大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

ホラー漫画(78) 山咲トオル 1 「屍少女」「ドリームズ・カム・トオル」

山咲トオル先生は1969年の東京都生まれ沖縄県育ち。
ペンネームは姉で現在はママドルの中沢初絵と一緒に考え、氏は山咲千里から・名はお姉さまの夫(何故そこ!?)から引用しているそうです。

漫画は何と食卓で描いているそうですが、最初から絵は上手くて1994年に短編「うろこ地獄」で漫画家デビュー。すぐに売れっ子となり、その後は芸能人としての活動が増えて『トオルちゃん』と呼ばれるオネエ言葉のタレントとしての有名に、そして1999年には歌手デビューという流れ。元々はアイドル志望だったと公言されているので、漫画家が芸能活動しているというより、芸能活動の方がメインで国民に知られている人物とも言えるのでしょうか…
そんな所も、尊敬する楳図かずお先生に近いですね。そう、漫画の絵柄はモロに楳図作品の影響というかオマージュ!

本人もそれでいいのかと気にしていたらしく、ついに楳図かずお先生とテレビで共演してお会いした時に、
『僕の絵に似てるとコンプレックスを持っていらっしゃるみたいだけどマンガを通して君はマンガ家初のテレビエンターティナーになったんだ。これは、君唯一のオリジナル以外の何物でもないんだから頑張って!』
と励まされたのだそうです。
何故か楳図プロ出身の弟子とかアシスタントからは活躍している漫画家が生まれていないので、子供の頃から影響を受てプロになった方…他には例えば児嶋都先生や最近では中川翔子(しょこたん)など、彼らが楳図先生の遺伝子を日本の漫画界に残して行く、というのが正しい形なのかもしれません。

初の単行本は1995年、短編集の「屍少女」(リイド社刊)です。1冊目からこのクオリティ…凄いですよ。
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表題作は物心付いた時からずっと一緒で大親友の女子中学生、秀美とちえみ。山咲トオル先生は1980年代アイドルマニアでもあるので、この名前。
彼女達は大人になっても年を取っても、死んでも親友だよ、なんて言ってたら片方が本当に交通事故で死んでしまいました!生き残った方は別の親友も出来たのですが、その時死んだはずの娘が…と、いった話。
こんな内容であり、本の表紙を見ても分かる通り強烈にキモい絵を使いながらも、どこから見てもギャグ漫画なんですね。そこは恐怖を追及しまくった楳図かずお先生と絵が似てても全然違う。まぁ時代背景も違うし、この方向に行って成功だったと思います。

サム・ライミ監督によるスプラッター映画の名作「死霊のはらわた」みたいに、怖すぎるシチュエーションとグロテスクが揃っていながらも強烈なコメディ映画にしか見えないのに近いか…
それが一時期は『ズンドコホラー』と呼ばれて神田森莉先生や児嶋都先生らと共に人気を博していた、要はスプラッター・ギャグ漫画。

この短編集には11篇が収録されていて、そのうち3篇はいじめられっ子の多加子がタコ人間になって復讐する…のが1話目の、「戦慄!!タコ少女」。これは後に全4巻の単行本にまとめられて代表作となっているので、また次回紹介しましょう。
続いて後ろにいる人が、親友が、母親が…私を殺そうとしているのだとしらたどうしよう、と異常に怖がる明菜ちゃんの話は「怪奇!!空想癖少女」、父親が再婚しようとする女にゴキブリたっぷり入りミルクセーキを飲ませたりの執拗なイジメをする姉妹の話は「死神!!ママ子ちゃん」、仲良しカップルの彼女が事故で醜い顔になった時、男は…の「血しぶき!!たたり猫」、そしてグロすぎる最初期の作品(絵ですぐ分かります)である「血みどろの呪い」「怨霊クラスメイト」、キモい食べ物の極地「ゆがんだ美容食」
そしてラストは、たった6ページの作品ながら母子の愛を描いた異色作「勇気ちゃん」。これは分かる人はすぐ分かる、楳図かずお作品「わたしは真悟」のあるシーンをパロディーした作品でもあるのが嬉しい。

ついでにこれ、活字本の「ドリームズ・カム・トオル トオルがナビする夢のゲット法」(日本文芸社刊)もお薦めしておきましょう。
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山咲トオル先生本人について一番よく分かるのは、漫画作品よりこういった本ですからね。アイドルとしてのトオル先生を追いかける貴方にも、これは良い!
細かい内容について触れるのは避けますが、見えてくるのはトオル先生がものすご~く『謙虚』な人物だという事!
「あせるな、威張るな、怒るな、腐るな、怠るな」
これが信条なのだそうです。

それからトオル先生は私にとって実は友人の友人でもあり、その共通の友人が山咲トオル先生から私宛でサインを描いてもらってきてくれた事もあったので、その色紙を「ココ」で載せています。
ついでにもう一つ、サイン入り生写真を持っている事も自慢して、今夜はお別れしましょう。
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ゴキブリと蜘蛛は 中身だけを吸うの これがお肌にいいのよ
ミミズなんてホラ スパゲッティの様に食べるの



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  1. 2014/04/30(水) 23:59:00|
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旅行・紀行・街(171) 東京都杉並区阿佐ヶ谷 12

今夜は東京都杉並区阿佐ヶ谷(阿佐谷)。

ここで桜まつりに行って、花見をしてきましたよ。先日は昨年行った花見の模様を今更アップしましたけどね、今度はちゃんと今月に行った花見です。
動きやすいように少人数で、『すぎなみ 春らんまん祭』が開催されていた南阿佐ヶ谷駅近くの"善福寺川緑地公園"へ!
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近所なのもあり、桜まつり期間以前にも夜桜を眺めたりしていましたが。
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当日は駅から公園に着くまでの道のりで、既に立派な桜が多々満開になっていました。
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善福寺川沿いには約1.5キロの間に400本ほどの桜並木があるらしく、さすがに圧巻。東京の桜は綺麗だ~。
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そして杉並区屈指の花見の名所、善福寺川緑地公園へ到着です。
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単純に公園で花見というだけなら同じ善福寺川を西荻窪方面に進んで、「ココ」で紹介した事もある"善福寺公園"へ行った方が良いのかもしれませんが、今回は冒頭のチラシにある通り、花見しながら縁台将棋の…『花見将棋』があると言いますからね。
そう、今回は花見将棋が決め手であり、秘密結社「大悟への道」の棋士達を何人か引き連れて行ったのです。我々が杉並区の棋士達を相手取り、どれだけ指せるものか…
しかし現地に着いたら、どこを探しても将棋なんてやってないんですよ!ただ凄い強風の日だったので、『吹けば飛ぶよな将棋の駒』を使って屋外で指すわけにはいかなかったのかもしれません。

ガッカリしつつも、ポジティヴに考えればこれで遠慮なく酔っ払う事が出来るってもんですか。
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屋台も出ているので、何も用意してなくても美味しいつまみを食べる事が出来ます。

ここ、アボカド食堂と書いてあるけど、
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高円寺のメキシコ料理店"テキーラハウス"が出してる店ですね。
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同店で働く友人のAYAKOちゃんがいました!
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メキシコ牛ステーキ、
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メキシコ牛ステーキタコス、
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アボカドチーズコロッケ、と頂きました。
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ここ"成田商店会"は信州料理を出していまして、となれば松本山賊焼と、もっちり生ポテトを購入です。
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それから、"川名商店"
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この名前は…そう、阿佐ヶ谷の居酒屋"川名"の兄弟店で、店主同士が兄弟。
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今度はちょっと移動してシートを敷いて、
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別の桜を見ながら食べました。美味い!
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何やら映像作品撮りをしている人々もいましたよ。
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これで善福寺川から去りました。
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実は善福寺川緑地公園の範囲はもっと広くて、様々な広場や遊具などがあるのですが、これはその一つ…ヒコーキ広場。
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帰り道で。
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あの老朽化したままずっと残っていた阿佐ヶ谷住宅もついに取り壊されて、だだっ広く空いた土地が広がっています。
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現在工事中ですが、何かでかい物が出来そうな感じです。
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"阿佐ヶ谷神明宮"にも、立派な桜がありますね。
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さて阿佐谷といえば、一応は毎年ちょこっと見に行っている『阿佐谷七夕まつり』。昨年は記念すべき第60回目でした。
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阿佐谷パールセンターの長いアーケードが七夕装飾でいっぱいになるわけですが、
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毎年毎年入口で長い行列を作っているのが、このカキ氷屋さん。山盛りの氷に、シロップかけ放題なんですね。
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完成!
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パスタ揚げや、
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たこ焼きを買って食べながら…
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恒例の手作り張りぼてを見て行きましょう。きりがないので、漫画やアニメのキャラクターだけ限定で。
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ちびまる子ちゃん、ONE PIECE(ワンピース)、
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スパイダーマン、
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アルプスの少女ハイジ、
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モーレツ宇宙海賊、
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鉄腕アトム、
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ドラゴンボール(DRAGON BALL)、
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みなしごハッチ、
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宇宙戦艦ヤマト、
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ドラえもん、
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ハンプティ・ダンプティ、アイアンマン、
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…不明。
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何だこれ、キモッ!
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七夕まつり時の、いちょう小路。
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続けて、最近行った飲食店紹介。
近所の事なので基本的に、毎度同じようなラーメン店や居酒屋などをローテーションで廻っているだけですけどね。

その中でも私の定番が横浜家系ラーメンの"せい家"ですが、
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まずはビールとつまみに、
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らーめん、味付け玉子らーめん、
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薬味ネギらーめん、ネギらーめん、
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のりらーめん、メンマらーめん、
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コーン+高菜らーめん、
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今月は安倍晋三内閣のごり押しで、当然低収入の者から苦しむ事になる消費税5%→8%への値上げが決行されました。そして、大抵の飲食店でも値上げする中、せい家は薄利多売の精神を貫いて値上げしないどころか、主なトッピングやビール、サイドメニュー等で何と『値下げ』しています!やっぱ凄いよ、せい家は…
安倍内閣といえばですね、消費税値上げといった金の事なら払えば、また働けば良いだけだけど、かけがえのない『名誉』の方で日本国民をどこまでも貶め続けていますね。
政治家だって良い面も悪い面もある(誰にとってかで変わるし)のは当然だけど、彼は肝心な所でいつも外してくれますよね。これだけ日韓の溝の大きな原因にもなり、日本の国益をこれ以上ないほど損ねている河野談話が嘘だらけだったと証拠をあげられ、でたらめな物だったと国会でまで立証されたにも関わらず絶対に反対意見は認めず、『見直さない』発言。間違っている事を間違ってないと言い通してまで相手に気を使って、しかも国益を損なう方向の嘘を付き続けています。しかも河野談話は見直す事が公約だったのに、当たり前のように反故にして逆に守るとは。
名誉挽回の機会をみすみす見送り、自分の親の代をどうしたって証拠が出てこない冤罪(そう、事実だったりするならば誠実に対応しなくてはならないでしょうが、今や我々はどちらが嘘を付いているのか知っているのだ!)で貶める、こういう売国政治家はハニートラップにでもかかって脅されてるのでしょうか。
元々、よしりんらが安倍は河野談話や村山談話も踏襲している総理だとかで警笛を鳴らしてたけど、まさか一度認めた事を取り消すのは恥ずかしいとかの問題じゃなかろうな…
それ以上の罪は、アジアのたった2カ国だけでなくアメリカでこの問題が認識された(やはり韓国系議員によってですが)、2007年のアメリカ合衆国下院121号決議(通称慰安婦決議、対日非難決議)。トンデモな内容の謝罪請求を受けて何と、第一次政権時の安倍首相はブッシュ大統領らに対して詫びを入れて!実はこの国辱的な謝罪こそが河野談話以上に日本軍の『慰安婦』を『性奴隷』と世界に定着させる事になったようです。
彼は国内向けにだけ勇ましい事を言ってネトウヨ辺りの人気を集めて、外交では弱々じゃないですか!
そしてまた一昨日、訪問先の岩手県で安倍総理は中韓のロビー活動そのままに受けた発言をして、もはや日本は国をあげて性奴隷となるべく女性をさらってきていたとか、等のデマ・捏造を取り消す事はますます不可能な状況に追い込まれています。
安倍晋三は自国の名誉を傷付けるために政治家になったのですか?何のための総理だ?というか人として、このまま名誉挽回せずに祖先に、そして子孫に顔向け出来るのでしょうか。私の意見としては、彼には靖国神社参拝して欲しくありません。というかよく、祀られている英霊達に汚名を着せて辱めておきながら参拝出来ますね。

話題はラーメンに戻り…阿佐ヶ谷駅の近くには上記のように素晴らしいせい家があるというのに、先日オープンした同じ横浜家系ラーメンの"壱角家"
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ノーマルのラーメン(もちろん醤油豚骨)がせい家より230円も高い730円ですから、また味見する前にすぐ閉店しちゃうかもしれないと、焦って行きました。しかも、トッピング付けてさらに高い味玉ラーメン。
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そして、肉汁餃子でした。
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家系ラーメンもう一軒、中杉通り沿いの"豚骨番長"
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醬油豚骨 味玉子、
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塩豚骨 味玉子、
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味噌豚骨 味玉子。
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阿佐ヶ谷の家系ラーメン4軒目、"横浜ラーメン 山藤家"で、
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ラーメン。
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阿佐谷パールセンター入口の"北海道らーめん 味丸"で、
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鮭いくらめし、
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札幌味噌らーめん。
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チェーン店の"日高屋"も、よく利用しちゃってます。
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生ビール!
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それに大抵は瓶ビールと餃子を頼み、
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それから麺類で…中華そば、
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カタヤキソバ、
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チゲ味噌ラーメン。
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阿佐ヶ谷ダイヤ街にあった"東京タンメン本舗 阿佐ヶ谷店"は随分前に閉店してしまいましたが…
同じ場所に現在は"威吹"が入っており、人気を博しています。
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たった500円の鶏そばで、替え玉が2玉無料という価格破壊の店なのです!
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その目の前、スターロードの"煮干中華そば 禪(ZEN)"で、
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中華そば、
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濃厚煮干中華そば。
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"らーめん一兆"は、まず呑み屋として使いたい店でして…
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若どりの竜田揚げ焼き350円は、最高ですね。
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〆の麺は味噌らーめんを頂きました。
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"航海屋"では基本のスープとして2種類から選べて、それに合わせて麺も変わります。
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鶏ガラスープと平ちぢれ麺の『基味』、
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魚介とのミックススープでネギ油が香る、たまご麺の『新味』、
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野菜ラーメンを、新味で。
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激辛パッカ丼と共に頂きました。
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"博多ラーメン 長浜や"
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ここでは博多ラーメンとチャーハンのセットが定番ですが、
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これですよ…赤博多 地獄ラーメン!辛口と激辛が選べるというので、もちろん私は後者で頂いてます。
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"裕とん"では、
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まず生ビール。
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長崎皿うどん、
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長崎ちゃんぽん。
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阿佐ヶ谷一番街には、"つけ麺処 三ッ葉亭"があります!
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あっさり醬油ラーメン、
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塩つけ麺。
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"ホープ軒"で、
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中華そばにオリジナル一味唐辛子『唐華』を投入しまくるのは、もういつもの事ですね。
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"開々亭"で、
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ビール、そしてラーメン。
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"東海楼"で、
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ラーメン、
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タンメン。
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"栄華"は、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の『きたなシュラン』→『きたなトラン』に出てくる系の店…ってまぁ、私はその番組見た事ないけど。
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老夫婦が経営している散らかった小さな店で、大音量で流れてるテレビの野球見ながら常連客らしきオヤジが一人で呑んでる雰囲気に我慢出来れば、ラーメンは悪くない。
前にもこのブログに載せましたが、自家製麺でね…あれ!?久々に行ったら、コシのある太麺から柔らかいフォーみたいな細麺へと変わっている!変わるにしても、違いすぎだろう。
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こちらタンメンも、同様の麺に変わっています。これも悪くは無いけど、あぁお客は年寄りが多いだろうからそっちに合わせたのかな。
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早稲田通り沿いの"ラーメン冠華"では…
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味噌ラーメン。ここはドカ盛りで、好きです。
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"大門"では、
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大門ラーメン、
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みそラーメン、
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そしてシーチェンメン。この店は店主がミャンマー人の方であり、これはミャンマー風油麺との事。
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"慶"で、
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ラーメン。
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そのまま下井草まで進み、"喜楽"のラーメン。
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"大慶"で、
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みそらーめん。
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南阿佐ヶ谷の名店"めんさいぼう 五郎左"では、
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中華そば、
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そして週末のランチタイムのみ限定数を設けて出されている、とりそば。
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そして、つけそばです。
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5年ぶりくらいに"蓬莱軒"
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店のお薦め、きくらげ麺。
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確かに美味いのですが830円と高いし、出るのが遅い。しかもホールのおばちゃんは愛想が悪くて、ティッシュペーパーあるか聞いたら無いどころか、軽くキレられた。また5年…とまでは言わないが、2、3年は行かなくていいか。

"中国飯店 天源"の、
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野菜タン麺。
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"中華飲茶 天津"では、
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ビールと麻婆豆腐、回鍋肉、
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〆のラーメン。
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青梅街道沿いでは、"ラーメン チキュウ"(RAMEN CiQUE)。
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カウンターのみ6名分の席しか無い地球、この店で、
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淡口清湯スープの塩ラーメン。
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"麺屋 しぶ沫"があった場所に"らーめん 帝王"なる店がオープンしたと思ったら、
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それはあっという間に閉店し、またラーメン屋で入れ替わって現在は"らーめん 晴々"になっています。
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ここは東京のラーメン好きには超有名な"山手らーめん"のインスパイア店だそうで、看板メニューの、ゆきラーメン。
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そして、焦がしにんにくラ―メンを頂きました。
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この店は日々研鑽を重ねているそうで、こちら方の日はスープの分量・種類・炊き方を変えて作った『中濃煮込みスープ』でした。

"萬福本舗"で、
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とんこつラーメン。
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"大勝軒"で、
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中華そば、
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野菜そば。
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最近になって2種類の新作も登場しています。ついにきた…油そば、
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野菜とんこつ。
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"えのけん"で、
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味噌ラーメン。
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"めん屋 桔梗"は、呑み屋としても素晴らしい店。
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瓶ビールはハートランドで、
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焼餃子、チャーシューその他のつまみ、
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〆の麺は、辛らーめんを最強の『3カラ』で。
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"昴神 角ふじ"が、"鶏とふじ"に屋号を変えたようなのですが…外観も店内もまるで変化無し。
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そして醤油ふじ麺。こちらも変わらず凄い量+美味い!
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東京でうどん、そばと言えばどうしてもこの二大チェーン店の台頭が目立ちますが…
まぁこれで美味いのだからしょうがない、うどんは"はなまるうどん"
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蕎麦は、"名代 富士そば"
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かけそば、
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冷しゆず鶏ほうれん草そば。
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チェーン店じゃない蕎麦屋は、"東"へ。
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田舎せいろ、
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カレー南蛮。
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そして"山科そば"
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かけそば、肉玉そば、
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天ぷらそば、イカ天そば、
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得得そば、かつ丼。
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…と、ここは24時間営業・年中無休なのも便利だから利用していたのですが、オープンから間もないのにあっという間に閉店しちゃいました。

"サーティワン アイスクリーム"
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新進会商店街の入口にあるたこ焼き屋は、"京都 たこ丸"から…
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"わいたこ いちばん店"に変わってます。
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中に席を作ってイートインもOKの店になり、ワインも出しているのですが、今回はテイクアウトで。
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たこ焼きテイクアウトといえば、"じゃんぼ総本店"も帰り道なのでたまに利用しています。
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松山通り商店街の"三井精肉店"では、コロッケ類をよく買って帰ります。
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これはハムカツ、メンチカツ。
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今年の2月は東京としては驚くほどの大雪が降りましたが、その時にも寄ってますね。
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これで何十年ぶりの大雪だったとか言われると、今までそんなに降ってなかったっけと首かしげる程度でしかなかったけどね。まぁ大都市とか言ってもこの程度の雪ごときで大変な目に遭う東京、どこもそうだけど『備えが無い』というだけの事で人はパニくる。かつて滅んだ国や都市も、必ず備えを怠ったり想像してない甘さゆえの『想定外』の事態が起こっているのだ。なんて考えながら、ちょっとだけ雪遊びした(一人で)。

持ち帰り寿司専門店の"坂江屋"
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テイクアウト専門餃子店"一福"
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"餃子の王将"で、ビールと餃子。
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"生麺工房鎌倉パスタ"
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ビール、彩り野菜とモッツァレラのトマトピザ等に…
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濃厚 黒いボロネーゼ、
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きのこと鶏のジェノベクリームソース。
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パサージュ阿佐ヶ谷の1階、"ナポリ"(NAPORI)…
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ここは秘密結社会議で利用させて頂きました。
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ビールやワインを呑みまくりながら、窯焼きの美味しいピッツァを全種類食べたかな。
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韓国料理の"甲富家"(がっぷや)で、
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スンドーフチゲ。
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インド・ネパール料理"クマリ"(KUMARI)のカレーは、
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キーマベイガン、
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プラウンマサラ。
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"ナマステヒマール"では、
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激辛のダル(豆)カレーを!
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タイ料理店は"ピッキーヌ"で、
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タイカレー、
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トムヤム 辛口ラーメン。
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この方が合流して…
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"タイ屋台居酒屋 ダオタイ 阿佐ヶ谷本店"へ。
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タイのリオビールと、あとは日本のビールを生や瓶でグビグビ頂きました。
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タイ料理はヤムウンセン(春雨サラダ)、
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ガイヤーン(若鶏のグリル)、
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トムヤムクン(海老のスパイシースープ)、
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パッガパオカオ(目玉焼きのせバジル炒めご飯)、
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レッドカレー。
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チョコミントスムージー、
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お通しのチップスと、ココナッツアイス。
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ちなみにこのキャップはフリーメーソン風の帽子を探していて、東京タワーのすぐ隣にある…あの"日本グランドロッジ"で入手したのだとか。
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前に紹介した事のある自家製ビールの店、高円寺麦酒工房の姉妹店が阿佐谷の地に"阿佐谷麦酒道場"としてオープンしていましたが、リニューアルして屋号は"阿佐谷ビール工房"となりました。
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こういう店では、やはり呑み比べが楽しいですね。
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こちら、ストロングビール。
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おつまみも、美味い。
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"さくら水産"では、
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先日数年ぶりにランチ時間に行ってみました。相変わらず500円でメインの一品を選んで、あとはご飯・味噌汁・生卵・海苔…等が食べ放題なのは安すぎるけど、味はひどいな~。
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365日・24時間営業の"磯丸水産"が、ついに阿佐ヶ谷にも進出してきました。
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やっぱり、この店は便利!
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スターロードへ行き…
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"ホルモン焼き肉 ぶち"
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ここでホッピーの白と黒を交互に呑みながらホルモンなどを焼くのが好きなのです。
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"立呑焼鳥 阿佐立ち"で、立ち呑みしながら串焼きなどをつまみ…
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座って呑みたい時は、目の前の"立呑焼鳥 阿佐立ちのはなれ"へ。
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ホッピーの白と黒、日本酒、
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サワーに串焼き…
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いつもの"かぶら屋"
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"四文屋"
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"焼き鳥 だるま"
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安くて美味いこの店は、店主がハードロック好きというのもポイント高い。
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阿佐ヶ谷駅に、インターネットコズミックアイドル(別称・インターネットゴミクズアイドル)登場。
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そしてヘヴィメタル界では超有名な、あの男と対面!
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"大八"へ。
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アイドルのお酌付きとは何と幸せな!
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この娘はその場の雰囲気をあっという間に持っていくカリスマの持ち主、歌手・芸術家でもあるプラスチック米ちゃんです。
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芋焼酎の白波を一升瓶で頼み、
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こちらは秘密結社で一、二を争う楳図かずおマニアの女性なので…共に「おろち」ポーズ。
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大八は魚沼コシヒカリを使用しているお店なので、彼女達はおにぎりを美味しそうに食べていました。
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私はその魚沼の出身ではありますが、お酒と米のご飯は全くもって合わないと思っているので手をつけませんが。

つまみの数々。
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この男、ブルー・フォー(BLUE 4)!
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懐かしい人やらが色々と集まって盛り上がっていたら、
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最後の方はプラスチック米ちゃん、可愛い涙目になっていました。
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そういえばつのだじろう先生の「恐怖新聞」によると、
『テレパシー能力が強くなると涙腺が発達するので いつも目がキラキラぬれているように光る』
そうですが、まさか彼女もエリナ松岡のような、宇宙とのコンタクトマンなのか!?

"木菟"(みみづく)。
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"酒蔵駒忠"
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"ジャンブ ジャンブ"(JAMB JAMB)。
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週末はライブを行っている事が多いのですが、私はここでは静かな時に行ってママとお話する派。
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"最後の2$"
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280円(税抜)均一のチェーン店"鳥貴族"も、朝4時までやっているのが便利。
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"やきとり大吉"も全国展開するチェーン店であり、どこに行ってもあるので有難みが無いかもしれませんが、この阿佐ヶ谷店は決して悪くない。
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いつもの名店、"焼鳥割烹 川名"。
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いつか看板を付け替えていたのですが、あれ…『割烹』の文字が消えた。つまり現在は"焼鳥 川名"ですか。
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あと最近は、店内にビッシリ貼られていた店主のダジャレ集もリニューアルされています。お、このポスターの井川遥ちゃんもちょっとイメチェンしています。
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たまに行き、いつもしっかりと呑み食い。
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お、この日は珍しいホヤ酢もあった。
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店主と記念撮影。
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南阿佐ヶ谷の路地裏にあるので見つけるのが遅れ、まだ数回しか行ってませんが素晴らしい店…"つきのや"
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美味しい日本酒を取り揃えている店ですが、日本酒をグビグビやってると大変な事になるのでビールなど軽いのから始めて、
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白ホッピー、黒ホッピー、
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サワー類、そして日本酒へと移行して呑み…
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つまみがまた、値段も味も抜群。
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くさや。その強烈な匂いからか、東京でもあまり出している居酒屋がありませんが、ここは常時数種類のくさやを置いているようです。私が食べた魚は、だっこ、
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そして、むろあじ。
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お姉さまと記念撮影して、また近いうちに訪れる事を決意。
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さて最近の阿佐谷では大きなニュースになるのでしょうか、ずっと工事中だったJR中央線の阿佐ヶ谷駅~高円寺駅間高架下に…
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"阿佐ヶ谷アニメストリート"(ASAGAYA ANIME STREET)が今月オープンしました。一般的には阿佐ヶ谷でアニメーションのイメージってほとんどないと思うのですが、杉並区にはアニメ制作会社が多いから当地に作られたのでしょうか。
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まぁこういうのってあまり期待出来ないけど、最初から斜にかまえたり批判したりもなんなので、一応は期待してるふりしてオープン初日に行ってみましたよ。

中へ進んでみると、アニメ関連のショップやカフェが軒を連ねています。
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イベントスペースもあり、ここではコスプレのカワイ子ちゃんらが何かやっていました。しかしここも他のコスプレイヤーも、非アニオタの私が見ても全然その元ネタが分からない。
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『アニメファンの交流スポット』を名乗っているようなので、アニオタ以外が行っても疎外感しかないかも。
楳図かずお絵とかなら私も萌え萌えだし、せめて昭和のアニメくらいなら良かったのですが…最近のアニメのいわゆるアキバ系というか萌え系の絵ばかりがあふれていて、やはり興味を持てない私はほとんど素通りみたいになって、あっという間に見終わってしまいました。

ただしまた別日、秘密結社員はまずコスプレ衣装を物色し、
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お目当てはガチャポン。大好きな「銀魂」のとか、色々買ってました。
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そして、岡本太郎モノもゲット!
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それでは今夜の最後に、もう一度スターロードへ…
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ここにある、珈琲とカリーが美味しい喫茶店"黒猫茶房"に入店。
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元々は"カフェ ガネーシャ"の名前でやってたカフェで、
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前に「ココ」でちらっと紹介もしましたが、吉祥寺のハモニカ横丁でカレー屋の"ガネーシャ"をやってたサイケデリック・バンド、水晶の舟のVo,G・紅ぴらこさんのお店。
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この日は、私にとって大事な大事な三上寛さまがライヴをやるというので行ったのですが、ここはかなり狭い店…何と10人限定ライヴです!
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まずは普通にビール呑んだりカリー食べたりしていたのですが、
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目の前に!左手に見える後ろ頭が三上寛さまです。偶像が、こんな近くに!!
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同行した秘密結社員も驚きを隠せません。
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そして至近距離で、ライヴが始まりました。凄い…やっぱり凄いです。
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我々アングラ・フォークをちょっとでもかじった者には説明不要、URC時代のウルトラ名盤の数々に受けた衝撃は決して忘れられませんが、他の歌手はほぼ全てが○○系とカテゴライズされる時代に特異すぎる三上寛さまのオリジナル具合って何でしょうね。 現在に至るも似たような音の人すら居ないという。
嗚呼、フォークという文字を使ってしまいましたが、日本パンクやロックの源流でもあり、遠藤ミチロウ、町田町蔵、田口トモロヲらの才人がこぞって大好きだとアピールしてましたし、山下洋輔トリオをバックにしていたりと周辺にも凄い人達が集まっていましたね…
あれらのアルバムを10代で聴けて、今もこうして現役で進み続ける寛さまを間近で観れる私は本当に幸運だと思います。

終演後は秘密結社員の女性が2人記念撮影した後、
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私もお願いしました。女性達に囲まれた後なので、恐る恐る『すみません、男ですが…』と言ったら、『男の方が嬉しいよ』とかって仰ってくれましたね。
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三上寛さまの友人とまで仲良くなって記念撮影。
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それから、せっかくこういう所で会ってお話も出来るのだからサインまでお願いしました。まず友人がこれと、
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これ(撮影場所はVILLAGE VANGUARD DINER-ヴィレッジバンガード・ダイナー)。
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そして私も色紙に書いて頂いたのです。
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  1. 2014/04/29(火) 23:00:04|
  2. 旅行・紀行・街
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旅行・紀行・街(170) 東京都目黒区 1 品川区 1

すっかり花見の時期になり・・・いや、まごまごしているうちに東京ではシーズンが過ぎてしまいました。

東京屈指のお花見スポットといえば目黒区の目黒川さくらフェスタが有名で、目黒川の川沿いに約800本のソメイヨシノが連なっていますね。
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…と、写真を載せていますが今年は秘密結社員を大勢集めての『大悟の花見』は決行しておらず(まぁ他の所で小規模にはやりましたが)、これは昨年・2013年の物。
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この桜!ライトアップもされて夜桜も楽しめる綺麗な所ですが、とにかく人が多すぎる…
よって今年の目黒川は花見シーズンには近寄らず、ちょっと早い時に通りかかっただけでした。
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あと目黒川はシート広げてゆっくり呑むタイプの一般的な花見をする場所がなく、通りを歩きながら見る事になります。
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"第六天社"の辺りもブラブラして。
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目黒川沿いでも一番賑わうのは、中目黒。夏祭り前にも行ってました。
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その周辺の飲食店を見てみると…
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まずラーメン屋は"百麺"(ぱいめん)が美味い。
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太麺、
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のり、とっぴんぐ、
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卓上調味料、
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ネギラーメン。
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"広州市場"で、
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ミニ煮豚飯と餃子、
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広州雲呑麺(塩)、
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何ていうのだったか、激辛ラーメンも頂きました。
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行こうとしていた、珍しいスリランカ料理のお店"セイロン・イン"(Ceylon Inn)は残念ながらお休みでした。
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中目黒銀座商店街の"ビタミンカフェ"
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こんな女子向けっぽいオシャレなお店でも、やはり酒類に手が出ています。
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夜のお店は、ようやく行けた"ホームラン"。何と電気グルーヴのピエール瀧がオーナーを務める静岡おでん&Barの店。
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げ、ここもやってない!と思って帰ろうとしたのですが、周辺をブラブラしてまた店の前を通ったら…
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開きました!単に19:00オープンの時間前だっただけでした。
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生ビールと、おでん8種盛り。
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静岡出身だからか『しぞ~かおでん』を出している事と、野球部だったからか『ホームラン』という屋号である以外に、何もピエール瀧色が全く無くて拍子抜けしました。

"割烹 おおたる"(大樽)は、中目黒というオシャレな土地柄にも関わらずいかにもな大衆居酒屋で良いですね。
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別の店舗も見つけました。
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"魚家 おらい"、
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九州博多から東京に進出してきた、"いずみ田"
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お通しの茶碗蒸しの美味さに驚き、一発で気に入りました。
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その他、
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そしてお店の売りはこれ、慶州鍋!
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麺も追加してもらって…
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満足の記念撮影!
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目黒川を沿いを進み、目黒駅近くまで行くと…
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お城のような"ホテル 目黒エンペラー"(HOTEL MEGURO EMPEROR)が出てきます。ラブホテルですが…いつか入ってみたい!
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ホリプロ本社ビルもありますね。
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目黒は神社仏閣の多い土地でもあるので、いくつか見てみるとしますか。
まずは天台宗の寺院で『目黒不動尊』こと、"瀧泉寺"へ。
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寺を守る狛犬。
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手水舎の龍、
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そして奥へ進むと…
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石段の近くに『独鈷の滝』というのがあり、また2体の龍が水を吐いていました。
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そして、水掛不動明王。
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目黒不動尊大本堂へ到着。ご本尊の不動明王(目黒不動)は秘仏なので拝む事は出来ませんけどね。
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外には護衛不動尊、
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愛染明王、こういった憤怒相の像は素敵ですよね。人間ですぐ怒る奴は大の苦手ですが。
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大日如来像、
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その周囲は、四天王像が囲んでいます。
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江戸時代にサツマイモを普及させて食糧難を乗り切った青木昆陽の墓があり、
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今でもサツマイモがお供えされていました。
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同じく天台宗の寺院、"大円寺"
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大円寺石仏群(五百羅漢)を見ながら歩くと…
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顔や手が溶けている、その名も『とろけ地蔵尊』というのがこの後ろにありました。
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薬師如来像には、金箔を身体の悪い部分に貼り付けましょう。
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つまり私は、頭ですね。
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"大鳥神社"では、
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MEGURO MUSIC FESTAが開催されていました。もう、2年近く前でしたが!
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そして武田信玄ゆかりの九重石塔などがある黄檗宗の"海福寺"、
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…の隣、ここが目黒におけるメインとも言える"五百羅漢寺"(正式名称は"天恩山 羅漢寺")!
まずは山手通りの松雲羅漢像。
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ここから路地に入ると五百羅漢寺で、
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その横の階段と、脇に"らかん茶屋"。
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さて、この階段を登って拝観料大人300円を支払って境内に入ると、
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手水舎、
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そして『羅漢堂』で仏!仏!仏!木彫の羅漢像で圧巻の光景が待っています。像は撮影禁止なので紹介はできませんが…
ピラミッドの脇を進むと、
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ここが『本堂』です。やはり撮影不可なのですが、これはヤバイ。
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パンフレット内の写真を見て雰囲気だけ感じて欲しいと思いますが、興味を持った方は現場へ行ってその目で確かめてください! 
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他には『聖宝殿』など、ありました。絵馬の一つは、これ。
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悲しすぎる逸話を持つ、桜隊原爆殉難碑。その他にも高浜虚子句碑など、ありました。
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目黒区巡りは続いて青葉台へ。
友部正人さまの旅本「耳をすます旅人」(水声社刊)の中で、
『都会の公園はいろんな顔を持つ。代官山の近くにある西郷山公園でぼくが知っているのは、そのうちの一番おだやかな顔である。』
と始まるエッセイを書いているのですが、その"西郷山公園"がある所。
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よって、ここに来るといつも友部正人さまの姿を探してしまう私です。
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お花見スポットとしてもグッド。
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あとは"エジプト・アラブ共和国大使館"がありますね。
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また場所を移動し、"碑文谷公園"
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ボート場もあり、のどかな光景が広がっています。
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碑文谷だけに『碑』がいくつかありますが、こちらは『朝日友好の碑』。
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一瞬、朝日(あさひ)の友好って何のことかと思ってしまいましたが、右の女性はチマチョゴリを着ていますね。つまり朝鮮×日本の事か。日本に建てるのに『日朝』じゃなくて『朝日』と、日本が後なのか…
近年では北じゃなくて南朝鮮の方が、歴史を歪曲して日本を貶めるロビー活動として海外で悪意の碑を建てまくっているじゃないですか。それをあの朝鮮民族特有の風土病…火病にかけて、最近では『碑病』と揶揄されているとか聞いて、ひどいな~と思いつつ上手いと笑っちゃいました。
もっとも、この時(1960年)の碑は目黒在住の朝鮮民主主義人民共和国帰国者一同へ多大な支援をした日本に対し、純粋に感謝しての物であると思いたい。
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こども動物広場もあり、ポニーと触れ合う子供たち!
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それから"碑文谷体育館"へ。
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最近我が秘密結社の女子部で将棋ブームが起きているのですが、彼女らはまだ初心者なので一度先生に習ってみるのはどうだろうと提案し、日本将棋連盟のHPから探した先生に連絡したら、その日はここにいるから来てくれと言うのです。
それで習っていたら、無許可の施設利用はダメだとかで管理人らしきおじさんが怒鳴り込んできて、こちらは面倒な場所を指示されて、金払って習いに行ってるのに…と合点がいかない結果に終わりました。
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碑文谷公園の最寄り駅は、学芸大学駅でした。
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夜はこの近くで居酒屋へと…"炭火焼鳥 串善"へ。
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チェーン店みたいですが、まずドリンクが安い。
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やきとんや馬刺しなどをつまみ…
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鶏鍋(こってり味)。
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〆の麺。
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目黒駅近く、つまり上大崎の繁華街へ移動。
周囲のラーメン店は…"麺屋 航"(wataru)からスタートしましょう。
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中華そば、
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濃厚つけ麺、
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目黒ブラック煮干しそば。
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ここにもある"蒙古タンメン中本"は…
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やはり「まことちゃん」が使われているのが嬉しいですね。
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その作者である楳図かずお先生のサイン色紙も飾ってあるし。
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ラーメンは味噌タンメン、
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北極ラーメン。
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"ぱっくん亭"の、味噌ラーメン。
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"づゅる麺池田"で、
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追い煮干醤油らーめん、
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味玉塩つけ。
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"揚州商人 目黒本店"…そう、あの関東では相当な数があり私も大好きな揚州商人の本店がここ、目黒にあります。
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ここの定番はやはり、刀削麺のスーラータンメン。
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麻婆茄子ラーメン。これもやはり刀削麺で、美味い!
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チャーハンにギョーザ、
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杏仁豆腐まで美味いですね。
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横浜家系ラーメンの"麺家 黒"で、
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どか盛り野菜ラーメンです。
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店内には蛭子能収先生のサイン色紙が飾ってあります!
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漫画家として尊敬する方なので嬉しさはありますが、でもこんなとんでもな事をして大丈夫なのかこの店は…『蛭子能収サインの呪い』をご存じないようだ。

もう一軒家系で…"魂心家"
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卵かけご飯が無料で付いて、
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さらに味玉ラーメン、
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絶品!炙りチャーシューメン。
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汁を飲み干して、まくり証明書をゲットしよう!
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JR目黒駅西口近く、サンフェリスタ目黒に入っていた"ゴリラーメン"は…満腹時に通ったり何かで入らないでいるうちに、残念ながら閉店してしまいました。
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山手通り沿いに昨年オープンした"麺処 ぶらり"で、
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濃厚鶏白湯らーめん。
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これ、ンマーイ!
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同じ『きびグループ』で世界各国にも店舗を出しているらしく、香港店の宣伝にはトラックスーツにヌンチャク…という事は可愛すぎるデフォルメされていますが、あの方が使われています!
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同じく山手通り沿いの名店、"支那ソバ かづ屋"で、
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角煮丼、
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支那ソバ、
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坦坦メン。
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"支那そば 勝丸"、ここは店主の写真をやたらとピックアップしているので何かと思ったら、テレビチャンピオンのラーメン職人選手権で準優勝した人なのだとか。
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↑で出てきた"麺家 黒"の隣にあるのは、
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"東京うどん"
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ビールとつまみからスタートしまして、
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〆に東京うどん。
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"スパゲティ専門店 ダン"は気になっていながら、ずっと入店出来ていません。
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"カレバカ世紀"にて、
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ラッシーとサラダ、
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角煮カレー、半熟卵トッピング(激辛)。
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"頑固蛸"で、たこ焼き。
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目黒で昼間から呑む時は、平日午後2時からやってる"居酒屋 蔵"。サンフェリスタ目黒の1階にあります。
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昼間からホッピーとモツ煮って、酔っぱらいの幸せアイテムでしょう。
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その他。こういう店に平気で入れるから、オッサンになって良かったと思います。
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ここも安くて美味い上に午後3時から開いて、深夜遅くまでやってる素晴らしいお店…"目黒 とり薪"
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チェーン店にしては好きな店、"串カツ田中"の目黒店は不動前にあります。
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土・日・祝なら16:00からやっているので、目黒不動尊を観た帰りにでも一杯やるのはどうでしょうか。
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ビールやハイボールに揚げたての串カツ、鶏手羽のチューリップのから揚げ…そりゃ美味いですよ。
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ブリティッシュ・パブ、"ザ目黒タバーン"(The Meguro Tavern)。
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タイ料理の"バンコクオリエンタル ダイニング&バー"(Bangkok Oriental DINING & BAR)では、
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タイのビールを呑みながら…
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ベリーダンスのショーを楽しみました。
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美しきベリーダンサーと記念撮影。
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"ミャンマー家庭料理 メイ"(MAY)。
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ここではカヤンティナッ、
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モヒンガー。
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この薬味も、ミャンマー特製の物でした。
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インドネシア料理の"チャベ"(cabe)。
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「ココ」では六本木で行われていたインドネシアフェスティバルにて、チャベが凄い行列を作っている様子をアップしていましたが…
我々インドネシア好きにはたまらないお店です。
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ビールなどを呑みながら…
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タフ&テンペ、
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串焼き盛り合わせ、
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ソトババット(牛モツ煮スープ)、
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グレカンビン(山羊肉カレー)、
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魚、
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アチャール(ピクルス)、その他。
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チャベはこの目黒通りにあるのが2号店で、お隣の品川区になりますが、武蔵小山にあるのが本店。
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雰囲気も良いので長居して、呑み過ぎました。
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musashikoyama-cabe10.jpgmusashikoyama-cabe11.jpgmusashikoyama-cabe13.jpg

インドネシア産アラックも何杯か呑みましたからね…
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ここでもタフ&テンペ、
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キスのダブダブ。
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武蔵小山では他に焼鳥の名店"うち田"があるのでお邪魔してたっぷり食べて。
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ちなみにこの武蔵小山にある『パルム』は、東京都内では最長のアーケードがある巨大な商店街でした。
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この長いアーケードを抜けると荏原で、髙橋ツトム先生の暴走族漫画「爆音列島」で主人公のチーム・ZEROS(ゼロス)の拠点地域です。そう、品川区は同作の主要舞台なんですよね。

品川区で繁華街といえば、五反田
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノという海外の大物監督が東京を撮ったオムニバス映画でその名も「TOKYO!」という作品があるのですが、中でも私が一番好きなレオカラ監督の「メルド」の冒頭、この五反田駅周辺の街が映し出されています。
また石田衣良の短篇小説「ラストコール」で舞台になったように、さびれた風俗店街もあります。1人で歩いていると昼間でもピンサロらしき呼び込みのおじさんが声をかけてくる一帯がありますが、『2千円ポッキリだよ~』とか言ってるんですよね。2千円では、働く女性はおそらく1本抜いて千円の収入か…
先日はオリジナル・ビデオの任侠物シリーズ「日本統一5」で、五反田のヘルス街が撮影に使われいてるのを発見しました。

さてこの周辺の飲食店は、JR山手線の五反田駅からスタートして、ホームにある立ち食いそば店"道中そば"
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一番の行きつけという事になるのでしょうか、隣接している犬の美容室が系列店として経営するオサレな"アースカフェ"(EARTH CAFE)。
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必ず珈琲は飲み、
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他にランチを頂く事もありまして…イタリアンチキン、デミグラスハンバーグ、
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ハヤシライス、ガパオライス、
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イエローカレー、レッドカレー、
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温玉キーマカレー、タコライス、
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スパゲティも美味しい!
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ラーメン店では、多分一番好きなのが無化調スープの"浜屋"で、
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濃厚和風中華そば、
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濃厚和風エビ辛し中華そば…これは上記のと同じ中華そばに、
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こいつを投入して食べる。
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汁なし中華そば、
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つけそば。
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ガード下の"江戸前煮干中華そば きみはん"、ここも美味い…
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江戸前煮干中華そば(醤油)と、
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チャーハン。
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佐野ラーメンの"支那そば はせべ"で、支那そば。
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その目の前の"麺紀行"では、
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タンメンに香味玉子トッピング。
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…先日通ったら、ここは閉店していました。

"かづ屋"では、
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支那ソバ、
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ワンタンメン。
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卓上には、これがあります。
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"華苑"で、
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広東麺。
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"祥龍餃子房"で、マーボーメン。
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"博多 一風堂"で、
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餃子、
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赤丸新味。
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"よってこや"で、元祖鶏ガラ豚骨 醤油らぁめん。
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"丸千製麺"で、
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丸千クラシックの、しょうゆ味。
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"つけそば 麺彩房"で、中華そば。
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"ラーメン道楽"で、醤油らーめん。
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狭い狭い、屋台感覚のお店…"らーめん げんき亭"で、味噌らーめん。
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↑の中目黒でも行っていますが…"広州市場"で、
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広州雲呑麺(塩)、
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広州雲呑麺(醬-煮玉子トッピング)。
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"嵐丸"で、辛味肉ラーメン。
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リンガーハットで、海鮮とくちゃんぽん。
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続いて、五反田には二郎インスパイア系のラーメン店もいくつかありまして…
"豚とこむぎ"で、
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無料トッピングを山盛りにする。
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"らーめん大"にて、
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出ました、このラーメン。
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五反田桜小路を入ると…
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"ダッパーダンヌードル"(Dapper Dan Noodle)があり、
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オシャレな店内で、醬油を。
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刀削麺好きの私ですが、五反田で刀削麺といえば…まず"刀削麺 西安飯荘"で、
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麻婆刀削麺。
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それから"顧の店 刀削麺"で、
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担々刀削麺、
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麻辣刀削麺。
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これ、見た目は同じですよね。メニュー写真には唐辛子が乗ってるし、辛そうだからと期待して頼んでみたのですが、大して辛くもない。50円高くなる意味が分からないし、間違えられたのかと思って一応尋ねてみましたが、これで合っているそうです。

"晩酌処 談"…もちろん飲み屋ですが、昼につけ麺を出してるので寄ってみました。
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辛味噌つけ麺。
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『五反田TOCビル』の地下食堂街へも行きましょう。
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ここに、"五反田 大勝軒"があります。
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店内に色紙、そしてメニューにまで山岸一雄さんの言葉を貼ってリスペクトの念を表明しています。
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で、ラーメン。
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同じフロア、"元祖 札幌や"で味噌らーめん。
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この五反田TOC近くの路地裏にあるのは、マレーシア料理店らしいのですが…
"チキンダイニング ちりばり"で、ちりばり特製グリーンカレーに、ジューシーから揚げも一つ。
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そして五反田でカレーといえば、"ホットスプーン"(Hot Spoon)。
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牛すじ煮込みカレー、
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インドチキンカレー。
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こちらのカレー店も好きですね…"鉄板カレー 匠えん"
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まずはサラダが来て、
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匠えんカレー(チキン)、
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私の定番はからあげカレー、
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チキンカツカレー、
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煮込みハンバーグカレー。
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こちらはスープカレーで有名な、"うどん"。そう、この屋号でうどん屋じゃないのです。
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カウンターの中には、何故かオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)のライブ・アルバム「悪魔の囁き」(Speak of the Devil)が!
他に店内でメタル好きっぽい要素は見つからないのですが、マスターはもしかして同士なのか…!?
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辛口すーぷかれーの、ぽーくを頂きました。
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インドカレーはまず"ムナ"(MUNA)で、
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ラッシーとカレー。
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"ターバン"(TURBAN)で、
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チャイ、
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マトンカリー。
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"ターリー屋"で、キーマカツカレー。
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"東五反田一丁目酒場"
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もちろん屋号の通り酒場なのですが、ランチタイムはカレーを出しています。逆に、お酒を頼もうとしたら出してない!
ここのカレーに、
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付属のコールスローを投入して食べるのがお薦めという事で、言われた通りやってみると、仰る通りまろやかな美味を楽しめました!
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ガード下で讃岐うどん、"おにやんま"は大人気店です。
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とり天うどん、
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げそ天うどん、
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てんぷらうどん。
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チェーンの立ち食い蕎麦、"ゆで太郎"は五反田だけで3軒あります。
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"みしょーれ奄美"は、入口に私も何度か言ってる加計呂麻島のポスターを飾ってます。
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奄美料理専門店…と言いつつ沖縄料理も出すので、ソーキそばを頂きました。
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"とんかつ香乃井"
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表の黒板にサービスメニューで安いのが書かれているのに、入店してから終わったと言われるのは酷い…けど、気を取り直してロースかつ定食。
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五反田には用事で朝早く行く事が多かったので、普通ならこの手のチェーン店には行かない私も"ケンタッキー・フライド・チキン"(Kentucky Fried Chicken)へ何度も入店しました。時間ない時のランチタイムにも行ってます。
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"酒蔵ごたん田"の下…"サブウェイ"(SUBWAY)は、
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川沿いなので持ち帰りで買って外で食べるのが良いでしょう。
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サブウェイクラブと、ローストビーフ。
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"ステーキ キッチンファクトリー"(STEAK KITCHEN FACTORY)で、ハンバーグを。
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レミィ五反田の、
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8F飲食店街にあるのが"鉄板二百℃"
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ここで、手ごねハンバーグステーキを頂きました。
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"天丼てんや"で天丼、
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まいたけトッピング。
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『陳麻家の歴史はここから始まりました』の看板を出す、"四川麻婆豆腐 陳麻家"で、
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陳麻飯(四川麻婆豆腐+ライス)。辛い物が大好きな私ですが、ここの辛さは山椒のビリビリなので、口が痺れる事この上ない。
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それに五反田は、五反田ペルー領事館などあってペルーと馴染みの深い土地。もちろんペルー料理店も複数店あるのですが、私が何度も行ってるのは"ワンチャコ"(HUANCHACO)。
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アヒーデ ガジーナ(蒸し鶏のピリ辛クリーム チーズソース和え)、
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ビステック デ チャンチョ コン フレホール(豚肉ステーキ いんげん豆のソース添え)、
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アロス コン ポジョ(ペルー風炊き込みご飯 チキンのせ)、
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タヤリン サルタード(ペルー風やきそば -牛肉・玉ねぎ・トマト炒めパスタ)。
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ベトナム料理の、"サンフラワー"(SUNFLOWER)。
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生春巻などと、
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フォーボーコー(南ベトナム風牛肉シチューフォー)。
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広東料理の、"亜細亜"(アジア)。
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2階の、五反田駅前ロータリーが良く見える席で、
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ビールとチャーハン、
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豚肉のうま煮、
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すぶた、
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そしてこの店といえば、シュウマイですね。
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ちなみに、店の横の路地を入ると渋い洋食屋の"グリルエフ"があります。
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"中国料理金雨"
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"82 ALE HOUSE"、
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その地階には定番の"英国風パブ HUB"
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ブラック&タンを一杯呑んでから帰るとか、短時間での利用が圧倒的に多い店なのですが、
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先日は大人数でドリンク100種飲放のパーティープランを利用してみました。そしたら最初のドリンクが全然出てこなくて揃って乾杯出来るまでにかなり待たされ、それはいいのですが終了時間はきっちり予約した時間からで計られて終了。うーん何て分かってない店か…やはりここはコースなど使わずに利用した方がいいようです。
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ハブコロネーションサラダ、ローストビーフ、
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ペッパーポーク、厚切りベーコン、
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バッファローチキン、一口フィッシュ&チップス、
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パスタまで…
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この娘さんは秘密結社入りしてまだ日が浅い方ですが、何と20歳の直撃『ゆとり世代』!私も学校教育とそこでされる詰め込み洗脳には批判ばかりな人間なので、ゆとり教育とか言い出した時はその世代が羨ましくてしょうがなかった…
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次は牡蠣を求めて"安芸の海"(AKINOUMI)へ。
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ビールはハイネケンとコロナ、
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ワインも何本も呑みながら…
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ここはオイスターバル。屋号の通り広島産のカキを扱ったメニューが中心です。
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"びすとろUOKIN 五反田店"
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生ビールに、特選 海の幸のカルパッチョ6点盛り、
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パンとチーズ、
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海老のオイル煮~アヒージョ、パエリア、ブイヤベースその他。美味い!
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さらにワンポンド リブロースステーキ!
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お、イタリアの白ワイン『エスト! エスト!! エスト!!! ディ・モンテフィアスコーネ』がある。
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他にスペインの『イプシス ブランク・フロール』も。
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365日、24時間営業なのが素晴らしい"磯丸水産"にも何度も行っています。
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その上にある韓国料理店、"とんちゃん"
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もちろん韓国のビールもあります。ハイトとカス!
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韓国料理もチヂミやサムギョプサル、チゲと定番物を頂きました。
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安いので何度か行ってる、"めんこや"
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その近く、"呑々"
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もつ焼き"ばん"
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ここは祐天寺の店舗が元祖になりますが、焼酎の炭酸割りを日本で初めて『サワー』と発した…サワー発祥の店。それにレモン果汁を加えたレモンサワーも、ここが起源になるのですね。ハイッピーなんてのも頂いたし、もつ煮込み、もつ焼き等のつまみも安くて美味い。
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レバ刺しもいきました!!
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『吉田類の酒場放浪記』で放映された"かね将"は、毎日よく賑わう焼きとん酒場。
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こちらの娘さん店員達は、まだお酒を呑めない10代…彼女達がお酒や酒場を嫌いにならないよう、スマートに酔っ払わなくてはいけません。
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"呑ん気"も、同番組に出た路地裏の店。
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生ビール、ハイボール、バクダンなど呑みながら、安くて美味しいつまみを次々と…キャッシュオンデリバリーで、酒や肴を注文した時点でその分を現金払い。渋い居酒屋なのに、何故かここはイギリス風。
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路地裏の、"居酒屋くらんど"
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店主が元プロボクサーなので、このトランクス…他にもボクシング関連の物を飾っていました。
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ビールとつまみ…
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くらんどホルモン、味は2種類で頂きました。美味いよこれ!
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五反田の猫。
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五反田の一駅隣り、大崎駅の近くにはインゲス・イデー作の『グローイング・ガーデナー』がそそり立っています。
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ただし私が大崎まで来た理由は、はやりラーメン。"The Outsiders"(ジ・アウトサイダーズ)という、およそラーメン店らしくない屋号の店を目指したのです。
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券売機で食券を買おうとしたら、『初めての方は、絶対Mにして下さい』と貼り紙してあったので、怒られないように醤油のMを購入。実はここ、↑で行った五反田のダッパーダンヌードルと姉妹店で、同じく二郎インスパイア系でした。
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京浜急行電鉄も使ってもう少し足を延ばすと、青物横丁。
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ここは↑の通り五反田でも行ってる"おにやんま"の、東品川店があります。
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うどん・温・並、
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これに今日は何をトッピングしようかな…と選ぶのです。きつね、
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天ぷら、
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とり天、
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げそ天、
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肉。
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冷うどんも、美味い。それに、とり天&ちくわ天ぶっかけ。
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最後は、もう一度目黒に戻って"目黒寄生虫館"でお別れしましょう。
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お、久々に行ったら配布冊子が少し変わってる。
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とにかく寄生虫に関する事ならここ!しかも入館料は無料!戸川純さまの「昆虫軍」PVで使われた事もあり、私は10数年前に初めて訪れた覚えがあります。漫画では犬木加奈子先生の「プレゼント」でも、グロテスク趣味の彼氏が連れて行くデート場所としてチラッと登場したり。
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膨大な数の寄生虫標本があるので、貴方も是非見てきてください。
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模型やパネルなど、
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そして実際に人から駆虫した全長約8.8mの、サナダムシで今夜はお別れです!
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  1. 2014/04/26(土) 23:59:05|
  2. 旅行・紀行・街
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芦谷あばよ先生のサイン色紙公開

ついに芦谷あばよ先生にお会いして、サイン色紙を頂きました!
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こんな可愛い女の子を描いてくれた芦谷あばよ先生は…何と私の生まれ育った故郷・新潟県魚沼市出身。恐らく当地からは初となるの漫画家でして、さすがは狭い田舎の事、地元に住む秘密結社員が知り合いだというので上京した時に引き合わせてくれたのです。
インタビューしたいくらいだったのですが、席と時間の関係であまりお話は出来なかったのは残念でした。「うしおととら」 「からくりサーカス」等の藤田和日郎先生に憧れて漫画家を志したとか、現在はあのトキワ荘の現代版を作ろうという『トキワ荘プロジェクト』で漫画家を志す若者たちと共同生活を行っているとか、ほんのちょっとの情報しか聞けなかったのでここで特別に紹介出来る事は無いのですが、また次の機会を待とうと思います。

サインを描き進める様子。
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スピリッツ賞などの漫画賞を受賞したりもしていますが、現在新作を発表している主連載場は色紙にもある通り『ニコニコ静画 (マンガ)』だというのもさすが新世代!まだ若いので、今後数十年は漫画を描けますか…
大いに期待し、今度も応援していきたいと思います!!


  1. 2014/04/22(火) 23:00:34|
  2. 古本 番外編
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楳図かずお(52) 「ウメカニズム―楳図かずお大解剖」、その他

ちょっとここで、楳図かずお先生の単行本以外の特集本なども紹介していきましょう。

となるとまずは、「ウメカニズム―楳図かずお大解剖」(小学館刊)が出てきますよね。
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今でこそこの手の楳図かずお本も定期的に出ていますが、こちらは最終作「14歳 FOURTEEN」の連載終了直前だった1995年に出ています。私もまだ10代で多くの楳図本を未読のままだった時に出ているので、大いに参考になったものです。
本を開くとある写真に続き、貴重な楳図かずお描き下ろしオールカラー漫画『自伝・かずおちゃん』が始まり、『楳図漫画大解剖』や『楳図かずおの歴史 全作品年譜』、さらに『「わたしは楳図」ロングインタビュー』で初心者でも楳図作品とご本人の歴史について大体把握出来るし、目玉は中沢新一氏との対談『宇宙の根源と未来』でしょうか。
作品論を書いてる著者達が豪華で、荒俣宏、竹熊健太郎、大槻ケンヂ、岡崎京子、椹木野衣ですからね。
それからもちろん、『恐怖200パーセント劇場』その他のたくさん使われているイラスト!これ一発で楳図かずお作品の魅力は分かりますよね。見開きページも多く、カラーもモノクロも素晴らしく興奮しますね!
仕事場や長野の別荘等、写真の数々も興味深い。230ページの写真にて楳図の左後ろで踊っている人は、実はデビュー前で若かりし頃の久住昌之先生。
最後に傑作「映像(かげ)」のポストカードが付いています。

そもそもこの時は作家生活40周年記念で、『ウメカニズム 前人未踏の楳図かずお展』が全国の主要都市を回る形で開催されており、そに合わせる形で出版されたのですが、イベントはその時限りのものであり終わってしまえば記憶の中にしか残らないし行けなかったファンにとっては幻。しかし、この本はずっと自宅に残るのです。
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楳図かずお特集本とは違いますが、1981年に角川文庫で出ている「先生をからかう本」(角川書店刊)は、楳図かずお・編という事になっているので…「恐怖への招待」の仲間的な著作だと考えてもいいのでしょうか。
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こちらも養老孟司氏との共著という形で微妙な位置の本で、一冊ずっと脳についての対談をしているのが1996年の「やさしい『唯脳論』」(メディアファクトリー刊)。楳図先生の挿絵も使われています。もちろん、この本のためのオリジナル絵!
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これは飯島愛が対談した大勢の中の一人ですが、楳図先生も登場しているので購入した2006年の「お友だちになりたい! ~43人のクリエイターと の対談集~」(日経BP社刊)。
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さいとう・たかを先生、蛭子能収先生、辛酸なめ子先生、美内すずえ先生…等々、漫画家だけで11人も選ばれているし、セレクトが良い!
そして肝心の楳図先生との対談ページですけどね、恋愛に全然興味が無いし実際にしてこなかった先生に対し、
『でも人間の本能として、エッチをしたくないですか?』
なんて訊いちゃってるんですよ。これは飯島愛じゃなきゃ言えなかった事ですね…

同、2006年の「プロ論。3」(徳間書店刊)なんてのも楳図先生が登場しているので購入していますが、各界のプロ達に仕事についての話を聞くシリーズ。
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ただしこの本は50人も出てくるので、1人6ページしかないんですよね。ここでも、辛酸なめ子先生も出ています。

続いてA5サイズのムック本などを見ていくと、2002年の「別冊宝島 楳図かずお大研究」(宝島社刊)は、この年なんと「漂流教室」「ロング・ラブレター ~漂流教室~」のタイトルでテレビドラマ化されているので(常盤貴子や窪塚洋介らが出演)、今一度その原作者に焦点を当てた感じでしょうか。ドラマの話なんかほとんど出ず、執筆人は楳図かずお作品に対する愛を書きまくるわけですが…
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やはり本人が登場してインタビュアー・二階堂黎人で『楳図かずおロングインタビュー』が決行されていますし、『楳図かずおヒストリー』の中で「漂流教室」単行本ではカットされた関谷の初登場シーンが見れたり、『代表作を徹底的に読む』の執筆陣は大原まり子、ひかわ玲子、小谷真理、その他のコラムなどで柴田よしき、児嶋都、すがやみつる、久住昌之…等々。
現代マンガ図書館長の内記稔夫氏インタビューでは、ある会社で漫画家の通信教育をやっていて、それの同期でデビュー前の楳図かずお少年がいたという話を知ったり。楳図先生が通信教育で漫画を勉強…!

2004年の「文藝別冊 KAWADE夢ムック 総特集 楳図かずお」(河出書房新社刊)は、冒頭が最新作で楳図かずお先生ご本人が写真で登場するオールカラーのフォトコミック『みやこ高校新聞部番外編 ウメズの秘密』なのが嬉しい。
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それに続いて『スペシャルロング対談 僕は楳図かずおという船に乗って漂ってるだけ 楳図かずお×宇川直宏』になるのですが、これは本当になが~い上に難解!楳図作品はあれだけの深さと普遍的価値を持っているので、インテリ読者は深読みして突っ込んでみたくなるのは分かりますけどね…
そういう人が大好きなユングの集合的無意識がどうとか出してみる位は良いのですが、他の諸々、読んでて笑っちゃうくらい意味不明な言葉が出てくるので、宇川直宏さんて人はそこらへんの居酒屋とかでもこんな語り口でしゃべっているのかな、とか心配しちゃってますます内容が頭に入らない。
ただ、単に消費されるだけの現在の商業誌を批判するくだりで楳図先生が『だから、もう単純にやりたくないっていう気持ちしかない』と仰っているのですね。まだこの時代、今からちょうど10年前ですか、漫画作品の執筆を今か今かと待ちわびていた当時の私が悲しい気持ちになったのを思い出しました。

『マルチプレックス・ウメズ』としてエッセイ執筆は、竹熊健太郎、みなもと太郎、二階堂黎人、中野晴行、工藤キキ…etc. これがどれもレベル高い文章だし、作詞家としてとか俳優としての楳図先生を紹介していたり。
名作短篇「絶食」を楳図かずお版と江口寿史先生のリメイク版とで上下段に並べて、それをした漫画家である江口先生ならではの貴重な談話と共に掲載。
高校生記者シリーズの「その目が憎い!」は初出雑誌での連載時と単行本収録時とで上下段に並べているのですが、そこで判明する事実に愕然とします!
貸本時代の単行本未収録作品「歯」、これはある朝目覚めると立派な牙が生えていた男がついにはカニバリズムに走り…という怪奇劇画ですが、菊地秀行のコラムと共に収録。
オールカラーでここでしか見れない中学時代の貴重な肉筆同人誌『漫画展覧会』でその才能に驚くし、お決まりの作品紹介もレビューが良く、『楳図かずおの貸本時代』特集は相当勉強になりました。

同じく2004年の「ユリイカ 特集・楳図かずお」(青土社刊)。今度は詩の雑誌…というイメージが強いものの結局はインテリ向けの批評、思想雑誌…よって上記の宇川直宏氏に輪をかけて難しい文章が並びます。
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やはりメイン記事はご本人が登場する対談で、『世界が終ったとき、子どもがはじまる』と題されて岡崎乾二郎氏との物になります。
1958年の作品「お百度少女」が収録されているのが貴重で、あとは高橋明彦氏による『楳図かずお作品目録稿・年譜稿』が凄い。これはそんじょそこらのリストと違います。

で、その他の方々が寄稿された楳図作品に関する評論文は…インテリの文章ですよね。ユリイカなので分かりにくい文章でも自分と同種の読者を想定しているため大丈夫なのだと思いますが、こういう本の執筆者達は漫画読む時にも眉間に皺を寄せて意味の深読みばかりしているんだろうな。楽しめるかどうかこそが重要で、感想も基本的に『おもしろ~い、キャッキャッ』くらいしか言えない私とは見てるポイントが違うのでしょう。それだけ楳図作品には哲学者や学者などにも興味を持たせる物であるわけだし、うん読んでたらこれはこれで必要だとは思いましたが。
今回久々に本を開いてみたのですが、発売当時に買って全部読んだはずの本なのにまるで内容を覚えてなかったです。パラパラ読んでて気になったのは、中野晴行氏が楳図先生に語ってもらう『語り下ろし怪談』の企画を実現させたという話。録音が済んだ事を書いているのですが、未だに商品化されていませんよね。

「このマンガを読め!2007」(フリースタイル刊)は、その年のベストテンなどを選出する漫画ガイド本。
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この手の本では「このマンガがすごい!」(宝島社刊)と双璧を成す本ですが、2007年か…ええ、両誌共に1位は若杉公徳先生の「デトロイト・メタル・シティ」でした。あの時は凄いブームだったからね。
でも、ちょうどこの時点でデビュー50周年だったので記念だったとはいえ、もう10年以上漫画を描いていなかった楳図かずお先生を表紙にし、インタビューしている『このマンガを読め!』は素晴らしい!裏表紙も丸々、「超!まことちゃん」などの楳図作品宣伝。
記事はその後古泉智浩先生、山松ゆうきち先生と記事が続く流れ、この手の本としてはマニア泣かせな所に感服しましたよ。

次からはサイズがB5判以上の大判に移りますが、まず2001年の「サンデー毎日」(毎日新聞社刊)です。
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たまたま本屋でピーターパンに扮した楳図かずお先生が表紙になっているのを発見して購入したわけですが、表紙の他に本文での登場は1ページのみ。しかも雑誌が雑誌だけに政治の話をしたのでしょうが、『小泉首相なら「こいつは何かやりそう」って思える』とでかい見出しで書かれた文章。
期待しているという意味でその言葉が紹介されているのですが、答えが出た現在になってみれば小泉純一郎は靖国参拝を続けた事で保守系の政治家を騙して支持させて魔の『構造改革』を行い、また米国のポチであり大量殺戮にも加担し…等々という事になりましたよね。漫画で世界の先を予見し続けた楳図先生も、小泉に関しては見破れなかったか。

またサイズがでかくなって、「プリンツ21 2001冬号」(プリンツ21刊)は特集『楳図かずお 脳の中の宇宙』です。
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表紙を見ての通り草間彌生さまとの縞々×水玉対談が実現しているのですが、やはりオシャレなアート系雑誌なので他の記事ページもカッコいいし、このサイズで楳図かずお先生の写真・絵を見れるのも貴重でしょう。
『楳図かずおの聖地巡礼』という事で都内の幅広いゆかりの地から長野の別荘まで紹介されているし、『楳図かずおの課外活動』では漫画家以外の活動についてで、音源リストや先生が出演や原作を手がけた映像作品リストも役に立ちます。
当然寄稿している人々も良いのですが、大槻ケンヂさまはここではインディーズ時代にソノシートを出す話になって、楳図先生にジャケットを描いてもらえないかと手紙を送った、なんて秘話も出していました。

2002年の「テレビブロス(TV Bros.)」(東京ニュース通信社刊)で、「まことちゃん」が表紙の号。たまたま九州にいる時に購入したのでしょうね、『九州版』です。
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まことちゃんが表紙、というのまで出していったら連載当時の少年サンデーやその他たくさんありますが、このテレビブロスは「漂流教室」のテレビドラマ化記念。たくさんの写真と楳図絵を使われながらのインタビューと他に映像化された楳図作品の紹介で、薄い雑誌の中6ページを割いています。今回は自作が映像化されたから特集されているのに、今までの映像化で気に入っている物は無い、と言い放っているのがさすがです。
しかしテレビブロスで楳図かずお特集というのは他にも持ってたはずなのに、出てこない…"後楽園ゆうえんち"で『楳図かずおのお化け屋敷』が実現した時のとか確実に覚えているから、どこかにあると思うのですが!

2006年の「フィギュア王 Vol.101」(ワールドフォトプレス刊)。
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当時のフィギュア王といえば金子デメリン先生が「Welcome!楳図王国」を連載していた時であり、この号は『楳図かずお 祝!!デビュー満50周年特別企画』という事で17ページの大特集がされています。
ちょうど映画化された「猫目小僧」「神の左手悪魔の右手」の紹介がありますが、原作者としての辛口コメントが面白い。
もちろんフィギュア専門雑誌としての切り口で、楳図作品のレア物グッズなどを紹介しています。

今や楳図かずお関連のフィギュアは多数存在するし、私もそれなりに持ってはいますが…凄い数になるので、そちらの紹介はやめておきましょう。
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2007年の無料求人情報誌「maido!DOMO!」は、当時「ココ」で紹介していましたね。
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2009年の「楳図かずおの今からでも描ける! 4コマ漫画入門」(NHK出版刊)は、その名の通り楳図先生による漫画教室。
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NHK教育テレビで放送されていた「NHK趣味悠々」という教養番組で松本明子とシャ乱Qのまことが生徒役として出演し、楳図ハウスにも招かれて4コマ漫画を習ったのですが…それの書籍版。
これで初期の4コマ漫画が読めたり、自作を語る文章や楳図先生の写真などもたくさんあって嬉しい。4コマではありますが、もう長編を描かなくなった楳図先生の新作漫画「まこと虫の吉祥寺日記 おばけ横丁の巻」も収録されています。
かなり怖~い楳図ホラー絵も挿入されているので、普通に子供が漫画の勉強しようと思って買っちゃうと、インパクトが強すぎるかもしれません。

同じく2009年、これはさまぁ〜ず表紙なのでここに載せるのは微妙ですが…楳図先生が何と吉田戦車先生と対談した「クイック・ジャパン(QuickJapan) vol.85」(太田出版刊)。ちゃんと楳図先生のカラー写真などもあります!
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さらに売れっ子写真家・蜷川実花氏の写真には今まであまり興味がなかったのですが、この写真集はさすがに買うでしょう…楳図ハウスを撮りまくってた、その名も「UMEZZ HOUSE」(小学館刊)。
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「プリンツ21 2010春号」は、上記の2001年に続いて再び楳図かずお特集号!今度は漫画家デビュー55周年記念でした。
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やはりこの雑誌はカッコいい!80ページ超の楳図かずお特集を、ほとんどフルカラーな上に雑誌サイズが大きいのでもう、たまりません。
表紙を開くと厚紙で『プリンツ21オリジナルグワシハンド』があり、続く巻頭グラビアが『楳図かずお原画作品集1955~1995』で、正に「森の兄妹」から「14歳」までの代表作をカラー原画で掲載しているのですが、これが美しい!例えば楳図作品を知らない誰かがこの本を開いたとして、一発でそのセンスの凄さに度肝を抜かれるでしょうね。

それから『楳図かずお×マイケル・ジャクソンの天国対談』に、『楳図史上もっともデッカイ総合芸術作品 UMEZZ HOUSE』、『楳図かずおの好きなもの』は意外と知らなかった楳図先生の好きな映画や音楽や人物、食べ物までリストアップされています。
漫画を卒業してミュージシャンとして活躍している現在の『KAZZ'S BAND LIFE』、『神の一日』では楳図先生を一日付け回しての密着レポート。あれ、吉祥寺に建てられた赤白のUMEZZ HOUSE(まことちゃんハウス)は完成してから出た本ですが、まだ以前に住まれていた高尾の自宅(こちらの外壁は真黄色)に帰ってます…UMEZZ HOUSEはまだ住居というより仕事場として使っているのかな?
お決まりの略年譜や刊行書籍リストその他、まだまだ盛り沢山の内容ですが、いらないのは写真いっぱいの6ページも使った『カリスマ振付け師★KAZZのダンス講座』くらいでしょうか。いや、失礼…元気に動く楳図先生を見れるだけで嬉しいし、いつかは振り付けも覚える機会があるかもしれません。


楳図かずお特集本はこんな所にしておいて、あとは映像や音楽関係等。
2009年に作られた楳図かずお先生のドキュメンタリー映画「グワシ!楳図かずおです」(伊藤弘二監督)は観ましたか?
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そして映画といえば、今年の秋に公開される予定の楳図かずお監督デビュー作「マザー」が気になりますね。

それから、「漂流教室」元ネタとしての要素もあるウィリアム・ゴールディング原作の「蝿の王」(LORD OF THE FLIES)。
その映画化といえば1990年のハリー・フック監督版が有名ですが、実はあれ以前にも1963年のイギリスで作られており、それがカルト映画として一部で知られていただけのピーター・ブルック監督版。これも昨年めでたく日本初DVD化されまして、オリジナルジャケット画を担当したのが、楳図かずお先生でした!!特別仕様ジャケットでアートカードも封入されています。
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他にも出演映画や原作映画などがけっこうな数あるわけですが、次は音楽関係。
楳図かずお作詞の歌謡曲では、郷ひろみのシングル「寒い夜明け」(B面の「南の果実」も)が有名でしょうか。この歌詞を近田春夫氏は天才だと絶賛し、自身の楽曲でも「エレクトリック・ラブ・ストーリー」「ああ、レディハリケーン」等で楳図先生に作詞依頼しています。
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「へび少女」「猫目小僧」などサントラが出ている物もあるし、楳図かずおデビュー50周年を記念映画「楳図かずお 恐怖劇場」のサウンドトラックはルルティア(RURUTIA)製作ですが、何と楳図先生が初めて音楽監修を務めています。
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クラシック音楽で怖い曲ばかりを集めたオムニバスCD「恐怖音楽」では、曲より怖いジャケットが楳図絵。
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さらにジャケットを担当した作品ですぐに思いつくのは、GO-BANG'Sの森若香織ソロデビューアルバム「LOVE OR DIE」でしょうか。「おろち」イラストが使われたこの作品、もちろん私も買いました。
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ソロデビューシングルの方、「Happy Fine Day」は同ジャケットのおろちを森若香織さまがコスプレしていましたし!
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その「おろち」から派生したのが、作中出てくるあの流しの親子を再現した昭和歌謡ユニット"楳図かずおと夫婦烏"ですが、その楳図先生書き下ろし楽曲「新宿烏」をセルフカバーしてCD化もされました。カップリングは近田春夫に提供した名曲「ああ、レディハリケーン」のセルフカヴァー。
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他にご本人が直接歌っている物では「ココ」で紹介した「闇のアルバム」が代表作ですが、他にローリー寺西を作詞・作曲に迎え、UMEZZ名義で出したシングル「木村の兄さん」とか、
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同曲も収録した近年のベスト・アルバム「グワシ!!まことちゃん楳図かずおワールド」に、「まことちゃん音頭」など…
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映像も音源もまだまだあるのですが、今夜はここまで。それらは楳図かずお先生の活動を追う上でとても重要ではありますが…
今回メインで紹介したかったのは、何といっても特集本の方です!
私も『一番好きな漫画家は』みたいな聞かれ方をされると困りながらも、『楳図かずお先生です』と答えるウメカニスト。あれだけ有名なので一般的な知名度の点からも答えやすいですしね。
当然少年時代からずっと好きで追ってきているのですが、こういうを読むと自分なんか問題にならないレベルの高いマニアがたくさんいる事を再確認して嬉しくなります。
深読みしたがりのコアな楳図ファンである執筆者を集めてくる編集者もやはり相当に強い楳図かずお先生への愛を持っていて、他の漫画家の特集本よりも優れた本が出来上がっているのですね。ファンもやたらと濃い人が多い、それも楳図かずおワールドの魅力の一つ。
「14歳」で、『年齢180歳でなお現役の日本人漫画家』として楳図かずお先生本人がアメリカ大統領の会話の中に登場していますが、それはきっと楳図かずお先生の本当の姿!世界一長寿の記録なんかも更新しつつこれからも色々な活動をしていって欲しいと思います。

最後はこれ…宝物ですが、創刊10周年記念で現在にしたら凄まじすぎる大物漫画家達、大集合写真が表紙の週刊少年マガジン(講談社刊)。楳図かずお先生も最上段の左から二番目で笑顔を見せてくれている、1969年14号でお別れです。
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サバラはまた会うための愛言葉!!
グワシ!!はできなくても サバラはできる!!



  1. 2014/04/19(土) 23:59:08|
  2. 楳図かずお
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楳図かずお(51) 「14歳 FOURTEEN」 2

前回の「ココ」に続いて、楳図かずお作品の集大成にして最終作である「14歳 FOURTEEN」(小学館刊)。
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「漂流教室」の続編であり、時系列では翔らが飛ばされる人類が(ほぼ)滅びた未来世界の前を描いている事を前回も書きましたが、実はそうだとすると疑問もわいてきます。前に「漂流教室」を紹介した時にも書いたように、あの作中で金環日食が起こっている事から舞台となった時期を推測出来たじゃないですか。すると現在を生きる我々には記憶に新しい2012年5月ですよね。連載開始は1972年だから、40年後の設定か。私もあの時はこれが翔が見た日食かと感慨深く見守ったものですが…ええ、それならまだ地下で人肉を喰って1人で生き延びてた人の事や、富士大レジャーランドで人類が生息している未来世界の描写が大して無かった事も納得出来るくらいの近未来だ。
しかし、ならば「14歳」の舞台は2120年前後である事が明記されているのだから「漂流教室」の滅んだ世界よりずっと後じゃないか、と気付くわけです。漂流したのは実は2012年じゃなくて、もっとずっと先の日食の時だったのかとかな…まぁ、あくまでこの2作品は同じ登場人物の1人もいるわけじゃない別作品です。そこまで統合性を求めなくていいのでしょうか。年代どうこうじゃなく、「漂流教室」で描かれなかった人類の滅びを描いたのが「14歳」である、という意味で続編とされているだけかな。貴方は、どう思いますか?

とにかく楳図作品の集大成たる「14歳」を、前回は単行本全20巻のうち半分の10巻部分まで追ってみました。
地下都市が大規模に発展してゴミは地下の海底プレートで処理しており、食用鶏肉がバイオテクノロジーで培養されている未来世界…そこで生まれたチキン・ジョージは、動物の怨念が終結した動物代表として高度な頭脳を使って人類に対する復讐を行おうとしますが、愛してしまった人間女性のバーバラを人質にされて最高位(グランド・マスター)、ローズの元で不老不死の研究を進めています。
一方、自然を克服して人工が勝った世界はやはり『不自然』であり、植物は全て枯れて地球自体の滅亡も目前に迫りました。世界中の首脳によるざんげ合戦となった地球会議が終わって、アメリカ合衆国大統領(アーサー)の息子アメリカ・ヤング、日本国総理大臣の息子岬タロウら『選ばれた子供』たちを脱出させて宇宙に送る計画が進んでいる所から…
まだまだ怒涛の勢いで物語は進みます。

基本的にキャラ立ちより物語性を重視する楳図かずお作品において、絶対的な主人公という存在はほとんど現れません。キャラクターの名前を作品タイトルにした「おろち」「猫目小僧」ですら、あくまで狂言回しだけの役割ですから、それは誰もが納得する所でしょう。
この「14歳」ではチキン・ジョージという強烈なキャラが物語を引っ張るのですが、後半から選ばれた子供達へとシフトし、中でもアメリカ・ヤングが中心、つまり主人公と呼んでいいでしょう。ただし彼は緑色の髪の毛を持つという事以外はそんなに個性が強くなく、普通に綺麗で勇敢な子供といった感じです。
そしてそのアメリカ君、何と11巻の途中にしてヘリコプター事故で死んでしまいます!緑色の髪の毛だけを残して…

そこで登場するのが、物語冒頭で登場して14歳にして子供を産んだ戸川洋子の子・きよら。彼がアメリカ・ヤングと細胞の数がたった一つ多いだけの遺伝子配列を持っていた事から、自ら望んで遺伝操作を行ってもらいアメリカと融合、転生します。世界一不幸な生い立ちから世界一幸運な子になったわけですが、でも意識は完全に元のアメリカ君の物。きよらも完全に消えたわけではないのですが…

滅亡する事が分かった人類の政府も、生き残る努力はしています。人類破滅の危機を宇宙に向かってSOSを呼びかけるのです!これがさらなる最悪の自体を巻き起こすのですけどね。それが、
第六章/大破滅 第一節・UFO大飛来
です。
巨大な十字架のUFO船団が陣形を組んで飛来してきますが、ついに着陸した異性人達の姿は!?そして彼らは敵か味方か!?

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それは顔のアップだけ、↑で載せた13巻の表紙を見てもらいましょう。ヤバイですよねその人間の女性器を思わせる口…こんなやつが正義の味方のはずはありません。
凄い数の宇宙人たちが、地球人を片っ端から強姦しまくります!ザ・レイプ!男も女も、大人も子供も、次々と凄い方法で否応無くやられていくのですが、ここの凄まじい描写は「14歳」を伝説化する原因となった見せ場の一つ。異常なほどのテンションで突き進みます。
選ばれた子供達が、いかにして我が身を宇宙人たちから守ったかも見所ですが、宇宙人たちもまた人類のように危機を迎えていたそうで、地球人を犯しまくったあげくにその遺伝子は自分達に役立たなかったからと去っていきます。さらに去り際、地球の『霊エネルギー』をズボッと奪って行って終わりなのですが、残された地球はバランスが狂ってあらゆる大震災が襲い、地下に捨てていたゴミが(核廃棄物まで)降り注ぐ。

第七章/大脱出
になだれこむと、生き残った人類も暴徒化して自らメチャクチャにしていき、アメリカは白人以外の人種は全て切り捨てる秘密文書を得たり…利己的な人間の本章があらわになったまま、破滅へ向かっていきました。
あそこまで進めていた選ばれた子供達の地球脱出計画も大幅に狂いましたが、かつてチキン・ジョージが動物脱出用に作っていた"チラノサウルス号"に乗り込めたまだ3歳の幸運な子供達は、アンドロメダに向かって飛び立ちました。しかし、ある乱入者たちによってチラノサウルス号内はいきなり戦場と化すし、そいつらのリーダーであるのばらは少女の姿をしながら悪玉ローズのコピー。
彼女の魔力で『食料として』積み込んでいた人口人間(もの)達が子供達に牙をむくようになって『殺人かくれんぼ』の開始という大変な事態に見舞われます。そう、まるで「漂流教室」における大人達のように。人口人間の怪力で子供の頭が握りつぶされ、子供の両目玉が飛び出す描写などはさすが恐怖漫画の第一人者!

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さらに別口で宇宙船を乗っ取られたチキン・ジョージの怨念が襲ってくるなど、滅亡を目前に控えた地球を脱出した子供達にも試練が降りかかり続けますね。
もちろん、のばらは女の子達に自分の性器を舐めさせたりして欲望の限りを尽くしているのですが、単純にのばらをラスボスにするわけでもなく人口人間にはむかわれたり…大宇宙空間という壮大な舞台に進みながらも結局は宇宙船の室内劇ですが、これはこれでサスペンスフルな展開です。

そうこうしているうちに
第八章/人類最後の日
第九章/人類滅亡後の旅
と進み、地球では人が死ぬと本性を現す変身してバケモノ化して本当の地獄が現れていましたが、それがさらに進むと…この壮大な物語のラストを飾る、
最終章/ムシへ。

人類はほぼ絶滅した地球では進化したゴキブリによるドラマが繰り広げられ、一方のチラノサウルス号はあれから10年が経って選ばれた子供達も『子供』でなくなる、そして人間の寿命となった14歳というタイムリミットを迎えています。
その間に根本的な解決策を見つけられなかった子供達は14歳に近い者から順に冬眠し、残った者が研究し…最後の最後まで望みを持ち続けるのです。
そんな中で見た宇宙の果て、さらに宇宙に飛び出すと…
嗚呼!スケールの大きすぎる作品がどう集約するか、もう驚くしかないラストへと読者は引っ張られるばかり。連載終盤は特に急展開で分かりにくい部分もあるのですが、編集に終わりを急かされていたそうですね。

色々な意味でここではその内容を書かずにいようと思いますが、最後にチキン・ジョージの事も少し分かり、現在ではスピリチュアル系の所で定番になっているアセンション(次元上昇)も描いているのですね。人類が次の次元、ステップに進む事が出来るのか。
さらについ先日と言えましょうか…2012年に突如、楳図かずお作品の復刊シリーズとして刊行を続けていた『UMEZZ PERFECTION!』版の「14歳」で、まさかの!筆を置いた楳図かずお先生による!フルカラー18ページの描き下ろしが追加されたのですね。分厚い本の全4巻として。
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連載終了から数えて…17年ですか。これを蛇足と思うかついにやってくれた真の結末と思うかは貴方次第。

ええ、やはり「14歳」を集まるなら表紙がカッコいいオリジナル版の全20巻をずっと薦めてきた私ですが、
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UMEZZ PERFECTION!シリーズで内容も変えて復刊した以上は新たなエンディングを見るために、そちらも読んでこそのファンでありましょう。とにかくこれが偉大なる楳図かずお先生が最後に描いた長編漫画「14歳」


ぼくは信じる!!
人間はやさしくて美しく、賢い生き物だっ!!
そして、本当の神になるため宇宙へ出て行ったんだ!



  1. 2014/04/11(金) 23:59:18|
  2. 楳図かずお
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楳図かずお(50) 「14歳 FOURTEEN」 1

わたしの名前は、チキン・ジョージ。
誰にも望まれずに、生まれてきました。



楳図かずお先生の「14歳 FOURTEEN」(小学館刊)。
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楳図かずお先生はこれを最後に長編漫画を描いていないので一応最新作ですが、連載は1990年から1995年のビッグコミックスピリッツ…終了時で見てももうすぐ20年。漫画界に偉大すぎる業績を残しながらも、もはやそんなに長い期間描いてないのです。
単行本は全20巻と、全楳図作品の中でも「まことちゃん」に次ぐ巻数であり、つまり長編ストーリー物では一番の長さとなる終末SF漫画です。

あの「漂流教室」の続編だとも公言されている作品ですが、作中の時間軸的には翔らが飛ばされる未来の世界の前で、いかに人類が滅びたかを描いています。
この『最後の作品』はキャリアの集大成だけに、それ以前の作品で見られたネタがいくつも見られます。子供と寿命という事で流れは短篇「Rojin」から来てるし、終末モノというテーマの点では「地球最後の日」「笑い仮面」を思い出す。チキン・ジョージという存在の元ネタは貸本期の傑作「ばけもの」で描かれた動物の憎悪心が具現化した怪物かもしれないし、さらにこのキャラの心理は「洗礼」だとか、この場面は「闇のアルバム」だ、このキャラは「わたしは真悟」…と、他にもまだまだ熱心な読者なら嬉しい気付きがありますね。さらには「14歳」から遡る事30数年前…あの単独デビュー作「別世界」で出てきたガイコツ岩まで登場しますよ!

壮大なスケールの話を、荒唐無稽さもかまわず勢いにまかせて突っ走って描いている感じが素晴らしいですが、すぐに違和感を覚えるのはその絵。あれ、絵柄が違うと。意識して歪めて描いている部分はもちろんあるのですが、ちょっと下手なカットも多くて…私はずっと週刊誌の連載だから間に合わず、適当に描いたりアシスタント任せにしている部分があるのかと思っていたのですが、今や真相は判明しています。
この頃、少年時代からずっと漫画を描いてきた楳図先生がついに重度の腱鞘炎を患らってしまい、不自由な手で頑張って描かれていたのだそうです。これはこれで味のある絵だ、そう思って読みましょう。

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さて「14歳」のストーリーを紹介していきましょう。
まず舞台は、今より何だか汚らしい世界になっている近未来の22世紀。女子中学生のヨッコこと戸川洋子は14歳にして歌手とセックスして子を身ごもっていたので、親友に連れられて占い師の元へ悩み相談に訪れます。その占い師は突如口からエクトプラズムを吐き出しました。エクトプラズムが『14歳で終わる。』と言葉を発して泣き出すと、ヨッコらは叫びながら逃げて行く…インパクトの強いオープニングは、後で活きてくる事になります。

それから東京名物で『東京ピラミッド』と呼ばれる"チキンカンパニー"、バイオチキン製造技術を開発した鶏肉製造工場ですが、ここから鳥の頭の怪人チキン・ジョージが生まれました。長編なので生まれる過程もじっくり描いていますが、異様すぎる風貌の彼が人間とは比べ物にならないほど高度な頭脳を持ち、自らを動物の怨念が終結して生まれた動物代表と認識します。全ての動物を救い、多くの動物を絶滅させた人類に対して復讐する事を誓うのです。

『うろたえろ うろたえろ、思い上がった人間どもめ!
 だが、こんなものはほんの手始めだ!
 いずれ、心の底から震え上がる恐怖を味わわせてやる!
 お前らが、今までに一度も経験したことのない恐怖を………!
 ハハハ!ハハハ!』


それから地球上で産まれる赤ちゃんが全部、全身緑色になるという異変が起こります。チキン・ジョージの存在が動物の呪いなら、この緑病は植物の呪い。この後すぐ、地上の植物がいっせいに枯れ始める事になります。
初めて産まれた緑病の赤ちゃんは冒頭に出てきた日本の14歳の少女、ヨッコの息子。学校の体育館でおぞましく産まれた世界一不幸な生い立ちの彼は、きよらと名付けられました。
この母子はチキン・ジョージと邂逅して命を救われ、きよらと同年に産まれた子は14歳で終わる、そしてこの子の代で人類自体も滅ぶ事を知らされます。
チキン・ジョージは世界中の学問を学びましたが、さらなる知識を得るため秘密基地であらゆる実験を繰り返しており、ヨッコに神様だと思われるのもあながち間違いではない存在になっています。彼の技術にかかると、手持ちのトランクからチラノザウルスが出てきて大暴れといった奇想天外な展開も有得る話になりますね。

しかしチキン・ジョージは『人間の恐ろしい秘密』を知ってトサカが真っ白になったり、まぁ世界の核心を全部知ったのだと思いますが、それらを言おうとして引っ込めたり、物語全体がそうですが引っ張りすぎなんですよね。
それが長編を続ける秘訣かもしれませんが、いつも内容がギッシリ濃かった楳図かずお作品らしからぬ感じで1回1回の内容が薄い…

また物語は宇宙規模にまで発展するスケールの大きさなので、世界の首脳が登場します。この時代もやはり人間の代表はアメリカ合衆国大統領のアーサー・ヤングで、正義漢の素晴らしい政治家。初めて産まれたその息子はアメリカ・ヤング。きよらと同い年で、やはり緑病ですが彼は髪の毛だけ。
我らが日本国の岬一郎総理大臣(まさかの初期作品、少年探偵・岬一郎シリーズから!)の子はタロウ、フランスのジュウル大統領もカトリーヌという同じ年齢の子供がおり、現実世界と違って元首同士が本当の親友みたいな感じです。

加えて悪役の権力者としては、世界の経済を自由に操る最高位(グランド・マスター)のローズが登場。不老不死を追い求め、チキン・ジョージから何と九千兆ドルでその知識を買い取りました。売ったチキン・ジョージの方は、あと14年で滅ぶ人類と決別して動物を連れて地球脱出すべく"チラノサウルス号"というロケットの建設開始。

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チキン・ジョージと動物達の地球脱出まであと一歩と迫った所で、急展開。
あの天才科学者を止めるのは、魅力的な人間の女でした…つまり、ローズの手先である美女・バーバラの魅力に心を奪われ、地球を離れる事が出来なくなりました!
しかし動物達を裏切れずに薬品を飲んで天才すぎる頭脳を自ら退化させ、人間の欲望に協力出来なくしてからバーバラとの愛に生きる道へ進むのです。

ここまで、
第一章/チキン・ジョージ
第二章/緑の髪の少年
第三章/不老不死の血

と進んできたのですが、第四章/地球重態で突如チベットが舞台になります。最初の2話だけですが、ある一家が『落ちてくる空』から逃げるシュールな話で、これが楳図ホラーとして評価したい素晴らしい出来栄えでした。「14歳」中で世界に異変が起こっている事を伝える重要なエピソードではあるのですが、単独作品だったらもっと人々の目に触れたのかな。

『病理学的に言うならば、地球は死にかけている!!まさに地球は重態ですぞ!!
そして、この私の説が正しければ、いまに、さらに恐ろしいことが起きる!つまり!!
地球の人類に対する復讐が始まるでしょう!!』


そして私は「14歳」の目玉の一つと思っているのですが、地球滅亡を前に各国の首脳がアイスランドに集まった文字通り最後の地球会議。この時点で地球はあと三年で終わる事が発表されると、それぞれ首脳達は全員が川のような涙を流し、ざんげを始めるのです!
やはり歴史上自然破壊や先住の動物や人類に対する蹂躙を繰り返し、広島と長崎に対しての原爆投下までを正義の名のもとに行ってきた忌まわしきアメリカ合衆国、そのヤング大統領は地球を死に追い詰めたのはアメリカだと思うと告白し、すると続いてヨーロッパや日本、あの韓国までが続いて長々とざんげするのです。その内容もけっこう核心をついているのですが、地球と人類の最後を前にしてようやく…

チキン・ジョージは捕らえられてローズの元で不老不死の研究をさせられていますが、今作の主人公は彼の周辺から、こんな時代に生まれた子供達へとシフトしていきます。
第五章/子ども選び
に入ると、不老不死研究の成果で『もの』と呼ばれる人口人間が誕生していて、殺人プロレスが人気興行となっているのですが、リング上で相手レスラーを犯し、心臓をえぐり出し…と、おぞましい物がウケている時代。
章のタイトルになっている『子ども選び』というのは、もう人間が住めなくなる地球から限定数だけの選ばれた子供を脱出させて宇宙に送る計画。頭が良くて健康で、運が強いという三つの条件を持つ子供達を!

なかなか物語の核心を見せずに不気味なキャラ達だけで展開していた序盤から、中盤に移るとようやくそれらの伏線を回収し始め、つながってきました…
ここから終わりまで、怒涛の勢いで流れていきます。
物語の100年ちょい前、21世紀の現実を生きる我々読者には環境破壊の愚かさなどを訴えながら魅せる超エンターテイメント、続きはまだ次回。


考えてみれば、間違いなく人類は確かに14歳だ!!どう考えてもそれ以上ではない!!
つまり、自分達の母体である地球を、自分の手で壊してしまう、いまだ未熟な存在なのだ!!
だから、人類はやっと14歳だということだっ!!
14歳という言葉は そのまま人類という意味だ!!



  1. 2014/04/07(月) 23:00:56|
  2. 楳図かずお
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Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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