大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(187) 東京都大田区 1 世田谷区 2

先日に続いて東京都、23区ある『東京都区部』…ちょっと行ってみただけ程度の所もありますが、とりあえず一旦は全部訪れた記録を残しておきましょう。23区目、つまり最後の紹介となったのは最南部の区、大田区です。

うーん…大田区といえば誰もが"羽田空港"(正式名称は東京国際空港)がある区、という認識でしょう。逆に言えば、例えば滋賀県といえば琵琶湖みたいに、それ"だけ"しか出てこないかもしれません。
私もこのブログで既に、旅行に行く時に利用した空港として何度も載せてはいましたが、つい先日にも訪れています。もちろん目的地はここではなく、ここから出発して他の土地へ旅に出ているのですが。
tokyo-airport59.jpg
tokyo-airport60.jpg

埋め立て地で区域を拡大して東京23区で最も大きな区となった大田区ですが、その区全体の3分の1の面積を占める広さを持つのが羽田空港。
この空港で好きなのは、『太陽の塔』と『月の塔』です。
tokyo-airport61.jpgtokyo-airport62.jpg
天才・岡本太郎さまの代表的作品であり大阪万博の象徴と同じ名前を使っておきながら、このしょぼさなのが素晴らしい。世界でもトップクラスの利用者数を誇る羽田空港ほどの大規模空港、金が無いわけもないでしょうが他に目立ったオブジェもないし、太陽の塔と月の塔はこんなもんですからね。
近くには撤去しようとすると祟りにより事故が起こる都市伝説で有名な、呪いの鳥居がありますが…

ここに来るとけっこうな確率で行くのが、"天丼てんや"
tokyo-airport63.jpg

まずは生ビールに、天ぷらは海老・いか・れんこん・いんげん。
tokyo-airport64.jpg
tokyo-airport65.jpg

そしてこの時期なので、かき天丼。
tokyo-airport66.jpg

さて、出発ロビーへ向かいましょう。藤子不二雄先生が生んだ数々の名作マンガの中でも私が特に好きな「ブラック商会変奇郎」の『マグネチックメタル』というエピソードでは、ここの税関が舞台として登場していました。
tokyo-airport67.jpg

単純に、離着陸する飛行機を近くで見れるのが良いですよね。そして、背景は富士山。
tokyo-airport68.jpg
tokyo-airport69.jpg

空を飛べば美しい上空からの光景、そして富士山に見入ってしまいます。
tokyo-airport70.jpg
tokyo-airport71.jpg

…と、この行き先はまたの機会に紹介するとして、大田区に戻ります。
もちろん区内には、それほど有名じゃなくても羽田空港以外の見所はまだまだあるわけで。
まずは大田区の繁華街である大森へ。大森駅西口側ですが、
omori25.jpg

おお、ここら辺があの『馬込文士村』だったのですね。こんな文学好きにはたまらない文士達のレリーフがありました!
omori30.jpg

昭和初期の馬込村に集まった文士達か…川端康成、山本周五郎、
omori31.jpg

稲垣足穂。他にも北原白秋、三好達治、室生犀星、萩原朔太郎、等々、大変な顔ぶれでした。
omori32.jpg

そのまま神社の石垣に、このように続いています。
omori33.jpg

背景を切り抜いて立体的にしていますが、けっこう手の込んだレリーフですね。
omori34.jpg
omori35.jpg

この石垣の上は、天祖神社。
omori36.jpg
omori37.jpg

でもいまどきは文学より食い気、というわけで飲食店へ行きましょう。
まずは目当てのラーメン店、"一風堂 SHIROMARU-BASE"へ。
omori47.jpg
omori26.jpg
omori42.jpg

屋号の通り"一風堂"であり、それだけなら好きな店とはいえわざわざ大森まで来て行く事も無いのですが、この店は都内でここしかないという一風堂セカンドブランド『白丸ベース』の店なのですね。
む、卓上の調味料は他の一風堂より少なく、有料で頼む必要があるようです。
omori43.jpg

シロマルベース、
omori27.jpg

カラカベース(半熟煮玉子トッピング)。
omori28.jpg

ノーマルより120円増しになるカラカベースは、要するにこれ(肉辛味噌)がトッピングされるのですね。
omori29.jpg
この辛さが『普通・3辛・8辛・特辛・超特辛』と五段階あり、こういうのは基本最強の辛さで頼む激辛党の私。もちろんこの時も最初はそうしたのですが、店の人がわざわざ食べられないレベルだからお薦めしないとか言ってきたので、そうですかと遠慮して特辛に落としました…
すると全然物足りない辛さで、失敗。ブレない自分をしっかり持っていないから、他人の無責任な意見に左右されてこんな事になるのです。

やけにレトロな『山王小路飲食店街』、ここはちょっと降りる低い位置にあるからか何と『地獄谷』と呼ばれているそうですが、スナックやバーなどがひしめき合う小路。
omori38.jpg
omori39.jpg
omori40.jpg

これは東口の方だったかな?こういうスナックが密集している所もけっこう残っていました。
omori41.jpg

続いて大森駅の東口方面、"平和島競艇場"とか"しながわ水族館"などもある方です。
omori1.jpg

線路沿いに"入新井西児童交通公園"というSL公園があって、この蒸気機関車・C57 66は毎日時間が来ると大動輪が回るのだそうです。
omori44.jpg

そういえば大森は、都内のJRの駅としては珍しく踏切がありますよ。
omori45.jpg
omori46.jpg

夜の呑み時間になり、"もつ焼きとん兵衛"へ。
omori2.jpg
omori3.jpg
omori4.jpg
omori5.jpg
omori6.jpg

さらに夜の大森を、良さそうな店を探してさまよい…
omori7.jpg

む、ここの沖縄料理店"天元"は満席で入れず、
omori8.jpg

結局はレトロな居酒屋"鳥城"へ。
omori9.jpg

何か色々とチャンポンして呑んだな~
omori10.jpgomori11.jpg
omori12.jpgomori13.jpg
omori14.jpgomori15.jpg
omori16.jpgomori17.jpg

いかにも居酒屋な煮込みや鶏肉のメニューにミミガー、
omori20.jpg
omori18.jpg
omori21.jpg
omori19.jpg

焼き物は、普通にやきとんのメニューに加えて、うなぎも焼いてくれるのが特徴でしょうか。きも焼、ひれ焼、かぶと焼、一口焼…といった物が食べられます。
omori22.jpg
omori23.jpg
omori24.jpg
飲み食い終わって、さぁ会計を…え?
嘘だろ~!!3人で行って一人7,8千円くらいの金額になってしまいました!
どこの高級レストランだよ…普通の居酒屋1軒、この程度の飲み方でそんな額になった事は未だかつてないので、店の人にも本当にあっているのか確認したのですが(どこかの席の分がうちに加算されていた可能性が濃厚でしょう)、特に計算するでもなく明細見せるでもなく、あっているのだと言い張る。まぁ払えない額じゃないし面倒な事になっても嫌だから素直に払いましたけどね。今更ながら、思い出して腹立ってきました。大森の居酒屋、怖い!!

続いて、蒲田へ。
蒲田駅東口を出ると目立つオブジェは、『上昇気流』。
kamata1.jpg

お、渋谷駅南口で見るモヤイ像がこんな所にもあった!渋谷と蒲田が、モヤイでつながりました。
kamata2.jpg

反対の西口にはサンライズ蒲田という大きな商店街がありますが、
kamata3.jpg

基本的には蒲田は細く小さい路地の商店街が面白いと思います。
kamata4.jpgkamata5.jpg

何より蒲田といえば梶原一騎ファンには有名な土地。そう、梶原先生が無名時代にこの蒲田でサントリー・バー"モンテクリスト"を開店して地回りのヤクザ達とショバ代を巡って抗争に発展したのは、例えば未完の遺作にして自伝的劇画の「一騎人生劇場 男の星座」などでも描かれていますね。
しかしその、モンテクリストがあった通称『のんべえ横丁』も再開発によって姿を変えてしまった…
その時とは比べものにならないかもしれませんが、現在でも蒲田といえばヤクザが多いイメージはあり、風俗店も多いですね。
kamata6.jpg
また、かつてあった物としてもっと一般的には"松竹蒲田撮影所"が知られています。
それを基にしてつかこうへいが戯曲を書き、後に深作欣二監督が映画化もして生まれた名作「蒲田行進曲」がありますが、もちろん映画でも使われた蒲田撮影所の所歌、あれは現在の蒲田駅で発車メロディになってもいます。様々な方がカバーしてきた歌としての「蒲田行進曲」ですが、私はあがた森魚さまのヴァージョンを愛してやみません。
また、同様に松竹蒲田撮影所を描いた山田洋次監督・渥美清主演の「キネマの天地」も要チェック。

その蒲田で、飲食店も多い中からわざわざチェーン店の"日高屋"で食べた事がありましたが、これは各地のブックオフなどを回っている時に当地も訪れ、時間が無かった時のもの。野菜たっぷりタンメン、味玉トッピングですね。
kamata48.jpg
kamata49.jpg

お、ここはグッときたぞ…"鳥万 本店"なる渋い居酒屋を見つけて入店。
kamata7.jpg
kamata8.jpg
kamata9.jpg
kamata10.jpg

"餃子の王将"で軽く餃子をつまんだ上で、
kamata27.jpg
kamata28.jpg

次なる餃子を求めて、"歓迎 本店"(ホアンヨン)へ。
kamata11.jpg

ビールをどんどん呑みながら食べたつまみは…
kamata12.jpg

羽根つき焼き餃子、
kamata13.jpg

豚肉水餃子、
kamata14.jpg

シューマイ、
kamata15.jpg

私の大好物…手羽先の唐揚げ、
kamata16.jpg

あんかけ焼きそば、
kamata17.jpg

台湾ラーメン、
kamata18.jpg

杏仁豆腐。
kamata19.jpg


そして蒲田周辺は『黒湯温泉』が出る東京都では珍しい温泉地帯でもあるので、温泉に浸かってゆっくり泊まりましょう。多数ある宿泊施設の中から、"SPA&HOTEL和"(なごみ)へ。
kamata20.jpg
kamata21.jpg
kamata22.jpg

部屋に付いてる浴槽に、温泉をためてみますか。
kamata23.jpg

本当にお湯が黒い!!いい湯だな~ハァ~ビバノンノ♪
kamata24.jpg
kamata25.jpg
kamata26.jpg

蒲田は焼肉店も多いのですが、入ったのは…"味楽苑"
kamata29.jpg
kamata30.jpg

焼き物の前にまずはキムチ三種盛合わせ、チョレギサラダ、
kamata34.jpg
kamata35.jpg

そして焼肉は、必然的に酒が進みますよね。生ビールを数杯飲んだ後、チューハイへ。
kamata31.jpg
kamata32.jpgkamata33.jpg

レバ焼、
kamata37.jpg

焼肉の王様、カルビとハラミ。
kamata36.jpg

そしてこれ、カブリ焼!
kamata38.jpg

カルビの硬い部位で、弾力も噛み締める味もいい感じです。私は多くの高級肉のように柔らかくトロトロな肉より、歯ごたえある肉の方が好みですからね。
kamata39.jpg
kamata40.jpg
kamata41.jpg
kamata42.jpg
kamata43.jpg

やっぱり、たまには焼肉もいいもんですね~。
kamata44.jpg

現在はクリスマス用のデコレーションがされている蒲田駅の、
kamata45.jpg
kamata46.jpg

再び『上昇気流』でさようなら。
kamata47.jpg

あと、よしりん「おぼっちゃまくん」の影響で田舎者の私ですら子供の頃から知っていた高級住宅街・田園調布があるのも大田区。
den-en-choufu1.jpg
den-en-choufu2.jpg

このイチョウ並木を下ると、田園調布駅があるのです。観光に行くような所ではないと思いますが、セレブのオーラを吸収出来る街かもしれません。
den-en-choufu3.jpg
den-en-choufu4.jpg
den-en-choufu5.jpg
そういえば薬師丸ひろ子主演の映画版「探偵物語」で直美お嬢様の邸宅があるのも田園調布だったなぁ…と、観直してみたら中盤の坂を駆け上がるシーン、あそこで『大田区田園調布5丁目4』の住所標識がハッキリ映っていました。このロケ地は簡単に探せそうですね。


うーん…やはり大田区だけではネタが弱いので、ついでに隣の世田谷区も行きましょう。

先日は「夕やけ番長」の舞台がこの東京都世田谷区である事を書きましたし、当然番長達が戦っていた多摩川もあるわけですが、現在では番長も絶滅して最も治安が良い街になっていますね。
上祖師谷で起きた、あの『世田谷一家殺害事件』のような恐ろしすぎる未解決事件もあるので油断は出来ませんが!そのような例外はともかくとして、世田谷区のイメージは『芸能人で溢れているセレブな街』ですよね。住んでる所を聞かれて世田谷と答えればモテる、モテ地でもあると思います。

世田谷区の夕やけ。これを見て、赤城忠治はさびしくなっていたのかな。または、原作者の梶原一騎先生はここで夕やけを見て名作「夕やけ番長」の構想が浮かんだのか。
setagaya2.jpg
setagaya3.jpg

うちからも新代田あたりなら近いので、たまに自転車や原チャリで走っています。先日は"麺通"で、
setagaya-mentsuu1.jpg

らーめん(背油醤油)を頂きました。
setagaya-mentsuu2.jpg

上馬の"まるきんラーメン"では、
kamiuma-maru-kin2.jpg
kamiuma-maru-kin1.jpgkamiuma-maru-kin3.jpg

上馬店限定の黒まる。これは中太麺で…
kamiuma-maru-kin5.jpg
kamiuma-maru-kin6.jpg

豪華ないっさいがっさい、これは細麺。
kamiuma-maru-kin7.jpg
kamiuma-maru-kin8.jpg

完食!
kamiuma-maru-kin4.jpg

経堂は、あまり大手資本が入ってないいくつかの商店街が活気あって好きな街ですが、
kyodo15.jpgkyodo16.jpg

とにかく近所の店舗で特にお世話になっている家系らーめんの"せい家"、その本店はここにあります。
kyodo17.jpg
kyodo18.jpg

調味料は他とほぼ同じですが、S&B七味唐からしの瓶は、うちの近所では置いてません。
kyodo19.jpg

味付け玉子らーめん、
kyodo20.jpg

そして本店では何と家系を象徴する豚骨醤油味だけでなく、『せい家の味噌らーめん』も置いています!
kyodo21.jpg

用賀のいらか道には、かっこいい鬼瓦が設置されています。
youga10.jpg
youga11.jpg

上野毛では、その地名をちょっと変えて"上野手"という焼肉店があります。つまり神の手、GOD HAND(ゴッドハンド)とも明記されていますが、その単語を巡り梶原一騎&つのだじろう間で起きたトラブルは知っているのでしょうか…
kaminoge2.jpg
上野毛といえば上野毛古墳とも言われる、祟りで有名な"野毛大塚古墳"もあります。

その近くは等々力。若き日にはこれで『とどろき』と読む事に驚いたものですが、23区内では唯一の渓谷、その名も『等々力渓谷』があります!
todoroki1.jpg

ここはもう、東京の高千穂。素晴らしい。
todoroki2.jpgtodoroki3.jpg

ゴルゴ13のように鋭い目付きをした猫が、通行人を睨んでいます。
todoroki4.jpg

尾山台の商店街・ハッピーロード尾山台は石畳がおしゃれな感じです。
oyamadai1.jpg
oyamadai2.jpg

三軒茶屋は、最近ではゴシック・メタルのDJイベント・GOTHIC METAL GATHERINGがある時に行く街になっていましたが…
GOTHIC-METAL-GATHERING17.jpg

その会場だった"三軒茶屋Chrome"が昨年のVol.28を最後に閉店してしまい、現在は別の場所で行っています。
GOTHIC-METAL-GATHERING19.jpg
GOTHIC-METAL-GATHERING18.jpgGOTHIC-METAL-GATHERING20.jpg

三茶で閉店といえば、かつてかなり通っていた中古CD店の"フラップノーツ"(flapnotes)が、先日通ったら建物ごと無くなっていました!!
それと話はずれますが、音楽つながりで…先日12月8日は悲しい命日でした。ああ、ジョン・レノンじゃないですよ。彼も偉大でしょうが、メタラーにとってはジョンと同じくこの日に、しかも同様に射殺された元パンテラやダメージプランのギタリストだったダイムバッグ・ダレル。彼があの最後を迎えてちょうど10年が経ったのですね。

ところで三茶はオシャレなイメージが先行していますが、実は古い路地が多い。マニアックな飲食店などもひしめいていますが、
sangen-jaya-street22.jpg

初心者向けにはここ、
sangen-jaya-street19.jpgsangen-jaya-street20.jpg

すずらん通り商店会でしょう。看板が何故か『喰うてかへんか?』と関西弁です。
sangen-jaya-street21.jpg

当地に"四文屋"を好きな友人がいるので、私は近所にもある店なのにまた入店…
sangen-jaya-shimonya10.jpg

うむ、美味い!
sangen-jaya-shimonya11.jpgsangen-jaya-shimonya12.jpg
sangen-jaya-shimonya14.jpgsangen-jaya-shimonya15.jpg
sangen-jaya-shimonya16.jpgsangen-jaya-shimonya17.jpg
sangen-jaya-shimonya18.jpgsangen-jaya-shimonya19.jpg
sangen-jaya-shimonya20.jpgsangen-jaya-shimonya21.jpg
sangen-jaya-shimonya13.jpg

目の前の"餃子の王将"で、
sangen-jaya-ohsho4.jpg

〆の王将らーめんです。
sangen-jaya-ohsho5.jpg
sangen-jaya-ohsho6.jpg

栄通り商店街の"節骨麺 たいぞう"では、
sangen-jaya-bushikotsu1.jpg

節骨らーめん。
sangen-jaya-bushikotsu2.jpg

別の細い路地の方ですが、老舗で早くから開いている"居酒屋浦沢"へ。
sangen-jaya-urasawa9.jpg
sangen-jaya-urasawa10.jpg

前回も紹介しましたが、なかなか居心地の店。
sangen-jaya-urasawa11.jpg
sangen-jaya-urasawa12.jpgsangen-jaya-urasawa13.jpg
sangen-jaya-urasawa14.jpgsangen-jaya-urasawa15.jpg
sangen-jaya-urasawa16.jpgsangen-jaya-urasawa17.jpg
sangen-jaya-urasawa19.jpgsangen-jaya-urasawa20.jpg
sangen-jaya-urasawa18.jpg

店のイヌちゃん。
sangen-jaya-urasawa21.jpg
sangen-jaya-urasawa22.jpg

次もオシャレ系で有名な街、下北沢へ移動。
shimokitazawa-street20.jpg

我々世代の元少年達には、あのような列車の頭を見ると…
shimokitazawa-street17.jpg

テリーマンのように、ガシィと正面から受け止めてしまいたい願望があります。そのためにはまず、子犬に線路へ迷い込んでもらわなくてはなりませんが。
shimokitazawa-street18.jpg

下北沢は、街中が毎度お邪魔している『シモキタ将棋名人戦』の会場でもあります。
今年で三回目になったイベントの様子は「ココ」ですが、イベント時にいつも行って将棋を指すのが、"カフェ カナン"(cafe Canaan)。
shimokitazawa-canaan9-.jpg

シモキタ将棋名人戦を企画しているのはここ、"ネヴァーネヴァーランド"(NEVER NEVER LAND)の方なので、何度か行こうとしているのですが閉まってたり店内でライヴやってたりして、未だ入れていません。
shimokitazawa-neverneverland1.jpg

ちょっと高級な珈琲店の"ヴォルール・ドゥ・フルール"(Voleur de Fleur)、つまり花泥棒。
shimokitazawa-voleur-de-fleur1.jpg
shimokitazawa-voleur-de-fleur2.jpg
shimokitazawa-voleur-de-fleur3.jpg

美味しいカレー屋、"茄子おやじ"
shimokitazawa-nasuoyaji1.jpg
shimokitazawa-nasuoyaji2.jpg
shimokitazawa-nasuoyaji3.jpg

喫茶店も兼ねているのかな、そんな内装の店で食べるカレーがグッド!
shimokitazawa-nasuoyaji4.jpg
shimokitazawa-nasuoyaji5.jpg

肉巻きおにぎりの"ニックンロール"(R29 Nick'n Roll)は店の前を通るといつも食べたくなるのですが、お腹のタイミング悪かったりでまだ食べてません。
shimokitazawa-nick-and-roll1.jpg

"せい家"で、
shimokitazawa-seiya1.jpg

薬味ネギらーめん。
shimokitazawa-seiya2.jpg
shimokitazawa-seiya3.jpg

ここでも、"餃子の王将"へ。ビールと餃子その他のつまみに、
shimokitazawa-ohsho5.jpg
shimokitazawa-ohsho6.jpgshimokitazawa-ohsho7.jpg
shimokitazawa-ohsho8.jpgshimokitazawa-ohsho9.jpg
shimokitazawa-ohsho10.jpg

〆は辛玉ラーメン。
shimokitazawa-ohsho11.jpg
shimokitazawa-ohsho12.jpg

下北・夜の部、
shimokitazawa-street21.jpg
shimokitazawa-street19.jpg

まずはクスクス好きの友人に連れられて行った、小さなビストロがこの道を入り…
shimokitazawa-couscous-rougir1.jpg

"クスクス ルージール"(couscous Rougir)です。
shimokitazawa-couscous-rougir13.jpg
shimokitazawa-couscous-rougir2.jpg
shimokitazawa-couscous-rougir3.jpg

ワインを頂ながら…
shimokitazawa-couscous-rougir4.jpg
shimokitazawa-couscous-rougir5.jpg
shimokitazawa-couscous-rougir6.jpg

美味い!
shimokitazawa-couscous-rougir7.jpg
shimokitazawa-couscous-rougir8.jpg
shimokitazawa-couscous-rougir9.jpg

とても美味い!
shimokitazawa-couscous-rougir10.jpg
shimokitazawa-couscous-rougir11.jpg
shimokitazawa-couscous-rougir12.jpg

"ワインカフェ下北沢"でちょっと呑み、
shimokitazawa-wine-cafe1.jpg
shimokitazawa-wine-cafe2.jpg
shimokitazawa-wine-cafe3.jpg
shimokitazawa-wine-cafe4.jpg

"甲州×イタリアンバル Kado(カド)"
shimokitazawa-kado17.jpg
shimokitazawa-kado12.jpgshimokitazawa-kado13.jpg

バジルシーフードのピザ、
shimokitazawa-kado14.jpg

サーモンとほうれん草のトマトクリームパスタ、
shimokitazawa-kado15.jpg

広島産牡蠣とブロッコリーのアヒージョ。
shimokitazawa-kado16.jpg
…ここは何度か行ってたのですが、閉店しちゃいましたね。

居酒屋は、まず"宿場"
shimokitazawa-shukuba1.jpg

安くて美味い大衆酒場で、今回久しぶりでしたが初めて行ったのは10数年前になるかな。
shimokitazawa-shukuba2.jpgshimokitazawa-shukuba3.jpg
shimokitazawa-shukuba4.jpgshimokitazawa-shukuba5.jpg
shimokitazawa-shukuba6.jpgshimokitazawa-shukuba7.jpg

ホヤ酢、生しらす刺など、私の好物をいくつか出して頂きました。
shimokitazawa-shukuba8.jpg
shimokitazawa-shukuba9.jpg

"135酒場"
shimokitazawa-135sakaba1.jpg

激安系の中華料理居酒屋ですがつまみは悪くないし、何と24時間営業。
shimokitazawa-135sakaba2.jpgshimokitazawa-135sakaba3.jpg
shimokitazawa-135sakaba4.jpgshimokitazawa-135sakaba5.jpg
shimokitazawa-135sakaba6.jpgshimokitazawa-135sakaba7.jpg
shimokitazawa-135sakaba8.jpgshimokitazawa-135sakaba9.jpg
shimokitazawa-135sakaba10.jpgshimokitazawa-135sakaba11.jpg
shimokitazawa-135sakaba12.jpg

"串だおれ"
shimokitazawa-kushidaore1.jpg
shimokitazawa-kushidaore2.jpgshimokitazawa-kushidaore3.jpg
shimokitazawa-kushidaore4.jpgshimokitazawa-kushidaore5.jpg
shimokitazawa-kushidaore6.jpg
shimokitazawa-kushidaore7.jpg

"日本橋 紅とん"
shimokitazawa-beniton1.jpgshimokitazawa-beniton14.jpg
shimokitazawa-beniton15.jpg

備長炭で焼くやきとんが売りの店ですが、この日は串焼きを誰も頼まなかった…
shimokitazawa-beniton2.jpgshimokitazawa-beniton3.jpg
shimokitazawa-beniton4.jpgshimokitazawa-beniton5.jpg
shimokitazawa-beniton6.jpgshimokitazawa-beniton7.jpg
shimokitazawa-beniton8.jpgshimokitazawa-beniton9.jpg
shimokitazawa-beniton10.jpgshimokitazawa-beniton11.jpg
shimokitazawa-beniton12.jpg
shimokitazawa-beniton13.jpg

店の前で、涙のお別れを。
shimokitazawa-beniton16.jpg
shimokitazawa-beniton17.jpg

けっこう行く"赤から"も、
shimokitazawa-akakara1.jpg

下北の店舗は初めて。さぁ、入店してみましょう。
shimokitazawa-akakara2.jpg
shimokitazawa-akakara3.jpg
shimokitazawa-akakara4.jpg

生ビール、チューハイ、ハイボール…
shimokitazawa-akakara5.jpgshimokitazawa-akakara6.jpg
shimokitazawa-akakara7.jpgshimokitazawa-akakara8.jpg

つまみは鶏せせり、チーズ玉子焼き、手羽先唐揚…
shimokitazawa-akakara10.jpgshimokitazawa-akakara11.jpg
shimokitazawa-akakara9.jpg

そして、名物の赤から鍋。今回は激辛党を連れてったので、これの辛さ最強『赤10番』を食べる目的がありました。
shimokitazawa-akakara12.jpg
shimokitazawa-akakara13.jpg
shimokitazawa-akakara14.jpg

追加のリゾットも、再び赤10番で注文。確かにけっこうな辛さですが、そんなに無茶な辛さじゃないですね。
shimokitazawa-akakara15.jpg
shimokitazawa-akakara16.jpg

何か今回、行ってるのがほとんど安い店ばかりですが…"今成"
shimokitazawa-imanari1.jpg
shimokitazawa-imanari14.jpg

何杯呑んでも生ビールと角ハイが180円、
shimokitazawa-imanari4.jpgshimokitazawa-imanari5.jpg
shimokitazawa-imanari6.jpgshimokitazawa-imanari7.jpg
shimokitazawa-imanari8.jpgshimokitazawa-imanari9.jpg
shimokitazawa-imanari10.jpgshimokitazawa-imanari11.jpg
shimokitazawa-imanari3.jpg
shimokitazawa-imanari12.jpg
shimokitazawa-imanari13.jpg

む?一番街を歩いていたら、
shimokitazawa-street23.jpg

スタジオジブリのアニメーション映画「魔女の宅急便」の主人公で魔女のキキが磔(はりつけ)にされている絵が!
時代や場所がマズかったら魔女裁判にかけられて、こうなっていたかもしれない事を表現したのでしょうか。ましてキキは冤罪でなく本物の魔女ですからね。せめて相棒の黒猫・ジジは助けてあげて欲しかった。
shimokitazawa-street22.jpg

そしてその一番街にはここ、昨年オープンした"新潟魚沼酒蔵かざまん家"
shimokitazawa-kazamanchi1.jpg

もちろん屋号の通り魚沼料理の店で、魚沼というのは私の故郷。『新潟』を冠する店は東京に数あれど、『魚沼』となるとここ一軒でしょう。
shimokitazawa-kazamanchi2.jpgshimokitazawa-kazamanchi3.jpg
shimokitazawa-kazamanchi4.jpgshimokitazawa-kazamanchi5.jpg
shimokitazawa-kazamanchi6.jpg

随分前に「ココ」で魚沼の玉川酒造がやってる"越後ゆきくら館"へ行った模様を書きましたが、店主はそこの息子さん。
shimokitazawa-kazamanchi8.jpg

奥さんは広島出身との事ですが、実際に魚沼に数年間住んだ経験もあるそうです。
shimokitazawa-kazamanchi9.jpg

酒蔵の育ちなので当然日本酒にこだわりがあるし、良い物を揃えています。
shimokitazawa-kazamanchi10.jpg
shimokitazawa-kazamanchi21.jpg

これで好きな温度に調節。
shimokitazawa-kazamanchi11.jpg

魚沼料理を名乗っておきながら、おでんに『ちくわぶ』を入れるという東京人への配慮も忘れていません。
shimokitazawa-kazamanchi12.jpg

魚沼赤大根のサラダ、ナメコ、
shimokitazawa-kazamanchi13.jpgshimokitazawa-kazamanchi20.jpg

おぼろ豆腐、
shimokitazawa-kazamanchi22.jpg

津南舞茸と八色椎茸のホイル焼、
shimokitazawa-kazamanchi14.jpg

魚沼深雪豚ゆでおろしポン酢、
shimokitazawa-kazamanchi15.jpg

そして、鮎の塩焼き。
shimokitazawa-kazamanchi7.jpg

こちらは子持ちですね。私は鮎が大好物ながら東京ではなかなか食べられないので、重宝します。
shimokitazawa-kazamanchi17.jpg
shimokitazawa-kazamanchi16.jpg
shimokitazawa-kazamanchi18.jpg

日本酒とは合わないけど、もちろん白米・魚沼コシヒカリは美味しいですよ!
shimokitazawa-kazamanchi19.jpgshimokitazawa-kazamanchi23.jpg

デザートにも、もちろん魚沼の笹団子とちまき。
shimokitazawa-kazamanchi24.jpgshimokitazawa-kazamanchi25.jpg

ライブハウスの"モザイク"(MOSAiC)
shimokitazawa-mosaic1.jpg

ここへはエツシホシノ率いるピエロビデオの撮影スタッフとして、2回ほどお邪魔しています。
shimokitazawa-mosaic3.jpgshimokitazawa-mosaic4.jpg
shimokitazawa-mosaic2.jpg

ピエロビデオの物販、
shimokitazawa-mosaic5.jpg

ピエロビデオのステージ。
shimokitazawa-mosaic6.jpg

最後にブルーハーツの甲本ヒロトがバイトしていた事であまりにも有名な、"珉亭"へ。
shimokitazawa-mintei6.jpg

古いラーメン屋ですが、2階席で宴会も出来るのです。
shimokitazawa-mintei7.jpgshimokitazawa-mintei8.jpg
shimokitazawa-mintei9.jpgshimokitazawa-mintei11.jpg
shimokitazawa-mintei12.jpgshimokitazawa-mintei13.jpg
shimokitazawa-mintei10.jpg

壁にはサインがズラッと貼られていて、
shimokitazawa-mintei14.jpg

甲本ヒロト、
shimokitazawa-mintei15.jpg

忌野清志郎といったミュージシャンに、
shimokitazawa-mintei16.jpg

アクション俳優にしてブルース・リーの友人でもあった倉田保昭さま、
shimokitazawa-mintei17.jpg

そして…漫画家の楳図かずお先生ですよ!
shimokitazawa-mintei18.jpg
楳図先生もここに来たんだと感激してこの色紙を撮影し、帰りに乗換駅の吉祥寺駅で下車して歩いていたら…何と楳図先生ご本人とすれ違った思い出があります。その時は緊張して声をかけられなかったけれど。

はい今夜は大田区→世田谷区でしたが、これでこのブログも東京都区部は制覇。とはいえこれで終わりなわけもなく、今後もまた継続して東京都を見ていきたいと思います。


スポンサーサイト
  1. 2014/12/11(木) 23:00:19|
  2. 旅行・紀行・街
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<藤子不二雄(59) 「中年スーパーマン左江内氏」 | ホーム | 旅行・紀行・街(186) 東京都立川市 1 福生市 1>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mangabruce.blog107.fc2.com/tb.php/1368-3b6985fd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

BRUCE

Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する