大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)

名作漫画の紹介 ・・・個人的な旅の記録

旅行・紀行・街(218) 島根県出雲市 1 松江市 1

今回は中国地方の日本海側、つまり山陰地方への旅です。

まずは東京から"サンライズ出雲"というガンダム好きが喜びそうなネーミングの寝台列車に乗り、終点の出雲市まで一気に行くべく夜通し走ります。
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寝台列車では、乗車券+特急券+寝台券が必要になります。
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二段ベッド席は、こちら。
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そのうちに夜が空けて、素晴らしい海景色も見えてきました。
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島根県出雲市の、出雲市駅へ到着。
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出雲阿国の像とか街のジオラマとか、
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しまねっこ、なるご当地キャラも見て、
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これが出雲市駅の正面。
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駅前…
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ここからバスに乗り、出雲大社へ向かいます。
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先ほどまでいた出雲市駅はJR西日本の山陰本線でしたが、到着したここは一畑電車の大社線となる、出雲大社前駅。
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中はこんな感じです。
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さて、松江 縁の水で喉を潤し、
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大社方面へ向かいましょう。
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出雲大社正門前 ご縁横丁、
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"えんむすびや"に入店しまして…
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島根牛サーロインおむすび&宍道湖しじみ汁を頂きました!
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あ!「秘密結社鷹の爪」発の、人口が少なく知名度の低い島根県自虐ネタが貼ってある。
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鳥居が見えてきて、さあ国宝でもある本殿目指して歩みましょう。
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いなばの白ウサギ神話にちなむ、出雲大社のウサギたち。
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さぁ、いよいよ…
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拝殿、
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そして本殿のお目見えです!
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ここでの拝礼作法は、二拝四拍手一拝となります。
大国主命の本宮たる出雲大社の凄さは、今さら説明するまでもないでしょう。全国の大社(簡単に言えば大きな神社の事)で最強、というか本来は唯一無二であった『大社』がここなのですね。
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神牛像、
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神話モチーフのこういう像もいくつかあるのを見て、
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出雲大社の参拝終了。
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出るとまたご縁横丁で、
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今度は"けんちゃん漬"にて、
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ポリポリキュウリを頂きました。出雲漬物、あっさりしてて美味しいです。
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ところで変な事を発見したのですが、出雲大社のマンホール蓋は『たいしゃ』の文字も入っているのに、何故かデザインが出雲大社ではないんですよ。代わりにこの灯台で…これは日御碕灯台というそうですが、何ででしょうね。
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それから、またバスで移動です。
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次は島根県の県庁所在地・松江市の松江駅に到着。
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ちょうど『まつえ駅フェス2016』なるイベントを開催していて、ご当地ヒーローでしょうか、なんか居ました。
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これも明らかに、ご当地キャラ達ですね。しまねっこは分かりましたが、ピンクのと緑のは知りません。
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おお、隣の鳥取県から出張でしょうか、ここにもねずみ男が居るとは。
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ここから『ぐるっと松江レイクライン』なるバスを利用し、松江市内を観光しました。
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車窓から松江市。
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こちらは松江城大手前広場の、堀尾吉晴公像。
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松江城の公園内には、小泉八雲文学遺跡の碑もあるのでした。
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そして小泉八雲記念館、小泉八雲旧居。
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そして、興雲閣。洋風建築ですが、明治時代の1903年に明治天皇御宿所として建てられた迎賓館だそうです(日露戦争勃発のため明治天皇行幸は実現せず)。
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内部も無料で公開していました。
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さらに興雲閣の中にカフェもありました…"亀田山喫茶室"
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ちょうど良い一休みスポットですね。
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松江神社も、松江城内にありました。
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そして、松江城天守。
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松江市のマンホール蓋は、武家屋敷のデザインでした。
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今回松江市の宿泊に利用したのは、松江しんじ湖温泉の"ホテル 一畑"へ。
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おお、なかなか豪華で眺めも良いホテルです。
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美人成分・シリカをたっぷり含んだ美人水だという、『さひめの泉』付きで、
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部屋起きのグラスには、『いい湯 いい味 いい眺め』と書いてありました。
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さらにホテルにて1日300円で自転車を貸し出しているので、近場をちょい観光に便利です。
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チリンチリーン。
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この松江しんじ湖温泉旅館街では"お湯かけ地蔵足湯"があるし、
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"島根県立美術館"前には、
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宍道湖うさぎが並んでいるのです。このうさぎ達は幸せを呼ぶとかで人気らしいのですが、こちらはいなばの白ウサギ神話とは違うんですかね。
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そして宍道湖の畔から観る『嫁ヶ島残照』は日本の夕日百選にも指定される夕日スポットだそうで、私も観て参りました。でも、天気がイマイチだったかな。
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青柳楼の大灯篭、
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実は松江市のマンホール蓋は↑の武家屋敷デザインの他にも見付けていたのですが、この消火栓のやつはここの絵ですね…宍道湖畔に建つ灯篭。
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袖師地蔵さまも立っていました。
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そして、4コマ漫画「ペエスケ」より『平太とガタピシのなが~い一日』像もありました。園山俊二先生が松江市の出身なんですね。
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ホテルで起床。
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今度は1階のレストラン カメーリアで朝食です。
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日本庭園を眺めながらの朝食でした。
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ここ、島根県で入手した土産物の数々を見てみると…まずはホテルでゲットのしじみ汁。秘密結社鷹の爪が使われているのが良いですね。
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のど黒だしで仕込んだ島根県産天然わかめと海藻のスープ、
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隠岐あらめ、
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出雲たかはし 包丁切り出雲そば、
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奥出雲町産ジョロキア(極辛)、
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キリンビール 一番搾り 島根づくり、
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味の違いはよく分かりませんでしたが、裏にも島根の事をたくさん書いてアピールしています。
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日清 どん兵衛きつねうどんも当然ながら西日本仕様なので、東日本在住の私は西に行くといくつも買って帰ります。
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さて島根県の最後は、山陰の海の幸を堪能しましょう…"味処・民宿 まつや"
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入店しまして…
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来ました、天ぷら海鮮丼セット!
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刺身盛合定食!
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まつや定食!(この時は紅がに休漁期だったので、代わりにうなぎ)
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個別で見ていくと、こんな感じでした。
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はい、2都市だけながら島根県をたっぷり味わいましたので、次はお隣・鳥取県へ移動します。
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  1. 2017/04/06(木) 23:00:07|
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超絶入魂!時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!

最近の漫画(劇画)イベントを、もう一つ…『超絶入魂!時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!』です。
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このブログでも何度も著作を紹介している平田弘史先生ですが、こんな展覧会は初ですね。あの凄い絵の原画が観れるなんて!
会場に近い根津駅付近にはこのポスターも貼ってあって、盛り上がります。迫力あり過ぎて通行人も素通り出来ないでしょ!ちなみにこの絵は、「信長絵巻2 桶狭間出陣」の織田信長ですね。下級武士の生活を描き続けた平田先生には珍しい、歴史のスター武将・信長を描いた物。
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会期は2017年1月3日~3月26日と、紹介するタイミングを逃したまま先月終わってしまいましたが…平田弘史先生はこの期間中に80歳を迎え、またちょうど画業60年目の年でもあるとの事。
会場は、弥生美術館・竹久夢二美術館
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料金を払って入場。ここはもうイベント変わる度にけっこう来ているので、この入場券はおなじみ。
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貴重な原画や単行本など約300点、展示の仕方が素晴らしくてさすが弥生美術館でしたが、さらにこの構成をした学芸員によるギャラリートークがある日に伺ったので、通常時に一人で観るより勉強になりましたね。今まで平田弘史作品は読める限り読んできたし、ご本人の人柄を見れるエッセイ漫画「平田弘史のお父さん物語」も愛読していましたが、まだまだ知らない事はたくさんありました。
他にも会期中、寺田克也先生を招いてのトークショーだとか、あとは何と平田先生ご自身が来館されてのサイン会もあったのですが、これはどちらも日が合わなくて行けなかったのは残念でした。

平田弘史絵に案内されて1階右から回って2階へと順路があるのですが、撮影可能なのはその途中の踊り場部分だけでした。
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ここで並んでるペーパーフィギュア(紙人形)が何かというと、
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訪問者が武者に顔と応援メッセージを書いて作り、この台に置くと我々も『平田弘史応援隊』の一員になれる、という趣向の物でした。
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いつも本では味わっていた凄まじい画力を生の原画で順を追って堪能するという黄金経験した後、弥生美術館を出ると"夢二 カフェ港や"がありますね。
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いつもはここには入らずさっさと帰って根津で呑んだりしていたのですが、今回は入口に『平田弘史先生公認・弘史カプチーノ』の紹介がされていたのです。
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展示に合わせてこういうの出すのは良いですね。これは素通り出来ないぞと、入店。
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ここの可愛いショップカードは、この他にもあって4種類ほど存在するようでした。
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もちろん注文は弘史カプチーノ!
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弘史の文字を大事にキープしながら飲む者、アメリがクリームブリュレを食べる時みたいに上の文字をまずグチャグチャにしちゃう者...
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私は最後まで大事にして、最後の最後で『弘史』部分を飲み干しました。
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ちなみに昨年末にはこのイベントに合わせた『祝! 生誕80年&劇画家60年特別記念出版』という事で、「鬼才! 時代劇画家 平田弘史 その軌跡」(ラピュータ刊)が上梓されたのも記憶に新しい所ですが、
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私はこれを某所でサイン本にて入手していました。平田弘史先生の直筆サインって、凄いですよね!でも、同じ物がこの弥生美術館でも売られていました…
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最後に80歳という事で、平田弘史先生おめでとうございます!
今後のご活躍も楽しみにしておりますので、くれぐれもお体にお気をつけくださいませ。


  1. 2017/04/03(月) 23:00:47|
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  1. 2017/04/01(土) 23:50:40|
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ビッグ錠のわが町とマンガ展

先月の26日の事ですが、神奈川県藤沢市へ行ってきました。藤沢市はずっと前に「ココ」で書いた江ノ島に行った時以来ですが、今回は初めての湘南台へ。
目的は、当地在住で私も子供の頃から大好きだった漫画家・ビッグ錠先生の作品展『ビッグ錠のわが町とマンガ展』です。
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そもそもビッグ錠先生は、ここ湘南台に45年も前から住んでいるのだそうです。という事は今まで生んできた様々な傑作のことごとくはここ湘南台で描かれていたのですね。
会場は湘南台駅地下イベント広場で、
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新旧のビッグ錠作品がズラッと並んでいるのですが…
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代表作の生原稿もこの通り…「包丁人味平」「スーパーくいしん坊」
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「一本包丁満太郎」「釘師サブやん」…と、たまりません。
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これ、満太郎の『全日本おにぎり選手権』のやつだ。こんな変態コスプレ集団が真面目に料理に取り組んでいる、大好きな話の原画を一部でも観れて嬉しいです。
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こうして原画を目にすると、今度はもっと大きな会場で1話丸々まとめて観れる場を作って頂けないものかと思ってしまいます。

湘南台は街中でもビッグ錠先生がデザインを手がけたキャラクターがたくさん使われていて、こちらはゆめまるです。
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ただの掲示板も、ビッグ錠ファンにとっては撮影対象となります。
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ああ、ここは「ピンボケ写太」ばりのポーズで撮影するべきでしたね。
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地元の『レインボータウンわくわくマップ』って、丸々ビッグ錠先生が描いているのだから湘南台の人達は贅沢すぎる!
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近くに大学が5つもある、とか地元自慢の情報もいっぱいです。
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これらは、駅の壁沿いに展示されていた大きめの絵。
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歴代の湘南台のために描いてきた絵を集めたのかな。1970年代~1980年代くらいの全盛期の絵しか見てない方には一見してビッグ錠先生の絵なのか分かりにくいと思いますが、ちゃんと署名もあります。
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この絵の鯉の尻尾の方にはビッグ錠先生が生んだ湘南台のマスコットキャラクターですね、ゆめまるだよーー、
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ゆめみんでえ~す。
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『でえ~す』ってのがお爺ちゃんっぽいセンスで良いですね。

着ぐるみがのゆめまる・ゆめみんもステージ上に居ました。
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私が行った2月26日はイベント最終日で、このステージでトークショー「昭和マンガのあれこれ」が行なわれたのですね。
これにビッグ錠先生だけでなくゲストに川崎のぼる先生と南波健二先生も来るという事で、遠い湘南台まで駆けつけたのです。
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これ以前にもイベントがいくつかあったので、その時に来た漫画家さん達が会場のテントにサインしていったようす。
ビッグ錠先生の絵、そして料理漫画仲間でしょうか…「江戸前の旬」のさとう輝先生、「味いちもんめ」の倉田よしみ先生、
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「ミスター味っ子」「将太の寿司」等の寺沢大介先生、そして…
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おお、ビッグ錠先生へのリスペクトを込めて「包丁人味平」の『カレー戦争編』で出てきたカレー将軍・鼻田香作を描いたりしています!…が、これって寺沢先生の絵じゃないような。署名が無いのですが、どなただったのでしょうか。
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早く着きすぎてトークショーの開始まではかなりの時間があったので、一旦会場を出て湘南台の街を歩いたりもしてみました。で、いきなり何だここ!
『ババアーが焼いて ジジイが売る店
 居酒屋 次郎長』
だって。夜まで居られたら、絶対ココに入って呑んでましたね。
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田舎の歓楽街みたいな所がちょいちょい見受けられてスナックが多い街でした。
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それより昼飯を食べられる所は…"らーめん 麺の月"。よほど美味しいのかもしれませんが、こんな行列に並んでられるかバカらしい。
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あまり店の数が無いしな...と、ブラブラ探し歩いていたら出てきたのが"ラーメンショップ 食いしん坊"という店。おお、これはきっと当地に住むビッグ錠のファンで「スーパーくいしん坊」から取った屋号だ。ここに決まり!
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本棚にボロボロの漫画が置かれていましたが、残念ながらビッグ錠作品は見当たりませんでした。
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手作り餃子、
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大盛ラーメン、
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おお激辛メニューもありますぞ…はい、激辛ラーメン。
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ああ、一応厨房内を確認しましたが、「スーパーくいしん坊」の『特急ラーメン!!の巻』のように洗濯機で麺を茹でたりはしてなかったので、ご安心ください。

時間まで街をブラついた後、再び湘南台駅構内のイベント会場へ戻った所、凄い…座席は間然に埋まって立ち見もいっぱい!
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もちろん私も立ち見ながら近くに行き、貴重な話をたくさん拝聴させて頂きました。
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イベントの主役、ビッグ錠先生、
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ゲストの川崎のぼる先生、
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南波健二先生。
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ゲストのお二方は、もう一昨年になりますが「ココ」で紹介した川崎のぼるイベントでも拝見させて頂いています。

トークショーは『昭和のマンガあれこれ』なので、それぞれの戦時中の話から漫画(劇画)黎明期・創成期の色々な話が当事者達から飛び出しましたね。内容は会場に来た方々と自分の胸だけに秘めておきますが、皆様の『好きな漫画家』だけメモったのを載せておきましょう。
川崎のぼる先生の好きな漫画家=瀬越憲と太田二郎、南波健二先生の好きな漫画家=関谷ひさしと福井英一、ビッグ錠先生の好きな漫画家=手塚治虫、との事でした。
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トークショーが終わってからは先着100名にサインが当たる抽選券を配布するというので、10番目にもらいました。10番といえばヤツの背番号じゃないですか。そんなわけで会場にあった「巨人の星」のレコジャケ絵から花形満を見つけ、記念撮影。大リーグボール1号に対抗した時のあの構えですね。
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無事に抽選券まではゲットしたわけですが、その後のこれ、ガラガラくじでスカを引いてしまいました。
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ただしサインは皆の前で描いていたため、漫画界のレジェンド達がペンを走らせる姿をしっかり目に焼き付けてきました。
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御三方でどんどん絵を回しているのですが、南波先生の描いた絵に川崎先生が色を塗ったり、仲良し漫画家達の共同作業に胸が熱くなりました。彼らの共同生活の話とか、様々なエピソードはトキワ荘組に比べて語られる事があまりにも少ないですよね。
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↑のテントで空いてた面には、ビッグ錠先生とゲストの川崎のぼる先生、南波健二先生の絵が加えられました!
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これで3面全部が偉大な漫画家達のイラストで埋まったわけです。
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さらに↑の時点では寺沢大介先生の絵しか描かれていなかった面に、平松伸二先生による雪藤洋士の絵が描き加えられています!
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これは凄いぞと『地獄に落ちろ!!』とか、黒い天使(ブラックエンジェル)ごっこをしていたのですが、これってこの会場のどこかに平松先生が来られてたって事じゃないですか!
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私が少年時代に一番読んでいた「ブラック・エンジェルズ」の作者が…ええ、いらっしゃいましたよ!平松先生は「巨人の星」が生涯のナンバー1作品だとどこかで発言されていましたが、今回少しだけお話を伺った所『川崎のぼる先生の追っかけです』とまで仰っていました!
そして昨年の「ココ」で紹介したイベント以来になる記念撮影をお願いして。ありがとうございました!
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そして最後にもう一度、左から川崎のぼる先生、ビッグ錠先生、南波健二先生…ありがとうございました!
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  1. 2017/03/31(金) 23:59:43|
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楳図かずお スペシャルフレーム切手セット

本日、特に予定のない郵便物が届きまして。身に覚えのない物を詐欺で送りつけられて、開封しちゃうとその代金を請求される詐欺とか流行っているじゃないですか。警戒しながらも送り先を確認したら楳図かずおという神の名を発見して一気に親しみを持ち、配達員に感謝して受け取ったと同時に、これを購入した時の記憶が甦ってまいりました。
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昨年の12月頭くらいに郵便局にて、この『楳図かずお スペシャルフレーム切手セット』販売のチラシを見つけて、ウメカニストである私は当然飛びついていたわけです。でも代金を支払ってから3ヶ月以上も経ってから届いているので、もう忘れていたのですね。
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セットの内容は、まず…
特製「UMEZZ HOUSE」フレーム切手フォルダ
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見開きになっているこのUMEZZ HOUSEを開くと、
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この度のメインアイテムであるフレーム切手が収納されているのです。
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フレーム切手、代表作それぞれや楳図先生ご自身をデザインした52円切手の10枚セットになっていますね。これを抜き出すと、
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このように楳図先生からのメッセージが!
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肝心の切手を拡大すると、こうなっています。貴方は、全作品分かるかな!?
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(楳図かずお関連の切手化は、「ココ」で紹介した時のまことちゃん切手以来ですね)
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※これは今回のセットではないですよ!

続いては、ぐわシール
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カラー版と塗り絵版とが5種類ずつ同梱されている、恐怖ぬりえポストカードセット
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最後にこれ…

わたし
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は真悟
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そうです。昨年末から今年の頭まで、まさかのミュージカル化した作品(主演は高畑充希と門脇麦)が上演されていた名作「わたしは真悟」の、扉絵コレクションA4クリアファイルですね。ここでは画像が小さくて申し訳在りませんが、この実物は素晴らしい!

素敵すぎるために勿体無くて使えないから、このクリアファイルだけで単品販売もしてくれませんかね。でもそうすると、こうしてそれなりに高いお金出して限定セットを買っている層(もちろん私もその1人ですが)から不満も出るのかな。あ、『高いお金』と書きましたが、どうだろう。今回のグッズの価格はセットで4,980円。
郵便局は頻繁にこの手のマニア向け郵便グッズ(フレーム切手商品)を作成・販売していますが、大抵このくらいの値段は付けていますよね。多少高額にしても一定数いるマニア向けに作っている感じなので、興味ない方には高いと思うでしょうが、好きな人にとってはグッズを出してもらっただけで嬉しいし、本当にに買えないレベルの金額じゃない限りはグッズが出る=買うんですよね。つまり高いと思うか思わないかはあなた次第です、という事。

あとこの楳図かずお スペシャルフレーム切手セット、購入特典として今回のセットに入っていた『恐怖ぬりえポストカードセット』に楳図かずお先生が直筆サインを入れた物が抽選で5名に届くそうです。当選者には4月上旬に賞品を発送するとの事ですが、当選者がたったの5名ではさすがに当てるのは無理でしょうな…


  1. 2017/03/30(木) 23:59:00|
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プロフィール

BRUCE

Author:BRUCE
BRUCEです。あだ名は大悟(DieGo)です。
大悟…つまり悟りを開くに至る道程にある事を表し、かつ神の映画「ドラゴンへの道」から頂いてのブログタイトル。同名の秘密結社も運営しています。

名作漫画紹介の形を借りて、自分の記録用に使っています。

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