大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(200) 兵庫県神戸市 1

今回は新幹線を利用しての旅…となるとまず、東京駅へ。
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何故かフリーメイソンTシャツを着て、ラフな服装で手荷物も少なく気軽なお出かけ。

駅ホームで朝食やビールも買って、
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出発準備良し!
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早い早い、JR新幹線のぞみ。
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道中で富士山を見たりしながら、
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3時間もかからずに新神戸駅へ到着。
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そう、今回は兵庫県神戸市です。
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ここが、あの子が生まれ育った兵庫県…降り立ったのは、多分15年ぶりくらいかな。その頃はデジカメも持ってなくて写真はほとんど撮ってないし、記憶もかなり薄い。手塚治虫記念館に行きたくて宝塚市まで足を延ばしたりした覚えはあるけど、
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神戸はどこかの商店街の店で明石焼きを食べたのと南京町(チャイナタウン)に行ったくらいしか覚えてなくて、本当自分の記憶力の無さに愕然としました。
外から新神戸駅を見るとこんな感じで、
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中にあった時計が可愛いと思いましたが、
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外にも立派な風見鶏のヤツがありました。
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マンホールでも消火栓の蓋で風見鶏のデザインが真ん中に来てたから、名物なんですかね?ああ、今調べたら"風見鶏の館"というのが有名らしい。
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ついでに他に見つけたマンホールを見て行くと…女性の長い髪に神戸、
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あの芸術家・横尾忠則ゆかりの地だからか、アートなKOBEの文字で空気弁の蓋。
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六甲山を背景に、ポートアイランド。
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港町っぽくカモメ、それに神戸大橋と神戸タワーというのが測量基準点の蓋。
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さらに神戸名物ゴチャ混ぜのやつ。
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これも神戸名物いっぱいで、側溝用の蓋ですね。
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ちなみに新神戸駅近くを流れる生田川には『百龍嬉水』なるドラゴン(龍)の彫刻がずらーっと彫られていました。水も吐きます!
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やはり中華街の街ゆえ、中国的なオブジェが多々見られるのですね。私は特にドラゴン好きなので、ドラゴン関係は無条件に嬉しいです。
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バス停まで歩きましょう…おお何て可愛い、クリーニング屋のトラックが目の前を走る。
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バスで"神戸市立王子動物園"前まで行きました。ジャイアントパンダなんかもいて、関西三大動物園の一つに数えられているらしいです。
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この辺は、マンホールも王子動物園。
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しかし私が行きたいのは動物園ではない!この"兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー"内なのかな、
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これが"横尾忠則現代美術館"です!
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横尾忠則好きの一人として、3年前にここがオープンした当初から観たいと願っていたのですが、ようやく来れましたよ。
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現在の展示は、開館3周年記念展の『横尾忠則 続・Y字路』。
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こちらがチラシ、
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こちらが横尾忠則現代美術館ニュースの冊子、the Y+Times。
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横尾忠則現代美術館の案内冊子、及び展覧会スケジュールの冊子は共に地味なのが意外です。
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入館料はパスモを使うと100円引きで600円でした。
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ちなみに、次回開催は『横尾忠則 「幻花」原画展』が予定されているのですが、何のキャンペーンだったのかその時の分を頂きました。とはいえ、私は神戸にそうそう来れないので後で地元在住の友人にプレゼントしましたが。
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たっぷり時間をかけて近年の横尾忠則絵画を堪能しました。グラフィックデザイナーとしての仕事、特に1960年代から1970年代の物はメチャクチャ有名ですが、画家宣言以降の作品もやっぱり凄いですよ。
2,3階が展示室になっていて、絵画の材料となったY字路の写真資料を展示ている小部屋だけ撮影OKでした。
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4階は休憩・閲覧コーナー、
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アーカイブルームに収納されている物は気になりましたが、ここだけ要予約。
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横尾忠則現代美術館からの眺め、
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そして、目の壁。私もフリーメイソンリーのシンボルをプリントしたTシャツ着ていたのでちょうどよかった。
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ピラミッド型(三角形)に目が一つ、つまりプロビデンスの目…この象徴も興味ない方は全然知らないのかな。
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ここはあくまで『現代美術館』なので、改めて過去作品を掘り下げたい場合は1階の物販コーナーで買うしかないですね。
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そんなわけで兵庫県出身の偉大な美術家・横尾忠則さまの作品を観てきましたが、兵庫県には他にも同じく姓に『横』が付く偉大な方を輩出していますよね。
そうです漫画家・横山光輝、小説家・横溝正史。前者の関連モニュメントは後ほど紹介しますが、後者のは何か無いのかなと東京に帰ってから検索したら、生誕地碑なんかがあったみたいです。

近くの"薬膳カレーらの音"。まだ普通のランチタイム前でしたが『OPEN』となっていたので喰えるのかと思ったら…準備中でした。
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ここら辺はあまり栄えてもいなかったので食事は諦め、阪急電鉄の王子公園駅へ。
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(阪急電鉄といえば、映画「阪急電車 片道15分の奇跡」で舞台となった阪急今津線の宝塚~西宮北口間の8駅も、いつか行ってみたいです)

こっちは電車もチョコレートみたいで可愛くて、センスが良い!
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そして着いたのが神戸三宮駅で、その周囲が神戸市の中心繁華街ですね。
近くに『さんきたアモーレ広場』なる憩いの場があったのですが…女性の下半身だけ切り取って6人分を合体させたオブジェ・AMOREに度肝を抜かれました。
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作者は新谷琇紀という方だそうです。何か、デトロイト・メタル・シティの『下半身さえあればいい~』の歌詞を思い出しました。

女性の股の部分に傘がかけられているのも痛々しい。
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この細く長く続く高架下の路地、思い出しました…15年くらい前に来た時にも通ったけど、今回はちょっとしか進まず"元祖 野菜カレーの店"へ。
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気まぐれカレー、これが野菜コロッケとチキンカツ入りで何と500円、しかも美味い。
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しかし隣の人のを見るとどでかいジャガイモそのまま入ったりしている野菜カレーが美味そうでした。屋号もそうあるのだし、野菜カレーが良かったか。

日本三大和牛の神戸牛・神戸ビーフで有名な土地なので当然ですがステーキ店が異常に多く、かつ人気を集めて行列になっていました。
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牛!
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このでかい牛を何ヶ所かで見かけましたが、この店の…
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この牛なんて角が折られて補修した跡があります。牛殺しのマス大山が出たか!?
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私はステーキなんか食べる気分じゃなかった、というかそんなに好きじゃないので神戸牛を使ったコロッケを食べるに留めました。
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神戸で最重要神社といえばここでしょうか、"生田神社"
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そして神戸といえばオシャレな街。
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さらにオシャレスポットの『北野坂』は三宮駅から北へ進むとあるというので、探して歩きました。
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そんで北野坂に着いたのですが、自分と同じ名前のこの坂があるから北野武監督は映画「アウトレイジ」及び続編の「アウトレイジビヨンド」を神戸で撮影したのかな。
石畳の歩道には『KOBE JAZZ STREET』とありまして…通り名とかかもしれませんが、確かにジャズのライブハウスも複数軒あったし、神戸はジャズの街みたいですよ。
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PROGRESSIVE ROCK STREETだの、HEAVY METAL STREETだのっていうなら全国どこにあっても駆けつけますが、JAZZがイマイチ分からない私には無用の特徴か…

"スペース11 ダルビッシュ ミュージアム"(SPACE11 DARVISH MUSEUM)なんてのもあった。ダルビッシュ有は確かに野球に興味がない私ですら『顔で分かる』レベルの有名選手ですが、もうミュージアムが作られるほど偉大な選手だったんですか!
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"六甲牧場カフェPlus"の北野坂店にて、
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アイスコーヒー、アイスラテ。
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神戸六甲牧場といえば、六甲サイダーが有名です。
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さらに北野坂を上り、
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異人館のある北野通りへ!神戸市が主な舞台として使われている手塚治虫先生の名作「アドルフに告ぐ」で見たような光景がたくさん出てきて嬉しいです。アドルフ・カウフマンが育ったあの邸宅は、この高台にあったはず。
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↑で書いた"風見鶏の館"は、これか。
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北野天満神社、
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『神戸北野異人館』として多数の洋館が残っているのですが、こちらは隣接していたデンマーク館・オーストリアの家。
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この先は、"うろこの家"。楳図かずおチックなネーミングの家にドキドキ。きっと住人は、うろこの顔。
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この恐怖の館だけは、路上のタイルで見せるに留めておきましょう。
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次は神戸市在住の秘密結社員達と再会して、ANAクラウンプラザホテル神戸内にある"中国レストラン 蘇州"へ。「蘇州夜曲」は流れてないな。
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34階からの眺望を観ながらオーダーランチバイキングです。
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生ビールを呑みながら…
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美味しい中華料理をたくさん頂きました!
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次!この商店街の先は…
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神戸の中華街、南京町です!!
竹内力主演の素晴らしいVシネマ「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 中華街のロミオとジュリエット」では、ここの中華街が舞台になっていました。
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うん、何となく覚えてる…気がします。
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ここには十二支の石像が並んで…いや、パンダも加えて十三支としてましたが、
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私は自分が巳(蛇)年だというのにそちらには目もくれず、やっぱり辰(龍)に走ってしまいます。
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そもそも南京町、
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歩けば当然美味しい中華料理で溢れているわけで、おお北京ダック…
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他に行列の豚饅頭店や、
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神戸牛の店その他色々とあって賑わってましたが、
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今回の目的はブルース・リー(李小龍、Bruce Lee)をリスペクトし、グッズをたくさん扱っている店"空龍"です。
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店頭にはブルース・リーの蝋人形も立ってます!何かベトナムのノンラーをかぶらされてますが。
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しかも似てないけど、まぁブルース・リーだって事だけは誰が見ても分かるからいいか。前に「ココ」で紹介しました、静岡県伊東市の"伊豆ろう人形美術館"前に立っているヤツと酷似しています。
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他にも店頭はこんな具合で、店内は撮影禁止でしたがさらにブルース・リーのグッズやカンフー物を扱っていました。
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顔ハメもありましたが、体のサイズが小さめなためやたらと顔デカいリーになってしまうじゃないですか…
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店の横には、この看板。嬉しい…
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次は、何か食べられるよう胃袋に空きがある状態で南京町に来ようと思います。
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アチョー!
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続いて、JR新長田駅近くの商店街を抜けた所、
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この案内の通り…
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若松公園には!
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「鉄人28号」の巨大モニュメントが立っています!作者の横山光輝先生はこの神戸市出身ですからね。
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直立時の設定が18mだとかで、「ココ」で紹介した東京お台場の実物大ガンダムと同じくらいですか。
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とにかく、でけー!でかいです!凄いモノを見ました。
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真下から見ると、ちゃんと尻穴が空いています。水抜きの穴でしょうか?
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すぐ近くにあった"プロムナードカフェ"(PROMENADE CAFE)の東急プラザ新長田店へ入店。東京では見た事ないけど、関西地方で展開している珈琲チェーン店みたいです。
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珈琲と共に、ワッフルアイスはマンゴーバニラと抹茶あずき。
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お土産にドーナツ。
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鉄人28号を見ながら珈琲が飲めるって、凄い環境ですね。
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帰路のため新神戸駅へ戻ると暗くなってましたが、近くの布引の滝だけ見てきました。
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新幹線の駅や神戸の市街地からも近い位置に癒しの自然環境が有るのがすごい。
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あまりにも久しぶりの神戸市でしたが、今度はこんなに間を空けず滞在時間も長く確保して、また遊びに来ようと思います。


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  1. 2015/09/30(水) 23:59:55|
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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