大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(147) 東京都羽村市 1 日野市 1

色々旅してきました私、そろそろ東京都の23区外…つまり郊外の市町村にも足を延ばしてみようと思います。
今まで旅行記録を残してきたこのブログですが、東京23区外だとうちから近い西側の街を少し紹介しただけだけでした。あとは東京都島部の神津島村まで行ったくらいで。でも実は日本の首都・東京都は23区以外の方が面積も広いし、けっこうな数の市町村があります。
人間普通はわざわざ近くの田舎に行く習慣は無いので、『近くて遠い』的な感じになっている郊外、それぞれの街にもあえて行ってみようと思うのです。でもどこに行くか…そこで私は動物好きなので、今回は動物公園に行く目的を立ててみて、郊外を目指しました。

まずは羽村市の、"羽村市動物公園"へ。
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はい、ここで動物園で飼育されている姿を見て動物好きを名乗るのは違う、という意見もあるでしょう。つまり檻の中で人間の見世物として過ごす動物達が可哀想、という意見ですね。
うーん…そりゃごもっとも。愚かな人間達の間抜け面に見られながら一生を終える動物達、仮に畜生にプライドってもんがあるのならば即刻死にたいでしょう。
うちの秘密結社でも、テリー・ギリアム監督のSFサスペンス映画「12モンキーズ」で出た狂信的集団のように動物達を檻から解放しちゃうのも有りかもしれない。もしそれが必要ならばそのような行動も視野に入れつつ、どの結論が正しいのか判断するためにも動物園、ZOOへ行きましょう!Choo Choo TRAIN!

郊外まではるばる来ているだけあって、まず散歩コースとして気持ち良い空間ですね。
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入って真っ先に見えたのが地震予知動物観察所。地震を感知するナマズ等の生物がいるのですが、全く動かないのでつまらないです。まぁ慌しく動いてたら大変な事態の前触れかもしれませんが。
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また、ここで再確認しておきますが…私のツノ好き、有角動物に対する愛情は前にも語った事があったかと思います。伸ばしたアゴヒゲもヤギさんへのリスペクトの念が感じられるでしょう。
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よってここで愛着を感じた生物は、まずヤクシカ。
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シロオリックス。
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ヤギさん。
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ここら辺は私の好きなグリム童話「ブレーメンの音楽隊」をモチーフにしたゾーンだったみたいですね。
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そしてトナカイ!!
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やはりいいなー、角を持つの奴ら!ゴシック好きな貴方とかは大抵『メンデスのバフォメット』しか思いつかないと思いますが、
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可愛い角モノ、クリハラタカシ先生の「ツノ病」(青林工藝舎刊)もお薦めしたいですね。
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レッサーパンダ、アメリカビーバー、キリン、シマウマ…動物園の定番でレア感は少ないですが好きな奴ら。
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ペンギンちゃん…彼らは全体主義で、動く時はいつも皆一緒の集団行動。
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しかし奥に見える一匹。あいつだけは常に周りに流されずにいて、孤独な青春時代を送った私には共感を覚えました。うん、それでいいんだよ…
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あとは少年の持つアレで、男は戦って強い動物が好きじゃないですか。つまり猛獣を求めるわけですが、羽村市動物公園にはそれは少ない。
人間の戦闘能力では勝てなそうな奴は、まずサーバル。
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シマハイエナ、
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山猫、くらいですかね。いや本当はウマとかシカとか、どれにも素手の人間(マス大山を除く)では勝てないのでしょうが。
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実は羽村市動物公園のポスターに私の愛する狼(オオカミ、WOLF)が入っていたので楽しみにしていたのですが…
いや、確かにいましたシンリンオオカミ。しかしもう国内最高齢となったおじいじちゃんオオカミとかで、奥の方で全く身動きせずに寝てました。
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こっちはさらに動きません。剥製ですよ!しかし考えてみたら剥製って凄い技術ですよね、生きてる時のままの姿なんだと思いますが、これはでかいし生で見ると迫力あります。もっと獰猛な顔で作って欲しかった。
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他にも動かない奴らでのみ、猛獣がいました。
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ビルマニシキヘビ、この大きさ…こいつは強いや。
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さるかに合戦。牛糞とか臼までもサルを襲う、ぶっ飛んだ話でしたね。
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こいつはインドクジャクで、他にも鳥類も多くいましたよ。
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こいつはヒト。
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『地球上でもっとも賢く、やさしいが、時によると大変凶暴になることもある。
 雑食性で、自分で工夫して新しい食物を考えることも出来るが、食べ残したりして、無駄にすることも有り、わがままな面もある』

と、説明文が付いていました。

ヒトがいる檻の真後ろに、ゴリラ君が立っています。
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最後に蒸気機関車のC58395で遊んで、帰りました。最後に羽村市動物公園の感想として…300円の入園料でも高く感じた!
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ちなみに周辺は米軍横田基地関係の施設が多く、私が使った駐車場の隣も基地用地でした。
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羽村市では食事もしていまして…青梅線の小作駅内にある"清流そば"
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小作駅の周辺にはラーメン店が意外と多いのですが、入ったのは"三十七代目 哲麺 小作店"。麺の固さが8段階もある中から選べる、とんこつラーメンです。
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続いて"つけめん次郎"で、ラーメン。
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次なる目的地へ向かう移動中にも、在日米軍横田基地の町…西多摩郡瑞穂町での食事が、国道沿いに有った"三珍"
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やみつき餃子、
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雲呑麺(ワンタンメン)、
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そして『トンコク』の赤。
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続いて到着したのは日野市。あのRCサクセションの忌野清志郎を輩出した土地ですが、ここでは何と言っても"多摩動物公園"ですよね。
ねこぢる先生もエッセイ漫画「ぢるぢる見聞録」で、ここを訪れた様子を描いていました。
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とんでもなく遠い郊外まで来たつもりなのに、目の前の駐車場で700円も取られてビックリしましたが…とにかく向かいました。
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入口で出迎えてくれるゾウさんが橋の支柱にめり込んでいるのが凄くて、
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その下に居るトラさんもいい表情。
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入園料金600円を支払って入ると、
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うおおー、園児達の行列だ!
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マンホール、
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動物園ダジャレを使った注意看板、
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アフリカゾウ、
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ここでは猛獣がいます。しかもサファリ形式で見れる…ライオン。
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大人気のライオンバス、
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首を入れて上から見下ろす事も出来ます。
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オスとメス、
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このカップルは凄く仲良しでした。
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私はこちらのライオンと戯れて、次へ。
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ライオンがいた『アフリカ園』には休憩所があり、食事も頂いてみました。
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ハンバーグランチプレート、
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カレーうどん。
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外でキリン見ながらアイス食べて…
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お、器用に長い首を畳んで寝てます。
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次はチーター。
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板垣恵介先生の「範馬刃牙」で、原人のピクルがただ起き上がるだけの単純な動作が美しくて、勇次郎ですらが目を奪われるシーンがあったじゃないですか。
私もチーターを見ていると目を奪われ、刃牙らがピクルに感じたような野生動物の美しさを理解出来ました。
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ユキヒョウ。
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トラ。
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続いてダチョウ、コウノトリ等…鳥類ゾーンを見て歩きましょう。
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フクロウ、「ツイン・ピークス」(Twin Peaks)好きの私としては重要なモチーフとなったこいつも見たかった。フクロウが近づき、闇が彼女を包む…
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鳥類における強い奴、それはタカ科のワシ、コンドル…といった者たち。
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彼らは死体食なので、このような餌が置いてあり…グロい。
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そして野放しになっている、クジャク(孔雀)。
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扇状に飾り羽を開いて…これほどまでに美しい鳥が、他にいますか!?
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斜め後方から見るとこんな感じですが、
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これは水牛に対して開いています。クジャクは確か雄が羽を開いて雌を誘う、というシステムだったと思います。つまり水牛に発情しているのか…
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↑の水牛も角がいい感じですが、ここへも私は有角動物をリスペクトしたTシャツを着て行ってまして…
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出たー、オスヤギ!
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ヒマラヤタール、
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ムフロン。
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実際の角に触れる萌え系コーナーもありました!右手に持つのがシフゾウの角、左手がトナカイの角です。
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死んだら地獄の鬼になって立派な角を持ちたい。それだけが私の望みです。
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オランウータン。
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あのフレンチ・ポップの名盤「ジェーン&セルジュ」(Jane Birkin Serge Gainsbourg)でジェーン・バーキンが歌っているため、可愛いイメージのあるオランウータン…しかし、乳首が凄い事になっています。
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カンガルー、彼らも動きが面白いので見ていたら…
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ケンカそれもシナリオ無しのガチンコで戦い始めてしまいました。尻尾で体を支えてのカンガルーキックはかなり強烈そうでしたが、世界中の猛獣と戦ってきたマス大山もカンガルーと戦ったという話は聞いた事がありません。その愛くるしい姿から、戦う対象とは見られなかったのでしょうね。
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とにかく、新たにカンガルー好きになった私。
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コアラ、クマ、
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マレーバク。
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敷地が広くて回るのに時間がかかるし、時間内で次々と動物達が引っ込められていくので、見れなかった奴らも多々いました。もうそれは諦め、多摩動物公園土産のビスケットを購入して出ました。
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出ると、近くには近未来的な造りの多摩動物公園駅、
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そして"京王れーるランド"があります。
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京王電鉄のジオラマ、プラレールが楽しい!
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と、いう所で今回の東京都郊外の旅は終了。他にも面白そうな市町村はまだまだあるので、順次行ってみようと思います。


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  1. 2013/07/05(金) 23:59:29|
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  4. | コメント:2
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コメント

秋田アンサーです。
今回、コメントさせていただきます。
また見せていただきます。
  1. 2013/07/08(月) 16:35:14 |
  2. URL |
  3. 秋田アンサー #utzJXUQg
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます。

>秋田アンサーさま

どうぞどうぞ。
よろしくお願い致します。
  1. 2013/07/09(火) 14:05:31 |
  2. URL |
  3. BRUCE #-
  4. [ 編集]

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Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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