大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(216) フランス・モンペリエ-FRANCE MONTPELLIER 1

前回のマルセイユ(MARSEILLE)から、またTGV(フランス国鉄の高速鉄道)で移動して…
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あ、普通にINUちゃんが人間の席や通路にいる~。
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これは例えば飲食店でしたら問題あるかもしれませんが、愛犬家の自分にとって退屈な168kmの移動時間をお供してくれるパートナーとしては最高ですよ。こうしてフランスで見る犬族はホントいい子で...いじりたおしたいくらいですが、さすがに飼い主の目を盗んでナデナデするくらいに抑えておきました。
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さーて、モンペリエ(MONTPELLIER)へ到着。TGVを降りましょう。
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ここモンペリエは中世からの学園都市として有名で、もちろんフランス人で知らない方はいないと思いますが日本ではイマイチ知名度が低い。
そこで貴方に質問ですが、フランスの都市でどこを知っていますか!?国で見ればフランスは日本人からしても多分アメリカ合衆国や中華人民共和国に次ぐくらいで、ヨーロッパでは一番馴染みのある名前だと思いますが、そのわりに絶対に誰でも知っていると断言出来る都市って、実はパリ(Paris)くらいしかないですよね。
ちょっとでもフランスに興味がある方なら、人口順で言えば次にマルセイユ(Marseille)、そしてリヨン(Lyon)までは出てくると思います。これはまぁ、東京・大阪・名古屋みたいなもんですからね(日本の場合は本当は2位に横浜が来ますが)。
でもこの次を答えられる人には、日本に住む知り合いで会った事がないレベル。我が国の事で言えば遠い国の外国人が札幌や神戸を知っているかって感じでしょうか…答えとしてフランス第四の都市はトゥールーズ(Toulouse)。次いで先日「ココ」で紹介したコート・ダジュールのニース(Nice)。さらに次となると当然難問になりますよね。若い時からフランス好きで憧れてた私も出てこなくて、調べなおしましたよ。
で、なるほど...聞けばそうだねという感じかもしれませんが、第六の都市はやはり日本ではマイナー都市扱い、そして実は我らが日本、それも私の故郷がある県の新潟市と姉妹都市(というのがまた地味ですが)、,ナント(Nantes)。その次がストラスブール(Strasbourg)ですね。
くだらぬ説明が長くなりましたが、モンペリエはようやくその次、第八の都市ですって。そりゃ日本では知られてないわって感じですかね。ヨーロッパの人が川崎市だのさいたま市だのを知ってるかって話になりますからね。 私も以前は都市の名前を聞いた事があるくらいだったのですが、随分前にたまたま現地に秘密結社員が引っ越したので街の話を聞くようになって興味を持ったのですね。それでようやく今回訪れる事になった、と。
モンペリエ、凄く若い世代は別としても我々日本人を悩ませ苦しめまくった「ノストラダムスの大予言」のあいつ、ノストラダムスが当地の出身です。偉大なシャンソン歌手のジュリエット・グレコ(Juliette Gréco)、こちらは私の世代のエレクトロ歌手でエミリー・シモン(Emilie Simon)なんかも当地出身。さらに近年では過激なイタズラ動画で有名なレミ・ガイヤール(Rémi Gaillard)...彼の映画「WTF」(原題『N'IMPORTE QUI』)があの公開からもう3年経っている事に驚いた次第ですが、とにかくレミ・ガイヤールのいる街。
…この話ついでに、人口でモンペリエの次に来る都市はワイン都市として有名なボルドー(Bordeaux)です。

ここに到着するまでには想い出の街で泥棒に遭ったりして不安と嫌な気持ちで過ごすはめになったのですが、モンペリエでは気心知れた16年来の親友が迎えに来てくれていて、あと全部案内してもらっていたので今度は最初から安心しっ放しでした。
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繰り返しになりますが、油断から被害者になってしまったバカな私より日本人の皆さまにせめてもの教訓をば…まずフランスは複数回来ているし1年だけですが住んでいた事もあって多少は言葉も話せる私でも、やっぱり日本で安全過ぎるぬるま湯生活をしていたために感覚が鈍っていて知らない街は怖い事が分かりました。被害に遭わない為には、カラテを習って体を鍛えるとかでも良いですが、それより『荷物からは一時も目を離さない』事を心がける、これだけでかなり防げると思います。
性善説なんか捨ててください。全然世界基準ではない日本のぬるま湯から一時的にでも離れる事で、精神的に得られる物は多いかもしれません。

さて、これがモンペリエ・サンロッシュ駅(Gare de Montpellier-Saint-Roch)。
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やっぱり、ここもトラムの街なのが一目瞭然ですね。
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しかもこの街のトラムは、今までで一番可愛い!
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友人が何とか言うデザイナーの作品なんだって言ってましたが、その名前は失念しました。いくつかのタイプがあります。
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後で、自分でもトラムに乗ってみたりもしたし、
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だまし絵の建物、その前をトラムが…
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駅からちょっと歩くと、
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モンペリエの中心、コメディ広場(Place de la Comédie)に到着します。
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ここもメリーゴーランドと、
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トラム。
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オペラ座、などがありました。
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これは三美神の噴水。
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この広場ではちょうど行った時に『Sud de France fête la Qualité』というのをやっていて、これは名前を見ても何のイベントか分からないけど、見た感じでは日本でいうB級グルメフェスみたいでしたよ。でも、私が到着した当日は天気が悪くて中止になっていて、↓の写真撮ったのは翌日ですがイベント始まる頃には当地を去らなくてはならないという残念さ!
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つー事でこれも天気が良くなった翌日ですが果物を売っていたり、
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あとはコメディ広場から延びるシャルルド・ゴール遊歩道(Esplanade Charles-de-Gaulle)に古本市がズラーッと並んでいて、興奮しましたね。
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お、楳図かずお先生的な赤白ボーダーTシャツが表紙のBD。って、そうか今やこう書くとブルーレイ・ディスクの事だと思われるのか…もちろん、これはバンド・デシネ(ベデ)の事。
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しかしじっくり見ている時間が無いのが残念な、旅行者の身です。
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この明らかに古そうな建物はCinématographe Pathéと書いてありますが、フランス映画初期の製作会社で有名なパテ兄弟社の映画館なんだと思います。
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商店街へ入ると兵隊がごつい銃を持ってウロウロしていますが、自分がただの観光客で何も悪い事を企てていない以上は頼もしい存在です。
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そして、傘!傘が綺麗!
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この傘のすぐ横…
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Boulangerie Patisserie Ortholanという美味しいパン屋さんがありまして、
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こちらはまた別の店の物ですが、頂いたショコラ。
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友人宅のすぐ近くにあったパン屋はBoulangerie De L'Aiguillerie。
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美味かったので当地を去る前にもまたサンドイッチ等を買って、次の土地へ移動中のTGV車中でも頂きました。
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ちなみに友人には日本からの土産をごっそりと買っていたのですが、それを盗まれたトランクに入れてなくて本当に良かった。
そして現地在住の友人にもトランクを盗まれた話をしたらフランスの治安の事で凄く謝られて、替わりにグレードアップしたトランクや、服なども色々とくれました。当地での食事なども全てごちになったし...彼に限らずですが、移民だらけの国柄だからか他人に冷たいと思われるフランス人も、仲良くなると普通の日本人よりはるかにフレンドリーで親切である事を記しておきます。
あと私が来るというので用意してれくれていた土産は、ブルース・リーのフランス版ジャケをあしらった鞄(ランチボックス、というかビデオかフィルム入れだったのかな)などを頂いて!
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こちらはまた別口ですが、入手したフランス版のブルース・リー映画DVD-BOX。
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それではモンペリエ名物、旧市街へ。
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地元の秘密結社員宅もこの旧市街にあり、この日は泊めてもらいました。当地らしく古くてオシャレな建物で、これは本棚の一部...
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日本のマンガにも造詣が深い彼のコレクションから少し見せてもらうと、おお、小池桂一作品のフランス語版。代表作「ウルトラヘヴン」も日本と同じく3巻まで出ていて、
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しかも小池桂一先生ご本人がこのモンペリエまで来て、イベント出演した事があるのだとか。それでこの2冊、
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イラスト入りでサインも貰っているのだから、羨ましい!
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ビールはベルギーのWieze Bier、オランダのHeineken、そして赤ワインと呑みながら数年ぶりに再会したなりの積もる話をして、
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あ、これは海外に日本のマンガを紹介したので有名なタッシェン(TASCHEN)の「Manga Design」。有名少年漫画から、この通り丸尾末広先生まで扱われていますからね。
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こちらは特にフランス向けに作られたマンガ紹介本かな…「Les Mondes Manga」。世界中で知らない人はほとんどいない鳥山明先生の「ドラゴンボール」から、サイヤ人らが着用していた戦闘服でコスプレしている表紙の本。ここでもまた丸尾末広先生まで扱っていました。
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もちろんこの家にはバンド・デシネの方がたくさんあって、私も何冊か読みましたけどね、持ち主がイラスト&サインを貰いまくってて凄い。
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さて家を出て旧市街。ここは秘密結社員がずっと案内してくれていたから楽ではありましたが、迷路みたいに入り組んだ路地を歩きまくって..
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え?何で南アフリカ共和国の偉大な大統領だったネルソン・マンデラ(Nelson Rolihlahla Mandela)の関連施設がこの地にあるのか…La Maison des Relations Internationales Nelson-Mandelaですって。
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ここPlanetes Interdites、日本のマンガ、アメリカのコミック、フランスのバンド・デシネ等々扱っています。
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ゴシック趣味の装飾を扱うTainoti、
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ここは可愛いなぁ、アクセサリーに雑貨のbrocante、
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そしてオモチャ屋さんのPomme de Reinette et Pomme d'Api。
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これはまた全然違う所ですが、Cartapapaなるカルタ店。この時は閉まっていましたが、「遊戯王」「ポケットモンスター」など日本のキャラクターで遊ぶ店みたいでした。
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Des Reves & Du Pain...夢とパン。
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うわぁまた可愛い…クレープ屋のLa Crêperie des 2 Provinces。
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おおっとDisquaire、良さそうなレコード屋も発見!やったーと入ったものの、もう閉店時間という事ですぐに出されてしまいました。
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トイレに行きたいぞ...となるとフランスでは大抵はカフェに入らなくてはなりません。そこで一休みしたのは、英語の店ですがHome coffee。
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テラス席でコーヒーを頂きました。
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大きめの通りに出たり、
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この路地はランプを下げた腕がたくさんあるぞ…
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ああ、通りの名前もRUE DU BRAS DE FERなんですね。腕相撲通り、でいいのかな?
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ちなみに同名でBRAS DE FERというフランス映画がありましたが、その邦題は「地獄の暗号指令」でした。
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この通りにあったカフェで本屋か、Librairie anglophone。
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店先にメアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」、ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」、さらにラヴクラフトやその他の昔読み漁ってた恐怖小説の古典がたくさん並べてあって、しかもやっぱりこちらの方が表紙のセンスが良い。
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この人はJean-Jaurès...政治家かと。
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これはParadis perduって書いてあった!つまり失楽園、英語ではParadise Lost…イギリス出身ですがゴシックメタルを代表するあの大好きなバンドを思い出して嬉しいですが、
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しかし、こんな落書きしやがって…モンペリエ大学(Université de Montpellier)のガキ共か!
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犬だ~。
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その他の飲食店も見ていくと、
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まずやっぱり目に付くのは日本料理店。ここwaku wakuという店は、
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当然日本人経営ではないニセモノ(現地の人にはその方が良い場合もあるでしょうが)を出していて、メニューに載ってた写真からして...これなに!?
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この左手に見えるのはSUSHI(寿司)屋だし、
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ここもまた寿司屋。まだまだありますが、フランスにおける日本料理店は、大部分が日本人以外の東洋人(当然、区別は付かないので本物の日本人だと思っているフランス人が多い)ですね。
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Bento Café、つまり『弁当カフェ』なんて店も出てきました。
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このカフェ・バーは、Le Petit Niceですって。わりと近いここモンペリエでも、ニースに対する憧れとかあるのかな。
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The black cat、
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お腹が空いたので、ここHALLES CASTELLANEへ寄ってみましょう。マルシェみたいに店舗の集まる所ですね。
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あ!そうですよこういう店で、
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小腹を満たすためのスシソン(ソーセージ)をちょこっとグラム買いするのが最高なんですよ。正直、これは日本人として残念な事ですがフランスの物の方がはるかに美味い!最高ですね。
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AGORA(Agora cite international de la danse)、ここは歴史ある建物を利用しているモダンダンスの施設だとか。
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で、そこに何故かキューバの英雄であるホセ・マルティ(José Marti Perez)像がありました。
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そろそろ行きますか、街中の巨大キリスト像。
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遠くからでも、かなり目立ちます。
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ここもそうでしたが、この手のキリスト像にでよくINRIって文字が書かれています。それは『IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM』という.ラテン語の頭字語らしく、『ユダヤ人の王、ナザレのイエス』の意味ですって。
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周りを見てみると、
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凄い建物の裁判所もあるのですが、裁判官と思わしきオジサンの周りに若い女学生の人だかりが出来ていて、やっぱりどこの国でも頭の良い人が強いのだと感じた次第。
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そして凱旋門(Arc de Triomphe​)。モンペリエにも小さな凱旋門があるのです。
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通り抜けて…
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反対側から。
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さらに進んでこの先は、
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ペイルー公園(Promenade du Peyrou​)。
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太陽王(Roi-Soleil)、ことルイ14世の像ですね。うーん...世代なのでしょうがないのですが、この名を見るだけで脳内にカヒミ・カリィの「LE ROI SOLEIL」が流れ出します。
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ルイ14世の下で歌う男、ルイ14世の周囲を周りながらノリノリな子供、
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普段私はブラック・メタルとか決して子供と聴くものではない音楽を愛聴しているので、こういう光景が微笑ましいですね。
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むむ、このムッシュの歌はフランス語じゃないですよね?


ああ英語におけるミスター(mister)、『ムッシュ』といえばムッシュかまやつ。ムッシュという単語を音楽界で最も日本に広めた方ですが、先日3月1日に亡くなってしまいました...合掌。
ちなみに漫画界で最もムッシュの単語を日本に広めた方はといえば、やはりムッシュー・田中先生ですよね。
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で、さらにその先。、
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これは給水塔(Château d’Eau)、
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そしてと水道橋(Aqueduc Saint-Clement​)。
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この装飾の門、うちにも欲しいな~。
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改めて給水塔下の池で遊んで、
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さよなら、ペイルー公園。
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また旧市街へ行きます。
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そういえば何故か、自転車が壁にめり込んでいるオブジェが多い街だ。
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Carre Sainte-Anne。この通り外観は教会なのですが、
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中に入ると...
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ギャラリーです。個展を行なうアーティストはその時によって違うわけですが、私が行った時の展示では棺桶がズラッと並んでいまして、ゴシック系の展示をするにはそりゃ教会なんて最適だよと思った次第。でもそれならもっと暗くしたり、雰囲気に気遣って欲しかった。
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入場無料なのに入場券までくれて、
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写真も撮り放題というのは気前いいですね。記念撮影して、さよならしました。
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"サン・ロック教会"(L'église Saint Roch)。
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夜。ちなみにここの目の前には凄い『だまし絵』があるので、モンペリエへ訪れた際には見てきてください(ちょっとはここで写真載せない物も残しておかないとね)。
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Basilique Notre-Dame des Tables、ここがモンペリエにおけるノートルダム寺院か。
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この前の広場では、夜に黒猫と戯れています。
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要塞みたいで凄い、"サン・ピエール大聖堂​"(​Cathédrale Saint-Pierre)、
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ここら辺の石畳も良い感じで…
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その近くの高台。
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一角獣が二頭と人間の子供が絡む像。
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なんか、貝の形にえぐれている建物...だからRue de la coquilleか。
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うむ、地元民の案内があったのでわずか1泊の滞在時間ではかなり効率的に回ってメジャーな観光名所は全て網羅したかと思います。
この街は住むにもちょうどよく退屈しないだけの発展具合だし、かなり気に入りました。映画館もいくつか見かけましたが、
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当地の映画情報誌に、宣伝垂れ幕に。
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次、ライヴハウス。フランスの事だしこのくらいの規模の街だといくつもあると思いますが、私が目指したのはオープンからちょうど30周年だった"ロック・スター"(Le Rock Star)。
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あった~!
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正面からだとよくわからないかな…車が飛び出してるオブジェのある建物です。
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ここの情報誌、IDEM。
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前回の「ココ」ではラ・ファム(La Femme)の新作となるセカンド・アルバム「Mystère」を見つけて購入した事を書きましたが、モンペリエで入手した宣伝ポストカードによるとレコ発ライヴやるのがここ、ロック・スターなのでした。
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この日程には合わなかったのが残念ですが…
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実はフランスでライヴ・ツアーやる情報は得ていて、この旅のスケジュールはそれに合わせたわけではないのですが偶然にこの後で行くパリの方で私の日程とピッタリ合ったんですよ。
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それで海外サイトで面倒だけどチケットを入手しようとしたら即日ソールドアウトになっていたようで、結局は観れませんでした。
でもそんなに売れてるバンドなのか!?と思ったらどうもパリの方は対バンがレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)だったんですね。こんな人気バンドが来仏するのに合わせられたのではチケットも簡単に取れるわけがない。レッチリも別に嫌いではないけど、ラ・ファムを観たいだけだった私なので、もう…怨むぞレッチリ!
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(↑で持ってる「ジョジョの奇妙な冒険」の単行本は『Part4 ダイヤモンドは砕けない』で、もちろんレッド・ホット・チリ・ペッパーのスタンドを使う音石明が登場する巻。音石のビジュアルはオーケンこと大槻ケンヂさまをモデルにしていて、当時ジャンプで読んだ時は驚いたものです。私は高校生くらいでまだ筋肉少女帯が解散するなんて思いもしなかった、「UFOと恋人」とか「レティクル座妄想」とか、そのくらいの時代だったように記憶しています)

近くにあったここは椅子の感じとか、可愛いな~。
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夜のモンペリエ・サンロッシュ駅近くを移動…
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ここに見える"ベスト・ウェスタン・ホテル・ユーロシエル"(BEST WESTERN Hotel Eurociel)、オシャレな外観です。
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"ギャラリーラファイエット"(Galeries Lafayette)もあり、
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中にはフランスの人気スーパー"モノプリ"(Monoprix)、
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老舗パン屋の"ポール"(PAUL)、その他にも色々とありました。
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コメディ広場辺り、夜はまた違った雰囲気。
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そしてまた、旧市街へ向かい…
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もうおなじみの路地、夜は若者達が酒飲んで騒いだりしているのでより賑やかです。
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歩いて色々と見て回るのが楽しいですが、
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この扉、チ…チン…
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このチラシ、ハワイ・サムライ(Hawaii Samurai)って何ですかね。往年の怪奇映画の他にミスフィッツ(The Misfits)のスカルが見えるしハードコアパンク等の音楽イベントかとは思いますが、となると我々日本の『サムライ』を冠した意味は...
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"Bar musical"、
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あと"Black Out"なるバーはライヴもやってるっぽかったかな。大盛況でした。確かにかつて南仏に住んでいた時、バーで生演奏している率が高かったけど、チャージ無しでライヴを観れるバーが日本は東京ですら意外と少ないですね。
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ここは建物からして素晴らしい雰囲気を持っています。Le café de la Panacéeというのか、入ってみましょう。
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ちょうどdavid haines & joyce hinterdingという人達のイベント会場でもある上にオープニング・セレモニーなんかもやってたらしく、
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中は凄い混み具合でした。それも含めて良い感じだったのですが、
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ここでビール呑みまくり、
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あとつまみ!こんなのファーストフードを適当に頼んだだけのつもりですが、これがイチイチ美味いのですね。
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誰だって子供の頃から食べ慣れてる自国の食べ物が一番美味しいはずだと思いますが、そのハンデがあってもフランスの方が色々と美味い。パンに関しては言うまでもないレベル差だし、これはもうフランスに永住した方が良いのかな…でも私の、そして多くの日本人男性のソウルフードであるラーメンとカレーがこっちは駄目なので、その問題をどうするか。

街の情報誌とかいくつか仕入れておきました。
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中庭も覗いた後にここは出て…
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次はカクテルで世界一になったバーらしいのですが、Papa Dobleへ。
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入って行くと...
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やたらとあるのはこの顔、これってアーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Miller Hemingway)じゃないですか。アメリカ文学の巨匠ですが、日本でも有名過ぎるし私もよく読んでいた作家ですが、何故このモンペリエで。パリに住んでた事でフランスとも縁があるからかな...
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カウンターでカクテルを…ああ、普段カクテルを呑まない私でも動きだけでバーテン達の腕の凄さが分かります。
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メニュー表。1つ1つのドリンクにもっともらしい名前が付いているし、1ページ使っています。
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頼んだのはコレと、
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コレと、
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コレと。
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並べてみた。
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もう疲れ切って、友人宅に帰宅してシャワー浴びて就寝、翌朝まで爆睡。目覚めたらパンとコーヒーの朝飯を頂いてから、またお出かけ。
ギャラリーラファイエットの裏側の方へ来ると、
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新市街地アンティゴンです。↑のはモンペリエの『旧』市街ですが、今度は『新』ですね。
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やっちまった~ってポーズの噴水、
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その他にも芸術作品が点在していましたが、ルーヴル美術館が所蔵する有名な『アルテミスと雌鹿(Diane de Versailles)』まで出てきました。
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さらに進むと…あの紀元前190年頃の大理石彫刻、『サモトラケのニケ(Victoire de Samothrace)』も出てきた!
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漫画好きならば永井豪先生の「新デビルマン」で『美しき軍神 サモトラケのニケ』というエピソードがあったのを覚えている方も多いのではないでしょうか。
あれだとこいつ、飛鳥了に倒されたデーモンの1人ですよ!
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そんな重要キャラを、パリのルーヴルまで行かずとも観れるのは良いですね。
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ここら辺は、素敵な住宅地になっているみたいです。
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トラムに乗ってお世話になった友人宅へ戻り、
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その後は私の中でお気に入りの街としてインプットされたモンペリエに後ろ髪を引かれながら、モンペリエ・サンロッシュ駅から次の街へと移動したのでした。


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  1. 2017/03/04(土) 23:59:38|
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BRUCE

Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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