大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(137) 埼玉県秩父郡 1 熊谷市 1

いやー辛いですね、花粉症。私にとって冬の寒さより夏の暑さより、春先の花粉症こそが辛くて、色々なやる気が削がれる時期であります。お金で解決出来るならいくらでも払うから助けてー、とばかりに薬局で色々対策グッズを買うのですが、効き目はも一つ。
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そんな中ですが、先日は埼玉県へ出かけました。観光資源の少ない埼玉県においては一番有名なのが長瀞…
都心から車で2時間程度走れば着く観光地、埼玉県秩父郡長瀞町ではないでしょうか。

早速あの鳥居をくぐり、
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"宝登山神社"へ。
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中国の寺院とか、日本では日光の社寺を思わせるような派手な龍の本殿(神殿)にビックリします。
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謎のオブジェの先にはトイレがあり、連れションしました。
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ぐるっと回って出ると、その出口は何故か"玉泉寺"なるお寺に…つまり庭がつながっていたのか。これぞ日本の神仏習合!
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庭には北村西望・作の神馬、
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そして関根憲治先生の像。
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当地を代表する天然氷を使った超有名カキ氷屋さんが、"阿左美冷蔵"なんだそうで。
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大昔のカキ氷機も置かれている、この庭を通りまして…
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ダンボールに貼り付けられた可愛いメニュー
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この看板なんてノコギリ。
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店内へ…
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一人だけ甘い物が苦手な私は、甘くなさそうな紅茶のシロップを選んでみたら、よりによって最も甘くて喰えたものじゃなかった…お店のおばあちゃんにも確認したのに、頼みますよホント!
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ドラゴンと呼ばれる男としては龍勢の町・吉田町(現・秩父市)は気になったのですが、そこまでは行けず。
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もしも秩父市に行けるのならば、友部正人さまが旅エッセイ「耳をすます旅人」(水声社刊)で書いてた"鈴加園"に行き、お勧めの石で焼くバーベキューをしたかったのですが。

で、手前の皆野町まで行きました。荒川沿いを散歩し…
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紅簾石片岩へ。
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ここで目立つのは垂直に抉られたポットホール(甌穴)。
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こんな感じです。そういえば水木しげる先生の「ゲゲゲの鬼太郎」から『ダイダラボッチ』では当地も少し舞台になっていて、秩父の奥から巨大な華が一個飛び出すのですが、宇宙船みたいでカッコいいんですよね。一キロはある巨大ハナクソを落とすのもグッドでしたが、この穴はそれで空いたわけではありませんね。
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有名な長瀞渓谷ライン下りをする人々でしょうか?向こうでお祓いやってます。
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近くに猪肉だとか川魚の珍しい料理を出す食堂もありましたが、お腹の都合で見送りになり残念。
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"道の駅みなの"にて、秩父おっきりこみうどんを買って帰宅後食べたら美味しかったわけですが…
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それはさておき、ここでは「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子先生の絵がそこら中に貼ってあって、『のだめと巡るフォト&スタンプラリー』なんてのもやっているんですよ。
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皆野町が生んだ大物漫画家にあやかっての事でしょうが、特にここが「のだめ」の舞台という事はありません。しかし「平成よっぱらい研究所」ファンの私としては、ここであの酒豪漫画家が育った地だと再認識し、感慨深いものがありました。

長瀞渓谷はちらっとだけ見て、
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長瀞はそばやうどんの街ゆえに…
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"お食事処 さくらい"へ入店、
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当地のB級グルメである…うの花コロッケ、みそポテト、
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ゴボウ揚げ、鴨南蛮、
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ずりあげうどん、
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鍋焼きうどん、
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お切込みうどん。
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あれ、店を出たらもう暗い…それでも長瀞駅の方に歩きましたが、
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商店街が完全に閉ざされてしまっています。
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"射的 銀次の店"って、開いてたら行ってみたかったなー。
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有名な岩畳もほとんど見えない。
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暗いとはいえ10時とかじゃなく、まだ6時なんですよ!?あまりに人っ子一人いないのに驚きました。会えたのは猫一匹のみ。
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これは別の日ですけどね、先日群馬県の旧友に会いに行った時に埼玉県熊谷市の籠原駅を通ったわけですよ。
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急ぐ旅でもなかったので、ふらふらっと勢いで途中下車しちゃいました。うおー、懐か死む!
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というのも私、かつてここに住んでいたのです。多感な10代後半から、成人を迎えるまで!それからわざわざ行く事もなかったのですが、ざっと15年ぶりの訪問でした。
工場が多くて空気が汚い感じ、変わってないなー。
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マンホールのデザインは、熊谷にしか生息していないムサシトミヨを中央に配置しています。
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ちなみに当時の仕事は航空自衛官。日本一暑い町として知られるここでの厳しい訓練期間が、自衛隊生活で一番思い出深いですよ。
思い出の"航空自衛隊熊谷基地"までの道のりを歩いてみました。商店街…といっても籠原辺りでは大した物はないのですが、あれ、覚えてない!道が変わっちゃったか、単純に忘れているのか。当時行った飲み屋とかも、どこにあったかも特定出来ず。
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"菓子処さわた"でお土産なんか買っちゃって、
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件の熊谷基地へ。
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ここにいた証拠があったかなと昔のアルバムを探したら…当時の身分証とか写真もありましたよ!
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↑写真はどちらも左端が私。この時は訓練期間故に常に班行動を強いられていましたが、それの何が辛かったってこいつら体育会系の人間は喰うのが早いんですよ!
私はおしとやかによく噛んでしか食事出来ないもので、班の最後から2番目の者が食べ終わるとあとは私の食べてる間だけのために人を待たせる事になりますから、私もまだ食べたいのに『ごちそうさま』にしていた…
長距離を走るのは圧倒的に一番早かったのに、食べる速度だけは急いでも最後までビリでした。

え!?それより写真の顔が違うって?いやー。この当時はどうしても体重が増量出来なくて悩んでまして、今のような理想の体重にいくまで長い道のりがあったのですよ。
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訓練中の写真は撮れないから室内でポーズ付けてるものしかないとはいえ、いつもこいつと写ってましたね。同年齢の同室で、同じ釜の飯を食った仲間ってやつですか。いや、今は連絡取ってませんが(笑)
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お、当時からちゃんとブルース・リーの本を開いてますよ!
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今思えば私のように戦争を憎み平和を愛す者こそが、ここ自衛隊で平和のための武力を付けるべく頑張っていれば良かったのですが、自分の都合でこの数年後に辞めてしまいました。
当時の私は国防どうこうよりネタでやってたし、今に至るもそうですが自分はセックス・ピストルズ(Sex Pistols)の「Anarchy In the U.K.」の冒頭、Right.Now.Hahahahaha…の気持ちそのままなんですよね。
つまりハハハハ…って笑い飛ばす精神こそ自分の肝で、その通りに行動しているのです。あれ、よくわからない?
いい歳した私が未だに安定とか収入がどうとかの話はクソだと思っているけど、あれから幾多の時が流れましたが、当時培ったもので現在も活きているのはほふく前進で出勤し、軍事教練しながら帰社する、等の行動で鍛える事は忘れていない事でしょうか。

ちなみに熊谷市は『熊谷うどん』の街でもあります。武蔵野うどんとどう違うのか、未だに分かりませんが…とりあえずこの店では、カレーうどんを頂きました。
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籠原から離れて熊谷市の中心部、熊谷駅へ。
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熊谷直実の銅像、
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そしてラグビータウンである事を誇るやつ。
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最後にこの季節の風物詩・イチゴ狩り。
これも熊谷市の"いちごファーム Kumagaya"へ行きました。
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60分1800円で、あきひめ&紅ほっぺを摘み放題・食べ放題。
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イチゴ狩り用のユニフォームまで着て行ったイチゴ好きの私ですが…
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食べ放題でそんなに食べるもんじゃないですね。これはイチゴに限らずかな、同じ物でそんなに量いりませんかんから!
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  1. 2013/04/01(月) 23:59:45|
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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