大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(178) 千葉県千葉市 1 市川市 1 浦安市 1 佐倉市 1

東京都民も東京近郊の都市に出かけてみようシリーズ、関東6県の中から続いては…

千葉県!

千葉県に行ってみましょう。まずは無難に県庁所在地・千葉市
chiba1.jpg

サイバーパンク好きにとっては、電脳都市千葉市(チバ・シティ)と呼んだ方が通りが良いでしょう。あのウィリアム・ギブスン(William Ford Gibson)の名作SF小説「ニューロマンサー」(Neuromancer)で重要な舞台として登場するわけです。チバラギ、などとバカにして呼ぶ奴は千葉市憂愁(チバ・シティ・ブルーズ)を知らない可哀想な人だと、逆に哀れんでやるしかないですね。
いや、確かに実際のチバ・シティは私が見てきた限りではサイバーパンクを微塵も感じさせない土地でしたが…私が尊敬する漫画家(そしてその事を人に言うと必ず笑われますが)、あの本宮ひろ志先生を輩出した土地ですよ!

まず私が降り立ったのは、海浜幕張駅。
chiba66.jpg
chiba67.jpg

この日はプロ野球公式試合の開催日。よって、こんな所で駅南側に降りる人々の目的はほとんど同じです。つまり、当地を本拠地とする千葉ロッテマリーンズの試合を観るため、"QVCマリンフィールド"(旧名・千葉マリンスタジアム)へ向かうのですね。
chiba2.jpg
chiba3.jpg
chiba5.jpg

千葉ロッテの色々な物が目立つ通りで、『おU』と題された全裸女性の銅像が立っていました。
chiba4.jpg
そういえば昔、同名の日本プログレバンドがいましたよね。私もCD買いましたが、内容は硬派なジャズロックだった。

とにかく千葉ロッテ、もしくは対戦チームのファン達の群れに私も付いて行ってみると…球場のQVCマリンフィールドに到着です。
chiba6.jpg
chiba7.jpg

けっこう、賑わっています。
chiba65.jpg
chiba8.jpg
chiba9.jpg

球場内にも潜入してみましょうか。試合のチケット代は内野席で2600円。野球観戦に行くのは生まれて初めてなので、高いんだか安いんだかまるで分かりません。
chiba10.jpg

それでは、入場してみましょう。
chiba11.jpg
chiba12.jpg

おおー。田舎のオヤジはだいたいプロ野球が一番の楽しみなので、子供の頃からテレビでは見させられていたけど…もちろん初めて生で見る球場。
chiba13.jpg
chiba14.jpgchiba15.jpg

私がこの場に居る事が、我ながらシュールすぎ。恥ずかちぃ!
chiba16.jpg
chiba17.jpg
いわゆるサブカル育ちの私にとってはプロ野球も野球観戦者も、ハッキリ言って侮蔑の対象でしかなかったのだから…
特に10代の頃なんかはその傾向が強く、くそダサいのが幅をきかせやがってと、もう憎悪までしていましたからね。それが歳を重ねた今、そんな気持ちはすっかり消え去りました。人が何を好きで騒いでいようが、どうでもよすぎるし。

そうそう、会場が千葉県なので一応、千葉の雄・氣志團のTシャツを着て行きました。しかも翔やんじゃなくて、渋い所でドラムの、しかも現在はバンドを無期休学中のユッキこと白鳥雪之丞のですが…彼の矢印模様の髪型が好きだったのです。
chiba18.jpg

しかもこれ、アンダーカバー(UNDERCOVER)とヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)のダブルネームという優れもの!
chiba19.jpg

友人は、千葉ロッテのユニフォーム。やはりここでは、これが正装か。
chiba20.jpg

しかもそれを脱ぐと、漫☆画太郎先生と千葉ロッテマリーンズのコラボTシャツ!
chiba21.jpg

この球団のマスコット『マーくん』を描いているのですが、素敵過ぎる…
chiba73.jpg

種を明かせば、尊敬する彼の影響で一度は野球場に行ってみようとまで思い、チケット購入から案内から、試合中は解説まで全部してもらってお世話になったのです。
特に日中の青空の下、広い球場で酒を呑むのが楽しそうでね。そんなの美味いに決まってるし、まして可愛い売り子から一杯一杯注文するんですからね。
chiba22.jpg
chiba23.jpgchiba24.jpg
chiba25.jpgchiba26.jpg

私に酒を売ってくれた可愛い売り子ちゃん達には、しっかり写真を撮らせてもらったので紹介しましょう。
まずは、ハイボール娘がこの子と、
chiba27.jpg
chiba28.jpg

この子!
chiba31.jpg
chiba29.jpgchiba30.jpg

チューハイ娘、
chiba33.jpg
chiba34.jpg

カップにあるMロゴは、マリーンズのM。
chiba35.jpg

アサヒビール娘、
chiba32.jpg

キリン一番絞り娘、
chiba38.jpg
chiba39.jpgchiba40.jpg

エビスビール娘。
chiba36.jpgchiba37.jpg

ゆでえだまめをつまみに、いやーたくさん呑みました。
chiba60.jpg

先攻と後攻が入れ替わる時など、千葉ロッテマリーンズおかかえのチアガール達が踊ります。これはテレビだと多分CM中で、放映されないんじゃないですかね。
chiba41.jpg
chiba49.jpg
chiba50.jpg
chiba51.jpg

掲示板では本拠地のチームだけが色々紹介してもらえるとか、応援団は攻撃側だけが応援しているのだとか、球場に行ってみて初めて知りました。ちなみに対戦相手は、東北楽天ゴールデンイーグルス。
chiba42.jpg
このように出場選手が表示され、交代したりなどもしていましたが…誰一人として知っている選手はいない。そもそも私、野球選手なんて王選手と長嶋茂雄にカネやん、ノモ、ゴジラ、イチロウくらいしか知らないし。

呑むだけじゃなく、試合や応援団も眺めていましたけどね、
chiba43.jpg
chiba44.jpg
chiba47.jpg
chiba48.jpg

何か敵側の楽天が3回の時点で8点も取っちゃって、ほぼ捨て試合決定。選手も応援団もテンションがた落ちしてました。それはあからさまで、もう勝負は決まったようなもんだから一流選手は温存のため引っ込めたりするんですね。
chiba45.jpg

ピッチャーは何度も交代されていましたが、何でグラウンドを車で来る!?
chiba46.jpg

審判はまるで不安の立像…
chiba61.jpg

ずっと野球の試合を観てるのは辛いので、スタジアム内を見て回ったりもしました。
chiba52.jpg
chiba53.jpg

食べ物屋もたくさんありましたが、
chiba54.jpg

私はまず、"フードショップしんばし"でラーメンを。
chiba55.jpg
chiba56.jpg

海を見ながら立ち食い、悪くないですね。
chiba57.jpg

フードコートCHIBA内に入っていた店では、
chiba58.jpg

芋豚カレーを頂きました。
chiba59.jpg

お、チーバくん。
chiba69.jpg

も一度球場に戻ると、7回の攻撃ターンはラッキーセブンという事で、風船を飛ばしたりコアラのマーチが出てきたり、ちょっと盛り上がってました。そうそう、この球団のスポンサーはロッテなんですよね。菓子を食べる事が少ない私はロッテの商品も買った事ないかも。
chiba62.jpg
chiba63.jpg
chiba64.jpg
この時点でのスコアボードを見ると、14対5ですね。友人も、こんな試合はもういいという事なので、これで球場を後にしました。

"豆処はせべ"のピーナッツせんべいを買って千葉市を出て、
chiba68.jpg

続いては「浦安鉄筋家族」シリーズの浜岡賢次先生を輩出した、市川市。そう、浜岡先生は実は浦安市ではなく市川市出身です。
HAMAOKA-urayasu-harumaki1.jpg
『浦安』はブルース・リーのパロディキャラ、春巻龍がいるのでリー好きにも愛されている作品。怒ってる人もいると思いますが…

とにかくこの市川市には、市川大野駅の近くに住んでる友人がいるので遊びに行ったのでした。
ichikawa1.jpg

今回はその友人宅以外には"大漁一家 本八幡店"で飲み食いしたくらいですが、この店がある本八幡駅辺りには昔にも来た事があります。
ichikawa2.jpg

面白い、カチコチのおしぼり!
ichikawa3.jpg

でかジョッキサワー各種、これがでかい!
ichikawa4.jpgichikawa5.jpg

色々と、呑みながら…
ichikawa6.jpgichikawa7.jpg
ichikawa8.jpgichikawa9.jpg
ichikawa10.jpg

大トロ鮪のアゴ炙り焼き!
ichikawa15.jpg

生うにTKG、他も魚介類を中心としたつまみにするはずが、芋、とろ卵コロッケ、若鶏の唐揚げとか…
ichikawa11.jpgichikawa12.jpg
ichikawa13.jpgichikawa14.jpg

まぁまぁ、メインはこちらです。刺身の7点4名盛り、
ichikawa16.jpg

大漁てんこ盛り寿司。
ichikawa17.jpg
ichikawa18.jpg

無頼派のような顔してこの男、常にノンアルコール。
ichikawa19.jpg
甘いコーラをガブガブ飲みながら、お酒に合うよう考えられている居酒屋のつまみを食べる味覚はどうなっているのかと常々不思議に思っていたのですが、酒呑めない人は舌がそういう風に適応していくらしいんですね。例えば盲目の人は聴覚が発達するのと同様に。

コーラで酔っぱらって寝るようにも、なります。
ichikawa20.jpg

ごちそうさまでしたの、記念撮影!
ichikawa21.jpg
ichikawa22.jpg

ここ市川市では、何故か「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造を使ったポスターをよく見かけたんですよ。特に藤子不二雄先生に関連する土地では無いものの、千葉県警市川署で起用されたのだそうで。
ichikawa24.jpg

それでは、市川市も去りまして…
ichikawa23.jpg

ちょっと番外編、お隣の松戸市。松岡英治の松戸苦愛(マツドクラブ)で全国的に名が知れている都市ですが、そこのラーメン店"中華蕎麦 とみ田"のカップ麺はセブンイレブン限定販売『地域の名店シリーズ』で、よく頂いてました。
matsudo-tomita1.jpg
matsudo-tomita2.jpg

たまにジャケがリニューアルされるんですよね。
matsudo-tomita3.jpg
matsudo-tomita4.jpg
matsudo-tomita5.jpg

次は、浦安市。何と言っても"東京ディズニーリゾート"がある街として有名ですよね。
urayasu1.jpg
今時、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが本当に東京都にあると思っている方はいないと思いますが、田舎育ちの私は子供の頃、家にあった槇村さとる先生の漫画「半熟革命」で知りましたね。東京に憧れて東京ディズニーランドがある所に『上京』した主人公のハナちゃんは、そこが千葉県浦安市だったと知ってショックを受けるので。
まぁ考えてみたら地元の超有名観光施設が、千葉じゃダサいからって(その理由じゃないかもしれませんが)頭に『東京』を冠するなんて、千葉県民にとってその屈辱やいかなるものか。

さすがに夢の国の入口、京葉線舞浜駅やその周辺はスキがない感じに綺麗。
urayasu2.jpg
urayasu4.jpg

ああ、そういえば私も人生で一度だけ東京ディズニーランドへ、友人がタダ券を入手したとかで誘ってくれたので行った事があります。実際、テーマパークとして作り込んだ街の凄さに驚いたし、楽しかった。懐かしいですなぁ。
urayasu10.jpg
urayasu11.jpgurayasu12.jpg
urayasu13.jpg

さて、今回の目的は東京ディズニーリゾートの構成施設でもある"イクスピアリ"というショッピングモールの、
urayasu3.jpg
urayasu5.jpg
urayasu6.jpg
urayasu7.jpg
urayasu8.jpg
urayasu9.jpg

"舞浜地ビール工房 Roti's House"
urayasu14.jpg
urayasu15.jpg

今や舞浜で、美味しい地ビールが呑めるのですね。一気に頼んだこれは、左からピルスナー、ペールエール、ベルジャンスタイルウィート、ブラウンエール、シュバルツかな。
urayasu16.jpg

あとはシーズンビールとして、春の小麦ビールと赤ぶどうのエールがあるだけ。ビールはかなりの量を呑む身としては、もっと種類を取りそろえて頂けるとありがたかった。
urayasu20.jpg

まぁあとはもう好みを探す味見じゃなくて、気に入ったのを呑み続ければいいんですけどね。
urayasu21.jpg
urayasu22.jpg

ここはつまみも本格的で、美味い。北海道産ジャガイモの塩包み焼き、
urayasu17.jpg
urayasu18.jpg
urayasu19.jpg

スルメイカの丸ごとグリル カンパニョラソース、
urayasu23.jpg

千葉県旭市「関根農苑」の完熟トマトの丸ごとオーブン焼き、
urayasu24.jpg

千葉県産ジャンボマッシュルームのアヒージョ、
urayasu25.jpg

そして、大山鶏の炙り焼き!
urayasu26.jpg

はい、夢の国からサヨウナラ~。
urayasu27.jpg
urayasu28.jpg
urayasu29.jpg

最後は、今年で市制施行60周年の佐倉市
佐倉市といえば、やはり千葉県出身の貝塚ひろし先生が生んだ名作漫画「父の魂」の冒頭…主人公のバット工場まで、優れたバットを求めて佐倉からやってきた長嶋茂雄の姿が思い出されます。そう、あの野球界稀代の英雄が当地の出身です。佐倉といえば長嶋茂雄、長嶋茂雄といえば佐倉。

その佐倉市で、到着するなり"すし銚子丸"へ行きました。
東京その他にも店舗はありますが、千葉の会社ですからね。本社は千葉市ですが、屋号になっている銚子漁港も東京より近いし、回転寿司とはいえ私の苦手な激安(100円均一とか)の店じゃない分美味しくて好きだし。
sakura-choushimaru1.jpg
sakura-choushimaru2.jpg
sakura-choushimaru3.jpg

店内に水槽があると、テンション上がります。
sakura-choushimaru4.jpg
sakura-choushimaru6.jpg
sakura-choushimaru5.jpg

ビールと鶏唐揚げ、などと居酒屋みたいなメニューも頼めるし、
sakura-choushimaru7.jpgsakura-choushimaru8.jpg

お寿司も次々と注文…
sakura-choushimaru9.jpg
sakura-choushimaru10.jpg
sakura-choushimaru11.jpg
sakura-choushimaru12.jpgsakura-choushimaru13.jpg
sakura-choushimaru14.jpgsakura-choushimaru15.jpg
sakura-choushimaru16.jpgsakura-choushimaru17.jpg

アジが美味くて、何皿もペロッと食べました。
sakura-choushimaru18.jpgsakura-choushimaru19.jpg
sakura-choushimaru20.jpgsakura-choushimaru21.jpg

JR佐倉駅周辺には、銅像がいくつも設置されています。
sakura1.jpgsakura2.jpg
sakura3.jpg

それからちょうどこの日は『第54回 佐倉市民花火大会』を開催しているとかで、
sakura4.jpg

"ベイシア佐倉店"の屋上駐車場で見物。
sakura5.jpg
sakura6.jpg

関東最大級の二尺玉が打ち上げられたのですが、さすがに遠すぎてイマイチだなぁ…やっぱり花火は、近くで爆音と共に迫力を楽しまなきゃね。
sakura7.jpgsakura8.jpg
sakura9.jpgsakura10.jpg
sakura11.jpg
sakura12.jpg

最後になりますが、千葉県最大の名物・土産物は生産量日本一の落花生、ピーナッツでしょう。
私は落花生を好きになれぬまま歳を重ねてきてしまったのですが、数年前に出会ったのがここ佐倉市にある"みなもと屋"の落花生ですよ!これは美味い!知る人ぞ知るみなもと屋、数年前からここの商品ばかり食べています。これを見た貴方にも、ここの美味しい落花生を食べて欲しい!
sakura13.jpg
sakura14.jpg

みなもと屋は自社製品以外にも千葉土産を扱っています。落花生というあまり主役になる事の無い存在が特産物というのが地味でしょうか?でも、やっぱり美味しい落花生。これが美味しい千葉県はやはり侮れません。
chiba70.jpg
chiba71.jpgchiba72.jpg


スポンサーサイト
  1. 2014/08/05(火) 23:00:56|
  2. 旅行・紀行・街
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:0
<<旅行・紀行・街(179) 神奈川県横浜市 3 | ホーム | 旅行・紀行・街(177) 栃木県宇都宮市 1>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mangabruce.blog107.fc2.com/tb.php/1339-bf07c1c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ケノーベルからリンクのご案内(2014/08/06 09:00)

千葉県旭市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。
  1. 2014/08/06(水) 09:00:56 |
  2. ケノーベル エージェント

ケノーベルからリンクのご案内(2014/08/06 09:02)

浦安市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。
  1. 2014/08/06(水) 09:02:25 |
  2. ケノーベル エージェント

プロフィール

BRUCE

Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する