大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

藤子不二雄(14) 「忍者ハットリくん」 1

今夜は藤子不二雄先生の「忍者ハットリくん」(小学館刊です)。
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あまりにも多くの有名作品を描いてきた藤子不二雄先生の中でも、特に誰もが知ってる代表作の一つと言えるでしょう。
私も幼少時代からアニメで知ってましたし、小学一年生の時から単行本を集め始めたものでした。

二人の藤子不二雄先生のうちこれは藤子不二雄A作品になりますが、その藤子A先生が自身の作品で一番気に入っていると発言していた事もあります。
まだ二人がそこまでスター漫画家ではなかった1964年から1968年に少年(光文社刊)にて連載していましたが、同誌の休刊を経て…何と十数年後の1981年から1988年という藤子A作品で一番となる長い期間にわたってコロコロコミックてれびくん等で連載されました。
その80年代版の方は設定を新しくしていて、もちろん私もこの時期のコロコロで毎月読んでいたわけですが、同時に放映されたアニメも含めて大ヒットしました。

単行本はSUNDAY COMICS(秋田書店刊)の全3巻のがジャケはカッコいいですが、
FUJIKO-ninja-hattorikun1.gif

やはり「忍者ハットリくん」てんとう虫コミックス(小学館刊)の全16巻の方がいいでしょう。
FUJIKO-ninja-hattorikun3-4.jpg
SUNDAY COMICSの方と読み比べるとセリフが直されている部分等もありますが…
もちろんロングセラー作品ですので様々な出版社で装丁変えて何度も発行されていますが、てんとう虫コミックス版が一番長く、もう一人の藤子不二雄…つまり藤子・F・不二雄先生の「パーマン」と丸々一冊(13巻)共演した涙のコンビ作も収録されています。

作品内容はほとんどの方が知っているでしょう。
主人公で本物の少年忍者であるハットリくん…つまりハットリカンゾウ(服部貫蔵)が伊賀から東京に出てきて、三葉ケン一という小学校で落ちこぼれのメガネ君の家に居候する事になり、巻き起こる騒動を描く生活ギャグ漫画。
…だったのですが、80年代版の方は忍者のライバルも次々出てきてバトル漫画になったり、冒険漫画になったりする内容も増えてきました。

各種忍術や忍者の道具(忍具)も絵で紹介している作品でもありますので、これで貴方も忍者マニアになれる!
というわけで、細かい内容や登場人物紹介等はまた次回です。


子いわく、
忍者の
忍の字は
忍耐の
忍の字なり。



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  1. 2009/02/14(土) 18:22:13|
  2. 藤子不二雄
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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