大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(142) 東京都神津島村 1

たまにはゆったりした船旅で…東京都神津島村へ行ってきました。
まずは出発地を目指しますが…浜松町駅を降りて竹芝通りで通路のタイルに行き先のやつを発見、
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碇のモニュメントを通り過ぎ、
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竹芝ふ頭公園まで着いてモヤイ像、
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そして巨大なマストが見えると、
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そこは"東海汽船"の旅客ターミナルです。私が予約していたのは、かめりあ丸。
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当日は天気が非常に悪くて、ギリギリまで出航するか分からない状態だったのですが、何とか出てくれました!到着地の海上状況が悪ければ引き返す『条件付』の出航という事で、ドキドキでしたが。
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かめりあ丸の航路は『東京・横浜~伊豆大島~利島~新島~式根島~神津島』。
ちなみに22:00に出発してますが、一番最後の津島は到着が10:00予定。つまりこれだけの距離に12時間もかける、ある意味贅沢なゆったり時間を過ごせるのが船旅の醍醐味。
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かめりあ丸の出航がギリギりだった事を物語るように、こちらの『東京~三宅島~御蔵島~八丈島航路』とさらに先の航路を行く、さるびあ丸は欠航が決まっていました。
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さて海好きの私、この旅でもデッキで海を見ていたかったのですが…あまりにも強風で揺れも激しく、横浜を過ぎてから後は船内で過ごしました。
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船内を降りて行くと、
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客室は椅子席、雑魚寝席があります。
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私は雑魚寝席を選択しており、膨大な移動時間を過ごす術として色々用意してました。ちょうど4月が目前だったので横溝正史の処女作「恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール)」を含んだ短編集や、
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一応は海洋冒険という事で、ウィリアム・H・ホジスンによる海の綺譚短編集「夜の声」
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ワインとチーズも良いのを持参していました。
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まぁこのように調子に乗っていられたのも最初のうちだけ、あまりにも激しい揺れに船酔いしてしまい、あとは苦しみの時間となりました…
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ほとんど眠れもせずに長い長い夜となりましたが、日の出を迎えた頃には小腹が空いてきて食堂車へ。
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その時間は店は閉まっていて、自販機で買えるだけ。まぁこういうのも珍しいのでチキン&ポテト、
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カップ麺で、日清のごんぶとカレーうどん、
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Häagen-Dazsのアイス。
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そしてついに…ええ、12時間も待った上での到着は、やはり高揚します。
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ここが伊豆諸島の中間に位置する島、神津島!島に二つある船着場のうち、波が荒い時はこちら…多幸湾(三浦漁港)へ到着です!
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カジキマグロのカッコいいオブジェがありますが、ここでは古くからカジキ漁が盛んだったという事で、
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マンホールもカジキですよ。
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カジキ漁はアーネスト・ヘミングウェイの「老人と海」のイメージからでしょうが、物凄く激しい、命をかけた闘いという印象が強いです。

とにかくありがとう、かめりあ丸。
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まずは予約してあった"ホテル神津館"へ。
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部屋の窓から見える海!
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もう、すぐに出て海岸を散歩してみましたよ。太平洋の海は色が澄んでいて、どこまでも遠くに行けそうだ…
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水配神話を基に作られた、水配り像。
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そして食事をすべく、洋食屋の"YOKOMICHI"へ。
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食べたのはカニピラフ、
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そして海老フライ。ンマーイ!
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ここの2階は"パチンコ オアシス"。そう、神津島にもパチンコ屋があるのです!
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これが二つ目の船着場で、神津島港。
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堤防の周辺…
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あそこに見えるのが、観光協会である"まっちゃーれセンター"
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その向い側にある"よっちゃーれセンター"は、
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1階で海産物加工品を売っているので夜のつまみ用に神津島特産のサメジャーキー、お土産用の黒地のりを購入、
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その場で食べたのは、お魚フライサンド&お魚バーガー。
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さらに2階の食堂で、海鮮カレー定食、
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メダイをメインとした刺身盛り定食を頂きました。
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当地ではお吸い物にアシタバが入っている率が高いのですが、
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実際に山道を歩くと自生しまくっています。
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JAでもこのような絵が貼られていましたし、島のシンボル的な存在なのでしょうね。
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近くの"竜神様"
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天皇・皇后両陛下 神津島行奉啓記念碑。
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海鳥が戯れています。
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波止場の男。
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えんま洞。この中には何と、笑っている閻魔大王の石蔵がありました。関係ないけど、日野日出志先生の名作「地獄小僧」に出てくる円間大雄というキャラの名前は素敵すぎますよね。
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船では苦労しましたが、海を見ている分には高波の方が楽しい。
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うずまき岩。見ての通りのネーミングです。
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"HOYU RESORT HOTEL FIESTA KOHZUSHIMA"…変わったデザインのホテルは、今は廃墟となっていました。
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沢尻海岸。エリカ様も来たのかな。
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"神津島 温泉保養センター"
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神津島は天然温泉も出るのですが、入れる場所といったらまずここ。
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海辺の高台で男女別の内風呂の他に、水着着用にはなりますが3つの混浴露天風呂が凄くて、こんなに楽しそうな所なのですが…残念な事に、ここは季節外れのため閉鎖されていました。一番小さな露天風呂だけ入れましたが。
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また海沿いの道をテクテク歩いて行くと…
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背負崎。
なるほど、背負い投げの練習が出来る。私の柔道時代の得意技も、やはり背負いでした。
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めいし海岸展望台。
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こりゃーいい!
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椅子といえば私、特撮番組でも悪の帝王が座っているような豪華な椅子が欲しいんですよね。「北斗の拳」で言うと聖帝サウザーの椅子、といえば分かりやすいでしょうか。あれ、どこで入手するんですかね。
ここで「グリーン・ホーネット」の助手KATO(ケイトー)…つまりブルース・リー(李 小龍、Bruce Lee)さまが座っている椅子はイメージに近い。
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長浜海岸…
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ここで海に頭を突き出した大きな亀のような大岩が見えますが、それはその名もメッポー山!
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亀頭部分では、海鵜らが騒いでいます。
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ぶっとおし岩。岩の上には松が自生しています。
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そもそも神話では伊豆の島々を造った神様が集まる所なので"神集島"が生まれ、後に神津島になったと言われるこの島ですが、なかなか神々しい感じがします。
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"阿波命神社"を参拝して、宿に戻りました。
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また別の日は国立公園神津島から、
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バス(といっても普通のワゴン車ですが)で一気に移動!日に3本しかないこのバスがが重要な移動手段となってくるので、移動や観光するにも時間に注意が必要です。
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楽々と"赤崎遊歩道"まで行きました。
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こういった神津島のガイド冊子でも表紙に載る観光名所です。
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しかし到着して歩き出すなり、恨めしそうにこちらを見ている人面石。
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上手く自然の地形に合わせて造られた、素晴らしい遊歩道を進みます。
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激しい波の外海も見ながら、
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歩き回ったり海水を触ってみたり…しかし私にとっては高級品の馬革ブルゾンなど着ていたものだから、濡れないように注意せざるを得なかった。飛び込み台もあるし、もっと暖かければ海に入って楽しかっただろうなぁ。
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今度はここから宿(街中)へ戻る方向へ進みますが、まずは…うたたねの平石で昼寝。
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岩下湧水源の、
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その先に見えるのは…
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名組湾トロッコ跡。
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踊り岩。
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その隣、階段を昇っても特に何も無いのですが、何か儀式にでも使っていたのでしょうか。石仮面を被って血の儀式、とか。
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たたみが鼻。
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らくだ岩。
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海老。
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ホテルの近所には村落があってそれなりに店もあり、"まるはん"というスーパーマーケットで島寿司とか買い、
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"洋菓子のUMEYA"でケーキまで買っていたのですが、
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ここ"藤屋ベーカリー"焼きたてパンの良い匂いを漂わせていたものの、タイミング合わず食べれず。
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ホテル神津館へ戻ると、もう窓から夕日が見える時間です。
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ここの夕食では、まずビールを頂いて…
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こんな感じ。
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島で獲れた魚の刺身、
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赤烏賊しんじょう揚げ。美味いなー。
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さらに部屋に戻り、ホテルの自販機で買ったビールを飲んでいたのですが、疲れていたのか異常に早く寝てしまいました。
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二日目の朝食、
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夕食。
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あとタコの揚げ物も出て、
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鍋物も付いています。
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三日目の朝食。
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神津島は天草の名産地なので、それに島の水を原料としたところてんは美味い。
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これで本土に帰るはずだったのですが、まだまだ海が荒れているため帰り便が欠航!乗る予定はなかったもののその前日も欠航していたので、つまり2日連続で船が出ない事態になってしまいました。
私はやったー、じゃあもう一日神津島に居られるんだと能天気に考えてましたけどね。どうせなら他の宿も泊まってみようと、次は"山下旅館"を訪ねました。
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私が泊まったのは、別館の方。
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ロビーには色々ごちゃ混ぜた趣味の飾り物が並んでいましたが、
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これは潜水服の頭部分では!?いいなー。あと、漫画もいっぱいあったので適当に井上雄彦先生の「SLAM DUNK(スラムダンク)」を読み始めたら止まらなくなりました。しかもちゃんと揃ってないのが悔しい!
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ちなみにここは、島で唯一の温泉旅館という事で選びました。
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部屋も広くて、
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二つの窓両方からすぐ近くの海が見える!
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夕日タイム。
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予定より一日増えたので、この神津島の旅は船泊を含めると4泊5日と、軽くアジア旅行は出来る日数を使った…
時間を忘れる島なので、そのくらいは居て良かったのでしょう。
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神津島の南端、"神津島空港"へも行きました。調布飛行場まで1日3便運航しているだけの空港みたいです。
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神話に関わる七神のモニュメント。
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空港は高台にあるので、そのまま山歩きして回る事にしました。有名な天上山を始め、神津島はトレッキングスポットとしても人気が高いらしいですし。高所から見る海も良い!
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クソッ、また『顔』がこちらを見て笑っている…
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千両池。この辺りはそのまま自然が残っているし、景色も一番美しかったかも。
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けっこう深い山道にも進入。蛇とか蜥蜴にも何度か遭遇しました。
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ありま展望台の近く、十字架の丘。ここで拝んだのは、『ジュリアおたあ終焉の地』を記念したクロス。
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ジュリアおたあって人は安土桃山時代に朝鮮から来たキリシタン女性なのだとか。徳川家康によって駿府城(「シグルイ」でおなじみ!)の大奥に召し上げられた上に、家康付きの侍女として側近く仕えて寵愛を受けたそうですが、その信仰のため後に流罪になって神津島に来たのだそうで…
島での人気は高く、『ジュリア祭』なんてのも毎年5月に行われています。街中にはその墓所とされている所もありました。
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絶好のポイントにある"カフェだいじんこ"
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入る前に『真に勝手ながら当店では静かな癒しの空間につきお子様はご遠慮願います。』なんて書いた注意書きがあるし、しゃべってたら怒られるようなお店なのかと心配しながら恐る恐る入店…おお、景色が凄い。
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コーヒーとトースト、
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そしてカレー。フルーツの甘さが良く出ていて美味い!
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神津島の高台は気持ち良いですなぁ。海の綺麗さは半端じゃないし、太平洋側は気候も良い。
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この店は下からも見えましたが、あんな断崖に建っているのです。
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神津島の居酒屋も、覗いてみましょう。
ここは"SNOW"。スノーって、雪?雪とは無縁の神津島でこの屋号は、無いからこそ雪国への憧れを込めて付けたのでしょうか。まさか、同じくSNOWとも呼ぶコカインの事じゃないですよね…
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まぁ細かい事は抜きにして、とにかくビールとつまみ(ニラモヤシ炒め、鶏の唐揚げ等)を!
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おっ、美味い。しかし見事に神津島の土地柄とか名産とは何の関係もないただの居酒屋メニューじゃないですか。多分時期が悪かったのもあるのでしょうが、メニューが本当にそういうのしか無かったのです。
で、お店の人に何か珍しいものは無いのか聞いた所、バテイラを出してくれました。尻高(しったか)とも呼ばれている巻貝ですね。
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さらに、ウツボ(鱓)。あのウナギかヘビの化物みたいな奴…初めて食べました。
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これらを神津島の島焼酎・盛若を呑みながら頂きました。
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心残りは、伊豆諸島を代表する特産物・くさやを食べられなかった事。これはあの匂いだけに、簡単にそこら辺で食べられる物では無いようですね。
普通旅に出た夜ならば確実にハシゴするケースですが、この島では2軒目に入る店は見つからず、また旅館に帰って飲み直しました。
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翌日の朝食ですが、
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朝の味噌汁にたくさん入ってた、カメノテ。その名の通り亀の手そっくりでグロテスクですが、皮を剥いて食べられます。
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…今度こそ船も出るという事で、神津島ともお別れの時がやってきました。神津島は私の大好きな場所認定したし、今後はまだ行ってない方にお薦めし続けたい。まぁ都会に旅行したい方には不向きでしょうが、こういう土地に来て何が無いとか不便とか嘆くのはナンセンスであり、それが良い、として楽しめる方に。
釣り、ダイビング、山登り等を楽しむ方々に人気のスポットらしいのですが、それらのどれにも興味が無い私でも最高の気分で過ごせた!海と山、食事、それに人も、全部良かった。あ、全般的に全て物価がちょっと高いけどね。

船は出るものの、やはり波は高いようで多幸湾からの出発です。早く着いて白砂の海辺をウロウロしてましたが、その海があまりにも綺麗で。
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東京都の海がこんなに美しいなんて、知らなかった。私の人生で見た中では、多分一番綺麗ですよ。聞けば海の透明度日本一に選ばれた事もあるのだとか。
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土産の島のりなども買い、
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あとは船の到着を待つだけ…
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来た!
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乗り込んで、
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今度は椅子席を取りましたが、
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帰りは昼間の便なのでデッキで海を見て過ごしました。
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嗚呼、こういうシートにくるまれた何かって苦手。ローラ・パーマーとか、とにかく死体がくるまってそうじゃないですか。
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飛行機ならわずか40分で着くそうですが、私はゆっくり船旅をしたい気分でした。午前中に出たのに、また横浜が見えてくる頃にはこんな夜に。
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今回の神津島を含む『伊豆諸島』と、世界遺産にも登録された『小笠原諸島』を併せて東京諸島と呼ばれていますが、細かい島も入れると219島も点在しているのだそうです。そして、どこも美しいらしい。
まだまだ東京都民でも多くの方が知らないであろう、東京の島旅…私ももっと行ってみようと思います。


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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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