大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

ホラー漫画(95) 谷間夢路 2 「絶叫劇場」

谷間夢路先生の「絶叫劇場」(秋田書店刊)です。
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随分前に紹介していた谷間夢路先生、こんなに可愛い谷間夢路先生ですが、2012年に鬼籍に入られてしまいました。
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これほどのベテランの死が、まるでニュースになる事もなくひっそりと過ぎ去っていった事にホラー漫画家の寂しさを感じたものでした…合掌。
あ、本気にしちゃう人がいるからまた一応書いておかなくてはなりません。本作でも単行本カバーの、通常だと作者の写真か自画像が入る場所に↑の可愛い女子の絵が使われていますが、谷間夢路先生は男性、それどころか戦中生まれのお爺ちゃんで御座いました。

さて数多い谷間夢路作品の中から今回紹介の「絶叫劇場」ですが、自身で「夢路の絶叫劇場」としてアニメ化…いやムービングマンガ化もしているし、代表作の一つに数えて良いでしょうか。
全11話を収録した短編集で、通常はメルヘンチックな絵ですがキメ所、つまり怖がらせる所になるといきなりリアルで劇画的な絵になって蛆虫やこぼれる眼球やらをグロテスクに、ドロドログチャグチャと描く作風はいつも通り。
廊下で男子と女子が出会い頭にドシンとぶつかってキャーとか、ベタすぎる展開など随所にお爺ちゃんセンスが感じられるのですが、驚いた時や怖い時、いやそれ以外でも…やたらと顎の下辺りで両拳を揃えるポーズが多用されているのですが、これは『ぶりっ子ポーズ』ってやつじゃないですかね。

第1話「初恋のゾンビ」、第2話「私は誰でしょうね」…その他、タイトルのセンスも良い。
そして私がいつも楽しみにしているのは、ほとんどモンスターな霊魂達や怪奇現象が起こった少女の造形。目玉の周囲から化石魚がボロボロと飛び出してきたり、美しい女性の顔に体は内臓のみの霊、その他シュルレアリスム絵画でも鑑賞するように楽しむのが正しいのですかね。
霊界や異次元も見れるし、でも道徳的で有り難い話が多いのです。


そのお方は人類 万物 自然をお創りになったお方じゃ
地球という舞台で創ったものが 楽しく調和を保って生存していくのを願ったのに
そのお方の心を無視して 調和を壊し 自分達だけが生き楽しみ したい放題にしておる
つまり人間じゃ そこでそのお方は悪い人間はどんどん間引くことになさった
わしは悪い子やヤル気のない子をお迎えするように そのお方に頼まれたんじゃ



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  1. 2015/07/31(金) 23:59:59|
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ホラー漫画(94) 神田森莉 4 「墓場教室」

今夜の神田森莉作品は、「墓場教室」(リイド社刊)です。
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これまで神田森莉先生の主戦場だったと言えるホラーM(ぶんか社刊)での掲載作を収録した単行本を紹介してきましたが、こちらは恐怖の館DX(リイド社刊)で掲載した作品を集めた『恐怖の館コミックシリーズ』で、同シリーズだと「怪奇ミイラ少女」に続いて2冊目。

前回紹介した「少女同盟」収録の「美々子神サマになります!!」がちょっと長めのストーリー漫画であり、それが傑作だったためにいつか長編も描いて欲しいと望んだ読者が多かったと思います。で、本作は待ってましたの長編…といっても短編の連作形式ですが、東京のマンモス校である"仲良中学校"1年13組の人々を描いた話で単行本全1巻を使っています。
その学校は墓場を潰して新しい教室を作っており、そこの生徒は次々死んでいくので卒業する者が一人もいない!その呪われた教室を生徒達は『墓場教室』と呼んでいた、と。

主人公は墓場教室の学級委員を務める男女。伊賀忍者の子孫で自身も少女忍者、もちろんスポーツ万能でもある樺まるこ、学校始まって以来の天才と言われる白土一平少年。
そうだ、ヒーローの名前が白土三平先生のパロディになっていますが、無残に殺される少年の名前がつげと辰巳で、犯人は水木という話もありました。神田森莉先生、劇画にハマっていたのでしょうか…

とにかくケンカするほど仲がいい主人公の二人が、恐ろしい学校で起こる事件、ゾンビ中学生に死神交響曲ドレミファソラ死、透明人間や学校百億不思議といったものを次々と解決していくのが基本の筋。当然ながら巨乳女子中学生達など多大な犠牲者が出て人体がメチャクチャにされるのは、まぁほぼ全ての神田森莉作品に共通する事です。
しかしどんなにバカな話でも、神田先生の衝撃的なスプラッター絵が出てくるとそれで全てOKな気持ちになれますね。いわば出オチみたいな楽しみ方になるので、結局はトータル的に出来がどうとか関係なし、くだらなかったり突っ込み所だらけな方が楽しめて、逆にそこがいいとなるのです。
もちろん実はまるこが父親から性的虐待を受けていたとか、可愛い主人公だったのが分裂して加害者側に移行して…と話の展開で驚かせる部分だってある。ラスボスも出るし。あと表紙でまるこの頭に乗って一緒にミミズ吐いてるのは、ペットのモルちゃんでした。


たすけてえ ゆ…ゆるしてェ!!
これ以上どこもえぐりとらないでくださいっ!!



  1. 2015/07/30(木) 23:59:33|
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ホラー漫画(93) 神田森莉 3 「少女同盟」

今夜は神田森莉作品、「少女同盟」(ぶんか社刊)です。
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1996年に上梓されたこの「少女同盟」。全4編を収録したホラー漫画の短編集で、初出は1995年から翌年までのホラーM誌上です。
基本的にはスプラッター高いエログロ描写とハイテンションで突き進むいつも通りの作風ですが…うん、ここへ来てさらにストーリーをしっかり作るようになったし、ヤバさも増しましたよ。
当たり前のように今回も全作品で手足の切断が描かれますが、神田森莉先生は漫画界でも有数の四肢切り描写好きでしょうね。もちろん内臓飛び出しや血しぶきの量もアクセントとして重要。『人体』とは破壊するための物である!

表題作の「少女同盟」は、臭くて汚い男達を嫌う美しい女学生達から成る『少女同盟』の女子達が男性器を切り落としたりしてますが、本題は入会資格を突破した女性達の方がどうなるか、結局は女同士の残酷プレイ…
入会した女子はある理由から妊娠させられるのですが、これまたある理由から堕胎しなきゃならないのを拒んだ腹ボテの仲間が吊るされて足も巨乳(いや爆乳)も切り落とされた上に、腹を切り裂かれて。ええ、臨月だったのでまだ生きてる胎児→赤ちゃんとなった生物は頭をパチンと握り潰されて目玉も飛び出し、あっという間にご臨終でした。いいのかこれっていうこんな残虐な描写の連続を、しかもギャグタッチで描かれるのだから凄い。

次の「美々子神サマになります!!」は、これで単行本の半分くらいページ数を使っている中編であり、超名作。これこそ神田森莉先生でなくては描けない世界ですね。
元々カルト教団を題材に使っていた作者が、オウム真理教が多くの凶悪事件を起こしまくっていた時期に描いた作品…ほとんどパロディですが、女子中学生の美々子が先が見えるくだらない人生に嫌気が差して興味本位で悪魔の教団『UFOインター教』と教祖のSだるま師に関わった受ける受難を描いています。
奇形の我が子を抱えて脱走しようとした信者を『インコ女』にして自ら子供を食わせるとか、エグい…他にダルマ人間も複数出るし。
ついにカルト教祖になった美々子の姉は飛び降り自殺して脳や目玉は飛び出して手足は折れ、ついでに女性器から血を噴出して死ぬ。両親もテレビカメラの前で拳銃自殺して脳を飛ばし、美々子は生きたまま焼かれて体を喰われて、といった事が続いてもう読者も麻痺してくるほどのスプラッター描写。
しかも本作は特にストーリーに力を入れていて、オウム事件や関係者のパロディを入れつつも教団内部のスパイや本当の超能力、宗教と信者の問題も大胆に描かれ、左腕と両脚まで失った美々子がついに起こす『新宿ハルマゲドン』へ!
オウム関係の時事ネタつながりでオマケのように、暗殺されかけた漫画家の小林よしのり先生のパロディ、『小林御茶のり』なんてのも出てきますよ。

「うらみの双美人」は、江戸川乱歩の小説「孤島の鬼」をネタ元にしていると思われるシャム双生児モノ。
タイトルの双美人がシャム双生児姉妹なわけですが、地球全体を何個も買えるほどの金持ち。彼女らが住む孤島に招かれた家庭教師4人はその花婿候補でもあるのですが、善と悪的に性格が全然違う二人をどのように落とすのか!?
最後の極短い傑作「メリークリスマス サンタ老人」まで、メチャクチャやばくて笑えもしちゃうこの短編集、どれも一応はハッピー・エンドなのも凄いし!多くの方々に読んで欲しい一冊です。


ボクはアーシアンだ 地球の最終戦争のサイキック白戦士!!
ファーミュリュシェ!!ティアン!! この名前に心あたりがある人は連絡をください!!
ボクは前世からの転生者だ……特別な指令を帯びた選ばれた存在なんだ……



  1. 2015/07/29(水) 23:58:00|
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旅行・紀行・街(197) 東京都墨田区 3 江東区 4 港区 6

久々の更新となります今夜は、東京都区部のうち三区を旅しようと思います。まずは、墨田区です。

となると何か最近紹介したばかりな気もしますがまた両国へ、
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そして向かった"両国国技館"
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ここの前は何度も通ってるけど、相撲ファンでない私は入館したのは初めて。これが噂のマス席かー。意外と狭いですね。
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あれが相撲中継の時にいつも見える屋根。
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で何で私が両国国技館に入ったかといえば、目当ては巌流島の興行です。
巌流島…そう、突如選手もルールも未定のまま旗揚げされ、仮ルールで実験試合を闘いながら真の異種格闘技を目指してルールを改正していくという目的を持った新異種格闘技団体!その2月のプレ旗揚げ戦から続く、7月18日…今回が第2弾の『巌流島 Staging tournament 公開検証2』へ行ってきました。
異種格闘技戦は大抵の男なら胸がときめくものだし、私のジークンドーの参考になる部分もあるだろうと思いまして。

元々はフジテレビの番組用に始まった企画だったとのですが、試合日直前でまさかのフジテレビ撤退が決まり、席もかなりガラガラでちゃんと今後も続くのか心配している状態ですが…
今回は中量級(70kg)のトーナメントがあって、しかしそれよりメインは様々な格闘技に声をかけて集めてきた選手達のスーパーファイトか。上記のようなわけで、ルールも試合によって色々ありました。
オープニングファイトや劇団EXILEによる演武などに続き旭道山の開会宣言、
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そしてカッコいい入場シーン!
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お、出た60歳の渡邉剛!古流柔術家という事ですが、こういう怪しい人が公の場に出てきて闘うのは柳龍拳以来か!?プログラムを見た時点でも一番楽しみだったのは彼のファイト。
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その他、出揃いました。
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本戦が始まって第3試合目、待ってましたボクシング元日本フェザー級王者・渡辺一久!
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魅せる試合運びとパフォーマンスを交えながら韓国のテコンドー選手、ジョン・チャンヒョンをぶっ倒してくれました!
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大相撲の元小結・海鵬VSアメリカの総合格闘技家ジミー・アンブリッツ。
巌流島はリングが土俵型でロープ無し、押し出し3回で勝ちのルールだから相撲をバックグラウンドにする選手に有利かと思いますが、どうなるか…
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ラウンドをまたいだので、巫女風の衣装を着た可愛いラウンドガールも見れました。
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はい、2Rでアンブリッツの勝ちでした。相撲の本拠地を会場にこんな変な刺青の男に大相撲は負けてしまい、元横綱である曙の格闘技K-1参戦以来で全国民に染み付いた『大相撲は実戦で弱い』という印象を払拭できなかったのは残念。
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そして、本大会においては一番知名度が高いと思われるプロレスラーのミノワマンは、ブラジルのボクサー・楠ジャイロと対戦。 今回も体格差がありますが、ミノワマンはすっかり巨人退治キャラで定着しましたね。
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ラウンドガール!
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グラウンドポジションでの足関節禁止な巌流島ルールのためか…全然攻め手も見つからないまま勝負は最終の3ラウンドまで持ち越して、
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試合終了。これが唯一の判定勝負になったけど、ミノワマンの勝ちです。まぁ、判定で決着なんて客にとってはつまらないの一言ですね。
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次はアマレスの岡倫之VSフランスから来たサバット代表、アラン・ボドウ!サバットといえば「空手バカ一代」で出てくるサファーデと同じ物だし、ブルース・リーが截拳道にサバットの技術を取り入れている事もあって頑張って欲しい所でしたが、
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サバットの良い所を見れないまま、場外への押し出しを狙う作戦に出た岡が勝ちました。うーん…この3回場外に押し出すとTKO勝ちルールは頂けないなぁ。皆それを狙うようになってきて、見ていて面白くないし判定勝負を観た時のようなガッカリ感が残ります。負けた選手にも何のダメージも無いし。

ところでこの岡倫之、アニメオタクな格闘家なのをアピールしてました。 それって長島☆自演乙☆雄一郎が既に有名ですけどね。
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そしていよいよ私にとっては真打ち、古流柔術の渡邉剛が登場です。 この怪しすぎる、聞いた事もない60歳の老人と闘ったのは相撲の中島大志。
参加者全員が試合前にアピール動画を流すのですが、渡邉剛はやはり怪しすぎる紹介動画で期待は高まり・・・そう、柳龍拳ほども知名度が無くて業界の人すら誰!?と言ってた人ですが、動画を見たらすぐ同様のほとんどオカルティストであると分かりましたよ。もちろん爆笑してしまいました。
例えば関節技はどんなに極められても外せる秘儀があるとか言って実際に1秒で外す、というか相手が外してるだけなんですけど、あれを本気で信じているのだとしたら周りにだまされてる可哀相な人という事になります。
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一体何秒もつのかと思ったら、やはり大方の予想通りに15秒でフック一発でレフェリーに試合を止められて負けました。本人は異種格闘技戦に出る以上、勝てると思って出てきたのか単なるネタなのか、まるで分かりません。
まぁ今回の渡邉剛に限らず、結局はもしかしたらバキの渋川剛気(というか、そのモデルの塩田剛三)みたいな人物が存在するのかもしれないという幻想を使った商売ですよね。日本の古武術だったり中国武術系では何故かそういう幻想を持っちゃう人が常に一定数いて、ネットの普及でその手の幻想はどんどん無くなってきていると思いますが、でもどこかに…と期待しちゃう気持ちは分かりますね。
私も、一度も人前で試合せずに最強を名乗ろうかな。やれば勝ちは決まっているが、実力差がありすぎて殺してしまうから闘えないんだ、とかで。

はい次は、レスリングの北村克哉VSモンゴル相撲のボロドバートルというマッチョ対決。3回の押し出し(またこれか!)で北村の勝ち。
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オランダのブライアン・ドゥウェスVSアメリカのマイティー・モーというキックボクサー対決は、ドゥウェスの勝ち。
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中量級(70kg)トーナメント決勝は、↑で勝った渡辺 一久VSロシアのサンボの人(3年殺しを知ってるかい?)でビターリ・クラット。
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まさかのボクシング合戦になって…しかもボクサーである渡辺の方がクラットのボディブローでダウンしてKO負けするという意外な展開!で、中量級トーナメントを制したのはビターリ・クラットでした。

本大会の大トリは、田村潔司(U-FILE CAMP)VSオランダのジョーイ・コピタイン(キックボクシング)。
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元リングス無差別級王者の田村も現在45歳ですが…きちんとKO勝利して〆てくれました!!
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田村選手といえばあれですよ、古泉智浩先生の「死んだ目をした少年」でボブ・サップと闘った時のビデオを主人公に見られて、その試合内容ではなく『なんだこの人…なんて暗い目をしているんだ この人…田村選手』と言われた(思われた)上でその後も気にかけられる人。

あとは、試合の合間に何と「死亡遊戯」のテーマがかかったと思ったら、ネットの動画サイトで話題の天才ブルース・リー少年こと、RYUSEI君が演舞で登場です。何とまだ5才にしてブルース・リーのヌンチャクを完コピするカンフー少年で、まぁヌンチャクはスポンジかもしれませんが振りが私より早いんじゃないかな。蹴りも交えてここまでのパフォーマンスをするのは、年齢も考えたら驚異的な事ですよ。
普通に熱心な格闘技ファンからは、何で子供がやるブルース・リーのモノマネみたいなのを見なきゃならないのなんて声も聞こえてきましたが、私は生で観れて嬉しかった。このまま成長して、絶対に「燃えよドラゴン2」を撮って欲しい!
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上記のようにフジテレビは撤退したのですが、それでも番組MCを務めていた千原ジュニアは会場に来てました。
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テレビでお笑いの番組とか見ない私は普通なら知らない人ですが、彼は千原浩史名義の時に大好きな映画シリーズ『岸和田少年愚連隊』の、「岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇」(三池崇史監督)や「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE FINAL スタンド・バイ・ミー」(宮坂武志監督)で主演したからよく見た顔で、生で見れてちょっと嬉しかった。
もちろん豊田利晃監督のデビュー作にしてバイオレンス映画の傑作「ポルノスター」、さらに同監督作の「ナイン・ソウルズ」だとか丹野雅仁監督の「カミナリ走ル夏 -雷光疾走ル夏-」など、良い俳優としてたまに見ていたのですが…
お笑い芸人として売れて忙しくなったからか、結局俳優業にはあまり身を入れなかった印象ですね。
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そんなわけで、色々と楽しませてもらった巌流島ですが…
異種格闘技戦を行うにあたって必ず問題になるルールの問題を正そうとする志は素晴らしいと思います。でもやってみてますます分かったと思いますが、どうしたってこのルールならこっちが勝つとか逃げ道があるわけで、単純にどっちが強いのか、どの格闘技が一番強いのかなんて答えが出ないんですよね。裸でリングに上げてルール無しの殺し合いでもさせれば良いのか?その問題の解決は、とりあえず今回はまるで答えが出ないまま次に持ち越しです。
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国技館を出て、
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せっかく両国に来たので、美味しいクラフトビール・バーの"麦酒倶楽部 ポパイ"へ行きましょう!
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ゴールデンスランバー ペールエールをタワーで頂き、
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魚沼ライス ヴァイツェン他、数種類のビール、
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つまみも美味しい店ですね。
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次は横綱横丁、いやいくら相撲の街だからとて微妙に違います…横網横丁を通り、
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"ニュー加賀屋"の両国店へ。
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食事は"天丼てんや"にて、天丼に半熟玉子トッピング(巌流島の前に急いで行った)。
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〆ラーメンは…墨田区まで来た意味がないけど、"日高屋"の中華そばでした。
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墨田区では両国の他に最近行ったのはもう一箇所、錦糸町です。
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錦糸町駅北口を出ると金色の巨大な輪が吊るされている…このオブジェはECHOという名が付いています。
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錦糸公園前にある"らあめん花月嵐"の錦糸町北口店で一杯…
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この店の定番メニュー、嵐げんこつらあめんです。
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それから今回のメインはこちら…
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タイ料理店の"タイランド"があって、
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同系列店で、そのすぐ近くにあるのが"タイランドショップ"
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こちらはタイ食料品店の販売店でもあり、
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値段も手頃なレストランとして利用も出来るのです。タイ人のたまり場にもなっているので、本当にタイに居るみたいな気分になれます。
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頂いたのはパッタイ、
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タイラーメンは、センミーナムサイガイでした。
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続いて、お隣の江東区
前回の江東区紹介では「ココ」で、友人が清澄白河で開いた"ARISE COFFEE ROASTERS"(アライズコーヒーロースターズ) の開店記念の模様をお伝えしましたが、この店はあれから話題の店として雑誌やテレビなどメディアでひっぱりだこ!予想以上の大成功ぶりです。
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そんな追い風の中、カフェ型の新店舗"ARiSE COFFEE ENTANGLE"(アライズコーヒー エンタングル)もオープンしています。
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オープニングのレセプションパーティーに招かれ、私もお邪魔してみました。
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おお、こんなオシャレな店でもメタル魂は忘れずにクレイドル・オブ・フィルス(Cradle Of Filth)のボーカル、ダニ・フィルス(Dani Filth)の写真が飾ってありました!
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それに彼はアニメ・マニアでもあるので、他に飾ってあるのは庵野秀明監督に会った時にもらったというサインなど。
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ブラックメタルにしろアニメにしろ物凄くアンダーグラウンドな部分まで掘り下げているタイジュ氏ですが、どちらもそのジャンルではどメジャーな存在を飾っているのは、一般客への配慮なのかな。おっと、我々も記念撮影。
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この日はあまり写真撮ってないけど、色々とごちそうになりました~。
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タイジュ氏がDJを務めるイベント『GOTHIC METAL GATHERING』も、Vol.30をついに自分の店舗で決行して!
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そしてゴシックメタラー達が、清澄白河の地に集結…
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Vol.1から行ってたこのイベントも今回でVol.30であり、ちょうど10周年ですか。タイジュ氏の他に純生、vovin、kohという4人のDJが1人も替わる事無く続いているのも凄い。
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記念イベントという事で、ゴシックメタル(Gothic Metal)好きならの絶対知ってる定番曲の嵐。
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そうだKADENZZAの「Ghost In The Shell」もかかりましたが、そのYou Oshima(大島雄一)氏本人も来店していました。現在はKADENZZAの活動より、最近では日本が世界に誇るブラック・メタル・バンドであるSIGH(サイ)のサポートで活躍しています。
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ARiSE COFFEE ENTANGLEには通常営業日にもお邪魔しましたが、
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こちらは持ち帰って家で食べたパン。ウマッ!
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そして、やはり行くのは通常タイジュ氏がいるARISE COFFEE ROASTERSの方。
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鷹を連れてくる常連さん。いいなー、矢口高雄先生の鷹匠漫画の名作「はばたけ!太郎丸」は読んでますかね。
古屋兎丸先生が現在も連載中の長編漫画「帝一の國」では、主要キャラの大鷹弾が鷹匠の家系で自らも鷹を操るのでした。
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肝心の珈琲の味は、もちろん一級品!うまい。
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カップの下部に使った豆の種類が書かれています。
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そしてアライズのアイスコーヒーは、氷が溶けて薄くならないように氷も珈琲を凍らせて作る配慮をしています。
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お店でパンも置いているので、カレーパンを頼んだら…何コレ、激辛党の私も顔から大汗かく辛さなんだけど皆大丈夫なんですか?しかも美味しい玉子入りで、パン一つでも未知の体験をさせて頂きました。
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他のパンも食べた事あるけど、どれも美味いこれは何だというわけで聞けば、門前仲町にある"コトリパン"の商品を扱っているというのですね。"ことり事務所"じゃないよ。後で店舗にも行ってみました。
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アライズ店内、
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店の外でも
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縁台将棋をやってみたり、
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ヌンチャク講座が開かれたりと盛り上がっています。
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持ち帰りの珈琲豆を購入して、
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では、また。
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そうだ、ご存知の通りアライズはセパルトゥラ(Sepultura)の4thアルバム「Arise」から屋号を頂いている店ですが、ポルトガル語で『墓』を意味するバンド名の通り、周囲にはセパルトゥラがたくさんあるのはシャレがきいています。
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またこの清澄白河では珈琲戦争が勃発していて、個性的な珈琲店が数多くあるのですが、あの"ブルーボトルコーヒー"(Blue Bottle Coffee)が日本進出の一号店(厳密には過去にも日本で出した事があるので再チャレンジですが)としてこの地を選んだのも驚きました。
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オ・レ!
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アイスアメリカーノも頂きました。
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あと相変わらず、清澄白河の道端には謎のかかしが多い。
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深川芭蕉庵跡。
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近くの清澄庭園は、東京都指定名勝。
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江東区はやたらと公園が多い区でもあるので、休む場所に事欠きません。
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あ、黒い三連星。
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平野には滝沢馬琴生誕の地があり、
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本…もちろん「南総里見八犬伝」を積み重ねた石碑が八犬伝好きの身には嬉しすぎる!
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新大橋の児童遊園で見つけた銅像はヤバい。
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"成田山東京別院深川不動堂"(深川不動尊)、ここの内仏殿にある不動明王立像は凄いので是非見てもらいたいですね。
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他に東京都最大の八幡神社でもある"富岡八幡宮"
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玄武仏碑がある清澄の"臨川寺"
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出世不動尊こと、"長専院不動寺"…まだまだありますが、神社仏閣はこのくらいにしておきましょう。
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江東区の食べ物屋巡りは、門前仲町のお気に入り"支那そば晴弘"で、
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支那そば 醤油味、
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支那そば みそ味。
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"双麺"の門前仲町店で、
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双麺らーめん醤油、
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双麺らーめん塩(見た目ほとんど同じか)。
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"東京豚骨醤油らーめん 政虎"で、政虎ラーメン。
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"つけ麺 紫匠乃"は通りかかるといつも並んでいたりして、まだ食べられない。
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"ちょもらんま"の門前仲町店では、
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生ビールを呑みながら…餃子その他、つまみを頂きました。
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しかし先日通った時にはこの店、閉店してた!

都内ではかなり見かけるチェーン店の"串かつ でんがな"の門前仲町店では、
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生ビールからホッピーに以降しつつ、
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つまみは串かつセット、どて焼き、
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生ハムクリームコロッケ、桜海老とかも揚げてもらいました。
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センパイ!
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次は美人姉妹が経営する大衆酒場で有名らしい、"だるま"へ。店内には「深夜食堂」の安倍夜郎先生のサインと写真が飾ってありました。
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酒は瓶ビールからホッピーへと進みながら、
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美味しいおつまみ。
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"ビール専門 宮澤商店"では、
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美味しいクラフトビールを呑みまくり。
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店主一人で営業している店ですが、つまみも美味しいのがまた嬉しい。
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清澄白河のうなぎ店"あやめ"では、
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うな重。
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"江戸みやげ屋 たかはし"
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その近くにある"深川釜匠"は、前に名物料理である深川めし・深川丼を食べに来た店。
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今回はちょい呑みで利用したので…瓶ビールとハイボール、おつまみのみ。
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地下鉄清澄白河駅のすぐ近く、清澄通りと清洲橋通りの交差点にある"やきとり道場"の清澄白河店へ、道場やぶりだ!
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ビストロの"クールダンジュ"(Coeur d'ange)で、
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ビールと赤ワイン、4種のキノコのマリネ。
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高橋にある、"BAR NICO"へ。
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これらの写真は、今までフルオートでしか使ってなかった私のコンパクトカメラで、詳しい人が設定変更して撮ってみてくれた…のだと思います。あまり覚えていませんが。
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ベルギーのプレミアムラガービール、ステラ・アルトワなどを頂きました。
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普通この店名なら歌手ニコ(及びヴェルヴェット・アンダーグラウンド)好きが開いた店だと思うじゃないですか。でもマスターに話を聞いたら、関係ないのだそうで。
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そういえば私もかつて、ヴェルヴェッツの1stで聴くニコ歌唱の曲が好きすぎてソロ作品も買い集めていたのですが、ライヴとかいくつもあって集めきれてないと思います。
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森下の、"カレーショップ ギータ"
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ビールは生ビールに、インドのインディアンボス プレミアムラガー、ネパールのムスタンビール!
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つまみはカツサラダ、ポテトパコラ、タンドリーベジタブル、
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カレーを2種類に、
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ナンは普通の他、チーズナンとゴマナンも頂きました。
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そして定番、"魚三酒場"の常盤店です。
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お、コの字カウンターで背中合わせになった人とボーダー柄揃った。
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とにかく安くて美味いつまみが、魚好きな私の興奮を誘います。
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ボイル白子、
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生ウニ、
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私の大好物は、やはり鯛カシラです。
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お、立派な鯛の鯛。
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こちらは煮付けで。
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大徳利のお酒、瓶ビールと同じくらいのサイズです!
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この店は『おつゆ』で〆るのが定番スタイルですね。
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"鳥長"
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今回は大人数だったので2階席の宴会場を使わせて頂いて…
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酒!
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つまみ。
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うなぎの蒲焼も頂きました!
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江東区には、まだまだいい感じの飲み屋街が随所にあるので、もっと行かなきゃな~。
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そうだ、上記の鳥長があるのは『のらくロード』で、田河水泡先生が少年時代を過ごした商店街にて溢れるのらくろ見物。
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大人気、のらくろ顔ハメ。
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その先の"江東区森下文化センター"へ行き、
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"田河水泡 のらくろ館"です。
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ここの図書コーナーには漫画もたくさん置いてて楽しいし、
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ああ、今年の3月に惜しくも亡くなってしまった劇画の父・辰巳ヨシヒロ先生の色紙が飾ってありました。
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あと先月末まで"東京都現代美術館"で『山口小夜子 未来を着る人』という展覧会を開催していたので、しばらくは街中が山口小夜子さまの美しいお顔一色でした。
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ところでATG製作のカルト映画「原子力戦争 Lost Love」は観てますか!?
長らくビデオが廃盤になったまま封印作品みたいな扱いだったのが、こんなに原子力問題で揺れている現在にDVD化もされています。女優としての山口小夜子が妖艶な魅力を振りまくこの原子力戦争、観ない手はないでしょう!

その現代美術館は、"都立木場公園"内にあります。ここをグングン歩くと…
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おお、ここら辺が映画「模倣犯」のロケ地である事は前にも書いたと思いますが、あれは映画の完成度とかって観点から言えば全然名作ではないし人に薦めたい映画でもありませんが、でも色々な意味で個人的に好きな作品なんですよね。
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昔仕事で通っていた事もある東陽町では、インド料理店の"ルンビニ"にて、
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ビールとタンドーリチキン、
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ダールカレー。
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東京イースト21というショッピングモールは、入口にそびえるでかい顔がヤバい感じですが…
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今回は"ホテル イースト21東京"に宿泊もしてみました。
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ロビーラウンジ、
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エレベーターホール、そして部屋!
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三人部屋に泊まり、この夜景を見ながら宴会でした…
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次はゆりかもめに乗って、
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車窓から東京湾を見ながら走っていると…
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人工島・お台場へ。東京臨海副都心、お台場エリアってのは港区のイメージが強いと思いますが3区の境界線にあって、つまり他に江東区と品川区も併せて成るので場所によって区が違うまぎらわしい土地です。
ここパレットタウン内にあるショッピングモールの、"ヴィーナスフォート"(VenusFort)は青海なので江東区で間違いなし。
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昔のヨーロッパの街並みを再現しているとの事で綺麗だし、
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空をイメージした天井も良いですね。
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ほとんど女性向けのアパレルブランドばかりなので私が買う物もないのですが、今回の目当ては"STRANGE LOVE"という高級雑貨屋…
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この中にある、フリーメイソン専門店です!貴重なフリーメイソングッズが普通に購入出来るんですよ。店内は撮影禁止なのですが、なかなか凄い光景でした。私も秘密結社を運営する身として、参考にしなきゃな~。
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あとは食べ物ですね。『名人の一皿』なるフードコートがあって、
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ここの中から"インドカリーダイニング コバラヘッタ"(Indian curry dining Cobara-Hetta)で…
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チキンと野菜のカリーを頂きました。
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デザートはカリフォルニアからついに日本へ初上陸した"ピンクベリー"(pinkberry)の第1号店を友人から猛プッシュされて、フローズンヨーグルトってのを頂きました。
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続いて"ダイバーシティ東京プラザ"
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ここのフードコートには、
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あの"六厘舎"の新ブランドである"久臨"が入っているのです!
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野菜たっぷりつけめんを頂きました。美味い!
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さらにここ、ダイバーシティ東京プラザのフェスティバル広場には実物大のガンダム像が立っています!
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うーん、でかい!
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水の広場公園。天気が悪いと、海を見て逆に気分が沈む…脳内BGMには暗いドゥーム・メタルが流れてきました。
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今夜最後の区は、さらに隣の港区
区をまたいで同じくお台場エリアの港区側は…
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高さ約27mの巨大オブジェ・自由の炎像。フランスから贈られたそうです。
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そしてこっちの方が定番、自由の女神像。
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その向かいにはフジテレビ、
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フジテレビの向かいには"アクアシティお台場"です。
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目当ては4階のフードコートで、
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"モンスーンカフェ"(Monsoon Cafe)のお台場店。
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東京湾を見ながら、
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シンハーなどを呑み…
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つまみはベトナム風生春巻"ゴイクン"、揚げ春巻、
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鶏肉のグリーンカレーとパラタ、
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そしてモンスーンカフェといえばガパオですが、今回はサイコロステーキ ガパオ炒めご飯で頂きました。
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1階のフードコートでは、"バーガーキング"(BURGER KING)でワッパー買って帰りながら食べました。
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帰りのゆりかもめ車中から日本科学未来館や、品川区にあたる船の科学館等々を見ながら通り過ぎてお台場とはおさらばです。「彼女を守る51の方法」で壊滅的な被害を受ける土地なので、早く帰らないとね。
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日暮れ後の東京湾。
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お台場での心残りはあと、"マダム・タッソー東京"に行けてない事かな。「死亡遊戯」のブルース・リー蝋人形があるらしいですから!

続いてここは、"六本木ヒルズ"(Roppongi Hills)…
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昨年はクリスマスマーケットのシーズンに行ったら、
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街中は色々とライトアップされてました。
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そもそも六本木に行った目的はヒルズの"森アーツセンターギャラリー"で行われていたティム・バートンの個展、日本では初となった『ティム・バートンの世界』に行く事でした。
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ティム・バートンの手によるキャラクター原画やオブジェ、若き日に撮った秘蔵映像だとか貴重な資料などで埋め尽くされた展示は素晴らしかった。
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グッズ販売もありましたが、私が購入したのはTシャツ2枚で…黒と、
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白。
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そして渦巻かりんと。
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そして"本格溶岩焼肉みやび"にて、焼肉を頂きました。
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次は品川駅…ここも駅名がこれですが品川区ではなく港区ですね。
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駅の構内にあって、つまり改札出ずに行けるので交通費もかからない駅中食が充実している駅でして、あの一風堂プロデュースのラーメン屋"TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂"があるし、
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他に大好きなカレー屋"野菜を食べるカレーcamp express"もあったり、
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蕎麦は"吉利庵"で人気の三種盛り(温)そば、
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"立喰い寿司 魚がし日本一"では、生ビールと共に軽く寿司をつまみました。
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品川駅を出ると、高架下にはラーメンのテーマパーク『麺達七人衆 品達ラーメン』がありますね。
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"蒙古タンメン中本"で、定番中の定番ですが看板メニューの蒙古タンメンにゆで卵スライスをトッピング…
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で、次にまた先日も行って今度は北極ラーメンを食べようと思ったら、この店舗は現在改装のため休業中!早い再開が望まれます。
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他には…"つけめん TETSU"で、
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中華そば。
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"せたが屋"で、らーめん。
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次は"初代 けいすけ"…と、行きたい所ですがもうハシゴでラーメン食えるほど胃袋が強くなくなった。
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居酒屋は、駅の港南口出るとパチンコ屋裏の路地にある"あかねや"
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この日は久々の旧友達と2階席で呑み…
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つまみも食べ過ぎました。
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次は新橋。JR新橋駅を西口から出ると、おなじみのSL。
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夜のライトアップ。
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この広場で、ZIP!という番組のインタビューをやってましたが、これもこの場ではよく見る光景です。
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SL広場では古本市をやってたり、
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ニュー新橋ビル前で何と、『新橋大盤将棋大会』をやっている事もありました!
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現在では子供や女性にも大人気の頭脳ゲームである将棋ですが、場所柄ゆえかほとんど高齢のおじさんしか参加してませんでした。
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それだけに盤面を覗いても、田舎の縁台でおじいちゃんが指してた将棋を思い出すレベル。このくらいの方が、下手な人でもどんどん参加して恥ずかしがらずに指せて良いと思います。
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私も余裕を持って、いきなり端歩を突く手を研究してみました。坂田三吉は伝説の名人戦、しかも後手番でこれを指したわけですね。
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ところでニュー新橋ビルといえば相変わらず立ち蕎麦の"丹波屋"には行ってます。かき揚げそば…
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あれ、夜に食べた方がネギの量が多い!?
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夜の、ニュー新橋ビル。
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東新橋の"ラ・マレーア"(LA MAREA)では、
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イタリアンのビュッフェです。
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ところで新橋といえば酔っ払いサラリーマンの街でもありますが、
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まずはいかにも新橋な名店"大露路"へ。
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壁に貼ってあるいい感じにすすけたドリンクメニューを見て、順に頼んでみました。トマトハイが名物みたいですね。
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おつまみ…安くて美味い!
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次はチェーン店、"九州 熱中屋 新橋 LIVE"
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とりあえず生ビールとハイボールは安い、
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しかしけっこう高いお通し代がかかるし、他のメニューも高めの店です。あとBGMにダサいJ-popが大音量でかかっててきつい…
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五島のいか炭火焼き、
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博多一口鉄板餃子。
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次は赤坂。あのアンドレイ・タルコフスキー監督が名作「惑星ソラリス」で、未来都市のシーンとして撮影した赤坂見附の立体交差がカッコいいですね。
今回はまず、赤坂サカスへ。
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凄い行列が出来ていたので覗いてみると、SMAPの期間限定グッズSHOPでした。
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おおー!スマイル党総裁・マック赤坂さまがいた!10度 20度 30度!
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そして、"赤坂BLITZ"が出てきました。
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凄い数の人々が入場待ちをしていますが、これは全て筋肉少女帯ファン!
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私もチケット握り締めて駆けつけましたが、あのアルバム「THE SHOW MUST GO ON」をリリースした直後のライヴでした。
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冬季はここがアイスリンクになっていて、
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タケシの蝋人形がいたり。
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期間限定でオープンのスープ専門店"すしやのスープ"では、北海道甘えびのビスクを頂きました。
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TBSの横、ウルトラマン像。
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赤坂にもある、"箱根そば"では…
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かけそば、かき揚げ天そば。
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これは赤坂にある店だと知っていながら、カップ麺でしか食べてなくて申し訳ない、"赤坂四川飯店"
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"榮林"もそうですね。
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赤坂エクセルホテル東急では、
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"赤坂スクエアダイニング・レストランコーナー"のビュッフェ。
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"丸冨水産"の赤坂店。
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ここは、上記の筋少ライヴの打ち上げで利用させて頂きましたね。アルバム「THE SHOW MUST GO ON」と、メンバーの直筆サイン色紙。
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ビールに、ホッピーの白と黒、
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魚介系のおつまみ。
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やったっ!真鯛カブト煮もあった!
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ごちそうさま~
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さて台湾でファストフード麺といえば牛肉麺(ニューロウメン)、その最大手チェーン店は"三商巧福"ですが、ついに日本へ進出するという事で1号店を赤坂にオープンしました。
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台湾好きで牛肉麺好きの私は、当然駆けつけたのです。
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まずは生ビールと、つまみは台湾の屋台料理で有名な台湾風オムレツ…つまり菜脯蛋(ツァイプタン)、
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牛肉麺は醤油味の『麺系原汁』と、
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『麺系薬膳しお』なんてのもありました。
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そして台湾といえば珍珠奶茶(タピオカミルクティー)、もちろんこれも頂いて帰りました。
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虎ノ門に行って"虎ノ門ヒルズ"の公式キャラ、藤子・F・不二雄プロと共同制作の『トラのもん』を見てきました。
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さて今回は最後を、芝公園の"東京タワー"(TokyoTower)で〆にしましょうか。
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まずJRだと最寄駅は浜松町、有名なもつ焼き"秋田屋"を通り過ぎて進むと…
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東京タワーの近くは麻布台。円筒形で黒い建物、"ノアビル"が目を引きますが、
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この交差点にある喫茶店の"First"(ファースト)が良い感じです。
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道行く人を眺めながら、落ち着いて珈琲…と、言いたい所ですがどの人がフリーメイソンか当てる作業で忙しくなりました。
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というのも、このすぐ近くにある"東京メソニックビル"がフリーメイソンリーの日本グランド・ロッジ(フリーメイソン日本支部)なんですね。
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シンボルマークである『プロビデンスの目』を中心とした美しいステンドグラス。
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その隣のは、これ。
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東京タワーの上から見ると、この屋根。ビルはもう古いし、近くにはもっとはるかにインパクトのある"霊友会釈迦殿"なども見えるのでフリーメイソンは弱いと思うでしょうか…いやいや、秘密結社なんだから目立たなくていいんです。
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クリスマスシーズンに通りかかったら、このような飾り付けがされていました。
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東京タワーの中は、あのジャーマン・ロックのお店や蝋人形館も無くなったのが残念ですが、とりあえずノッポンを撮影。
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今回も東京タワー通の、この秘密結社員に案内されていったので東京タワーガール達を紹介してもらったりもしましたが…
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この娘さんは、東京タワーのアイドル的なカワイ子ちゃんだそうです。
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大展望台1階では、ガラス張りの床(ルックダウンウィンドウ)。人間の持つ、高所を恐れる本能が刺激されます。
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ハロウィン時期にいったので、何か仮装グッズを装着したりして遊んで…
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"CAFE LA TOUR"でスイーツ。
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特別展望台に昇り、また美しき東京タワーガールと。
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綺麗な景色を見ながら、ゲラゲラ笑う我々。
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上記の、お台場もよく見えます。
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そして我々はウメカニストゆえ…そう、特別展望台のエレベーター横にある扉から出てさらに階段を昇り、楳図かずお先生の超名作「わたしは真悟」でさとるとまりんのように『333ノ テッペンカラ』飛んでみたくなります。もちろん、実際は鍵がかかってて扉は開きません。
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あと特別展望台はトイレがガラス張りで照明も綺麗。
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ああ、日が暮れてきました…
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そしたら地上に降りて、夜の東京タワーを楽しみましょう。
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もう完全に真っ暗。
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暗くなって良くなるのは、ライトアップですね。
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お、展望台を外から見るとハート型の照明になっている。
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最後に、東京タワー55周年記念の時に入手した限定のベアブリック、『55th Anniversary TOKYO TOWER BE@RBRICK』のFull Moon Versionを紹介。
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では今夜は、芝公園から見る東京タワーでサバラです。
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  1. 2015/07/28(火) 23:01:43|
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ホラー漫画(92) 神田森莉 2 「37564学園」

前回に続いて神田森莉作品ですが、ホラーMコミックスでは2冊目となるのがこれ、「37564学園」(ぶんか社刊)です。
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1995年に上梓されたこの「37564学園」。全6編を収録したホラー漫画の短編集で、初出は1994年から翌年までのホラーM誌上です。37564の読み方は…『みなごろし』。

表題作の「37564学園」は、まず女生徒たちが十字架に磔、首吊り、生首になってもだえたり死んだりしている扉絵が良い。
全寮制の名門校・フラワー女子学園は別名37564学園と呼ばれていて、講堂にキリスト像があるからミッションスクールか。そのキリスト像が夜中に涙を流すとかのありがち怪談を利用した猟奇的な連続殺人が起こるサスペンス・ホラー。
本作くでは四肢バラバラや内臓飛び出しなんか当たり前で、工夫をこらした殺し方や死体の晒し方に注目です。それにカニバリズムを加えて神田森莉先生のグロテスク描写も頂点まで達した感じですね。

「37564ハイスクール」は、『足のないサッカー選手』という副題も付いてます。
女子ながらサッカーの天才である巨乳少女の小田倉リマが名門・グレイス学園の男子サッカー部に入り、妬んで嫌がらせをしてきた男達をサッカーボール仮面になって殺していくのが冒頭の展開。
男性器を切り取ってオカマにされたくらいで済んだ奴はラッキーで、もっと憎い奴は何と生きたまま皮を剥いで内臓を引っ張り出した状態でゴールに縛り付けられシュートでとどめを刺される!
さらに実はリマにサッカーを仕込んだのは「ガラスの仮面」の月影千草パロディな風貌をしたママで、このママが暴走して物語は凄い事に…全員が両脚を切断されたグレイス学園サッカー部は、何と這って移動しヘディングシュートで戦うのです。

「君が腐っている」は、霊能者でオカルト研究家で眼が三つある宇蘭という女と取材にやってきた高校生カップルの話。
死後の世界を見てくる実験が波乱を呼ぶのですが、今作は神田作品では意外と珍しい超常現象が描かれて(大抵は恐ろしい人間が犯人だから)、グロすぎる腐乱死体がヤバいですね。

「恐怖ウジ虫少女」は、人体改造実験をしている病院が舞台の話。
女患者が内臓を出している姿に興奮する変態医師・鬼来は、生きたまま腹を裂いた不良少女の腸を吸ったりした上に改造しまいます。その造詣が、切り取った乳房を頬に移植して女性器のあるべき部分から手を生やして…等のメチャクチャな物!
鬼来が連れてる老人の顔した赤ん坊がタイトルのウジ虫少女ですが、その他にも多くの改造人間が登場する、まぁフリークス好きにはたまらない作品でしょうね。

「まま母ビン詰め地獄」は、財産目当ての悪女でサディストの女が継母になってしまった少女が調教されかかるも心を強く持ち、日本でただ一人のSM中学生として目覚めるまでを描いた…何のこっちゃな作品。
巨乳美女が二人も股裂きで殺されますが、女性器の所から頭部まで裂いていく描写って初めて見ましたよ!エログロ度の高すぎる傑作。

「ドクロ蝶666の恐怖」は、666という香水を巡って巻き起こる殺戮を描き、モンスター物の要素を含んだ作品。
『一番憎いところにつき刺してやる』とか言って女性器を(また!)日本刀で刺す描写がありますが、その刀が口から飛び出すまで刺し込む…

物語はワンパターンにならないよう設定を工夫していますが、単行本収録の全作品で手足のどちらか、または両方の切断が描かれるのですが、これがこの作者のこだわりだから無くてはいけません。もちろんさらにエスカレートしていくのですが、こんな内容を明るく描いているからこそ強い狂気を感じるのが神田森莉作品。凄いです…この迫力を、皆さんも確かめて欲しい。


他の子ならモモ肉とかァ
おいしい所しか食べないけどォ
真白は全部食べてあげるゥ
だってあたしたち 親友だもん ウフフフフフッ☆



  1. 2015/07/12(日) 23:59:06|
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ホラー漫画(91) 神田森莉 1 「怪奇カエル姫」

今夜は神田森莉先生の「怪奇カエル姫」(ぶんか社刊)です。
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ホラー漫画の常識を超えたスプラッター度合いと暴れっぷりでメチャクチャ好きな漫画家ですが、このブログではまだ紹介していなかった…
まずは簡単にプロフィールを追うと、1963年生まれの北海道出身。1989年にレディース・コミックでデビューしているし、この絵と名前だと性別も分からないと思いますが、正解は男性です。
音楽活動もしていて、2001年には何とテクノですがソロアルバムとしていぬん堂からCD「アントニオ青年のエイリアンSEX体験」を出していて、ラストにボーナストラックとして、他にやってるモグラ娘。というユニットの音源も入ってます。
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あとは多分もう10年くらい前かな、神田森莉先生のバンド・マンコスを観に行った事もあります。しかもその時は友達のバンドと共演だったのでライヴ後の打ち上げでも同席し、たまたま近くにいた人といった感じでお話もしたのですが、普通に音楽とかゲイの話とかして漫画のファンである事は打ち明けられずに終わった記憶があります。高円寺のよく行ってた、そして残念ながら今はなき居酒屋Gaburi!だったな…

本人の音楽活動もまだ続けていますが、2007年にはハードコア/パンク・バンド、地獄車のCD「地獄がえり」でジャケット画を担当した時は、我々古参のファンとしては喜ばせて頂いたものです。少女ホラー漫画誌が軒並み廃刊になってホラー漫画家は発表の場が無くなったかに見えた2000年代ですからね…
ちなみに沖縄出身の人々、地獄車はバンド名が「柔道一直線」の必殺技である事でもお分かりのように、もちろん梶原一騎リスペクトのカジワラー。
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で、神田森莉先生の初の単行本となったのが、1994年に上梓されたこの「怪奇カエル姫」。全6編を収録したホラー漫画の短編集で、初出は1993年から翌年までのホラーM誌上です。
作風は一言で言えばスプラッター+ギャグ。となると山咲トオル先生のズンドコホラーが浮かぶ方も多いと思いますが、神田森莉先生の方がホラー漫画家としても微妙にデビューが早い上に、トオルちゃんほど狙ってる感じがないのです。本当、もしかしたら本人はまるでギャグ要素を入れているつもりはなくて、読者を単純に怖がらせようとして描いてるのかもしれません。それが映画「死霊のはらわた」効果と言いましょうか、表現が過激すぎて狙わずともギャグに反転しちゃっているのでしょうか…その可能性もあります。
絵が稚拙なのもあって感情が純粋な恐怖の方には流れないのですが、これは近年大ヒットした諫山創先生の「進撃の巨人」でもよく知られたように、一見すると下手で妙なデッサンなのが逆に上手い効果を生んでいるというべきでしょう。

さて作品を順に見ていくと、まずはホラー漫画家としての再デビュー作となった「血まみれの夏休み」
主人公は高校2年生の浜本光恵…あだ名は『豚』。つまりイジメられっ子です。ぽっちゃり好きの私としてはちょうどいい体型の巨乳ちゃんなんですけどね、その光恵(豚)がある日イジメっ子達に誘われて、夏休みに男子を含めたメンバーで海へキャンプに行く事になりました。
明らかにきな臭い誘いですが、光恵はメンバーに大好きなイケメンの生田君がいるという事で参加してしまい、もちろんさらなるイジメの的にされるのでした。要は生田君が光恵に告白させられるかどうかの賭けだったのですが、まんまと引っかかり乙女の純情を踏みにじられた光恵。
イジメグループはさらに、養豚場を襲って殺した豚を使う…お、これは同様にイジメられっ子が策略で天国から地獄へ突き落とされて豚の血をぶっかけられる映画「キャリー」のオマージュだと思いますが、本作では血だけでなく内臓も、さらに皮をはがした豚の頭もかぶせられるのです。その後で光恵がグループに復讐するのは「キャリー」と同じですが、その方法は大きく違っていて、つまりあんなにあっさりと殺してあげないのですね。最初の女を殺る時の描写は!自分の生まれる以前のホラー漫画も遡って長らく読んできた私にも、当時かなり衝撃的でしたよ、ホント。
後頭部を殴打して動けなくした女を、背中から岩(フジツボの付き)でズルズルとこすり、皮と筋肉を削ぎ落として背骨と肺が露出させ…というやつです。次の二人も殺ると最後はメインの生田君を拉致して二人で無人島へ行くと、最後の波乱があって物語りは幕を閉じます。傑作。

「死鬼子」はカルト教団を題材に使ったスプラッターで、これも強烈でした…
クラスメイトの少女が入信してヤバくなった新興宗教団体は『神秘卍教会』という名で、オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こし、庶民が教団内部の異常性や邪教の恐ろしさに震えてる事になる2年くらい時に描かれた作品。
友人を救うため教団に潜入したクラスの仲間がバレて殺されたり、手足を切られて目を潰され舌を抜かれて発狂した状態で飼われてしまったり!
教祖も17歳のまだ少女で鏡死鬼子様というのですが、彼女の秘密、そして大団円のオチは最高。

表題作の「怪奇カエル姫」は、絶望的すぎる酷いイジメられっ子の少女・オチコが、ある最後の希望の糸まで切れて発狂して『カエル姫』となり、一度だけ助けたのでオチコに王子様と慕われていた池野君がイジメグループ、いや無能教師や笑って見ていたクラスの奴らも皆殺しすべく復讐劇を開始する!
ラスボスの小雪は人間のプライドを失くさせた上で腹を真横に裂き、ここでついにカエル姫となったオチコも参戦。口で腸をひっぱると内臓がズボッと全部抜けるのだから人体の不思議。
自分で強くなるなり武器を持つなりして対抗出来る者とそうでない者、イジメの対応についても考えさせられるのでした。

「胎児少女エリコ」は、パパに近親相姦を迫られて妊娠させられた上に授業中に流産してしまった少女・恵理、悲しい彼女のために胎児少女のエリコが助けにくる…
手足切断やらの血みどろな展開はいつも通りですが、これはサイコホラーとしても上手い描かれ方をしています。

「飢える骨」は、怖い『人間』を描いてきた神田森莉作品としてはちょっと珍しい亡霊モノで、家出した少女・夕祈が空き家で出会う白骨死体が題材となります。
こいつが生肉を食いたいと願う餓えた白骨で、食物を与えられると徐々に肉がついてきました。そんな折に夕祈をイジメてた女生徒が空き家を調べると、ほぼ復元してくる白骨くんに生きたまま喰われるのですが、腹から胸の肉が喰われて内臓露出しているのはまぁいいとして、股の下に漫画みたいな女性器が外れて転がってるよ!
白骨くんの正体を巡ってミステリー的な展開にもなり、そしてまたヤバいラストへ。

最後の「首の軽い少女」
これは楳図かずお先生のある作品からヒントを得ていると思われる短い作品ですが、ラストのオチは奇想モノ。
主人公の少女の名前が何とタマミですよ!別に元ネタとなったのは「のろいの館」(「赤んぼう少女」)じゃないですけどね。

主人公がどれも女学生である事と血まみれの生々しい残酷描写がある事は全作品に共通していますが、話は毎度工夫して飽きさせないよう手を変えてしっかりと作っていて、全部傑作。
とにかくこの独特の絵とリズムは読んでもらわなくては分からないかもしれませんが、こんな時代だからこそ読んでもらいたい大のお薦め作品です。


サタン?今の私はそんな生やさしいものじゃないわぁ
サタンなんてえ たかが悪魔じゃなーい!! 悪魔とか幽霊とか そんな実体のないものなんて 怖くないわよう
この世で一番恐ろしいのは人の心よう!!
愛する人を失いっ!!憎しみのあまり狂った女のっ!!心よおぉぉぉぉっ!!



  1. 2015/07/08(水) 23:59:18|
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プロフィール

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Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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