大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(100) 愛知県名古屋市 1 名古屋城、名古屋嬢…等

ちょいちょいちょ~~い おきゃあせなも~~っ

・・・そんなわけで私、今月は連休を取れたので旅行にでもと思い立ち、愛知県名古屋市に行ってきました。
よく『東京・大阪・名古屋』と、この三つが日本国の三大都市のように言われますが、その名古屋には一度も行った事が無いというのは日本人としてマズイかと思いまして。しかも手羽先が大好物なのにですよ。

昔はどこへ行くのも一人行動が好きだった私ですが、そういうのを『粋』だと書いてる雑誌を見てから気取ってるみたいで恥ずかしくなり、また団体行動の楽しさも良く分かってきたのもあり、今回はうちの秘密結社から付き合ってくれる者を誘っての一泊旅行となりました。
目的は基本的に『名古屋めし』を喰いまくるだけ。観光計画は無しの行き当たりばったり旅です。

はい東京駅から、新幹線で出発!
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ビール呑んで、ちょっと昼寝したらすぐに着いちゃいました。
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到着した名古屋駅(名駅)前で記念撮影。
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今まで愛知県は通過した事しかなく、降り立ったのは今回が初めてですよ。名古屋市…永井豪先生の傑作「魔王ダンテ」では、ダンテが破壊し尽くした街。
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名駅内では、待ち合わせスポットが西側の"銀の時計"(セイコー製)、
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東側の"金の時計"(シチズン製)があるようですね。
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とりあえず到着の一杯は、"世界の山ちゃん"へ。いきなり名古屋を代表する超有名店です。
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ここ『JR名古屋新幹線通り店』は、立呑みスタイルで昼間から飲んだくれても違和感の無い素晴らしいお店。

頂いたのが生ビールと、大名古屋ハイボールなる赤味噌を使ったサワー。
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ぞっこんキャベツの後で、
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いよいよ名古屋名物・幻の手羽先を頂きました!
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割り箸袋に、手羽先の食べ方指南あり。
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名駅を出ると、大名古屋ビルヂングとその前にある何か。
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近くを歩いて伏見や栄方面に向かいました。この建物は"モード学園スパイラルタワーズ"というのだとか。
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東京の西新宿にある"モード学園コクーンタワー"も凄いけど、モード学園は名古屋が発祥ですね。

うん、うん。ここが、私の敬愛するつボイノリオさまの本拠地・名古屋です。ベストアルバム「あっ超ー」収録の「名古屋はええよ!やっとかめ」が自然に頭を流れてきます…
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このジャケなので、うちの部屋では『ブルース・リー』コーナーに置かれているCDです。1996年の発売時にリアルタイムで聴いていたのですが、それは当時仲良かった愛知県出身の友人が『名古屋圏でつボイノリオは大スターであり、知らない奴はいない!』と豪語しつつお薦めしてくれたから。

さて、どんどん行くと…
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貼ってあって目に付いたこのポスターは、名古屋のアイドルグループで有名らしいSKE48かな?いや、けーぶるGIRLSと書いてあります。
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なるほど良く見ると全然可愛くない子も多いですが、ご当地アイドルでしょうか。
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ガッカリした我々の前に、突如美女が出現!しかも艶やかにチマチョゴリを召してますが、これは幻か!?
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初めて触れる名古屋穣(名古屋女子の事を、名古屋城にかけてこう呼びます)でした。
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もちろん在日朝鮮人ではありますが、旅行者である我々にとっては名古屋在住なら名古屋穣。美しい!

近くの下園公園には、女性の裸体像を彫り続けたマイヨールの『ヴィナスの胸像』が!
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これは名古屋のマンホール。異様な・・・虫!?
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街で見かけた"株式会社ナカシロ"の工事中シートも異様な生物。
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御園通商店街で、"伏見ミリオン座"という映画館を発見。上映作品は普通ですが、名古屋には映画館少ないもので…
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で、そのすぐ近くの伏見エリアで予約していた"ハミルトンホテル BLACK"へ行ってチェックインです。
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我々一行は「ブラック・エンジェルズ」を座右の書と挙げる男達ばかりだったため、ホテル名にブラックが付くここにしたのです。

ホテルで一杯呑んで、
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次は夜の名古屋市街へ繰り出しますか。

途中の"若宮八幡社"などでまだ残る桜を見ながら歩き、
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栄(さかえ)という名古屋市中区の中心部である繁華街に出ると、松坂屋、三越などの百貨店に高級ブランド店、パルコにLoftなどが軒を連ねていて、東京でいうと新宿みたいな所でしょうか。しかも東京ほど人の数は多くないので、いいですね。
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(写真はケイ・ウノ)

そんな中で入館したのは"LACHIC"(ラシック)
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ここの七階にはウナギの郷土料理で有名な…"ひつまぶし名古屋備長"に行こうと狙ってたのですが、行列が出来てたので諦めました。
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でも大丈夫。もう一軒行きたかった、みそかつ専門店の"矢場とん"には入れました。
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瓶ビールはアサヒ、
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どて煮、
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盛り合わせにて頼んだのが、
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みそひれ、みそロース、
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そして、エビフリャー。
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おおっ、名古屋テレビ塔が見えてきました。
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東京タワーより古い名古屋のシンボルらしいのですが、当地に縁の無かった私は松本人志監督の映画「大日本人」で見て初めて塔の存在を知ったくらいです。
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同映画には"サンシャイン栄"の観覧車も出て、
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他に"オアシス21"で大日本人が滑ったりもしてました…

その近くで、東北大震災復興支援のチャリティーライヴを開催している者達。
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次は通称『錦三』と呼ばれる名古屋一の歓楽街・錦三丁目へ。
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新宿歌舞伎町とどこが違うのかと思わされる感じで、キャバクラや風俗店などが密集してました。こちらも男ばかりのご一行なので、客引きの多さに辟易としながらも…一軒だけ入ってみましたよ。いやいや、普通に呑む店にでしたが、写真は撮りにくい店だったので無し。

入った店ではないけど、ここは"巴里"
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エッフェル塔を文字の間に挟んだ看板も秀逸な店ですが、超有名なファッションヘルスだそうで…パリ好きの私には複雑。出てくる女の子はパリジェンヌなのでしょうか。

錦三の居酒屋では、"飯場本店"
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まずは御当地ビールをと…金しゃちビール青、
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金しゃちビール赤、
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金しゃち赤味噌ラガー。
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地ビールのメニューはこれだけでしたが、カウンターにはさらに珍しいのも並んでましたよ!
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それらは高いので、最後は普通のキリン瓶ビールへ移行しましたが。
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ここでの名古屋めし記として、まずはまた手羽先、
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味噌どて煮込み、
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名古屋コーチンのもも肉串焼き、
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そして、ひつまぶし。
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ひつまぶしといえば、薬味やダシで食べ方を変えて3回楽しめる料理。
まずはご飯の上のウナギをしゃもじ混ぜ、ウナギの混ぜご飯としてそのまま食べ、
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次はそれに薬味を乗せて食べ、
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3杯目だし汁をかけてお茶漬けのようにして食べる。
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この夜の最後には、朝9時までやっているという"やぶ屋 錦三店"にて、まだ食べてない名古屋めしのをほとんど頂く計画に出ました。
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もはや専門店に行ってる時間は無いので、いろいろ食べられる居酒屋の存在が本当に有難い。

酒はプレミアムモルツから、ホッピーの黒と白、
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名物炭火炙り焼き味噌とんちゃん。
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とんちゃん鉄板焼き。
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また手羽先(手羽唐)に、
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串かつ名古屋、
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あんかけスパゲッティー
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玉子料理2種類はさほど名古屋っぽくないですが…だし巻き明太マヨ、やぶ屋の玉子焼き、
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〆に台湾ラーメンですよ。
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いや、本当の〆はお店の名古屋穣!
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オシャレなカワイ子ちゃんと!
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記念撮影!
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地下の店からエレベーターで地上に出ると、
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さらに見送りに来てくれた名古屋穣!
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もう…貴女に会えただけで、名古屋まで行って良かったです。

帰り道の長者町繊維街。そこを歩くハードボイルドな男たち…
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串カツの材料になるヤツが飛び出している。
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オートマタに洗髪してもらったりして、
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気付けばどうにか帰れたらしく、ハミルトンホテル BLACKのベットの上でした。

薄目を記憶を遡れば、夜中にコンビニで酒買って戻ってベッドでトドメ呑みした記憶が蘇ってきましたが、あれ?
それより私は何故目覚めたのかといえば、近くでガサゴソ動く音と怪鳥音のような高い声がして…音がした方を見てみると…
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その後すぐにチェックアウトしましたが、彼は何やら悟りを開いた顔になっている。
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二日目は遅いスタートになりましたが、最初は徒歩にて移動。
そうそう、オシャレな名古屋穣は帽子をななめに被っているしとが多かった。
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到着したのは"大須観音"
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たまたま、月に2回の開催だという骨董市をやってました。
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これは懐かしい、昔"宇宙百貨"で売ってたパチ物のブルース・リー人形。
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こちらのブルース・リー人形は、残念ながら片手が無いし。
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これはけっさくすぎ。思わず唸りましたが、「タイガーマスク」の福笑いを原作者の梶原一騎先生にかけて『ふくわらいっき』!
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有難い煙を浴びて、
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ちゃんと参拝もしましたよ。
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近くで見かけたお店。ここは、宮本むさし(武蔵)…かと思いきや、"宮本むなし"でした!
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仁王門通り、
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平行して観音通り。
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オモチャ屋がいくつかありましたが、古い店に看板のミッキーがいます。
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著作権にうるさいディズニーに負けずに頑張って欲しい。

こちらの店は石森プロと、藤子プロか。
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おおーっ!たまに着てる人を見かけてはどこで買うのか疑問に思っていたオシャレ服を置いてる店!
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"えび財天"では、元祖えび焼きを頂きました。
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名古屋めしの天むすは食べられなかったので、これで代用です。そして、美味い!

続いて"丸久本店"にて、まだ食べてなかったきしめんを頂きましょう。
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名古屋市出身の有名漫画家・江川達也先生は「まじかる☆タルるートくん」岸麺太郎(きしめんたろう!)とその一家という名古屋キャラを登場させていたので、何も知らない小学生時代から名古屋=きしめんという認識を持っていました。

瓶ビールはアサヒ。
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きしめん、
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ざるきしめん、
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あんかけきしめん、
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次に万松寺通商店街では、
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"SUGAKIYA"(スガキヤ)。
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当地の超有名チェーン店で、名古屋出身の友人に『ここには行け』と言われたのがスガキヤでした。他店舗もそこら中にありましたよ。

マスコットの女の子も可愛い。
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ラーメンは290円です!
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さらにスプーンがフォークと一体になったような、これも面白い。
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ここに来たら、ラーメンの後に(もしくは同時に)甘味を頼むのが基本だとか。で、わらびもちクリームぜんざい

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友人は名古屋を出るまでラーメン屋に甘味が置いてあるのが普通だと思っていたというから、スガキヤの影響は甚大です。
そのように名古屋を中心に多大な力を持つこのスガキヤも、かつて全国展開を目指して関東で失敗し、撤退してしまったようです…残念。

ちなみに今回頼まれたお土産は味噌煮込みうどんでしたが、
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コンビニでも普通に"寿がきや"の商品を置いてました。インスタント食品の会社もやっているのです。
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そんなわけで東京に戻ってから、寿がきやのカップラーメンもいくつか食べてみました。まずは名古屋名物だという…赤からうどん。
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『全国麺めぐり』なんてシリーズもありますが、まず名古屋ご当地モノの台湾ラーメン。
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同シリーズの東京都代表は、油そばでした。
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京都府からは、京都豚豚骨醤油ラーメン。
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埼玉県からは、さいたま豆腐ラーメン。
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女子大生のつくった完熟トマトのラーメンなんてのも出してます…
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ついでに名物カレーうどんの"若鯱家"…を、カップ麺で(こちらは日清)。
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さて、逆に名古屋発祥の飲食店で全国展開して大成功を収めているお店といえば、"カレーハウスCoCo壱番屋"
その地元では、カレーラーメン専門店の"麺屋ここいち"だとか、
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あんかけスパゲッティ専門店の"パスタ・デ・ココ"なんて店もありました。
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大須の商店街は、ブラブラしていてけっこう楽しいです。
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東京在住の私にとっては大都会だけど東京には及ばない繁華街を見てもしょうがないわけで、その点で昨日の栄などよりも見所が多い一帯でした。
おっ、オタ系ショップもちらほら見えてきましたよ。
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↑こういうアキバ系は私の苦手とする所ですが…

メイド喫茶&ネコ喫茶に、
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おおっ!これは嬉しい、"まんだらけ"様もあったので当然行って買い物しましたが、広い!
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地下鉄にも何度か乗りましたが、これは真赤な電車!
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中日新聞本社。
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そうです、名古屋といえば中日。プロ野球に興味が無さ過ぎる私ですが、名古屋市を本拠地とする中日の球団である『ドラゴンズ』だけは名前が好きでした。私もドラゴンと呼ばれる男ゆえ…

名古屋市の旅も終わりに近づいてきました。
まだ時間もあったので、最後にベタですが普通の名古屋観光コースならメインになるはずの金鯱城こと、日本三名城に数えられる"名古屋城"へ行く事にしました。
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織田信長が生まれたといわれるこの城は、長い歴史で紆余曲折あったわけですが…結局の所、大東亜戦争の空襲でアメ公に焼き尽くされており、焼失した跡地に戦後長らく時が経ってから再建された城なんですよ。つまり武将が住んでたモノではないんですよね…
アメリカ様が日本人の一般市民を大量虐殺したのはよく知られる事でもありますが、その時を限りに永久に失われた日本の文化財なども数えたら天文学的な数値にのぼりますね。

さて、私は東門から入城。
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こちらがチケット、
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こちらがパンフレット。
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(↑右のは英語版)

マンホールも名古屋城です。
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風が強く、桜吹雪が美しかった。
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名古屋弁を話してくれる自動販売機で飲み物を買いましたよ。
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ここで話が一つ。方言を愛する私としては旅行先で聞ける方言も楽しみの一つなのですが、この旅ではいくら地元の人々と話そうとも、ただの一度も聞けませんでした。
名古屋のど真ん中にて宿泊旅行で現地の人ともある程度接してもダメで、この自販機でかろうじて聞けただけとは…となると私が幼少の頃から、名古屋が生んだ偉大なる鳥山明先生の「Dr.スランプ」で学んだアラレちゃんのめっちゃんこ言葉とか、作中に出てきたニコチャン大王などが使う名古屋弁も、全ては幻だったのでしょうか。それともせっかく面白い言葉だったのに、もう失われてしまったのでしょうか。

今回の冒頭で使った言葉も、車田正美先生の名作「リングにかけろ」にて、チャンピオンカーニバル編で出てきた愛知県代表の織田選手が叫ぶセリフでした。
『ちょいちょいちょ~~い おきゃあせなも~~っ
 尾張名古屋は城でもつ!!チャンピオンカーニバルはこのワイでもつんだぎゃあ~~~~~~っ
 まったくとろくせえ相手だぎゃ~~~っ』

という、彼の言葉もインパクト強かった…
それが自販機の言葉だけでしか聞けないとはどういう事か!ちなみに『おきゃあせなも~』の意味も未だに分からず、小学生時代からの謎です。

ちなみに鳥山明先生といえば、「Dr.スランプ」に続く「ドラゴンボール」では世界中で知らない者の方が少ないというレベルまで売れて漫画・アニメ界で頂点を極めましたが、上京せずに名古屋に残ったそうです。
それでも一時期は便利な東京に出る事を考えたらしく、そこで慌てたのが名古屋のお偉いサン達。一人で年間何億円も税金を納める鳥山先生に逃げられては大変だと、先生の豪邸から凄く便利な道を作ってそれが鳥山ロードと呼ばれているとか…名古屋出身の人から昔に聞いた事がありますが、真偽の程は確かではありません。

とにかく、名古屋弁を喋る自販機の隣の藤下庵で休憩。
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隣りには戦国武将の顔ハメがありました!旅先で顔ハメ、これは常識でしょう。
徳川家康、
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豊臣秀吉、
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織田信長。
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歴女(れきじょ)…つまり近年急増している戦国武将萌えの女性達も集まってきます。
地元民みたいな顔して歴史案内してあげる大卒の彼ですが、武将の歴史についてはきっと歴女の方がはるかに詳しいのでは?
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閑散とした城内でしたが、この顔ハメだけは歴女が次々と現れて写真撮る様は印象的でした。
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こちらは本丸御殿についての冊子。
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本丸御殿は復元工事をしていて、工事中の様子を見学する事も出来ました。
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本丸御殿復元応援イベントとして『花鳥風月展』なるステンド硝子の展示などもやっていて、綺麗でした。
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本丸搦手馬出の周辺では石垣の修復工事もしていますが、2000㎡を越える石垣を解体して再び積み直すという、時間と手間のかかる大規模工事なんだとか…
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石棺式石室。
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清正の石曳き。
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豊臣秀吉の家臣でもあった築城の名手にして熊本藩初代藩主の加藤清正が、家康に願い出て天守閣の石垣工事を施工したそうです。

名古屋城といえば金の鯱(しゃちほこ)ですが、これはメスで、天守閣の上にあるのと同じ大きさ・形だとか。
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記念撮影。
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さて、お城の方に進んでみましょう…
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凄い!
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名古屋城の石垣でロッククライミング。
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入ってみましょう。
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また鯱(しゃちほこ)がいて、
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上に昇って天守閣展望室で遠くを見渡した後、一つ降りて五階では実物大の金鯱に乗って写真を撮り、
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石垣の石曳き体験、
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四階で駕篭乗り体験、
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勉強しながら一階まで降り、本丸御殿3Dシアターでは立体映像で名古屋城の歴史を学んで、
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もう出ましょう。
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名古屋土産のういろうを持って記念撮影して、去りました。
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名古屋旅行の最後の最後に、名駅の"エスカ地下街"へ。
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何故なら我々、まだ名古屋めしの中でも王様である味噌煮込みうどんを食べてない!
これは冬の定番メニューだったらしく、冬季限定としている店が多かったからなのですが、年中やってる専門店がここにあります。
有名な"山本屋本店"ですよ!
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まずは食べ放題の漬物。
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待ってました~。到着したのは味噌煮込みうどんが1260円、
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天ぷら入りは1837円。
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蓋を取り皿にして食べます。ちょっと高いのですが、その価値は十分にありました。
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エスカでも見つけちゃったので顔ハメして、
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名古屋とはお別れの時間です。名古屋、ありがとう。
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行きの新幹線と同じビールを呑んでいるのに、帰りはこんなにもしょっぱい、涙の味…


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  1. 2011/04/25(月) 22:42:12|
  2. 旅行・紀行・街
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<劇画(117) 谷口ジロー 3 M.A.T. 1 「ENEMIGO 最終版」 | ホーム | 劇画(116) 谷口ジロー 2 関川夏央 2 「海景酒店」>>

コメント

サイコーです

とても面白くて名古屋の事がよくわかりました。
行ってみたいです!!
  1. 2011/05/08(日) 17:55:00 |
  2. URL |
  3. もんきち #-
  4. [ 編集]

みゃー

>もんきちさん

喜んでもらえたようで、光栄です。
あくまでたった一泊で、初めて名古屋を訪れた男達の旅行記なので、名古屋の表面的な一部しか見てません。
もっとDEEPなオモシロスポットや、逆に嫌な部分もあるのでしょうが…そこらへんも狙って、またいつか行ってみたいと思います。
  1. 2011/05/12(木) 22:05:05 |
  2. URL |
  3. BRUCE #-
  4. [ 編集]

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BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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