大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

「画狂人 上村一夫展」、そして「上村一夫 原画展 in ギャラリー小暮」

2010年・・・ブルース・リー(李小龍)と同じ1940年生まれである上村一夫先生は、当然同じように今年で生誕70年目。おかげでここへきて、かつてないほどの原画展ラッシュですよ。

以前にも、昨年末ですが「ココ」『ブルーな女たち』「ココ」で先月まで開催の『量画の先を見た巨匠たち この一枚のために』と上村一夫原画を観てきた事を伝えましたが、今月の東京都だけでまた2軒のギャラリーにて企画展が開かれています!!

まずは世田谷区代沢の下北沢GAoh!にて、
画狂人 上村一夫展 狂人関係ー北斎に最も近づいた漫画家。
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会期は2010年11月2日~21日です。
『浮世絵版画』という物が今年完成したのは先のイベントでも実物を確認済みでしたが、浮世絵といえば上村一夫先生自身も敬愛し今年で生誕250年の葛飾北斎。この両者といえば上村先生が北斎を描いて代表作にもなった「狂人関係」
この展示会では「狂人関係」に的を絞って生原稿、カラーイラスト等を展示していました。同作品で感動した、あの絵この絵を、生涯でもまさか見れるとは思わなかった生原稿で鑑賞出来たのだから嬉しい…

下北沢GAoh!…1階はショップになっていて、上村一夫先生の現行されている単行本やグッズ等の販売をしてました。ギャラリーは地下になります。
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続いて、千代田区神田神保町のギャラリー小暮にて、
上村一夫 原画展
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会期は2010年11月13日~20日です。
また別の日に行きました。こちらでは挿絵の小作品を集めて展示しおり、下北沢の方と違って見覚えの無い絵がほとんどなので、また別の感動がありました。
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両方ともまだギリギリ間に合います。興味ある方は駆けつけてはいかがでしょう。
私は大好きな劇画家の貴重な作品を次々と鑑賞出来て、これはもう本当に至福。
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帰りには秘密基地で美味い酒を呑み、持参した「同棲時代と僕」を少し読み…終わり。
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  1. 2010/11/18(木) 23:54:48|
  2. 古本 番外編
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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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