東京都調布市へ行ってきました。
ここは都心に近くて便利な住宅地というイメージはあるけど、調布市自体がどう面白いのか。
ここにある"味の素スタジアム"も"神代植物公園"も、まぁ私には無縁であります。
かろうじて"武者小路実篤公園"という、まんま
武者小路実篤の名を冠した公園があるのに興味をそそられながらも、忙しい日々の中わざわざそのために行くほどではないでしょう。
しかし
"深大寺"。
歴史も古く名物である"深大寺そば"の名はそこらのスーパーでも見るし、"深大寺だるま市"という
日本三大だるま市があって興味はそそられるますね〜。
いや、でも私は食べ物のためだけに遠くまで行く性格ではないし、後者は年に二日しかやらない市ですので、それ以外の日は関係ない。
では何で今の時期に調布市なんて行ったのか。
前置きはこれくらいにして、お答えしちゃいましょう。
あの他の追従を許さず、それが証拠にあれだけのビッグネームになりながら、全然似た作風の後達が現れていない漫画家・
水木しげる先生が第二の故郷として40年余も調布市在住であり、もちろん
水木プロがあって、そして…
「ゲゲゲの鬼太郎」をテーマにした
"鬼太郎茶屋"というお店が深大寺にあるからなのです。

JR吉祥寺駅からさらにバスで揺れる事20分…
最寄のバス停で降りましたが、たしかに至る所にそば屋だらけの街ですね。
おおっ、水木ポスターが普通に貼ってある!うれしいな〜。

で、肝心の"鬼太郎茶屋"へ着きました!!



(屋根に
鬼太郎の下駄!)
それから憧れの
ねずみ男さんとのツーショット写真を撮ってもらいましたが、彼の匂いまでは再現されてなかったです(当たり前)。

とにかく私、キャッキャキャッキャ言いながら目に入った妖怪達の写真を撮りまくり…




車もこんな素敵なのでしたが、


横と後ろの写真はあるに、何故か前方のショットが失くなってる・・・
ライトが目玉親父の目玉になってるデザインだったのですが、残念。
当然みやげ物コーナーは目の色変えて物色しましたが、品揃えの充実ぶりはなかなか凄くて、鬼太郎や他の妖怪グッズを見てるとワクワクしてきます。
でも経済的な余裕がなくて、ネタのための大人買いは出来なかった…



あっ、これは懐かしい!
"ココ"で書いた鳥取県境港市のみやげ物、
ふりかけばばあじゃないですか。あの時書いた他にも種類がありました。

この鬼太郎と
ネコ娘のイラストは可笑しいですね。


鬼太郎ビールとか、付いてくるお椀が目当てでのクッキーとか、いくつかだけ選んで買いました。
甘味喫茶コーナーなんてのもありましたが、今回は入りませんでした。
書籍はですね、現在刊行されている本ばかりですので、古本好きな仲間達には物足りないかな。
で、二階は入場料百円の
"妖怪ギャラリー"。


これを開けると・・・

こういうのがいたり、

屋根裏にも何かいます。

ブロンズ像にはマイナーな妖怪が多くて、
キジムナーとか…

妖怪じゃないのに、
サラリーマン山田までいました。

障子の覗き穴。

覗くとこういった妖怪たち、


デッキへも出れるのですが、ここはその名も
"癒しのデッキ"。
持って行った
水木しげる本を読みながら休みました、記念撮影もしました。




私が着ている可愛いイチゴシャツはですね、イチゴ狩りに行った時のネタ用に入手した
MILK BOYのシャツでして、まぁあくまでネタですのでって事でこれ以上突っ込まないで頂きたい。



この妖怪ギャラリーを後にして・・・

次は
"目玉のおやじまん"を買ってみました。



甘い物が苦手な私がネタのためとはいえまんじゅうなんか買っちゃって…
昔、きなこ餅を食べた時の事を思い出す味でした。
休日でもあり、人々で賑わっていた"鬼太郎茶屋"でしたが、中に誰も近づかない所がありまして、それは…日本の観光地の定番でもある、顔をはめるパネル。
そりゃ人には羞恥心がありますからね、こんな大勢で賑わう中でこれに顔を入れるという行為は、指差して笑われる事かもしれません。
…でも私はやりましょう。



ふー、満足しました。
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さて、ちなみに
ガロ好き達のカリスマ・
つげ義春先生も
水木しげる先生のアシスタント時代をきっかけに、以降調布市内に住んでいるそうです。
そういえば
「無能の人」で舞台となった河原は多摩川がモデルですしね。
そして
松本清張の
「波の塔」も深大寺が舞台でした。
水木プロの近くに
"鬼太郎ストリート"なる通りもあったそうなのですが、そちらはまた次の機会に回しました。
観光は完全に終わらせないでおく事が、また次に訪れる楽しみを作る秘訣ですからね。
名物の深大寺そばも食べなきゃなりませんが、数ありすぎる店の中から
"青木屋"を選び、もりそばを。



私もそばが名物な土地で育ったわけですが、ここの硬麺そばも気に入りました。
次に地名の元になっている深大寺へも、数分だけ寄ってみて・・・



"そば守観音"なんてのまでいたのは驚きました。きっとこれも妖怪なんでしょうね。
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帰り道でもあるので、三鷹市のなじみのお店
"一圓"へ寄って特注の激辛味噌ラーメンを食べてると…
おおっ!店員さんの一人が目玉おやじのストラップを携帯につけてましたよ!

このタイミングに驚いて、鬼太郎茶屋のパンフレットを一部置いて帰りました。
で、帰宅したら久々にゲームウォッチの
「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争」をプレイしましたとさ。
- 2008/01/20(日) 23:26:06|
- 旅行・紀行・街
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| コメント:2
>たすくさま
「キジムナー」ファンだとは、珍しい好みをお持ちですね。
深大寺は初めて訪ねたのですが、ちょっと観光地化されすぎてるものの、いい所でした。
ラストの写真は…まぁ確かに自慢なのですが、でも鬼太郎や水木しげる先生関連グッズはまだまだあるし、本気でやろうと思えば本も集めてきてもっと派手にやれましたけどね、面倒くさくてそこまではしませんでした。
うん、中途半端はいけませんですね。
- 2008/01/23(水) 23:22:32 |
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- BRUCE #-
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- 2008/01/20(日) 23:30:07 |
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