大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展

霊魂、幽霊、鬼、神…そして妖怪。
そんな事ばかり考える事が自然と多くなる季節、お盆がやってきました。皆様、ちゃんと先祖の墓参りをしていますか。もっと死霊と仲良くなるべきですよ。
そんな時期にタイムリーなイベントが、
『水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展』ですね。
ginza-matsuya-gegege6-.jpg
もちろん私も行ってきました。

会場は"松屋銀座"の8階大催場ですよ。
松屋銀座といえば高級品しか売ってない…一流の物を愛するセレブの私にはいつもの銀ブラついでに寄るコースなわけですが、ロレックスやルイ・ヴィトン等のおなじみの品をいくつも買った後に、私とは無縁の『貧乏』ネタが得意な漫画家の展示をやっているというので覗いてみた次第です。
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同会場の展示は「ココ」で紹介した、"高橋留美子展~It’s a Rumic World~"以来となりますが、お盆に水木しげる先生という組み合わせが良かったのか、今回は混み混みで大変な会場でした。
でもとにかく、悪魔くん(松下一郎バージョン)、鬼太郎(墓場の鬼太郎バージョン)、三平が寝転んでる入口がワクワクします。

そして待ち合わせ場所に、一反もめんに乗って現れた友人達…
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イヤですね~、漫画キチガイは。もちろん他人のフリして離れましたよ。

とにかくチケットはコレで、
ginza-matsuya-gegege7.jpg
入場しました。

会場は撮影禁止なのでレポートは出来ませんが、簡単に説明すると「河童の三平」「悪魔くん」「ゲゲゲの鬼太郎」の三作は専門ブースもあり、貴重、そして迫力ある原画や特設オブジェなんかと共に歴史を追っていました。
他にも話題のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(11月には別キャストの映画版も公開!)やアニメーション関連の物や、水木しげる先生の妖怪画や妖怪コレクション…等々ありました。
同タイトル作品でも時代によって焼き直してる様を見比べられる展示とか、良かったですよ。

しかし「河童の三平」って普通に皆が読んで知ってる作品なんですかね。私の中ではどうしても水木先生ってサブカルチャーの部類で認識してしまうのですが、昨今の人気や盛り上がりを見ていると、もう手塚治虫先生と変わらないくらい漫画の神様扱いですよね。
むしろガロ好きとかの人々にまでここまで尊敬されているわけですからね、後世の評価がどうなるのかも楽しみです。
今年(2010年)で米寿と画業60年を迎えるんですよね…おめでとうございます!
でもこんな地点で祝ってる場合じゃない。水木しげる先生のいない日本なんて想像出来ませんし、まだまだ生きて行ってもらうわけですからね。

出口の所には、調布市深大寺にある"鬼太郎茶屋"(「ココ」参照)が出張してきてました。
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土産物コーナーの充実ぶりも凄かったのですが、レジに人が並びすぎで買う気は起きませんでした…
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さて今夜の最後に、水木しげる先生の特に妖怪漫画を読む時のBGMにふさわしいアルバムを紹介しておきましょう。森下登喜彦「妖怪幻想 水木しげる」。音について詳しくは語りませんが、シンセサイザー好きやプログレ好きにも有名な名盤です。
MIZUKI-MORISHITA.jpg

この『水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展』は8月23日までの開催です。あと一週間ほどしかありません。さぁ、銀座へ走りましょう!
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  1. 2010/08/15(日) 23:13:47|
  2. 古本 番外編
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  4. | コメント:2
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こんにちは

お邪魔します。
セレブに関する記事が掲載されていましたので覗かせていただきました。
よろしかったら、セレブな一品を紹介していますのでお気軽にお立ち寄りください。
  1. 2012/11/22(木) 00:52:59 |
  2. URL |
  3. あいあい #o0w5OIQA
  4. [ 編集]

セレブ

>あいあいさま

えーと・・・まず、すみません!
セレブってのはふざけて言ってるだけで、実情は貧乏人で御座います。
あいあいさまのHPで、セレブの何たるかを学ばせて頂きたく存じます。
  1. 2012/11/23(金) 23:22:15 |
  2. URL |
  3. BRUCE #-
  4. [ 編集]

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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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