大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(152) 沖縄県(本島) 1

先日、私は羽田空港にいた。
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"天丼てんや"で、羽田空港店限定の新羽田天丼に小うどんまで付けて喰ったので腹ごしらえも出来ているし…
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あ、ちなみに空港内にある飲食店はどこも高い値段設定がされていると思いますが、こういったチェーン店は値段変えるわけにいかないので街と同料金で食べられて、おすすめです。

で、今回の行先は初の沖縄県です。
先の大戦の沖縄戦以降1972年までずっと米軍に占領されたままだった土地。未だに多くの米軍基地が所在していて歴史的な重さに加えて、県民性として根強い差別意識もあるし、私なんかが気楽にリゾート気分で行っていいのかは悩む所でしたが…
あ、沖縄の近代史についてはよしりん「新ゴーマニズム宣言スペシャル・沖縄論」(小学館刊)をまだ読んでない方は、読んで勉強しましょう。
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まぁ観光客ごときがそんな事を気にしなくても、既に一般的に沖縄県は楽園だとか、芸能人を数多く輩出している、といった明るいイメージの方が強いでしょう。芸能人に関しては女性歌手で安室奈美恵、SPEED等のメジャー者がイメージを良くしていると思います。私はそれらの音楽はことごとく興味ないのですが、唯一CDを買っていたのはCocco。
近年のCoccoは塚本晋也監督映画「KOTOKO」に女優として主演し、これがまた彼女のキャラそのままみたいなメンヘラ役で、いいのか…と思いながら観ているうちに引き込まれました。ずっと追い続けてきた大好きな塚本晋也監督も近年の作品はちょっとイマイチだったのですが、この「KOTOKO」でまた戻ってきた感があります。「ポゼッション」のイザベル・アジャーニばりに…とまで言うと言い過ぎかもしれませんが、狂気の演技が凄いですよ!まぁ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」みたいな作品でしたが。
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飛行機は千円払うとグレードアップして、新リクライニング方式シートのクラスJへ移動出来ます。
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素晴らしい、上空からの景色を観ながら飛んでいると…
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那覇市の、那覇空港へ到着!
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那覇空港は、いきなり大好きな北野武映画「3-4X10月」のロケ地だぜ!そう喜んで見回してみたものの、映画で見た光景がまるで無い。もう、変わっているのですね…他のロケ地は全然行けそうもないし。
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ちなみにこの映画、私は10年以上『さんひくよんかけるじゅうがつ』と読んでいたのですが、数年前に『さんたいよんえっくすじゅうがつ』なのだと知りました…予告編を観たら、そう発していたのです。ちなみにBGMが一切無い本作ですが、予告編では音楽が使われていて、しかもそれがマイク・オールドフィールドの「チューブラー・ ベルズ」そっくり!

北野武監督で沖縄県を舞台にした映画といえば、もっと有名なのが「ソナチネ」
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これも名作中の名作ですが、ヤクザ絡みの物語はあるもののほとんど沖縄で遊んでるだけってのが、また素晴らしい。こちらのロケ地も、例えばあの何もない道とか隠れ家の平屋とか、国舞亜矢演じる幸がおっぱい出す木の下とか、探しに行きたいけど…今回はパス。
ついでに北野武映画の名作をいくつも助監督していた清水浩の初監督作で、ダンカン脚本・主演の「生きない」も思いっきり沖縄映画でした。

あとは沖縄映画といえばの高嶺剛監督作品。私は特に1985年の「パラダイスビュー」と1989年の「ウンタマギルー」だけ、繰り返し何度も観ていた時期があります。内容はエンターテイメントとは言い難いのですが、私の最強のアイドルだった戸川純さまが主演している事を理由に。
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高嶺剛監督作は、他にもやはり沖縄映画で「夢幻琉球・つるヘンリー」とか…
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中江裕司監督の「ナビィの恋」も外せないし、
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同監督の次回作が「ホテル・ハイビスカス」
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東陽一監督の「風音」も、忘れずに挙げておきましょう。
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ついでにもう一つ、沖縄が舞台の映画として重要な位置付けになったのはクエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル Vol.1」(Kill Bill: Vol.1)ですね!
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ともかく那覇空港で、
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小腹が空いてきたので土産屋のついでに食事も出しているような店舗でしたが、食べてみました。
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やったー、さんぴん花茶!
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スパムカツゴーヤーエッグサンド、
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ソーキそば。
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沖縄県で初めて食べた本場のソーキそばですが…こりゃ東京の沖縄料理屋で食べる物の方がよほど美味しいぞ!って、まぁ空港の簡易的な料理店で食べて比べるのは酷でしょうが。

沖縄県には160もの島々があるそうですが、私はここで乗り換え便へ向かい、離島の久米島へ飛びました。つまり沖縄本島は那覇空港のみの上陸!さようなら~。
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ただし、秘密結社の別動隊は本島を旅してきているので、写真を撮ってきてもらいました。これで私も行った気になって紹介していきましょう。
その別動隊は帰りにも那覇空港で食事をしたそうなのですが、チェックインする前ならもうちょっと店の数もあり、中華料理を食べたのだとか。
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レンタカー行動なので自由が利いています。
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おおっ、コンビニの上が凄い事に!
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中頭郡中城村には、沖縄自動車道にあって日本最南端・最西端のパーキングエリア、中城パーキングエリアがあります。
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軽食を頂きまして。
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こちらはどっかのスーパーですが、石垣牛コロッケとか、
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スパム入りおむすび、など。
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宿泊先は名護市のリゾートホテル、"オキナワ マリオット リゾート&スパ"
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さぁ中へ…オオーッ!
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部屋も広い!
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風呂場も広い!
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すげっ、バルコニー、
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そこから海、そしてホテルのプールが一望出来ます。
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夕方の光景。
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もちろんプールも入れますよ。
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朝食のレストランは、オールスターブッフェ。
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夕食もマリオット内の日本料理・琉球会席、"琉紅華"(りゅうびんか)で、
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島豚アグー豚肉しゃぶしゃぶ、という6千円のコース。
小鉢二種、オリジナル豆腐サラダ、
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近海産鮪と白身魚の造里、
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しゃぶしゃぶ盛合わせで、島豚アグー豚肉三種(ロース、バラ、肩ロース)、
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野菜盛合わせ 沖縄そば、水菓子。
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国頭郡本部町の、"沖縄美ら海水族館"(おきなわちゅらうみすいぞくかん)。
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目の前が美しい海!
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館内、すっげー!
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ダイオウイカ、
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その他。
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次に目指したのは、那覇市の首里城公園。
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到着しました首里城跡、ここは『琉球王国のグスク及び関連遺産群』として世界遺産に登録されていますね。
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ただし本物の首里城は既に破壊されているので現在建っている城はもちろん復元された建物であり、世界遺産でもありません。
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まだ少年の頃に熱く読んでいた原哲夫先生の漫画「花の慶次 -雲のかなたに-」で、最後期は琉球王国が舞台になっていました。なので原哲夫画による美しい首里城も見れた物でしたが…今は無い(泣)
それでも、かつて尚寧王らが生きた地を現在の技術で出来る限り復元したのだろうから、見て回りましょう。辛酸なめ子先生も「厄除開運人生」(祥伝社刊)で訪れていましたが、沖縄のパワースポット検索で斎場御嶽、久高島の次くらいに出てくる所でもあるそうです。なめ子先生が行ってどうなったかはともかく…

首里森御嶽(すいむいうたき)、
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首里城正殿、
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内部を…
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こういうミニチュア、好きです。小さな世界。
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蛇口がシーサーだ!
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屋根には龍(ドラゴン)もいて、
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庭の凄い木。
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食事も沖縄料理を食べるべく、首里城内にある"レストラン首里杜"(スイムイ)へ。
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そば定食、
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ミニタコそばセット、
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豆腐ゴーヤーチャンプルー定食、
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三枚肉丼。
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これで、沖縄本島編は終わりです。
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最後に残しておきたいのは、土産の他に自分用として東京に持ち帰って楽しんだ物たち。
まずは泡盛の、琉球王朝。
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食料もいくつか購入していますが、沖縄料理のおつまみは、てびち!
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らふてぃ!
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沖縄定番のもずくですが、これは洗いスヌイ。
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スパム(SPAM)、つまりランチョンミートの缶詰もアメリカから来た食品ながら沖縄の定番ですよね。
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たくさん買ったのでただ焼いてステーキのように食べたり、
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細かくして他の野菜と炒めてみたり、
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それをスパゲティの具にしても相性バッチリでした。
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インスタント食品は…
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特に沖縄限定で販売されている、マルちゃん沖縄そばカップ麺。
現地でも食べてみたら美味しかったのでたくさん買って帰りましたが、まずは『かつおとソーキ味』で、
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こちらも同じ『かつおとソーキ味』ですが、那覇大綱挽応援バージョン。
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『とんこつ醤油味』、
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『かつお昆布だしソーキ味』。
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それでは、次回は同じ沖縄県の久米島に続きます。


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  1. 2013/09/28(土) 23:00:01|
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柳沼善衛です。

柳沼善衛です。
次回もまた読みにきます。
  1. 2013/10/01(火) 17:01:03 |
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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