大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(140) 福井県敦賀市 1

続いての旅は北陸地方…福井県敦賀市です。

新宿から深夜の高速バスに乗る前は、時間まで居酒屋で飲んでいたのですが…車酔いを恐れて酒と併用ですがセンパア飲む。
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夜行バスはえちぜんライナーってので、夜通し走る事確か7時間ほど・・・
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で、早朝に到着しました。
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敦賀市です!安部公房の小説「箱男」他、有名な文学作品の舞台にもなっているし、松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅で立ち寄って俳句も書いている所。
私にとっては、手塚治虫先生の名作「アドルフに告ぐ」の舞台にもなっている事の方が大きいか。敦賀駅が峠草平とお桂の感動的なラブシーンで使われていたり。
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さらにこの看板、良く見て下さい。銀河鉄道999の文字もあります!
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そうです、実はここ敦賀市は松本零士先生ゆかりの地…ではないけど、町興しに松本零士キャラを使いまくっている所!
きっと役所の担当者が熱烈な松本ファンなのでしょう。その地位と予算を利用して適当な理由(かつて敦賀は日本有数の鉄道と港の町だった事で松本作品のイメージに合うから云々と書いてありました)で職員や市民を説得し、実現させた事だと思うのですが…いやー素晴らしい担当者さまですね。私もそういう地位にいるか富豪だったりしたら、まぁ松本零士先生じゃないにしても間違いなく同じように好きな漫画家に仕事を依頼してイラスト描いてもらったりモニュメント造ったりします。
どれだけ凄いか見てもらうべく、まずは敦賀駅前へ移動しましょう。はい、バス停の標識で早速出ましたよ松本零士キャラ!
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さらにいるいる…ラッピングバス!
ぐるっと敦賀周遊バスは乗車券も松本零士プリントなので乗りたかったけど、今回は叶わず。
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その他のバスも!
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この辺のバス停も全部、この通りです。
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駅前商店街のお店で。
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そして、これからが本番!
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駅を出ると"シンボルロード"とか呼ばれている…正直な所、半ばシャッター通り化している活気の無い商店街なのですが、この大通りに沿って松本零士キャラの銅像がたくさん建っているのです。それもクオリティが高い!
順に見ていくと、駅の真ん前には星野鉄郎とメーテル
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銀河鉄道999
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少年 星野鉄郎
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メーテルとの出会い
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母との記憶
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ポケットパーク
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永遠の星の海へ
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迷いの星
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ガラスのクレア
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エメラルダス
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時間城
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友の眠る星
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プロメシューム
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限りある命の為の戦い
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別離
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青春の幻影
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アナライザー
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英雄の丘
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スターシャ
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別れー出会い
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サーシャ
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サーシャの最期
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スカルダートの罠
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惑星デザリアム
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雪とアルフォン
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帰還
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信じ合う愛
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佐渡酒造
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以上、「銀河鉄道999」像十六点を赤字「宇宙戦艦ヤマト」像十二点を青字で書いてみました。このブログで色付き文字など初めて使いましたが…計二十八点。
大人の男ならもはや、世の中に理想の女性など松本零士作品の中にしか存在しない事は分かっているでしょう。だからこそ、この福井県敦賀市まで零士ガール達に会いに行ってみてはどうでしょうか。

ちなみに駅前にいたこいつは大魔神…じゃなくて、都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)の銅像だそうで松本零士作品とは関係ありません。
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あと今回私の同行した友人が福井県民かつ松本零士ファンであったため、私が来たらまずここに案内したいとも決めていたそうだし、二人で騒ぎながら写真を撮っている感じでしたが…敦賀の地元民はそれが何か珍しいのかと好奇の目で見るか、もしくは無反応。
町興しにとこれら銅像を建てた担当者さまの熱意も虚しく、地元の人達の反応は冷ややかだとも聞きました。確かに、こんな素晴らしい銅像がたくさんあるのに誰も写メ撮ったりしてない!さすがに松本零士先生を知らない、なんて事はないんですよね!?
敦賀市の観光ガイドの冊子も貰いましたが、ここの事には一切触れられていませんでした。うーん…でも私はこれがあるから敦賀市に来たのだ!

はい気を取り直して、ではその観光ガイド冊子に載っている有名観光地も覗いてみましょう。
まず"気比神宮"を参拝。
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境内には、ここを訪れた松尾芭蕉の像と句碑もありました。月清し遊行のもてる砂の上。
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商店街も芭蕉アピール、
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そして句がそこら中に書かれている。
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こちらは、お砂持ち神事の像。
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当地のマンホールは、"気比松原"
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ここが本物の気比松原ですね。
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そんなわけで、松本零士先生と松尾芭蕉を好きな人には大事な土地、それが敦賀市でした。次回は、福井県の他の土地も紹介しようと思います。


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  1. 2013/04/22(月) 23:00:05|
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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