大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

第二回シモキタ将棋名人戦

先日の5月6日、下北沢で縁台将棋大会「第二回シモキタ将棋名人戦」が開催されました。
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昨年行われた第一回の模様は「ココ」で書きましたが、あれより大規模になっていますねー。特に違うのは、森内名人81面指しが行われた事!
市民団体による企画で将棋界の最高峰である森内俊之名人を動かし、道路を一本車両通行止めにして行うのだから凄い。
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で、行ってみたら…あれ?いきなり女流棋士が指導しています。
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これはこれで萌えていいですが、聞けば森内名人一人で81人を相手にしていたら時間がかかりすぎるので、名人が移動しながら指している間に居ない間は他の棋士が指す、というやり方だったようで。

そして森内名人の代わりに指している方々も、当然ながら物凄く強い人達でしょう。
わざわざ福岡県から来た赤旗名人の下平雅之さんや、
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前回のシモキタ将棋名人戦優勝者や、その他アマチュア大会の覇者達…
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そして…
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森内俊之名人!
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ここは勝負を決めた場面でしたが、ちゃんと一人一人に指導も入れています。この人達、名人に指導されたって人生の宝になりますね!
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右側から名人、
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後ろから名人、
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左側から名人、
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下方から名人…(*゚∀゚)=3ハァハァ
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普通に生活していたら女性で将棋好きどころか指し方を知っている方さえまず会う事はありませんが、この大会には多く参加しているのが印象的でした。
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色紙を用意して、森内名人にサインを貰う兵も!いいなー、家宝になりますね。
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かくいう私も、81面指しに参加すらしてないのにしっかり記念撮影をおねだりしましたが。
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森内俊之名人…どちらかというと人間よりも神様に近い存在。
ちなみに何故100面指しじゃなくて81面指しかというと、世田谷区が区政81周年を迎えたのにちなんで、という事。偶然かどうか知りませんが、将棋盤の升目も81升ですよね。

同じく前回は無かった企画として、どうぶつしょうぎ名人戦も行われたのですが、私が行ったら既に撤収後でした。

あとはもちろん、下北沢北口駅前のマーケット横"空き地"を会場として商店街の代表者が争うシモキタ名人戦も行われています。
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昨年と同じようにプロ棋士による指導対局もありましたが、今年は私が行った時点で申し込みの受付終了していて指させてはもらえませんでした。
指導者は飯野健二七段、
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島朗九段、
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そして今年から参戦の鈴木大介八段。
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現在も週刊ヤングジャンプで人気連載中の、柴田ヨクサル先生が描く将棋バトル漫画「ハチワンダイバー」で将棋監修をし、自身が主人公の師匠…そのまま鈴木八段として登場もする方なので、超有名ですね。実際にはシュークリームを用意したりしていないようです。
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ここで指導されている子供は、何とまだ4歳。しかも、ちゃんとした将棋を指していましたよ。
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鈴木八段と、記念撮影!プログラムによれば他に鈴木環那女流二段も指導将棋していたようですが、私が行った時間では見れず。
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私は気楽なもんで、ビール呑みながら観戦していました。
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シモキタ将棋名人戦の方はといえば、この時点で準決勝…小学生の可愛いボクがここまで勝ち上がっている!
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そしてこれが名人にも見守られている決勝戦の様子ですが、今回の優勝者は中学生!
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私は直前に大会の事を知ったので、今回もエントリー出来ませんでした。
でも『縁台将棋大会』を名乗り、賞金も無い大会だから出やすいかと思いきや、かなりレベル上がっていますね。普段から千駄ヶ谷の将棋会館で指しているような強すぎる方々がこういう所に出るのはどうかと思いますが…知名度が上がるにつれますますそうなるでしょう。すると私レベルの弱者が出ちゃマズイか。
各種アマチュア大会で好成績を収めた錚々たるメンバーの中、『私も高円寺の喫茶プログレで行われた第9回世界将棋大会で優勝しました』、と言っても認めてもらえるかどうか…(笑)
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(これについては「ココ」参照)

こちらは、翌日のYahoo!ニュースですが、トップに掲載されていますね。
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大会中にスタッフの知人(これまた高円寺の飲み屋関係)が声かけてくれて、机を撤収して運ぶのを手伝った縁で…"江戸っ子ラーメン珉亭"での打ち上げにも参加しちゃいました!
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甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS、ザ・クロマニヨンズ等のボーカリスト)がバイトしていた事でも知られる店であり、サインも飾ってある広い2階席が会場。
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鈴木八段も参加してますよ!「ハチワンダイバー」では先日弟子である主人公の菅田健太郎に敗退しましたが、どこまでもカッコいい存在でした。
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ハチワンの作者・柴田ヨクサル先生は今までの将棋漫画を描いた漫画家の中で一番将棋を知っている、いや「5五の龍」つのだじろう先生も腕前は相当だ…
それにしても将棋漫画ではどれも駒の持ち方を美しく描いていない、刑事ドラマ「相棒」の将棋を題材に使った回でプロ棋士がコンピューター将棋と戦う電王戦(後に現実化しましたね)を行っていましたが、杉下右京が将棋を『打つ』と言っていたほど将棋を知らない者が脚本を書いていた(正確には『指す』ですね)…等々、あとは将棋のテクニックの話から阪田三吉の話まで、将棋談義が続きました。

ありがとうございました!(↓後ろでビール飲んでるのが私。これの他数枚、『I Love 下北沢』さんの写真を使わせて頂きました)
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後ろに飾ってあるサイン色紙に私の中では将棋の名人と同じく神様、楳図かずお先生の物があったので興奮して写真撮影しましたが、その帰り道に〆のラーメンを食べるため吉祥寺で下車したら、楳図先生ご本人とすれ違いました!突然の事で心の準備が出来てなく、一人だったので話しかけられませんでしたが。

最後に今回惜しむらくは、前日に酒を飲みすぎて二日酔いのため家を出るのが遅くなるという…つまり私の病気が出たのですが、次回からは大会開始前にスタンバイしてしっかり良い写真を撮り、ちゃんとレポートをします!いや、する…かもしれません。
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  1. 2013/05/09(木) 23:00:00|
  2. 映画、音楽、将棋、等
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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