大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

劇画(159) 中沢啓治 5 「はだしのゲン」 1

ここの所続けて紹介している中沢啓治先生の作品の中でも、最高傑作でありもちろん代表作、そして世界各国で翻訳版が出ている作品「はだしのゲン」(汐文社刊)。
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1972年に月刊少年ジャンプ(集英社刊)の『漫画家自叙伝シリーズ』第1弾として掲載された短編、「おれは見た」が原型となってまして、それを見た少年ジャンプ編集長の長野規氏による熱烈な誘いにより1973年、週刊少年ジャンプにて「はだしのゲン」の連載開始!
同誌のアンケート至上主義からも外した上で望みの頁数も確保される特別待遇にて長期連載で描けるこのチャンスは、『原爆に対する思いは決められた頁数ではいつも描ききれなかった』と言う中沢啓治先生にとっても渡りに船で、一年半ほど続くものの諸事情により未完のまま連載中断。
それからは娯楽雑誌を離れてしまいますが、とにかく雑誌を移りながら…そう、1975年からオピニオン雑誌の市民、1977年からはもっと驚きますが日本共産党系の論壇誌・文化評論、そして1982年から日教組の機関紙・教育評論で描き続け、1985年に『第一部完』として実質連載終了。開始から約14年をかけて、どうにかこの長大な名作を完成させたのです。

世紀の問題作故に単行本の出版も苦難の道が有り、連載のきっかけとなったジャンプの集英社は抗議を恐れてジャンプコミックス(JC)版を作らず、ジャンプ掲載分は1975年に汐文社より全4巻で上梓されました。その後連載終了を受けて同社から出た愛蔵版が決定版であり、今回映像を載せている物で全10巻。
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全巻通して裏表紙にゲンと進次が敬礼している絵が使われている、おなじみのやつです。入手も容易なので私もこれを最初に集めたし、誰しもが学校や地域の図書館などで見かけているのはこれでしょう。他の様々な出版社からも単行本化はされているのですが、現在では差別用語とされる言葉を削られています。

少年ジャンプ以降の掲載誌を見ればまさに左翼系であり、強い天皇批判が描かれている事も有名なので、多くの人に左翼漫画として思われているでしょう。確かに日本の教育界を牛耳って反日教育をしている日教組の機関紙で連載していた、という事実は強いですよね…漫画というのに全国どこでも図書館に置かれている現状はご存知の通りです。
実は内容を読めば単純に左翼でなく、彼らが大好きな(というか親分ですか)アメリカもボロカスに叩いてる…というより激しい呪詛を投げかけてますし、第一主人公やその仲間は全然教育向けのいい子じゃない。家族を傷付ける奴には激しい暴力もふるうし、年寄りの首でも絞める、生きるために盗みもやる。主人公以外の人物も見たら、あらゆる悪徳が描写されていて、"良書"とはほど遠い漫画だと言えるでしょう。史実とはいえ残酷描写も漫画史上有数の物だし。
そんな中身なのに、日教組の偉い人は漫画なんて読まないだろうから『左派』『天皇批判』『反日』『親朝鮮』といった記号だけ切り取って全国の小学校や市町村に奨励したのではないでしょうか。
学校や教師共を憎み、『皆がせっせと勉強している時に、人より熱心に漫画を読んでいた』という事しか自慢出来ない私は、この教育委員会の能天気さに感謝したい。こんな面白すぎる漫画を、学校の休み時間に図書館で堂々と読めたのだから…自分に友達がいなくて図書館が大好きだった事もあり、本当に何度も何度も読み直した作品ですよ。
ゴチャゴチャ書きましたが、右とか左とか騒いだり、そんな事で毛嫌いする人は大人になって漫画の読み方や他の何かを失っている気もします。「はだしのゲン」は内容が重くて傷付いたり涙したりする事も含めて反戦漫画の傑作であり、感動モノでもあり、そして娯楽漫画(普通、漫画は娯楽ですが)としてとんでもなく面白い名作なのですから。


時は昭和20年(1945年)4月の広島県広島市…
主人公のゲン、こと中岡元は国民学校2年生でした。
4月なのでまだアレが落とされる前の部分から始まり、ほんの束の間ですが家族の団欒風景が描かれます。1巻の最初4ページだけカラー頁なのは、実際の少年ジャンプ連載時に巻頭カラーだったのを忠実に単行本へ収めているようですね。
中岡家の家族構成は、父親・大吉、妊娠中の母親・君江、長男・浩二、長女・英子、次男・、三男がゲンで、四男・進次
連載開始当初の戦中編では、堂々と戦争批判する大吉のせいで中岡家は『非国民』と罵られて同じ日本人からいじめぬかれ、アメリカにやられる前から十分に可哀想で読んでいて辛い。味方になってくれるのは同じく被差別である朝鮮人のさんだけ。

作中最も汚い人物と言えるのが町内会長の鮫島伝次郎で、こいつが大吉を警察に突き出したために大吉は拷問されるし、他にも数々の嫌がらせを行うのです。その息子・竜吉は父親を真似て嫌がらせしてきますが、病弱な英子はこいつに金を盗んだとでっち上げられて教師に裸にされて身体検査されるのです。
他にも非国民、及び非国民の子とする中岡家へのイジメは容赦ない激しさですが、ゲンもただやられてるタマではなく、竜吉の、そして伝次郎の指まで噛み付いて指を食い千切ってやりました。
ただの近所のガキ共もゲンや進次をからかって『うわーい 非国民がおこったぞ にげろにげろ あいつらにちかづくとキチガイになるぞ~~』とかって言ってますが…とにかくこの時代は家族に戦争反対の者がいるとこうなる、という事を描いているのですね。

警官にいくら暴力を振るわれようとも自分の生き方に誇りを持ち、戦争反対を唱え続けた大吉でしたが、長男の浩二は家族が非国民と攻め立てられるのに耐えられず、海軍へ志願していきます。それを反対しながらも最後は浩二が乗った電車を線路脇から見送る父…これは「巨人の星」でも類似シーンがありましたね。確かに中岡大吉は星一徹のような部分も見える父親、数%くらいは意識しているのでしょうか。
次兄の昭は郊外へ疎開に行き、いずれもひと波乱あるのですが、この二人はおかげでその時完成が近づいていた核兵器=原子爆弾(原爆)、ピカドンで命を落とさずにすむ事となります。

そしてこの原爆製造シーン!その過程とニューメキシコの砂漠で行った人類初の原爆実験の所でも、あの有名な天才…アルベルト・アインシュタインの顔が見られます(名前表記は無し)。その恐るべき破壊力を目の当たりにした関係者は喜んだ、とありますが、アインシュタインは当時のアメリカ海軍省兵器局顧問であったものの、実は原子爆弾製造には関与しなかったと言われています。なのでこのシーンは史実に反するわけですが、彼の理論とある手紙が原子爆弾開発を後押ししたのは歴史的事実。

非戦闘員を撃ち・焼き殺しまくるアメリカの非人道的な大空襲は続きますが、運命の8月6日には…ついに人間の生活する大都市の頭上から原爆投下。
もちろん彼らは人体に放射能の影響が現れる事も投下以前から充分に察知しており、生き残った被爆者をモルモットのように調べあげて人類初の原爆被爆者がどうなるか調べまくりました。つまり数十万人の人間を使い、計画的に壮大な人体実験をしたわけです。当時の大日本帝国では『鬼畜米英』なんて侮蔑語が使われていましたが、事実だったんですよね…いや本当、奴ら人間じゃないでしょう。
人類史上最大にして最悪の大虐殺となったこの原爆投下ですが、「はだしのゲン」では1巻の後の方で早くもされていまして、ほんの偶然から助かった(少なくとも即死は免れた)ゲンや母・君江達が戦後生きていく様を描く事にほとんどの頁が費やされているのです。
原爆で大吉・英子・進次の3人を目の前で亡くし、さらに街の人々は一瞬にして全身の皮膚がドロドロに溶けて剥け、腹が破れて腸が飛び出していたり、ガラスが全身に突き刺さったお化けのような姿で行進している…この衝撃シーンは実際に漫画で見て下さい。多くの人が公共の図書館で唯一置いてある漫画だから見てしまったためにショックを受けたと語り、「はだしのゲン」がそこらの恐怖漫画以上に人々にトラウマを与えた所以でしょう。

原爆投下後の広島を逃げ惑うゲン達ですが、あまりのショックで君江が産気付いてしまい、人間が作り出した地獄の真ん中で赤子を出産。産婆さんなんかいるわけない状況の中、取り出したのは何と小学2年生のゲンでした。赤子は女の子で、後に友子と名付けられます。
この後長崎市にも原爆が投下され、ソ連の赤軍も火事場泥棒のように不可侵条約を破って日本に襲い掛かって残虐の限りを尽くすと、大日本帝国はついに降伏。ちなみにこのソ連の行為は1コマのみで、捕虜となりシベリアに抑留された将兵についてなどは「はだしのゲン」では描かれません。まぁ、この後は燃え盛る炎の中から逃げ延びたゲン達のサバイバル物語なので、広島から見えない部分は仕方ないでしょう。

焼き尽くされて周りは黒焦げ遺骸の山となった広島ですが、続いては生き残った人間達をも苦しめまくる原爆症の始まりです。後から広島へ死体の整理などで来た健康な兵隊らも細胞が破壊されて続々と死に始めるのですが、何と小学生の主人公であるゲンも髪の毛が抜けて丸ハゲになってしまいます!
この焼け野原でも色々な事がありますが、大きいのは死んだ弟の進次にそっくりな原爆孤児・近藤隆太の登場でしょう。
こいつはムスビ、ドングリ、ラッキョウ、信平、明夫、カッチン、タヌキら原爆孤児集団のリーダー的存在で、最初は進次が生きていたと勘違いして向かって行くゲンをボコボコにのしてしまいますが、後で食糧を盗んで捕まった隆太をゲンが助けたため、本当の隆太として生活を共にする事となります。
ゲンや君江を本当の兄や母のように慕う隆太は義に厚い奴ですが、怒ると何をしでかすか分からない(悪い奴は殺しもする)、無秩序さを併せ持っています。

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原爆の被害が少なかった江波に住む君江の親友・林キヨの家を頼って新生活を始めるゲン達ですが、そこでまた邪魔者扱いするキヨの姑や子供の辰夫と竹子からのイジメを受ける…
江波の人々はことごとく冷たく、弱い物いじめをするいやらしい奴らばかりに描かれていますが、これも中沢啓治先生自身がここで受けた実体験が元になっています。

子供も働かなくては生きていけない時代なので、その江波でゲンは働きます。3巻はほとんど、ゲンが吉田家で働く数日間を描いているのですが、その仕事はピカをまともに受けて全身大火傷を負いながらも生き残った吉田政二の世話をする事。
肉親である吉田家の家族(兄の英造と、その妻ハナ、その娘で冬子と秋子)は大金持ちでありながら、火傷に大量のウジが発生し血便を流し吐血する政二の介護を放棄。ピカの毒がうつると信じ、むしろ『オバケ』『はよう死ね』と罵るのです。そこでゲンが1日3円の仕事として請け負うのです。
この林家や吉田家の話は「はだしのゲン」屈指の嫌な話でもありますが、結局は金より心を大事にするゲンに泣かされますね。
この作品は原爆を落としたアメリカや、大日本帝国軍に戦争に協力した人々…そういった奴らに対してだけでなく、ピカを受けた善良な被害者を差別する奴らに対する怒りにも満ちています。

絵が上手くて戦争が終わったらパリで絵の勉強をするはずだった画家志望の政二は、両手が使えなくなってもゲンのおかげで生きる希望も持てましたが、最後まで可哀想な目に遭って結局は死亡。
後に同じく絵で生計を立てるはずのゲンに少しの期間ながら絵を教え、未完成の絵と画材を託して亡くなりました。

そして迎えた8月15日、何と天皇陛下の肉声による玉音放送が行われ、ついに終戦を迎えました。
広島県山県郡の疎開先で放送を聞いたゲンの兄・昭とその友達は、そこで天皇が当時使っていた一人称の『朕(ちん)』を、『チンポのことかとおもったよ』なんて言ってますが!!
ともかく敗戦、それが国民にとって地獄の苦しみの幕開けです。8月30日にはダグラス・マッカサー元帥が進駐して天皇にかわった新しい権威者となり、アメリカのGHQ(General Headquarters=連合国最高司令官総司令部)による日本支配が始まりました。
原爆の恐ろしさやアメリカの戦争犯罪を隠すべく報道管制され、それどころか子供は教育で、大人はマスコミを使って洗脳するウォーギルト・インフォメーション・ プログラムを実行します。おかげで何と今でも、日本は悪い事をしたが連合軍が救ってくれて民主主義にして頂けた…とか信じてるバカ日本人が多いですよね。

鬼畜米英が我が物顔で日本へ上陸するようになったので、男は金玉を抜かれて女は犯されると噂が流れ…ゲンと隆太は自衛の為、陸軍兵舎の所へ行って武装解除で兵隊が置いてった拳銃を入手します。
ここの描写!野原に大量の武器が銃弾入りで捨てられている所は、子供心にもそりゃないだろと思いました。「はだしのゲン」は自伝的な作品であって、エピソードのほとんどが中沢啓治先生の体験でもあるのですが、こういう明らかに創作な部分も有り、特に存在自体が創作である隆太関係のエピソードがそうですね。
とにかくキチガイに刃物というか、隆太に銃器が渡った事が後の展開に大きく影響します。

昭と浩二が戻ってきて隆太を含めると6人となった中岡家ですが、突如林家を追い出されます。ゲンと隆太による仕返しは痛快で、辰夫と竹子に馬糞を喰わせてぶん殴り、ばばあはクソつぼに落ちるはめになるのでした。
中岡家はその後、防空壕跡の洞穴生活を経て、バラックを建てて生活します。

ゲン達は犬を殺して食ってる大場という男と出会います。彼の正体は暴力団であり、かつて同じ島田組にいた三次と共に浮浪児を利用しているのですが、ゲン達も利用されて騙された事を知り、講義するも返り討ちでリンチされ…キレた隆太は銃を取り、二人を射殺。
(三次は左胸を撃たれたのに次のコマでは右胸に穴が開いているのは…ご愛嬌という事で)

その隆太を警察の手から逃してくれた者が、また暴力団。大場らと対立していた岡内組の首切りの政で、隆太は中岡家と別れてこいつの舎弟となり、鉄砲玉に仕立て上げられるのでした…
ゲンは元川小学校へ行くようになり、クソ森こと雨森頑吉と原爆ドームで命がけ決闘をしたりして、たくましく成長していきます。
しかしゲンの大事な妹・友子が連れ去られる事件が有り、長く苦しんだ栄養失調のせいもあって死んでしまうのです。
途中で闇市で"朴商店"を成功させて資産家になっていた朝鮮人の朴さんとの再会があったり、あとは友子の死後、ゲンの丸ハゲ頭に毛が生えている事に気付きます。また生えるという事は、ゲンは原爆症ではなくストレスで一時的に抜けただけだったのですかね。
何十年も草木は生えないと言われた広島の地にも麦が芽を出し、父がよく言ってた『踏まれても踏まれても真っ直ぐ伸びる麦のように強くなれ』の言葉を思い出して希望を持ち、生きて生きて生き抜く事を誓うのでした…


ううう この毛唐めが アメリカの鬼畜めが!
これは下じきになって死んだじいさんのうらみじゃ
これはヤケドでズルムケになって死んだ娘のうらみじゃ
これは火であぶられて死んだ 可愛い孫のうらみじゃ……
ばかたれ アメリカのばかたれっ
わしはひとりぼっちになったじゃないか!
家をかえせ じいさんをかえせ 娘をかえせ 孫をかえせ



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  1. 2013/01/29(火) 23:59:06|
  2. 劇画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

じゃんじゃんじゃがいもさつまいもー

懐かしいですね~、はだしのゲン!
確かに必ず図書館にありましたね、覚えております。
子供の時はあまりにも凄惨な内容のため、ただただおびえていたものでした。
しかし、学生の時に読み返すと(またしても図書館にあった)、かなり面白いマンガということに気がつきました。とくに、ゲンのキャラが素晴らしかったです。素直で前向き、たくましく、情があって、ただ単にマジメなだけでもなくて、けっこう悪知恵を働かしたりもする、友達になりたいキャラクターNo1でした。
あと、隆太のブチ切れ具合もよかったです。ゲンと隆太というキャラクターは読んでて楽しかったですね~ゲンが良識人な一方、隆太はかなりヤクザなので、話があんまり説教くさくなかったので。
いつも長文の記事、ご苦労様です。最近寒いですが、ご自愛くださいね!
  1. 2013/01/31(木) 23:44:15 |
  2. URL |
  3. 通りすがり #-
  4. [ 編集]

青いはバナナ バナナはむげる むげるはチ○ポ…

>通りすがりさま

『ジャン、ジャン、ジャガイモ、サツマイモ!』は、進次のモデルであり実際にピカドンに潰された家の下敷きになって焼き尽くされた中沢啓治先生の実弟・進さんが最後に歌っていたモノだそうです。
作中何度も登場する様々な歌も、見所の一つですよね。

ゲンのキャラについては、まさに仰る通り。私も子供心にこんな奴と友達になりたいと感じていました。
もちろん、この自伝的作品にあえて登場させた創作キャラ・隆太はなくてはならない存在ですね。

こんな長文で、自分でも嫌になったりしますが…読んでくださった上にそのような優しい言葉をかけてくださり、ありがとうございました。元気が出ました!
  1. 2013/02/02(土) 23:45:49 |
  2. URL |
  3. BRUCE #-
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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