大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

梶原一騎(56) つのだじろう 18 「虹をよぶ拳」

ここの所、つのだじろう作品を続けて紹介していますが、もう一作だけいきましょう。
そして…これはもう別格で、今まで紹介してきた作品が全てかすんでしまうほどの名作。梶原一騎原作を迎えて『絵』に徹した「虹をよぶ拳」(秋田書店刊)です。
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梶原一騎つのだじろう、この天才2人があの漫画史上に輝く名作「空手バカ一代」以前に組んでモノにした作品で、同様に空手を主題に使って描いています。後に決裂するこの二人ですが、作者として作中に登場して肩組んだりしているのを見ると感慨深いものがありますね。
初出は冒険王にて1969年から1971年までの連載、単行本はサンデーコミックスで全7巻です。

「虹をよぶ拳」…ハッキリ言ってこれは私のバイブルであり、声を大にして人々に薦めまくりたい傑作ですが、単行本が長らく絶版状態が続いてたのもあって一般(古本マニア以外)への知名度も低くて、薦めても読んでもらえる機会が少なかった。古本コレクターとしては自分がレア本を持っているという満足感はありましたが、でもこれを多くの人に読んでもらわずしてどうするのかという思いも強かったので、2007年にマンガショップから全4巻の愛蔵版が刊行された時は嬉しかったですね~。
このマンガショップは他にも梶原一騎原作の激レア作品を次々と復刻したため、大金かけて集めた私のコレクションの価値は暴落したけど…名作を歴史の中に埋もれさせぬようにと志を高く持ち、渋すぎるセレクトで復刻していく素晴らしい出版社です。

後に空手漫画を書きまくる梶原一騎史で見ればその原点といえますが、今作の珍しい点は主人公があまりにも貧弱な事!
もちろんその主人公が空手を始めて初心者から達人に成長していくサクセスストーリー展開、要はビルドゥングスロマンってやつがありますが、そこまでスポーツの才能が皆無の人間が努力なんかで日本トップレベルの強者になれるわけない事を、格闘技に精通する梶原先生が分からないわけがない。
それでも、リアリティを失わずに主人公が強くなる、その条件とは…
『1年数ヶ月に及ぶ地獄のタコ部屋生活を野獣と化して生き延びる』
というもの!

とにかく見ていきましょう。
主人公は都会から新開地の団地に引っ越して"青葉中学校"に転校してきた春日牧彦、前述の通り極度の運動音痴で体育の時間はクラスの笑われ者。勉強はクラス一番なのに、運動音痴をコンプレックスにして暗黒の学校生活を送っているのです。
そもそも春日牧彦…「巨人の星」の牧場春彦と名前が似てますが、作者のナレーションでも『なまえからして秀才タイプ』と言われています。何事もスケールの小さい、マイホーム主義の両親は牧彦を一流大学に入れるために勉強する事を強いるわけですが、教育ママに隠れてベッドでこっそり漫画(梶原一騎「夕やけ番長」、つのだじろう「ライバルの旗」が見えます!)を読むことだけがただ一つの息抜き。

そんなある日、春日家(団地)に2人組の強盗が押し入りました!刃物を持った相手に父親は殴られて抵抗もせずに謝るだけで、絶体絶命のピンチ…
そこにたまたま同級生の赤垣竜平が訪ねてきて、強盗達をあっさり撃退!そう、この赤垣は春日と逆に体育時間のヒーローで、驚異的な運動神経を持つ男だったのです。彼は小学校の頃から空手に打ち込んでおり、衝撃を受けた牧彦も空手を習い始める、と。

赤垣に空手を習いたい理由を問われて、
『ぼくは将来だんじて ぼくの父のような男になりたくないからだ!!』
と泣きながら答える牧彦。
ちなみに作中何度もマイカーだのカラーテレビだの、ちょっと努力すれば叶うちっぽけな夢しか持たず、小さくまとまろうとばかりする軟弱な『マイホーム亭主』の父親を叩いてます。
実際に豪快な大物タイプだった梶原先生にはその手の輩は心底許せないのだと思いますが、この作品が連載された時代から40数年も経ち、日本人の器はもっと小さく小さくなっていますね。長らく続く不況のため親は子供に安定した仕事ばかりを求めて洗脳するものだから、今や子供のなりたい職業ナンバーワンが公務員だって言うじゃないですか!

で、赤垣を追って牧彦も訪ねた空手道場は"鬼門塾"。師範の鬼門兵介は、今作にも協力しており後に「空手バカ一代」で有名になる大山倍達(マス大山)総裁を明らかにモデルとしていて、若い時の空手修行でやった牛殺しや10円硬貨の二つ折りなど、「空バカ」で再度登場する数々の武勇伝が語られます。空手に関する説明ページや極真空手のあれこれなど、実際の極真会館で行っている事を参考にしている部分も多く、各巻の巻頭には写真付きでこの作品に寄せた談話も載せてもいますよ。
…それより何でこんな田舎道場にたまたま、ここまでの達人がいますかね。

腕立て伏せもまともに出来ない牧彦は、道場で指導役を務める火野塚にシゴキ抜かれるのですが、意外にも初めての根性を出してそれに耐えます。
この火野塚は『ひど塚』と呼ばれる意地の悪さですが、道場で鬼門に次ぐ実力者であり、終戦時に日本人の母と米兵の間に生まれた混血児で、火のような赤い髪な上にみつ口。あ、この『みつ口』ってのが何か、初めてこの本を読んだ当初は絵を見ても全然分からなかったのですが、口唇口蓋裂という唇の奇形の事みたいです。
あまりに続くシゴキに、牧彦もついにキレて『キチガイ!!おまえなんかキチガイだっ!!』と叫んで向かって行き、当然のようにのされてしまう一幕もありましたが、何とか基本は身に付いてきました。
しかし両親が空手に反対しているから月謝が払ってもらえず、やぶれかぶれで喧嘩したい心境の所へ、同じ鬼門塾に通うヒロインの円谷美希の父親が暴力団にボコボコにされてる場面に遭遇。ちょうどいいと向かって行くも、美希ちゃんの前で返り討ちにされて助けてと叫ぶ情けない主人公…
でもこれで自分の弱虫が骨身にしみた所から、空手の道が始まった!人間は弱いから強さを目指す術を生む、と。

親の不仲や離婚騒動など青春の悩みも描かれてまたイライラしている所で、今度は空手の稽古帰りにキックボクシング大会に立ち寄って騒動を起こす牧彦。
タイ人でキックの天才少年であるサマート・チョンがアトラクションで場内にいる人からの挑戦を受けるというのに参加して、まるで歯が立たずに無様すぎる恥をさらすのです。その挑戦前に牧彦は、
『チョンだかバカだかしらないがふざけてるよ!』
と怒るのですが、そのセリフって…ヤバいですよね。朝鮮人描写に問題があって潰された梶原原作の隠れた名作「おとこ道」と同時期の作品ですが、 「虹をよぶ拳」のこの程度なら大丈夫だったのかな。
(もちろんここでの相手はタイ人だし、朝鮮人差別の意図などこれっぽっちもないと思います)

物語の方はその後、怒って同様にチョンに挑戦した赤垣までが何とキックボクシングに破れ、鬼門塾の名誉にドロを塗ってしまいました。その影響は大きく、少年部のヒーローだった赤垣がやられた事で鬼門塾の門弟はやられた二人以外、火野塚の他は全員がやめるという事態にまで発展!

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門弟がたった三人だけになった鬼門兵介ですが、彼らがキックボクシングにかなわない現実を見て冬眠から目覚めました。
寸止めで馴れ合っている現代日本の『空手ダンス』の弱さに物申し、かねてより持っていた夢、すなわち真剣勝負による空手の全国大会開催を決意します!それも、空手のみでなくプロレス、ボクシング、キックボクシング、柔道、サンボ、相撲、その他世界中のあらゆる格闘技の挑戦も受ける史上空前の力と技の祭典にするといいます。これは現実に、本作の協力者・マス大山が実現させた事でもありますね。
このように異種格闘技戦で見知らぬ、または知名度の低い格闘技を登場させたりして、現在ほど格闘技熱が高くない時代に梶原一騎作品が少年達に世界の格闘技情報を発信していたのですね。そして情報源がなかった時代ならではの誤解や勝手な創作も含めて、盛り上がりを見せるのがいつものパターン。

周りからの様々な妨害工作もありましたが、その怒りから牧彦は新たな力を身に付けました。曰く、
『怒りも 悲しみもジッとこらえて……そのおさえつけ うちに秘めたエネルギーが……しずかに内部から男を強くするのか!!』
という事です。

ずっとカッコ悪い主人公だった牧彦もこの『全日本空手道選手権大会』で少年部に出場し、この3巻後半まできて初めての勝利を手にします!地方から参加してきた腕自慢のごつい空手家少年に勝って涙を流して喜びます!
結局牧彦は準決勝であのサマート・チョンに敗れますが、赤垣がそのチョンと引き分けの2人優勝。
もう一人の鬼門塾門弟、火野塚は青年部決勝戦でヘビー級ボクサーの黒人であるシュガー・ポポを相手に引き分けの2人優勝です。それも大の字に寝て闘う…つまりは後に有名になる『猪木アリ状態』ってやつですが、そういえばアントニオ猪木がモハメド・アリ相手に寝転んだあれは、梶原漫画ではボクサー対策としてとっくに描かれていたんですよ。もしかして猪木、梶原漫画からあのヒントを!?

試合以外にも敵対する空手団体がある罠を仕掛けていたり、観客席のヒッピーが『きちがいだ!鬼門兵介はきちがいだ!』とか叫んでいたり…色々と盛り上がっていましたが、とにかくこの大会が終了し、
『わが春日牧彦にとって…この日が…この大会が…空手人生の転機になった…そう!ここに空手一途のキチガイが生まれた!!』
と大仰に盛り上がっていますが、実はここら辺からちょっと作品の雲行きが変わっていきます。最初に掲げていた『断絶』というテーマだったり、マイホーム主義や教育至上主義を批判する梶原イズムが遠く離れていき、普通の少年漫画になっていきました。それは主人公が強くなったせいでもあり、普通に格闘技漫画の大道に進んだというだけなんですけどね。

全力を尽くして大会で3位に入賞した牧彦もつまらぬ平均的な両親とまたも衝突し、町でゲバ学生なんかと乱闘したあげくに暴力騒ぎで鬼門塾に迷惑をかけるからと逃避行…すぐに悪い大人に騙されて北海道まで連れて行かれ、山奥のタコ部屋で牛馬のごとく強制労働をさせられる地獄を味わうのです!
逃げようにもそこの監督はプロレスラーあがりの猛者で牧彦よりはるかに強く、前述の通り1年余りも絶望的な状況におかれました。しかし牧彦は、その間に野獣となって空手を磨いていたのです。要は空手の山ごもり修行プラス強制労働か。

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理屈や綺麗事は無用の野獣になりきった事で地獄のタコ部屋生活を生き抜いた春日牧彦は、ある時にプロレスラーあがりの監督(名前は出ないのですが、巻頭の登場人物紹介で『タコ部屋の鬼』とされています)に再挑戦し、ついに勝利しました。それから囚われていた者達の暴動が起こり、タコ部屋壊滅。
上半身裸、下半身はボロボロの半ズボンだけで山を降りた牧彦は、地元のガキ共に『わぁい ルンペンだぞ!キチガイかもしれない!』なんて言われてからかわれていますが、そのうち山に住む天狗だと思われた牧彦が電柱に正拳突きを入れると、スズメがボタボタ落ちてくる…後に「空バカ」でマス大山のエピソードとして焼き直されるシーンが、ここで登場しています。

金も無いので函館で寝転がってたら、こじきと間違われて百円玉を投げられ、その金でパンと牛乳を買ったりしていましたが、喧嘩を始めたヤクザ達をぶちのめした事で本来は中学三年生の年齢である牧彦が酒場の用心棒に雇われて生活も向上し、こけた頬の肉も戻ってきました。
『楽しい……!自分の強さが……とてつもなくでっかいおもちゃをもらった 子どものように楽しくてしようがない!!
恐怖は…まるでない!腕が…ウズウズしている!性能をためしたくてな!』

なんて感じて笑いながらヤクザ達を倒すまでに強くなっている牧彦。

そんな折に出会った長髪で剛柔流の空手家・早乙女京吾と出会い、共に山奥の部落を訪ねます。そしてここで出没する獰猛なヒグマと人間が対決する、という展開に!そのヒグマは『オヤジ』と呼ばれているので、時代を先駆ける事数十年…今作で『オヤジ狩り』という言葉が飛び出しました!
ついにヒグマを素手で仕留めた恐るべき実力者の早乙女が鬼門兵介の第2回目になる『全日本空手道選手権大会』へ出場すると聞き、牧彦も東京に舞い戻るのです。
仮に騙されてタコ部屋入りせず、あのまま鬼門塾に通って『人間の空手』をやっていたらとても赤垣やチョンらより強くなる事はなかったであろう牧彦も、今は『野獣の空手』で爪と牙を得ています。前回は少年部に出た彼も、今回は青年部に出場。

その前にトレーニングとして他流の空手道場やボクシングジムなどを叩いて回り、いよいよ迎えた大会の日。
牧彦の野獣空手は実力が段違いの相手にも容赦なく残忍な攻撃を加え、痛めつけます。薄笑いを浮かべながら…
かつて憧れの存在だった同門の赤垣とも対戦しますが、もはや敵ではない。赤垣は、
『あの……運動オンチの春日が…っ!! かくも恐るべき男になったとは…??
 あ……あの目は春日の目じゃない!! ギラギラ燃えて…おれの両眼をのみこむようにせまってくる!!
 魔性の目だ!人間らしさの…ひとかけらもない………』

などと感じた所でぶちのめされました。足元に失神して横たわる赤垣を見て、笑う野獣の春日牧彦。

ボクサーなどの外人勢も強敵でしたが、最強の敵はやはり早乙女。
実力は牧彦以上の天才ですが、実は体にバクダンを抱えており何と牧彦との試合中に死亡!その後で謎が解けたのですが、彼は昭和20年8月6日の広島生まれ。そう、何と原爆が投下された日に投下された土地で生まれており、原爆症だったのです!
…今作には現在では外国人や障害者に対する差別用語になってしまう言葉が散見されますが、長らく復刻が困難だったのは原爆症を扱っているという理由もあったかもしれません。火野塚がアメリカ兵との間に生まれた混血児という事も、かな。

同様に「あしたのジョー」で力石をリングで殺した後の矢吹丈状態か、つまり人を殺してしまったと思い込んだ牧彦は夢遊病のようになって決勝戦で火野塚に破れ、姿を消しました…

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最終巻については細かく書きませんが、簡単に言うとキックボクシング編。
他のどんな格闘技からの挑戦も受けると謳った鬼門塾の空手トーナメント大会も、プロレスやボクシング、そしてキックボクシングなどを破っていますが、それは結局空手ルールの中で戦っていたから。例えばキックボクシングのルールで戦うなら、空手家は決してキックの一流選手には勝てない…その辺の仕組みを理解していた鬼門兵介は相手のルールで戦って勝ってこそ空手が強いと言えるのだと考え、キックボクシング界への参入を決意するのですね。
この当時はテレビのゴールデンタイムでキックボクシングを放映していたキックブームの時代でしたが、結局タイの三流選手を連れてきて作られたチャンピオンが十何連勝だとかってやってたらしいので、それに対する作者の怒りもあったでしょう。

さて、キックのリングに上がった鬼門塾の選手達ですが、やはり一流選手にまるで勝てなかった…
そこで、早乙女を死なせた試合の後は食肉市場で空手により牛を屠殺しまくっていた主人公の牧彦が姿を現し、鬼門塾のピンチを救う。ついでに連勝して日本キック界の新星としてテレビで人気歌手との対談なんか出ちゃってますが、さらにキックの本場であるタイへ遠征し、挑戦を続ける。
本作「虹をよぶ拳」「空手バカ一代」の前身とも言える作品でしたが、何と後に梶原一騎原作で描かれる同じのキックボクシング漫画の名作「紅の挑戦者」をも先取りしているのです!

弱い主人公の成長物語でもあったので、本当に牧彦が強くなった後半は『断絶』だの何だのと当初掲げていたテーマ性は薄れて、普通に少年向け格闘技漫画の展開に路線変更してしまったのが残念ではありました。いや、後半の方が面白いと言う人もいるでしょうが。
さらに週刊少年マガジンの方で「空手バカ一代」の連載が決定したために、物語はラスボスを倒さない中途半端なままに終了する事で完成度は格段に下がっています。「空バカ」の方はつのだじろう先生以外の漫画家に任せてでも、この「虹拳」の方を描き上げて欲しかった…
いや、そのようなマイナス点を含めても、本作が空手漫画史上の傑作である事は疑いなく、また梶原作品には珍しくスポーツを出来るタイプではなくむしろモヤシ、体の弱い少年達を勇気付ける事が出来る作品。大好きです。


いまなら……いつでも おれは死ねる!!
矛盾しているようだが 人間が本当に充実して生きようとするとき!
そのために命を捨てるのはクイのないものらしい
春日牧彦の両眼は久々に燃えていた!!
そのまなこに野獣のきらめきが よみがえっていた!!




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  1. 2014/09/05(金) 23:31:25|
  2. 梶原一騎
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

うわ~これは!

感激と感謝のコメント書かなきゃならないな~。実は「虹をよぶ拳」は昨年、あるブロ友さんから、このサンデーコミックス全7巻を5千円で譲ってもらったのでしたよ。それで昨年のGWの間、一冊一冊、いとおしむように大切に読みきったのでしたよ。そうそう、つのださんと梶原さんが肩を組んでる絵ありましたね(笑)、感慨深いものがありました。この頃のつのださんの絵柄、わたしはけっこう好きでしてね。つのださんとしては「冒険王」でいうと、「ライバル左腕」「ライバルの旗」の¨ライバル・シリーズ¨の次の作品にあたりました。また梶原さんから見ると、「冒険王」誌上では、人気作品「夕やけ番長」と「虹をよぶ拳」は同時掲載になるんですよね。お若いBRUCEさんには分かりづらい話かも。恐縮です(汗)。真樹日佐夫さん&一峰大二さんの「プロレス悪役物語(シリーズ)」なんてのも同時期でしたね。それにしても、BRUCEさんがここまでこの作品を讃えられているとは、嬉しいですね~。
私も手に汗を握り(古い表現ですが)読みましたよ。それにしても、¨マンガショップシリーズ¨は大変有り難い企画なのですが、一冊約2千円は私なんかにはキツイですよ~泣く泣く買うのを控えた作品数知れず…でも、こうやって幻の名作まんがについてBRUCEさんと語り合えるのはシアワセなことですよ。
  1. 2014/09/06(土) 14:38:35 |
  2. URL |
  3. 秀和 #-
  4. [ 編集]

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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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