで設立された事が知られています。それに様々なジャンルの作品を描いてきましたが、やはり現在にも通じる名作はSFモノに多いでしょうか。単に宇宙が舞台とかでSFと呼んでいるのではなく、だいたい人間とは何か、といったテーマが絡んでいますね。

このSF傑作集を順に見ていくと…
第1巻の1話目が1971年の「ススムちゃん大ショック」
ある日突然、町中で大人達が子供達を残酷に、そして無感情に殺し始める話。
親が大金をかけて苦労してまで子供を育てる『本能』という不確かな糸が切れて、もはや子供を育てる理由はなくなった、というわけです。それでもママを信じたいススムは、隠れ場所から出て家へ帰ると、さてどうなるか。
SFというより恐怖短編ですが、わずか32ページの作品で見事に恐怖を描いたこの作品のエピソードは、「デビルマン」にも使われています。そちらでは両親がデーモン化した、という理由でしたが…親が子供を食べてました。

続いて1973年の「霧の扉」
これは3話オムニバスでして、雪山で遭難した二人の若者がドッペルゲンガーに出会う「ふりむいた私」。子孫に囲まれて幸せな老人が還暦を迎えた日…枕元に赤いチャンチャンコならぬドス黒いチャンチャンコが置かれているのを発見し、そのチャンチャンコが赤く染まる時を描く「赤いチャンチャンコ」。夢で何者かに襲われると、そこで切られた通りに現実の世界でも傷付いている恐怖を描いた「鎌」(ちなみにこれは最後に映画「エルム街の悪夢」に先駆ける事10年以上前)。

1971年の「シャルケン画伯」は原作付きで、「吸血鬼カーミラ」の怪奇小説家シェルダン・レ・ファニュ(Joseph Sheridan Le Fanu)が書いた短編をコミカライズした作品。
ゴドフリ・シャルケンという実在した画家の実話を基にしているらしいのですが、師匠の娘と熱烈な恋に落ちた若きシャルケンが、金に目がくらんだ師匠のせいで恋人をこの世ならざる存在に連れ去られる…

1971年の「くずれる」は、サンコミ版の「ズバ蛮」3巻末に収録されていたのでその時に少し触れていましたが、他者から自分が自分で無いと執拗に否定される事によって起こるアイデンティティの崩壊を描いた傑作。

1971年の「野牛のさすらう国にて」 は、SF、ホラー小説作家のロバート・ブロックが書いた同名の短編をコミカライズした作品。
この原作者R・ブロックは映画「サイコ」の原作者でもあるのでかなり有名ですが、別名のコリアー・ヤング名義でテレビドラマ「鬼警部アイアンサイド」を企画し、原作も提供している方。アイアンサイドといえば無名時代のブルース・リーが1話だけゲスト出演している事で我々ファンの間では神格化されているドラマですよ!
永井豪先生のコミカライズ版も力作で、『原始人こそ人類のもっとも進歩した姿なのだ』として痛烈な文明批判を見せるのでした。

第2巻はまず、この巻の半分を使ったページ数で…1970年の「鬼 2889年の反乱」
永井豪史上初のシリアスなSF物として知られるこの作品、登場人物の『目』が佐藤まさあき先生や園田光慶先生を意識させる画風です。
人類の科学的進歩が極限まで達した29世紀の未来、人類は無機質からの合成による合成人間を作り出し、それを人間と見分けるために角を与えて鬼、と呼んでいるのですが、その鬼と人間との愛憎入り乱れた物語。ある事から人間に強い恨みを抱いたバルマーが、奴隷として虐待され続けた鬼達を率いて反乱を起こすのですが、ついに仇である人間を殺す時には、鬼から人間に対して『死ねっ ばけもの~~っ』と叫んでいるのが印象深い。
後の「デビルマン」でも人間こそが真の悪魔だという逆転の発想で描いて歴史に名を刻みましたが、その元ネタといえるかもしれません。永井豪作品で鬼といえば「凄ノ王」も思い出すでしょうが、初めに「鬼 2889年の反乱」ありき、という事です。ラストのもう一つの反乱、オチまで素晴らしい。

1971年の「白い世界の怪物」は、リアル・男鹿のナマハゲ!

1970年の「吸血鬼狩り」は、若者達が雪山の小屋という閉鎖空間を舞台に姿の見えない吸血鬼探しをするサスペンス。

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第3巻は、1974年に生まれた泣きの名作…「真夜中の戦士」で幕を開けます。
火鳥ジュンが目をさますと、周りにはそれぞれ別の武器を持った10人の異形の人達と9台のロボットがいて、皆が自分が誰で何故ここにいるのか知らない。そこが戦場らしく、『FIGHT』とだけ書かれた文書があって。
戦う意味も分からないからこそ、戦う事でその戦争の意味を知ろうと決意した彼らは、いよいよ戦闘開始!正体不明の敵陣も同じ陣形・能力。あ、ここで陣形を見るとこれは『将棋』を模した戦いである事に気付くのですが、ジュンは位置からして金将。
戦いの最中でジュンが女戦士を親しくなり、対話の中で自分達も初めから記憶など無い生まれたばかりのロボットなのではないか、という不安を感じます。吹っ飛び、殺されていく仲間達、敵方…そしてやられた女戦士の体からは内臓ではなく機械部分が、赤い血ではなくドス黒いガソリンや機械油が飛び散った!
敵将を討ち取ったジュンが、ついに知った戦いの真実、そして自分という存在とは?
印象的なシーンも多いこの名作は、後に長編版が描かれる事となります。

1977年の「ファンタじい」は、孫にヨタ話ばかりしている爺さんの冒険話が現実の物となる…ギャグ漫画ですが、孫の名前は蛮子。顔からしても、「おいら女蛮」の主人公・女蛮子の幼少時代と見て間違いないでしょう。

1977年の「超人間現わる」は、コンピューターに管理された未来都市で、突如現れた超人間(ヒューパーと読みます)が敵ロボットを倒しまくる大活躍。タネをばらしちゃえば彼はタイムマシンで過去から現れたただの人なのですが、人間の肉体が弱体化された未来においては超人間である、と。

1973年の「ドリーマン」は、虐げられて怒りを溜め込んだ男・冷田奴の前に現れたのは自分の『怒り』の潜在意識、怒利夢男(ドリムマン)。こいつが奴の敵を倒してくれるのだが!?

第4巻はまず1978年の「夜に来た鬼」と、また鬼モノです。
ある日UFOに乗って地球へ襲来した宇宙人世界中の人類から日本人だけを見つけて狩り始めます。その力は圧倒的で、最後の二人となった日本人の前で初めて宇宙人は言います…日本人の歴史を調べ過去に日本人が犯した罪を発見したのだと!仲間を殺し宝を奪うという残虐な罪を犯した日本人の名は!桃太郎!
現れた彼らの姿は角の生えた鬼そのもの、というわけで作り話を基にして虐殺をしていた事が判明するのですが、だからこそ怖いですよね。
現実、そして現在を生きる我々日本人も捏造された虚偽の歴史を押し付けられる事が多いじゃないですか、それに対する早すぎた教訓にもなりますね。漫☆画太郎先生の「つっぱり桃太郎」は、この作品に対する25年後の回答でしょうか。

1968年の「ウスラセブン」は、円谷プロダクションの「ウルトラセブン」をギャグ漫画でパロディした物。「ハレンチ学園」を描き始めたくらいの時期に描かれた、超初期作品ですね。

1978年の「スペース騎士」は、スペースオペラ。ちょっとまともすぎるヒロイック・ファンタジーですが、一応ラストはオチがあります。

1971年の「大仮面」も、円谷プロの「ウルトラマン」パロディですが、正体は教育ママに監視される小学生。

1970年の「快傑ウルトラ=スーパー=デラックスマン」は、弱虫でいじめられっこの少年・須羽うる太が遠くの星に生きたいと願ったら、本当にワープして別の星へ飛ばされ、しかもそこは元素が違うので地球では弱虫のうる太も超人になれる。よって、悪者を倒して美しい姫にモテる…
全くつながりのない話ですが藤子不二雄(藤子・F・不二雄)先生のSF短編でも「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」というのがありますね。しかもそちらの方が有名だと思いますが、永井豪作品の方が先に描かれています。

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第5巻は、1978年の「宇宙怪物園」からスタート。
動物園のように宇宙人を見世物にしている宇宙怪物園…そこにいる怪物達はグラウス星から捕獲してきているとの事ですが、その実情は騙されやすい地球人の若者を手術して怪物に作り上げたインチキな物でした。他の星まで連れてかれた若者達に逃げ場は無く、醜い姿に改造されて一生を檻の中で過ごす事になるのです。うーん、怖いというか、音味悪い作品。

1970年の「キャプテンパースト」は、どんな簡単な事件も迷宮入りにしてしまう老人の活躍を描いたギャグ漫画。キャプテン・フューチャー(未来)のなれのはてで、キャプテンパースト(過去)という事らしいです。

1977年の「電送人バルバー」は、5巻の4分の3ほどのページ数を使っており、この傑作集全部の中でも一番長い作品ですね。
主人公は4人姉弟の末っ子で元気な小学生・火花英児。東京から田舎の小学校に転校してきた所から、彼の冒険が始まります。登ってはいけないと釘を刺されていた天魔山に、クラスの若草ポニーと平賀源を連れてあっさり入山。すると数千年の時を眠っていた宇宙船パンドーラの力を得た英児は、超兵器バルーと合体して電送人バルバーとなりました!それから邪悪なデモス星人と戦って、エンゼル星のオーロラ姫を救うべく活躍するのです。

第6巻は、1979年の「都市M1」から。悲しい哀しい恋を描いたラブストーリーです。
人口爆発を抑えるためにある制約を設けられた未来の国の話で、とはいえ西暦2007年が舞台なのですね。今となっては過ぎた年がこんなになっている設定を描けるほど、1970年代を生きる人々には30年後とかって劇的に世界が変わっている物だと想像したのでしょう。

1978年の「ガリキュラ ろぼちゃー ド・キーン」は、「ハレンチ学園」のスピンオフ作品という事で価値が高い…のかな…

1978年の「鏡の中の宇宙」は、セリフほとんど無しでアート度高く女の心を描いた作品。

1971年の「屋台王」
1978年の「第三次中華大戦」は、どちらも食べ物を扱ったギャグ漫画。どちらにも出てくるヤキトリ魔人てのが、バカすぎて笑えますよ。

1978年の「魔人戦車バルドス」は未来の戦記モノで、頭脳戦も含めた戦闘の楽しみ、そして兵士の悲しみも描かれます。

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第7巻は、表紙に「デビルマン」の登場キャラを使ってカラフルに描かれていてカッコいいですね。
中身も、「新デビルマン ウィーンの晩い春」で幕を開けます。全部で6話が描かれた「新デビルマン」の1話だけを、何故かここに収録しているので中途半端な感じはしますが。

1973年の「白雪姫」は、もちろんあの有名なお話のパロディですが…惜しみなく全裸のヌードを披露してくれる分だけ、永井豪版はポイント高いです。

1978年の「スペオペ宙学 インベーダー作戦」は、もちろんあの「スペオペ宙学」の1エピソード。
 
1968年の「豪ちゃんのふぁんたじい・わらうどバン」は、超初期作品ですが…こんな時から師匠である石森章太郎(石ノ森章太郎)先生の作品をパロディに!そう、元ネタは幻想的な傑作「章太郎のファンタジーワールド ジュン」です。

1979年の「00学園学期末スパイ大作戦」は、007シリーズのパロディをしつつ冒険ありギャグありエッチありで楽しい作品。

最終巻になる第8巻は、まず1979年の「UFOから来た少年ムー」
このタイトルであり、初出の掲載紙がオカルト情報誌・ムー(学研パブリッシング)の創刊号!
3話構成で、『ムー』としか言葉を発さない宇宙人の少年が怒ると不思議な力を発揮するのですが、最後には大きくなってレイプされた直後の女性と性交したらさらなる能力が目覚め、超神ラ・ムーとなる…不思議な作品。

1980年の「蟲(ムシ)」は、カフカ「変身」の逆パターンか…ある朝目覚めたら、自分以外の全ての人がムシになっていたのです。ムシがエサ(給食)を喰うシーンとかけっこうグロいのですが、ここでのオチの付け方も秀逸です。

1981年の「DON!」は、気弱で虐げられし少年がついに怒りを爆発させ、自分の指を好きな拳銃にしてクラスの奴らを撃ちまくる…

最後が、1979年の「思い出のK君」
サブタイトルに『永井豪 自叙伝』とも付いているので、よほど重要な作品だからラストに持ってきたのでしょうか…いやいや、ふざけた話です。
自叙伝の形式なので永井豪本人が少年時代に体験した事として描かれるのですが、それがそのまま「マジンガーZ」になっており、つまりあれは全て実話だったと持って行くのです。マジンガーの名場面がセルフパロディーされまくる!

どうでもいい作品も含んだ『SF傑作集』でしたが、永井豪作品を語る上で外せない重要な作品がいくつもあるのに、短編なので有名作に比べるとあまり多くの方には読まれていないのが勿体無いです。


気ちがいの時代だ
人々はつぎつぎと新しい刺激をもとめてくるっていく
気ちがいの時代だよ
鬼はきみたちではない 人間の心こそ鬼なのだ!
血にくるった鬼だよ!



  1. 2013/09/23(月) 23:59:55|
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永井豪 (42) 「キューティーハニー」

今夜の永井豪作品は、「キューティーハニー」(秋田書店刊)。
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初出は1973年から翌年までの週刊少年チャンピオンで、単行本は全2巻。
あの超名作「デビルマン」と同様にメディアミックス企画で、漫画とアニメを同時に進めていったものでした。
しかし「デビルマン」と逆にアニメ版の方ばかりが主題歌と共に有名になっていますが…漫画の方も、面白いんですよ!アニメの放送終了に合わせて漫画の連載も終わらせてしまったので、ストーリーの中途半端さが評価の低さの原因だと思いますが。

主人公は如月ハニー
生物学・理工学・物理学 その他あらゆる科学の分野でめざましい活躍をしているという天才科学者の如月博士が作ったアンドロイドで、一人娘として全寮制の女学園に入学して…まずは後の「少女革命ウテナ」に通じるような百合萌え世界が描かれるのですが、すぐに悪の犯罪結社豹の爪(パンサークロー)の魔の手が迫り、生みの親である博士が殺される…
ハニーは自分が首のハートをつまんで『ハニーフラッシュ』と叫べば変身出来る超人アンドロイド、愛の戦士キューティーハニーである事を知り、体内に搭載されている新発明"空中元素固定装置"の力も知るのですが、それを狙うパンサークローに追われる事にもなるのです。

パンサークローの指導者はパンサーゾラ、その妹で日本支部長のシスター・ジルを始めとした幹部が女ばかり、かつそれぞれが特殊能力を持つサイボーグで組織されている恐るべき魔女集団。ザコは覆面の男達なので、ハニーをセクハラしようとするシーンもあります。
如月博士の研究所が襲われた時に居合わせた早見青児がその後協力者となり、その早見家の面々が面白くて…なかなかシリアスな戦闘モノになりませんね。
スターシステムが採用されているので、青児の父・団兵衛は同じ少年チャンピオンで直前まで掲載されていた「あばしり一家」の駄ェ門!まぁあの超能力があったら最強でしたが今回はただのスケベな武芸者。青児の弟である順平「あばしり一家」の吉三で、これもまぁ…スケベなガキ。
彼らが覗くハニーの入浴シーン等、それにハニーの変身シーンは物語の清涼剤でしょう。変身時には、一瞬のうちに空気中の元素から別の着物を身につけることが出来るのですが、その度に一度は全裸になる必要があるのですね。この設定が、素晴らしい読者サービス。アニメ以上に漫画版はハニーが何度も何度も全裸を披露します!!
ちなみに悪馬尻(あばしり)一家の面々は、残る五ェ門と直次郎も別の役で登場するので、それも永井豪ファンからしたら見所の一つ。さすがにヒロインは他に存在するので、菊の助は出ませんが。

ハニーが銅像に変身した時に、たまたま通りかかった団兵衛と順平にセクハラの限りを尽くされるエッチなシーンは…二人とも相手は本物の銅像だと思ってるのにペロペロ舐め回したり、順平なんてあからさまに女性器をチューチュー吸ってるし!
その時はエネルギー不足で空中元素固定装置を使用出来なくなっていたのですが、弁当を食べに公園へ現れた人を全裸で襲って弁当を奪い、ようやくエネルギー補給しました。この時の襲い方は「けっこう仮面」のおっぴろげジャンプを思わせます!

そんなふざけたシーンもはさみつつ、しっかりとパンサークローの刺客は迫ります。可愛いハニーも敵となれば容赦なく首を切り飛ばしたりしますが…
ハニーの居所をつかんだパンサークローは学校を襲撃!寮で変態的に厳しかった常似ミハル先生(別名・ヒストラー)とか、「キッカイくん」からゲスト出演してたハニーの担任アルフォンヌ先生も首が吹っ飛ぶし、ハニーにとって一番の親友だった同級生の秋夏子までが『パンサークロー最強の戦士』だというドラゴンパンサーに焼き殺されてしまいました!
そのドラゴンパンサーは「デビルマン」でシレーヌとカイムが合体した時の姿を思わせるものでしたが、罪なき仲間たちが殺されたハニーは、やはりヒロインの首だけになった姿を見た不動明のごとく、涙ながらにパンサークローを滅ぼす決意を訴える!!
…が、その直後に早見家に居候させてもらう事になったハニーが団兵衛と順平らに風呂を覗かれるシーンで長々とページ使うのが、この作品。うーん、良い!

この後は最終決戦。
ハニーは狙われた財宝に化けてパンサークローの日本基地である幻城まで侵入、そしてシスター・ジルとの対決!
…て、ここまできてまだ空中元素固定装置が不調なのか全然キューティーハニーに変身出来ずに全裸で何度もハニーフラッシュのポーズ。その全裸時のハニーは、女性器部分に『プシーキャット』って小さい猫みたいな何かが貼り付いてございます。
ともかくシスター・ジルを倒して正体も暴き、決着を付けたハニーですが、まだパンサークローのボスにして数千年生きながらえた魔女とも言われ、圧倒的に恐ろしい力を持つパンサーゾラが残っている状態で物語は終了してしまいました。

永井豪先生にとっては他にも数多くある未完の傑作作品といった所ですが、「キューティーハニー」の場合はアニメで有名になった代表作であり、バトルヒロイン物の先駆けであると同時に金字塔。
ダイナミックプロの同胞である石川賢先生を始め、他の様々な漫画家が別のハニーを描いているし、永井豪先生自身も「Cutieハニー」(初出時は「Q-teyハニー」)として前作から30年後の世界を描いています。これからも、派生作品はどんどん出てくるでしょう。

2004年には「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督による実写映画化が実現して、その時のハニー役がサトエリこと佐藤江梨子たんが主演とあって、私も楽しく観させて頂きました。これは映画チラシ。
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そしてこちらは、その当時に宙出版から全1巻で出たコンビニ本。
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父を殺しただけではあきたらず
学園を破壊し 友を殺し 親友……夏ちゃんまでも
ゆるさんぞ豹の爪(パンサークロー)!!
この身が夜叉と化そうとも!!
豹の爪(パンサークロー)を一人のこらず滅ぼしてみせる!!



  1. 2013/09/18(水) 23:37:39|
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旅行・紀行・街(151) 東京都杉並区高円寺 16

今回は東京都杉並区高円寺
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となると名物の阿波踊り!
まずこれは、昨年(2012年)の物。ほとんど写真も撮ってませんでしたが。
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阿波踊り観戦の舞台は、例年通り"アニマル洋子"
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そこに、おなじみのセンパイがこの時も登場!鞄から何やら取り出して…
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おお!センパイとお揃いの皮ベスト、
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これを私も伝授されました!
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センパイの腰周りの装備。
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そして、これは今年(2013年)。
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前夜祭の8月23日、たまたま高円寺で呑む約束があったので向かったら、踊りの一段に出くわしました。
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私が予定立てて行ったのは、最終日の8月25日。まずは開始前に、高円寺駅へ到着。
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開始時間を今か今かと待っている人々の緊張感が伝わってきます。
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毎年の事ながら平常時の光景を知っている地元民達は、マイナーな脇道まで人でいっぱいになる祭り期間の人手に驚かされますね。
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私はさっさと、またしても比較的人が少ないルック商店街、アニマル洋子の前に移動。
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高円寺阿波踊りは10年くらい見てますが、ずっとここで楽しませて頂いております。
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美しき踊り子さん達…
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子供達…
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そして踊り手の後から来る、リズム隊の面々。実は彼らこそがメインかもしれません。少なくとも私は、この音を体感しに行っているのです!
レイ・ブラッドベリが1983年に書いた「見よ、気のいい、気まぐれ恐竜たちを」という詩、
『おやおや、わたしは夢を見ているのか。
 何だろう、浜辺のあの陽気な踊り?
 恐竜たちが深みからあふれだし、
 大地をゆさぶり、どよもしに来る!』

の出だし部分を読むと、そのまま阿波踊り部隊を思い出しますね。
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ルック商店街から移動して…
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終わり間近のちょっとだけ、メインとなる高南通りの方も見てきました。
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阿波踊りの日ばかりは、高円寺に店を構える人々がジャンル関係なく、飲食店以外にもピンサロ、キャバクラからクリーニング屋、靴屋、金物屋…どこもかしこもビールやつまみなどを売っていて、そこもこの時だけ見られる面白い光景であると言えるでしょう。
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私は心と体の癒しカフェ"ぽれやぁれ"
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ここで素敵な店員さん達と話しながら…
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ミャンマーのビールなどを飲んだり、
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同じエトワール通りの店でつまみを買って、
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小料理休の前でも露店が出ていたので追加のつまみをゲットしました。
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ところで、前回の高円寺紹介は「ココ」で、1年半ほど前でしたか。新潟県の田舎在住だった高校時代から、東京に遊びに来ると必ず寄ってた高円寺。ここでは20年ほど遊んできましたが、正直最近は行く回数もめっきり減りました。
それは前回書いた通り、あの"喫茶プログレ"が無くなったからなんでしょうね。いわば、私もようやく高円寺を卒業出来た、という事でもあるのかもしれませんが…
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我々ファンにとって、大きな涙の閉店からもう随分の時が経ちましたが、最後の日々の写真を撮っていた方がいたので写真を貰いました。
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仲良しのタッキー。しかし、彼もプログレが閉店してから全然会わなくなりました…
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この人も、
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そしてマスターとも、すっかり会えなくなってしまいました。
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これが、物件引渡し直前の喫茶プログレ。うわー、哀しい…
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それでも他にも好きな店はあるし普通に近所なので、たまには行く高円寺。続いては、お邪魔した飲食店などを載せましょう。
タイ料理店は、おなじみパル商店街の"BAAN-ESAN"(バーンイサーン)。
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まず、ランチタイムの500円前後で食べられるメニューが嬉しいお店でして、鶏のふんわりカレー炒め、
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蒸し鶏ごはん、魚介チャーハン、
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タイラーメン、
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もちろん夜の飲み会に使っても、素晴らしい。
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タイ国王の肖像画の下に、集う。
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バーンイサーンの次は…
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庚申通りの、"SABAI THAILAND"(サバーイタイランド)。
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シンハーを呑みながら…
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ガイパッバイガポオラートカーオ(鶏肉とバジルの辛口炒めご飯)、
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ガイトータックライ(タイ風レモングラスの鳥から揚げ)、
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パッタイ(タイ風焼きそば)。
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韓国料理店だと、ルック商店街の"カラブー"(karaboo)。
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大好物のカムジャタン(甘藷湯)、
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そして、サムギョプサル!
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センパイは肉が大好きなのです。
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焼きあがった肉を、
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サンチュやエゴマの葉などに巻いて食べる。
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最後に行った時に撮った写真がこれですが、服装でお分かりの通り↑で伝授された皮ジャンを着ているので昨年の阿波踊りの日にも行ってます。そして、現在は既に閉店してまして、
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でも同じ場所にオープンしたのも韓国料理店で、"俺のコリアン"
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チンドン屋まで使って宣伝してましたよ!
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ビール!
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他にマッコリや海鮮チヂミなど。
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パル商店街では"ソウル物語"
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ビール!
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それから…
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タッドリ鍋!
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さらに、"ベジ豚豚"
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カムジャタン!
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インド料理店だと、"サプラ"
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ここのインドカレー、大好きです。
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そして青梅街道沿い、東高円寺の"MILAN"(ミラン)。
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中華料理店だと、中通り商店街…まぁピンサロストリートですが、"成都"がこのブログでもおなじみ過ぎますね。
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まぁとにかくよく行くわけで…
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火鍋もよく食べてましたねぇ…
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と過去形で書いてますが、この店も建物の老朽化により建て直しが必要になり、今年初めの方からずっと閉店中なのです。12月頃には新しい建物で再開予定なので、それまで待ちましょう。
すごい数行ったお店ですがあの建物の時としては、この秘密結社パーティーをやった時が最後だったかな。
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この時は世界一ファッショナブルな服を着た人々が複数人いたのですが、
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やはり皆の憧れの服なので、私も着たい私も着たいと次々言ってきて…順に試着させてあげました。
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この靴、Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)の「死亡遊戯」モデルを見てください!
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日本の居酒屋は、そのすぐ近くに焼き鳥メインの"けむり四代目"
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おおっ、ここは美味い。気に入りました。
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"ひもの屋"
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和食はイイネッ!
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"大衆酒場 天国"(てんくに)、
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しかしここはあっという間に潰れて、現在は"KiRaKu"(キラク)という店になっています。
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高架下の居酒屋"馬力"
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珍しい赤ホッピーや、その他のドリンク。
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つまみも美味い!!
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"場巣亭 2号店"
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今やこの店も高円寺のガード下で定番といった所になっているし、実際にこの時はたまたま友人が通りかかって声かけてくれたので合流、といった事になりました。
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高円寺中通りから、高円寺純情商店街入口の所に移転した"バーボンハウス"
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ウィー!!前の店舗の時からずっとお店の入口を守っていたスタン・ハンセンの奴は、ちゃんと店内で元気にしています。
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"ぢどり亭"
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レモンサワーを飲みまくり。
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ここの定番つまみは…名物チキン南蛮フライ、
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名物ももたたき、
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とりわさ。
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"関根精肉店"
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ホルモン焼き、
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モツ鍋。
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可愛い女の子が調理してくれる所もポイント高い店ですね。
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沖縄料理のお店、"一夜"
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地下の店内に入ると、この方が出迎えてくれまして、
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戴いたお酒や、料理の数々。
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琉球泡盛を呑んで、お別れです。
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よく行く九州料理のお店、"マルキュウ"
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ここの煮込みは、毎回必ず食べる大好物。
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"酔っ手羽"
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まだ10代の娘がバイト頑張ってます!
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ここは、とにかく安い。
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では、さようならー。
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"世界の山ちゃん"
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銀河高原ビール、
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幻の手羽先、
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納豆オムレツ、
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鶏(もちろん名古屋コーチン!)天ぷら、
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何か、鍋物。
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"焼鳥だいにんぐ ○笑"(まるしょう)。
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2010年の開店当時から定期的に行っていたお店ですが、ここも今年閉店してしまいました。
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"大将 2号店"
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この日は、外席にオシャレな人物が見えました。
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夏の間は暑さのため外席の店には一切近寄らない私ですが、また涼しくなってきたので、そろそろ行こうかな。
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"大将 3号店"
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高円寺に焼鳥・焼きトンの"四文屋"は何件もありますが、大一市場にあった店舗が庚申通りに移転しました。
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大一市場の同じ場所に、代わりに入ったのが何と阿佐ヶ谷でおなじみのタイ料理店、"タイ屋台居酒屋ダオタイ"ですよ!
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"魚の四文屋"
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"筑前屋"
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もつ鍋、ウマし!
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"StAr burg"(スターバーグ)では、
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ビールはハートランドに、コエドビール(COEDO)、
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ひとくちコロコロステーキ、オムライス、チーズフォー…等。
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"丸山餃子製作所"で、
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焼き餃子、
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揚げ餃子。
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遅ればせながら、高円寺にも"ぎょうざの満洲"が昨年あたりオープンしましたね。
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まぁビールと餃子があれば文句ないし、手頃に食事出来るお店です。
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『3割うまい!』と叫ぶマスコットキャラクター、ランちゃん。
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"餃子処 たちばな"
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餃子を喰いまくり…あとは、納豆のふわとろオムレツ。
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"阿三生煎館"で、
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青島プレミアムビールと生煎包(焼き小籠包)、スープ、
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そして葱鶏(ツォンジー)。
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"京風 大ちゃん"
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"GANKO昭和時代"、ここは生ビールが100円の日に行って呑みまくるという、若者みたいな事をしてしまいました。
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"BAR ROCKET"
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"フレッシュネスバーガー"(FRESHNESS BURGER)で、
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メンチバーガー、
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夏の限定メニューのキーマカレーバーガー、
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そして最強の小料理屋…"小料理 休"(こりょうりや きゅう)!
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今や凄い人気店なので、入れたらラッキー。
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いつの間にか3周年を迎え、
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4周年を迎えました。
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呑んだお酒、
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(↑あ、最後のはお店のライター)

一時期、海外ビールも置いてまして…コナ ビッグウェーブ、
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コナ ファイアーロック。
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食べた料理。嗚呼、美味い…幸せになる味です。
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新潟県長岡市のレアな、そして美味しい日本酒・壱醸なども呑みつつ…
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何と御茶漬海苔先生が来店されたのだとか!
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飾ってあるサイン色紙のイラスト、これはいつも描いている自画像なのですが、実際の先生は頭がお茶碗ではなかったそうです。

これが、小料理 休に現在置いている案内カード。
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エトワール通りの古着屋"光"
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現在は何と店長になっています、まいちゃん!
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また別の日の、まいちゃん。
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ラーメン類も行きましょうか…

高円寺駅ガード下の『高円寺らーめん横丁』ですが、もう店の変動も慣れっこになっていますね。
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"博多屋台豚骨 村上朝日製麺所"があった所には、"支那そば 一本気 あき田~AKITA~"がオープンしてまして、
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しおら~めん、
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醤油ら~めん。
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"麺処 くるり"があった所には、タンメン専門店の"しゃきKEN"が…
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塩野菜たんめん、
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味噌たんめん。
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さらにここはあっという間に入れ替わり、今は"博多らーめん 長風"になっています。でももしかして、名前とメニューを変えてリニューアルしただけかな?
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まぁとにかくこれも試しに入りまして、数種類かありましたが博多らーめんの中でもあっさり後味だという『白』を注文して、きくらげトッピング。
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"天神下 大喜"があった所には、"ラーメン春樹"
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濃厚とんこつ醤油、
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濃厚とんこつ塩(味玉トッピング)、
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コク辛とんこつ(味玉トッピング)、
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つけ麺は、何だったか忘れた。
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さらに追加注文の品々。
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最初から残っているのはとっくに"蒙古タンメン 中本"だけになっていますが、ここはまだ頑張っています。
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「まことちゃん」が呼び込みとして働いている、素晴らしいお店ですが…
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店の外にはその作者、楳図かずお先生のサイン色紙も飾ってあります!
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さらに、ちばてつや先生も!!
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入店。
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まずはミニ麻婆丼、
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蒙古タンメン、
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五目蒙古タンメン、
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味噌タンメン、
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一番辛い、北極ラーメン。
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限定メニューの、ハマそば(油そば)
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地上に出て、"中華食堂 一番館"へ。
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ここは朝まで営業しているので、安い飲み屋としても便利であり、
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もちろん〆のラーメンも食べます。麻婆麺、とんこつらーめん。
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"喜多方ラーメン坂内・小法師"で、喜多方ラーメン、
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味噌ラーメン。喜多方の、この太め平打ち縮れ麺がたまに食べたくなるんですよね。
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庚申通り商店街には横浜家系ラーメンの"せい家"があり、
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まずはビールとおつまみ、
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のりらーめん、
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ネギらーめん、
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薬味ネギらーめん、
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限定トッピングの、ワンタンらーめん。
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"麺屋はやしまる"の、わんたんめん(醤油)。
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このわんたんが、
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そしてモチモチの麺が、ンマーイ!!
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"ことぶきや高円寺"にて、また1970年代の札幌味噌ラーメンを食べてますが、この時は非常に酔っ払ってから〆ラーメンのために行ってまして、写真が酷すぎる。
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大一市場では"らあめん ひら石"
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"自家製麺 火の鳥73"で、
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醤油らぁめん。
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パル商店街に新しくオープンした"肉玉そばおとど"で、
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肉玉そば、
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女子盛り。
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"らー麺しんや"で、
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バラカツカレーラー麺。
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"中華料理 天王"
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ビールとつまみ、
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らーめん、
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チャーシューメン、
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タンメン、
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えびそば、
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うまにらーめん、
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ある時、行こうとしたら何故か閉店している日がありましたが、やたらと小さな貼紙が…
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読んでみたら、テレビ出演のため臨時休業とか。店主はタレント業もやっていたのか…クイズ番組にでも出てくるのかな。
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"ラーメン万福"で、
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野菜ラーメン。
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「ココ」で、この店のラーメン類を全種類制覇した模様を載せましたが、それだけ行ってたのに最近はずっとご無沙汰していたものだから、店主に『久しぶりだねー!』と驚かれました。

"弐玖ノ利"が入ってた場所は、現在"麺処じもん"になっていて、
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勝浦式タンタンメン、通常料金では最強の辛さを誇る3辛。
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同、生ニラ(小盛)トッピング。
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"らーめん大"
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今回は野菜トッピングを『増し増し』にはせず、『増し』で勘弁してやりました。
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横浜家系ラーメンの、"新宿家"にて、野菜ラーメン。
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"風風ラーメン"で、
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ビールにパーコー、
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そして唐揚げ。
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"一蔵"で、
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塩らーめん、
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特製辛味噌の、赤鬼らーめん。
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昨年オープンした、"中華ソバ 素和可"(そわか)で、
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中華ソバ。
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"七面鳥"で、みそラーメン。
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環七沿いの"みそ一発"で、
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味噌タンメン。
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新高円寺の、"花の木"
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ビールと餃子に、
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魚醤らぁめん、
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野菜中華そば、
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チキンパーコー中華そば。
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"福利亭"
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近くに"みんなの豚カレー"という店も出来てまして、しかも有名ラーメン店である"せたが屋"が開いたカレー屋さんという事で、そのうち行こうと思っていたら…あっという間に潰れてて、食べられなかった!
高円寺は店の移り変わりが激しいので、このように早くしないと食べられず、涙を飲んだ事も幾度かあります。 
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東高円寺の、"麺屋 えん寺"
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中華そば、
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大盛り。
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"博多 長浜製麺所"で、
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セットの餃子と、
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長浜らーめん、
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特製ちゃんぽん。
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"らーめん てつや"で、
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みそらーめん、
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三代目てつや正油~匠~。
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環七沿いのそば屋が、まず"江戸丸"
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"大車輪"
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夕方の居酒屋タイムから串揚げも頼めるので、それを酒のつまみにする良し、そばに入れるも良し。
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私のお気に入りは、ここにしてはちょっと贅沢な(といっても500円)カツ煮そば。
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"100円ショップ専門店"で、
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かき揚げそばと、あさりご飯。
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新高円寺駅のすぐ近くに、ここら辺では貴重な立ち食いそば屋がオープンしました。その"きがるそば"で、かき揚げそば。
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同じ杉並区で、高円寺から近い永福町もここでアップしていいのかな。
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永福町といえば語学書の出版社、"株式会社アルク"
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私もアルクで某イベントへ参加し…
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あのロバート・ヒルキ先生と記念撮影した、過去の写真が出てきました。
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そして行列のできるラーメン店として有名な、"永福町大勝軒"。大勝軒の中でもいくつもの系統がありますが、ここは主流である東池袋の大勝軒などとは全く違う独自の煮干し味。
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ここは一番安いのが中華麺、1,050円。
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メニューは中華麺一本やりのお店ですが、チャーシュー、メンマ、生玉子どれかのトッピングを選べます。この時は生玉子。
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値段が高いですが、量も凄い。まぁ、本当は半分の量で600円とかだったら有難いのですが…しかし、この大きさでしかも湯気がたっていないのに、スープはむしろどこよりも熱々、しかも最後まで熱さを保っているのです。香味油が器を覆ってフタの役割をしている事がその秘密。昔から、もうかなりの回数行っているお店です。
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「ココ」で"京王れーるランド"に行った時の模様を少しアップしましたが、これはそこのジオラマ。もちろん、永福町大勝軒もやはりリアルに再現されています。
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隣の浜田山も、ブックオフなどあるしで稀に寄るのですが最近は"神戸屋レストラン"へ。
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それから和田、方南町辺りも高円寺の時についでにアップしているのでした…

和田ではまず、"中華蕎麦 蘭鋳"で中華そば。
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"朝日屋"のラーメン。
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"光栄"で、
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ラーメン&チャーハン、
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光栄メン、
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みそラーメン、
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マーボメン。
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"すし市場"
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方南町。羽海野チカ先生が住んでいたとかで、「ハチミツとクローバー」の街並みのモデルにもなっているそうですが…
まず、駅の出入口にある"地下鉄そば"
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"りょうたん亭"で、支那そば。
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"ちりめん亭"では、
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中華そば、
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とんこつラーメン、
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坦々麺(煮玉子トッピング)、
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酸辣湯麺(煮玉子トッピング)、
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ニラ玉らーめん。
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"家系ラーメン 桂家"は夜の19:00~しかやってないので行きにくいですが、美味いですね…
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"天下一焼きとん焼き鳥 なぎ屋"
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"串カツ 田中"
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屋号の"十八番"より大きく『魚がうまい』と書いてある看板の店へ…
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ここは方南町の、神田川と橋がある普通の光景ですが…何とあの中村雅俊主演の名作ドラマ「俺たちの旅」のロケ地!
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こんな近くにロケ地があったなんて、俺旅ファンとして知らなかったのが恥ずかしい。1975年のドラマなので私はリアルタイム世代ではないのですが、それでも何とか後追いで観ており、感動していました。
おおー、カースケらによる共同生活の場となったアパート・たちばな荘ですよ!!
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(ちなみに、1978年のドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」…原作は望月あきら先生の漫画ですが、そのロケ地でもあります)

1階の"スナック 梨楽巣"(リラックス)もドラマで使われたお店であり、現在も俺旅ファンが集まっているようです。
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最後は高円寺に戻って、行ったライヴ。
東高円寺の"U.F.O. CLUB"(ユーフォークラブ)へ、
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かつて根本敬先生が、水木しげる作品で出てくる『ぺったらぺたらこ』いう音をリアルに再現したバンドと称した、突然ダンボールを観に行きました。「山田花子自殺直前日記」でも出てきたし、ガロ系漫画家に人気のバンドなのでしょうか。
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現在はキーボード&コーラスとして、御当地アイドル・キンジョリーナやロックバンド・死顔(いずれも漫画家の羽生生純先生が在籍、しりあがり寿先生が命名!)等でもおなじみの、ユキユキロさまがメンバーに入っているのです。
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終演後のユキユキロさま、
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記念撮影!
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続いては、北中夜市へ。
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宣伝ポスターはQBB(久住昌之先生と実弟・卓也先生の兄弟ユニット)がこれのためにオリジナルで描いている豪華さ!
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この時の目的も、また"猫の額"の前で行われたユキユキロさまの路上ライヴ。
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今回はバンジョレレの弾き語りでした。
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"無力無善寺"では…
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我が秘密結社のアイドル、プラスチック米ちゃんがライヴをやりました!
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ギターを置いて、鍵盤で弾き語り。可愛いー!
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しかも、共演は三上寛さまです!!
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終演後のプラスチック米、そして三上寛さま…
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BRUCE、三上寛さま、プラスチック米。
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ちなみに私が手に持っている三上寛さま近年のアルバムですが、まず「閂-SUN-」
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「馬銜っ主」と、共にサインをして頂きました!!
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三上寛さまといえば、先日は私家版LPレコードとしてリリースされた「大寒藝」
ドキュメント飛騨高山として、あの三上寛さまのライヴ音源に、ジャケ画は漫画家として私の神様である花輪和一先生がオリジナルの絵で手がけています!この二人のコラボは、寺山修司映画「田園に死す」以来では!?
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このレコードを高円寺では唯一扱っていたのが、"五十歩百歩"でした。
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さてさてそれでは、高円寺駅でお別れです。
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サバラー!
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  1. 2013/09/16(月) 23:00:39|
  2. 旅行・紀行・街
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永井豪 (41) 「ミストストーリー」

今夜の永井豪作品は、「ミストストーリー」(集英社刊)。
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月刊少年ジャンプで1991年から翌年まで連載されたミステリー短編集で、今回の主題となった『ミステリー』という言葉の語源が『ミストストーリー』である事からミスト(霧)にかけたタイトル。
霧の一から霧の七まで、「面」「雪」「乳房の思い出」「霧鏡」「三つの願い」「変身」「水髪」の全七編が収録されていますが、全てが霧をモチーフに使っているわけではありません。

1990年代に入ってからの作品なので分かる人は期待していないと思いますが、全盛期の永井豪作品にあった、あの何が起こるか分からないハチャメチャさが影を潜めてしまい、どれも無難な仕上がりというか、普通なんですよね。
とはいえ私は個人的に不思議な話とか怪談が大好きなので、それなりに楽しめますが…人に薦める時に、特にこれを出す人は少ないでしょう。

「乳房の思い出」は、童貞の中学三年生が卒業式の日に、同じクラスの暗いけど美人な中川さわ子の部屋に入れてもらい、血まみれの赤ん坊が乳を吸いに来る話を聞かされる…
その年頃が二人っきりの部屋で、豊満な乳房を見せてもらうドキドキなシチュエーションながら、エロとは無縁の真面目に怖さを追求した展開、しかもあまり怖くない!

この短編集では一番タイトルに合ってて、面白いのは「霧鏡」でしょうか。
ホラー映画撮影の為に霧に包まれた無人島・霧加神島に着いた製作者一行の前に、突如本物の殺人者が現れてスタッフを殺し始める!それも監督が考えた通りの殺し方で…
霧の鏡が人の考えをうつして具現化する島だったわけですが、果たして生き残るのは誰か!?

それにしても、同様に『霧』を扱った恐怖短編はずっと前、1973年にも「霧の扉」という3話オムニバス(「ふりむいた私」「赤いチャンチャンコ」「鎌」)を描いているのですが、こちらが傑作だっただけに「ミストストーリー」は残念さが残りました。
少年時代から永井豪作品を一生懸命集めていた私も、これも含めた1990年代作品で失望するにつれ、近年のは買わなくていいかな…となっていったのを思い出しました。


ママはボクの大好きなクモを殺したよね…ね?
だから 今度はボクがクモになってママを殺す
いいだろう……それでおあいこだよね
これでわかるよね!?殺されたクモの気持ちが
わかるよねママーーッ!!



  1. 2013/09/09(月) 23:00:33|
  2. 永井豪
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永井豪 (40) 小池一夫 15 「花平バズーカ」

永井豪作画、小池一夫原作の「花平バズーカ」(集英社刊)。
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そうです、永井豪先生は小池一夫原作作品も描いているのですよ。
この二大巨匠が組んだ「花平バズーカ」ヤングジャンプで1979年から1982年まで連載された作品で、単行本はヤングジャンプ・コミックスで全10巻。
くだらなオモシロい名作で、話の展開もエロの質もまごうことなき小池一夫先生の世界。つまりいつもの永井豪作品のようなセクハラで女の子を恥ずかしがらせる的なエロではなく、ストレートにSEXしまくるタイプ。

まず主人公が何をやってもダメで気弱な高校生、はなっぺと呼ばれる山田花平。冒頭、1ページ目がエロ本を立ち読みしている所ですからね…女体に興味深深ながらも当然童貞。
そんな花平に目を付けた星子というグラマーな女(ノーブラでブラウスの胸元開けまくりに、ショートパンツ)が、万引きを手伝わせた代わりにオッパイを生で見せてくれて!さらにタッチとおしゃぶりまでさせてくれましたが、サービスはそこまで。最後は罵って去っていきました。
情けない花平ですが、まぁいつものようにオナニー(マスターベーション、自慰、手淫…)を楽しむわけですが、その『マスってる指の動きがアブラカタブラを描いてしまった』とかで、偶然にも悪魔を召喚してしまいました!

悪魔は二人、尻尾と触角があって毛深く、猫みたいで可愛い女のメフィスト・ダンスと、修道士の衣装みたいなのをかぶってバズーカ砲を抱える男のオフィスト・バズーカ
三つの願いを叶えてもらえる所だったのに、チャンスをモノに出来ない花平は無駄にしてしまうのですが…バズーカが花平の母(熟女)に欲情してやってしまい、ついでに父の九太は大金を出して惑わし、姉の美人(みと)はダンスがレズって恋人にしてしまう。
これでもう、山田家は悪魔に支配されてしまいました。それも思春期である花平が、目の前で家族達の秘められた姿態を見せ付けられ続ける地獄。まぁコメディタッチで描かれているので、本気で泣く花平の姿を見ても悲壮感はありませんが。

しかしこれからが重要なのです。家庭は崩壊しましたが、家族が気に入られたおかげで花平は悪魔からある力をもらいます。まず世界最強の強さ(冷酷無残の心を持っている時限定)、そして右手の人差し指がチンポコ(笑)の形そのままに変化していて、その名もチンポコ指というモノ。この指でやりたいと思う女性を指差せば、その女性は理性がきかなくなって花平に迫ってくる…つまりやれるわけですね。
全人類男性の夢と言えるこの能力だけで、もう「ドラえもん」のひみつ道具超えを成し遂げているではないですか!こんな指があったらと想像するだけ妄想は広がるし、ひみつ道具でも有名かつ最強と呼び声高いもしもボックスがあったとしても、大抵の方が『もしもチンポコ指があったら』と願うでしょうね。

花平は生徒会長の高柳悦子を童貞喪失の相手に選びますが、聖処女と思い込んでた彼女が複数の男と経験している事をしり、しかもする前にヘリを操縦している女性を指してしまったために墜落事故を呼んで悦子も操縦士も殺してしまいました!
それから、結局は悪魔のメフィスト・ダンスを相手に童貞を失う展開がまっているのです。

グズな花平も悪魔の力で女体を知り、喧嘩も勝って…次は金と色情で支配された山田家を取り戻すべく悪魔達と敵対しても男らしく動きます。
命がけの戦いもしますが、それでも家族達自身が元に戻るより素敵な相手といいように生活したいと願っている事、そして花平が死んでもいいと思っている事を知り、ついに『山田家を解散する』という結論に至ります。山本直樹先生の名作「ありがとう」は、これが元ネタかもしれませんね。
しかしこの会議で出る花平の両親、結婚20年夫婦の性生活の話とか、リアルだな~。

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その後は本当に家族は物語からドロップアウトし、花平とメフィスト・ダンス&オフィスト・バズーカだけを中心に進みます。
家出した花平は電車で捨身のマリアという殺し屋の女とやりまくったりしていますが、ここでダンスが悪魔のくせに花平に惚れてしまった事が判明!そのため一度は全ての魔力を失い人間の女の子になってしまったり、また別の場面では死んだ花平を生き返らせるために魔女の血を与えて老婆になったり…
それから自殺しようとしていた中島百合枝を助けたら惚れてしまったため、彼女が通う解正高校まで追いかけて入学したり。色々な女とセックス出来る能力を持つ主人公という設定のためか、まだヒロインすらも定まってない感じで、シリアスとギャグも織り交ぜながら作品の方向性を模索しています。だから内容が幅広くて良い、とも言えますが。

誰とでもセックス出来る花平ですが、人間は満たされればまた次の不満が出てくる物です。
花平もチンポコ指に頼らず、自分の努力で、自分の魅力で、本物の恋をしたいと願うようになるのです。ダンスともエッチしまくりながら、この野郎…
河村ユキの名前でモデルになっている中学時代の同級生、三村恵子の所に悪魔の力でテレポーテーションして会いに行くエピソードは、かなりエグイ。モデルクラブでシャブ漬けにされた上で、命令通り男と寝る仕事をさせられているパターンですが、ついにはブッチャー似のプロレスラー達に廃人にされて。

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悪魔は麻薬が人間の何十倍もきくそうですが、それを偶然にも局部に打ってしまったダンスを、もう男らしくなった花平が救う感動エピソードがありますが、この話では麻薬組織のボスの頭から脳味噌を引っ張り出すグロシーンも有り。

それから花平はダンスと結婚する事に決めて、さらに本気で愛し合うとダンスは毛むくじゃらの悪魔の体を失い、人間の女の子になってしまいました!花平は、あの体がチャーミングだったと惜しむのですが、可愛い触角でシコシコやってもらったりしてましたからね、あれもある種のマニアにはたまらないプレイだったのでは。
愛し愛されたため悪魔ではいられなくなったダンスは魔法の力も失い、バズーカは眠りに入ったために二人は早速飯の心配を余儀なくされ、花平がありついた仕事は『世界最強の強さ』を活かしたヤクザの用心棒。
ダンスが人間に戻った件は無かった事に…とばかりに、また悪魔に戻ってこのエピソードも終わると、次は魔界の侯爵(マルキイス)ダダが魔神艦(サタンバトルシップ)で地上に現れてダンスを狙いますが、これは花平&ダンスがスイスへハネムーンに行ってる間にバズーカが撃退してあっさり終了。
この時、永井豪先生本人がチラッと登場して『ワ~イ あちきもハネムーンはスイスじゃもんネ』と言っているので、おそらくそうなのでしょう。これはファンとして貴重な情報です。

ところで私は永井豪関連本となれば大抵手を出してきたので、このような本も買ってしまいますが…
2003年に出た「永井豪ショッキング エッチ コレクション」(講談社刊)。
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エッチなファッション、ポーズ、プレイ…あらゆる永井豪エロスを集めたとの事で、いくつかの永井作品からコマを引用してエロを語られるこの本。
しかし全編やりまくりで、永井作品の中でもエロを語る上で外せないはずの「花平バズーカ」の記述がどこにもない!
セクシー・ファンタジー・ライティングスタッフ作、との事ですがもしや知らないのでは!?プロローグに永井豪先生のインタビューが収録されているのはポイント高いですけどね。他に同シリーズで「けっこう仮面」のみを突出して語った本も出てました。

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その後も、事情のあるカップルを見守りながら男と女の違いを学ぶ小池一夫節の強いエピソードがあります。ああ、永井豪先生も個性が強くてたまに忘れそうになりますが、ちゃんと1人称や2人称に傍点が付いてたり『エレクチオン』と言ってたりの小池文法になっているので、これは小池一夫原作作品だと再認識。

ダンスが3日魔界に帰る用事が出来て、花平に貴重な浮気をする機会に恵まれた時には…世界中の女をモノに出来る花平としては『一滴の精液はウイスキーグラス一杯分の血液に匹敵する』とかって言いながら無駄な射精を避けて慎重になっていますが、ついに魔法のチンポコ指が効かない相手が現れました。
それは黒百合会なる美しくもマッチョな女達。全員が強姦された経験を持ち、それから心まで男になりきっているためにチンポコ指が効かなかったとの事ですね。
マッチョトレーニング中に入り込んだ花平をリンチし、ションベンまでひっかけたもんだから、ついに花平の怒りが爆発。ゴツくても一応は女達なのに全員ぶちのめして、一人は頭をツルツルに剃った上に吊るして人間サンドバックにするという残酷な一面を見せます。乳や性器も思いっきり殴ってるし…
次は女の心を取り戻すために順番にハメていくのですが、そのせいで何と主人公の花平、ここで殺されます!

死者の世界に入り、地獄の忘れ女に迫られた花平。この女とすると『無機質』になってしまうのですが、美しい忘れ女の自由に動く髪の毛でシゴかれて勃起して性交してしまい…
ダンスとバズーカが大立ち回りの末に助け出したものの、現世の花平は意識を取り戻さず、悪魔達は彼を救うために時間航空術を使う決意をするのでした。
時間を逆行させて花平は救われましたが、ダンスとバズーカに会う前に戻っているので彼らの記憶もない。今までの凄まじい体験が無意識下の意識の中には蓄積されているから、人格も変わって学校生活に戻りました。懐かしい高柳悦子や星子とも、また違ったシチュエーションでエッチな事にはなりますよ。
それからそれから…まぁ細かい事は面倒なので飛ばしますが、老婆になったダンスを記憶無くした花平が再び抱いた事で、ついに元通りになりました。

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続いて神(ゴッド)なんてのが出てきて悪魔達を成敗して花平と離そうとしますが、ダンスと花平が本気で愛し合っている、つまりありえないはずだった悪魔と人間の愛を認めて神の許可の下、教会で結婚式まで挙げてしまいました。神の方が悪魔より立場が上の設定なんですよね。
それから神の命令通りに、ある暴行魔の正体を探る話になりますが、他の小池一夫作品でもあったように22歳から24歳くらいまでの美人で処女(バージン)など存在しない、という持論を証明して…
何でもありのこの作品ですが、この連載最後期に至っても暴走は止まりません。

処女の話から、ダンスの初めての相手に会いに魔界まで行く事になりましたが、その相手は全宇宙の生物の中で自他共に認めるナンバーワンの性器と性技を持つ魔陀羅竜(マダラドラゴン)
そんな性器と性技も、心から愛し合う花平とダンスの前に敗北を認めました。

魔界ついでに宇宙空間が舞台になり、「花平バズーカ」はスペースオペラに!
その宇宙の無重力の中でキリストとペテロとユダが登場。鎧を取ると、この作品のキリストは美しい女性であり、13人の使途達も全員女性。
既に神(ゴッド)は出ていますが、彼女達はその神とは敵対しており、さあどちらが正しいのか、花平らはどちらに付いていけばいいのか…
まだまだ最後までトンデモな展開が続きますが、セックスを知らないキリストが体験してみるために股をガバッと開き、『では入れてみたまえ えんりょすることはない』とか言ってるし、花平はキリストとやっちゃいますからね!
…ラストで神(ゴッド)の正体が分かり、本当の仲間達と仲良く終わる大団円。

今作のヒロインがメフィスト・ダンスだった事は間違いないと思いますが、タイトルに名前を冠しているオフィスト・バズーカの方は、まぁ全編出てきますが花平の親友役でしかないのですよね。まぁ物語の進行と同じように、タイトルも行き当たりばったりで付けたのだと思います。
作者である二人の巨匠のバイオグラフィーでは、重要視されて語られるのを観た事ない…どちらかというとマイナー作品ですが、それなりにファンはいるのでしょう、1992年にオリジナル・ビデオ・アニメーション(OVA)化もしています。
そして2004年から翌年までに全4巻で出た宙出版のコンビニ本、この版では何と蒼井そらちゃんがメフィスト・ダンスに扮して表紙を飾っています!
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こちらは宙出版から出た、他の永井豪本裏表紙で載っていた宣伝。実際は毛むくじゃらのダンスの体、そらちゃんはスミで塗って対応していますが、これはこれで最高!
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ダンスがこうなったのは もともと……おれのせいなわけで……
そのおれがいつもダンスを愛してる愛してると…口では言っていたおれが…
いま逃げだそうとしたら 生きてる価値なんてないように思うんだ
おれの醜い そんな姿も見せたくないしさ…



  1. 2013/09/06(金) 23:00:16|
  2. 永井豪
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ジャッキー・チェン「ライジング・ドラゴン」打ち上げパーティー!!

先日…9月1日は東京都港区、"お台場シネマメディアージュ"へ行ってきました。
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館内は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」なるアニメが劇場映画化したとかで、とにかく盛り上がってました…
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あまり興味が無い私も、この手のアニメがここまで当たり前のように市民権を得るようになった事に驚きます。時代は変わったもんだ。

まぁそんな事はどうでもよく、目当ては『ジャッキー・チェン最後のアクション超大作!』を銘打った作品「ライジング・ドラゴン」ですよ。
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原題は「十二生肖」
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宣伝には、やたらとこの画像ばかり使われていましたね。
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日本では春先に既に公開されていて、ロングランとなったのでまだ地方では上映している映画館もあるそうですが…既にDVD・Blu-ray化もしている作品。それでもまだジャッキー・チェン(成龍、Jackie Chan)映画がスクリーンで観れるなら行きたいし、ましてあのジャッキーがアクション大作に出るのは最後だって言うのだから、これは映画史上における意味も大きい、特別な作品。
以前から引退するような発言をしていたので心配はしていましたが、とりあえず『アクション大作』はこれで最後というだけで、俳優としてそれ以外のジャンルの作品に出る気はあるようです。映画を観ればやっぱりいつものジャッキーなので、あまりにも惜しいのですが…来年は還暦なのでしょうがないのでしょうか。でもジャッキーは常人じゃないのだから死ぬまでアクション映画に出ると思ってたし、第一アクション抜きで普通の俳優(何か性格俳優宣言とかしてたみたいですが)になったジャッキー映画にお客が入るのでしょうか。とりあえず私は、次も劇場に行ってみようかな。
そう言うと新作が公開されるといつも行っているように思わせてるみたいですが、正直に告白するとジャッキー映画を劇場で観るのは「ベスト・キッド」以来なので3年も空いていた事に驚きました。
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そんなわけで「ライジング・ドラゴン」。とっくに公開どころかソフト化もされているので観ている方も多いと思うし、解説はいりませんよね。
私が公開時にビックリしたのは、まずこれってジャッキーがアジアの鷹を演じたトレジャーハンター物である事。つまり、20年以上の時を経て「サンダーアーム/龍兄虎弟」「プロジェクト・イーグル」に続くシリーズ第3弾を作った、そしてそれを記念すべき最後のアクション映画にしたって事ですよ!!
とはいえ物語は繋がっていませんが…前の2作はリアルタイムで観ていて、もちろんDVDも持ってて何度も観ている大好きな作品ですよ!小難しい歴史モノとかではなく娯楽作品で、それにアメリカ進出も大成功を収めているジャッキーですが、香港映画で〆てくれました。

ジャッキーも全盛期から比べれば動きは衰えたし(…と20年近く前から言ってるか)、作品を量産する方なので完成度も高くはない(それもまぁいつもの通り)。ただし映画にどんな欠点があろうともジャッキー・チェンというスターが出てくるだけで、動くだけでシナリオの不備など全ての短所が消し飛んでオー!と歓声を上げて興奮してしまうのです。
あ、そうだ。ここで改めて書いておきたいと思いますが、私が普段ブルース・リー(李小龍、Bruce Lee)の話しかしないもんだから、ジャッキー・チェンには興味無いんじゃないか、下手したら嫌いなんじゃないかと何度も何度も気を使われた事がありますが、ホント冗談止めてくださいよ!!ジャッキーが日本での人気絶頂期となった1980年代半ばから私の少年時代が始まり、ジャッキーの新作と共に成長してきた世代ですからね。

もちろん1970年代の作品は間に合わなかったし、私より10歳以上とか上の方だと日本で初めて公開されたのジャッキー主演作品「ドランクモンキー 酔拳」を劇場で観ている、なんて羨ましい方もいると思いますが、私はぜんきよし先生の「あほ拳ジャッキー」コロコロコミックで読んでいた世代です!(当時劇場で洋画観に行く歳なら、コロコロは読んでないでしょう)
それ以降はリアルタイムで新作を観てこれたし、レコードや写真集なども集め、ジャッキーがアメリカで成功したとか新作がこうだとかのニュースが来る度に一喜一憂して、それを糧に生きてきたのです。
私の自分史では、保育園時代に最重要なブルース・リー映画に出会っているものの、ビデオ等無い時代故…小学生時代はリーが抜けているので、長さだけで言ったらジャッキーの方がファン暦は長い。
ジャッキーはリーみたいに哲学とか語ったりしないし、子供を含む万人向けの内容が多いので軽く見られる事も多いし明るく長生きしているのでカリスマ度は低いかもしれませんが、特別な存在なのです。売れてるハリウッド俳優…しかも経歴も長くて名作に出ているような有名人はたくさんいます。ロバート・デ・ニーロ、ジョニー・デップ、ブラッド・ピット、ブルース・ウィルス、キアヌ・リーブス、オーランド・ブルーム、トム・クルーズ、レオナルド・ディカプリオ、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、シルベスタ・スタローン…うん、それぞれ私も好きな映画に出ているし偉大だとも思いますが、このレベルとジャッキー・チェンは決定的に違うんですよ!言いたい事はたくさんありますが、だからどっちが凄いって話は不毛だし個人個人の思い入れの問題なのでいいでしょう。
一つだけ言うならば、私にとって現在生きている映画人の中で世界一偉大なのは、ジャッキーである事!

あまり興味ない人でもジャッキーの存在を知らないって方は日本に一人も居ないと思いますが、彼が映画監督としても偉大である事は知らない方もいるかもしれません。
実は「クレージーモンキー 笑拳」、つまり1979年の昔から自らメガホンを取る事もやっており、超名作「プロジェクトA」「ポリス・ストーリー/香港国際警察」だってそうだし、最後のアクション大作とした今回の「ライジング・ドラゴン」も、ジャッキー・チェン監督作品なんですよ!!
ついでに歌手としても素晴らしいし、日本語の歌もいくつも歌ってレコード出してます。つまり神!って事ですね。嗚呼、何か酔った勢いもあってグダグダ書いてしまいましたが…そもそも今回、期間を過ぎたのに再上映したのはドリパスの企画であり、作品の上映後には打ち上げトークショーもありました。
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今回のゲストで紅一点、それもジャッキーおたく達に交じって知らないしどうでもいいであろうコアな話をされていたこの女性は…「ライジング・ドラゴン」の日本語吹替版でケイティ役をやった声優の堀川千華さん。声はもちろん、顔も可愛いかったです。
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当然ジャッキー・チェン役の石丸博也さまと共演したわけでが、会っているのですかね。我々日本人にとっては、ジャッキーの声といえば本人の肉声よりも石丸さまの声の方が馴染み深いじゃないですか。つまり私の幼少期から彼の声を繰り返し聞いてきましたよ!

とにかくジャッキー・チェン道の大先輩たる方々が集まる中、私が注目したのは…
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この真ん中、中川翔子(しょこたん)のブランド・マミタス(mmts)の白Tシャツを着ている男!
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彼こそはKIRIN のどごし〈生〉のどごし 夢のドリームキャンペーンで『カンフースターになりたい』という夢を叶えた会社員の石田和大さん!
それが勝手にそこらのカンフー映画に出たとかならともかく、そのジャンルでは誰もが文句無しに世界一と認めるジャッキー・チェン、さらにしょこたんと共演してカンフー活劇「弩裏威夢拳」を製作したのですよね…
ちなみにこのキャンペーンで以前実現した夢ネタは『プロレスラーになりたい』『バンドを再結成したい』『カツラをかぶって髪の毛のある自分の姿を写真集にしたい』『お相撲さんと一緒にご飯を食べたい』と、まぁクソどうでもいい夢だったわけですが、今回はさすがに私はおったまげました。TVあまり見ないけど、東京ではJR駅のそこら中でポスター貼ってたし。ジャッキー・チェンと共演して撮影って、それは日本人では加山雄三や後藤久美子やら選ばれた数人は果たしているものの、凄すぎる事ですよ。いいなー!
それについては、「ココ」で学びましょう!!

イベントが終わった後、石田和大さんとの記念撮影を実現しました。今や全国的な超有名人である石田さんですが、笑顔に現れているように性格も素晴らしく、さわやかな良い人なんですよ!
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この写真を撮る前に、『ジャッキーと握手した方の手はどちらですか』とか聞いて右手だというのでジャッキーと間接握手したんですけどね…何かジャッキーの影を求めるあまり石田さん自身はどうでもいいような風に取られたんじゃないかと、別れた後で激しく後悔してしまいました。のどごし 夢のドリームはどんな基準で選んだのか知りませんが、この方なら選ばれて当然だなと思えるほど、石田さんも本当に凄い人なんですよ!
そうだ、のどごし 夢のドリームに当選して夢をかなえてもらえる番がきたら(まだ応募した事もないけど)、石田さんと酒でも飲みながら、改めてジャッキー・チェンの話をしたい、て願いにしようと思います。

最後にジャッキー・チェン最後のアクション超大作「ライジング・ドラゴン」に関しても、ちゃんとジャッキー映画の集大成として評価し、死ぬまで観続けていきたいと思います。


  1. 2013/09/02(月) 23:49:37|
  2. 映画、音楽、将棋、等
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プロフィール

BRUCE

Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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