大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

超絶入魂!時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!

最近の漫画(劇画)イベントを、もう一つ…『超絶入魂!時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!』です。
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このブログでも何度も著作を紹介している平田弘史先生ですが、こんな展覧会は初ですね。あの凄い絵の原画が観れるなんて!
会場に近い根津駅付近にはこのポスターも貼ってあって、盛り上がります。迫力あり過ぎて通行人も素通り出来ないでしょ!ちなみにこの絵は、「信長絵巻2 桶狭間出陣」の織田信長ですね。下級武士の生活を描き続けた平田先生には珍しい、歴史のスター武将・信長を描いた物。
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会期は2017年1月3日~3月26日と、紹介するタイミングを逃したまま先月終わってしまいましたが…平田弘史先生はこの期間中に80歳を迎え、またちょうど画業60年目の年でもあるとの事。
会場は、弥生美術館・竹久夢二美術館
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料金を払って入場。ここはもうイベント変わる度にけっこう来ているので、この入場券はおなじみ。
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貴重な原画や単行本など約300点、展示の仕方が素晴らしくてさすが弥生美術館でしたが、さらにこの構成をした学芸員によるギャラリートークがある日に伺ったので、通常時に一人で観るより勉強になりましたね。今まで平田弘史作品は読める限り読んできたし、ご本人の人柄を見れるエッセイ漫画「平田弘史のお父さん物語」も愛読していましたが、まだまだ知らない事はたくさんありました。
他にも会期中、寺田克也先生を招いてのトークショーだとか、あとは何と平田先生ご自身が来館されてのサイン会もあったのですが、これはどちらも日が合わなくて行けなかったのは残念でした。

平田弘史絵に案内されて1階右から回って2階へと順路があるのですが、撮影可能なのはその途中の踊り場部分だけでした。
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ここで並んでるペーパーフィギュア(紙人形)が何かというと、
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訪問者が武者に顔と応援メッセージを書いて作り、この台に置くと我々も『平田弘史応援隊』の一員になれる、という趣向の物でした。
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いつも本では味わっていた凄まじい画力を生の原画で順を追って堪能するという黄金経験した後、弥生美術館を出ると"夢二 カフェ港や"がありますね。
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いつもはここには入らずさっさと帰って根津で呑んだりしていたのですが、今回は入口に『平田弘史先生公認・弘史カプチーノ』の紹介がされていたのです。
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展示に合わせてこういうの出すのは良いですね。これは素通り出来ないぞと、入店。
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ここの可愛いショップカードは、この他にもあって4種類ほど存在するようでした。
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もちろん注文は弘史カプチーノ!
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弘史の文字を大事にキープしながら飲む者、アメリがクリームブリュレを食べる時みたいに上の文字をまずグチャグチャにしちゃう者...
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私は最後まで大事にして、最後の最後で『弘史』部分を飲み干しました。
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ちなみに昨年末にはこのイベントに合わせた『祝! 生誕80年&劇画家60年特別記念出版』という事で、「鬼才! 時代劇画家 平田弘史 その軌跡」(ラピュータ刊)が上梓されたのも記憶に新しい所ですが、
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私はこれを某所でサイン本にて入手していました。平田弘史先生の直筆サインって、凄いですよね!でも、同じ物がこの弥生美術館でも売られていました…
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最後に80歳という事で、平田弘史先生おめでとうございます!
今後のご活躍も楽しみにしておりますので、くれぐれもお体にお気をつけくださいませ。


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  1. 2017/04/03(月) 23:00:47|
  2. 古本 番外編
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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