あけましておめでとうございます。
正月というのに私は今年も実家に帰らず東京に残り、大晦日はでかいTVを持つ友達の家で
ピーター・ジャクソン監督の
「ロード・オブ・ザ・リング」三部作をぶっ続けで観る上映会したら…
9時間半もあるのを呑みながら観てるから、三作目全然覚えてなかったりしてました。
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さて、今年最初になる
大悟への道(旧名・名作漫画ブルース)は、
東京都武蔵野市紹介の二回目として、
"井の頭公園"の、とある場所に絞っていきましょう。
個人的には定期的に東京に遊びに来るようになった高校時代から井の頭公園はなじみがありましたが、漫画でも
諸星大二郎先生の
「栞と紙魚子」で出てくる胃の頭公園のモデルになり、
森田まさのり先生の
「ろくでなしBLUES」では頻繁に舞台として使われていましたね。
私は1994年に発覚した"井の頭公園バラバラ殺人事件"の直後にも通ってますので、あの時の異様な物々しさを覚えてます。
そんな井の頭公園の、正式名称は
"井の頭恩賜公園"。
武蔵野市から三鷹市にまでまたがる都立公園で、恩賜と言うくらいですから天皇家から頂いた土地…なんだと思います。
"三鷹の森ジブリ美術館"も、ここにありますね。
出てきたこの写真は、まだ施工中のジブリ美術館。

かなり都会な吉祥寺の中にあって、自然がいっぱいの広大な土地は有難い物ですが、しかも無料で24時間開放しているのが嬉しい場所です。
しかしその井の頭公園内には
"東京都井の頭自然文化園"という有料の部分がありまして、ここは今まで一度も行った事が無かったのです。
別にあまり気にしてなかったのですが、中に動物園があると聞いてこれは行かなきゃと改めて昨年末に思い立ったわけです。
入場料は大人400円。これで逞しい猛獣を見れるのなら安いか、行ってみましょう。

最初に分園の方から入りました。

自然文化園の中でも本園と分園に分かれてて、やはり東京都心としてはかなり広い土地を使っているのですが…
猛獣なんていないんです!!
大型動物自体もメインの老ゾウ・
はな子ちゃんだけで(しかもこの時間は屋内飼育でした…)、


他にいるのは鳥さん達、



"水生物館"というミニ水族館みたいな所には、美味しそうな魚さん達…


正直ここはショボすぎだろう…あっ、ジンメン。

他にはサルとヤギとヒツジとリスとモルモットとニホンカモシカと…地味だ。


私はヤギ好きなので、レア感は低くともヤギがいるのは嬉しかったのですが、でもこのヤギ、あの悪魔の頭イメージではなくて、ギャグ漫画的なヤギですね。

疲れたら可愛いこのキノコに座って休憩。

あとは"彫刻園"もありまして、博物館みたいな中のと屋外放置の彫刻を合わせたらかなりの数があります。



あの長崎平和祈念像の作者・
北村西望氏の作品が数多く展示されていて、ここにあるアトリエで原型も鑑賞できますよ。
ちゃんとスタンプも押してきました。

はい、終わり。
広くて公園としてはいい場所なのですが、それなら無料のスペースでも十分なわけだし、動物園目当てで行くと肩透かしを喰らいますね。
大山倍達総裁の著作
「大山カラテ もし戦わば」を読んで以来、私も自分の
JKD(ジークンドー)で猛獣と戦う姿をイメージするのですが、ここではその楽しみもなく欲求不満が残る。
よし、こうなったら次は上野動物園に行こう!!
次回の旅行・紀行・街は、上野動物園報告になる事でしょう。
それでは、2008年(平成20年)もよろしくお願い致します。
- 2008/01/01(火) 03:37:42|
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