大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

わが青春の「同棲時代」 上村一夫×美女解体新書展

本日、1月11日は日本の劇画界が生んだ偉人・上村一夫先生の命日。

そして今月3日からは、文京区の"弥生美術館・竹久夢二美術館"で…
『わが青春の「同棲時代」 上村一夫×美女解体新書展』
が開催されています。
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根津あたりを歩いていると、この展示のポスターが貼ってありました。いいですね~、街中で普通に上村一夫絵が目に入るのは。
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こんな素晴らしい企画展なら本当は会期スタートと同時に駆けつけたかったのですが、この命日に合わせて行ってきました。
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何故なら、この特別な日には上村一夫先生の長女・上村汀さまがゲストに来てのギャラリー・トークが開催されると聞いていたから。
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上村一夫先生も生前来館したというこの美術館、私も久しぶりに行ったので時間前に常設の竹久夢二展示を見ていたら、たまたま取材を終えた美しい上村汀さんが階段から降りて来た所に鉢合わせしました。上村一夫関連展示は何度も行ってるので私の事も覚えて頂いていて挨拶したり、イベント後も感想を聞いてくださったりしたのですが…緊張して軽快に会話が出来ず申し訳なかったです。
凄すぎてヤバい作品を原画で観れて興奮が収まらない中でのギャラリー・トーク。上村汀さんが展示物の説明をしながら会場を案内してくださったのだからたまりません。会場いっぱいに集まった他のお客さん達と共に上村汀さんの後をゾロゾロ歩き、一階の展示会場から二階の展示会場へ。身内ならではの上村一夫先生に関する逸話なんかも出るし楽しくて、1時間弱だったはずですが、あっという間に終わってしまいました。

ここ、記念撮影コーナー。
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今日子の花が、
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次郎に届く。
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ちなみに3 階展示室では高畠華宵作品を観る事が出来ます。適時テーマを変えて企画展をしているようですが、華宵も常設展示扱いなのですね。あの丸尾末広先生が影響を受けている画家ですが、華宵自体は全然アブノーマルな世界ではないので安心してください。
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ギャラリー・トーク後は、上村一夫関係者達が美術館併設の"夢二カフェ 港や"に集まって『上村一夫先生を偲ぶ会』をしていたようです。
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こういったチラシにも全部上村一夫絵が可愛いく使われています!

今回の展示は上村一夫漫画のヒロイン達を50人選んで作品やセリフと共に紹介していく形になっているので、紹介されている上村作品の数も多く、まだあまり読んだ事のない方にも良いですね。
この企画展に合わせて公式画集として発売されたばかりの「上村一夫 美女解体新書」(国書刊行会刊)はもちろん、その他の本やグッズ販売もあって最後まで楽しかった。
会期は3月27日まであるし、まだまだ他のイベントも待っているので、絶対に行くべきですよ!


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  1. 2016/01/11(月) 23:59:00|
  2. 古本 番外編
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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