大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

上村一夫原画展「劇画狂人フラグメント」

本日、2017年5月20日より…上村一夫原画展「劇画狂人フラグメント」が開催されています!
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会場は東京都世田谷区世田谷、鉄道だと世田谷線松陰神社前駅の近くにある古書店"ノストスブックス(nostos books)"です。
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上村一夫先生の原画が東京で観れるのは、けっこう久しぶりなので楽しみにしていて、私も早速駆けつけました。
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まず、とても素敵な街と店で良かったのです。小さい店の中の一角で行なわれている原画展なので作品数が少ないのは難点ですが、しかし6月11日まで続く3週間の会期中、1週ごとに展示作品を入れ替えるそうなんですね。店員さんにも確認しましたが、本日のスタートが土曜日だから、来週、そして再来週の土曜日にはまた次の作品が観れるのですね!こりゃ最低でも3回は行く必要があります。

店を出るとたまたま上村一夫先生の一人娘である上村汀さまがいらして、過去の展示で何度か顔も合わせているため声をかけてくださいました。汀さまは現在『上村一夫オフィス』の代表で、名刺を頂いたのがこれですが、素敵すぎる…
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手に持った時のサイズ感、紙質にもこだわっているのが分かります。裏面には住所等が書いてあるのですが、上村一夫オフィスは今回の展示会場のすぐ近く、世田谷区代田なんですね。
店の前で30分くらい立ち話してしまいましたが、上村一夫先生の色々な事や現在残っている原稿の事や今後の事、汀さま自身の事なんかも色々と聞いてしまいました。ああ、今思うと私なんかが1人で聞くのは勿体無かった!
汀さまが上村一夫オフィスを運営しているおかげで、こうして原画を展示してもらえたり本が復刻されたりされているのですから、ファンとしては感謝してもしきれません。

店の前には株式会社 阿久悠からの花があり、これまた阿久悠さん一人息子・深田太郎さんも会場にいらっしゃいました。
お互いが売れる前から、生涯に渡って親友だった上村一夫&阿久悠の仲は有名ですが、その娘さんと息子さんも同い歳で、父親の死後仲良しになったのだといいます。
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さて没後30年が過ぎた現在、ヨーロッパでますます評価が上がっている上村一夫先生の功績や原稿を未来に残すためにも、いつか上村一夫記念館の設立が出来るといいですね。


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  1. 2017/05/20(土) 23:59:45|
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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