大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(202) 福岡県北九州市 2 宗像市 1

1年ちょっとぶりの、福岡県北九州市へ。
今回は新幹線で門司港レトロとか通り越し、一気に北九州市の中心拠点である小倉駅に到着です。
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はい、東京から5時間ほどかかる小倉に着いたらもう夜ですね。まずは紫川辺りまで散歩しました。
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紫川沿い、リバーウォークの前にはカバの親子。
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森鴎外ゆかりの地でもあるここ小倉の"鴎外橋"、そこに建つ銅像は淀井敏夫の『鴨』。
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紫川西岸には小倉城があり、
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小倉祇園祭も有名な、八坂神社。
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そして…推理小説好きにはたまりませんね、"北九州市立松本清張記念館"
『戦後70年特別企画展 清張と戦争 読み継がれる体験と記憶』というのを開催していましたが、この時間なので今回も行けず。 結局ここは1998年のオープン年に行って以来、行けてません。
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その他、小倉で栄える歓楽街や商店街など見て回りましたが、
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鳥町食道街を歩き、
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そして入店したのは"小倉鉄なべ餃子"の魚町壱丁目店。
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ビールに最高に合うのが…
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この鉄なべ餃子。多分、北九州発祥だと思います。
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そして福岡に来たら絶対外せない郷土料理が、もつ鍋。
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ちなみに平和通にあったこちらが、"小倉鉄なべ"の本店みたいです。
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"大衆ビストロ BUTCHER"。ここは肉食燻製酒場を名乗っていたので、最近燻製にハマっている私としては行ってみたかったのですが混んでたから諦めました。
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しかしブッチャーって、まさかアイルランドのニール・ジョーダン監督による猟奇殺人映画「ブッチャー・ボーイ」から取っている…わけないか。

お、フランスのブランド"COMPTOIR DES COTONNIERS"(コントワー・デ・コトニエ)がここにもある。
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現在、このブランドでは私が昔から愛してやまない女優…シャルロット・ゲンズブール(Charlotte Lucy Gainsbourg)をモデルに使っているんですよね。観る映画を選ぶ基準は監督等の製作者側で決めているのであり、基本的に出演者では選んでいない私には珍しく、未だにこの方が出ている映画は観るようにしています。

そしてここは、博多ラーメンが美味しい街。今回もラーメン食べ歩きとか出来ませんでしたが…
お、関東その他の地域にも展開しているおなじみのチェーン店ですが大好きな"天然とんこつラーメン 一蘭"。本社総本店は福岡市にありますが、私が生れて初めて一蘭のラーメンを食べたのもここ、小倉でした。
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北九州市のマンホール蓋を見てみると、市の木であるイチイガシ。
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その、数が多い版。
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市の花である、ヒマワリ。北九州市のマンホールって意外と地味なんですよね~。
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おお!さすがは福岡県生まれで少年時代を小倉で過ごした松本零士先生は、地元で大いに尊敬されているのでしょう。街中でこのような壁画を見つけました。
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そして小倉駅の新幹線口には、宇宙海賊キャプテン・ハーロックが建っていた!
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これは…何とも出来が良くてカッコいい銅像です。
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抑えていた宿はここからすぐの、"ユタカホテル"
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『映画見放題◇VODシアターでゆっくりリラックス♪』というプランにしたので、近くのコンビニで酒買ってきて部屋で映画を観て過ごす時間が多くなってしまったのですが、旅に出てそれはもったいなかったですね。しかも既に観た事のある「イン・ザ・ヒーロー」を観直したりして。これがブルース・リー(李小龍、Bruce Lee)をリスペクトしている映画でマニアにしか分からない小ネタも多少あってですね。残念ながら作品自体はそれほど面白いわけでもないのですが…
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ちなみにこのホテルは昼のチェックアウトに出来たので、翌朝もゆっくりしてまた映画観たりしちゃいました。

朝食は、ユタカホテルのすぐ近くにある"ビジネスホテルYANAGI"の1階にある"Trattoria & caffe Passo"へ。
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さて、翌日もキャプテン・ハーロックを観に行きましたが、
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銅像は他に、「銀河鉄道999」のメーテルと鉄郎も居るのでした。
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また別の某所では、横山光輝先生の「鉄人28号」も発見。
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港の方とかを散歩して…何かどこも工場だらけで、ここが太平洋ベルトを構成する四大工業地帯・北九州工業地帯である事を再認識しましたよ。
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自然そのままの姿が残っている所も良いけど、人工建造物もそれはそれで美しい。
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また小倉駅の方に戻り、『江口寿史展 KING OF POP』ポスターに案内されるまま進むと…
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ここは、"あるあるCity"。私がこちらに住んでいた時は、ラフォーレ原宿の小倉店があった場所ですよ。
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受付に坊屋春道が!
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彼は『最高の男』(そう、たかが最強程度で最高に勝てるわけがねーだろうが !)ではありますが、不良校のヤンキーに受付されてもねぇ…
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って、ちゃんと横にお姉さんもいました。

エレベーター前にも春道、
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その他、ルパン三世と相棒の次元大介…ああ、私の好きな石川五ェ門が一緒に居ない!
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ともかくここは、漫画やアニメにフィギュアなどのサブカルチャー施設を集めた、東京で言うと秋葉原だか中野みたいなスポットなんですね。ラフォーレがこの変わりようって、今やオシャレより市民権を得たオタク文化が儲かるって事ですかね…どちらかといえば住みやすい時代になったのかもしれません。
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で、この中の5・6階が"北九州市漫画ミュージアム"になっています。
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実はこの度北九州市へ向かったのも、「ココ」で紹介した昨年の旅行時に行けなかったのでリベンジする事が強い理由の一つになっていました。

その時の企画展示が、町中で宣伝していた『江口寿史展 KING OF POP』。
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常設展示はこちらで、
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ここでもハーロックが!
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写真撮影出来る所は少ないのですが、このセリフと一緒にというのと、
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漫画の効果と一緒にコーナー。
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他に、この期間は…
萩尾望都 原画展~『銀の船と青い海』出版記念 ~
が開催されていまして、これはラッキーだった。あの萩尾望都先生の美しい絵を原画で観れて、それは感無量ですよ。
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この会場に置いてたチラシ葉書で畑中純先生の展示会『純とみんな宮沢賢治』というのが近くのギャラリーで開催されていた事を知りました。会期はもう過ぎてましたが…泣
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あとはとにかく、漫画読み放題で長々と楽しめる施設。ヴィンテージ絶版漫画のコレクターになってしまった私の目線から見てしまうとレア本が無くて物足りない部分もありますが、ここは初心に返って少年時代にジャンプで読んでた懐かしの漫画とかを読みました。「神様はサウスポー」なんか、知ってる話なのに読みながら人前で泣いてしまいましたよ。他の作品も含めて泣かせる漫画家・今泉伸二先生はイマイチ世間での評価が低い感じがして悔しいですね。

他に小倉でもっと時間有れば行きたかったのが"北九州市立いのちのたび博物館"でしたが、これも次回の楽しみに取っておいてと。
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もう次の土地へ移動するために小倉駅へ戻り、土産物とか見て…
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これは外せません、"玄海うどん"で北九州の定番・かしわうどん。
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それで鹿児島本線に乗るじゃないですか。私にとってこの辺は第4か第5くらいの故郷ですからね、懐かしくて…あ、八幡東区のスペースワールド駅で車窓から、宇宙のテーマパーク・スペースワールド!
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そして、黒崎駅で下車ですよ。
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ここ黒崎駅と言えば私が遠賀郡に住んでいた当時に小倉まで行かなくて済む、北九州市の中でまぁまぁな規模の副都心・中間地点として利用していた駅であり、好きな古本屋とかもあってけっこう通っていたんですよね。
で、下車して色々と見てきたのですが…嗚呼、こっちに住んでた時の記憶が無さ過ぎて、自分でもビックリします。懐かしいとか思う事もないほど、何も見覚えなくて。

とにかく豚骨ラーメンばかり食べてた記憶は確かなので、見つけた店の中から現存している良さそうな店で"まるららーめん"の黒崎店を選択。
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バリ旨とんこつ、
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金のねぎごま。
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薬味としてはやはり、紅しょうがと高菜ですよね。
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それに豚骨ラーメン独自の文化が替玉。うん、あの時のままだ。
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続いて折尾駅で下車。昔は、駅の構内でたこ焼きを売ってたんじゃなかったかなぁ。凄く安くて美味いやつ…
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かしわめし弁当で有名な"東筑軒"の本社があるj所であり、私はその東筑軒の本社うどん店で…
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かしわうどん、
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ごぼ天うどん。と、食い倒れ。
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そしてここが、二十歳の頃に住んでいた遠賀郡ですよ。私の住所は遠賀町でしたが、たまたま親戚も住んでる隣の岡垣町で…懐かしい!!海老津駅!
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遠賀郡は北九州市と福岡市の中間に位置するので、福岡県の2大都市のどちらにも行きやすい便利な所でした。
ちなみに岡垣町にある山田果樹園の巨峰はメチャクチャ美味しくて、あとで親戚が東京に送ってくれたので食べたらほっぺたが落ちそうになりました。
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遠賀郡と隣接しているのは、宗像市
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有名な宗像大社と、その神領で世界遺産候補でもある玄界灘の孤島・沖ノ島も宗像市です。
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日と時間さえ合えば、朝の鐘崎大魚市も見れたのかな。
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この川は、よく散歩してた遠賀川かな!?
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この宗像市では、スポーツ施設の"グローバルアリーナ"を目指しました。
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普通はこういった施設になど何の用も無い私ですが、ここで開催されていた『ブルガリアフェスティバル』を覗いてみたのです。
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ブルガリア名物なんてヨーグルトくらいしか知りませんが、地方の野外フェスって面白そうじゃないですか。
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東京では野外フェスが活発で、時期によってはこの手の海外フードイベント・フェスは大規模な物も毎週のように開催されていますが、せっかく田舎に来ているのだからこの規模の小ささ、こじんまりしている部分を楽しみます。
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ビールは普通にベルギーのシメイを呑み、
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休憩所でのんびり異国の踊りとか眺めて…
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お花さんも綺麗でした。
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自分への土産物購入は、
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まず宗像の醬油類と、
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そしてブルガリアのワインです。
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ここのパンも美味いぞ!!
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宗像市のマンホール蓋は、波と鯛のデザイン。
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宗像では玄海活いかが美味いと聞いて行った国道495号線沿いは、いか料理の店が多数ありましたが…行ったお店は"和風レストラン やひろ"
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入店するとイカが泳ぐでかい水槽が迎えてくれるので、期待が高まります。
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ビールとつまみ、
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大好物・鯛カブトのあらだきも頂いて、
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メインはやはり、鐘崎名産のイカ!
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ビックビクと動きまくっています。さすがに美味いですな~。
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これ、土屋ガロン原作漫画を韓国でパク・チャヌク監督が映画化した「オールド・ボーイ」であった名シーン…生きたヤツをそのまま切らずに喰うのやりたくなりました(映画ではイカじゃなくてタコですが)。

ゲソは一度引き上げ、揚げて出してくれました。
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定食で頼んでいるのでこれらも付いて、満腹。
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〆のアイスを食べて、次は福岡市まで行ってきます。
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  1. 2015/11/25(水) 23:59:40|
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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