今回は
東京都武蔵野市。
ここもやはり私が昔からなじみが深い街ではあるのですが、同じ中央線の他の街のようにマニア受けとか通好みだけで終わらず、一般受けもしている人気地区ですね。
武蔵野市なんて言うより、市の中心である
吉祥寺という名前を出した方が通りがいいでしょう。
駅周辺は多摩地域最大の繁華街であり、PARCOもあるし、お洒落な洋服屋、雑貨屋、それに素敵な喫茶店、レストランもいっぱいあります。
まぁ私が行くのは、大抵いくつかの古本屋と
"DISK UNION"くらいですが。
あと、
"ジブリ美術館"もある
井の頭恩賜公園ではたまにブラブラしてるし、毎年花見でも使ってます。
あの元
ばちかぶりにして俳優の
田口トモロヲ氏や、
ガロでよく描いてた漫画家の
松井雪子先生が武蔵野市出身ですよ!
「ろくでなしブルース」や
「GTO」といったポップな中学生向け漫画でも舞台に使われていますし、
久住昌之原作・
谷口ジロー作画の名作漫画
「孤独のグルメ」で使われた(名前は変えてましたが)超人気回転寿司屋の
"天下寿司"があって、他にも様々なジャンルで名店はいくつかありますが…
お店とかの紹介はまたの機会に回して、今回は先日の土日で行われた
第35回吉祥寺秋祭りについてだけに絞りましょう。


そうだ、最後にもう一つ。
ここは
楳図かずお先生目撃情報が日本一多い所であり、実際に私もツーショット写真を撮らせて頂いたりした顛末は
ここで語っています。
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さてさて、第35回吉祥寺秋祭りです。
私は吉祥寺の隣駅でもある、三鷹市で一番好きなラーメン屋
"一圓"の店主(このしと↓)とお知り合いになった事から誘われるようになりまして、以前から御輿のかつぎ手として参加しているのですね。

ちなみにその三鷹"一圓"は、ラーメン屋というのに店内にはロックが流れ、店員の男はロン毛のイケ面ばかりというのが面白いのですが、どこよりも皮が厚いジャンボ餃子や、チャーハンも麺類も美味い、安い!
おっと、ここの話は今回は関係なかった。
とにかく正装に着替えて集合すると・・・

おおっ!
同じグループに、あの
ミサイルイノベーションのドラムス・
林久悦氏を発見!!

私は彼のファンで、他のバンドのサポートで叩く時でも何度もライヴに足を運んでいるのです。
彼とは以前お酒の席でも同席させて頂き、持参したCDのジャケットにサインを貰った事もあります。

彼は漫画も描くので、お願いしてオリジナルキャラクター・
味見マンの絵も描いて貰いましたよ。

今回も写真を一緒に撮らせてくれました。

脱線ばかりしてて、なかなか御輿の話になりませんね。
私たちがかつぐのはコレ。

グループは吉祥寺の花形・
サンロードです。
ヨイショ、

あ〜らえっさっさ!!
オタクだと思われがちな私が御輿をかついでる姿は意外に映るでしょうね。
東京ではここ、吉祥寺のに近年ちょっと出てるだけですが、実は私の故郷の御輿もかついだ事はありますよ。
最もあちらは、それこそノリが体育会系すぎてダメでしたが。
こちらは東京らしく余裕があると言うか…軟派なだけかな(笑)
何しろ男女入り乱れて同じ御輿をかついでます!!
まぁこれは、女の子でも同じように出来る事を、かつて『その筋肉はもはや"聖マッスル"なり』とまで言われるほど発達した肉体を持つ私が、
ヒーコラ ヒーコラ バヒン バヒンって、へばりながらやっとかついでるんだから、情けないのがばれてしまいますか。
逆にひどいのが、吉祥寺の御輿ってかついでる最中はビールが出ないんですよ。
田舎では二週間前とかから準備と称して、町内会で集まっては呑みまくってましたからね。
台風一過で暑すぎる中だったし、呑みながらやりたかったなぁ。
カメラを向けられたら余裕を見せて、
ぐわし。
楳図先生ゆかりの吉祥寺でとるポーズは、そりゃこれしかないでしょう。
みこしなんか一日中かついでると、肉体ばかり疲れて頭の中身は使わないから、軽いトランス状態になります。
私はいつものように『人は何で生きるのか』『どこから来てどこへ行くのか』などという定番の思索から始まり、そのうち
ソクラテスの言うフィロソフィ、つまりギリシャ語のphilos(愛)+sophia(知)の結合で"知を愛する"の意を持つそれについてまで考えがおよんでました。
(これはもちろん嘘。本当は『何でウンコは臭いんだろう』とか考えてました。)
で、終わった〜ァァァァァァ


さらに凄いのは、打ち上げに尊敬するアーティストである
林久悦氏の邸宅へ呼んでもらった事でしょうか。
住居が解散場所から10分くらいの距離でして、部屋にドラム一式が三セットもあるけど、まだまだスペースがあるお家でした。
そして我が家は本やCD等で、ドラム三セットよりはるかに場所を使ってる事を改めて反省。
美味しいお酒やつまみをごちそうになった上に、
林氏の面白すぎるトーク。
この太鼓は、
林氏の自作(水彩画)。

真夜中に阿佐ヶ谷の我が家へ帰宅して、御輿着を改めて見てみると…カッコいい。
ハッピや帯は借り物でしたが、このシャツとズボンは自分の物として激安で購入したのです。
いや、チンピラのコスプレする時くらいしか着れないか。ヌンチャクでも持ってみたら少しは強そうに見えますかね。


疲れきった顔だ。はい、おやすみなさい。
- 2007/09/10(月) 23:58:44|
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