大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(173) 山口県下関市 1

今回は中国地方、それも本州の一番端っこまで行き…山口県下関市です。まずは山陽新幹線で、新下関駅に降り立ちました!
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リアルタイムで読みまくっていた大好きなホラー漫画家・関よしみ先生の出身地に、10数年ぶりで来れましたね。そもそもこの名義の由来も、下吉見(よしみ)町の出身だからで…地元愛に溢れているわけです。
今までに彼女の作品はたくさん紹介してきましたが、最新刊はスピリチュアル方面に行っちゃった一昨年の「神々の密談」(ぶんか社刊)でしょうか。これはこれで好きでしたけどね、やはりまた得意のシチュエーションホラーが読みたいです。次世代の読者にも、心地よいトラウマを!
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他に漫画家で下関市出身といえば、トキワ荘の紅一点・水野英子先生が有名ですか。

新下関駅は、やはり名物の下関フグ(当地では『ふく』と呼ばれていますが)だらけ!
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あと下関市といえば平家関連と、
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宮本武蔵VS佐々木小次郎の巌流島関連ですか。
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この駅で観光ガイド冊子を入手し、下関駅周辺へ移動。
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これがけっこう遠くて、タクシー使ったら出費がかさんでしまいました。そしてそのタクシー運転手、下関のお薦め居酒屋を聞いたら何と"笑笑"などの密集する辺りを指さして、いいチェーン店がたくさんあります、とか言ってきました…つまり、いきなり下関市民のセンスを疑わざるを得ない事に!

あとこちらは別の駅で見つけた"元祖 瓦そば たかせ"のポスター。そう、下関市といえばB級グルメというか郷土料理で瓦そばが有名ですよね。しかし、今回の旅で見つける事は出来ませんでした。
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とりあえず"シーモール下関"をバックに記念撮影した後、街を歩いてみましょう。
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むむっ、あそこに見えるタワーは?
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山口県国際総合センターの展望塔で、"海峡ゆめタワー"というのだそうです。下関のシンボルであり、そのまま男のシンボルを模した形をしていますね。当然のように地元ではチンポタワーと呼ばれ、山口県初の『恋人の聖地』認定もされているそうです。ここで結ばれたカップルは、子作りが上手くいきそうですね。
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その下には、海峡ゆめ広場。
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山口県民は鯨をよく食べます。別の街ですが、ずっと前に居酒屋などに入るとどこでも普通に鯨料理が色々あって驚いた覚えがあります。
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竹崎公園には、『風の予言者』と名付けられた高杉晋作と奇兵隊の像。
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港の方へ行きますと、
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観覧車の手前にこれ、
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青春交響の搭です。2本の刀の切っ先をモチーフにした搭で、高杉晋作と坂本龍馬のレリーフが入っていました。
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横にある説明石の隣には、顔ハメ。龍馬側しかハメられません。
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ここは龍馬とお龍夫婦が住んでいた"本陣伊藤邸跡"だし、下関市には他にも龍馬や晋作モノとして重要な箇所が多々あるので、幕末好きは回るがよろしいでしょう。
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観覧車があるのは、『はい!からっと横丁』なるアミューズメントパーク。
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この大観覧車なら、関門海峡を一望出来ますね。
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遊具もあるし、
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近くに下関市立しものせき水族館"海響館"も!
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無人島である巌流島にも、普通に観光で渡れるのですね。
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こういう所だから武蔵と小次郎は格好良く描けばいいのに、何か下手くそな絵だな~。
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日清戦争の講和会議が開かれた、つまり日清講和条約(下関条約)が結ばれた"春帆楼"の敷地内に"日清講和記念館"もありました。
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亀山さまこと"亀山八幡宮"には、
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やはり亀がいっぱい。
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伊藤博文公と梅子夫人のゆかりの地だという、"お亀茶屋跡"にもでっかい亀。
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参拝して…
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関門海峡を望む眺めも良い。
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そしてメインは、世界一を名乗る『ふくの像』。
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絵馬もふくでした。
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源義経が源平合戦の戦勝祈願を行った武運長久の御祭神がいるとか何とか…"大歳神社"
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そして、"赤間神宮"
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こちらには源平合戦の敗者側であり、歴史的にも多くの物語でも勝者である源氏の陰に甘んじている平家一門之墓。それだけに都市伝説の中でも『平家の呪い』はメジャーですね。
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実はここはかつての阿弥陀寺であり…つまり小泉八雲『怪談』の中でも一番有名な「耳なし芳一」(「耳無芳一の話」)の舞台でもありまして、芳一を祀る"芳一堂"があります!芳一の木像も、いい感じです。
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あの丸尾末広先生が「耳ナシ芳一」で、山上たつひこ先生が「快僧のざらし」でアレンジして作品化したように、芳一の話は抜群に面白い。

余談ながら丸尾先生といえば近年スパンアートギャラリーからの商品化が活発ですが、つい先日出たばかりなのが「少女椿」のポストカードセット(箱付)。
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ここも、眺めの良い神社でした。
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設置されていた下関市の案内地図を見ていたら、『黒井村』なんてカッコいい地名を発見。もちろん「エコエコアザラク」の黒井ミサを愛する私としても嬉しい名前ですが、何とうちの秘密結社員が一人、ここの出身である事が判明しました。
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(地図の下の方には関よしみ先生の吉見も見えます!)

続くここも平家ゆかりの神社。平家無縁の供養塔などがある"立石稲荷大明神"です。
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国道9号沿いで車が飛ばして走っているしカーブが多くて視界が悪いのに、明らかに細すぎる歩道が怖い…ここではねられて死んだら、やはり平家の呪いとされるのでしょうね。

それではお待ちかね、食べる時間です!下関で食べに行く場所と聞いたら、大抵はここを薦められるのではないでしょうか、"唐戸市場"
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地方卸売市場ですが観光客が入りやすくて、安くて美味い魚介類が盛りだくさんです!
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ここでフクからあげ、
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ここで寿司を選んで購入し、
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外に出て海を見ながら食べる。
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おかわりを買いに行ったりもして、たくさん食べました~。
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近くにあった、『ふくのフクロ競り』像。
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"海転からと市場寿司"が大人気でしたが、
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〆はふく天うどんと、
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ふく味噌汁にしました。
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唐戸市場の外れにあった"ふくの河久"なる食堂も気になりましたが、もう満腹。
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ちなみに下関のマンホールは、やっぱりフク。
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お土産用のフクらーめん。
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下関といえばもう一つ、韓国・朝鮮系住民が集まるコリア・タウンがあります。うわー、駅前に釜山門…マンセー!
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『下関のリトル・プサン』とも呼ばれるこのグリーンモール商店街では韓国料理を食べる事になりますが、飲み食いするのは夜の方が良いでしょう。
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歩き回ってみると動物のオブジェが多い…
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やはりハングル(朝鮮語)があふれていますが、全く読めないこれらの文字を見ると日本語ルビが振ってあっても例の『独島(トクト)は韓国の領土ニダ!』とかのお決まりの主張を書いてあるのでは?という考えがよぎってしまいます。
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我々が知る彼らのあの嘘付きぶりと、ハンリュウ(恨流)精神がそう思わせるのです。朴槿恵大統領、そう一国の現役大統領が『日本に対する恨みは永遠に続く』と公言したほど怨念に支配された国…怖い。我々日本人からしたら、恨みを持ち続けるなんて事はネガティブな感情で悪い事であり、他人の過ちは水に流すのが偉い大人の対応、という常識があるじゃないですか。
そして我々は、相手も同じだろうと思いがちなんですよね。しかし朝鮮民族のメンタリティというのは恨み辛みを生きるエネルギーに転換する構造があるらしい。それがいけないとか劣っているのではなく、違いがある事は理解しなくてはなりません。自分らの民族が団結するのに憎悪の対象が必要という図式はレベルが低いとも思いますが、そう思う事すら私が日本的考えにとらわれているからかもしれませんからね。

思えば日本国はずっと、それで失敗してきたんですよね。歴史を学ばず捏造・歪曲して反日運動し続ける中国・韓国・北朝鮮の主張をそのままに受け入れてきて証拠も検証せずに謝り、金を払い。
古来、朝鮮半島から様々な文明が伝えられて今日の日本の発展の基となったとか、そんで百済滅亡ののちに渡来したコリア人たちが日本列島にいるだけ、なんて俗説があちらでは信じられていると言いますが…はぁ…。実際には現在のように形だけでも近代国家に発展したのだって日本の金でされているわけです。
乞食にだって簡単にお金をあげる事がその人のためにならないといいますが、パクリが蔓延して独自性を持てない彼らを作った原因の一つは日本の甘さがあるとも言えますね。アンドリュー・カーネギーがナポレオン・ヒルに20年間にも及んだある仕事を依頼した時も旅費と必要経費以外は払わず、『もし金銭で1人の人間を助けたら、その人を堕落させてしまうかもしれない。人は自分の努力で才知を発展させ、成功するべきだ』と言ったそうじゃないですか。その結果、ヒルにはあの通りの成功が生まれました。
もちろん日本人も朝鮮民族のしたたかさ、生き様からも少しは学ぶ部分があると思います。ウリナラ起源説とか、毎度もはや笑いを提供してくれるレベルながらそれだけ強く思い込める愛国心があるのでしょうね。あのやり方で生き残ってきたのも事実なのだし。
日本人は日本人以外を相手にする時の対人関係でも気をつけなくてはいけない事でしょうが、相手は強く出れば頭を引っ込めるのに、面倒を避けてこちらが引くと(放っておくだけでも)相手は図に乗ってどこまでも大きく出てこられているのです!謝れば謝るほど相手はもっともっとと要求してくるのだから、結局関係も悪化しているのが現状ですよね。ちょっとでも譲歩したら負けという場合がある事を、優しくてすぐ騙される島国育ち・日本人もいい加減知るべきではないでしょうか。
少し前にある団体の韓国に対する『ヘイトスピーチ』が話題になりましたが、その何十倍にも見える激しい反日ヘイトスピーチを彼らがずーっと前から繰り返しているのを知らないわけではないでしょう。でも彼らは国際社会へのアピールが上手く、日本の政治家も無能すぎてそれを放置してきたので冤罪が事実の様になっている!事実を知る世代が亡くなっていけば、ますますその方向で加速するでしょう。
彼らの親玉であり今一番脅威でもある中国の方は『3人で言えば真実になる』というあちらの諺の通りに活動し、見事情報弱者達には『南京大虐殺』『従軍慰安婦の強制連行』などというのを未だに信じさせていますよね。これらは世界でも最高に成功したプロパガンダと言われる声もあるようですが、確かに。
ところで海外で反日を主題にしたネガティブ・キャンペーンを展開している韓国人って、本当の本気で自分達が言う捏造した歴史を信じているのか、それとも単純に商売や利権問題とかでやっているのか、そこは気になります。うーん…真の女性の人権に目覚め、良心とかを持っている人なら従軍慰安婦石碑は恥さらしと気付いて自ら撤去すると思うのですが、どうでしょう。

そんなわけで我々一行は韓国がだぁ~い好き。韓国食材・雑貨を扱う店、韓国料理・焼肉屋だらけのこの商店街を震えながら歩きました。
気になったのは"韓国料理コリアン"…って何というネーミングセンス。ええ、ここに入ってみましょう!
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あれ、ビールは普通に日本のアサヒでした。ビール用のグラスに色付きを出すのは珍しいですが。
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牛スジ煮込み、
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チヂミ、
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純豆腐(スンドゥブ)。
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続いて焼肉店に入りますか。"ばか盛屋"は屋号が気になりましたが、
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"焼肉 やすもり "へ。
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こちらも置いてるのは日本のビールで、今度はキリン。
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鯨ハツ、
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ホルモン六種盛、
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赤肉三点盛り、骨抜きカルビと、どんどん焼いて…
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クッパで〆!
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ちょうどこれらを食べた翌日、つまり滞在期間にグリーンモール商店街で『第4回下関コリアンフードフェスタ』というのが開催されていたのですが、同行者による『コリアンフードはもう結構、コリアン文化にも興味無し』の言葉で行くのは断念しました。
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今回利用した宿は、"割烹旅館 寿美礼"(すみれ)。
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やはり、ふくの像を飾ってあります。
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もちろん和室ですが、
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部屋に置いてあった『ふぐ焼』と共にワインを呑みました。
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ここで『蘇る松田優作』のチラシを置いてました。25回忌のタイミングもあったのでしょうが、内容も豪華なイベントや映画上映など素晴らしい。下関市出身の偉大な俳優・松田優作!
当地では特にリスペクトされているのでしょうね。松田美由紀さんらゲストとの交流会まであったみたいです。
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ついでに松田優作の生まれ育った今浦町や、新地西町など遊郭跡地がそのまま残っている地帯もあるらしいのですが、そういう所は文化財としても貴重ながら興味本位では行きにくいので今回はパス。

宿はせっかく割烹旅館なのでここで夕食にして下関河豚を食べる手もあったのですが、やはり値段がアレなので夜は外に呑みに出ました。しかし翌朝は、お楽しみの朝食です。
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これで焼くのは…
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やったー、フク!
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宿の下関美人と記念撮影して、
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お別れです。
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下関市の最後に、近年の高倉健主演映画「あなたへ」で舞台にもなった関門海峡へ、再び。市原隼人&中島美嘉主演の「偶然にも最悪な少年」でも、ロードムービーみたいになった後半ここら辺が何度も出てました。
あとマンガ好きとしては、藤子不二雄(藤子・F・不二雄先生側)の名作「T・Pぼん」でも『平家の落人』で舞台になっている事が思い出されます。
さて、関門橋を目指して進み…
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すると壇之浦古戦場が有り、
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平家物語を紙芝居でやっていたり、
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源義経・平知盛の像も有ります。
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今写真を見返してみたら、私は自然に源義経側に付いていましたが…自分にも、勝つ方に付くようないやらしい気持ちがあったのかと反省。
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壇ノ浦砲台跡には、復元された長州砲が設置されています。
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本州の山口県下関市から、九州の福岡県北九州市を狙っているようにも見えますが…
幕末に長州藩が、外国船への砲撃という形で攘夷決行した時を再現しているのですね。しかし東洋の小さな島国である日本の中の、これまた小さな長州藩がアメリカ・イギリス・フランス・オランダにケンカ売ったのだから何ともはや。相手も戦力差は歴然ながらご丁寧にも四国連合艦隊を繰り出して報復し、この下関戦争で長州藩は大敗した経緯があります。これがきっかけで長州藩は倒幕へと動くのだから、必然の戦いだったのでしょうか。

本州と九州の間に挟まれている関門海峡を渡るには、電車・自動車・フェリー・飛行機…つまり陸海空どれでも可能なのですが、これは随分前に車で関門橋を渡った時、壇ノ浦パーキングエリアにあった関門橋主ケーブルと記念撮影した写真。
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子供の頃から何度も通った事はありましたが、今回の目的は『関門トンネル人道』なる歩行者・自転車・原付バイクのみが通行可能な海底トンネル。
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エレベーターで地下55.4メートルの深さまで潜ると、そこはトンネル人道。超カワイイ子と友達になりました。
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真っ直ぐ進んでいくと、そこに現れたのは山口県と福岡県の県境ですよ!
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地面の舗装を直していて、半分字が消えてましたが。
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さらに進むと九州地方の入口・福岡県北九州市に入るので、ここからはまた次回にしましょう。
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  1. 2014/05/21(水) 23:59:35|
  2. 旅行・紀行・街
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  4. | コメント:1
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ドクターの奥野卓志と申します

ドクターの奥野卓志と申します。
いつも楽しく拝見させていただいております。
今回の記事、特に感銘を受けたのでコメントさせていただきました。
また、読ませていただきます。
  1. 2014/05/23(金) 10:38:59 |
  2. URL |
  3. 奥野卓志 #YcRcZlX2
  4. [ 編集]

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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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