大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

ジャッキー・チェン「ライジング・ドラゴン」打ち上げパーティー!!

先日…9月1日は東京都港区、"お台場シネマメディアージュ"へ行ってきました。
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館内は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」なるアニメが劇場映画化したとかで、とにかく盛り上がってました…
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あまり興味が無い私も、この手のアニメがここまで当たり前のように市民権を得るようになった事に驚きます。時代は変わったもんだ。

まぁそんな事はどうでもよく、目当ては『ジャッキー・チェン最後のアクション超大作!』を銘打った作品「ライジング・ドラゴン」ですよ。
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原題は「十二生肖」
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宣伝には、やたらとこの画像ばかり使われていましたね。
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日本では春先に既に公開されていて、ロングランとなったのでまだ地方では上映している映画館もあるそうですが…既にDVD・Blu-ray化もしている作品。それでもまだジャッキー・チェン(成龍、Jackie Chan)映画がスクリーンで観れるなら行きたいし、ましてあのジャッキーがアクション大作に出るのは最後だって言うのだから、これは映画史上における意味も大きい、特別な作品。
以前から引退するような発言をしていたので心配はしていましたが、とりあえず『アクション大作』はこれで最後というだけで、俳優としてそれ以外のジャンルの作品に出る気はあるようです。映画を観ればやっぱりいつものジャッキーなので、あまりにも惜しいのですが…来年は還暦なのでしょうがないのでしょうか。でもジャッキーは常人じゃないのだから死ぬまでアクション映画に出ると思ってたし、第一アクション抜きで普通の俳優(何か性格俳優宣言とかしてたみたいですが)になったジャッキー映画にお客が入るのでしょうか。とりあえず私は、次も劇場に行ってみようかな。
そう言うと新作が公開されるといつも行っているように思わせてるみたいですが、正直に告白するとジャッキー映画を劇場で観るのは「ベスト・キッド」以来なので3年も空いていた事に驚きました。
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そんなわけで「ライジング・ドラゴン」。とっくに公開どころかソフト化もされているので観ている方も多いと思うし、解説はいりませんよね。
私が公開時にビックリしたのは、まずこれってジャッキーがアジアの鷹を演じたトレジャーハンター物である事。つまり、20年以上の時を経て「サンダーアーム/龍兄虎弟」「プロジェクト・イーグル」に続くシリーズ第3弾を作った、そしてそれを記念すべき最後のアクション映画にしたって事ですよ!!
とはいえ物語は繋がっていませんが…前の2作はリアルタイムで観ていて、もちろんDVDも持ってて何度も観ている大好きな作品ですよ!小難しい歴史モノとかではなく娯楽作品で、それにアメリカ進出も大成功を収めているジャッキーですが、香港映画で〆てくれました。

ジャッキーも全盛期から比べれば動きは衰えたし(…と20年近く前から言ってるか)、作品を量産する方なので完成度も高くはない(それもまぁいつもの通り)。ただし映画にどんな欠点があろうともジャッキー・チェンというスターが出てくるだけで、動くだけでシナリオの不備など全ての短所が消し飛んでオー!と歓声を上げて興奮してしまうのです。
あ、そうだ。ここで改めて書いておきたいと思いますが、私が普段ブルース・リー(李小龍、Bruce Lee)の話しかしないもんだから、ジャッキー・チェンには興味無いんじゃないか、下手したら嫌いなんじゃないかと何度も何度も気を使われた事がありますが、ホント冗談止めてくださいよ!!ジャッキーが日本での人気絶頂期となった1980年代半ばから私の少年時代が始まり、ジャッキーの新作と共に成長してきた世代ですからね。

もちろん1970年代の作品は間に合わなかったし、私より10歳以上とか上の方だと日本で初めて公開されたのジャッキー主演作品「ドランクモンキー 酔拳」を劇場で観ている、なんて羨ましい方もいると思いますが、私はぜんきよし先生の「あほ拳ジャッキー」コロコロコミックで読んでいた世代です!(当時劇場で洋画観に行く歳なら、コロコロは読んでないでしょう)
それ以降はリアルタイムで新作を観てこれたし、レコードや写真集なども集め、ジャッキーがアメリカで成功したとか新作がこうだとかのニュースが来る度に一喜一憂して、それを糧に生きてきたのです。
私の自分史では、保育園時代に最重要なブルース・リー映画に出会っているものの、ビデオ等無い時代故…小学生時代はリーが抜けているので、長さだけで言ったらジャッキーの方がファン暦は長い。
ジャッキーはリーみたいに哲学とか語ったりしないし、子供を含む万人向けの内容が多いので軽く見られる事も多いし明るく長生きしているのでカリスマ度は低いかもしれませんが、特別な存在なのです。売れてるハリウッド俳優…しかも経歴も長くて名作に出ているような有名人はたくさんいます。ロバート・デ・ニーロ、ジョニー・デップ、ブラッド・ピット、ブルース・ウィルス、キアヌ・リーブス、オーランド・ブルーム、トム・クルーズ、レオナルド・ディカプリオ、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、シルベスタ・スタローン…うん、それぞれ私も好きな映画に出ているし偉大だとも思いますが、このレベルとジャッキー・チェンは決定的に違うんですよ!言いたい事はたくさんありますが、だからどっちが凄いって話は不毛だし個人個人の思い入れの問題なのでいいでしょう。
一つだけ言うならば、私にとって現在生きている映画人の中で世界一偉大なのは、ジャッキーである事!

あまり興味ない人でもジャッキーの存在を知らないって方は日本に一人も居ないと思いますが、彼が映画監督としても偉大である事は知らない方もいるかもしれません。
実は「クレージーモンキー 笑拳」、つまり1979年の昔から自らメガホンを取る事もやっており、超名作「プロジェクトA」「ポリス・ストーリー/香港国際警察」だってそうだし、最後のアクション大作とした今回の「ライジング・ドラゴン」も、ジャッキー・チェン監督作品なんですよ!!
ついでに歌手としても素晴らしいし、日本語の歌もいくつも歌ってレコード出してます。つまり神!って事ですね。嗚呼、何か酔った勢いもあってグダグダ書いてしまいましたが…そもそも今回、期間を過ぎたのに再上映したのはドリパスの企画であり、作品の上映後には打ち上げトークショーもありました。
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今回のゲストで紅一点、それもジャッキーおたく達に交じって知らないしどうでもいいであろうコアな話をされていたこの女性は…「ライジング・ドラゴン」の日本語吹替版でケイティ役をやった声優の堀川千華さん。声はもちろん、顔も可愛いかったです。
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当然ジャッキー・チェン役の石丸博也さまと共演したわけでが、会っているのですかね。我々日本人にとっては、ジャッキーの声といえば本人の肉声よりも石丸さまの声の方が馴染み深いじゃないですか。つまり私の幼少期から彼の声を繰り返し聞いてきましたよ!

とにかくジャッキー・チェン道の大先輩たる方々が集まる中、私が注目したのは…
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この真ん中、中川翔子(しょこたん)のブランド・マミタス(mmts)の白Tシャツを着ている男!
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彼こそはKIRIN のどごし〈生〉のどごし 夢のドリームキャンペーンで『カンフースターになりたい』という夢を叶えた会社員の石田和大さん!
それが勝手にそこらのカンフー映画に出たとかならともかく、そのジャンルでは誰もが文句無しに世界一と認めるジャッキー・チェン、さらにしょこたんと共演してカンフー活劇「弩裏威夢拳」を製作したのですよね…
ちなみにこのキャンペーンで以前実現した夢ネタは『プロレスラーになりたい』『バンドを再結成したい』『カツラをかぶって髪の毛のある自分の姿を写真集にしたい』『お相撲さんと一緒にご飯を食べたい』と、まぁクソどうでもいい夢だったわけですが、今回はさすがに私はおったまげました。TVあまり見ないけど、東京ではJR駅のそこら中でポスター貼ってたし。ジャッキー・チェンと共演して撮影って、それは日本人では加山雄三や後藤久美子やら選ばれた数人は果たしているものの、凄すぎる事ですよ。いいなー!
それについては、「ココ」で学びましょう!!

イベントが終わった後、石田和大さんとの記念撮影を実現しました。今や全国的な超有名人である石田さんですが、笑顔に現れているように性格も素晴らしく、さわやかな良い人なんですよ!
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この写真を撮る前に、『ジャッキーと握手した方の手はどちらですか』とか聞いて右手だというのでジャッキーと間接握手したんですけどね…何かジャッキーの影を求めるあまり石田さん自身はどうでもいいような風に取られたんじゃないかと、別れた後で激しく後悔してしまいました。のどごし 夢のドリームはどんな基準で選んだのか知りませんが、この方なら選ばれて当然だなと思えるほど、石田さんも本当に凄い人なんですよ!
そうだ、のどごし 夢のドリームに当選して夢をかなえてもらえる番がきたら(まだ応募した事もないけど)、石田さんと酒でも飲みながら、改めてジャッキー・チェンの話をしたい、て願いにしようと思います。

最後にジャッキー・チェン最後のアクション超大作「ライジング・ドラゴン」に関しても、ちゃんとジャッキー映画の集大成として評価し、死ぬまで観続けていきたいと思います。


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大変参考になりました。
環太平洋地殻変動解析 研究会、次回の研究テーマにさせていただきます。
  1. 2013/09/04(水) 09:15:37 |
  2. URL |
  3. 環太平洋地殻変動解析 研究会 #qgpQC3aM
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怒羅権 中埜良です。

怒羅権 中埜良です。
このブログを読んで、参考になりました。
ありがとうございます。
怒羅権 中埜良でした。
  1. 2013/09/04(水) 16:53:29 |
  2. URL |
  3. 権 中埜良 #HRxeD7vk
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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