大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(103) 中華人民共和国香港 2 九龍半島

こんばんは。
先月行ってきた香港(HONG KONG)旅行ですが、前の「ココ」ではアベニュー・オブ・スターズ(星光大道)だけに絞っての紹介でした。
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今回からは私の香港旅行を総まとめ的に振り返っていきましょう。
するとまずは、香港へ向けて出発する所から。部屋着そのままのラフな服装で、スカイライナーに乗って成田空港へ向かいました。
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到着した成田では、
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待ち時間がありすぎたので"そじ坊"にて、ビールとご飯。
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あとは"AKIHABARA"とか"FUJIYAMA"などという名の土産物屋で時間を潰し、
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モノレールで出発ロビーへ行き、
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いよいよ出発…そうそう、出発日は6月6日、つまり『獣の数字』と呼ばれる666であり映画「オーメン」における悪魔の子・ダミアンの誕生日。
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ベトナム航空などは機体が素敵なブルーで良かったですが、
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今回私が使った飛行機の航空会社は、イギリス系ながら香港を拠点とする"キャセイパシフィック航空"。かつてジャッキー・チェン映画で知った、名前がカッコ良い"香港ドラゴン航空"は現在このキャセイに買収されています。
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さて機内食はこちら、そしてビール。
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機内はそれぞれの座席目の前にモニターがあって個人個人で好きな物を観れるのですが、流している映画などは英語の物に北京語の字幕、もしくはその逆ばかり。
そんな中、唯一私でも観れる作品がありました。何故か「これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫」!字幕は英語と北京語が共に付いて。最近公開されたばかりの作品だしラッキー、と赤ワインに白ワインとおかわりしながら観ました。
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主演は浅野忠信と堀北真希…赤塚不二夫ファンの私としては映画の仕上がりに満足とはいかなかったのが正直な所ですが、こういう映画化などで次世代にも赤塚先生の知名度を保てるわけだから喜ぶべきでしょう…たとえただの奇人として認識されようとも!

おおっと、成田→香港はわずか3時間程度。ダラダラ映画観ながら酔っている間に到着してしまいますよ。
皆さんは、香港のイメージをどのように捉えていますかね。
梶原一騎大山倍達原作、守谷哲己画による劇画「世界ケンカ旅行 空手戦争」によれば、香港カンフー界では使い手のレベルを表すのに下から青龍、赤龍、白龍といるらしいのですが…果たして私は白龍まで辿り着く事が出来るのか。おそらく香港は周囲全てカンフーの達人だらけとなるでしょうから、空港を降りた瞬間から臨戦態勢でいる必要があります。生きて日本へ帰れるのだろうか…
ちなみに同作品では、ブルース・リーの真の死因が明らかになりますよ!まぁ梶原作品においては珍しくも何ともない捏造したトンデモ説なのですが、ブルース・リーが実は弱かったとする思想は、梶原先生を尊敬する私にも腹立たしく、他のネタのように笑えない!

また、カンフー・中国拳法漫画の金字塔である松田隆智原作、藤原芳秀作画の「拳児」でもやはり香港は重要な土地となっていて、暗器の名手や蟷螂拳、蛇拳などの使い手が住んでいました。
このように歴代の少年漫画から常に…そしてもちろんそれ以上にアクション映画からイメージを植え付けられている事といえば、香港=カンフー
ドキドキ。きっと皆カンフー着(功夫着、カンフースーツ)着てるんだろうな…なんて、その答えを書いてしまえばカンフー着を着用している人は一人もいませんでした。ゼロですよゼロ!いや一人だけ…って、それは鏡に写る自分じゃないですか!私だけ!

到着した香港国際空港。
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香港ディズニーランドがある香港最大の島・ランタオ島(大嶼山)に隣接する部分を埋め立てて作られた、空港島にあります。

空港内に"味千拉麺"がありました。東京にもある熊本ラーメンのチェーン店ですが、昨年熊本県に行った時はこの店のメジャーぶりに驚いたものです。
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他にも気になるお店は多々ありましたが、急いで街へ向かいました。
初めての香港。歴史や政治などでは複雑な事情を持つ地。先の大戦時は日本が統治していた所ですが、実際に触れてきた現地の人々の日本好きと、日本人に優しいのに嬉しくなりました。日本も一般市民の大量虐殺までされた上に戦後は実質アメリカである連合国に占領されたけど親米で、それどころか現在に至るも彼らの作った憲法を正しいと信じて有難く使っているくらいですが…。
まぁ今はそんな事はどうでもよく、ずっと観てきた香港映画の生みの国。街中がジャッキー・チェン映画のロケ地だらけだし、私は特にブルース・リー縁の地やブルース・リー映画のロケ地に行くのだ。

今回宿泊したホテルは"グランド・スタンフォード・インターコンチネンタル"(海景嘉福酒店)。
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香港島をのぞむハーバービューの部屋でした!
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わりと近年の香港映画、と思って一応調べてみたら2005年の作品だったのでもう一昔だし、あれからもうそんなに時が経っているのに驚きましたが、とにかくヒット作「ドラゴン・スクワッド」。あれでも高所からこのヴィクトリア・ハーバーを望むショットがあったのは覚えています。
同作は刑事モノのクライム・アクションで、何とスティーヴン・セガールが製作総指揮を務めた作品。全体的な出来はもう一つでしたが、 とにかくクライマックス近くのサモ・ハンのアクションですよ!往年のカンフー映画を思い出す素晴らしい出来栄えでした。

部屋にはこんな容器に入ったミネラルウォーターがあり、毎日補充されます。
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こちらは近所のコンビニで何度か購入した水。
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ホテルの廊下にて。
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屋上にはプールがあり、こちらも毎日利用しました。
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あまりの暑さにベタベタになった体で入るので、気持ちいいのです。いつも他に客は西洋人が2,3人くらいだけだったし。

田中さんという日本人男性のスタッフもいて心強く、私がかつて海外で利用したホテルでは一番の満足度。まぁ今までは安さでしかホテル選びしてなかったから…
漢字で『海景嘉福酒店』と書くこのホテル、私の大好きなハードボイルド漫画に「海景酒店」というのがあって「ココ」で紹介もしていますが、名前が似てますね。
漫画「海景酒店」の舞台も香港でしたが、もっと安ホテルなので作品の舞台という事は無さそうです。ちなみに香港で『酒店』というのはホテルの事。

ホテル前の広場では、近所の老人に紛れて早朝の太極拳。
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さて、香港は大きく分けて九龍半島香港島、そして新界と南シナ海に浮かぶ島々(その数200以上)、という分類をされているようです。中国の領土になったとはいえ基本的に独立国と考えて良い香港ですが、全部合わせても面積は東京都の半分程度しかないのだとか。

今夜はそのうち、九龍半島側に絞って行った所の記録を残しておこうと思います。その中でも[ブルース・リー縁の地巡り]だけは最後にまとめて紹介したいので、それ以外の部分だけです。
九龍…もちろんすぐにジャッキー・チェンが監督・主演・主題歌他を担当したアクション映画の名作「九龍の眼/クーロンズ・アイ」(後に「ポリス・ストーリー2/九龍の眼」と改題)を思い出すでしょう。
なので九龍=クーロンと読んでいたのですが…
実は『クーロン』と読むのは和製語であって香港では通用しないのだとか!!日本語読みでも無く、いかにも広東語っぽいので、実に小学生時代から今回実際に行くまでジャッキーに騙されてましたよ!!
それでは気になる本当の読み方は『カオルーン』なんだそうで、はい。

ともかくその九龍は有名な観光地だらけ。まず前回紹介した、ブルース・リー像の建つアベニュー・オブ・スターズ(星光大道)があるのもここです。
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ホテルからアベニュー・オブ・スターズに降りるエレベーター内に我らが日本の誇る「ドラえもん」をキャラクターとして使ったステッカーが貼ってあります。
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ついでなので、こちらはその後すぐ街中で見つけたドラえもん。
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まぁこれに限らず、街中で容易に日本製アニメーションのキャラクターを見つける事が出来ました。

この宣伝フラグは、有名な"ドラゴンボートフェスティバル"のもの。
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開催イベントとかは考えずに行きましたが、その直後にあると知って悔やんだものでした。

九龍で最も賑わう商業地域が、尖沙咀(チムサアチョイ)
ビクトリア湾沿いには高級ホテルが多く立ち並びますが、さすがに香港の最高級ホテル"ザ・ペニンシュラ香港"は目立ちます。
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ジャッキー・チェン映画「ゴージャス」のロケ地として使われてもいます。同作品はジャッキー映画なのに何とラブ・ストーリーなので公開当初は嫌いでしたが、後に改めて観直してみるとけっこう良いんですよ…スー・チーが可愛い所だけは。普通の女子とも観れる内容だし、ジャッキー映画だと考えずに良い所を探せば、なかなか。ザ・ペニンシュラは二人が食事する店、として入口が映されていました。
世界史的にも重要で、大東亜戦争で日本軍がイギリス軍(香港はイギリスの植民地でした)を降伏させ、その降伏文書を取り交わしたのが当ホテル336号室。
近年ではボクの好きな浜崎あゆみちゃんが一泊80万円するここのプレジデントスイートに泊まったそうです。

ちなみに私が泊まった隣のホテルは日本資本の"香港日航酒店"(ホテル日航、HOTEL NIKKO HONG KONG)でしたが、こちらはジャッキー・チェン主演映画「ツイン・ドラゴン」や、澤田拳也主演の「Color of Pain 野狼」でもロケ地として使われています。

お、ここは"香港SOGO"
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香港の文化の殿堂がここ、"香港文化中心"(Hong Kong Cultural Centre)。
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どんどん進みましょう…
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九龍の中心とも言える大通りが、ネイザンロード(彌敦道)。膨大な店やレストランと、様々な人種の人間で溢れかえっていますが…
おおっ、日清食品の出前一丁バスが通りました!出前一丁は香港でも大昔から販売されていて超有名だし、日本よりも味のバラエティーが豊富なんだとか。
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カップラーメン好きの私は、もちろん夜食がてら試食しましたが…同じ日清食品でも出前一丁より珍しい合味道にしてみました。
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フタの説明にあるように、当地ではカップラーメンを電子レンジでも調理するようです!

続いて香港製のも食べてみましたが、こちら方が食べ慣れない珍しい味でレア感がありました。
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今度はアインシュタインのバス。
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次に見えてきたのは、"重慶大厦"
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すぐ近くながらザ・ペニンシュラ香港などの対極にある安宿や怪しい店の集まる雑居ビルで、ウォン・カーウァイ監督映画「恋する惑星」「天使の涙」のロケ地です。
いきなり無国籍度が増して、それもアラブやインド系と見える浅黒い肌の人々が幅を利かせててですね…怪しいです。ちょっと中を写真撮るのは遠慮しちゃいました。

"Cke"(以前は「恋する惑星」の英題から"Chungking Express"という名だったとか!)というショッピングモール部分も、入口は綺麗に改装されてるけど混沌とした店並びで怪しい物ばかり売ってて…
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2階のファストフード店"大家楽"で軽食。
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イップ・マン(葉問-Ip Man)の名を冠した店も見つけましたが、こちらは旅行会社だったのかな。
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思いっきり道に看板が飛び出した香港らしい光景の中…
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少しでも路地裏に入ると人はホームレスが寝てるだけになったりします。
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他にも写真に撮れない怪しい通りは多々ありました。

さて、『香港スイーツ』が美味しいと日本人の間では一番有名なお店、かつジャッキー・チェンもお気に入りだと言われる"糖朝"の本店へ。
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お食事も美味しく、お茶を頂きながら…
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雲呑麺、
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ボラあら身入りの魚[月南]粥、
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そしてスイーツが馬拉糕、
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鮮芒果布甸、
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豆乳花、
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椰汁西米露。
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他、この近くのレストランは、宿泊したグランド・スタンフォード・インターコンチネンタルの目の前にある、南洋中心の地下…"百楽門"
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到着の次の日(行動出来る実質初日)の朝食で食べたので、ここは私が初めて食べた香港の飲茶となりました。
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ここが美味しかったものだから、最終日にもまた行っちゃいましたよ。
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同じくホテルのすぐそばにあり、軽食に頂いてしまった"SUBWAY"の…
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ミートボールサンドイッチ。このミートボール、大昔よく食べてたけど日本の店舗ではもう無くなってるんですよ。
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暑さと脱水症状に耐え切れず、歩きながら日本円にして100円以下で買える中国の金威ビール(KINGWAY BREWERY)を呑み、
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次は香港に10店舗以上あるという"鴻星海鮮酒店"
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香港ビールといえば、やはりサンミゲル(生力/San Miguel)ですよね。実はフィリピンのビールで、香港では醸成を行っているだけだと最近知りましたが…
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うほー、美味い!
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今回ここで食べた物。
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お店に置いてた冊子を見ると、他にも種類豊富に魅力的な料理があって、次は珍しい物を食べに行きたくなりました。
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さらにさらに、"太湖海鮮城"
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あまり南国イメージは無いものの、実はもっのすごく暑い香港ですので、いつも席に着くなりビールを頼み、落ち着いてからここのお薦めスイカジュースも。
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頂いたお食事。美味い…これは美味すぎるのでは!?
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日本では毎日ラーメン食べてる私が、最終日ついに我慢出来なくて行ってしまった日本式ラーメン屋が、こちら"鳥華"
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ラーメン丼がこのような形です!
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味噌鶏白湯らーめん、
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辛鶏白湯らーめん、
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鶏餃子、ミニチャーマヨ丼。
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尖沙咀と佐敦との境あたりにある、"九龍公園"の入口。
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ここには何とイスラム教の礼拝堂(モスク)があったりして、人種も豊かな地域でした。
そんな事よりここはブルース・リーがトレーニングしていた公園であり、ジャッキー・チェンの「ポリス・ ストーリー」では乱闘シーンを撮影した公園でもありますので、それが重要。ちょっと歩いただけなので映画で観たような風景・遊具などは見つけられなかったのですが、ここで『功夫』の文字を見つけてドキッとしちゃいました。
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功夫閣(カンフー・コーナー)というのは、カンフーやダンスのパフォーマンスを見せる場所のようです。

階段手前のオブジェ。この手の組み方は何だか分かりますか?
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その近くで"Vivienne Westwood"(ヴィヴィアン ウエストウッド) を見つけて、シルバーのリングを二つ買っちゃいました。
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他にオシャレな香港のファッション関係では、若者たちが集まるブティックの密集スポットがこちら、"利時商場"
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4階建てビルの廊下両側全てにアパレル関係のお店が並んでいますが、午後早い時間に行ったらまだほとんど開いてなかった…日中暑い香港では夕方スタートで夜中までやってる店が多いみたいです。

確かに夜中でも多くのバーなどは営業していて、しかも外に音漏れまくり、というかオープンスペースの店内でライブとかやってるんですよ。ここは眠らない街・香港だという事を思い出しました。
で、ホテル近くの"Bulldog's Bar & Grill"という海沿いのアメリカンパブへ深夜2時入店。
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まだバンドの生演奏をやってました。曲は古臭いロックのスタンダードばかりやってるのが、また良い。
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熱帯夜の中で呑むビールは美味い。
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そういえば香港は、東京と違って中古レコード屋はもちろん、普通のCD屋すらほとんど見かけませんでした。私のような者にはそれは寂しい限りですが、"hmv"を発見。
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貴重な海外旅行の時間を、ここで数時間潰してしまった!
普通に好きな西洋のメタルとかプログレのCDを買いましたが、品揃えのマニアック度は東京には全然及ばないかな。あとは、もうちょっと香港のバンドについても勉強しておけば良かった。現地ではJ-POPも大人気とかで、そのコーナーにも大きなスペースを使ってました。平井堅とか浜崎あゆみとか…誰でも知ってるそうですよ。ひえー、それらが日本の代表だとは思われたくないですが。

おっ、アクエリアスの宣伝で競泳の北島康介。彼も有名なのかな。
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吉野家。メニューは日本とかなり違うみたいです。
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あとは、パッケージツアーに付き物の苦行で…実はたくさんの日本人向け高級店へ連れて行かれてます。全く何でこんな私が、宝石店とかシルクの店などを回らなきゃならないの!
解放されたらすぐに『李小龍』命名の場と言われる"天后廟"に行きましたが、それは後の[ブルース・リー縁の地巡り]紹介の時にアップするとして、こちらはその隣の寺院。オヤジのたまり場で、香港の囲碁みたいなのをやってました。
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近くでも、日がな一日座って休んでいるようなオヤジ達がダラダラしてて、いい感じ。
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オヤジウォッチングの次は、猫を。しかし香港は野良猫をこの一匹しか見つけられなかったけど、食べられちゃうからですか?
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さらにここら辺はスラム街っぽい雰囲気が増し、写真の『SEX 性用品』などというフラグでお分かりの通り性具の屋台がズラッと並んでました。
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近くに男人街(廟街の通称)というナイトマーケットがあります。
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藤子不二雄先生の漫画「オヤジ坊太郎」は香港とブルース・リーへの愛が溢れる作品でしたが、後半は何話もかけて主人公達がホンコン珍道中を繰り広げていましたが、香港に行けるとなった段階でおしっこ漏らしたり大騒ぎしていたし、着いたら
『おーっ!すげえぜんぶ漢字ばっか!カタカナやひらがながないぞ!ホンコンの人って頭すすんでるんだなあ』
なんて驚いてました。そして彼らはタイガーバーム公園にビクトリアピークでと大騒ぎして、水上レストランで作品の幕を閉じたのでした。

賑やかなこの先には…
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そう、男人街があるという事は女人街(通菜街の通称)もあります。
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そして油尖旺区にある繁華街、旺角(モンコック)へ。ネオン看板で溢れる香港のイメージらしい景色が広がります。
若者文化の中心地との事でしたが、私の目当ては"In's Point"
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ここには"李小龍倶楽部"があるので来たのですが、他もオタク店ばかりで、普通に東京で毎週のように行っている中野ブロードウェイと変わらないじゃないですか!
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中でも"magic box"という店の入口に貼ってある香港のコミック「李小龍」。ブルース・リーを主人公にした物語だと思うのですが、日本で70年代くらいに流行った劇画の作風を思わせるような絵柄も好き。
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香港の漫画単行本はアメコミに近い形で、薄っぺらい本なのでこれは全100冊以上あるみたいです。ちゃんと揃ってれば買ってしまいたいのですが…

"信和中心"も、同じようなオタクビル。
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ここで香港コミック「李小龍」の作者と思われる先生のカラー色紙を発見!有名な方なのでしょう。
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腹が減った所で、彌敦道沿いにバカでかい看板が出ている"倫敦大酒樓"(London Restaurant)へ入店。
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占いのメッカであり、香港一の人気占いスポットは"黄大仙廟"。香港で最も有名な道教のお寺でもあります。
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中国的で雄大な姿です。道(タオ)と一体となるべく、熱心な信者さん達が祈ってます。
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十二支を表す銅像を発見!
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↑の左写真は私の干支である『巳』ですが、やはり右…ブルース・リーの『辰』が良い。私もあと一年早く生まれていれば…

他もブラブラ歩き回ってから去りました。
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ところでインターネットをやる必要があり、やれる所を探したのですが…香港にはインターネットカフェも漫画喫茶も無い!ホテルにも無いし!そんな中でやれる所と教えてもらったのが、ホテル近くのカフェ。
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他にも、夜のホテル周辺はけっこう歩き回りました。
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映画館"CHAINACHEM PLAZA"。
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ゴミ置き場には次々と膨大な量が出されていました。
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その奥に見える竹の足場も注目。香港では建物修繕時の足場が鉄パイプじゃなくて、竹を使っています。

ここもやはり竹の足場ですが、場所はアベニュー・オブ・スターズ沿い。
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何やらでかい建物を建ててます。何が出来るのか知りませんが、次回香港を訪れた時には当然完成しているんだろうな…

あとは小さな店でつまみを買ったりして、
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毎日ホテルでビールを呑んでました。普通に7-11などで買ってましたが、香港はビールが安い!当然海外ビールをいろいろ飲めたのですが、ヨーロッパのビールなどは日本で買ってる額の3分の1近い値段。
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缶ビールも。
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これはブルース・リーが「燃えよドラゴン」撮影中に飲んでいたと言われる飲み物、セブンアップ。
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今や日本では見なくなった、プルトップの蓋が離れる式。ブルース・リーが好きだった飲み物を香港で飲めるなんて、嬉しい。

ところで今回の香港旅行の一番の思い出は、夜中にホテルで喰らった人生最大規模の『金縛り』です!
この1632号室で…
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どこかで一服盛られたのか?いや私は八極拳の拳士・李書文ほどの達人ですら最後は一服盛られて毒殺されたのを受けて(もちろん「拳児」より)、中華系の地では瓶か缶入り製品を飲むようにしてましたよ。やはり心霊現象か…恐怖の一夜でしたが、こんな遠い地でこのまま悪霊に殺されかけた所をホテルから銅像が見える李小龍の霊が救ってくれました。

あとは帰国する時の事になりますが、ついでに香港国際空港から涙の出発した時の方も載せちゃいましょう。
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これが今回の香港最後の食事となった、"百楽潮州魚翅酒家"
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空港ですので、飛行機の発着が見れるここは一番良い席だと言えるのではないでしょうか。
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ンマイ!パックンパックンパックンと…
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そして、出発しちゃった・・・
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機内食と、デザートのハーゲンダッツ。
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字幕は広東語のみですが、帰りの機内では2011年の映画版「グリーン・ホーネット」を観れました!
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とまぁ、帰りのまで載せちゃいましたが、今回は九龍だけですので…香港旅行紀行はもうちょっと続きます。


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  1. 2011/07/12(火) 23:55:43|
  2. 旅行・紀行・街
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

僕は実際格闘技やってるので、
格闘技オタとか工夫映画オタとかブルースリーファンとかには成りませんので、ブルースリーが流行った頃も、映画も一本も観ませんでした。
外国に修行に行った時、東洋人格闘家という事で、皆からブルースリーと呼ばれるのと、外国に住むと、自分が東洋人である自覚が大きくなるので、ブルースリーにちょっと興味が出て、映画を観てみました。
ナルシストで自意識過剰で演技過剰なキモイ俳優だと思いました。
  1. 2011/07/13(水) 06:41:27 |
  2. URL |
  3. 赤蝮銀次郎 #-
  4. [ 編集]

>赤蝮銀次郎さま

格闘技やってるますか、凄いですねー。さぞかし強いんでしょうねー。
同じ映画でも、観て何を感じるかは本当に人それぞれで、観る側の能力もあるんでしょうね。
  1. 2011/07/13(水) 12:26:12 |
  2. URL |
  3. BRUCE #-
  4. [ 編集]

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Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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