大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(39) 新潟県魚沼市 4 福島県南会津郡 1 只見線

今週末は故郷の新潟県魚沼市へ帰省です。
目的は、かつてお世話になった先輩の結婚式二次会。

片道は贅沢して新幹線で、浦佐駅(ここは南魚沼市)まで帰りました。
urasa-station1.jpg
urasa-station2.jpg
…するとこの駅で、いきなりその結婚式の主役に遭遇しましたよ!ビックリした~。

とにかく最初の夜は、ただいま!!と実家で晩酌。
uonuma-chez-moi4.jpg

このおでんから…他にもいろんなつまみがあって、
uonuma-chez-moi1.jpg
〆のラーメンと餃子まで出してもらったというのに、
uonuma-chez-moi2.jpg
uonuma-chez-moi3.jpg
私が帰っている事を聞きつけた友人から誘いの電話を受け、この後でさらに外へ飲みに行きました。

行った先は…定番の"そば処 富永"
uonuma-tominaga7.jpg
帰省時のおなじみメンバーと楽しく過ごしました。
uonuma-tominaga8.jpg
uonuma-tominaga9.jpg
uonuma-tominaga10.jpg
もちろん再び帰宅してからも、朝まで飲み・・・


-------
明けて次の日。

家族によって二日酔いの体を叩き起こされて、大昔の町長のレリーフがある公園の隣に最近出来た…
uonuma-koen.jpg

"陣屋らーめん"
uonuma-jinya1.jpg
前回の帰省時にもオープンしたのは気付いてたのですが、行く時間が無かったため今回が初めてです。
uonuma-jinya2.jpg
uonuma-jinya3.jpg
uonuma-jinya4.jpg
↑この一番下写真のは、八丁味噌あんかけラーメン。こんなの初めて食べた!

そして今回は、目的の結婚式二次会が始まる夕方までの時間を利用して、一つの計画を練っていました。
それは、JR東日本の地方交通線である只見線に乗る事!
最近鉄ちゃん(鉄道ファン)の友人が数人できたのですが、彼らが私の故郷を聞いて必ず羨ましがるのが只見線。
それが正に私の生まれ育った地である、新潟県魚沼市(旧・小出町)の小出駅と福島県会津若松市を結んでいるのでね、乗って帰って東京で自慢しようかと思ったわけですよ。

この豪雪地帯を走る路線、福島~新潟県境を結ぶ国道が冬季の積雪量が多すぎるため通行止めになるので、唯一の交通手段となるのですよ。もちろん、ほとんどが無人駅。
この只見線自体も、すぐに大雪で動かなくなって運休してましたが…現在はちょうど紅葉シーズンかな?
とにかく…旅の共を二人連れて行き、日に確か4本しかない電車の到着を待ちました。
tadamisen1.jpg
tadamisen2.jpg
tadamisen3.jpg

そうそう、スタート乗車駅は小出駅ではなく、隣の薮神駅にしました。何故なら小出駅だと駐車しておけないから。
その薮神駅のすぐ近くに、もう一つの路線を発見…
tadamisen4.jpgtadamisen5.jpg
相当なレベルを持つ鉄ちゃんが作った精巧なミニチュアでした!

藪神駅。
tadamisen6.jpg
tadamisen7.jpg
↑ここで駅内に座っているジャージの少年。彼は確実に地元の中学生ですので、心当たりがあって私のいとこを知っているかと話しかけたら、同じクラスのボーイでした。
私のいとこ、授業中は大抵寝ているんだとか…

ここで降りる人は、ここにきっぷを入れます。
tadamisen8.jpg
無人駅ばかりの只見線では、社内で切符を買うにしてもどこからどこまでと自己申告で買う事になるわけで、下車駅でのチェックもない…東京じゃ確実に成り立たないシステムですね。

キター!!
tadamisen10.jpg
tadamisen11.jpg
tadamisen12.jpg
で、乗ると…エーッ!?
tadamisen13.jpgtadamisen14.jpg
何と、お客がいっぱいなんです。
私は只見線でどこかに通ったりした経験は一度も無いのですが、いつ見ても二両編成のどちらともガラガラの車両が動いていましたが…そうか、行楽シーズンにさしかかったために鉄ちゃん達で混雑しちゃったんですね。
ビールも用意してたので、ボックス席が良かったのですが…
とはいえさすがに座れない事はありませんし、普段東京で満員電車に苦しめられてる私には微笑ましいくらいでしたが。

運転席は車両ごとに前後あるので、計4部屋あります。
tadamisen16.jpgtadamisen17.jpg
tadamisen18.jpgtadamisen15.jpg

しかし只見線に乗るなんて、一体何年ぶりだろうか…
tadamisen19.jpgtadamisen20.jpg
tadamisen21.jpgtadamisen22.jpg

越後広瀬駅。
tadamisen23.jpg

魚沼田中駅。
tadamisen24.jpgtadamisen25.jpg

そうそう、私は弁当喰ってた学生服の少年の後に一人座り席をゲットしましたよ。
tadamisen26.jpg
車内で大人三人分一気に買った切符。
tadamisen53.jpg

越後須原駅。
tadamisen27.jpgtadamisen28.jpg

上条駅。
tadamisen29.jpgtadamisen30.jpg

入広瀬駅。
tadamisen31.jpgtadamisen32.jpg

柿ノ木駅。
tadamisen33.jpgtadamisen34.jpg

物凄い勢いでシャッター音を響かせていた鉄の男。
tadamisen35.jpg

彼があまりにも撮りまくるから、後で駅員さんによってここの窓カーテンを閉められました。
tadamisen36.jpg

車窓から見る風景は、紅葉にはまだ早かったようで、少しガッカリ。
田舎の景色はもちろん美しいのですが、私からしたら生まれ育った地の日常風景ですからね。
tadamisen37.jpgtadamisen38.jpg
tadamisen39.jpgtadamisen40.jpg
tadamisen41.jpgtadamisen42.jpg

大白川駅。
tadamisen43.jpgtadamisen43-5.jpg
tadamisen44.jpgtadamisen45.jpg
tadamisen46.jpgtadamisen46-5.jpg

田子倉駅。
tadamisen47.jpgtadamisen48.jpg

もう相当な山奥に入ってますが、写真ポイント分からずに撮り逃しすぎました…
tadamisen49.jpgtadamisen50.jpg
tadamisen51.jpgtadamisen52.jpg

只見駅。
tadamisen54.jpg
tadamisen55.jpg
tadamisen60.jpg
実は今回の只見線乗車はここまで。

本当は更に会津盆地をあと数時間か上って、終点の会津若松駅…
小出小学校の修学旅行で行った、懐かしいあの地まで行きたい気持ちもあったのですが、その後の予定も考えて今回はここまで。
tadamisen56.jpg
tadamisen57.jpg
tadamisen58.jpg
tadamisen59.jpg
tadamisen62.jpg
一旦サバラだ只見線。


実はこの着いた只見駅がある福島県南会津郡只見町も、剣道をやらされてた少年時代に交換練習会みたいなので来た事がありましたが、小学生以来ですよ。
tadamimachi1.jpg
tadamimachi2.jpg
tadamimachi3.jpg
駅で無料レンタサイクルがあったので利用させて頂きましたが、ここまで田舎だったか只見町…まぁ日本有数の豪雪地帯ですからね。

まずは"滝神社"という小さい神社を参拝して…
tadamimachi4.jpgtadamimachi5.jpg
tadamimachi6.jpgtadamimachi7.jpg
tadamimachi8.jpgtadamimachi9.jpg

それから町の名物でもある"田子倉ダム"は見たかったし、他にも観光スポットが少しだけあったのですが、雨が降ってきて遠出は出来ませんでした。

それでさびれすぎてる街中をウロウロして、
tadamimachi15.jpgtadamimachi10.jpg
tadamimachi11.jpgtadamimachi16.jpg
tadamimachi24.jpgtadamimachi21.jpg
tadamimachi22.jpgtadamimachi23.jpg

"喫茶アリス"というのを見つけたので入ろうとしたら、もう随分前に閉店している感じで、営業してませんでした…
tadamimachi12.jpg
tadamimachi13.jpg
tadamimachi14.jpg

これは只見川。
tadamimachi17.jpgtadamimachi17-5.jpg

川沿いにある"保養センター"には温泉もありましたが時間が無く、
tadamimachi18.jpg
tadamimachi19.jpg
名物っぽいトマトジュースを購入して出ました。
tadamimachi20.jpg

栗の木を発見したので、栗拾いをして…
tadamimachi26.jpg
tadamimachi27.jpg
tadamimachi28.jpg
tadamimachi29.jpg

その近くの"三石神社"へ。
tadamimachi30.jpg
tadamimachi31.jpg
tadamimachi32.jpg
山の入口的なこの鳥居から、ずっと山登りをしていくと社があるんですかね。

登ってみましょう。
tadamimachi33-5.jpg
tadamimachi34.jpg
tadamimachi35.jpg

大きな石が出てきまして、
tadamimachi36.jpg
tadamimachi37.jpg
この裏に小さな鳥居、そして頭を入れると頭が良くなるという説明書き付きの、有難い穴が空いてました。
tadamimachi38.jpg
しかし、鳥居が邪魔で穴まで届かない…
tadamimachi39.jpg

この石が出てきた事で、ここ三石神社の名前の由来が何となく想像できましたが、多分こんな巨大石があと二つあるのでしょう。
…と、ここで時計を見たらもう急がないと電車に間に合わなそうな時間になっていて、メインの社を参拝する事なく、すぐに下山してしまいました。

他に只見町には、河井継之助(幕末期の越後長岡藩牧野家の家臣)関連の"河井継之助記念館"だとか…
そして漫画本専門の私設漫画館"昭和漫画館青虫"(旧名・漫画図書館青虫)てのがあるのは以前から知っていたのですが、連れが漫画に興味無いので、ここのコレクションがどれほど偉大かを確かめるのは、またいつか…次の機会となりました。

駅で玄米ぼんせん等の土産を買い、
tadamimachi40.jpg
再び只見線による帰路へつきました。
tadamisen61.jpg
tadamisen63.jpg
tadamisen64.jpg
tadamisen66.jpg
tadamisen68.jpg

今度は、ちゃんとボックス席も取れましたよ!
tadamisen65.jpg

隣のボックスには、一人で来ていた鉄ちゃんがいて…分厚い時刻表と電車の写真を持ち歩くという、正しい姿を示してくれていました。
tadamisen67-5.jpg

彼らが慌しく動き出したので何事かと思ったら、上りと下りの待ち合わせ停車で、一生懸命写真撮りに走ってました。
tadamisen71.jpg
tadamisen72.jpg

僕たちも撮影。
tadamisen69.jpg
tadamisen70.jpg

しかし鉄ちゃん達って、同じ乗り物マニアでも車好きやバイク好きに比べてモテ度の少なさがストイックな感じで、好感持てますよね。
撮り鉄、乗り鉄、時刻表鉄…他にもいろいろいると思いますが、共通要素はモテないという事で正しいでしょうか?
と、人の事をそんな風に思ってみたら、そういえば自分も古本マニアである事でモテた経験などただの一度も無いし、他の趣味で例えば映画だとカンフー映画にホラー映画…音楽はプログレや日本の情念フォークが好きなんて、私も全くモテ要素ないですね。


はい、これで只見線の旅も終了して、今回帰省のメインイベントである結婚式二次会のため、再び浦佐駅へ。
ここではもちろん、田中角栄先生の銅像を拝んで…
urasa-kakuei1.jpg
urasa-kakuei2.jpg
urasa-kakuei4.jpg

会場は駅前の"ホテルオカベ"でした。
uonuma-bridal1.jpg
uonuma-bridal2.jpg
uonuma-bridal3.jpg
uonuma-bridal4.jpg
主役達があまりにも忙しそうで、写真掲載の許可を得たりもできなかったので…ここはこれだけ。
先輩、おめでとうございました!!結婚してもまた一緒に飲んで下さいよ~。

ここで会った人達はおなじみメンバーから、数年ぶりとかの懐かしい友人やら、従業員さんにまで懐かしい知り合いがいました。

最後にこの結婚式の三次会は、"夕映"
uonuma-yubae1.jpguonuma-yubae2.jpg
uonuma-yubae3.jpguonuma-yubae4.jpg

今夜も長くなりすぎましたが、これで終わりです。
uonuma-yubae5.jpg
uonuma-yubae6.jpg
それではまた、近いうちに魚沼市で!!


スポンサーサイト
  1. 2008/10/11(土) 23:24:03|
  2. 旅行・紀行・街
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<旅行・紀行・街(40) 群馬県沼田市 2 | ホーム | 劇画(55) 木村えいじ 1 「マダラ 闘犬無頼控」>>

コメント

お疲れさん

盛り上がったねぇ。
まぁ、俺は夕映にて死亡だったけど;-_-)
 
…しかし、二次会本番前にもハードスケジュールをこなしていたとは…。
  1. 2008/10/16(木) 22:52:38 |
  2. URL |
  3. しんや #-
  4. [ 編集]

久々のめでたい席でした。

>しんやさん

この時はどうもでした。
せっかく会えたというのに、あの大人数ではさすがにゆっくり話もできず、残念でしたが…
披露宴も出てたしんやさんはずっと飲み続けていたのでしょう。
それに比べたら私など楽なもんでしたが…しかし今回は全然ゆっくりする時間がなかったです。
また、次回会えたら一緒に飲みましょう。
  1. 2008/10/17(金) 02:31:28 |
  2. URL |
  3. BRUCE #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mangabruce.blog107.fc2.com/tb.php/607-27c77ce2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

BRUCE

Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する