大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(192) 沖縄県(本島) 2

寒い2月に東京を離れて、ちょうど良い気候の沖縄県へ行ってきました。
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東京の人(というよりナイチャー全部?)からよく楽園視されている沖縄県。でも海が綺麗だとか島唄が好きだとか、旅行で行った時に地元民が優しかったとかで勝手に夢を見て沖縄へ移住し、理想と現実の違いに気付いて帰っていく人も後を絶ちませんね。
私は既にウチナンチューの友人から現実話を聞いたりしてて、そもそもwikipediaを見れば
『復帰前の調査では、沖縄は精神障害の有病率が本土の2倍との結果が得られ、近年でも精神的疾病、性暴力、家族内暴力、学校内暴力、自殺などが全国トップレベルである』
とハッキリ明記されています。
あと日本一給料が安いとか失業率、DVや離婚率もトップだとか、実はネガティブな情報も多々あります。
そもそも1972年に沖縄返還されるまで、あの人種差別の国・アメリカ合衆国に統治されていたのだから戦後も長く辛い目に遭っていた土地です。有名なコザ暴動に至るまでも米兵によるひき逃げからレイプ(しかも幼女強姦も)だの殺人まで、相当な事件があったようです。しかも常に米兵が優遇されて地元民である沖縄県民が不当な扱いを受けていたのだとか。
返還後も凄い数の米兵がいるのは変わらないし、私には衝撃的な事件であり記憶にも新しいのが1995年の沖縄米兵による少女暴行事件。複数人の変態米兵で女子小学生を拉致して集団強姦し、しかも日米地位協定によって実行犯の身柄が日本に引き渡されなかった、あれです。「ドーベルマン刑事」でも似たような話があって、加納錠治が逮捕出来ない米兵を上手く挑発して射殺してくれましたが…そんなスカッとする話は現実には無い。

戦時中は米軍に上陸されているので、沖縄戦跡も多々ありますね。
あと多くのウチナンチューはナイチャーに対して遺恨を持っているし、実際にあの時に沖縄は本土から見捨てられたんだとか薩摩に侵略されたのだとか、前時代の事で若者に恨み言を言ってくる朝鮮人みたいな感覚の人が普通にいるのも確認しています(当然すぎる事ですがそうじゃない人も多いです)。
現在にも続く基地問題では内地から左翼団体が乗り込んで沖縄をダシに気持ち悪い活動していたり、地元の新聞社は朝日新聞以上のとんでもない左翼会社だし、今や沖縄の奇祭と化している成人式で民度や精神年齢の低さを曝け出しているし…
と、それらの情報は頭の片隅に置きつつも、わずか3泊4日で遊びに行くだけの私にはあまり関係ない。

さて今回は随分前に飛行機のチケットを取っていた格安のバニラ・エアを使ったので、面倒な事が多かったです。
もちろん前身のエアアジア・ジャパンの時からあまり評判良くないの知ってたし、分かってはいても嫌気が差すのだから、やはり『安い』には注意が必要です。一応、親会社はANAですが…
今後バニラを利用する人のためにも説明しておくと、まず国内線なのに羽田じゃなくて遠い遠い成田空港まで行かなくてはなりません!
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バニラ・エア利用者を贅沢な気分にさせる必要など無いという事か、バニラ用のゲートを通るといきなり通路もショボい。
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待ち合いスペースには小さい売店があるのみで、まぁアイス食いながら時間を待ちました。
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さらに良い着陸ポイントは使わせてもらえないのか、乗るまでに空港内をバス移動が必要でようやく機体へ到着!
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他にそのポイントから飛ぶのは、やはりピーチやジェットスターといった格安航空会社 (LCC)ばかりでした。
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さらに飛行時間もやけに長くて3時間20分なのは、安い飛行機だと速度も遅いって事?(そんなわけないでしょうが)
これはまぁ、私は飛行機の窓から見る眺めが大好きなのでいいですけどね。
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フライト時間も良くなくて…そう、初日の到着は夜だし帰りは昼に出発のパターン。まぁとにかく、沖縄県の那覇空港へ到着。ここでも成田と同様に、倉庫みたいな所に降ろされてバス移動が必要でした。
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格安飛行機だと言ってもホテルも別で取る必要があるのでパッケージツアーなどと値段違わなくなるから、ここまで不便なら、そしてもうそんな若者でもド貧乏でもないんだから、こんなの使わなくても良かったのにと反省しながら着いた沖縄…
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こんな私も、『めんそ~れ』と歓迎してくれますか。
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私が初めてめんそ~れという言葉が沖縄の方言で『いらっしゃい』の意味だと知ったのは、前述の武論尊原作・平松伸二漫画による名作「ドーベルマン刑事」ですね。あの全29巻の中で最も長いエピソードとなった(第11巻丸々一冊)、『沖縄コネクション!!』編で沖縄県に着いた加納錠治に対してマシンガンをぶっ放しながら、めんそーれーと叫んでたやつ!

空港内の水槽でニンゲンを見て、さぁ那覇市街へ向かいましょう。
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電車が無い県として有名だった沖縄にも、今やモノレールですが『ゆいレール』ってのがあるんですよね。
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初日はもう夜なので牧志駅へ行き、この日に宿泊する"サンプラザホテル"へ直行。安いビジネスホテル、朝食付き。
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場所はにぎやかな『国際通り』もすぐ近くにあって、便利な場所です。
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24時間営業のスーパー・イーオンも近くて便利でした。やはりシーサーがお出迎え。
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よって初日の夜には国際通りの居酒屋で沖縄料理を片っ端から頼みまくり、イーオンでも沖縄の酒やつまみを買って…と楽しんでいたのですが、実はですね…今回の旅3日目の朝に操作ミスでデジカメのデータを全部消去してしまいました!
よって2日分の写真が消失する事態に!落ち込みまくりで一気にやる気失くしましたが、調子悪いため今やサブ機になっているミラーレスカメラでも少しは撮ってたから、ちょっとだけ助かりました…でも嗚呼、色々と歩き回って写真も撮りまくったのになぁ。もう2度と戻らない。
まぁいつもの長すぎブログに辟易していて、ここに来ちゃうとどれだけ縦スクロールやらされるんだと呆れている人には朗報だとも言えるでしょうか。

これは、サンプラザホテルのすぐ近くにあった"DOJO bar"
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そういえばここらにある"ホテル山市"の近くには特殊漫画大統領・根本敬先生が著作で書いてた"観覧車"という店があり、そこのママはにとって『沖縄の姉御』らしいし、店には根本先生の痕跡が多々残っているらしいのですが…そこは行けませんでした。

"琉球楽器またよし"
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又吉(またよし)さんというのは沖縄ではよくある苗字なんですかね。ええ、沖縄が生んだ偉大な政治活動家、唯一神又吉光雄・イエス・キリストさまを思い出します。
今は東京に活動の拠点を移しているので私も演説を聴きに行ったりしてますが(↓写真の撮影は東京の秋葉原)、キリストの生まれ変わりをこの目で見れるというのはありがたい事です。
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インパクトの強い選挙戦を、今後も続けて欲しいですね。
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牧志駅、
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この巨大な壺屋焼のシーサーは今回の1枚目にも使ったヤツですが、カッコいい!
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昼間のゆいレールも利用しています。
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東京の電車よりは若干広いかな?
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ゆいレールの切符はこうQRコードが付いていて、改札機に挿入するのではなくカメラで読ませて通行するという東京以上のハイテクぶり。観光産業に依存する県なのに、PASMOやsuicaは使えませんが…
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駅からユダヤ教のダビデの星が見えたので、この"SHAKTI STONE"を後で調べてみたら水晶を使ったアクセサリーの店でした。
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お、あれは24時間営業の牛丼チェーン店"どん亭"ですよね?こちらでは、沖縄そばも出しているみたいです!
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これは沖縄限定のコーラ、その名も『琉球コーラ』。アメリカのコカ・コーラ社が開発する以前に、実は琉球王国でコーラが飲まれていた…などという話は無いと思いますが。
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あとは感心するのが、沖縄のお茶シーン。さんぴん花茶、うっちん茶、グァバ茶、ルイボス茶…私は関東では珍しいこれらのお茶が大好きなので、渇きを覚える度にそこら辺で買って飲めるのが嬉しい。
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試しに飲んでみたこれも、もちろん沖縄限定商品…マブヤードリンク シークワーサー。この琉神マブヤーというのは沖縄ローカルのヒーローで、県内では何度も等身大人形など見かけましたよ。
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当然ながらオリオンビールも呑んでましたが、これらは今や東京でも簡単に手に入りますね。
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3日目の宿も、また那覇市の中心部に戻って今度は"ホテル ロコア ナハ"に泊っています。初日のホテルと国際通りを挟んだ反対側に位置しています。
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チェックインして、廊下を進み…
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部屋へ。
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国際通り入り口にあるスクランブル交差点に面しているので、それを見ながら…
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那覇の晩酌。
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沖縄県庁も目の前なので朝は通勤風景など見ながら、朝ビール飲んだり。
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宿泊時の楽しみでもあります、朝食バイキングはホテル内の"アレッタ"で、
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食後のコーヒーは、サーターアンダーギーと共に。
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沖縄全土でかなりの回数見つけたブルーシールアイスを、ここで食べる事も出来ました。
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さてさて初日夜の写真データは全て失われたものの、国際通りはまた行けたので写真も撮り直しました。
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那覇最大の繁華街である国際通り、ここは1マイル(約1.6km)あるそうですがその間ビッシリと商店が連なっていて、東京から行っている私もその賑やかさに驚くほど。
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あれ、この入口に立つシーサー像にある平仮名の表記を見ると、ここは『こくさいどおり』ではなく『こくさいとおり』が正しい読みなのかな。

派手な宣伝している店が多いこの通りでもいきなり目立つのは、"OKINAWA文化屋雑貨店"
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正面にタイガーマスクを配しているのがポイント高いですが、
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店内もこんな感じで楽しい作り。
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そして何より、入口でゴーヤの椅子に座っているのが等身大の坊屋春道…髙橋ヒロシ先生を敬愛し、「クローズ」はおそらく100回くらい読み返している私には、何とも嬉しいサプライズ。ここではゴーヤハルミチか。
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さらに隣には、ハルクに襲われかけているのが燃え尽きた矢吹丈。
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他店ですが、永井豪キャラもマジンガーが立っていたりね。
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そのまま国際通りを歩き…
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え、どらえもん!?
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普通にドンキまであります。
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ここ"A&Wレストラン"は、アメリカのファストフードチェーン店。現在、日本ではここ沖縄県でしか営業していないのですが、県内にいるとけっこうどこでも見かけました。
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あとで別の店にて名物のルートビアだけ買いましたが、数年ぶりに飲んだこれ…やっぱり激マズ。
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喉が渇いていたのに半分も飲めずに捨てましたが、味覚がバカなアメリカ人を象徴するドリンクか。あちらの人は、うがい薬もうまいと思って飲んじゃうのかな。
いや、子供の頃から飲んでて慣れてる味なのだし、他国の食文化について日本人の感覚だけで言ってはいけませんね。

土産もいくつか買いましたが、漬けてる姿が見えるハブ酒はヤバいですね~。アップの写真は載せられません。そういえば私の小さい頃は田舎で祖父がマムシ酒を漬けていて、その瓶を見るのが怖かったものです。
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おお、ライヴハウス。"チャクラ チャンプルーズ"なるこの箱は、ウチナー・ポップの代表格である喜納昌吉&チャンプルーズのホームグラウンドらしいです。
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でもそういえば、他にライヴハウスらしい所は見かけなかったし(ゆるく沖縄民謡やってるライヴ居酒屋は多々ありましたが)、ましてメタル系の箱だとかそういう所に通ってる若者みたいなのもまるで見てない。これだけの繁華街ですが…もっと外れた場所にあるのかな?
1970年代前半から活躍していて沖縄版ディープ・パープルと言われた紫だとか、高嶺剛監督・戸川純&小林薫主演の沖縄映画「パラダイスビュー」「ウンタマギルー」の2本にも出ていたコンディション・グリーンといったハードロックバンドは有名だし、活動の場も当然あるはずなんですよ。アメリカの統治下にあったからアメリカン・ハードロックの影響で上記のバンドが出てきたのは知っていますが、ライヴハウスはまさか米軍基地周辺だけでもあるまい…
近年のメタル・バンドでも鉄カブトとか大鴉なんかが有名だし、そこで思い出したのがもはや懐かしいブルータル・デス・メタル・バンドのDEAD BLOOD。もう解散したのかな。多分最新CDでMARDUKのカヴァー曲も入ってた「NOTHINGNESS」を見たら、リリースされたのがもう9年前である事に驚きましたが。
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ともかく、そういった全国リリースもしているバンドがどこで活動していたのか、まるで調べていないので分からなかった。
今回会ってないけど、私の朋友で沖縄在住の桃神様こと平山桃蚊ちゃんに聞いておけば良かった。
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ちなみに安室奈美恵と同い年である私の世代だと、1990年代が青春時代だから沖縄アクターズスクール出身歌手が売れまくった全盛期。MAX、SPEED、DA PUMPその他がどんどんヒットを飛ばしていましたが、それらの人達に興味を持てなかったというかクソだとしか思ってなかったのは、私が沖縄文化に興味を持つのを遅らせた原因かもしれない。
まぁあいつらは沖縄出身というだけで音楽性に関係ないし、それどころか好きな音楽をやっているわけでもなく(そもそもそんな物はなく)、ただ目立ちたいスターになりたいで『一般大衆』という不特定多数をターゲットにし、ほぼ誰にでも耳さわりの良い歌詞と曲やってるだけですからね。当時の私は今より頭の固い感じのロック好きだったので、彼らの曲が流れていると『耳が腐る』くらいに思ってました…でもやっぱりアムロちゃんは可愛いから良い。

そういえばいい感じのレコード店だとか中古CD屋の類も全然無かった。大型チェーン店はデパートのリウボウ内にタワレコがあったけど、品揃えが悪かった…
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ちょっとマニアックな音楽聴く人は、どこで音源仕入れるんですかね。やはり現代人らしく、ネットでダウンロードってやつですか。

あと国際通りでは、坊屋春道や矢吹丈も良かったですが、何と言っても驚いたのはキング・クリムゾン(King Crimson)の歴史的名盤である「クリムゾン・キングの宮殿」ジャケが使われたCD店、"高良レコード店"のシャッター!
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これはやばいぞと開店している日中にも行ってみましたが、プログレッシブ・ロック専門店というわけではないし、それどころか特にプログレの品揃えがいいわけでもない店でしたが。
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国際通りを曲がるとまたいくつかの商店街に入れるのですが、
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この店でけっこう大量に買物しちゃいました。
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もえちんダーク、とか…
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そうだ、スパム(SPAM)は沖縄産じゃないにも関わらず沖縄土産の定番ですが、今回は同じランチョンミートの缶詰ながらチューリップ(TULIP)の方ににしてみました。ちなみに前者はアメリカ産、後者はデンマーク産です。
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沖縄豚肉みそも、美味しいので購入。沖縄調味料屋 赤マルソウのと、
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こちらは「ココ」で行った米島町の物。
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その他、色々と食べたい物を買ってきましたが…
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強烈だったのは、チラガー。頭蓋骨を抜いた豚の頭そのままです!
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東京に帰ってからも沖縄物産展などに惹かれて、もずく天ぷらとか食べたり…
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しばらくは、商品名に『沖縄』が付くだけで買っちゃってました。
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ここ、市場通りはどうやら昼間に行けば面白かったみたいですが、夜に行っても何もやってませんでした。
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さて初日の夜に訪れた"居酒屋じんじん"、ここではあらゆる沖縄料理(ゴーヤーちゃんぷるー、てびち、ラフテー、グルクン唐揚げ、にんじんしりしりー、もずく天プラetc.)を喰いまくって沖縄の酒を呑み…と沖縄食文化を楽しんだのですが、残念ながらそのデータは消失しています。メニューに松本零士先生のイラストが貼ってありましたよ。
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仕切り直しで三日目の夜、居酒屋は"島唄ライブおばぁの家 海音"(みおん)へ。
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飲み物に…
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つまみの沖縄料理は島もずく酢、
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もずく天婦羅、
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パパイヤーイリチー、
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グルクン唐揚げ、
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テビチ柔らか煮、
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そしてそして!人生初の山羊(ヤギ)刺身。
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これも沖縄の名物料理ですが…ヤギの料理は世界各地にあれど刺身で食べるのはこの日本、それも沖縄だけだそうです!
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酢が多めに醬油ちょっとで食べるように促されました。あれ、意外にも…肉自体の味もクセも強くは感じなかったです。
その分美味しいとか初めて体験した味だとかいう感動も無く、オイリーだし噛み切れないしで食べにくくて最後の方は我慢して食べた感じなので、一皿1,200円(税抜)はちょっときついかな。
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次回の沖縄ではヤギのスープを狙っています。そうだ、実家住まいの時代に部屋でずっとこれ、「山羊の頭のスープ」のインナー写真を飾っていました。
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まぁ今は一般ウケしない変な音楽ばっかり聴いている私も、かつては普通に洋楽雑誌とか買いまくって普通のロック/ポップス聴いてたし、ザ・ローリング・ストーンズだって好きだったんですよ!

で、屋号の通りこの店は島唄ライブが楽しめます。ライブチャージもかかりますが、ウチナーグチで歌われる沖縄民謡・島唄を生で聴けます。
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この夜の出演は、平良優紀と泉絵美香の二人(『かながな』というユニット?)、そして前武當剛。
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さすが沖縄の人、あちらの顔っぽい美男美女です。
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女性をリードボーカルにしたり…で、最後はリクエストを求められたので定番の「オジー自慢のオリオンビール」を歌ってもらいました。あ、オジーってのはオズボーンじゃなくて、沖縄の方言で『おじいさん』の意味らしいです。
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翌日の昼間にもちょっと国際通りへ行き、
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坊屋春道に会ってからお別れです。
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あ、最後にこの店…『やらないか』のセリフで有名な山川純一(ヤマジュン)先生の「くそみそテクニック」が、『かわないか』と変えて使われています。特にゲイ向けのショップではないようでしたが。
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ちょっと離れた所も散歩してみると、ドラゴンの頭が出ている『くにんだなかみち』。
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松山公園へ。
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立派なガジュマルがたくさん生えている公園で、
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これは樹齢百年を越えるガジュマルには棲んでいると言われる、キジムナー用の椅子でしょうか。
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ここでも梅を見ながら呑んで。
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『白梅の乙女たち』像。
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公園の目の前にある塀の向こうにも立派なガジュマルが見えるようだったので…
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行ってみると、そこは福州園という中国式庭園。
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うわー、ほとんど中国の様式だ~。それでも中国からの観光団体が目立ちましたが、日本に来てこ懐かしさを感じる場所なんですかね?那覇の街を一望できる展望台もあります。
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池の亀を見て、帰りました。
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ゆいレールのおもろまち駅近くに沖縄そば専門店の"さんさんそば"があり、入店。330号線沿いにあり、沖縄そば小サイズは330円なのでこの屋号なのでしょう。
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ノーマル沖縄そばではちょっと淋しいかと、頼んだのは…ゆし豆腐そば、
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軟骨ソーキそば。アグー豚を使用したスープですが魚介風味も強く、これは絶品!
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店内に漫画が一冊だけ置いてあったのですが、それがきうちかずひろ先生の「BE-BOP-HIGHSCHOOL」(ビー・バップ・ハイスクール)、第5巻のみ!何故これがピンポイントで…
城東工業のテルらがボンタン狩りを繰り広げる名作『高校与太郎挽歌(バラード)』が収録されている巻ですが、店主も私と同じくあの話が好きなのでしょうか。
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ここのすぐ近くにあるレンタカーの無人ステーションで、車を借りました。いやレンタカーというかカーシェアリングというやつで、しかもボロい軽自動車のため1泊2日で借りてたったの1,980円。
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今回は本島を北から南まで、時間の許す限り回ってみたわけです。
那覇市と豊見城市にもまたがる、ここは沖縄名物の漫湖(まんこ)。名称に『湖』が付きますが、実は湖ではなく河川かつ干潟で、ラムサール条約の登録湿地に登録を果たしたのだとか。
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同じ『まん』、そしてPANTA & HALのオイル・ロードを旅する名曲「マラッカ」で登場し、亜熱帯のイメージが強いマングローブが広く生えていました。
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漫湖(まんこ)公園では、
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本州より一足早く梅の花見。
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漫湖(まんこ)には珍しい鳥獣も棲んでいるようでしたが、まだちょっと肌寒い時期だったからか水鳥とか何も見えず。
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やはりどの時期でも、どこにでもいるのが猫ちゃん。こちら、漫湖(まんこ)周辺に生息する猫ちゃん達です。
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漫湖(まんこ)公園の『ちょうちょガーデン』も行きました。
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美しいな、ちょうちょは。これはオオゴマダラですね。彼らは何を思い、ヒラヒラ飛んでいるのでしょうか。
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ドライブしているとよく分かるのが、沖縄本島はもう普通に栄え過ぎちゃっていて、都心とさほど変わらない交通地獄で辟易とします。
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こちらは沖縄本島に数店舗ある"マンガ倉庫"。店の広さが東京では考えられないほどだし、マンガのみならず書籍全般、それにCDやDVD、フィギュアや衣類その他たくさん扱っていました。こちらでは中古品販売店が少ないようだったので、この店で一手に集めてリサイクルする役割を担っているのでしょう。
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あ、ブックオフも何軒かありました。
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ようやく街中を抜け、綺麗な海景色を横目に見ながら走って北上すると、
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前述の又吉イエスさまを生んだ宜野湾市には、普天間基地移設問題で有名なアメリカ軍の拠点である普天間飛行場があります。
基地周辺をドライブしたり、他に目当てが一つあって…それは"普天間神宮"内にある『普天満宮洞穴』の鍾乳洞でした。
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うるま市にある海中道路へ…
海中道路なんて言うとそのネーミングから「パノラマ島奇談」的な、透明な海の中を走れる道があるのかと想像しちゃいますが、海の中をもぐって走れるわけではなくて海の上の道路を走れるだけです。通行無料。
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近くで海を眺めていると…あの奇石は?
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ほう、シーサーの顔ですな。
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途中の道の駅・あやはし館。ここのレストランでソーキそばや、入口の店ではもずく天ぷらとか食べまくって楽しんだのです。ここら辺の写真も全部消失しましたが。
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海中道路は全長5kmほどあり、本島からいくつかの島へ行く事も出来るのですが、私が渡ったのは浜比嘉島。これも写真が消えてますが、島を走ったりサザンホープという店で名物のたこめしを食ったりしたのでした。
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同じうるま市にあるグスク(城)で琉球王国時代を偲ばせるのは、勝連城跡。
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沖縄といえば世界遺産がありますが、それは『琉球王国のグスク及び関連遺産群』という名目でここも含めた9箇所を合わせての登録になっています。他には特に首里城跡なんかが有名ですね。

このグスクからの眺め。
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エヴァンゲリオンでおなじみ、空を飛んでるV-22 オスプレイも何度か目撃しました。やはりカッコいいですねぇ。
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さらに"ビオスの丘"へ。
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チケットは、入場と水牛車乗り体験で1,500円くらいだったか…内容を思い出してみると、ちょっと高い。
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大好きなヤギさんと遊べた事が良い思い出ですが、
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ここは犬の散歩のように紐でヤギさんを連れ回せるのです。
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さらにカッコいいのが水牛ですが、
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この水牛車乗り体験は、普通水牛ならと想像するように水の中に入るわけではなく、施設内を一周するだけでした。案内人の話が面白かったですが。水牛の足がカッコよかったのでパシャパシャ写真撮ってたら、『こんな人初めて見た』とか驚いて言われましたね。
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その他、珍しい木、編みこんである木…
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そしてドラゴンがいくつも作られていました!それも三ツ首竜…早い時間帯には口から炎、ではありませんが水を吐いてましたよ。「電人ザボーガー」の魔神三ツ首がモデルでしょうか。
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沼にもドラゴン、
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そして出口付近でも凄いのがいました!
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トリさん、。いくら沖縄だからって、さすがにヤンバルクイナではないですね。
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ニワトリは暗くなってくると木に登って眠るそうですが、それはマングースから身を守るためだそうです。
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ちなみに沖縄の生態系を壊してまでハブ退治のために放たれたマングースはわざわざ強敵であるハブは食べず、ニワトリやアヒル他の大事な家畜…ヤンバルクイナまでを襲いまくって数を増やし過ぎて逆に問題になっているのだとか。そもそもハブとマングースでは活動時間帯が違うというね、本当バカにまかせるととんでもない事態になる好例ですよ。

さらに車で北上して名護市、もっと進んで『山原(やんばる)地域』まで行きましたよ。
途中、イオン内のカレー専門店 Victoryで県産豚を使用したというプレミアムカツカレーを喰ったら美味かったり…その他いくつか寄り道したかな。私のゆるい頭脳では1ヶ月くらい前の事が既に記憶あいまいになっているので、写真のデータがいかに大事だったかが分かります。

国頭村に入り、夜になりましたが大泉洋ちゃんらTEAM NACSが泊ってロケもしたホテル、"JAL プライベートリゾート オクマ"へ到着したのです。前述の通り写真データは消失したのですが、ここのホテルで朝食時に消しちゃったんですよ…ホテルには何の落ち度も無いけど、ここを思い出すとちょっと辛い感じになってしまいました。
まだ帰る前だったので、翌日にホテルの写真なんかもちょっと撮り直しました。
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ここはアメリカの閑静な住宅街の様相を持ち(ってそんな所に行った事ないけど)、リゾート気分でゆったりとした時間を過ごすホテルなので、夜に到着している時点で利用方法を間違えたと言えます。
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私が泊ったのはここメインコテージ。ホテルのフロントからけっこう離れていて、敷地内を車で送ってもらうんですよ。展望浴場もありますが、風呂まで遠いのは辛いですね。
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このホテルの中では安い部屋だと思いますが、今回沖縄で3泊した中で値段は一番高い所。
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この平屋は素敵でしたが、高いみたいです。
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周囲には商店街も何も無いので、前夜は駆け込みで間に合ったホテルの土産物屋にてラフテーやてびちなど買ってつまみにしたのでした。
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〆の麺類は沖縄そばカップ麺でしたが、明星のとマルちゃんのと。
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サーフサイド・カフェで朝食を頂きましたが、
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オムレツ専門の調理師がいたり、
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本物のおばーがいて、地元の味を出してくれるコーナーもありました。
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デザート。
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ホテルの設備でプールもありますが、
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そのすぐ先には本物の浜辺があるんですよね。
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あ、ここはTEAM NACSがビーチバレーやってた所じゃないですか。
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ちなみに東京に帰った後で発売になった、『TEAM NACS 4月はじまり人文字カレンダー 2015- 2016』は買いましたよ。
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砂浜を散歩・・・
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わ、海ヘビだ。
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転がってるペットボトルは日本製じゃない。台湾辺りから流れ着いているのでしょう。
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それではさよなら国頭村、そしてヤンバルクイナ。
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帰路は高速道路を利用して、伊芸のサービスエリアでは…
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伊芸バーガーとタコパンを買ってみたのですが、特に意外な事に後者がバカ美味かった!
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続いてこちらは、中城サービスエリア。
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今度は沖縄本島南部まで行き、南城市…ここは旧・玉城村ですが、
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(沖縄のマンホールも、このエイサーとサルスベリのやつ以外は全てのデータが消失したのが残念!)

沖縄最大のテーマパーク、『おきなわワールド 文化王国』へ到着です。
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多田かおる先生の代表作でイタキスこと「イタズラなKiss」、そのドラマ版である「イタズラなKiss 2~Love in OKINAWA」が撮影された所でもあります。
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そういえば漫画を紹介するブログをやっていながら多田かおる先生については書いた事がありませんでしたが、私は全作品読んでいます。妹が集めていたからですが…アニメの「愛してナイト」も覚えてるし、実家にいた当時別冊マーガレットも読んでいたので、イタキスは1話目からしっかり読んでました。

入園料金は文化王国入場と玉泉洞で、割引券使って1,030円。
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玉泉洞というのは、東洋一の鍾乳洞。ここが楽しみだったのです!
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地下帝国へ降りて行くと、凄い…凄い鍾乳洞だ。
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銘入りの鍾乳石も多々あって楽しませてくれるし、
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魚も棲んでいます。
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静かなはずの地下空間が、はしゃぎまくってる修学旅行団体でうるさすぎでしたが!それでも神秘の世界を楽しみました。
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クリーチャーみたいなやつとか、
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青の泉とか、
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長々と楽しんだ鍾乳洞。
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最後に顔ハメしたら、何か時代遅れのゲバ学生みたいになった…
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おきなわワールド 文化王国内にはその他まだまだ、沖縄文化を色々見たり体験したり出来る所がありました。
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ブクブクー茶では、
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沖縄でお祝い事があると出されるというブクブクー茶というのを頂いて。
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ハブ博物公園もありますが、
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ここは入らず外のヘビを見たのみ。ありがたや、ありがたや…
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コーンスネーク、
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別の建物(南都酒造所)ですが、こちらではハブ酒を造っていますね。
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あとはエイサーを見学したりした後、ドラゴンフルーツを頂いておきなわワールド 文化王国を出ました。
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目の前には、ガンガラーの谷もあります。
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ここのシーサーは個性的な顔をしていますね。
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ここの神秘の谷へはガイド付きツアーに申し込まないと行けなかったようで、断念。でも"ケイブカフェ"(Cave Cafe)には行けますよ。
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いやCaveとは言っても…ロック好きの皆さんには申し訳ない、ニック・ケイヴ(Nick Cave)のcafeではなくて『洞窟』の方です。BGMは偉大すぎるミニマル・ミュージックの神様、スティーヴ・ライヒ(Steve Reich)の「ザ・ケイヴ」が合うかもしれません。
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おお、スピリチュアルな力の作用か…目が回る。
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絞め殺しの木・ガジュマルを見ていると、あれもう沖縄から帰らなくてはいけない時間ですか。
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またゆいレールで那覇空港へ行き、
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やたら苦労するバニラ・エアーで東京へ。
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上空からの眺めを楽しんで、
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富士山が見えてくると、もうすぐ東京ですね。
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沖縄料理はけっこう好きな私ですが、特に大好物であるてびち、あと今回の旅ではまったのがもずく天プラでしたが、どちらも何回食べたかしら…うん、沖縄またいつか。


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  1. 2015/03/16(月) 23:59:57|
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

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