大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

梶原一騎(68) やまさき拓未 1 「英雄失格」

今夜は梶原一騎原作、やまさき拓味作画による「英雄失格」(小学館刊)。
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本作の作画担当、やまさき拓味先生もこのブログで紹介するのは初めてだったと思います。1949年生れの和歌山県出身で、1972年のデビュー作が梶原先生に次ぐ漫画原作者の巨匠・小池一夫先生を原作に迎えた「鬼輪番」
それからも代表作の一つとなった「青春動物園ズウ」を筆頭に小池一夫原作が多いのですが、私にとっては1990年代に週刊少年チャンピオンでよく見かけていた作者という印象も強いです。特に競馬漫画「優駿の門」シリーズは長く続いてました。

この「英雄失格」は1977年から翌年の週刊少年サンデーで連載していた作品で、オリジナル単行本は少年サンデーコミックスで全6巻。サブタイトルとして小さく『アンチ・ヒーローたちの詩』とあります。
梶原作品には珍しいオムニバス形式で、7つの物語が描かれます。タイトル通り英雄失格した敗者たちを、全編に登場する主人公というか狂言回し役の"オールスポーツ新聞社"記者・宇井無策の目を通して。
この宇井無策は28歳にして腹は出てフケだらけの不潔さ、黒縁メガネのブ男。しかもガキの頃からひどい運動音痴だったからこそスポーツ全般に憧れを持ち理論だけは詳しくなり、人間コンピュータと呼ばれるほどの知識を活かしてスポーツ記者になったという男。よって野球だけの担当とかにならず、全種目を受け持つほど優秀ではあります。
そんな彼が出会い、応援するも挫折していく様々なスポーツ界の男たち…

第1話は、『グラス・ジョー』。
まずはボクサーが題材です。ボクシングのフェザー級で若きKOキングとなったシャーク・南波が、全日本新人王決定戦で先天的なグラス・ジョー、つまりガラスのようにもろいアゴの持ち主だったと判明して負けてしまいます。
この弱点は致命的で、筋肉のある場所と違って下アゴの生まれつきの弱さだけは鍛えようがない。そしてアゴの防御に徹していてはせっかくの殺人パンチも活かせず、再起戦も失敗。
しかしシャーク・南波はそれでも勝てる秘策を思い付き、とんでもない訓練を始めるが?!
変則すぎる奇想天外なスタイルが見ものですが、やはり悲劇が待っています。まぁタイトルからも勝って終わりはしない事もバレてしまっていますけどね。

第2話は、『怒れるネッシー』。
プロレスラーが題材です。日本の、それも商売が下手で弱小団体である"東洋プロレス"から登場した日本人の覆面レスラー、ミスター・ネッシー。体格にも恵まれており、厳しいトレーニングで鍛えた技で圧倒的な強さを見せるその尾男には、悲劇の過去があった…。

ここでミスター・ネッシーの過去を語るため、この短い話の中で数話を使ってネッシーの父編になりますが、その父もアメリカのプロレス界で活躍した日系プロレスラーでした。太平洋戦争時にアメリカに移民していたので日系人は敵国民とされてジャップ・ハウス(日系人収容所)にブチこまれていたのですが、終戦後は体格が良いのを見込まれて反日感情を利用したヒールとしてリングに上がるようになりました。ゼネラル・トージョーのリングネームで闘う彼は、もちろん同じ梶原一騎原作の「空手バカ一代」でおなじみのグレート東郷がモデルですね。
彼の国辱プレイと『テンノーヘイカ、ばんざーーい!!』とか言ってやられる姿は少年時代のネッシーには我慢がならず、実力も無い父親に英雄レスラーになる事を求めるのですが、ゼネラル・トージョーも子供のためそれに答えてストロング・スタイル(実力派)に転向しようとしたのが悲劇の始まりでした。ボクシングのジョー・ルイス、空手家の大山倍達にコーチを受けた後に、リングの上で真剣勝負をするようになったゼネラル・トージョーは、アメリカ中のレスラーを敵に回して毎日ボコボコにやられ続け、ついには廃人になった後に淋しく死んだ。

それからミスター・ネッシーは父の遺産を全て自分を鍛えるためにつぎ込み、大山倍達の空手から始めてありとあらゆる格闘技をマスター。そして誕生した格闘の天才怪物は、プロレス界に復讐を始めたというわけです。
この後でミスター・ネッシーは敵地アメリカに乗り込んで大暴れ。プロレスの本場のレスター達を相手にも無敵の強さを見せていき、ついに史上最強のレスラーとの呼び声高きルー・テーズとも引き分けて(テーズは60歳を越えていましたが)、ブームも起こし本物のスターになったミスター・ネッシー。
しかしこれでは『英雄失格』にならない。誰も勝てない実力を持つ彼を倒した強敵は、何と女でした。アメリカ・プロレス界のギャングどもは美女を使ってターゲットを骨抜きにする手を使うそうで、少年時代からの過激な特訓で顔を打たれ続けて覆面の下は醜い怪物のような顔になっているミスター・ネッシーだからこそ女には弱く、墜ちてしまった。
金も女も、さらに鍛えた体も失くした彼はそれでもリングに戻り、今度は醜い素顔をさらしてミスター・フランケン・シュタインとして哀れにも父同様にピエロ的な悪役レスラーにおちぶれる。これはむごい…不憫すぎる結末でした。だからこそ、悲劇の傑作。

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第3話は、『壁』。
野球選手が題材です。家は貧乏な百姓で勉強もダメだったが、野球だけでは英雄になれた岩瀬勇三は甲子園で活躍してドラフト一位でプロ野球入りするも、ヒザを壊して5年間も壁(決して試合に出場したりする事はなく黙々と投手の調整の相手をつとめるだけの捕手)となっていました。
彼の登場シーンも凄いなぁ…で、その壁にもブライドや野球選手としての夢があり、ある卑怯な手段でまさかの一軍登録、試合出場を続ける事になるのです。その手段とは、5年の壁生活で自分のチームの投手陣の長所や短所を精密に記したノートを敵対チームに売り渡すぞと監督を脅迫する事!
それで足は完治していないのにまんまとレギュラーになり、また盲目の妹のために頑張っている事をマスコミに書き立てられ、岩瀬ブームまで巻き起こりますが、黒い手段でのし上がっても必ず悲劇は訪れる!
野球を愛し、野球だけしか出来ない男の野球に対する執念を描いた点でも傑作エピソードでした。

第4話は、『邪道拳』。
空手家が題材です。所かまわずケンカを売って強さを誇示する若き空手の天才は、豊島区目白に本部を置く最強の実戦空手道場"徹心会"の指導員・芦川栄光
その師匠は、かつて世界のあらゆる格闘技と戦って全勝してのけ、ついにはクマまで倒したという超人・大東徹源。おお、この人物は同じ梶原一騎原作で中城健先生が作画を担当した傑作『カラテ地獄変』シリーズからのスピン・オフですよ!もちろん大山倍達をモデルとしたキャラですが、本作ではその大山倍達本人が別エピソード(『怒れるネッシー』)で登場しているのに起用されているから驚きです。

その芦川栄光が偉大すぎる師を越えようと徹心会を飛び出し、『ケンカ十五段』を自称して自分の流派、地上最強の新格闘技"ザ・ケンカ"を立ち上げる!
しかしケンカ十五段って…ええ、するとこちら芦川栄光の方は同じ梶原一騎原作が生んだ名作「空手バカ一代」で有名になった実在の人物、芦原英幸をモデルにしている事が分かりますね。芦の字が共通しているし、しかも『ケンカ十段』を名乗った芦原英幸より五段も上乗せしている。
芦川栄光はキックボクシングやボクシングのリングにも乱入して相手を倒すケンカ狂ぶりを見せますが、ついに絶対的な強さのカリスマであった大東徹源とも決闘して勝ってしまうのです。これは、師の深い思惑があったのですが…

それでも芦川栄光は止まらなかった。これもある理由から、今まで相手してきた敵とはわけが違うマーシャル・アーツの全米ライト級チャンピオンにして45戦を全てKO勝ちしている天才、ホセ・ロザリオへ挑戦する!
マーシャル・アーツ…今度も同じ梶原一騎原作から「四角いジャングル」が思い出され、ホセ・ロザリオというキャラクターはベニー・ジェット・ユキーデがモデルになっている事が容易に予想出来るでしょう。しかし、「四角いジャングル」に関してはほぼ同時期ながら発表が本作より後の作品!エピソード『邪道拳』は「四角いジャングル」が始まった1978年の発表ですが、「英雄失格」の方で微妙に早くマーシャル・アーツ(軍隊格闘技、この解釈については梶原一騎先生の創作)について一通り説明していたのかも。
とにかく芦川栄光は最後にホセ・ロザリオと刺し違え、そして消えていったのです。

第5話は、『鬼と仏』。
柔道家が題材です。今度の主人公はダルマの異名を取る巨漢柔道家・大元辰麿。梶原先生は「柔道一直線」を始めとして柔道漫画もいくつか手がけていますが、巨体のキャラが敵じゃなくて主人公側というのは全作品を通しても珍しい。まぁ、この前に同じ少年サンデーで描いた「天下一大物伝」も、主人公は巨漢ですが…
熊本県の柔道大会であっさり優勝した彼の天才ぶりに目を付けたのが、オリンピック柔道チームの天坊周平監督。当然スカウトされ、幼い弟や妹達を養わなければいけない貧しい家庭の生活費を保証してもらう事で上京し、オリンピックに向けた強化合宿入りするのでした。
この境遇と巨体、熊本出身という所まで同じ梶原一騎原作の「巨人の星」の左門豊作と共通しますが、梶原先生は熊本県に対して貧しい農村ばかりだというイメージを持っていますよね。いや、他にも熊本出身キャラは創作していますが九州男児の姿として好意的に描いているし、祖父が熊本県出身であるのみならず自身も熊本県出身と詐称したりしていましたから、憧れもあったのでしょうが。

大元はダルマの異名通り決して転ばず、凄まじい一本背負いを持つ男。しかし仏の心を持っている、つまり優しすぎる男でした。
それがヘーシングやルスカにやられて柔道世界一の座を外国に取られていた日本チームを率いる天坊監督には許せず、鬼の心を植えつけられようとしています。
何しろ柔道発祥の国でありながら重量級で外人にやられ続けているのがトラウマになっている天坊監督、
『外人柔道家ちゅうのは、どでかいだけでのうて 肉食人種だけに性格が残忍じゃ。
 日本柔道家の"強いだけが能でない"とかちゅうバカげた精神主義が、その残忍な勝負欲に負けたのも敗因よ。』

と持論を持っています。
そこで柔道の特訓以外にも大好きな犬を今夜のうちに三匹殺してこいとか、熊本に残している家族の生活をたてにして命令するのだからひどい…私も同じ犬好きとして、そのシーンは見たくない!

ともかく迎えたメキシコオリンピック!
…って、これは1968年の話だったのか。ここで心優しい大元は、天坊監督によるある陰謀で心を鬼に仕込まれてヘーシングやルスカの後輩にあたる憎きオランダ代表・ガウストンに対しては別人のように荒っぽい柔道で戦い、相手を脳天から叩きつける形でぶっ倒して見事に重量級で金メダルを獲得しました!!
そして、そのまま翌日の無差別級にも出場した大元ですが、ここでまた仏心を出してしまってまさかの小兵に負けてしまいました。体重100キロを越える大元が70キロ程度のザコに負けたとあって、前日の金メダルのありがたみも無くなり、むしろ日本中からの笑われ者に落ちて天坊監督からも追い出されました。

でも、捨てる神あれば拾う神あり。大元は日本が生んだ世界のプロレス王、グレート・海竜に多額の契約金と共にスカウトされて、プロレス生活に入る事になりました。
そこで一度は成功を収めるのですが、グレート・海竜と戦う事となり、これが現実の世界で伝説となっている木村政彦VS力道山のいわゆる『昭和の巌流島』をトレースした結果になりました。
でも、これでいいのです。天才すぎる柔道の素質は活かせなくなるかもしれませんが、大元は熊本に帰って百姓に戻り、そこで幸せを見つけるのでしょう。

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第6話は、『キック地獄変』。
キックボクサーが題材です。オールスポーツ新聞社の宇井無策は屋台のコップ酒が専門かと思いきや、年に二度の密かな楽しみとしてボーナスが出たタイミングで一流のサパークラブで音楽、そして高価な料理とワインを楽しんでいます。一人で、なのが淋しい所ですが…で、ここでたまたま呑んでた空手界の実力派、一閃館の海道修作館長がタイ式キック・ボクシングの王者スクーム・チャイワットに蹴り殺される場面に遭遇します。
それから海道館長の一番弟子であり全日本大会で二年連続優勝している本郷光昭が、キックの本場タイに乗り込んでチャイワットへの復讐を果たすのがこのエピソードの主題。

空手の天才がキックボクサーに転向し、日本チャンピオンの座を獲得するとタイへ飛び…
と、このエピソードは過去の梶原一騎原作作品でいうと「紅の挑戦者」に近い。タイの首都バンコクの描写や、賭けで成立しているムエタイ興行について一通りの説明があり、それを利用した本郷光昭の策なども描かれるのですが、このエピソードでは何と!不通に師を殺した相手に対して復讐が成り、ある恋愛も上手くいって終わるんですよ!
いや、普通の物語なら問題なのですが本作は『英雄失格』と銘打っていますからね…まぁキックの世界で英雄になったのに自ら英雄失格して空手界に戻った、という事ではあるのですが、何だかね。

1つ前のエピソードでもある意味平和な終わり方をしましたが、ここではもうハッピーエンドですから。
主人公が破滅する事に耐えられなくなったのか?この作品においては、悲劇の度合いが無くなるとやはり凡作になっています。

でも最後、第7話は『不滅の挑戦者』。
ボクサーを題材としたこのエピソードは、本作のタイトルにふさわしい悲劇を描いてます。
オールスポーツ新聞社の創刊20周年を記念した連載記事を書くために宇井無策がどっさりと資料を渡され、調べるうちに筆者である宇井が泣きながら書き上げたのは…カール・シュミット一代記。
ヒットラーのナチスが勢力をつけた時代のドイツ、そこでケンカ屋カールと呼ばれていた浮浪児の少年がボクシングと出会って大成していくのですが、彼はヒットラーを嫌い、いかなる強大なチャンピオンよりも恐ろしい独裁者に挑戦し続けたのでした。

これまでわざわざ書いてきたように、「英雄失格」にはこれまで梶原一騎先生が生んできた様々な作品の要素が少しずつ入っているのですが、このカール・シュミットの人物設定はまさに「あしたのジョー」の主人公・矢吹丈ではないですか。
そして途中で、
『「英雄失格」は本編、「不滅の挑戦者」にかぎり実話にもとづいている!
 そして、最大の怪物ヒットラーに挑戦した浮浪児あがりの天才ボクサーは…』
と原作者の言葉が入ります。するとカールがジョーのモデルとなった人物なのか!?いやそれは梶原先生らしい所で、調べてみたらカール・シュミットなんてボクサーは実在しませんでした。

その後カールは国民のヒーローとなっていくにつれ、何度もナチスの宣伝に利用されそうになりますが、常に拒否。
しかしゲシュタポに捕まったマネージャーのクレーマーを助けるため、ついにヒットラーの演説会の壇上には上がりますが、
『クワッ………ヘドの………ヘドのでるツラだぜ…自由の敵のツラは…………』
と花束をヒットラーの目の前で落とす。
さらにユダヤ人のボクサーをブチのめすように命じられたリングで片八百長をしてわざと負ける。
かくして、ヒットラー総統に敬礼を拒否したただ一人のドイツ人、カール・シュミットはゲシュタポに逮捕されるのでした。ゲシュタポの拷問にも音をあげず抵抗し、強制収容所まで送られても反抗を続けたカールは射殺され、ようやく求め続けた自由を手に入れた。

梶原先生がずっと描いてきた、そしてまだ描きたかった格闘技・スポーツ物を、英雄失格した敗者たちに焦点を当てて描いた本作。
オムニバス形式なため1話1話が他の傑作長編のように深くはないのかもしれませんが、梶原一騎&やまさき拓未というビッグネームが残した作品であり、地味ながら名作なのに1970年代後半の少年サンデーコミックス以来、一度も復刻されていないのはどうしたわけでしょう。
現在では不適切とされる表現も、そこまでヤバそうなのは見付からないのですが。『キック地獄変』の中で、タイに乗り込んだ本郷光昭が現地のキックボクサーに『カタワになって日本へ帰るがいいッ!』と言われていますが、これはよくある事でセリフを改変すれば(私は好きではありませんが)、普通に出版出来るでしょうに。
そんなわけでもう30年何年間か絶版なままの作品なので巡り会える方は限られていると思いますが、もっと多くの方々に読んでもらいたい!
余談ですが、昔の少年サンデーコミックスってカバー紙にコーティングされてなかったじゃないですか。そのコーティングされていないとカバー紙って、すぐ痛むんですよね。そしてこの作品が順次出版されていった1978年こそがコーティングされ始めた時のようで、7月までに出ている1~3巻は無し、8月から出ている4~6巻は有り。だから私も含め、大抵の初版揃いセットで所持しているコレクターのは1~3巻の状態の悪さに悩まされているのではないでしょうか。


英雄(ヒーロー)とは一種の人食い人種、
なにしろ多くのイケニエをパクパクむさぼり食って
大きくなるんだからな。



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  1. 2016/07/31(日) 23:00:08|
  2. 梶原一騎
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

こういった作品たちへの再発行に真っ先に取り組みそうなマンガショップや
小学館クリエイティブ、それから道出版といった面々がちっとも実行してないってのは
いったいどういうことなのか――と、つい文句の一つも。原稿紛失や単行本絶版なんて事態でも
無いってのに、何が悪いというのか。

手塚先生はじめとして石ノ森章太郎先生や藤子・F・不二雄先生の場合は全集とかデジタル版などで
全作品ちゃんとコンプリートされてるというのに。
  1. 2016/08/23(火) 21:20:10 |
  2. URL |
  3. 流浪牙-NAGARE@KIBA- #Y02TW4VM
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます。

>流浪牙-NAGARE@KIBA- さま

随分前にコメント頂いていたのに、返事もしてなくて申し訳ありません。
他の所でもそうですが、後回しにしているうちに忘れちゃって…これが私の駄目な性格ですね。

読みたい作品がいつまでも復刻されないのは問題ですが、売れない作家ならともかくあの梶原一騎作品で、と思うと謎ですね。
私なんか昔のオリジナル版で揃えるのが好きなので復刻されるとガッカリしちゃう所も実はあるのですが、でも多くの方の目に触れて欲しいですもんね。
たまに全然売れ無そうな作家のマイナー作品が突如復刻されたりもしますが、作品セレクトはひとえに出版社で実力を持つ方の独断と偏見による判断なのでしょうか。
  1. 2017/03/02(木) 01:50:37 |
  2. URL |
  3. BRUCE #-
  4. [ 編集]

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Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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