大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(211) 千葉県千葉市 2 市川市 2 浦安市 2 成田市 1

先月は千葉県千葉市の"幕張メッセ"へ、SLIPKNOTが主催するロック・フェス"KNOTFEST JAPAN 2016 -ノットフェス・ジャパン-"のため行ってきました。
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ノットフェス(KNOTFEST)とは、アメリカで2012年にスタートしたスリップノット(Slipknot)主催によるロック・フェスティバルで、ダークカーニバルとも呼ばれています。それが2014年には日本の幕張メッセでも開催される事が発表され、昨年は無くて…でも今年は再度開催されたというわけです。
スリップノットを知らない人なんていますかね?
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アメリカのマスクを被った9人組ヘヴィメタルバンドで...といってもニュー・メタル(日本ではミクスチャー・ロックとかラウドロックとかの呼称がより一般的かな)寄りのサウンドで一世を風靡しましたが、彼らが出てきた1990年代後半というのが1970年代後半生まれの私には20歳そこそこで、つまり直撃世代!
当時はロック雑誌もいくつも買って、好きなバンドや良さそうな新しいバンドの新譜を見逃さないようにチェックしたものです。同様にそのちょい前に起こったグランジムーブメントも通りましたが、元々が中学生時代からメタルヘッズだった私にはニュー・メタルの音の方がしっくりきて、また普通の…例えばそれこそ中学生時代に大好きだったジャーマン・メタルとかその他の正統派メタルバンドなどのハイトーンボイスと長いギターソロの曲がダサい・恥ずかしい扱いだったメタル暗黒時代でもありました(あくまで世間的には)。
そう、普通のハードロックやヘヴィメタルがダサすぎる時代の洋楽メイン・シーンで、ヒップホップの要素を取り入れてよりポップでもあったニュー・メタル勢が売れていた全盛期…もちろん雑誌ではBURRN!なんかではなく、rockin'onとかで表紙を飾りまくっていて、例えばFUJI ROCK FESTIVALとか楽しみにしているような普通の洋楽ファンにも受け入れられてメタルではありえない売れ方でしたね。
私もニュー・メタルのバンドはスリップノットの出現前後にもコーン(Korn)、インキュバス(Incubus)、リンプ・ビズキット(Limp Bizkit)、リンキン・パーク(Linkin Park)、ソウルフライ(Soulfly)、システム・オブ・ア・ダウン(System of a Down)等々の辺りは全部ファースト・アルバムから聴いているので、もちろんそのジャンルの衰退とこれら大御所以外の消えていった数々のバンドも見てきたわけです。
あともっとインダストリアル・メタルなバンドにも話を移すと長くなるので控えますが、とにかくミニストリー(Ministry)、ナイン・インチ・ネイルズ(NINE INCH NAILS)、ホワイト・ゾンビ(WHITE ZOMBIE)、アメリカ以外でもライバッハ(LAIBACH)やラムシュタイン(RAMMSTEIN)とか…大好きだった!

2000年代以降はニュー・メタル以外のヘヴィメタル勢も盛り返し、私もゴシックメタルやブラックメタル、フォーク・メタル(ヴァイキング・メタル、ペイガンメタル)なんかがどんどん面白くなってきたのに合わせて聴く音楽もそっちに以降しましたけどね。
それに実際の所、今時ニュー・メタルなんて言葉自体聞かなくなったし廃れたわけですが、それもスリップノットみたいな偉大なバンドが後続で出てこなかった事も一因でしょう。逆に言えばそれだけスリップノットは凄いし、彼らが集めたバンドなら見てこなくてはなりません。いや、完全にニュー・メタルのバンドだけにされると高いチケット買って行くかは微妙な懐メロ大会になったでしょうが、適度にスラッシュ・メタルの大御所だとか人気のメタルコアバンドなんかも入れているんですよね。

そんなわけでノットフェス。2014年、日本初開催の方から行っているので、まずはそちらを振り返ってみましょう。
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入口前には、ノットフェスのオブジェ。
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外の物販。
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リストバンド交換所。出演バンドを見て、また仕事のスケジュール都合もあって2日目のみ行きました。
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あと中に入って、
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2階にはSLIPKNOT MUSEUM[スリップノットミュージアム]。
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あ、いや実はこの時もけっこう直前まで行くかどうか迷ったのですが、決め手はスウェーデンより来日のイン・フレイムス(IN FLAMES)だったかな。初期のメロディックデスメタル期から聴いていましたが、オルタナティブ・メタルに変遷してからも好きだったのに加えてこの年(2014年)に発表したアルバム「サイレン・チャームズ」(Siren Charms)を気に入ったから。
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やっぱりライヴも期待した通り、彼らが最高でした!

2014年の出演者を改めて振り返ると…
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11月15日の1日目、
『Stage A』
Slipknot
ONE OK ROCK
SiM
crossfaith
Meaning
coldrain
HenLee(オープニング・アクト)

『Stage B』
Limp Bizkit
Papa Roach
Lamb of God
Bring Me the Horizon
Miss May I
Crystal Lake

そして実際に行った11月16日の2日目、
『Stage A』
Slipknot
MAN WITH A MISSION
Wagdug Futuristic Unity
Five Finger Death Punch
Knock Out Monkey
Make My Day(オープニング・アクト)

『Stage B』
KORN
Trivium
IN FLAMES
Amon Amarth
AA=
SILHOUETT FROM THE SKYLIT(オープニング・アクト)
でした。

はいようやく本年、2016年開催のノットフェス・ジャパンの話にきました。
今年も11月5日・6日と2日間に渡って開催されたのですが、この度の決め手はマリリン・マンソン(Marilyn Manson)。いやもう、マンソン様は↑で挙げたバンド達ともまた違って別格で、20代の私の神。未だにずーっと音源は買っているし、シングル盤もジャケ違いとか各国盤、収録曲違いとかも多々出るのを可能な限り入手しているので凄い数がうちにあります。
とにかく「アンチクライスト・スーパースター」(ANTICHRIST SUPERSTAR)期に買ったTシャツだからボロボロなのを着て、千葉市へ向けて出発です。
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千葉県に着いて、ついでに色々と見て回ったり...もちろん、マンソン様のTシャツ着用。
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やはりマンソンTシャツ、今度は「ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク」(The Golden Age of Grotesque)期のを着てホテルで前泊。
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そして「レスト・ウィ・フォーゲット」(Lest We Forget)l期のマンソンTシャツにて、ホテルで翌日の朝食。
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それからノットフェスの会場・幕張メッセがある海浜幕張駅へ。でかいイベント日なのでコインロッカーはどこもかしこも全部埋まっていたので荷物持ったままの参戦…って、2年前の前回も同じ目に遭っているのに忘れてた。
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リストバンド交換所。そして今年も、2日目のみの参加です。
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このオモシロ銅像を通り過ぎて、
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またこのオブジェ。
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入場。
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屋内、及び軒下にも屋台だ出ているので買物して飲食する事が出来ます。
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また、物販。
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スリップノットつなぎは、売り切れてました。
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予約販売コーナーもあって、つまり現物は後で発送となりますが、ここでしか買えないアーティストのサイン入りで購入出来る仕組みのようでした。しかし今年はイン・フレイムスの新作が来日に間に合わなかったのが、重ね重ね残念。
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また、会場でも一部のバンドはサイン会を開催していました。

さて『KNOTFEST JAPAN 2016 -ノットフェス・ジャパン-』、チケットは14,000円。
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例えばフジロックとかだと、観たいバンドがどんどん減って行って1バンドとか2バンドしかなくなっていったので私の故郷で開催にも関わらず随分前に行かなくなりましたが、ノットフェスはメタル趣味の私にも嬉しいバンドがたくさん出ていて、これなら安いものです。しかし出演バンドが徐々に発表されていくのでじらされましたね~。で、最終発表。
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2016年はこうで、
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11月5日の1日目は…
オープニング・アクトがTHE SIXTH LIE、Survive Said The Prophet、jealkb。そして、
Slipknot
Deftones
Disturbed
A Day to Remember
Hoobastank
Issues
SiM
RIZE
ROTTENGRAFFTY
OLDCODEX
coldrain
Crystal Lake
(しかしA Day to Rememberが出演キャンセル。代わりにa crowd of rebellion。)

私は出演者を見て11月6日の2日目のみ行く事にしたわけですが、こちらは…
オープニング・アクトがSALTY DOG、彼女 in the display、魔法少女になり隊、THE冠。そして、

Slipknot
MARILYN MANSON
MAN WITH A MISSION
Lamb of God
Crossfaith
IN FLAMES
the GazettE
ANTHRAX
HER NAME IN BLOOD
Butcher Babies
MUCC
CRAZY N' SANE.

でした。
2つのステージで交互にやるから、待ち時間が少ないのは素晴らしいシステムですね。
ノットフェスといえども日本開催の回なので日本のバンドも優遇されていて、平気で海外の大御所の後に出てきたりするわけですよ。で、そんなやり方では明らかに判明し過ぎてしまう、その実力差といったら…ええ、祖国を愛する私も認めざるを得ない、音楽、それもロックのジャンルにおいては日本は全然世界水準に達していない事を!そもそも出演バンド自体、もうちょっと考えて選んで欲しい。

何と言っても目当てだったマンソン様はわりと頻繁に来日しているので観る機会は多かったのですが、私は最近さぼっていて全然観れてなかったので、物凄く久しぶり!多少太ったり声の衰えもありますが、問題にならないカリスマ性。思春期に好きだった偶像であるからでしょうが、やはり別格すぎてたまらなかったです。
しかしイベント主催者であり両日共にトリで出演のスリップノット。残念な事にリーダーでパーカッション・コーラス担当で赤鼻のピエロマスクを被るクラウンことショーン・クラハンが、『身内の不幸』を理由に不参加でした!

ところでノットフェスは出入り自由です。私も今回は一度出て昼食にしたりました。
あと、会場内の出演者は撮影禁止なのにスマホで写真とか動画を撮りまくっている奴の多さは何でしょうね。禁止だからとバカ正直に撮らずにいる自分が間違っているのか!?
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こちらは、今年のSLIPKNOT MUSEUM[スリップノットミュージアム]。
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では、さようならノットフェス。
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あとは、ノットフェス以外の千葉市も見ていきましょう。
まずは幕張メッセのある幕張、
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海浜幕張駅では、KNOTFESTにも出演するCrossfaithが大々的に宣伝されていました。
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「ココ」で人生初(にして最後かも!?)の野球観戦で千葉ロッテ・マリーンズの試合を見に行った事を書きましたが、あの時の事も思い出します。
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そうそう、駅のすぐ近くにショッピングセンターが建ち並んでいて、例えば"三井アウトレットパーク 幕張"もあります。
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イオンモール幕張新都心店の"元祖食品サンプル屋"は面白かったですが、今年の5月で閉店しちゃいました。
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こちらは"ホテルグリーンタワー幕張"、
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ここに来た目的はホテル内のカフェレストラン、"ラ・フォーレ"のランチビュッフェ。
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プレナ幕張、
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ここで見つけた"前勝軒"は、大勝軒系の店なのに千葉県ならではか、勝浦タンタンメンを出していました。
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私はといえば、勝浦タンタンメン大好きなのに本場の千葉県勝浦市にはまだ行けておらず、エースコックのカップ麺で食べ続けるのみ…
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ジャケ違い。
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それに今回はゆっくりしたかったのでラーメン店は避けて、同じくプレナ幕張内の"ジェリーズウノ"(JERRY'S UNO)へ。
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卓上ハインツ。
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チーズバーガー、
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ジャークチキンバーガー。わー、激ウマ!
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そしてまたスリップノットTシャツにて、ノットフェス会場に戻ったのでした。
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ノットフェスから帰りの幕張駅前では、子供ながら凄腕の速弾きギタリスト・Keiji by ZEROがストリート演奏していました。中学を卒業したら海外で勉強したいのだとか…天才の芽を周りがしっかり伸ばせるでしょうか。
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あとは夜景とか見ながら散歩したり。
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さてそもそもですが、東京在住だとわざわざ千葉県に遊びとか買物に行く人はいないでしょう。今回はイベント目当てだったわけですが、なかなか来る所ではないので、ここぞとばかりに色々回りました。
電車で千葉駅まで、総武線を1時間以上ひたすら走って到着したのが、千葉駅。
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駅構内の地方モノ、ちばぎんの看板にタンタンが起用されている!
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そごう千葉店で、初開催だというパン&スイーツマルシェをやっていたのでパン買いに行きました...が、あまりに品薄で欲しかったクロワッサンも無し。
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一応、千葉にはディスク・ユニオンがあります!
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実は私も10年近く前にほんの短期間ですが仕事で千葉に来ていた事があって、ユニオンも見つけて喜んで行っていた覚えがあるのですが、ここは全然覚えてないし2階じゃなかったと思います。あれ変だな~、移転してるんですかね。そもそも仕事で来てたのは千葉市でも千葉駅の近くじゃなかったかも。街並みも全然覚えてなかったから…

千葉駅の直結、イタリアン・レストランの"ザオー"(ZAO)。
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今回は最初にメタルの話を書いていますが、恐らく多くの方がご存知の通り私は熱狂的なプログレ好きで御座いますので、ZAOなんて字面を見ただけでマグマ(MAGMA)やユニヴェリア・ゼクト(UNIVERIA ZEKT)を渡り歩いたヨシコ・セファーらのプログレッシヴ・ジャズ・ロックバンドを思い出しますね。
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まずはビールを頂き、
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季節のサラダ+ピッツァはマルゲリータ&生ハムとブロッコリー、
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自家製ソーセージも盛り合わせセット、
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野菜と牛肉の串焼き。
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食後には、コーヒーとデザートのババ。
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あと、店が3周年だったとかでサービスのグラッパもちょっと頂きました。
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市内を歩きましたが、千葉市はモノレールの街ですね。
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由々しき事に、何とこの千葉市ではパルコですらもうすぐ閉館するという不況。
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でもそのため最期の花火的に、千葉の偉人・ジャガー(JAGUAR)さんの写真展が開催されていたのは嬉しかった…
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こちらがチラシ。
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私は千葉県民ではないので、ジャガーさんを知ったのは高校生だった1994年、「みうらじゅんのフェロモンレコード」(TOKYO FM出版刊)でみうらじゅん先生と対談していたのがきっかけであり、そのブッ飛んだキャラクターで興味を持ったのでした。
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この本は当時大好きで、色々と影響受けましたしたからね…
それで東京に行った時にレコード屋を回って入手したデビュー曲のEP「ブレイキン・オン」がさほど面白くないフォークでガッカリして。でもまたずっと後にですが千葉出身バンドで一番の大物でしょう、X JAPANの恩人である事も知られてきてまた思い出して、ジャガーさん自身の音楽性も広い事を知ったし。

館内の階段スペースに歴代パルコのポスターを飾っているのですが、時代を感じながらもその時ならではのデザインとか空気感を思い出していいですね。
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とはいえ芸術に興味が薄い私は、大体女体のやつを凝視しちゃうのですが。
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次はパルコの目の前、千葉市中央公園にて行なわれていた『千葉オクトーバーフェスト2016』へ。
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何故かここに、ヘレン・ケラー像。
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千葉オクトーバーフェストの方は、ステージ上ではドイツ人ではなくオーストリア(ドイツ語圏)のバンドだったみたいですが、Alpengschroah(アルペンシュロアー)が演奏しています。
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かねてより様々なドイツ音楽周辺を愛している私なので、これは嬉しい…が、最期の方だったみたいで1曲で終わっちゃった。そしてそれから次のバンドは全然出てこなくて。音楽の方をもうちょっと充実させてくれたら、かなり長居したはずなのに。
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オクトーバーフェストは今や東京でもおなじみですが、東京だと人気あるのは良いのですが異常な混み方でゆっくり呑めないんですよね。それが、ここ千葉では空いてます!あまりガラガラなのも困るけど適度に客はいるし、
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ビールテントの数は少ないけど、並ばないで欲しい時に買える感じが良いですね。
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この店はビールの試飲も出来たので、
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悩んだ末にメルツェンを選んで、
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頂きました。
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ビール女子。
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つまみはこちらのビールテントで、
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アイスバイン。
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『豚のすね肉を香味野菜&ブイヨンでじっくり煮込んだドイツ伝統のお肉料理』と説明がありましたが、まぁドイツの肉料理としてド定番ですよね。
あとは見ての通りザワークラウトが付いてましたが、ドイツのロックといえば『クラウト・ロック』。基本的に1960年後半~70年代前半と、まんまプログレッシブ・ロック全盛時代にかけての実験的バンド群を指すので、プログレだとかまたはテクノのルーツやミニマル・ミュージックなんかに興味ない方は知らないのかもしれませんが、とにかくクラウト・ロックという素晴らしい音楽シーンがあったのです。で、その名称の元になったのがこのドイツ風キャベツの漬け物・ザワークラウト。
我々プログレ愛好家としては、やっぱりジャーマン・プログレという呼称の方が馴染みはありますが、要はタンジェリン・ドリーム、クラウス・シュルツェ、アモン・デュール、ファウスト、グル・グル、カン、クラスター、クラフトワーク、アシュ・ラ・テンペル…等々、最高です。

ビール女子。
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それから夜の千葉市、飲み屋街みたいな所も歩いてみましょう。
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ここ、"博多料理 龍馬 "。何で博多料理なのに土佐のイメージが強すぎる龍馬なんだ。しかもそれが千葉にあるという。
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あと、千葉県は名物に乏しいからかもしれませんが、ここに限らず大阪だの北海道だのの料理を出す店ばかりで旅行者としてはきつい。

そこで、ここか!"粋活酒場 千葉人"。『千葉人=ちばんちゅ』と読むようで、千葉の名産を使った料理が楽しめたのかもしれませんが、ここを見つけた時は満腹だったので行けませんでした。
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そごう千葉店の"オーロラモール ジュンヌ"で、クリスマス向けのイルミネーション。
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お、千葉駅前交番が巨大フクロウの姿で良いですね。
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駅の反対側に出る地下通路とか夕方の時間にこんなで、東京から来てるギャップがあるにしても、千葉市は千葉県の県庁所在地で政令指定都市でもあるというのに駅周辺すらかなり閑散としています。オシャレでサイバーパンクなSF小説「ニューロマンサー」の舞台となったチバシティのイメージが、また崩れていく…
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入店したのは上品めの居酒屋というか焼き鳥屋、"鳥万"
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瓶ビールはキリンビールの一番搾り とれたてホップ生ビールを、鳥万グラスで。
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追加ビールはアサヒにて。
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そうそう、この日は翌日のライヴに備えてテンション上げるべく、イン・フレイムスのパーカー、その中にはTシャツを着てましたね。
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煮込み、
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焼き鳥、
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唐揚。
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そこからさらに鳥水炊も頂きましたからね、こりゃ、幸せだ~。
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1軒で食いすぎちゃってとてもハシゴできない。よってあとはけっこう遠いスーパーマーケット、"シティマーケット千葉新宿店"まで歩いて買物し、
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ホテルで夜景を見ながら晩酌。
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途中で通った新宿公園。え?新宿?と思ってしまいますが、そうです千葉市中央区には『新宿』という地名があるのですね。
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ここで千葉市のマンホール蓋を見てみると、一番よく見かけたのは千葉市のシンボル鳥であるコアジサシのデザイン。
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千葉市のシンボルマークとコアジサシの位置違いとか。
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こちらは、消火栓マンホール蓋。
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そうそう、宿泊したホテルは"ホテルサンルート千葉"
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好きな数字、13…最上階の部屋を取っています。実は最近腰痛がひどいので、マッサージチェア付きも嬉しい。
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景色を眺めていると、
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遠くに工場地帯が見えるのも良いですね。
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夜景。工場が派手な炎を上げているのも見えて、何かのアトラクションみたいで凄いですよ。
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トイレと風呂は、普通。
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あと何故かこのホテル、宿泊客にはRAIZINを配っています。
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朝食ビュッフェ。
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それからSlipknotのTシャツに着替えて、冒頭のノットフェスに出かけたのでした。
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次は市川市。本八幡駅の近くだけ、ちょっと行ってきました。
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前から読んでも後ろから読んでも同じ、つまり都市名が回文になっている数少ない土地・市川市のマンホールは、市の木クロマツ、
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クロマツに魚も加えたデザイン。
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今回当地を訪れた目的は、友人の誕生会に顔出すため。少し行ってプレゼント渡せればいいかと夜に向かったのですが、そんなスタンスだと東京、それも城西の私が行くにはけっこう遠い...市川市くらいだと近い印象だったものの交通費も往復で軽く1000円越えるから、やはり都区内とは違います。当たり前ですが。
誕生会は、ステーキ&バーの"輪繰 WAKURU work&circle"なる店。
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会場が遠いため会の途中で先に退出した私ですが...それでも、お酒はいっぱい呑んでます。
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つまみ。
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メインはこの、炭焼きの肉!
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ほとんどがおなじみの面々と会って楽しく盛り上がりました。
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この夜に市川市まで行ったモチベーションは、実は友人の誕生会という以上にフランスから古き友が来日していたため。
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いつも律儀にお土産買ってきてくれるけど、今回はバンド・デシネ。それもメビウス&ホドロフスキーによる1978年の名作「猫の目」(Les Yeux du Chat)!
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特に彼はまたしばらく会えないからお別れが辛い所で、見送ってくれた出入口付近で別れを惜しむ。
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おっと、帰りの電車に乗る前に一人で〆ラーメンを..."雲仙"にて。
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その隣、浦安市は漫画家の浜岡賢次先生が在住していて、長期連載中の代表作「浦安鉄筋家族」シリーズでは『浦安』の文字が入る事でも分かる通り当地が舞台。
そして間違いなく千葉県で一番人気である"東京ディズニーリゾート"を擁する街ですが、今回はその東京ディズニーリゾートのパートナーホテルであるオリエンタルホテル 東京ベイ、
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この中にある日本料理店"美浜"のランチブッフェで伺ってみました。
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この時は、東北夏祭りフェアが開催中でした。
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最後に、成田市
漫画家の加瀬あつし先生を輩出した都市であり、我々の世代だと学生達に絶大な人気を誇った代表作「カメレオン」の舞台としてもおなじみ。ナリナン(成田南高校)のヤザワ!
それから何と言っても、県外からも多くの方が千葉県に行く一番の理由は、ここにある"成田国際空港"を利用するためではないでしょうか。
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都心からだとこの空港自体があまりにも遠くて一苦労ではあるのですが、今は東京駅まで行けば京成高速バス(東京シャトル)が900円と安いし楽です。
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あまりにも早朝の便だとか遠方から来るとかで前泊する場合も多いかと思いますが、寝るだけならお薦めはここから直結の"ホテル ナインアワーズ成田空港"
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この通り、カプセルホテルです!
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私は高校時代からのカプセルホテルユーザーだしこの閉所も好きなのですが、現在ではこれが面白いと外国人の間でも人気らしいんですよね。
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続いて、"成田東武ホテル"
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ここら辺のホテルは当然成田空港利用客ばかりなわけでバスで、翌朝に空港まで送ってくれるのもありがたい。
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2000年に初めての海外でフランスに...しかも1年間滞在する時も、前日に"成田ビューホテル"で泊まった事が思い出されるし、その他にもいくつか利用した事のあるホテルがあります。
成田市のせんべい屋、山形屋の米菓などを食べながら、ホテルで翌日から始まる旅を思って胸をときめかしていたのでした。
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ちなみに今回のネタで成田(ナリタ-NARITA)ときたらこれも触れずにはおけますまい。アメリカのヘヴィメタル・バンド、ライオット(RIOT)による1979年の2ndアルバムにして名盤「NARITA」
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タイトル・チューンの『NARITA』は、日本の負の歴史である成田闘争に由来しているというのですが…インストゥルメンタルながら名曲で偉大なライオット史上においても代表曲とも言える作品。
しかしこのアルバム、メタルに興味ない友人が知っていると言っていて驚いた事があり、でも理由を聞いたら音は聴いた事もないけどダサジャケとして有名だから…だって(泣)。

成田空港 第1ターミナル。
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成田空港 第2ターミナル。
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ここでは"カフェ・クロワッサン"の成田空港第2ターミナル店でスープセットの朝食を頂いたり、
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"おぼんdeごはん"の成田空港店。ここは美味しいので良く行ってたのですが、
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鶏の南蛮揚げ 味噌タルタル、
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島豆腐と野菜の柚子すき煮、
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ごろごろ根菜と豚肉の黒酢炒め、
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北海道あずきと白玉、
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ほうじ茶ティラミス。
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最近では国際線も東京都内にある羽田空港から出るようになったので成田まで行く必要がなくなり、逆に東京都民がまだ成田空港を利用するといえば、LCC(格安航空会社)専用の第3ターミナルへ行くためというのが多いのではないでしょうか。
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LCC用の客なんてこんなもんでいいだろうという事か設備も色々と安っぽいし、とにかく寒い中・暑い中を長距離歩かされて…毎度、次はもうちょっとお金出してもLCC及び第3ターミナルの利用は止めておこうと思うものです。
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で、ここのフードコート。
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もう複数回行きましたが、特別良い店は無いので定番は"リンガーハット"の成田国際空港第3旅客ターミナルビル店で、
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生ビールとぎょうざ、
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長崎皿うどんをフライ麺増量で頂くのも良いつまみになります。
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〆は、野菜たっぷりちゃんぽん。
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"宮武讃岐うどん"の成田空港第3ターミナル店で、本場香川のうどんを頂いたり。
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私が利用した事のあるLCCは、ジェットスター航空(Jetstar)。
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そして、バニラ・エア(Vanilla Air)。
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バニラ・エア、夜。
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国内でも海外でも、ここから始まる…大事な旅行の起点としてまだまだ重要な位置にあるのが、成田市の成田国際空港なのでした。


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  1. 2016/12/17(土) 23:00:40|
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

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