大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(70) 東京都港区 3 東京タワー、岡本太郎記念館…等

今回は東京都港区への旅です。

となるとまずは当然、東京タワー(日本電波塔)になるわけです。
このブログでも「ココ」「ココ」で行った所を紹介していますが、それ以前にも小さい頃から始まり何度も行った事があるし、大好きな東京タワー…今回は昼間ですよ。
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わーい!
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入口にいる樺太犬たちは、南極地域観測隊に同行した事によって生じた話が映画「南極物語」の基になったヤツらです。
高倉健夏目雅子らが出演し、さらに音楽をヴァンゲリス(Vangelis)が担当したプログレファンにも嬉しい感動の大ヒット作でした。
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特に南極に取り残されたのに何と生存していて、1年後に救出された兄弟犬のタロジロは有名すぎますね。本当はその弟で訓練中に病死したサブロについても、影の犠牲者として追悼してもらいたい。
そして彼らの物語は、我等が石森章太郎先生の構成・シュガー佐藤先生の作画によって「タロ・ジロは生きていた 南極物語」(学習研究社刊)としてコミカライズされていたのも懐かしいですね。

後に藤子不二雄先生の「裏町裏通り名画館」だとか、星新一のショートショート作品「探検隊」なんかを読むにつれ、タロ・ジロを美談として描く事は人間側から見た勝手な視点であり、物事の解釈は立場によって様々であると学んだのですが。
つまり、犬が生き残るために捕食されていたペンギンやアザラシらにとっては当地の生態系にない外来の肉食動物がいきなり襲って来たのだと…

さてさて東京タワー。現在の配布パンフレットは、これです。
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大展望台→特別展望台と、エレベーターで行ける最高の地上250mまで昇りました。
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見下ろす景色。
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地上のタワー。
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お台場に建てられていた実物大のガンダムが・・・かろうじて見えます。
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東京タワーのおねいさんと記念撮影。
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"CAFE LA TOUR"でビールを飲み、
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これはルックダウンウィンドウ。
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絶対落ちるわけないのに、このガラス張りの上に立つと足がすくんでしまう…平気になるまでしばらくここで高所恐怖症を鍛えました。
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体操着の少年達もキャッキャと騒いでました。
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私のような趣味の人には嬉しすぎるジャーマン・ロック店を覗き、
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東京タワーフットタウン3F内に位置する"ギネス ワールドレコード ミュージアムTOKYO"は、『ひとりの著者が描いたコミックの出版作品数が世界で最も多い』項目でギネスブックの記録に残っている…といえばご存知ですね。
そう、私も愛する石森章太郎先生が、故人だというのに館長に就任しているのです!
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ここのゆるキャラ、ノッポンとも遊べます。
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展望台からは降りて、このフロアは…屋上遊園地!
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ここはスーパーの屋上にあるような遊園地・ゲーセンのような趣を守っていて、なかなか渋い遊具が置いてありますよ。
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このロボットは何ていうんですか?
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そして、近くの"増上寺"。墓地の一部を東京タワーの建設時に建設地として提供し、アメリカの空襲で徳川家霊廟や五重塔などの遺構を失わなければ、世界遺産に指定されていたはずの寺。
いやそんな事より、ブルース・リー映画「死亡の塔」のロケ地である事で聖地指定なのです。 
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このかわいいお地蔵さん達はその全てが風車を持っていて、風が吹くと一斉にカラカラと回る様が見事です。
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東京タワー帰りには、この地の"大勝軒"が定番になりつつあります。
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同じく港区である、青山へ。
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何でこんなお洒落タウンに私が…当地では犬畜生もドレッドかけてキメてますからね。
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おっ、ラーメン屋の"だるまや"
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…もありますが、この時はタイ料理の"ティーヌン 青山店"へ。
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ンマーイ!!タイ料理、大好き。
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また、この日は部屋で岡本太郎のパートナーであった岡本敏子さまの小説デビュー作「奇跡」を読んでいて、
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その勢いで思い立って…青山にあるのを知っていながらまだ訪ねていなかった"岡本太郎記念館"へ足を運んだわけです。
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あ、ちなみに私が読んでいた「奇跡」ですが、どうやら私と同じ新潟県出身で望月峯太郎原作の映画「鮫肌男と桃尻女」等を監督した石井克人監督へ捧げたらしいサイン本が、何の因果か我が家にあります。
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岡本敏子さまはこの直後と言える2005年に亡くなってしまったので、貴重な本なのではないでしょうか。

岡本太郎記念館では、まず庭を見ました。
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うぃっしゅ!
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変な釣鐘をかき鳴らし…
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そして、これも好きだ~。
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既に岡本太郎の凄さに触れていますが、足扉を開けていよいよ入場。
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観覧料は一般600円です。
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いきなりグッズもいろいろ売っているので可愛いマグネット、
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そして時計を購入。
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現在は『湧きあがるイメージ』展なるものを開催している、この爆発空間!
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ここは岡本太郎が1996年に亡くなるまで、50年近くも生活したアトリエ兼住居だったそうです。ここで、世界に誇れる彼の芸術が完成されていったのですよね…
とりあえず、その爆発芸術に触れてみましょう。
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太陽の塔も!
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とにかく、この方が創り上げた一大芸術。
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生で観ると、また圧巻ですよ。
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トイレ入口。
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トイレの中は普通でしたが。

一階の展示品。
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アトリエかな。
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では、また~。
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近くでコーヒー飲みながら休むため、すぐに見つけたのは"CAFE CRESCENT"
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まぁ静かで昔ながらのコーヒーショップですね。これといって個性も無く。
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そのまま、歩いて六本木へ。クラブとかのイメージがある土地ですので、私はどんだけ似合わないんだって感じではありますがね、実は随分昔にはこの地・六本木に通って働いていた時期もありますので、懐かしい店なんかもいくつもあるのです。

バックに見えるのは六本木ヒルズ。
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賑やかな交差点には『奏でる乙女』の像。
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その後ろに見える陸橋の、ROPPONGI ROPPONGI って…
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いろいろ興味深い所もあります。
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まぁ疲れる街ですので、すぐにラーメンでも食べて帰るかと思いました。
青森しじみラーメンとか、
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また坦々麺なら"蒼龍唐玉堂 六本木店"といった超有名店も通ったのですが、
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今回は最近の人気らしい、六本木通り沿いの"白兵衛"へ。
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お酒やつまみも種類が豊富です。
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白兵衛ラーメンが800円、
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つけ麺だと900円もするのですが、
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値段が高いわりに量があまりにも少なくて不満が残ります。
まぁ美味かったし、六本木で賃貸料金を払うのはどれだけ大変かも察しますので、OKでしょう。

ちなみにこの店、前は黒兵衛だったのが有名になったら関西の同名店からクレームがきたために白兵衛に変えたそうなんです。
そんな、単純に黒がダメなら白って…一度黒く染まった者は白くは戻れない。平松伸二先生の「ブラック・エンジェルズ」を読んでその名作さに震えて欲しいものですが、嗚呼、こんなネタで終わるのもどうしようもないけど、もう時間です。今夜はここまで。


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  1. 2009/09/30(水) 23:36:44|
  2. 旅行・紀行・街
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

親愛なるBRUCE様へ、
東京タワーは最高です。
そして、ブラック・エンジェルズも最高です。
そして、芸術は爆発です!!!

さるは、タイ料理屋と赤いTシャツのカッコイイお兄さんが持ってるデジ一眼が気になる年頃になりました。

とにかく言いたかったのは、BRUCE様が最高だと言う事です。
  1. 2009/10/06(火) 20:03:42 |
  2. URL |
  3. さるちゃん #-
  4. [ 編集]

六本木が似合う漢!

>さるちゃん

今度さるちゃんが上京された折には、一緒に東京タワーへ行きませんか?
ブラック・エンジェルズは、人の脳味噌が爆発ですね!
赤いTシャツの兄貴は実はフランスから来ていた客人で、混血だらけのあの国ですので…彼はあの見た目でありながら日本語が通じないのでした。
デジ一眼に関しては全く分かりませんが、いいモンなんですかね?
また、たまには遊びに来てください。
  1. 2009/10/08(木) 23:19:33 |
  2. URL |
  3. BRUCE #-
  4. [ 編集]

>親愛なるBRUCE様

ほんとに東京タワーに行きたいですね。
昨年、今年と色々と忙しくて、なかなか東京にも行けない状態で、久しぶりにBRUCE様やみんなと会って騒ぎたいですね。

そろそろ東京に逃避したい。
  1. 2009/10/10(土) 11:43:37 |
  2. URL |
  3. さるちゃん #-
  4. [ 編集]

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Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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